【CD&D】リプレイ「ビギナー対応卓「救出!」」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
まだレスポンスがありません。
1
本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
例によって公式シナリオにてネタバレ防止の意味も含めて、DM側は音声伝達にて、リプレイログはPC会話のみのテキセとなっております。
GM/COBRA:先週、乗馬中にシルビア姫と彼女の護衛は、ヒューマノイドの群れに遭遇した。護衛はすべて殺され、姫は誘拐された。
GM/COBRA:幸運なことに、14才の農民少年ジェラルドが、事件が発生したときに近くの森で狩りをしていた。彼は騒ぎを聞き、何が起こったのか見に行きました。彼は救助を試みるにはあまりに貧弱な坊やでしたが、
GM/COBRA:代わりに彼は自分の姿を見せずににそれら生物の後ろについて行き、隠れ家を発見後に戻りました。
鴉山 響一:PCが特別なんですよね。たとえ1レベルでも。
鴉山 響一:レベル持ちってだけでやはり英雄候補なんですよ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:DM、まず姫はどんな関係性がある姫なんでしょうか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ほほう。妹ですか。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「は、御意」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「身命を賭して姫を救出して参ります」
クルト・ハレーン:「光栄です。よろしくお願いします。」
カシアス・ダーリントン:「よろしくたのむ、しかし…腹減ったなあ。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「私はアレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ。家系は古いが別に誇るべきものというほどでもない。諸君とは連携しつつ姫を無事保護せねばならん。よろしく頼む」と言います。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:見た目はですね……
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「……上背のある引き締まった体つき。通俗的に評するならば古代の美神が自らの手で彫琢したかのような美形。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:髪は白金色に輝き、瞳はすけるような淡い水色。あっさりと言ってしまえば、周囲の男たちが見ているだけで何もかも厭になってしまう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:……のだそうです。
カシアス・ダーリントン:「なるほど、そりゃべっぴんさんやなあ」
カシアス・ダーリントン:「おれ、カシアス・ダーリントン。よろしくたのむ。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:しゃがんでジェラルド君に目線を合わせ、
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ジェラルド君、君が見た時、姫はどんな連中にさらわれて行ったんだい?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむ……DMそれで思い起こす近隣を徘徊しているモンスターなどはいますか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:姫の衛兵は何名いたんでしょう?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「なるほど……不意を打たれれば全滅もやむなしかもな」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「慎重さを欠いた行動は勇敢ではない。蛮勇というのさ」
クルト・ハレーン:「そのような中でよく急を知らせてくれたものだ。たいしたもんだな」>ジェラルド
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ジェラルド君、知らせてくれて感謝する。君の勇気は金貨千枚に値する」といって誉めておきます。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:金貨を数枚握らせておきましょう。
カシアス・ダーリントン:「そろそろあかりをつけるかな。きをつけねえとな」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「そうだな。中は暗そうだ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:結局照明は誰が何を?
カシアス・ダーリントン:「おう、あぶないのはまかせときな」
カシアス・ダーリントン:カシアスがランタンを持っています。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:了解です。ありがとうございます。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「正々堂々と名乗りを上げるべきなのかもしれないが、それでは姫が危険にさらされてしまうな」
カシアス・ダーリントン:「しずかに、だな。助けるのが仕事だ。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「よし、ではあやつからなにか情報を聞き出せないか試してみよう」
カシアス・ダーリントン:「おれはここをはっているよ。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:というと、おもむろにその小部屋に入って行き、眠りこけている奴を殴りつけて床に倒そうとします。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「正直に言えば命だけは助けてやる。この中にはお前の仲間はどれだけいるのだ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:もちろん共通語です(笑)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:むっ!?
クルト・ハレーン:何か来ましたね
クルト・ハレーン:あぶないな?!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なるほど。
クルト・ハレーン:援軍にいきますか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:余り小細工は良しとしないキャラなので、ゴブリンを掴んで奥から来たリザードマンに投げつけようとします。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:投げつけるって言っても、空中にぶん投げるわけではないですよ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そうです。押し投げるみたいな。
クルト・ハレーン:行きましょう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:1d20ですか?
