【CD&D】リプレイ「推理物シティアドベンチャー『陰謀の街・スペキュラルム』(兼 体験卓) 」【TRPGリプレイ】
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コメント一覧
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2. COBRA | |
2016/11/24 13:59 |
>鴉山さま 色々とお気遣い頂いているのは時々見える理性来な本音から感じ取らせて頂いております。 続編告知も立てましたのでご都合が合いましたら是非。 http://trpgsession.click/session-detail.php?s=147992253981COBRA#commentlist
1. 鴉山 響一 | |
2016/11/24 13:51 |
みなさま、昨晩はお疲れさまでした。 私はずっとGM(DM含む)ばかりしていたので、久しぶりにプレイヤができて幸せでした。 セルゲイは好きなことをべらべらしゃべりますが、私個人とは異なる人格であり性格ですので念のため(笑)。 始める前はどんな話し方にするかなあとか考え方とか迷っていましたが、始まってしまえばするっと安産な感じで進められました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
システム:ルーム「推理物シティアドベンチャー『陰謀の街・スペキュラルム』(兼 体験卓) 」
尚、GMは音声解説にて進行致しました。
絶版公式シナリオでの卓でもあり、あまりネタバレにならない形という事も鑑みてPCのセリフを続編へのメモも兼ねての掲載でリプレイ機能を使ってみました。
音声トラブルなどについての発言箇所は編集削除してあります。
セルゲイ「ちっ、どうせいくらかはあいつの懐に入っちまうんだろうぜ」
なんりん:「かれらもそんなことでもないと仕事をしていられないのでしょうよ…」
セルゲイ:「都会じゃあなんでも高いんだな。このままじゃあすぐに有り金むしり取られちまいそうだ」
ロドリゲス:「まぁまぁ、とにかく疲れた。今日はここで休もうではないか」
セルゲイ:「ああ、ずっと歩き詰めだったもんな。まずは一息つきたいところさ」
ラース・ローマイン:「安心して泊まれるなら多少は高い金額も仕方ないでしょう」
セルゲイ:朝食が付いてるのはありがたいね。B&B的なもんかな。
セルゲイ:(ん、なんだ?あのばあさん)
ラース・ローマイン:いいオヤジだ
セルゲイ:(そのばあさん、ここの主人と知り合いなのか……?)
ジル:ほう!謝礼はいただけるのかしら??|д゚)
ジル:!!!!乗ったわ!
ロドリゲス:(金貨1枚って高いのか?)
ジル:(高くないのかしら?)
ジル:ふむふむ。これでスイーツめぐりがはかどるわね!物わかりの良いオジサマは好きよ!
ロドリゲス:相手が悪魔だがな・・・
ラース・ローマイン:「まあ、調べてみないとですが、大したことでもなさそうですし、急がないのなら受けてもよいのでは」受けましょうか
セルゲイ:ロドリゲスさんに「おい、あんた、助けてやるのかい?」
ロドリゲス:「ああ、悪魔と聞いたからにはやるさ」
ジル:「あらカッコいい~!ひゅーひゅー!」>ロドリゲスさん
セルゲイ:「そりゃあご苦労なこって。まあいいさ。乗り掛かった舟だ俺も乗るぜ」
セルゲイ:(ふふ、どうせネズミが大発生したってとこだろうよ)
なんりん:まあ、地下室ですもんね
セルゲイ:ですね。
セルゲイ:できたら、PC/PLの自己紹介の時間を作っていただけると助かります。
セルゲイ:では自己紹介を言い出しっぺの私から。鴉山です。セルゲイというシーフをやっています。貧民層出身なので、カネにはがめついです。
セルゲイ:アライメントはカオティックですが、「邪悪」というよりは個人主義です。
セルゲイ:アメリカ人に良くいる、個人の自由を尊重してくれよ、というタイプですね。
ロドリゲス:無糖職人です~ 戦士ロドリゲスで聖騎士を目指しております。よろしくお願いします~
ジル:ジル行きます!
ジル:エリー、エルフです。カオティック(森で暮らすなんてつまんない!)
ジル:という感じです。甘いものと楽しいことが好き!!!!
