【ソード・ワールド2.0】リプレイ「年末年始を利用してSW2を遊ぼう2」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:銀一さんが、入室しました。
アイ:こんばんわー
システム:クマさんが、入室しました。
アイ:こんばんわー
クマ:こんばんはー
アイ:他の方来るまで、FGOして待ってます
クマ:なんかPC重い気がするので再起動しよ
アイ:はーい
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
アイ:こんばんわー
システム:ツマサキさんが、入室しました。
ネコマンマ:こんばんは、今日もよろしくおねがいしまーす!
ツマサキ:こんばんはー!
アイ:こんばんわー
ネコマンマ:こんばんはー!
システム:クマさんが、入室しました。
クマ:これサーバが重いんかな?
ツマサキ:こんばんはー!
システム:クマさんが、入室しました。
ネコマンマ:私はそこまで重くない……
アイ:自分もスムーズなほうだと思います
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
クマ:こっちの問題か…Loadingが消えない
どうみても紳士:こんばんはー
ネコマンマ:こんばんはー!
クマ:あ、クリックしたら消えた
ネコマンマ:消していいやつなの!?
アイ:こんばんわー
ツマサキ:loading「そのクリックを待っていた」
クマ:まあたぶんアプリ側のミスじゃろう
GM/どうみても紳士:今日は皆様もご存知のバルトゥーですね!ルルブ見ながらでもいいよ!
アイ:バトルプリーストに進化した私の本領発揮ですね
ネコマンマ:宝石くりとらなきゃ
GM/どうみても紳士:1レベルならボガードすら驚異になるという酷いセッション!今日はいっぱい穢れ増やしてね!
ブルーノ:私のニートぷりを見せてやろう
アイ:あ、立ち絵増やしたんですね、ヌノキレ
ブルーノ:元々ありましてよ
ネコマンマ:ラスボスっぽい!
GM/どうみても紳士:時間制限は無しですから普通の冒険者なら1日の屋敷が何日かかるかなー?
アイ:実際これフェイトシリーズのブラド3世の画像ですからラスボス感ありますしね
アベル:~3年後~
ブルーノ:ブラドラスボスなんかな?
アイ:うーん・・・中ボス
アイ:キャラクターそのものは大物感出てますから・・・ファイト
ネコマンマ:アポクリ1話以降まだ見てない
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:こんばんはー!
アベル:こんばんはー!
ネコマンマ:こんばんは!
AlbsFocker:こんばんはー
ブルーノ:僕も一気見派なので今RWBY見て面白いなーなってる
ブルーノ:アポクリ見てない
GM/どうみても紳士:さて、全員揃いましたね!
アイ:自分エクストラの3世しか持ってないしなー・・・
ネコマンマ:今日も宜しくお願い致します!
アイ:アポクリファは録画したから後で見よう
アイ:全員揃ったんで・・・始めましょうか
ブルーノ:よろしくお願いしますー
GM/どうみても紳士:本日も皆様よろしくお願い致します!
アベル:年越しセッション!今日もよろしくお願いしますー!
アイ:よろしくお願いします★
AlbsFocker:よろしくお願いします」
GM/どうみても紳士:では、森を無事抜けた一行の前に大きな屋敷が見えます。RPは気にせずどぞどぞ
GM/どうみても紳士:魔動機文明アル・メナス様式の、石造りの建物です。横幅15m程度、高さは10m程度あります。二階があるようで、上の方には鎧戸の窓がふたつあります。
ブルーノ:ここがあのバルトゥーのハウスね!
GM/どうみても紳士:今は磨耗してしまっていますが、かつては美しい彫像が施されていた跡が壁いっぱいに広がっています。
GM/どうみても紳士:崖に埋もれていない全面には玄関があり、黒光りする硬質な素材の大扉は両開きで、片方が手前に引かれて開いています。
GM/どうみても紳士:そして、何故でしょうか、あなた達はここに来たことがあるような気がします。
アイ:とりあえず彫刻に感心しつつ正面入り口に向かいます。
アイ:「・・・ここ・・・デジャビュ・・・?」
ユーリ:「あれが……えっと、バルトゥーの館か……。………あのエルフ、扉開けっ放しで行ったのか?(不審に思いつつ門を見る)」
リョウマ:「なんか不思議な感じがするな~」
アベル:「いつつ、やれやれ、到着前に散々な目にあったぜ。が、ようやくだな。しかしなんだ…?こんなところに見覚えなんざないはずだが(首傾げつつ」
ブルーノ:「アイルビーバック(この屋敷…なぜか覚えが……まさか我が屋敷のなれはて)」
GM/どうみても紳士:ではアイさんは正面入り口へ向かいますね?
アイ:はい
アイ:デジャヴなのか過去の記憶なのか混乱しつつゆっくり歩いて向かいます
GM/どうみても紳士:特に何もありませんがよくみると玄関に足跡が見えます
アイ:足跡の足先はどっちに向いていますか?
GM/どうみても紳士:どちらにも、出たり入ったりいくつもありますね
アベル:「おっと、こいつは、足跡か?あの探し屋のか、さっきの盗賊のか?」
アイ:「最近になって出入りがあるみたいですね・・・」
ユーリ:「おいおい。ここまで来て宝物は無かった、なんてのはナシだぜ?」 足跡追跡でどんな特徴の跡かとか分かりますか?
リョウマ:「どうします? 中に入ってみます?」
ブルーノ:出てる足跡の方向は?
GM/どうみても紳士:森へ戻っていますねー
ブルーノ:俺達が向かい、相手が帰ってくる。つまり挟み撃ちの形になるな
アイ:「入らなければ何も分かりません。行きましょう」玄関をくぐります
GM/どうみても紳士:入ってもよいのですが
GM/どうみても紳士:傷をおっている人もいる気がしますが大丈夫ですか?
ブルーノ:まだ寝れてはいないのですね
アイ:負傷者誰だっけ?
GM/どうみても紳士:はい、到着したばかりなので
アイ:あ、アベルさんだ
リョウマ:アベルさん
ユーリ:あ、もしかして夜襲のあとそのままきたかんじ?
ブルーノ:三枚目と僕がニート
GM/どうみても紳士:そのまま来た形ですねー、休んでいたということにしてもよいのですが
アベル:HP負傷は唯一のアベル!生命上がった最大値上昇分は、現在値もあげてよいです?
アイ:ではせっかくなので屋敷の中で休息を取りたいです
GM/どうみても紳士:HP2割回復につき食料を全員一つ消費してくださいね
ブルーノ:作戦名:ガンガンいこうぜ
GM/どうみても紳士:はいー上げてもらってかまいませんー
GM/どうみても紳士:では中にそのままでよろしいですか?
ブルーノ:とりあえず1晩は外で寝たいかな
アイ:「外で休息をとるより安全です。入りましょう」
アイ:え?外で休む?
アベル:人の気配のありそうな、調べてないところのがちょっぴり不安かも?
ブルーノ:「ストライキ(アイ殿…せいては事を仕損じるということわざがありましてな。率直にいってアイムタイアード)」
ユーリ:暗いから外じゃないと火が焚けない
アイ:じゃあ外で休みます
GM/どうみても紳士:はーい、何事もなく休めます。
ユーリ:朝まで6時間休んでアベルくんの体力いくつまで回復します?
GM/どうみても紳士:食料削りなだけなんだ、ごめんね
GM/どうみても紳士:2割が上限ですねー
ブルーノ:「オジサンディアス(そろそろ柔らかいベッドで寝たい…腰痛い)」
アイ:「私の力が足りていれば…」
アベル:2割切り上げで、2点+2点の4点!
アイ:ダメもとで誰か救命草で回復行きます?
アイ:レンジャー持ちなら全快すると思う
GM/どうみても紳士:ダメ元というのが涙を誘うw
アイ:レベル1なんですからしょうがない
アベル:「へっ、何、この程度、傷の内にも入らないぜ(と強がりつつ」
ブルーノ:「グッジョブ(アイ殿は皆を先導していただいているからな。人には出来ないこともある。出来ることで助けあおうではないか)」
ユーリ:レンジャーは誰も持ってなかった気がしますが使いましょう
アイ:では、アベルに救命草で回復させます
アベル:スカウト被せたぶん、レンジャー取らなかったのですよね…!はーい、ありがとうございます!
リョウマ:うむ 使わないと危ない気もする
システム:アイさんの「救命草」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
GM/どうみても紳士:しゅごい!
アイ:・・・やったぜ
ユーリ:これスカウトよりレンジャーだったな キャラ的にスカウト取ったけど
リョウマ:やば
アベル:強い
アイ:「では、術式開始・・・終了」この間0.25秒である
リョウマ:7点回復だね
ブルーノ:レンジャーはまあ救命草ですら高級品なので別に良いっちゃいいかな
GM/どうみても紳士:全快!
ユーリ:「ハン、やせ我慢はもっとピンチになるまで取っとけ。恰好付けたいだけなら別だがな。」
アベル:「っと、薬草も貴重だってのにわりぃな…ま、その分きっちり働かせてもらうぜ」
システム:クマさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:では皆様中へかなー?
アイ:「ふー・・・適切な処置を施しました。治療費50G請求します」
GM/どうみても紳士:金取るんかいw
アベル:はーい!スカウト技能で前に出て、聞き耳とか立てつつ!
GM/どうみても紳士:では
GM/どうみても紳士:エントランス 中に明かりはなく埃の臭い、そして若干の腐敗臭が香ります。扉の隙間から差す光が落ちたシャンデリアの破片や埃に反射してきらめいています。
ブルーノ:ゴーゴー
ユーリ:二番目をあるきます!
アイ:全快言った通り無償の愛を与えるほど余裕はないww
GM/どうみても紳士:入ってきた扉の反対側にあたる北の壁には扉がひとつあります。 また、部屋の中ほどには左右に一体ずつ石像が置かれています。
リョウマ:w
GM/どうみても紳士:ふたつの石像は、それぞれ1m四方の台座の上にあり、翼と鉤爪を持つ悪魔を模した姿をしています。
ユーリ:「暗い……。アベル、灯り持ってるか?これじゃあ見えない。」
アイ:「・・・たいまつならありますが?」
アベル:「有料かよ!?実費と手数料でリアルな数字だな!? この冒険の稼ぎが入ったらな…!」
アベル:ではでは、冒険者セットから、タイマツを灯して片手で持ちつつ!
GM/どうみても紳士:はーい!明るいね!やったね!
アイ:あ、石像に関して見識振りたいです
GM/どうみても紳士:どうぞー目標どうしようかな12で
ユーリ:「魔動機文明の遺産とかサッパリだぜ。これは高いのか?」 石像に近寄っていこう
システム:アイさんの「見識」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
システム:ブルーノさんの「便乗見識」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3、6]+5 → 14
アイ:・・・(・д・)チッ
システム:ユーリさんの「見識平目」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
ユーリ:知ってるのかブルーノ!?
システム:リョウマさんの「平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5、1] → 6
システム:アベルさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
アイ:あれ?ブルーノさんセージ取ってましたっけ?
ブルーノ:分かるーー分かるぞ!!私がラピュタのーー
ブルーノ:取りましたよ
GM/どうみても紳士:ではブルーノさんはこの石像が魔法生物を模したものだとわかります。
アイ:(’’◇’’)ゞです
ユーリ:交易共通語も読めるようになったもんね!
アベル:終了時に交易共通語を覚えてましたね!なお読文
GM/どうみても紳士:まもちきもここでいいかな、まもちきどぞどぞ
ブルーノ:「ルッキン(ふむ、こんな形の魔法生物を見たことがあるな)」
システム:アイさんの「魔物知識」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
システム:ユーリさんの「まもちき」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
システム:ブルーノさんの「まもちき」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
システム:リョウマさんの「平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
システム:アベルさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
GM/どうみても紳士:ガーゴイルという魔法生物の存在を知っていますね
アイ:「さすがノーブルエルフ・・・伊達に年は取ってませんね」
GM/どうみても紳士:弱点は抜けませんでした
ユーリ:「ほーん、魔法生物なのか。ガーゴイルってやつだろ。あの石像に化けるヤツ。(コンコン叩く)」
アベル:「悪魔の像か。不気味だぜ…あー、どっかでこんな感じの魔物をちらっと聞いた覚えがあるな…」
ブルーノ:「ローカル(一部の物好きな貴族共が石像を動かすのに夢中でな。それに似ているからその派生系であろう)」
リョウマ:「これがか へ~」
アイ:「一応魔除けとしても効果が期待されています」
アイ:魔法生物だからバニッシュの出番はまだ無いな
ユーリ:ゲシゲシ蹴っておこう
ブルーノ:「ムダムダ(まあもっと指先がかすかに動いて喜んでいるような連中であったがな。実に滑稽であった。わっはっは)」
GM/どうみても紳士:石像はびくりともしませんね
ブルーノ:魔導機文明の産物らしいのでこんな印象
アイ:「では・・・ガーゴイルの見分けはお願いしますね」
アベル:「おいおいユーリ、知っておきつつ不用意に近づくなって!? ったく危なっかしいな(動く様子の無い像をまだ警戒しつつ」
ブルーノ:あ、魔導機文明以前か
アイ:「先に進みましょう・・・できるだけ警戒して」
ユーリ:「後ろから襲われる方が嫌だろ。あ、遠くから石でも投げて見ればよかったのか。……ま、進もうぜ。動かねえしよ。」
GM/どうみても紳士:では、次の部屋へ
GM/どうみても紳士:一階の廊下 東西に伸びる短い廊下です。東には上り階段、西には下り階段が見えます。出てきた扉の正面には1m四方の台座の上に立つ、翼を持つ女性の石像があります。
リョウマ:「よし いこう」
アイ:「・・・その手がありましたか」
ブルーノ:石投げてやーいおーまえんちおばけやーしきーってやりたい
アイ:アホは発想は流して、石像に見識掛けます
リョウマ:また アイさんにどつかれそう
GM/どうみても紳士:はーい、目標12で
ユーリ:「ほー。二階建てで地下まであんのか、羨ましいなコンチクショウ。」
システム:アイさんの「見識」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
アベル:「また像か…さっきのと形は違うが、こんな魔法生物もあんか?」
システム:ユーリさんの「見識平目」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
システム:アベルさんの「他人頼りの見識!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
ブルーノ:「レオパレス(そうなのか?まあうちのペットの小屋もこのくらいであったかな)」
アベル:さっきから無駄に高くて反動怖い
システム:ブルーノさんの「見識」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12
システム:リョウマさんの「平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
アイ:ギリギリじゃないですか
ユーリ:「マジかよ……俺もブルーノの犬になりたかったわ……。」
GM/どうみても紳士:では、そちらの像はとある地方の小神を模したものだとわかります。
アイ:「では、お手・・・」
GM/どうみても紳士:石像を調べてみると両目には何かがはまっていたであろう窪みがあります。
ブルーノ:ペットなんにしようかな
アイ:神なら神官としてなんかわからない?