クルト・ハレーン:詰まってしまった
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 5 (5)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:あ、あかんやないの。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:では剣を抜いて臨戦態勢としましょう。
カシアス・ダーリントン:臨戦態勢に
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
クルト・ハレーン:メイスを構えましょう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:大きい方がイニシア取りますよ。
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d6) → 3 (3)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:このちぐはぐなあたりが良いですね~。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:はい、ではリザードマンに対して攻撃しましょう。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 14 (14)
カシアス・ダーリントン:リザードマンに攻撃
システム:カシアス・ダーリントンさんの「攻撃!」ロール(1d20+2) → 16 (14)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:AC3ですね。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2) → 10 (8)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8) → 4 (4)
クルト・ハレーン:怒涛の攻撃だ…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:踏んだり蹴ったりですな。
カシアス・ダーリントン:[]
クルト・ハレーン:ゴブリンを取り押さえます?
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 4 (4)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:でました。
クルト・ハレーン:数は結構いるな…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「……それと、さらっていった人間の女性はどこにいる?」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:これが一番重要でした。
クルト・ハレーン:ですね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:結構しゃべってくれた。
クルト・ハレーン:物知りで良かった
クルト・ハレーン:ロープ持っていません…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ありますよ。
クルト・ハレーン:流石
クルト・ハレーン:たしかに
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なるほど。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ハックマスターっぽい展開になって参りました(笑)
クルト・ハレーン:人質の役に立つかはわかりませんが…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむふむ
クルト・ハレーン:あれか
GM/COBRA:http://bit.ly/2kqvEsA
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむむ?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:が、アレですね。
クルト・ハレーン:名前も書いてありますね…
クルト・ハレーン:オウルベアちゃんどこにいいるんでしたっけ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおー。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:まあ、魔法使いのペットでしょうな。
クルト・ハレーン:動物園で見る分には可愛いかも
クルト・ハレーン:放し飼い?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:PL的には遠距離から弓矢でピュンピュンしたいところですが……当然飛び道具なんて持っておりません。
クルト・ハレーン:同じく…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:慎重に周囲を警戒しつつ見てみましょう。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:他に潜んでいる奴がいるのかもしれない。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:小動物とかですかねえ。野ネズミとかリスとか。
クルト・ハレーン:他の部屋からなにかくるかもしれないですしね
クルト・ハレーン:給仕係がいるのかも?
クルト・ハレーン:聞き耳はたてながらですよねぇ
クルト・ハレーン:ベアはつながれていないの?
クルト・ハレーン:ですよね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「なるほど。あいつが興味を示すかどうかわからないが、試してみるか?」と、通常食の包を取り出します。
クルト・ハレーン:ベアが騒ぎさえしなければ助け出せるかも
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:保存食じゃないですから、においはありますしね。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「よし。それでは私がおとりとなって東側に引き付けよう。その間に、カシアス、君が姫の戒めを解くのだ」
カシアス・ダーリントン:「おう!」
クルト・ハレーン:ベアくるんだ…ゴブリンを見張っていようか
カシアス・ダーリントン:「おれのぶんのにくももってけ」レーションを渡す
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:というわけで、東側の通路に引き付けて行きます。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:あ、あかんやないの
クルト・ハレーン:きたー
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d6) → 5 (5)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ええい、上手く行かぬものだ!」
クルト・ハレーン:「動物の動きはよめないな!」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:本能的に炎には恐怖心を感じてくれる、かなー。(淡い期待)
クルト・ハレーン:入り口は脱出路として確保しておきたい気も
クルト・ハレーン:ソーンと一緒に入口付近に陣取れれば?
クルト・ハレーン:ですね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:はい、私は良いです。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「姫、助けに参りました。もうご安心ください」
クルト・ハレーン:オウルベアの目にライトをぶち込んだらひるまないかな?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:戒めを順番に説きますよ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「なにっ、消えたぞ」
クルト・ハレーン:べあちゃんも
クルト・ハレーン:幻影?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「何者!?」
クルト・ハレーン:「なんだなんだ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なんということでしょう
クルト・ハレーン:「もう、ばれているのか…?」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ならば、時間との勝負だ。こちらへ急ごう!」
クルト・ハレーン:「おまえたちの絆とはその程度のものだったのだな」
クルト・ハレーン:「こちらの命も危ないかもなっ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:良いなあ、クルト。
クルト・ハレーン:「急ごう!」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:では部屋を目指して。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そうですね。そうしましょう。
クルト・ハレーン:後ろからも来そうですよねぇ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:持てないので、小突きながら進ませる、って感じでしょうか。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「では扉を開けるのだ」
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
システム:GM/COBRAさんのロール(3D6) → 12 (6、4、2)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:死ぬる。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ゴブリンにとっては孫子の代まで死ねる。
クルト・ハレーン:「哀れな」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:だが、ここに罠があるということは、それ以上はないはず!