ジル:なのでお金も大好きです♡
セルゲイ:変わり者エルフですね。はみ出し者の臭いがする(笑)
なんりん:なんりんです。ラースです。ニュートラルのクレリックです。中間層の出身で楽天家ですね。冒険の目的はおいおい。よろしくです。
ラース・ローマイン:「よもやネズミということはないですよね…」周りをよく見るが…
ラース・ローマイン:でも、ランタンは持てないかな?
ラース・ローマイン:メイスとシールドもってます
ジル:剣と弓を持っています
セルゲイ:「ん? ネズミ嫌いなのか?」
ラース・ローマイン:「いやいや、ネズミだと拍子抜けじゃないですか」
ロドリゲス:「いや・・・悪魔のにおいがするぞ(適当」
セルゲイ:「……げっ、俺が持つのかよ……まあいいさ」持ちます。
ジル:「セルゲイさんよろしくね♡」
セルゲイ:「おい、ちょっと動かないでくれ」といって静まったところでヒアノイズ。
セルゲイ:なんと、何かを感じ取れたようです。
セルゲイ:成功値30%ですね。
セルゲイ:特にヒアノイズでは何か感知できませんでしたか?
セルゲイ:「誰かがいるのは間違いないようだぜ」
ジル:「悪魔?悪魔かな???(’ω’)」
ロドリゲス:「悪魔だな!」
ラース・ローマイン:「まあ、見てみないことには…」
ジル:「初対面だわ♡楽しみね♡」
セルゲイ:「とくりゃあ、俄然関心が高まってくるってのが人情だろうよ」
ロドリゲス:「相手にとって、不足なしだ。」
ロドリゲス:声の方?
ジル:(声の方に関心があります)
ロドリゲス:では先頭行きます。
ラース・ローマイン:まあ、声の方のようですね
ラース・ローマイン:2番手ではどうでしょう?
ロドリゲス:2番手の方がいいですかね?
ラース・ローマイン:いや
ラース・ローマイン:私が2番手
ジル:ほうほう。…順番にオススメはあるのでしょうか?
ロドリゲス:あ、なるほど
セルゲイ:「先頭は硬そうなやつに任せた。とはいえ、明かり持ってるからあんまり後ろにもいられないわな」
セルゲイ:二番目に立ちます。
ジル:ふむ…。では3番手あたりが良いのかしら?
ラース・ローマイン:おろ
セルゲイ:いや、そうじゃないけど、明かり持ってるからには務めだろうと。
セルゲイ:やるからにはやる、ってとこですね。
ラース・ローマイン:HPは高いけど
ラース・ローマイン:12ですね。
ラース・ローマイン:反映されないのはなんでだろ?
ジル:(強い!!!!)
ラース・ローマイン:ACはそこまで低くない
ロドリゲス:直接入力すると良いと思いますよ
ジル:(HP、右ウィンドウに直打ちできないですか?
ラース・ローマイン:そうかー
ラース・ローマイン:すみません、基本でした。
ロドリゲス:では、1番手かな?AC2なんですが
ラース・ローマイン:ラースが2番では?
セルゲイ:いや、二番手をしたいって人がいるなら拘らずに下がりますが……。
セルゲイ:えっ、そうなんだ。なら3番手が良いかな。
ジル:(はーい!
ロドリゲス:「いざ、いくぞ!」
ジル:「臭っいわねぇ…」
セルゲイ:「地下下水道にでも繋がっているのか?」
ロドリゲス:「ん?ここに横道があるぞ」
ラース・ローマイン:ガス!?
ロドリゲス:「な、なんだこのにおいは!?」
ジル:「換気!どうしましょう」
ジル:「うへぇえぇぇ」
セルゲイ:「クソッたれ、ゃっぱりそうじゃねえか」
ロドリゲス:「さっさと進んだ方が良いかもな」
ラース・ローマイン:「おばさんに扇でもかりないとですね」>エリー
セルゲイ:(だがしかし、こーゆーところに何気にお宝が置いてあるのがTSR……)
ジル:「本当よ!いやになっちゃう!」
セルゲイ:さっさと進みましょう。
ロドリゲス:(探る?w)
ジル:(宝!あるのかしら!?w)
ラース・ローマイン:探るのはおまかせしますね
ロドリゲス:「だ、だめだ耐えられん!」
ジル:(長居するとダメージ入ります?)
ロドリゲス:というわけで進みたいです
セルゲイ:「あんたのきれいなお手てを突っ込んで調べたいってのなら、止はしないぜ」
ジル:なるほど!