GM/どうみても紳士:その小神は冒険者として失敗し倒れた人々を介抱していた人物です
リョウマ:「この窪みなんだろうね」
GM/どうみても紳士:オリジナルの小神なので名前未定
ユーリ:「ふざけんな家とメシ用意してから言いやがれ。……おー。何かハマってたのか?石とは違う材質のものが?」
ブルーノ:「ラマン(フフフ、ユーリ殿であればペットではなく愛じ…ゲフンゲフン)」
アイ:たぶん種族はバルキリー
アイ:あとブルーノの後頭部にイガグリぶつけます
GM/どうみても紳士:命中判定どうぞ
アベル:「女神像ってわけか。しかし目の窪み…宝石だのオタカラでも詰まってたんかね」
システム:アイさんの「イガグリ投擲」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2、5]+3 → 10
ブルーノ:「ヌォォォォノーイガイガノーライフ!!」
GM/どうみても紳士:ブルーノさんは回避をば
ユーリ:何故仲間同士でHPを減らし合うのか
システム:ブルーノさんの「回避」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
アイ:命中
ブルーノ:知らぬ
GM/どうみても紳士:命中ですね、ダメは0でサービスしときます
ブルーノ:わーい
アベル:増やして貰ったと思ったら減らそうとする、HPは神官の掌の上…!
GM/どうみても紳士:神官に逆らったら死罪!
ユーリ:「ハハ、どうやら嫉妬されてんぜブルーノ。女は怖いんだ、口説く時には二兎追わないように気をつけな。」
アイ:「卑猥なこと言うと・・・次はその口がきけないように神の恵みを叩きこみます・・・」ハイライトが消える
リョウマ:「ほらまたすぐ喧嘩する 仲良くしなって」
アイ:あ、MP回復するの忘れてた
GM/どうみても紳士:MPは休んでいますので全快でー
ブルーノ:「ワタシオトナ(卑猥なことなど言ってないではないか!!私の趣味は高尚で、コケティッシュな…)」
ユーリ:「ま、何がハマってたかなんてここで考えてもしゃあねえや。上と下、どっちに行く?宝が隠されてそうなのは地下だが……。」
アイ:イガグリ回収して上を目指したいです
GM/どうみても紳士:では上にかな?
アイ:「情報が必要です・・・まずは上の探索おば」
ブルーノ:はーい
リョウマ:はーい
GM/どうみても紳士:二階の廊下 階段を上ると二階の廊下に出ます。北側の壁には窓がふたつありますが、窓ガラスから見えるのは遺跡を覆う崖の土だけです。南の壁には閉じられた扉がふたつあります。
アベル:はーい!
GM/どうみても紳士:マップはルルブ参照
ブルーノ:「ウホイイオトコ(いやいやユーリ殿。アイ殿には感謝しているがそういう関係ではないのだ誤解しないでくれたまえ)」
アイ:「索敵、お願いします」
システム:ユーリさんの「手前の扉に聞き耳」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4、1]+3 → 8
アイ:ブルーノのすねに杖を叩きこんで黙らせます
GM/どうみても紳士:特に何も聞こえないですね
アベル:アベルみ合わせて聞き耳で!
ブルーノ:痛みに弱いのでべそかいときます
システム:アベルさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 3[2、1]+2 → 5
ユーリ:「照れんなよ。魔法文明時代のお仲間同士なんだろ?お似合いだぜ。」
アイ:こちらもヒラメで聞き耳します
GM/どうみても紳士:やはり聞こえない
ユーリ:なにも聞こえないってことはなんもないな!
アベル:しかし知力ボーナスは1点なのじゃ
システム:アイさんの「聞き耳」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
システム:ブルーノさんの「聞き耳」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
GM/どうみても紳士:それでもやっぱり聞こえない
リョウマ:「ホラ アイさんもすぐに物で殴らない ブルーノさん大丈夫? あんまりちょっかい出さないでね」
アイ:「・・・扉を開けましょう」
システム:リョウマさんの「平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
GM/どうみても紳士:では手前の部屋へ?
アイ:はい
ブルーノ:「ショタモイイナ(リョウマ殿。私はちょっかいをかけてるつもりでもないのだが誤解されぬよう気をつけるとしよう)」
アベル:はーい、前衛スカウトなので前に出て開けますー!
GM/どうみても紳士:書斎 書斎机と椅子、本棚があります。
GM/どうみても紳士:かなり荒らされた跡が見えますね
ユーリ:「………書斎か。魔動機文明語って誰か読めんの?」
アイ:「ふむ・・・魔法文明語なら」
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
アベル:「怪しい影は…ひとまずはねぇみたいだな。書斎か。古臭い本なら価値でもありそうだが、文字が読めないじゃな」
ブルーノ:「ワタシハムスカタイサダ(フフフ、交易共通語なら読めるようになったぞ)」
アイ:「とにかく調べてみましょう」 本棚あさります
ユーリ:「……ま、ボロっちくないやつがあったら適当に持ってくか。大分ボロボロだけどな。」
GM/どうみても紳士:では探索どぞー
システム:アイさんの「探索」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
システム:ブルーノさんの「探索」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
システム:ユーリさんの「探索」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 12[6、6]+3 → 15
システム:リョウマさんの「探索平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
GM/どうみても紳士:達成値6以上で血に濡れた真新しい手記を発見する
アイ:「・・・」
アイ:中身は読めますか?
GM/どうみても紳士:達成値12以上で壁際の本棚にある隠し扉の仕掛けを発見します
リョウマ:「うわ なんだこれ 本が血まみれじゃないか」
ブルーノ:「カユウマ(ふむ、何かめぼしい物は)」目をそらす
システム:アベルさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[3、6]+2 → 11
GM/どうみても紳士:読めますよー読みます?
アイ:読みます
GM/どうみても紳士:『血に濡れた真新しい手記』 自分自身に会うというものはかくも恐ろしい。 それが腐りはて自分自身に襲いかかってくるのだから悪夢としか考えられなかった。 この場所にも見覚えがあるのは何故?
アイ:言葉は何語ですか?
リョウマ:ユーリさんが仕掛け発見してる
GM/どうみても紳士:共通語ですねー
ユーリ:「おおーー。(仕掛けを解いてみる)」
アイ:分かりました
GM/どうみても紳士:では隠し部屋を発見します
GM/どうみても紳士:隠し部屋 ひとり用のソファーと壁に棚があります。この部屋は荒らされた様子がありません。
ユーリ:「おおおー……。」
リョウマ:「なんだそれ ユーリすごいな こんなの見つけたのか」
ブルーノ:柵の中は何だろな。ブルーベリー色の何かかな
アイ:「ここなら隠れ家として活用できますね」
GM/どうみても紳士:棚には5本の煙管セットと小箱がありどちらも状態は良好です
アイ:あ、よそ見してるブルーノを放置して仕掛け扉を閉めます
アベル:「おっ、そいつは日記か? しっかし不気味な手記だな…ユーリほうは隠し部屋か?やるな!」
GM/どうみても紳士:どうぞー問題無く閉まりました
ブルーノ:手記それで終了ですか?
GM/どうみても紳士:手記はそれだけですね
アイ:「もう一人の自分・・・腐りかけ・・・」ゲ~ッ
ブルーノ:とりあえずキセル調べますか
ブルーノ:キセルに何か変わったところは?具体的にはキーアイテムなのかどうか
アベル:「交易共通語ってことは最近のか。自分自身にあうたぁ、奇妙な話だな。しっかし見覚えのある場所か……心当たりがあるんだが(屋敷を見た時のデジャブを思い出しながら」
GM/どうみても紳士:煙管は宝物鑑定ですね目標10
システム:アイさんの「宝物鑑定」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
アイ:(・д・)チッ
システム:ユーリさんの「鑑定」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4、1]+3 → 8
システム:リョウマさんの「平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
システム:アベルさんの「スカウト見識!(価値のみ」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5、1]+2 → 8
システム:ブルーノさんの「宝物」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
リョウマ:さすがブルーノ
GM/どうみても紳士:ではそちらは…ブルーノか…
GM/どうみても紳士:魔動機文明の珍しい品なのですが…わかるの?
アイ:『元』貴族だし
GM/どうみても紳士:5本セットで700Gほどの価値があります
ブルーノ:似たような物を魔器で見たことある的な
アイ:知っててもおかしくないと思う
ブルーノ:元ネタを
アベル:「タダの煙管にしか見えないが…おっ、なんだ知ってるのか?流石ブルーノ、博識だな」
ブルーノ:まあどちらでも大丈夫です
GM/どうみても紳士:ちなみにキーアイテムでもなんでもありません
アイ:金銭価値のあるものでしかない
アベル:生きるための生活費に必要なキーアイテム!
アイ:そうですね
ブルーノ:Gは最重要アイテム
ユーリ:「お宝か?お宝なのか?」
リョウマ:「おおすごいなブルーノさん! なんでも知ってるんですね!」
ブルーノ:分かって良いのですかね?GM判断で魔導機以降は不明でもOKですよ
GM/どうみても紳士:わかってもいいですよー、貴族だから自分ならこれくらいは出すだろう的な
ブルーノ:分かる場合は似たようなものをと貴族時代の思い出を
ブルーノ:あ、ところで金額価値だけですかね?
アベル:「お宝もんか、幸先いいな。失敬しておこうぜ。売っぱらっちまって山分けだ」
GM/どうみても紳士:いえ内容も何故かわかるでしょう
ブルーノ:「ナンデモカンテイダン(ふむ、それなりに上等なキセルだな。一本いただいても良いかね?)」
アイ:後頭部殴って阻止します
GM/どうみても紳士:5本セットで価値やw
アイ:「禁欲・節制・鉄拳制裁!」
ユーリ:「ブルーノが買い取るか?金出せるならだがな!」
ブルーノ:「オーマイガ(おおう、アイ殿。私の頭脳は貴重品なのだぞ?そんな調子の悪い魔器のように叩かないでくれたまえ)」
アベル:「煙草にゃ詳しかないが、一揃えあっての価値だろうからなぁ…まっ、1Gから使える金にしてからだな」
アイ:「チルノ(己の愚かさを悔いなければ知識など無駄です)」
ブルーノ:「スッカラカン(今は手持ちがないな…仕方ない。我慢しよう)」
ブルーノ:今は(これからも)
GM/どうみても紳士:www
GM/どうみても紳士:あとは残るは小箱ですが
アイ:中身は?
GM/どうみても紳士:開けてのお楽しみ
リョウマ:あけちゃえ
アイ:アイは~♪金貨がいいな♪
アベル:「煙管の通りお宝に期待したいが、この手合いは罠が相場だな…ひとまずは調べてみるか?」
ブルーノ:「ソーナノカー(まだ常識がよくわかっていないようだ。すまないなアイ殿)」
GM/どうみても紳士:お金になるかな~♪
アイ:って感じでAPP*5でロールできません?GMに
ブルーノ:ゴマダレー
GM/どうみても紳士:残念ながらGMは公平です、中身は決まっております
リョウマ:残念だった アイさん
アイ:じゃあさっさと開けましょう(・д・)チッ
ブルーノ:誰も開けないなら僕が開けようか
リョウマ:いけー
GM/どうみても紳士:罠調べないのかw
アイ:では生贄もといモルモットがんばれ
ブルーノ:その発想はなかった
アベル:調べないと!w では、アベルが調べて!
GM/どうみても紳士:探索判定どぞー
GM/どうみても紳士:目標10
システム:アベルさんの「罠探索!」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 9[3、6]+1 → 10
システム:ユーリさんの「たんさく」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[3、1]+3 → 7
アベル:基準2でしたが足りました!
システム:アイさんの「罠探知」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
ユーリ:罠なんてねえよ!(失敗)
GM/どうみても紳士:では、毒針が飛び出す仕掛けがあることに気付きます
アベル:これは罠だ!(ポーズ
GM/どうみても紳士:解除するには解除判定、目標12
アイ:「ブルーノさん、そのまま開けてください★」
アベル:「っと、やっぱ罠仕掛けられてるみたいだな。不用意に開けるなよ?(どやりつつ」
ブルーノ:罠なんて踏み潰していくに限るぜ(ワンパンマン)
ユーリ:「え?罠があんのか。気付かなかった。」
GM/どうみても紳士:解除待てよw
アイ:では解除どうぞ
ブルーノ:毒針で死ぬのかな
システム:アベルさんの「早く解除しないとあぶない!(開けちゃう的に」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2、6]+3 → 11
ユーリ:あっ
アイ:生命判定か危機感知で回避?