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 1 (1)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:部屋の中自体はどうでしょう?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:踏み込む前に中の様子を。
クルト・ハレーン:ロープは引っ張れるような感じ?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ああ、そういうことね。
クルト・ハレーン:「…これが?」引っ張ってみたい…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:試しに引っ張ってみましょう。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:やっぱりね。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ではそのままロープを惹いて扉を開けましょう。
クルト・ハレーン:引っ張ったようだ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむ。
クルト・ハレーン:魔法使いなら使えそうな物があるかもしれないが、今は急を要するからなぁ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:クローゼットを物色してみますか。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ここの部屋から、その先に続く通路か何かが隠されているはずだ」
クルト・ハレーン:先のドアを気にしていましょう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ボスがここを行き来しているわけだからな」
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 1 (1)
クルト・ハレーン:すごい
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「これだ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:よし、進みましょう。
クルト・ハレーン:奥の様子を聞き耳してみる
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1D6) → 5 (5)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:何も聞こえないって言ってるだろう……ってのは別キャラでしたな。
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d6) → 3 (3)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 2 (2)
クルト・ハレーン:「何も聞こえないな…」
クルト・ハレーン:「しかし、行くか!」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:だが、それを信じて進むしかないですね。
クルト・ハレーン:いきましょう
クルト・ハレーン:やっぱりべあちゃんはいるのね…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:(予習しているからネッ)
クルト・ハレーン:ここに来てさらに幻影だと、手が込んでいますね
クルト・ハレーン:近い!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「あの世で後悔するが良い。大人しく降伏せよ。しからば助命嘆願の機会は与えてやろう」
クルト・ハレーン:「さらわれたご婦人をお助けするのだ。誘拐した悪漢とは取引せぬ!」
カシアス・ダーリントン:「そうならそうだな、覚悟するんだな、人さらい!」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:一応降伏勧告はするのです。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:魔法使いを倒したいところですが……位置関係的にはオウルベアの相手をしますか。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d6) → 5 (5)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:さすが!
クルト・ハレーン:ベアちゃんにライトしますか
クルト・ハレーン:みます
クルト・ハレーン:ですね
クルト・ハレーン:ふぁいとー
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20+2) → 21 (19)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:すげー。
クルト・ハレーン:すげー
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8) → 3 (3)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ベアーに攻撃します。
クルト・ハレーン:1レベルとかではないですよねぇ
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2) → 11 (9)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:AC6ですね。
クルト・ハレーン:ベアに魔法かけてみるか…
クルト・ハレーン:目をめがけてライトー
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
クルト・ハレーン:オウルだしさ…
クルト・ハレーン:でも魔法くるよなぁ
クルト・ハレーン:こわいこわい
システム:GM/COBRAさんのロール(2D8) → 9 (7、2)
クルト・ハレーン:まず姫ありがとう
クルト・ハレーン:げえ
クルト・ハレーン:ぐう
クルト・ハレーン:大惨事だ…
クルト・ハレーン:おきた!
クルト・ハレーン:殴りに行くか
クルト・ハレーン:まだ怪我していないよね?
クルト・ハレーン:起こす
クルト・ハレーン:別に姫を助けて逃げてもいいんだけど
クルト・ハレーン:まあ、ゴブリンやなんかはくる可能性は高いですが
クルト・ハレーン:早く撤退
クルト・ハレーン:まあ起こして走ってもらえるならそのほうがいいかもですが…走れるかなぁ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:となると、魔法使いはどこに?
クルト・ハレーン:アレウスが殴る可能性も
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ウェブはどこに掛かってます?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ああ、なるほど。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「逃がすか!」といって突貫、ですね。
クルト・ハレーン:ふぁいとー
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2) → 12 (10)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2) → 10 (8)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:お、きたー
クルト・ハレーン:ww
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なぬー。
クルト・ハレーン:私よりも高いなぁ
クルト・ハレーン:ここで撤退では
クルト・ハレーン:どうしましょ
クルト・ハレーン:魔法使いにとどめを刺せないなら撤退したほうが良くない?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:数ラウンドはロスするでしょう。その間、主目的は達成できたわけで、まずは一旦避難。しかる後に不逞な輩は成敗に、と思うのですが。
クルト・ハレーン:姫様を担いでみなで走る
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:姫さまは動けない状態ですか?