ラース・ローマイン:進むならついていきますよ
ジル:「やっぱりやめた!ついて行くわ!!」
ロドリゲス:では、進みます~
セルゲイ:さっさと進みましょう。
セルゲイ:(おっ、貯蔵所か……って、なんだよお前ら!!)
ロドリゲス:こっちには気付いてます?
セルゲイ:ロドリゲスさん、成敗してやってください! ←無責任
ジル:(ろくな場面じゃないわね…不意打ちできるのかしら?)
ロドリゲス:「おい、なんだか怪しげな奴らがいるぞ」ボソッ
ジル:なるほど!弓矢で射かけれます?
セルゲイ:1マス=5フィートくらいでしょうか?
ラース・ローマイン:「この家の関係者ではないですよね…」ボソ
ジル:!!!
ラース・ローマイン:いかにも怪しい!!
ジル:怪しい!
セルゲイ:(小声で どう考えても怪しい連中じゃねえか、なに躊躇してんだよ)
ロドリゲス:やっちゃいますか!
ジル:んー、眠りって仲間にも及びます?
ロドリゲス:(いや、だが我らの目的は悪魔だったはずだが・・・)
ジル:あ、なるほど。打っても良いですか?>みなさん
ロドリゲス:あ、やば逃げるw
セルゲイ:「世の中には様々な悪魔があんだよ」
ラース・ローマイン:「案外この事件の黒幕かもしれませんね…」
ジル:眠り打ちます!
システム:ジルさんのロール(2d8) → 6 (2、4)
ロドリゲス:「なるほど、悪魔も奥が深い」
ジル:「ふんじばりましょう!」
セルゲイ:「森の人、あんたスゲーんだな!」
ラース・ローマイン:「悪魔とは一筋縄ではいかない存在ですよ…」
ジル:「ふふーん!」
ラース・ローマイン:取り押さえにいきましょう。ロープ
セルゲイ:はい、ロープを持ってきています。まさにこんなこともあろうかと。
ラース・ローマイン:あ
ジル:さすが!
ラース・ローマイン:なかった
ロドリゲス:ww
ジル:www
セルゲイ:「ちいとばかりきっつく縛っておくぜ」
ラース・ローマイン:ないやー。昨晩リストを見たとき買ったものと勘違いしてた
ジル:(私剣で床に突き刺すことしかできないわ。さすがセルゲイ!
ラース・ローマイン:「さすが準備が良いですね」>セルゲイ
ジル:(手足なら…。ロープあってよかったわ
セルゲイ:(この森の人を怒らせないようにしないとな……おっかねえ)と思ったセルゲイでした。
セルゲイ:「う、うん、まあな」
ジル:「え?聞こえないわね!埋まってるものを確認しない?お宝かもしれないわよ♡】
ラース・ローマイン:先程ほっていたところを掘り戻してみたい気もしますが
ロドリゲス:先にそっち見ますか
ラース・ローマイン:「お宝かはわかりませんが、埋めていたものでこいつらの素性も伺われるでしょう」
ジル:「そうね。私は掘り返してみたいけど!」
ロドリゲス:「何が埋められているか確認してから、話を聞けばいいか」
セルゲイ:まあそっちは危険がないでしょうから、北側からこいつらの仲間が来ないか用心しておきます。
ジル:(セルゲイさんすごいなぁ…)
ロドリゲス:なるほど・・・では私は南を
ラース・ローマイン:では、掘り返し組で
ジル:ではルンルンと掘ります!
セルゲイ:1レベルですけど、なんか修羅場をくぐってきたんですよたぶん(笑)。
ジル:(カッコいい!
ラース・ローマイン:あたたかい…
ジル:「ロープは剣でスパッと切っちゃいましょう!」スッパリ
ラース・ローマイン:包は普通の布?
ラース・ローマイン:おお
セルゲイ:「な、何だってエーッ!」
ジル:(死体かぁ…遅かったのね
ロドリゲス:「どうだ、宝でも見つかったか?」
ラース・ローマイン:ゲームが違うとチェックが入りそうだ
ジル:「うーん、ほしかったらあげるわぁ」げっそり
セルゲイ:SAN 0/1d4
ロドリゲス:ww
ラース・ローマイン:「いや、お宝ではないですね…」
ジル:(まじか!!!w
セルゲイ:「むごいことをしやがる……」
ラース・ローマイン:「哀れな…」
ジル:「犯人のものかしら…抵抗したのね。かわいそうに」
ロドリゲス:「こいつらに詳しく話を聞かないといけないようだな」
ラース・ローマイン:「ですね」
ジル:身元が分かるような身体的特徴はありますか?身分とかも含めて
ジル:ありがとうございます~!