アベル:いちたりない
GM/どうみても紳士:解除出来た気になりました
リョウマ:1足りないおばけだー
システム:アイさんの「罠解除」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
ユーリ:まって二回までしかかいじょはできない
リョウマ:あ
ユーリ:いいやつだったよ
GM/どうみても紳士:ではアイさんに毒針が刺さります
アベル:「んー、解除できたかイマイチ微妙なとこだな…ユーリ、頼めるか…ってああっアイ!?」
ブルーノ:金の匂いにやられたか
アイ:回避は?
GM/どうみても紳士:ない
リョウマ:ですよね~
ユーリ:毒なら生命抵抗できる?
アイ:毒か、判定は?
GM/どうみても紳士:生命抵抗力判定どうぞ
リョウマ:アイさん ファイト
GM/どうみても紳士:目標は14
システム:アイさんの「生命抵抗」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3、4]+3 → 10
リョウマ:あ
ユーリ:あっ
GM/どうみても紳士:では12点ダメージですね
アベル:一気に瀕死だー!?
アイ:「かふっ・・・」
ブルーノ:「メッケーモ(アイ殿ーー!!?)」
システム:銀一さんが、入室しました。
ユーリ:「おおお、お前!何やってるんだ!?死にてぇのかよ!?」
GM/どうみても紳士:小箱の中身は古い煙管です。知名度12
リョウマ:「おわー! アイさーん!」
GM/どうみても紳士:宝物鑑定ですね
システム:ブルーノさんの「とりあえず中身鑑定」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12
リョウマ:先にアイさんの回復だな
銀一:「どうせ短い命です・・・ここで朽ちても可笑しくありません・・・よ」
リョウマ:おい
GM/どうみても紳士:ブルーノはそれがイグニッション・パイプだということがわかります
GM/どうみても紳士:ルルブp358参照
GM/どうみても紳士:旧のほうはわからない…
アベル:「素人が不用意に開けるなっての!? ったく、命はそう安いもんじゃないぜ、あと治す金な! こんなところでくたばっちまったら、俺からの治療費も不意にすんぜ?」
アイ:確認しました
ユーリ:「バカかテメェ、こんなとこで死んだら狼のエサにして囮に使うぞ!」
システム:ユーリさんの「救命草」ロール(k10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10] → 2D:[3、6]=9 → 5
GM/どうみても紳士:5回復!
ユーリ:もういっこ使うか……
システム:ユーリさんの「二個目」ロール(k10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10] → 2D:[5、2]=7 → 3
ユーリ:合計8で
GM/どうみても紳士:貴重な救命草が消えていく…
ブルーノ:「ゴエモン(アイ殿をやったのはあの箱かー!!む、またキセルか。ふむ、これはどうやらジョークグッズか何かであろう。説明書的にはこの辺を読めば良さそうであるな)」
ユーリ:もう草はない
アイ:って自分が罠に掛かるデジャヴをみました
アイ:デジャヴ発動
アイ:あ、デジャヴは違ったごめん
GM/どうみても紳士:それは事前に言えば判定に+2ですね
アベル:救命草…いいやつだったよ
ユーリ:「ああ、くそ……こうやって焚くのか?わかんねーよ舐めときゃ治るんじゃねーのかよ!(救命草モクモク)」
アイ:「そんな怪しい民間療法でも・・・効果は期待できますね」あっさり回復
アベル:事前かつ、知力ボーナスですねー
リョウマ:「たく アイさん無暗な行動はダメですよ」
アイ:次はデジャヴ使えるロール来たら使います
ユーリ:「当たり前だ、神なんかより金で買えるモンの方がよっぽどタメになる。それからアベルの治療費はタダにしとけ、いいな?」
アイ:「仕方ありませんね」
アベル:「んで、肝心の中身のほうは……さっきのより古臭いが、価値は期待できそうなもんだな」
ユーリ:くわえてデジャヴは知力系だけなのでご注意を!
アイ:はいー
アイ:ハイマンは初めてだからまだ勝手がよく分かんないや
アベル:「わりぃなユーリ、まっ、使って貰った葉っぱくらいは買って返すぜ。今回のでお陰で収入の当てもできたしな!」
アイ:「では・・・先に行きますか?」
リョウマ:「先に進もう」
GM/どうみても紳士:ではどちらへ?とりあえず廊下に出ました
システム:ユーリさんの「奥の扉にききみみしよ」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2、4]+3 → 9
アベル:「ここで調べられそうなものはこれくらいか。確か、もう一部屋あったか?」
システム:アベルさんの「聞きみみみ!」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1、4]+2 → 7
システム:アイさんの「奥の部屋への聞き耳」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:リョウマさんの「聞き耳」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
GM/どうみても紳士:では8以上なら野太いすすり泣きのような声が聞こえてきますね
GM/どうみても紳士:蛮族語のわかるかたは?
ユーリ:「…………声を押さえろ、足音もだ。何かいる。」
ユーリ:わかんなーい!
リョウマ:わかんない
ブルーノ:しらなーい
アベル:「んだ?くぐもってなんか聞こえないな…?(声を潜めつつ、耳に指ツッコみ」
GM/どうみても紳士:内容まではわかりませんね
リョウマ:(了解)サムズアップ
ブルーノ:人数はわかるのだろうか
アイ:「・・・蛮族なら・・・叩いて潰して・・・」
ユーリ:蛮族語っていうことくらいはわかるのかな?
アイ:「ミンチにすれば解決です」
GM/どうみても紳士:1人だけの蛮族語かな?とならわかります
アイ:「不意打ちしましょう。忍び寄って」
ブルーノ:一人ならリンチでなんとか?キセル使います?
アベル:「…何かいるのは、確かみたいだな。しかも言葉わからないってなると、ブルーノのお仲間か…ま、順当に蛮族か…?」
アベル:「さて、どうする…?放っておいて遭遇戦も面倒だ、気づかれてないなら不意打ちでもかけるか?」
アイ:「賛成です」
GM/どうみても紳士:では隠密かなー
ユーリ:そーっと扉開けたりできます?隠密とかででも
アベル:イグニッションはもったいないかも!ボス戦か温存…(金に目がくらみ中
GM/どうみても紳士:対抗ロールでGmは2d
ユーリ:アベルくん隠密固定値いくつです?
GM/どうみても紳士:イグニッションは何度でも使えますよー
ユーリ:そういえばイグニッションパイプって魔法誘導とかいるんかな
GM/どうみても紳士:いりますねー
アベル:敏捷も器用2なので、3ですー!
ブルーノ:ほんまや。では前衛誰かどうぞ
アベル:おー、使い捨てイメージでした!便利>何度でも
ユーリ:あ、私4あるので私があけましょう
ブルーノ:ユーリかな
GM/どうみても紳士:では隠密どうぞ
システム:ユーリさんの「隠密判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5、2]+4 → 11
アイ:がんばれー
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
GM/どうみても紳士:気づかれない!
ユーリ:ぐへへ…… どんな蛮族かわかります?
アイ:では先制取った!
ブルーノ:あ、ユーリ弓か精密射撃でいけるか?
GM/どうみても紳士:寝室 大きなベッドがひとつと、ベッドデスクやクローゼットがあります。そしてベッドの上では、蛮族がひとり項垂れて座っています。
アベル:ぐっど!小柄ヒューマン(ヒューマンとは言ってない)パワー!
GM/どうみても紳士:まもちきどうぞ
システム:ユーリさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:アイさんの「まもちき」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
リョウマ:いいぞ~
GM/どうみても紳士:目標7/13
GM/どうみても紳士:ボガードですね
システム:アベルさんの「平目まものちきん!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
システム:ブルーノさんの「振って良いのかなまもちき」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
ユーリ:精密射撃でつかえるならMPいらんし使いたいけど誘導ならアイさんかなー
リョウマ:振らないでおこう
アイ:弱点寒波
アベル:幸運量のキープ!
GM/どうみても紳士:ボガードはルルブ1375
アイ:あ、アイは誘導持ってます
GM/どうみても紳士:またはbt35
ブルーノ:僕は自前のやつ使った方がいいのでキセル誰か使ってねー
ユーリ:レベル3モンスターさん!? ふ、不意打ちならいけるか……?いくしかないか!
ブルーノ:これが今回のボスか
アイ:では不意打ちでこちらから攻めます
アベル:イグニッションパイプは、魔法誘導、精密射撃、どっちも乗らないで誰が持つかわかれるそうかも?
GM/どうみても紳士:はーいでは戦闘しちゃう?
リョウマ:私はふつうに殴ろうかな
GM/どうみても紳士:どっちも乗るとしましょう
アイ:ワタシもバニッシュとFプロのっけたら殴ります
アベル:GMやさしい!わーい!>どっちも乗る
ユーリ:じゃあ私のMP使わないようなもんだし私がパイプもちましょう
ブルーノ:戦闘ですかね―
アイ:戦闘開始ですかね?
アベル:うちのユーリちゃんが煙草に手を出して…! はーい、戦闘しちゃいましょうー!
GM/どうみても紳士:では、PC先行で戦闘でーす。
GM/どうみても紳士:「ひ!?クソ!なんて場所だ!またおまえらか!仲間の仇だ!ウォォォォ!」
アイ:では開幕バニッシュいきます
アベル:自動先行先制やりました!
GM/どうみても紳士:距離は15m
ブルーノ:蛮族語さえわかれば…
アベル:室内広い!?(敏捷12m
ユーリ:「何言ってるのかわかんねえ……。」
GM/どうみても紳士:あ、じゃあ10mにしましょっか
ユーリ:初手動かず敵の動きをまってもよい
GM/どうみても紳士:そこまで近付けたということで
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6、3]+4 → 13
ブルーノ:はーい
アイ:はい
GM/どうみても紳士:バニッシュ通り
リョウマ:バニッシュかかるか
リョウマ:お
ユーリ:あ、先にバニッシュなのか
アベル:13でした! リョウマ君が接敵してくれれば乱戦エリアに入り込むのはできるかも、だけど、パイプの射程距離的にはありがたし!>射程10m
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
ブルーノ:まあリンチで終わりそうな気もするが
GM/どうみても紳士:命中回避行使-1
リョウマ:じゃあつぎは私が行く
ブルーノ:ではブルーノいきますね
GM/どうみても紳士:「ひ、ヒィィやメロー」蛮族語
ブルーノ:あ、誘導ないので
リョウマ:了解
ユーリ:このラウンドで仕留めねば連続攻撃で死ぬ!いけブルーノ!
アベル:命中回避デバフありがたし!
アイ:「その威光にて畏怖せよ!バニッシュ!」
システム:ブルーノさんの「ランケアルイナス行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[6、2]+5 → 13
GM/どうみても紳士:ちなみにボスじゃあないよ
GM/どうみても紳士:通り!
システム:ブルーノさんの「ダメージ」ロール(k20+5)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[3、5]=8 → 6+5 → 11
GM/どうみても紳士:11てーん
ユーリ:つよい!
ブルーノ:「ランケア=ルイナス!!」
ブルーノ:to
GM/どうみても紳士:「グ、グアアア!ち、チクショウ!またそれか!仲間を一瞬でコロしやがって!」
ブルーノ:魔法の矢を放とう
ブルーノ:しかしこやつ何の話を(理解できないが)
リョウマ:他に魔法とかで攻撃しないなら行こうかな
アベル:「ひゅー、やっぱやるなブルーノ!こりゃ俺の出番はなそうか?」
ユーリ:いっちゃえー!
ブルーノ:がんばえー
アイ:では次お願いします
GM/どうみても紳士:まけうなー!
リョウマ:「変身」
システム:リョウマさんの「投げ攻撃 命中力判定」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3、6]+3 → 12
GM/どうみても紳士:あたり!
アベル:ぐっど!更に弱点抜きで物理ダメージ+2!
ユーリ:やったか!?
システム:リョウマさんのロール(k0+6@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+6 → 2D:[2、6]=8 → 2+6 → 8
アイ:やってなくともダウンで次が生かせる
GM/どうみても紳士:5てーん
ブルーノ:ふふ、さすがのボガードもひとたまりあるまい
リョウマ:投げだから行動判定-2
GM/どうみても紳士:「グァバ!ひ、ヒィ!?ヤバい!」
ユーリ:投げって追加のらないっけ
リョウマ:載らないのよ
アイ:スキルを取れば追撃可能
ユーリ:じゃあアベルくんに倒してもらおう!
アベル:「そんじゃま、わりぃがトドメ貰ったぜ」
システム:アベルさんの「接敵してレイピアでどーん!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2、2]+3 → 7
GM/どうみても紳士:か、かいひ…
アベル:アッ…回避デバフ-3…でもあてられない!
アイ:次~
アベル:「なっ、野郎、ごろごろ転がりやがって!?(慢心して当てられない」
リョウマ:ユーリさん とどめだー!
GM/どうみても紳士:「いやだー!シニタクナーイ!シニタクナーイ!」
ユーリ:物理ダメ+2だが防護3……パイプやな……あ、でもおへやもえちゃう?
GM/どうみても紳士:大丈夫!
ユーリ:うれしい!
GM/どうみても紳士:安心して使いなさいな
ユーリ:じゃあ使います 主動作でMP2消費
GM/どうみても紳士:燃やせ燃やせ!