クルト・ハレーン:怖い絵面だよなぁ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なるほど。じゃあ椅子に座ったまま戦士二人で担いで、このダンジョンから一旦出ましょう。
クルト・ハレーン:ほいほい
クルト・ハレーン:うい
クルト・ハレーン:わからないですしね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ほんとうは東側を行きたいけど、心理的には中央を目指すでしょうね。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ワラワラいるわけですよね。
クルト・ハレーン:逃げましょう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:迎え撃つにしてもここでは分が悪い。
クルト・ハレーン:飛び道具でもあればトドメをさせるかもですが…
クルト・ハレーン:逃げましょう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:はい。サクサク出て行きます。
クルト・ハレーン:なにか素敵なことができればいいんですけどねぇ
クルト・ハレーン:ジェラルド
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ジェラルド君、まことにありがとう。さっ、急ごう」
クルト・ハレーン:「目的は達した、うん」
カシアス・ダーリントン:「あいつとやりあう仕事が、残っているな」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:程良い場所で起こしますよ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「姫、起きてください。ご無事で何よりです」
クルト・ハレーン:ねたままだと危ないもんね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ここまで来たらもう安心です。さあ、我らとともに城に戻りましょう」
クルト・ハレーン:「まずは安全な場所へ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ん? なにか城に戻るのに不満が?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:あ、セリフでは言いませんよ。
クルト・ハレーン:フォートドゥームか…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なるほど。じゃああの父親とは違う心持なわけですな。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:コマのひとつ、ですかね。
クルト・ハレーン:身代金払えばいいのにね(オフレコ…)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:身代金よりも、ワシらに出す報奨金の方が安いと踏んだのでしょう。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ならず者国家の匂いが(笑)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「看過できませぬな、そのようなことは」
クルト・ハレーン:このまま逃したら…やばいだろうなぁ…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ともかくも、この両名の危険も顧みぬ行為が姫を救出に導いたのです」
クルト・ハレーン:「あのような所に戻るのもまた考えものですな」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:哀れとは思うもの、今すぐ何かをすることはできませんな。アレウスとしては。
クルト・ハレーン:どこかにお連れする先でもあればねぇ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「無論です。何事か起きればまたお助けしましょう」
クルト・ハレーン:「そうですな。またお力添えはしますぞ…」
カシアス・ダーリントン:「とりあえず、おげんきでなあ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そうか、カシアスは男爵とは関係ない貴族なんですね。
クルト・ハレーン:「あまり落胆されますな…なにか道は開けるものです…」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ならば武勲を建てるのだな。我々にはその可能性はあるさ」
クルト・ハレーン:とかいうけれど、こいつは結構若造なんだよね…
クルト・ハレーン:「我が主に早く連絡をつけないといけないな」とか思っている…
カシアス・ダーリントン:「しかし腹が減ったなあ、日も暮れちまったよ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「だが、とにかくできうる限りの中では最良の行いができた。まずは皆で祝杯を挙げようじゃないか」
クルト・ハレーン:「ふむふむ、今宵くらいは気を緩めてもよいでしょうな」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「君たちはこの街は初めてだったかな? この街の酒場は些か以上に風紀が悪いので、小さいが我が家でどうだろう?」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「貴族とは言え、泡沫も良いところの家系だからね」と笑います。
クルト・ハレーン:貴族様でしたか
カシアス・ダーリントン:「すまねえな、じゃあ皿洗いでもなんでもしよう」
クルト・ハレーン:「いいですなぁ、おじゃまさせていただきますぞ」
クルト・ハレーン:飲むのは好きー
クルト・ハレーン:バイキングの系列だもんなぁ
クルト・ハレーン:逆に早めに掃討仕掛けたほうがいいかもですねぇ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そうしましょう。
クルト・ハレーン:そうしましょう
クルト・ハレーン:買い物しないとなー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:はい、今日はありがとうございました!
クルト・ハレーン:ありがとうございました!
クルト・ハレーン:おつかれさまでした
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おつかれさまでした~おやすみなさい。
クルト・ハレーン:おやすみなさいませ
GM/COBRA:oyasuminasai
ーーー
>アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:次回の日程を決めませんか?
と、鴉山さんの「オンセラストに次回予定を決定するとスムーズ」というノウハウを実行。速やかに来週月曜に開催が決定!
CD&Dはルルブなしでも卓前にキャラメイクをサクサクして参加可能です。
ルールを読まずとも「先ずはやってみたい!」という方々の増援も歓迎しお待ちしております。
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=148597000259COBRA