ロドリゲス:「それとも、こいつら穴に埋めてしまうか」
ラース・ローマイン:寝ている男たちはどんな服装です
セルゲイ:「どこかの商家の奥方かな?」
ジル:「手間がなくていいかもしれないわねぇw」
セルゲイ:じゃあ娘さんか。
セルゲイ:その間に寝てるやつらの武装解除をしておきます。
ラース・ローマイン:そういえば、武器を取り上げておかないといけないか
ジル:覆面もとっておきたいです!
ラース・ローマイン:覆面もはいでみますか
ラース・ローマイン:おだやかな寝顔
ジル:(でも死んでるんだぜ…のやつです?w
セルゲイ:「真っ当な道を歩んできた連中ってわけじゃなさそうだな」
ラース・ローマイン:いや男たち
ロドリゲス:ちなみに上へのはしごってどこに繋がってるか確認できますか?
ジル:(あ、なるほど
ロドリゲス:じゃあ、上の部屋に完全に出ないように、少しだけ除きます
ロドリゲス:覗きます
ラース・ローマイン:はしごの上はおばさんの敷地内なの?
ラース・ローマイン:あ、そうか
ジル:まさか商家の土地…?男たちを持ち運びするのはきついです?
ロドリゲス:特に他の人はいない様子ですか?
セルゲイ:「なあ、森の人よ、こいちらいつまで寝てるんだ?」
ジル:「起きるまでは寝てるんじゃないかしらぁ…?」(期限確認してきます
セルゲイ:まあまあ時間ありましたよね。
システム:ジルさんのロール(4D4) → 7 (1、1、3、2)
ジル:(よかった!ありがとうございます!
セルゲイ:「だったら、その間に、他に小声も聞こえたことだし、もう少し調べてみないか?」
セルゲイ:お、上に上がりますか。
ロドリゲス:じゃ、ちょっと様子見るってことで上へ。
ラース・ローマイン:覆面の男は赤毛います?
ロドリゲス:褐色の液体? 血とは別?
ジル:「……最悪。娘さんをここに連れてこれないかしら。せめて自宅に返してあげたい」
ジル:(血ではないのか…
ロドリゲス:「どうやらここが現場のようだな」と下に向かって
ラース・ローマイン:娘さん引き上げられます?
セルゲイ:ふむふむ。
ラース・ローマイン:「そうですね、ここに残しておくわけにもいかないですし、あげましょう」
COBRA:「RAD」
ジル:ほう…
セルゲイ:樹脂のかけら……?
セルゲイ:「上はどうだった?」と聞いておきます。
セルゲイ:「つまり……殺した奴は別にいて、こいつらは証拠隠滅を図ったってわけだ」
ラース・ローマイン:「賊たちにも話を聞かないといけないですよね」とかいいつつ下に戻る感じになるかな
ジル:「そうね。黒幕はわからないから、詳しい話が知りたいわ」
セルゲイ:「こいつらにとって逃がしたいやつが殺したってことだな」
ジル:「指輪は手掛かりにならないかしら?ちょっとだけ拝借しておくわけにはいかない?」
ジル:では回収しておきたいです
セルゲイ:「ともかくも、まだほかに話声みたいなのも聞こえていたんだ。もう少しこの地下を調べてみないか?」
セルゲイ:じゃあ話し声のことは言いませんが、もう少し調べてみようとは言います。
ロドリゲス:とりあえず、こいつらを尋問します?
ラース・ローマイン:「少し話を聞いたら、こいつらは城にでも引き渡せば良いでしょうかね」
セルゲイ:はい、セルゲイが調べたいのは、更に北側に部屋がありそうなのと、逆に南側は全く調べていませんでしたから。
ジル:あ、なるほど
ジル:身辺に紋章が入っていないかを確認しても良いですか?特に何も?
ジル:了解しました!