システム:ユーリさんの「魔法ダメージ」ロール(k10+2)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+2 → 2D:[2、4]=6 → 3+2 → 5
GM/どうみても紳士:ぴったり!
ユーリ:「えーと、……合言葉を唱えると敵に向かって?………「ちゅどーん」!」
アベル:ぴったり!
GM/どうみても紳士:「アギャーーー!」気絶
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1、6]+4 → 11
GM/どうみても紳士:生きる!
アイ:ではトドメをさしましょう
GM/どうみても紳士:ではトドメか!
リョウマ:尊い命に手を合わせて拝んでおこう
アイ:蛮族に慈悲をかけるほどやさしくありませんので★
ユーリ:目を逸らします
GM/どうみても紳士:とりま戦闘は終了、首を落とせば生き返らない
アイ:メイジスタッフで撲殺します
システム:ユーリさんの「トドメの前に先にドロップ品という名の武器を取り上げる」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
アベル:せいぜい、ユーリの前に立って背中で隠しときましょう
ユーリ:取り上げた武器抱えてアベルくんの後ろでみみふさいでよ!
GM/どうみても紳士:ではグチャリと生々しい音が聞こえ、ビクンと身体が跳ね動かなくなりました
アイ:「蛮族討伐完了ですね」
GM/どうみても紳士:剥ぎ取りは意匠を凝らした武器150gです
ユーリ:「せめて言葉が分かれば良かったんだけどな……。ごめんな、こんなのただの侵略者だよな……。」
アイ:小文字だとグラムって見えるww
アベル:「やれやれ、いいとこなしだったがまっ、これでこっちが襲われる危機は減ったな。」
アイ:「蛮族は全体から侵略者です。慈悲をかける理由はありません」
リョウマ:(あの人が神官なんて凄いよな~)
アベル:「まっ、なんだ? しっかし、不意を撃たれたにしちゃヤケに怯えて見えたな…さっきの手記の内容にしても気がかりだ(さりげなく話を逸らしつつ」
ユーリ:「人族の、とか言ったら怒るぞ。少なくともコイツからしたら俺たちの方がその名は相応しいだろうよ。」 シーツとかを死体の上にかけておこう
GM/どうみても紳士:とりあえず寝室はかなり荒らされており調度品も壊れて価値を無くしております
GM/どうみても紳士:クローゼットは開けられていますね
アイ:短く息を吐いて何かないか探してみます
GM/どうみても紳士:探索判定どぞー
システム:アイさんの「探索」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
システム:ユーリさんの「探索判定わーい!」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6、1]+3 → 10
システム:ブルーノさんの「探索」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
システム:アベルさんの「全体的にもっとプラスが欲しい低レベル探索判定!」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[5、5]+2 → 12
システム:リョウマさんの「平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
GM/どうみても紳士:しかし、何も見つからないんだなこれが
アベル:高目やったぜ!→ちくしょう>何も見つからない
GM/どうみても紳士:すでに何物かに取られた跡が見えます
ユーリ:「何もないな……。クローゼットもグチャグチャだしもう踏破されてんじゃねえかよ、クソ……。」
アイ:「・・・面倒ですが。これも冒険者の掟。早い者勝ちです」
アイ:「次は下へ向かいましょう」
リョウマ:「しょうがないな」
アベル:「特に使えそうなもんは見当たらないな…まっ、罠だのも伏兵などもないのは、幸いか」
GM/どうみても紳士:では地下室へ?
ユーリ:はーい
アイ:行きましょう
ブルーノ:はーい
リョウマ:いく
GM/どうみても紳士:地下室 階段を下りると地下室です。東側の壁に優美な彫刻が施された魔法の扉があり、階段から扉までの間に穴が開いています。
アベル:はーい!扉は一応解放したままにしつつー
GM/どうみても紳士:1d2どうぞ 1なら何かがおこる
アイ:では誰が振る?
ブルーノ:全員?
ユーリ:「なんだ?落とし穴か?(穴覗く)」
GM/どうみても紳士:全員ですよ
システム:ブルーノさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
システム:ユーリさんの「なにがでるかな!」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
システム:アベルさんの「コイン一個!」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
ユーリ:きたーー!
システム:アイさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
システム:キャラクターリストにユーリ・レブナントが追加されました。
アベル:!
アイ:「・・・」
システム:キャラクターリストからウルフが削除されました。
システム:キャラクターリストから山賊見習いが削除されました。
システム:キャラクターリストにアイ・レブナントが追加されました。
リョウマ:d12
システム:リョウマさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
ブルーノ:ひえスワンプマンが来るぞー
システム:キャラクターリストにブルーノ・レブナントが追加されました。
アイ:真ん中の・・・私の名前かぶってるじゃないですか!
ブルーノ:ブルーノを真っ先にコロさなければ
GM/どうみても紳士:穴からは冒険者の死体が這い出てきました
アイ:「・・・ゾンビですか」
ブルーノ・レブナント:「あぁあぁあ」
ユーリ:本体よりつよいじゃないか!
アイ:冷たいまなざしで見降ろします
アベル:「んだぁ!?腐敗臭の原因はこれか……しかし、こいつは…これが、あの手記って『自分自身』わけか…?」
ユーリ:「ひぃいッ!!?な、なんだ、えっ!なんだこれ!なんだこれぇ!」 驚いて飛びのこう
リョウマ:「ん? 僕のがいない?」
ブルーノ:「ウホイイオトコ(むむ、ユーリ殿に似たゾンビに、妙に親近感の湧くイケメンゾンビが)」
ブルーノ・レブナント:穴の中にはリョウマとアベルに似た死体があります
ユーリ:SANチェックだ!
アイ:「アホな感想はどうでもいいので詠唱してください」
GM/どうみても紳士:ゾンビはあなた達に襲いかかります、戦闘開始です
システム:アイさんの「SANチェック」ロール(1d100)
→ SwordWorld2.0 : (1D100) → 74
ユーリ:まもちきはできます?
GM/どうみても紳士:できますよー!
システム:アイさんの「まもちき」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
システム:ユーリさんの「さいしょにまもちき」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
アベル:「俺のもいねぇな…まっ、俺みたいなハンサムは二人といないだろうが、後衛だけってのも嫌な偶然だぜ(剣を構え」
システム:アベルさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
GM/どうみても紳士:それぞれのデータはキャラシートに
システム:ブルーノさんの「まもちき」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
システム:リョウマさんの「まもちき 平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:ユーリさんの「それから先制」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
システム:アベルさんの「先制!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5、3]+3 → 11
システム:アイさんの「先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:リョウマさんの「先制平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
GM/どうみても紳士:先制はpcからですー
ユーリ:「な、なんなんだよ……何で俺らと同じ顔したアンデットが、何なんだよ!」
アイ:余裕で先制ですね
システム:ブルーノさんの「先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
アイ:「はぁ・・・奇跡の安売りですか。」
ユーリ:前衛二人はきっと後衛の下敷きになったために傷が深く……ああ……
アイ:開幕バニッシュ撃ちます
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1、2]+4 → 7
ユーリ:距離はいかほど?
GM/どうみても紳士:同じく10としましょうか
ブルーノ:キャラシートにHP増しただけ?
GM/どうみても紳士:誰にかけるのかな?
GM/どうみても紳士:皆様のキャラをレブナントにしただけですよー
ユーリ:面白くなってまいりました!
ブルーノ:よし魔法は使えんからブルーノはただのクズや
アベル:「へっ、姿形が同じだろうと、本物はこうはさせねぇ。さっさと片付けてやるぜ!」
アイ:半径3メートル以内に3体いますか?
GM/どうみても紳士:ん、じゃあいるとしましょう。そういえば範囲か
リョウマ:これ、ユーリのレブナントを見て ん? 女性の身体? って気づきますかね? GMどうでしょう
GM/どうみても紳士:全員抵抗ですね
アイ:「・・・神の威光はまだ届かずですね・・・」
GM/どうみても紳士:ユーリは胸のサイズは?
ユーリ:B!(適当)
アベル:GM権限によるせくはら!
GM/どうみても紳士:なら胸がやや膨らんでいるのに気付きます
ユーリ:は、鳩胸だバカヤロウ(震え声)
アイ:私の場合は?
GM/どうみても紳士:サイズによるがわかる!
GM/どうみても紳士:衣服は腐り落ち鎧だけの状態
アベル:気づいてないことにしよう、どうせ偽者だし!
ブルーノ:「パイポパイポシューリンガン(む?あれはユーリ殿に似てるが胸があるしただのそっくりさんであろう)」
アイ:「私との同型タイプとは・・・」
ブルーノ:では3人に魔法撃ちますかねー
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ユーリ:「は!?何言ってんだヒト(と同じ顔したレブナント)の身体ジロジロみんじゃねえ!」 とちょっと正気にもどっとく
リョウマ:(皆似てるのになんでユーリさんだけ胸があるんだろう)って疑問だけ浮かべておこう
システム:ブルーノさんの「無能になるぜ行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
ユーリ:ウッ
GM/どうみても紳士:全員抵抗
システム:ブルーノさんの「ダメージ」ロール(3 k20+5)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[3、3]=6 → 4+5 → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[3、5]=8 → 6+5 → 11
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[2、3]=5 → 3+5 → 8
アイ:これならFプロかけたほうがほうがいくらかマシですね
GM/どうみても紳士:5 6 4ダメージ
ブルーノ:では無能になったのであとよろしく
アイ:おお全員19にそろったww
GM/どうみても紳士:さて何匹倒せるかな?
ユーリ:全体に攻撃いくのうれしい
リョウマ:ならいこうかの
ブルーノ:「オレハワルクネェ(お、おお、たしかに死者の身体をジロジロ見るのは流石に失礼であったな。すまぬ名も無きレディ)」
GM/どうみても紳士:どうぞー!
リョウマ:「変身」
システム:リョウマさんの「両手パンチ 命中力判定」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 10[4、6]+1 → 11
GM/どうみても紳士:誰にかな?
リョウマ:上からでユーリ
GM/どうみても紳士:はーい、命中です
システム:リョウマさんの「ダメ」ロール(k0+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[4、4]=8 → 2+4 → 6
GM/どうみても紳士:というかファンブルチェックなだけですね
アベル:ユーリ&アイが攻撃ちょっと痛くて、当てやすいのはユーリたいぷ?
GM/どうみても紳士:4てーん
システム:リョウマさんの「二回目命中力判定」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 4[2、2]+1 → 5
GM/どうみても紳士:あ、外れか
GM/どうみても紳士:ファンブルチェックじゃなかった!
システム:リョウマさんの「追加攻撃 キック」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 12[6、6]+2 → 14
GM/どうみても紳士:二回目は外れ
GM/どうみても紳士:追加はあたり
システム:リョウマさんの「ダメ」ロール(k5+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[12]+4 → 2D:[2、3]=5 → 1+4 → 5
アベル:低レベル帯両手利きでデメリット怖い…!
GM/どうみても紳士:3てーん
ユーリ:合計7てん!
ユーリ・レブナント:「ぁぁぁあぁぁ」
リョウマ:「なかなか丈夫な身体しているな」
アイ:「ユーリさん、ボコボコにされてますね」
リョウマ:じゃあ 接敵したし、余計にユーリさんにそっくりで体つきを気にしようかな
ユーリ:「俺まで腹痛くなってきそうだわ……ああくそ、気分いいもんじゃねえなおい……」
リョウマ:(気のせいかな?)
アイ:「私は製造過程で『失敗作』を見て来たので平気ですが・・・」
アベル:「腐った死体の割に頑丈だな…!いや、死体だから、痛みを感じねえのか? ちっ、面倒そうだな…!」
ユーリ:じゃあ「やべえバレる!」ってことで自分のレブナントに攻撃しよう MP消費してイグニッションパイプを使います
ユーリ・レブナント:どうぞー!
システム:ユーリさんの「ダメージ」ロール(k10+2)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+2 → 2D:[5、6 2、3]=11、5 → 6、2+2 → 1回転 → 10
ユーリ・レブナント:10てーん!
アベル:まわったー!
リョウマ:必死のクリティカル
アベル:必死さ可愛い。
ユーリ・レブナント:残り2
アベル:ではアベルも、トドメを刺しに!
ユーリ:「分かったからもう穴の中に帰ってくれー!」
ユーリ・レブナント:「があぁぁああ」
アイ:また失敗ででしょうか
システム:アベルさんの「やめたげてよぉ!(セルフ)レイピア攻撃!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[3、5]+3 → 11
ユーリ・レブナント:あたり!
ユーリ:へっへっへ 串刺しだぜ
システム:アベルさんの「これが実力ですアタック!」ロール(k8+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[2、5]=7 → 3+5 → 8
アイ:そして穴あきチーズに
ユーリ・レブナント:ズグリと頭を貫き動かなくなる
ユーリ・レブナント:「あ…ありがどう…」
ユーリ:さすがフェンサー 固定値5は頼りになる!
アイ:「声で分かりますね。別人です」
アベル:敢えての似てる頭命中!?
アイ:世の中のつらいところがそれです
アベル:「へっ、これで終わりだ!…感謝される謂われはねぇな、ま、神様のおひざ元あたりで、寝ときな」
GM/どうみても紳士:別の箇所でもいいよw
GM/どうみても紳士:ではレブナントsターン
システム:GM/どうみても紳士さんの「リョウマアベル」ロール(2 1d2)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
GM/どうみても紳士:アベルへ二匹攻撃
アベル:全開の避けられなさで集中して狙われ!? 全力回避―!
