第二章 その8
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/09/15 22:03最終更新日:2022/11/01 19:06 |
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50. アイン | |
2022/10/11 13:58 |
フッ……いろいろ何かを失った気がするが(今更)、私とイリーナは元気です 接触してMPを吸収する能力なんて活用しないわけないんだよなぁ! (尚6レベルに到達したため、10m離れてても吸精できる模様) イリーナ(……あれ?そういえば私、何で二人に触れようとしたのかしら…今なら離れてでも[吸精]できるのに…) イリーナ(というか、[吸精]してる時の記憶がさっきから怪しい気が……まさか、これも汚染のせい…?!)()
49. 魁星 | |
2022/10/11 10:39 |
エメリー「………………」複雑そうな表情でイリーナたちを見る エメリー「……あぁ、わかった。”普通に”回復するとしようか」カンクワットの草を受け取りつつ では魔香草2回振りますね。 魔香草ロール(2 k0+7@13tf4) → 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.0tf[4]+7 → 2D:[1,4]=5 → 0+7 → 7 → 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.0tf[4]+7 → 2D:[2,4]=6 → 1+7 → 8 7+8=15点回復です。
47. しょうゆ | |
2022/10/11 06:18 |
カンクワット「ふぅん、いい趣味してるね彼女……。まあ僕らは普通に回復しようじゃないか」 カンクワット「というわけでエメリー。僕は同族の燃やし方は詳しくないんでね……これ、お願いしてもいいかい?」 と、魔香草を2つ差し出します。カンクワット、草、もつ、ある。
46. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/10/08 09:21 |
>エメリー(魁星さん) 固定PTですし、PC同士で相互理解してさえいれば、アイテムの融通はオッケーですよ。 なので、今回は可能であれば、リルクヴィストさんから一つ二つ草をいただいて、カンクワットさんを回復してよいのです‥‥‥
43. アイン | |
2022/10/07 23:46 |
イリーナ「うふふ、そう言って貰えて、お姉ちゃんとっても嬉しいわ。」 イリーナ「それでね…落ち着いて聞いて欲しいのだけど、2人にして欲しいというのは……」 イリーナ(…さて、こうして言いくるめたものの、二人に何をさせようか未だに葛藤しているのよね…) イリーナ(リリィちゃんは全くの”未経験”だろうし、スィーベちゃんは警戒心こそあれど純潔には変わりないわ……) イリーナ(だからこそ……だからこそ迷う!この子達を私の手で”経験”させるべきかを!) イリーナ(今なら私の指示で疑問もなく[規制済み]したり[規制済み]を[規制済み]する事もできちゃう……させることによる背徳感も物凄いでしょうね……) イリーナ(で、でも!いい大人が、ましてや女性であるこの私が、そんな事を教えるなんて明らかに間違いだわ!!) イリーナ(教育に宜しくないのは勿論のこと…『あの子達はずっと純粋なままでいて欲しい』と願う私もいるのよ……!!) イリーナ(落ち着いて、落ち着きなさいイリーナ!抗うのよ、あなたの奥深くから這い出ようとする、邪な欲望に抗うのよ!) イリーナ(だだだだ大丈夫、まままだ、慌てるような時間じゃないわ…) イリーナ(落ち着いて、こういう時はe数を数えましょう。2.718281828459045235360287471352…) (…尚、これらは発言直後僅か1秒間のイリーナの思考である!) …そして、結論に至ったのがこれである。 イリーナ「……私を……二人で、私を抱きしめて欲しいの…!」 …なんとも言えない微妙なラインで、日和ったのである。 イリーナ「わ、私…実はマナを吸うのが苦手な方で……必要以上に相手に触れないと、マナを吸えないのよ…」 イリーナ「私から調整もできたのだけれど…今はほら、私はクタクタに疲れちゃったから……ね?」 イリーナ「…えっと…む、無理にとは言わないわ。最悪、この状態でもあと1回くらいは戦えるから……」
42. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/10/07 22:02 |
>エメリー(魁星さん) 気づいていなさそうなので指名しながらになりますが、他PLよりカンクワットのMPを魔香草で回復してほしいと要望が来ています。 回復するのであれば、ダイスロールを。魔香草が手元になくて回復が不可能である場合は、その旨をお伝えくださいませー
41. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/10/07 14:49 |
>40 イリーナの説明を聞いてから、リリィとスィーベは顔を見合わせてから、イリーナに向かって頷きます。 リリィ「えっと‥‥‥よくわからないけど、イリーナがお疲れだってのは、わかったよ!」(ふんす スィーベ「私達でお役に立てることがあれば、遠慮なく役立ててください」(はにかみ というわけで、ある意味無知な2人は、イリーナのお願いを何でも聞いてしまうので遠慮なくどうぞ()
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。