ラース・ローマイン:どうしようかな
ロドリゲス:突き出すなら、埋めると面倒だなw
ジル:確かにw
セルゲイ:「先に南側を調べた方が良いと思うけどな……」
ジル:「セルゲイが言うなら私は反対しないわ」
ロドリゲス:「じゃあ、こいつらを起こして、一緒に南へ連れて行けばどうだ?」
ロドリゲス:ほっといて、起きて逃げられると困るし
ジル:(ほう!なるほど!
セルゲイ:(森の人とはなぜか気が合う……カオティック同士だからか)
ジル:www
ラース・ローマイン:「話を聞いて、衛兵にでも突き出してしまえば、ゆっくり南側は調べられそうにも思いますが」
ラース・ローマイン:宿屋の主人なら知っていそうかな
セルゲイ:「まあ待てよ。衛兵にはいつでも差し出せるんだ。それよりも先にこいつらから聞いておく情報もあるだろうよ」
ロドリゲス:「なら、とりあえず話を聞くか
ラース・ローマイン:「とりあえず、話を聞いてみませんか。」
セルゲイ:「だって、あんたらもこの町でやっていくつもりなんだろ? 情報は多い方が良いんじゃないのか」
ジル:「んー、そうね。法に触れるギリギリアウトまで拷…お尋ねできるものね!」
ジル:(大丈夫です~
セルゲイ:了解です。「おい、起きろ」
ラース・ローマイン:ですね
ロドリゲス:首元に剣を当てとくか
ロドリゲス:(ローフルってこんなことしない?w)
ラース・ローマイン:「結社?」
セルゲイ:「ほほう? 結社だとよ」
ラース・ローマイン:「結社ってなんですか」聞いてみます
ロドリゲス:「洗いざらい話してもらおうか・・・」剣をさらに押し当てる
ジル:「あらぁ♡面白いこと言うのね♡」剣でちょっとほっぺとか切ろうかな
セルゲイ:「口が軽くなったついでだ、もう少ししゃべってもらおうか」
セルゲイ:ふむふむ。
ジル:指輪ちらちらしたら反応はありますか?
ロドリゲス:「今、危ないか、あとで危ないか、どっちが良い?」
セルゲイ:おー、ロドリゲスさん、責めますナ(笑)。
ジル:ww
ラース・ローマイン:「この人達、かなり気が短そうですから、なにかしら思い出したら話しておいたほうがいいよ思いますが」>覆面ズに
ジル:「とりあえず南に行く?肉壁くらいにはなるんじゃないかしらぁ♡」
セルゲイ:ふうん。面白い。「その結社ってのの名を言って見なよ」
セルゲイ:そらそうなんですがね(笑)
ジル:(あ、そうか名前。そうかぁ…
ロドリゲス:「このままだと、衛兵に突き出すことになるが良いのか?」
ジル:ww
ロドリゲス:ww
セルゲイ:「どうせこいつら半チクな連中さ。聞いても大した情報持っているわけでもなさそうだ」
セルゲイ:「別のアプローチでちょっと考えてみよう(金儲けの算段を)」
セルゲイ:()はもちろん言いませんよ!
ジル:(セルゲイのそういうところ好きだわぁ…w)
セルゲイ:なんか慕われている……!
ジル:(金の芳しい匂いがするw
ラース・ローマイン:「では、残念ですが、ここまでになるかもしれません。私達もこのままあなた方を逃したら結社に報告されてしまうでしょう」>覆面ズ
セルゲイ:「じゃあ、こいつらを一旦ここに放置しておいて、南を調べてみたらどうだ?」
ジル:「放置しちゃって大丈夫かしら?」
ロドリゲス:「キリキリ歩かせるか」
ジル:じゃあ私が殿だし、少なくとも1人は担当するわ
ロドリゲス:南へGO!
セルゲイ:もしくは、リアル時間も時間ですし、ここで一旦地上に戻り、こやつらを官憲に差し出し、
セルゲイ:改めて南側の調査に出るってのはどうでしょう?
セルゲイ:でしょうね。
ジル:ほうほう!結社って憲兵抱き込んでたりまではしないですよね!
ジル:なるほど。では結構クリーン目な(表面上)ところなんですね。じゃあ大丈夫ですかね!
ラース・ローマイン:「そうですね…結社というのがどんなものかわからないのでなんとも言えませんが…」
セルゲイ:「ちっ、いやな名前を思い出しちまったじゃねーか」
ロドリゲス:じゃあ、衛兵に突き出して、とりあえず依頼完了?