アイ:12を2回回避どうぞ
GM/どうみても紳士:12と7の命中力
システム:アベルさんのロール(2 2d6+3)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[1、6]+3 → 10
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6、1]+3 → 10
リョウマ:がんばれ~
アベル:アイレブのだけ命中!
GM/どうみても紳士:アイヒット
アイ:なぜ私のだけ強いのか
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(k11+5)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+5 → 2D:[5、1]=6 → 3+5 → 8
アベル:フェンサー技能…!w
ユーリ:アベルー!!
GM/どうみても紳士:それね
アイ:あー・・・ごめんね★
アベル:防護点で、六点貰いー!
GM/どうみても紳士:ブルーノは無能
アベル:魔法技能あったら死んでた(確信
GM/どうみても紳士:これでレブナントおわり、二匹3回復
ユーリ:ブルーノはレブナントでも魔法文明語でしゃべるのだろうか
ブルーノ・レブナント:「るえおあああ」
アイ:(・д・)チッ・・・攻撃しなきゃ削れませんね
リョウマ:アイレブに攻撃
ブルーノ・レブナント:どうぞー!
アベル:「ぐっ…! 前くらったのよりいてぇな…!まっ、一発のはなんとか躱せたか…!」
システム:リョウマさんの「両手パンチ 命中力判定」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[5、1]+1 → 7
システム:リョウマさんの「二回目」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[5、1]+1 → 7
ブルーノ・レブナント:外れ
ブルーノ・レブナント:外れ
リョウマ:出目変わらん
ユーリ:おそろい
アイ:2体めがけてバニッシュ
システム:リョウマさんの「追加パンチ」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6、3]+3 → 12
アイ・レブナント:「あ、あああ」
アイ・レブナント:あたりー!
システム:リョウマさんのロール(k0+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[1、6]=7 → 2+4 → 6
アイ・レブナント:3てーん
リョウマ:「こいつ硬いな~」
アイ:改めて、二体めがけてバニッシュ
アイ・レブナント:どうぞー!
アベル:「与えたはずの傷が治ってやがる…やれやれ、タフな上に再生持ちか!」
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[6、1]+4 → 11
ユーリ:抵抗だあ
アイ:くっそ精神抵抗高い
アイ・レブナント:抵抗!
アベル:出目8以上はきつい…!
アイ:「・・・(・д・)チッ次から普通に殴ろう。」
ユーリ:期待値で抜けないのはきつい
アイ:神に祈りが届かないので殴る準備
GM/どうみても紳士:皆様の精神高いから仕方ないね
アベル:バフでもいいのよ!(被弾者
アベル:では、アベルがアイレブに攻撃で!
システム:アベルさんの「レイピア攻撃!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3、3]+3 → 9
GM/どうみても紳士:どうぞー!
GM/どうみても紳士:あたりー!
アベル:いち足りた!だめーじ!
システム:アベルさんのロール(k8+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[1、4]=5 → 2+5 → 7
GM/どうみても紳士:4てーん!
アベル:変転で回してみたいけど温存!
アイ・レブナント:「ぁぁあああ」
アイ:「ちょっと!私をできるだけ傷つけないで下さいね!?」
アイ・レブナント:どうせ休まないと次キツいし使ってもいいのよ?
ユーリ:イグニッションパイプで攻撃しよう 固定値で抵抗抜けるのつよい(中毒)
システム:ユーリさんの「ダメージ」ロール(k10+2)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+2 → 2D:[4、6 3、4]=10、7 → 5、3+2 → 1回転 → 10
アイ・レブナント:たしかに最強武器w
アベル:「ちっ、やっぱ顔だけでも多少知った顔相手にはやりにきぃな…!」 神は言っている、まだここで使うタイミングではないと…!(ラストエリクサー
アイ・レブナント:10てーん!
ユーリ:普通の初期作成だと攻撃した方が強いけどこのレギュだと最強に見える……
リョウマ:(やっぱりあの敵はアイさんが自分でも似てるって認識するくらい似てるんだな……ってことはやっぱり?)チラッ ユーリさんの方を見る
アベル:ユーリちゃんくんがすっかりヘビースモーカーに!
アイ:「私が燃えてるーー!?」真っ青
ユーリ:「バカなこと言ってんな、早く倒さないとこっちがやられる!!」 必死でリョウマくんの視線には気付かず
アイ・レブナント:「ああぁぁあぁ!」
アイ・レブナント:ではレブナントターン?
アイ・レブナント:ブルーノはニートでok?
アイ:「オノレ・・・誰だか知らんがこんな私似の美少女ゾンビをけしかけるなんて許さん!」
アベル:「ありゃお前じゃないだろ!? 偽もんだ、偽もん!つーかヤケに硬いし動きも良いし厄介だぞ!?」>私をできるだけ傷つけないで
アイ・レブナント:ではレブナントターン
ユーリ:ブルーノはきっと応援の踊りをしてくれている
システム:アイ・レブナントさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
システム:アイ・レブナントさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
アイ:どうせなら魅惑の踊りで敵を引き付けてほしい
アベル:MP切れ魔法使いの悲しみ…探索パートでめっちゃ頑張ってくれましたし!
アイ・レブナント:アイがリョウマ、ブルーノがアベルへ
リョウマ:ブルーノさんには休息をあげよう
アイ・レブナント:アイは12 ブルーノは7
システム:アベルさんの「ゾロチェック回避!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[4、4]+3 → 11
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 2[1、1]+3 → 5
アイ:あ
リョウマ:おっと
ユーリ:ごじゅってん!
アイ・レブナント:おめでとう!
アイ:50点
リョウマ:50点~
アベル:ゾロチェックではなかったけど回避!
システム:アイ・レブナントさんのロール(k11+5)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+5 → 2D:[2、2]=4 → 2+5 → 7
アイ:「さすが私・・・現役のグラップラーに食いつくなんて」
アベル:稼ぐリョウマ君!ユーリちゃんくんの身体に気を取られて…早い思春期
アイ・レブナント:「あーあーあーあぁ!」
リョウマ:「いてえ まさかいつもこんな痛い攻撃をブルーノさんは受けていたのか く~ アイさん 杖でどつくのはやめよう」
アイ・レブナント:ではレブナントターン終わり3回復
アイ:「う~ん・・・これ以上の鑑賞は無意味なのでやっちゃいましょう」
アイ:杖で私の偽物を殴打します
アイ・レブナント:どうぞー!
ユーリ:リョウマくんいいこだ……
システム:アイさんの「鉄拳制裁」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[4、4]+4 → 12
リョウマ:アイさんは話をきかないこだ
アイ・レブナント:あたりー
システム:アイさんのロール(k11+3@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[11]+3 → 2D:[2、6]=8 → 4+3 → 7
アイ:「おらー!」
アイ・レブナント:4てーん
アイ・レブナント:「ああぁ!?」
アイ:「いい加減鏡写しは飽きました★」
リョウマ:(つまり自分には飽きたってことかな?)
リョウマ:(まあ こんなことは言えないよな~)
リョウマ:「よしいくぞ!」
リョウマ:アイレブに攻撃
アイ:とりあえず私の偽物潰せば回避楽でしょう・・・多分
アイ・レブナント:どうぞー!
システム:リョウマさんの「キック」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6、2]+2 → 10
アイ・レブナント:あたりー
システム:リョウマさんのロール(k5+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[12]+4 → 2D:[3、1]=4 → 1+4 → 5
アイ・レブナント:2てーん
システム:リョウマさんの「キック追加」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[1、5]+3 → 9
アイ・レブナント:あたりー!
リョウマ:あミス
リョウマ:8
アイ・レブナント:ならはずれー
リョウマ:次の方どうぞ
ユーリ:イグニッションパイプで攻撃しよう アベルくんの固定値5はもったいない
アイ・レブナント:どうぞー!
システム:ユーリさんの「ダメージ あ、アイレブナントへ」ロール(k10+2)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+2 → 2D:[6、5 4、6 5、5 3、1]=11、10、10、4 → 6、5、5、1+2 → 3回転 → 19
アベル:まわりまくりー!?
アイ・レブナント:まわりすぎw
ユーリ:なんか間違ってる!?!こわい!!
アイ・レブナント:アイレブナント焼死
アイ:「・・・さようなら」
アイ・レブナント:「がみ、よ…いま…」
ユーリ:「……あ。燃えてら……。」
アイ:「ええ・・・今あなたが向かっているでしょう」
ブルーノ・レブナント:「ねばあああ」
アイ:(間違って私も燃やされるかと思った・・・)冷や汗ブワー
アベル:「うぉ、すげぇなそのマジックアイテム!?売っぱらうよりユーリがもっとくべきか…?」
アベル:では、ブルーノレブナントへ攻撃!
ブルーノ・レブナント:さぁだがうちのブルーノは魔法に強いぞ!?
システム:アベルさんの「ならば物理でなぐる!レイピアどーん!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5、3]+3 → 11
アイ:物理で殴ればよろしいでしょう?
リョウマ:間違いない
ブルーノ・レブナント:や、やめろー!あたりー!
システム:アベルさんのロール(k8+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[6、3 3、3]=9、6 → 4、2+5 → 1回転 → 11
アイ:あ
ブルーノ・レブナント:11てーん!まわり!
リョウマ:さすが物理によわい
ユーリ:変転しても回転しないか……
アベル:ふふーん!フェンサーようやくです! 44では廻らないのでエンド!
ブルーノ・レブナント:ではブルーノターン
システム:ブルーノ・レブナントさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
ブルーノ・レブナント:リョウマ回避チェック
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2、6]+3 → 11
アベル:「らぁ!俺も負けてられっかっての!」
リョウマ:スッ
アイ:あ、自分も前に出てますよ?杖で殴ってるし
ブルーノ・レブナント:では冒険者ターン
ブルーノ・レブナント:ブルーノ残り15
アイ:「殴るのに抵抗ない人は良いッですね♪」
リョウマ:「うおりゃー」
リョウマ:アイさん 先にいく?
アイ:いえ、リョウマさんどうぞ
リョウマ:おk
システム:リョウマさんの「両手パンチ」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[5、2]+1 → 8
ブルーノ・レブナント:命中!
システム:リョウマさんの「ダメ」ロール(k0+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[1、4]=5 → 0+4 → 4
ブルーノ・レブナント:4てーん
システム:リョウマさんの「二発目」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[4、2]+1 → 7
ブルーノ・レブナント:「ぶるあああ」
ブルーノ・レブナント:あたりー!
システム:リョウマさんの「とう!」ロール(k0+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[6、2]=8 → 2+4 → 6
ブルーノ・レブナント:6てーん!
ユーリ:両手追加つよい!
システム:リョウマさんの「追加キック」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[5、6]+2 → 13
ブルーノ・レブナント:ブルーノなんで鎧きてないんや!
ブルーノ・レブナント:あたりー!
システム:リョウマさんのロール(k0+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[3、3]=6 → 1+4 → 5
ブルーノ・レブナント:5てーん!
アイ:だって魔法使いですからねぇ
ブルーノ・レブナント:ぴったり!
ユーリ:服を買うのに精いっぱい
リョウマ:素晴らしい
ブルーノ・レブナント:「ネバスタ(でまを…がけだな…)」
アイ:「うわー見てくださいブルーノさん!ボッコボコですよ♪」
ユーリ:喋った……
GM/どうみても紳士:というわけで戦闘終了、レブナントの懐から本が三冊と指輪、そして鍵が落ちてくる
ユーリ:「……ああ、気分悪い……くっそ……。」
アイ:「不可解ですね、私たち似た容姿のゾンビだなんて・・・。」
リョウマ:ユーリさんの方をジーっと見ておきます
アイ:とりあえず戦利品を回収して安全そうな部屋に立てこもります
アベル:「よっしゃ、ようやくなんとか大人しくなったか。しっかし、ユーリ達の姿をしてるのはなんだったんだ…?(傷ついた死体を一か所に死体を纏めて、傷ついた死体に毛布を掛けて」
GM/どうみても紳士:剥ぎ取りするなら自動成功のみで皆様の武器が手に入ります
GM/どうみても紳士:アイさんの杖、ユーリさんの弓、ブルーノは無し
アイ:「私の杖ぇ!?」
GM/どうみても紳士:魔導本は腐り落ちました
アイ:ちなみに名前とか彫ってたらその名前も?
GM/どうみても紳士:はい
GM/どうみても紳士:そのままあなた達の持ち物です
ユーリ:「なんなんだよ、本当に……。ニセモンにしては似過ぎてる……。」」
アイ:「この重量、長さ・・・そして(軽く振り回して)この手の間隔・・・間違いなく私の杖」
ユーリ:私のはショートボウですね 売値は30G!
アイ:「ブルーノさん、軽く殴られてくれませんか?」
ブルーノ:「ナゾハズベテトケタ(もしかしたらこの遺跡のしかけかも知れんな)」
リョウマ:リョウマの視線をユーリさんの顔からそのまま胸元まで下ろしてさっきのレブナントと記憶をすり合わせます
リョウマ:(う~む ローブでわからんな~)
アイ:「シンジツハイツモヒトツ(あとはこの遺跡を攻略するだけですよ)」
アベル:「あん?同じ代物ってわけか? んなまさか、死体はこう、趣味の悪い魔法使いが手を加えたとかありそうだが…(首傾げ」
アイ:「一応、躁霊法ならゾンビを生み出す魔法がありますが」
アイ:「あと今回は神の御加護がありませんでした…」
ユーリ:「そもそもニセモノだったら俺の――……いやなんでもない、とにかく、傷は大丈夫か?なかなかタフだったろ?」
アイ:「一晩休んで様子を見ましょう」
アベル:「まっ、そうだな、隠し扉でもなきゃ、最後はこの地下室だ。まっ、一戦交えてクタクタだ。一晩明かしてからにするか?(負傷具合見て」
リョウマ:(まあ いいか)「とりあえず休もうか ちょっと疲れた」
アイ:部屋に立てこもって休息をとります
GM/どうみても紳士:では夜営ターイム!とくにこちらからはイベントありません
ユーリ:地下の廊下でいいかな?レブナントと一緒にねるのこわいけど
アベル:気分的には、隠し扉のあった書斎がいいかも?
