「TRPGセッションで聞いたもっともひどいセリフ」募集!!【トピック・掲示板】
オビ嬢雑談・コミュニティ 23 | |
登録日:2017/08/28 16:12最終更新日:2018/06/25 21:38 |
コメントを書く
このトピックはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいトピックを立ててください。
コメント一覧
90. しう | |
2018/06/04 19:24 |
KP私「私の名前はコービットです。」 PL1「奇遇ですね私もコービットです。」 PL2「私もコービットです。」 PL3「私もコービット。」 PL4「私も」 登 場 人 物 全 員 名 前 コ ー ビ ッ ト
89. rabbiT3 | |
2018/06/04 19:20 |
知らないJCが家にやってきている そこに別のPCがやってきて「この子は誰?娘さんですか?」 俺「通報されそうな状況…説得するしかない」 失敗したら通報確定、と宣告される ロール成功、クリティカル 俺「やったー!」 KP「ではやっぱ娘だな、と思います、もしくは従妹」 俺「…はい?」 23でJCの娘がいてたまりますかい
88. T.Y. | |
2018/06/03 23:14 |
私→kp 私(NPC演じ中)「外は吹雪ですしどうぞ泊まっていかれては?」 pl達「「「じゃあお邪魔します」」」 1時間後… pl1「吹雪のせいか寒いな、焚火するか(部屋の中)」 pl2「誰かライター持ってる?」 pl3(特殊部隊出身)「火炎放射器隠し持ってるからそれでいい?」 私「…流石に家の中での火はおやめください、火事の危険があります」 pl2「言いくるめ→02」 私「えっ……じゃあ、うまく言いくるめて許可を得ますかね…」 pl3「この火で焼き芋しようぜwww」 火炎放射器をライター代わりに使うのは予想外だった… (結局屋敷はNPCと謎と神話生物ごと炎上)
87. 玖羽 | |
2018/06/03 11:12 |
SW2.0の時で自分が蛮族PCの時 GM「マーマンを倒しました。」 自分「じゃあ捌くか。」 他PL&GM「「「!?」」」 PL「え?食うの?」 自分「人肉は食えないけど下半身魚だし。PLとしてだけど、日本だと人魚の肉って不老不死になるってんで食って尼になったのあったよね?」 GM「・・・さすが蛮族PC・・・。」
86. Jellby | |
2018/06/03 01:37 |
自分が「東京モンスターバスターズ」というTRPGでGMをやったときの話です。 PL1「うわっ、(自PCが)死んだ」 PL2「皮剝いどく?」 GM/PL1「……」 ---- 解説 このTRPGは、融点と呼ばれる穴の先が異世界に通じていて、そこからモンスターがやってくる。 異世界からきたので、希少価値が半端ない。 なので、戦闘が済んだらモンスターを捌いて(皮とかを剝いで)その筋に持って行って現金化するのが普通だった。
85. ぶんぞー | |
2018/05/31 11:19 |
俺GM「んでは、依頼主の伯爵は君達に遺跡探索依頼の概要を伝えたよ。何かしたい事はあるかい?」 PL「あ、じゃあマスター、俺娼婦キャラで娼婦技能Lv3あるんで(SWの一般技能で作成許可した)”お仕事”持ちかけます」 俺「マジか」 「…じゃあ技能判定で」 ー翌日ー 俺「…妙につやっつやした伯爵とプライドとかメンツとか色々ブチ砕かれた娼婦PCが発見されました(なんだこれ)」(ファンブった)
84. 蝉丸 | |
2018/05/30 19:13 |
セリフとはちょっと違うけど、 半年に渡るcocキャンペーンの最終話にて PC3「よし、これでラスボスを倒す準備ができたぞ」 PC2「あとは呪文を唱えるだけだ、ダイスは…PC1に任せよう」 PC1「え?俺でいいのか?」 PC2~7「あぁ、頼んだぞ」 PC1(これがきっとラストダイスになるはず…) PC1「えいっ!」 →100のファンブル やめてくれよ…
83. ネディア | |
2018/05/30 11:35 |
オンセにて、離れた味方とどうにか連絡をとろうとして PL1「PL2がこの数珠(手に取った時に頭に声が聞こえてきた物)を持ってオカルトに成功したら、テレパシー送れませんか?」 私「!?・・・できます!」 PL2「じゃあオカルト振ります。成功です」 私「ではPL3の頭にPL2の声で直接大量の情報が流れてきます。SANチェックです。」 PL3「ですよね」 オカルトでテレパシーって。爆笑しました!
82. rabbiT3 | |
2018/05/15 21:55 |
オフセにて 私:リプレイ動画に触発され、ルルブ&シナリオ集&ダイスを購入。TRPG経験0なのにいきなりGMやろうとした無謀な奴(そもそもやれそうな友達が周りにry) A:私の「TRPGやりたい」にしぶしぶながら付き合ってくれた人、TRPGどころかゲーム全般に疎い、というかまったくやらない、ルルブを読んでもちんぷんかんぷんだったそう 私:目の前に赤子がいました←この赤子がキーパーソン A:腹が減っているので無視します (この後シナリオ進行のためNPCを出したのに、執拗に無視するA) ~中略~ (A、私の稚拙なゲーム進行に元々あまり乗り気でないのもありうんざり&珍妙なプレイ連発) 私:この図鑑はまだこの世に存在しえないことが分かりました A:あ、じゃあ図書館ロールをします→成功 A:じゃあ成功したので、図書館に同じ本がもうある事が分かりました 私:あ、ああ、うん←なんとなく認めてしまった 私:…え?じゃあ、えっと…うーん←本と赤子の謎を解くのが主題なのに、ストーリーが崩壊してしまうことに気づく A:つまったな?やったー俺の勝ち― TRPGってのはそういうゲームじゃねえだろ
81. 悪運 | |
2018/05/28 21:56 |
オンラインセッションにて 私「白黒ハッキリつけようか!」カッコつける DEX(手先の良さ)対抗→ファンブル GM「えーはい、真っ白な服を着た彼女は貴方の偶然にも持っていたインクで黒くなりました。」 私「えーとじゃあ殴ります」 拳ファンブル