セルゲイ:なんかとばっちりを受けたんでしょう(笑)
セルゲイ:そうとも言えますもんね。
ラース・ローマイン:突き出すといったとき、覆面の男たちの反応はみれない?
ジル:お疲れ様です!w突き出されて大丈夫そうですね!w
ラース・ローマイン:それなら突き出しても良いかもしれませんね
セルゲイ:で、だ。南側も散らかっているので更なる調査をしますよー、と相談してみては。
ロドリゲス:うんうん、そして新しい依頼(料)をもらおう
セルゲイ:それだ!
ジル:最高!
ラース・ローマイン:もとからの依頼を発展させるのがよさそうですね
セルゲイ:ロドリゲスさん、あんた堅物だと思っていたけど、話せばわかるじゃないか(笑)
ロドリゲス:ほぉほぉ>お金が経験値
ジル:(意外とせちがらいw
ロドリゲス:強くなるためなら方法は問わないw
セルゲイ:つまりモンスターを倒すのが必須というわけじゃない。
ラース・ローマイン:ろ、ろうふる?w
ジル:ろうふる!
セルゲイ:ですよね。私もそう思います。
ロドリゲス:ろうふる?なにそれおいしいの?ww
ジル:(自分が正義だと思ってたらそれはろうふる!なのではw
セルゲイ:ローフルにも様々ありましてな……。
ロドリゲス:ウソウソ、セイギノキシデスヨ^^
ラース・ローマイン:よろしいのではー
ジル:ww
ラース・ローマイン:棒読みになってませんか-
セルゲイ:一旦上がって、官憲に突き出すってのでどうですか?
ジル:(突き出し反対しないですよ~)
ロドリゲス:そうですね~突き出しましょう!
ラース・ローマイン:ですです
セルゲイ:いや、さすがに事件現場からひっょこり出てくるのは色々まずい。
ラース・ローマイン:これが原因ですよ
ロドリゲス:たしかに、それはマズイ
ジル:悪魔はまずいわ!
ロドリゲス:「ある意味悪魔だったよ・・・」
セルゲイ:ボーロイ家のルシアさんが被害者。
セルゲイ:一躍三面記事のトップに躍り出てしまった。
セルゲイ:目立ちたくないよ~。
ジル:「コストは先方負担で♡報酬もがっぽり♡すてきぃ♡」
セルゲイ:「じゃあ悪いけど適当に宝石かなんかでくれるといいなあ」
セルゲイ:現金で持って来られてもあてつけかよ、と思ってしまいます(笑)
ロドリゲス:たしかに金貨1000枚って重そう・・・
ジル:ではよかったら私も宝石で
セルゲイ:いや、セルゲイは100gpx10でお願いします。
ロドリゲス:100gpだけお金で 残りは宝石でほしいな
セルゲイ:太っ腹!
ジル:ほうほう
セルゲイ:ボーロイ家の窓口になる人はどなたですか?
ラース・ローマイン:たまたま外出、ねぇ
ラース・ローマイン:その指輪は
セルゲイ:「いや、ボーロイ家に聞いてみるべきじゃないか? お嬢さんの持ち物かって」
ラース・ローマイン:女物?
ロドリゲス:「う、うむ。そりゃそうだな」
セルゲイ:トレネスク家ですね。
ジル:「ふーん。貴族か何か?」
セルゲイ:ふふーん。色々と複雑に絡み合っていそうだな……。
ラース・ローマイン:口入れ屋?
ロドリゲス:「ボーロイ家とは因縁でもあるのか?」
セルゲイ:どっちが落ち目なんですか?
ジル:「きな臭くなってきたわね。口入れ屋って仲介人ってことでいいのかしら?」
ラース・ローマイン:「まあ、きな臭いからこそ、報酬も高いんでしょうね」
セルゲイ:人身売買……もとい、人材派遣業ですな。
ラース・ローマイン:社畜派遣、か
セルゲイ:ステファノってのが秋波を送ってたが振られた。と。
ジル:(ふむー怪しいー!
セルゲイ:なんだか面白くなってきたぞ。
セルゲイ:そろそろタイムリミットです。
ロドリゲス:そろそろ、落ちますw
ジル:この辺で次回持ち越しだとちょうどいいです!