ユーリ:いや臭いし一階の廊下でいいか
アイ:2階の隠し部屋は?
GM/どうみても紳士:ベッドが欲しいなら寝室でも
アイ:気分的にそっちのほうが安全そう
ユーリ:侵入されたら気付かなそうだけどベッドの誘惑には敵わない!
GM/どうみても紳士:レブナントの死体と穴の死体はどうします?
ブルーノ:血だらけベッド争奪戦
アイ:レブナントは同じ穴に捨てます
GM/どうみても紳士:リョウマとアベルによく似た死体
リョウマ:死体は埋葬したいな 気分敵に
ユーリ:私は引っ張り出したいです
アイ:自分も引っ張り出して検証したいけど、それは明日で
ブルーノ:上から一方的なイグニッションパイプが襲う
ユーリ:時間的にまだ日が落ちないなら今日中に埋葬したいかな もう暗いなら明日でもいいけど
GM/どうみても紳士:時間的にはまだ探索してから1時間くらいじゃないかな?
アベル:「んだ、こっちのほうあったのか。結局動かなかったのは気がかりだな。動かないなら動かない内に始末付けときたいぜ」
ユーリ:じゃあ外に出て埋めてあげよう アベルくんたちも普通にひっぱりだせます?
GM/どうみても紳士:普通に引っ張りだせますよー!
アイ:自分はついて行きます
アベル:では、ロープ括り付けて穴の中?に降りますー! 一番体格良さそうなのが落ちてて面倒(自分っぽいのでぞんざい
リョウマ:自分に似たやつは自分で埋葬しよう
アイ:GM質問
GM/どうみても紳士:はい?
アベル:ちなみにこっちにも武器はあったり?(お高めレイピア110G、売値55G見ながら
GM/どうみても紳士:ありますよ
アイ:自分に似た死体は自分と同じ魔方陣はありますか?
ユーリ:やった!レイピア!売れる!
GM/どうみても紳士:はい、全く同一なものが同一な場所へ
リョウマ:リョウマ素手 なにもない
アイ:「・・・同型ってレベルではありませんね。彼女は・・・私」
アベル:「俺に似た死体のには、同じレイピアか…ったく趣味がわりぃぜ。まだ使えそうだが、二刀流で使うのは…まっ、流儀じゃねえな」
アイ:「身体的特徴に差異があったということはおそらく数か月から数年の経過でしょうね」
ユーリ:「嫌だなー、重いし臭いし何より気味が悪ぃ……。(自分のレブナントをずるずる外までひっぱってく)」
アイ:死体運びせずそれを眺めて考察しておきます
アベル:「ったく、クッソ重いぜ…俺ぁこんなに重かったか?(自分の死体肩に担いで、同じく外まで」
GM/どうみても紳士:死体は重いからね…
アベル:意識のない人の身体は重い!
アイ:戦利品の本の中身が気になるので読みたいです
GM/どうみても紳士:遺跡などでよく発見される本ですねー
アイ:内容は読めますか?
GM/どうみても紳士:1冊につき100Gになりそうですよ
GM/どうみても紳士:読むなら文献判定を
アベル:自分の手記(SAN値チェック)じゃなかったセーフ! 忘れずにどこかの鍵も拾いつつー!
システム:アイさんの「文献判定」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
GM/どうみても紳士:目標12
ユーリ:ゾンビは庭?にでも埋めよう
アイ:ブルーノ先生出番ですよ~
システム:ブルーノさんの「文献」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9
システム:アベルさんの「平目文献!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
ブルーノ:余裕だな
システム:ユーリさんの「文献」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1、3] → 4
アイ:・・・デジャヴ使います
GM/どうみても紳士:鍵はガラス球で装飾してある地下室の鍵
システム:リョウマさんの「文献」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
GM/どうみても紳士:指輪は150ガメルほどのものです
アベル:「試しに読んで見たが、さっぱりわからねぇな…んだ?ブルーノでもダメか。」
アイ:「みたいですね
GM/どうみても紳士:デジャヴは前宣言
アイ:はい
ブルーノ:ところで本は何語なんでしょ
アベル:時間延長で、再挑戦しますー?
ユーリ:「あー、サッパリ読めねぇや。チンプンカンプンだぜ……。」
GM/どうみても紳士:魔動文明語かなー
ユーリ:そもそも飲めないや
アイ:惜しい、魔法文明語なら…
ユーリ:飲むじゃない 読む!
ブルーノ:「ハラペーニョ(これは私もよくしらない文字だな)」
ブルーノ:指輪と鍵は何か鑑定できますか?
アイ:「まぁ読める人には良い物なんでしょう」収納
アベル:「まっ、読めないんじゃ仕方ないな…持ち帰ってから、翻訳でもしてもらって価値ありそうなら売っぱらうか」
リョウマ:「なんて書いてあるんだこれ」
GM/どうみても紳士:とくに鑑定とかは無いですねー普通に金とかで出来た指輪じゃないかな
ブルーノ:なるほど
ブルーノ:では先に進みますか
GM/どうみても紳士:とりあえずキーアイテムでは無いですね、バルトゥー的には鍵はキーアイテムですが
アイ:とりあえず死体片づけて、休息取った後地下へGO
GM/どうみても紳士:了解しました、食料一個減少で地下室へ
GM/どうみても紳士:地下室にある扉には鍵がかかっています
ユーリ:かいふくわーい
アベル:ソファーとかベッドとかは無言で譲りつつ、適当に毛布巻いて壁に寄り添って寝ときました!
アイ:合鍵で開けます
GM/どうみても紳士:では
GM/どうみても紳士:研究室 屋敷の中でも最も広いこの部屋には、床いっぱいにたくさんの魔方陣が描かれ、棚には怪しげな研究資材、用品が並んでいます。また入ってきた扉と同じ西壁の南側にはもうひとつ扉があります。
GM/どうみても紳士:この部屋にはまだ魔力が残っているらしく、天井全体が青白く輝いており、とても不気味な雰囲気です。
GM/どうみても紳士:奥には10体もの様々な石像が置かれており、どれも見たことのない不思議な生き物の姿をしており、地上一階にあったような四角い台に座っています。
アイ:「あー・・・これはかなりアウトですよね?」
アベル:「ここで昨日拾った鍵の出番か。…やれやれ、怪しげな魔方陣で、さっぱりだぜ。あの辺の材料や道具は価値あるか…の前に、だいぶ怪しいな…」
GM/どうみても紳士:石像の陰には二体の木製の人形も転がっています。それらは人間ほどの大きさがあり、人型ではあるものの、造形は大雑把です。
リョウマ:「うおー すげえなこの部屋 研究室かなんかか?」
アイ:「十中八九、魔法生物を作ってた工房ですよコレ」
GM/どうみても紳士:そしてブルーノさんはガーゴイル?であろう一体を見つけました
アベル:「ガーゴイルか。全部とは言わないが、どれかには絶対混ざってそうだな…木製のも怪しいぜ」
ユーリ:「んなこたどうでもいい、金目のものがあるかないか、危険なモンがあるかないかでしかねえよ。………ジッケンとかさっぱりだし。」
アイ:「真言魔法じゃなくて操霊魔法使いだったんですね・・・ここの家主は」
ブルーノ:「ルッキン(ふむ、石像の中に木製の人形か)」と木造人形調べてみますかね
アイ:まもちきまもちき
GM/どうみても紳士:無防備に近付くなしw
ブルーノ:あ、これまだ室内ではないのか
アイ:遠目から判定できますか?
リョウマ:グラスランナー並みの無警戒さ
アベル:まずは探索でしょうかー
GM/どうみても紳士:遠くからまもちき可能ですよー
アイ:ではデジャヴでまもちき
GM/どうみても紳士:8/12目標
システム:ユーリさんの「まもちきひらめ」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
GM/どうみても紳士:どぞどぞ
システム:ブルーノさんの「まもちき」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15
システム:アイさんの「デジャヴまもちき」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[3、5]+2 → 10
GM/どうみても紳士:動けばオークだなと気付きます
システム:リョウマさんの「まもちき平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
GM/どうみても紳士:p395
ブルーノ:皆ご存知
システム:アベルさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
アイ:刺激しないようにゆっくり部屋を探索します
GM/どうみても紳士:btなら109
ユーリ:弱点まで抜けた!えらいぞブルーノ!
アイ:自分もセージ取ろうかな・・・デジャヴあるし
ブルーノ:弱点炎()
GM/どうみても紳士:地下書斎の扉へ近付くまでは反応ありませんので自由に探索をどうぞ
ブルーノ:あ、キセルがあるか
アベル:「あれがオークか。実物は見るのは初めてだが」意外と知ってる魔物!
ユーリ:でも抵抗13だから確定抵抗されちゃう……
GM/どうみても紳士:目標いくつでもこの部屋には価値のあるものは無いです
アイ:「・・・特にめぼしい物はありませんね」
システム:アベルさんの「では一応探索!」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6、2]+2 → 10
システム:ユーリさんの「探索しとこ」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[1、2]+3 → 6
ブルーノ:「パペットマペット(はっはっはっ、町の大道芸人がよく使っていた木人形ではないか。他の芸人の火が燃え移って大慌てしていたな)」
ユーリ:「これは壊れてる、これもガラクタ。………はあ……。ショボいな。」
アベル:「あー、材料当たり使えそうかとも思ったが、素人目にもダメかねこりゃ。魔法的に価値あってもあってもわからねぇぜ」
アイ:「そんな風にナメテみてると痛い目見ますよ」
アイ:「ブルーノさん」
リョウマ:「よくわからないし、下手に触るのはやめとうこうかな」
アイ:うーん、できれば先制攻撃加えて有利にしたい
アベル:「さて、と。ご丁寧に番人様が守ってるところに行くか? お宝が眠ってそうな期待は高そうだが」
GM/どうみても紳士:何か策があれば先制でも良いですよー
ブルーノ:「セコムシテマス(フフフ、アイ殿安心なされい。あんな木偶人形程度我が魔法でひとひねりですぞ)」
アイ:ブルーノはガーゴイル見分けてますよね?
GM/どうみても紳士:とりあえず10m内に入れば反応します
GM/どうみても紳士:はいー見分けていますね
ブルーノ:では入り口に死体で肉壁でも作って遠距離からパイプドーンと
GM/どうみても紳士:死体埋めたのでは!?
ブルーノ:しまった!!GMの罠であったか!!
アイ:じゃあブルーノがガーゴイルとオーク(?)で先制攻撃、私もあらかじめFプロテクションで固めてから開始するのはありですか?
アベル:自分たちの死体ェ・・・
GM/どうみても紳士:それなら大丈夫ですよー!
リョウマ:こっちはいつでも準備おk
アイ:「ブルーノさん、念のため木製人形も魔法で打ち抜いてください、結界張ったら攻撃ですよ?」
アベル:事前バフぐらいはできそう!後は普通に気合で先制12!
アイ:フィールドプロテクション掛けます
ユーリ:まあ不意打ちされないだけで有難い
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11
ブルーノ:「インガオホー(承知したぞアイ殿。我が魔法見るが良い)」
アベル:ユーリちゃんくん期待値で、アベルは運命変転込みなら、6でも8でイケる!(そして7出しそう)
アイ:「神よ、その光をもって我らを守り給え・・・フィールドプロテクション!」
システム:ブルーノさんの「では3体に魔法発射で」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[3、2]+5 → 10
ブルーノ:行使が振るわない
システム:ブルーノさんの「ダメージ」ロール(3 k20+5@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[2、3]=5 → 3+5 → 8
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[3、5]=8 → 6+5 → 11
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[3、3]=6 → 4+5 → 9
GM/どうみても紳士:ぜ、全員抵抗ですが、この際自動成功としましょうか
ブルーノ:わーい
アイ:GMが情けをかけた・・・明日は雪かな?
アベル:不意打ちやったぜ!
ユーリ:GMが優しい きっと何かあるに違いない(失礼)
ブルーノ:上からガーゴでいきますか
リョウマ:いや、このGMならなにかありそうだ
GM/どうみても紳士:ではブルーノの魔法の矢がガーゴイルに着弾!するとゆっくりと石像は動きだし
GM/どうみても紳士:やだなー欠片普通に入れてるから難易度下げただけじゃないですかー
GM/どうみても紳士:オークも連動するかのように動きだす
アベル:「サンキュー、アイ!今度は神様の加護ってのがついてるきがするぜ。 んで、まずは先制の一打が決まったな…!(構えて」
GM/どうみても紳士:そしてあなた達へと襲いかかります!
アイ:では先制ロール?
GM/どうみても紳士:はいー
システム:アベルさんの「先制!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[1、3]+3 → 7
システム:ブルーノさんの「先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
システム:アイさんの「先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
リョウマ:「よっしゃ! ただの木偶なら容赦はしないぜ 変身!」
システム:リョウマさんの「先制平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
ユーリ:あけましておめでとうございます(小声)
アイ:あけおめ~
アベル:開けましておめでとうございます先制!
リョウマ:あけおめ~
システム:ユーリさんの「先制」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[4、4]+4 → 12
GM/どうみても紳士:明けましておめでとうございますー!
ブルーノ:あけおめー
GM/どうみても紳士:なんとか成功!
アベル:運命変転を使うまでもなかったぜ!流石ユーリさん!
GM/どうみても紳士:では戦闘開始でーす!
GM/どうみても紳士:ガーゴイルは欠片3つ入りです
GM/どうみても紳士:敵との距離は30m以内ならお好きに設定どうぞ
アイ:敵配置どこ?
ユーリ:では私は10m相対で
アイ:全員から3メートル以上離れていないエリアに陣取ります
ブルーノ:30m相対で
アベル:普通に走って届く正面12mあたりでー!(マス数え数え
GM/どうみても紳士:ブルーノ離れまくりw
アイ:あ、ブルーノを除く
リョウマ:自分は15mで
ブルーノ:「エスケープ(いや、あれだいざという時の退路は確保せんとな)」
ブルーノ:ではガーゴイルに撃ってニートしますかね
GM/どうみても紳士:では冒険者様からどうぞー
システム:ブルーノさんの「ガーゴイルにランケア」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1、1]+5 → 7
ブルーノ:50てーん
GM/どうみても紳士:おめでとう!
アベル:余ったMPでイグパイ持ってもいいかとも思いましたが誤射あるのと、ユーリちゃんと間接になっちゃいますしね、ごーごーですー!
GM/どうみても紳士:貴重な魔力がw
アベル:アッ
アイ:あららー
ユーリ:パイプわたすのもありだった
ブルーノ:間接は落としてくれたら喜んで拾いに行こう
GM/どうみても紳士:www
アベル:アイテム名どころか露骨に間接キッスを狙ってく貴族いやらしい!
アイ:フィールドプロテクションって重ね掛け効果あったっけ?
GM/どうみても紳士:ないですよー
アベル:基本、魔法は重なりませんー!
ユーリ:じゃああとで手番でオラ!ひろえ!っておとしとこ
アイ:じゃあ初手からイガグリ投擲
ブルーノ:いやまあ乱戦なったら使えんのでそのままオーク燃やしてもらえれば
アイ:オークにイガグリ投擲します
GM/どうみても紳士:はーい
システム:GM/どうみても紳士さんの「回避」ロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[2、3]+2 → 7
ユーリ:オーク確定抵抗されるからたぶん弓のほうがはいるんだよな
システム:アイさんの「イガグリ」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6、2]+3 → 11
GM/どうみても紳士:命中!
ブルーノ:ではアイさんに渡そう
システム:アイさんのロール(k6+3@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.6c[11]+3 → 2D:[4、1]=5 → 1+3 → 4
GM/どうみても紳士:2てーん
アベル:木製VSいがぐり!
アイ:「くらえ!昨日の晩後はーン!」
GM/どうみても紳士:オークaでいいかな?
アイ:イガが突き刺さった
リョウマ:晩御飯を投擲!
アイ:Ade
アイ:Aで
アベル:「ってそれ殻だけじゃないのかよ!?」
GM/どうみても紳士:はーい
アイ:昨日の晩御飯に残ったイガに石を詰めただけ
アベル:では、オークAに接敵して命中をば!
GM/どうみても紳士:木にすら突き刺さるイガ!
システム:アベルさんの「レイピア攻撃!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[5、5]+3 → 13
GM/どうみても紳士:どぞどぞー
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[4、6]+2 → 12
GM/どうみても紳士:命中!
アベル:買ったな!と思ったけど危なかった!威力!
システム:アベルさんのロール(k8+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[3、6 3、4]=9、7 → 4、3+5 → 1回転 → 12
ブルーノ:アイさんの通り名が『ジュ○ム』に
アベル:廻ったー!
GM/どうみても紳士:私のダイスはわりと強いぞ
アイ:やったね!
GM/どうみても紳士:10点でオーク落ち!
リョウマ:お 素晴らしい
システム:GM/どうみても紳士さんの「6ゾロチェック」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
アイ:開幕から良いですね
ユーリ:即落ちにコマ
アベル:「っしゃ、削れた分、一気に仕留めてやら!おらぁ!(魔法の矢で剥がれた木の装甲と、いがぐり命中で空いた穴にぐっさりと突き刺し」
リョウマ:次いくぞ「変身!」
リョウマ:敵に接近して、オークBに攻撃
GM/どうみても紳士:オークは剣で貫かれコアを破壊!動作停止!
GM/どうみても紳士:どぞどぞ!
システム:GM/どうみても紳士さんの「回避ー」ロール(3 2d+2)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[6、1]+2 → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 3[2、1]+2 → 5
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6、2]+2 → 10
システム:リョウマさんの「命中判定」ロール(2 2d+1)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 10[6、4]+1 → 11
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 11[5、6]+1 → 12
ユーリ:出目つんよい
システム:リョウマさんの「追加」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5、4]+3 → 12
GM/どうみても紳士:あたりー!
アイ:全部当たりだ!
GM/どうみても紳士:全命中!
アベル:荒ぶるラスボス(暫定)相手の出目!強い
システム:リョウマさんのロール(3 k0+4@12)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[1、4]=5 → 0+4 → 4
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[2、5]=7 → 2+4 → 6
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[6、2]=8 → 2+4 → 6
GM/どうみても紳士:バルトゥーリスペクトでダイス振ってやってるのにこの仕打ち!
GM/どうみても紳士:10てーん!
リョウマ:「は!は! おりゃー!」
GM/どうみても紳士:ヤバい1レベル思ったより強い
アイ:「そこです!えぐりこむようにフックを撃ちまくって!」
アイ:ってシャドーボクシングしながら応援します
GM/どうみても紳士:ガーゴイルで無双するしかねぇ!
アベル:ダイスの出目勝負!固定値相手が一番怖い…!
ユーリ:このHPなら確定でダメージはいるパイプつかうか MPを2点消費
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3、6]+6 → 15
GM/どうみても紳士:ていこー
システム:ユーリさんの「半減」ロール(k10+2)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+2 → 2D:[4、5]=9 → 5+2 → 7
ユーリ:あ、弱点忘れてた
アイ:流石魔法生物だけあって魔法への耐性たっかいなー
GM/どうみても紳士:オーク爆散!
ユーリ:10
ユーリ:のはんぶん!よし!
アベル:ダメージ切り上げ! 弱点も乗り十分沈み!ぐっどー!
システム:GM/どうみても紳士さんの「6ゾロチェック!」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
アイ:「私も・・・こんな風に焼けたんですかね・・・」
GM/どうみても紳士:や、やるではないか…(震え声
GM/どうみても紳士:それではガーゴイルターン!
アベル:「へっ、リョウマにユーリも見事だぜ!まっ、俺の次位にな!」
GM/どうみても紳士:とりあえずアベルや!命中高いのが一番怖い!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14
アイ:私はいまは年越しそばが怖いww
リョウマ:どうゆうこと!?
ユーリ:「バカヤロウ、軽口叩くより避けやがれ!」
GM/どうみても紳士:しにさらせー!
システム:アベルさんのロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[3、2]+3 → 8
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1、3]+4 → 8
アベル:固定値6ってなにそれこあい、あー!?
GM/どうみても紳士:おりゃー!
アイ:FPで-1
アベル:プロテクション込みで、5点貰い!
アイ:「アベルさん!そのままそのまま!」
GM/どうみても紳士:ガーゴイル無双始まる、ターン終わり!
リョウマ:「アベルさん!」
アイ:まっすぐガーゴイルに向かって杖で殴打
アベル:「ぐおっ!?ちっ、さっきまで奴らとは動きが段違いだな…!だが、こんなもん軽いぜ!」
システム:GM/どうみても紳士さんの「止まって見えるわ!」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1、2]+6 → 9
システム:アイさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16
GM/どうみても紳士:やばい(震え
アベル:ロール時の勝ちロールはしちゃダメだって…(やさしい目
リョウマ:やっちゃえ アイさん
システム:アイさんの「鉄拳制裁」ロール(k11+3@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[11]+3 → 2D:[3、1]=4 → 2+3 → 5
アイ:「鉄拳制裁!」
GM/どうみても紳士:2てーん!
アイ:「バカめっと言って差し上げます」
GM/どうみても紳士:ガハハハハ!硬いぞガーゴイル!
リョウマ:先にいくぜ
GM/どうみても紳士:かかってきんしゃい!
リョウマ:投げ攻撃
システム:リョウマさんの「命中力判定」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
アベル:Fプロ貰ったアベルぐらい硬い!(避けないフェンサー) はーい、どうぞー!
GM/どうみても紳士:ガーゴイルは飛行だ!投げは出来ぬ!
アイ:では3連打しましょう
アベル:ぐぬぬ!
リョウマ:仕方ない
システム:GM/どうみても紳士さんの「回避してやんよー!」ロール(3 2d+6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
システム:リョウマさんの「両手パンチ」ロール(2 2d6+1)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[2、4]+1 → 7
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 5[1、4]+1 → 6
システム:リョウマさんの「追加パンチ」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2、6]+3 → 11
アイ:全部スカ
リョウマ:残念
GM/どうみても紳士:当たらなければどうということは!
ユーリ:飛行すごい
アベル:固定値で1と6じゃ出目勝負もかなりきっつい…!
アイ:(・д・)チッ乱戦しなければイガグリで撃ち落とせるのに
アベル:「ちっ、飛べるからって良い気になるなっ!」
アベル:レイピアで攻撃!
システム:アベルさんのロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4、1]+3 → 8
システム:GM/どうみても紳士さんの「届かぬわ!」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11
GM/どうみても紳士:バサリと回避!
ユーリ:イグニッションパイプ使ってみるか 抵抗12です
システム:GM/どうみても紳士さんの「や、やめろォ!」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[1、4]+4 → 9
アベル:んー…!まだ強引に当てるのも惜しい…!(ラストエリクサー) ごーですー!
GM/どうみても紳士:通ってしまっただ!
ユーリ:へっへっへ……焼き鳥になる時がきたようだなァ!!
アイ:黒焦げだぁ!
アベル:抜いたー!
システム:ユーリさんの「ダメージ」ロール(k10+2)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+2 → 2D:[2、6]=8 → 4+2 → 6
ユーリ:そんなことなかった
GM/どうみても紳士:ぐぬぬ!
GM/どうみても紳士:ガーゴイルターン!
アイ:では・・・かかって来なさい
GM/どうみても紳士:さっきの恨みだ!アイに攻撃じゃー!
アイ:😏
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11
システム:アイさんの「回避」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6、2]+4 → 12
GM/どうみても紳士:出目が震わない!
アイ:フッ
GM/どうみても紳士:ガーゴイルターンエンド!
アイ:「何のつもりですか?」
アベル:せーふせーふ!
GM/どうみても紳士:ぬぉぉ!いい気になりおって!
アイ:m9(^Д^)プギャー
ユーリ:一撃でころされる!
GM/どうみても紳士:さぁかかってくるのじゃ!
システム:アイさんの「鉄拳制裁」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2、5]+4 → 11
システム:GM/どうみても紳士さんの「にげろ!」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
アイ:(・д・)チッ
GM/どうみても紳士:当たるかヨォ!
アイ:いつまで逃げるのかねぇ・・・
GM/どうみても紳士:まだだ!まだ終わらんよ!
アイ:( ´艸`)
GM/どうみても紳士:次は誰かね!
アベル:ではアベルが一撃!
GM/どうみても紳士:きなさい!
システム:アベルさんの「レイピア攻撃!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[1、6]+3 → 10
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
アイ:命中
リョウマ:お
GM/どうみても紳士:ひえ
アベル:ぎりぎりあたったー!
システム:アベルさんのロール(k8+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[6、4 3、5]=10、8 → 5、4+5 → 1回転 → 14
アイ:私の鉄拳のおかげですね
リョウマ:まわったー
アベル:よっしゃー!
GM/どうみても紳士:回しおった!
ユーリ:うおお!!
GM/どうみても紳士:11点も!?
アイ:クリティカルッ
GM/どうみても紳士:の、残り14だとぉ!?
アイ:まさしく神の恩恵
リョウマ:いいぞ~!
アベル:「良い誘導だぜアイ!よっしゃ、捉えた!あとは気合ってなぁ!」
ユーリ:パイプつかいますか MP消費してー 抵抗12です!
アイ:「まったく、神官を襲うなど・・・破壊処理です」
アベル:切っ先が欠け兼ねない勢いで、石象目掛けて一閃!
システム:GM/どうみても紳士さんの「神よ!!」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
システム:ユーリさんの「半減ダメージ」ロール(k10+2)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+2 → 2D:[2、6]=8 → 4+2 → 6
ユーリ:3てん!
アイ:おのれ!神に祈るか!
GM/どうみても紳士:ギリギリ抵抗!
GM/どうみても紳士:イグニッションパイプまじつよい
リョウマ:いくぞ!
アイ:魔法全体が強いんですよ
システム:リョウマさんの「両手なし」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[1、5]+3 → 9
GM/どうみても紳士:きなさーい!
アベル:確実にダメージ入る安心感…!
システム:GM/どうみても紳士さんの「回避するのじゃ!」ロール(2 2d+6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6、2]+6 → 14
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[5、4]+6 → 15
ユーリ:つよい エネボルがMP5とかんがえるとめちゃつよい
システム:リョウマさんの「追加パンチ」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6、4]+3 → 13
GM/どうみても紳士:ガハハハハ!これは避けたな!
リョウマ:当たらない
アイ:くッ
ブルーノ:やはり魔法ダメージは最高だぜ!
GM/どうみても紳士:リョウマの拳は空を切る、飛んでいる敵とは相性が悪い
アイ:絡み系統の武器あったら即座に引きづり下ろして袋叩きにするのに
アベル:ぐぬぬ!
GM/どうみても紳士:次はガーゴイル!
アイ:来なさい
GM/どうみても紳士:アベルに反撃じゃー!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 2[1、1]+6 → 8
ユーリ:アベルーー!よけろーーー!!
GM/どうみても紳士:ひぇ
アイ:あ
リョウマ:ありがとうございます
ユーリ:ごじゅってーん
アイ:自動失敗
リョウマ:50点どうぞ
アベル:神の恩寵!
GM/どうみても紳士:ありがとう(震え
GM/どうみても紳士:冒険者ターン!
アイ:好機ッ!
アイ:もう一発鉄拳制裁
システム:アイさんの「鉄拳制裁」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
アベル:「へっ、どうやら女神様ってやつぁ俺に微笑んでるらしいな!」
GM/どうみても紳士:そんな易々とあたって…!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10
アイ:ふっ・・・
GM/どうみても紳士:アッー
アベル:あてたー!神官戦士つよい
システム:アイさんの「オラオラァ!」ロール(k11+3@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[11]+3 → 2D:[2、3]=5 → 2+3 → 5
GM/どうみても紳士:2点!
アイ:「おらー!」
アイ:おもいっきりフルスウィングします
アベル:がっつがっつ!いい感じに削れ!
リョウマ:2桁切ったぞー
GM/どうみても紳士:ガーゴイルの身体が崩れ始める、あと少しだ
アイ:「魔法文明時代主流の杖術が役に立ちましたね」
GM/どうみても紳士:さぁ!決めたまえ!
アベル:「ったく、やれやれ荒っぽい神官様だぜ。まっ、こういう荒事にゃ助かるがな!」
リョウマ:いくか
アイ:GOGO
システム:リョウマさんの「両手なし」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5、4]+3 → 12
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2 2d+6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1、4]+6 → 11
アベル:ごーごー!
システム:リョウマさんの「追加パンチ」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[3、1]+3 → 7
GM/どうみても紳士:あぶあぶ!
ユーリ:くっ はやい
アベル:同値回避ぐぬぬ…!
アイ:(・д・)チッ・・・大人しく砕ければよかろうに
リョウマ:次から攻撃するやめておこう
アベル:では、お次貰って!
GM/どうみても紳士:かかってくるのじゃ!
システム:アベルさんの「笑って女神様!(祈り」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6、4]+3 → 13
アイ:ほほえみ貰った!
システム:GM/どうみても紳士さんの「回避!今こそ悪が微笑む!」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
ユーリ:つよい!!
アベル:女神様にっこり!でもこれでも怖い…!
アイ:クッソ!
アベル:あー!?
GM/どうみても紳士:グハハハハ!!
リョウマ:こいつはえぐい
ユーリ:イグニッション以下略 抵抗12おねがいします!
システム:GM/どうみても紳士さんの「それはらめぇ」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
システム:ユーリさんの「ダメージ」ロール(k10+2)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+2 → 2D:[2、4]=6 → 3+2 → 5
アイ:あ、使い切ったかな運
アベル:「ちぃ、今のは捉えたと思ったのになんだぁ!? へっ、そんだけ必死ってことか!」
ユーリ:あと4てんかー
アベル:おみごとー!
GM/どうみても紳士:いやぁぁー!あと4しかなあー
リョウマ:いいぞーがんばれー
アイ:せめて道連れにしようとするかな?
GM/どうみても紳士:ラストざガーゴイル!
アイ:来なさい
GM/どうみても紳士:アイに攻撃だー!しにさらせー!
ユーリ:がんばえー!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[5、2]+6 → 13
アイ:無駄なあがきですね
システム:アイさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
アイ:ここでですか
アイ:ダメージどうぞ
アベル:くっ、固定値の差…!
システム:GM/どうみても紳士さんの「奇跡よおきてくれ!」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
GM/どうみても紳士:足りねぇ!チクショウ!
アイ:11-4
アベル:いったーい!?
アイ:で7点ですね
GM/どうみても紳士:ガーゴイル終わりなのじゃ!
アイ:「・・・よくもやりましたね」
アイ:「ブッコロです」
システム:アイさんの「鉄拳制裁」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2、1]+4 → 7
GM/どうみても紳士:動きはぎこちなく今にも崩れそうなガーゴイル
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[6、5]+6 → 17
ユーリ:うーんこれはファンブルチェック
アベル:「うぉっ!?大丈夫か、アイ…って、余計にこえぇ…(ぶるっ」
アベル:幸運量削り取り!
GM/どうみても紳士:だがそれでも避ける!避ける!回避する!
アイ:では外れた杖が石畳を割る結果に
アイ:「・・・避けるな石くれが・・・!」
アイ:では後は皆さん各自ボコってください
アベル:「おかしいなアイが持ってるの、ハンマーだったか?魔法使いの杖だったよな、確か…(割れた石畳から目を逸らしつつ」
リョウマ:いくぞ!
GM/どうみても紳士:こーい!
アベル:リョウマ君ごーごー!
システム:リョウマさんの「両手なしと追加パンチ」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
システム:リョウマさんのロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 2[1、1]+3 → 5
アイ:あ
リョウマ:50点
アイ:50点
アベル:ごじってーん!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2 2d+6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
GM/どうみても紳士:おめでとうー!
リョウマ:ファンブル合計4回
ユーリ:かせぐなぁ!
アイ:ではアベルさん
アベル:経験値荒稼ぎ!
GM/どうみても紳士:200も稼いでる!
アベル:では変転命中狙って!
システム:アベルさんの「レイピアどーん!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
システム:GM/どうみても紳士さんの「まだ負けるわけにはー!」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
ユーリ:へんてんしてもぬけない……
GM/どうみても紳士:避けたぜ!
アベル:引っくり返してもむりー!
アイ:「しぶといですね」
ユーリ:MP2消費してパイプを以下略 抵抗12です!
GM/どうみても紳士:さぁユーリにかかってるぜ!
アベル:「ちぃっ、ったく、往生際が、わりぃぜ!(空を切りながら」
システム:GM/どうみても紳士さんの「ウォォォォ!」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11
システム:ユーリさんの「まけるかああああ」ロール(k10+2)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+2 → 2D:[3、4]=7 → 3+2 → 5
GM/どうみても紳士:アッー
アベル:やりました!
リョウマ:いえ~い
アイ:勝った!第三部完ッ!
ユーリ:「……フン、そろそろ地に足つけておけよ。」
GM/どうみても紳士:燃え崩れるガーゴイル!冒険者たちは強敵を超える
GM/どうみても紳士:戦闘終了!剥ぎ取りターイム!
アベル:紫煙と共に、ユーリちゃんクール!
アイ:「かふっ・・・無茶が過ぎましたね・・・」血を吐き
ブルーノ:「イージー(ふっ、たやすい相手であったな)」
ユーリ:「あ、あぶない……!!こんな強い魔物出るなんて聞いてねぇよ!死ぬかと思った!」
GM/どうみても紳士:ほとんどニートだったやんけw
アイ:せめて杖もって戦えやww
ブルーノ:えーだって一撃くらうとしんじゃうしー
アベル:「よっしゃ、お見事だぜユーリ!なんとか仕留められたな」
ユーリ:魔導書だしね!
GM/どうみても紳士:イグニッションパイプさんの仕事っぷりがヤバい
アベル:武器も、防具も、ないんだよ!
ブルーノ:公式はそこまで考えてこのアイテムを…
アイ:武器と防具はありますが・・・
アイ:レベルが足りませんでした・・・
GM/どうみても紳士:やはりバルトゥーは神シナリオだった
ユーリ:レベル1でもいけるようにできている 流石公式シナリオ
アベル:実際よい救済アイテム…(こくり)
リョウマ:公式ばんざーい
アイ:「でははぎ取りましょう」
アベル:公式を崇めよ(回し者
システム:アイさんの「剥ぎ取りオーク」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
GM/どうみても紳士:さて、戦いも終わり扉までの障害を取り除いた冒険者一行
アベル:剥ぎ取りどうぞー!
GM/どうみても紳士:オークは なにも もっていなかった!
システム:リョウマさんの「剥ぎ取りガーゴイル」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
GM/どうみても紳士:ガーゴイルからは魔力を帯びた石が見つかる
GM/どうみても紳士:250G
アベル:そして剣の欠片3つげっと!600Gですね!(当然のように名誉をかなぐり捨てるスタイル
システム:アイさんの「剥ぎ取りおーくB」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
ユーリ:「あーもー、ぜってぇあのエルフとっちめてやる!あのゾンビみたいになっちまうとこだぞクソ……。」
ブルーノ:け、剣のかけらってこんな高かったのか
GM/どうみても紳士:オークは やはり なにも もっていなかった!
アベル:確か一個200G!
アイ:「それ、今私が一番ゾンビになりそうですけどね」
GM/どうみても紳士:まさかの剣の欠片すら売却を考える冒険者一行
GM/どうみても紳士:さて、扉には鍵がかかっておりますが解除をよろしくお願いいたします
アイ:いや、凡人なら名誉なくとも・・・ねぇ?
アベル:「ったく、ひ弱な神官が無茶しすぎだぜ。あと罠には気を付けろよな」
GM/どうみても紳士:目標8です
ブルーノ:名誉なんかより金をくれ
アイ:「では、鍵を開けましょう」
リョウマ:それな
アベル:では、解除でー!
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ユーリさんの「解除判定ー」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[6、1]+4 → 11
アイ:あっさり~
GM/どうみても紳士:あいたー!
ユーリ:「さてさて、ここまで来たらイイモン守らせてんだろうな?(足で開ける)」
GM/どうみても紳士:地下書斎 作業机と椅子、棚があります。机や棚にはさまざまな研究資料や実験道具が綺麗に収められています。
アベル:「お、サンキューユーリ!俺も心得があるが、器用なもんだな」
GM/どうみても紳士:こちらの部屋にあるものは全て保存状態が良くお金になりそうです
アイ:最後の救命草で回復しとくべき?
アベル:「へぇ。荒されちゃいないか。番人も手こずらせて貰った分きっちり仕事してたみたいだ。こいつはなかなか期待できそうだな」
GM/どうみても紳士:温存しときなせえ
ブルーノ:「シンケンゼミ(ふむ、興味深いな)」と探索したいです
アイ:了解
GM/どうみても紳士:バルトゥーはこれで探索して終わりですから
GM/どうみても紳士:では探索どうぞー
システム:アベルさんの「おったからおったから!」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[6、3]+2 → 11
アイ:「・・・ふー、これで治療費とってもおつりが来ますね
システム:ブルーノさんの「探索」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
ユーリ:「こっちも書斎か?研究熱心なことだぜ……。」
システム:リョウマさんの「探索平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:ユーリさんの「探索」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5、2]+3 → 10
システム:アイさんの「探索」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
アイ:あ
アベル:最後にごじってーん!
GM/どうみても紳士:探索の結果、魔法書大全という高価な本、それと研究材料にも価値があり500G相当
アイ:幸運と喜ぶべきでしょうかね…
GM/どうみても紳士:そして、赤い小さな宝石が2つ見つかりました
アイ:「・・・もしかして、一回の石像の目では?」
GM/どうみても紳士:その宝石からは、何か神聖な気配がしております。
アベル:「おっし、何かわからんが、装丁的にもお高そうな古本めっけだぜ」
アイ:「知識は財産です。大切にしてくださいね」
ユーリ:「あ?なんだこれ。宝石か。売れるのか?」 手に取ってみましょう
GM/どうみても紳士:何も問題なく触れます、少し暖かいです
リョウマ:「さーて 見るもんみたし この屋敷から出るか?」
アベル:「へぇ、宝石か。確かに目二つ分、それっぽそうだ。神様の恩返しでも信じて、戻してみるか?」
アイ:「そうしましょう」
アイ:1階に戻って石像にはめてみます
GM/どうみても紳士:はい
GM/どうみても紳士:それでは
GM/どうみても紳士:宝石を女神の石像にはめると石像が語り始めます。
アベル:「おうとも、学の無い俺には無用の長物でも、金を出すやつがいりゃお宝さ。」>知識は宝
ユーリ:シャベッタァアアアアア
GM/どうみても紳士:「生前果たせなかった目標を果たした弱き魂よ、選択せよ 鐘を鳴らせば輪廻は巡る またしても苦痛溢れる世界へと旅立つのかを、選択せよ。」
GM/どうみても紳士:そう語ると石像は崩れ去り、後には何も残りませんでした。
ユーリ:「は?何言って、あ、おいちょっと!説明してから壊れろよ!」
アベル:セーブ&ロード…?
アイ:「・・・はぁ。そういうことだったんですね」理解
リョウマ:「どういうこと?」
アベル:「生前だ?一度も死んだ覚えはねぇが……はて、な(ちらっと、埋めた自分たちの死体のほうを見て」
ブルーノ:「リンガベル(そういえば結局あのゾンビはなんだったのだ?)」
アイ:「話しても理解しがたいでしょうから、探しましょう・・・【鐘】を」
ブルーノ:「ブック(本を解読すれば分かるのであろうか)」
アイ:「少なくとも書いてあるかは分かりませんよ?」
GM/どうみても紳士:本は何も関係の無いあなた達の目標だったものです
ユーリ:「あんなのの言うことなんか誰が信じるかよ。くだらねえ。」
GM/どうみても紳士:それは売却すれば2000Gになります
アベル:「冒険して死んで、女神様の力で繰り返して、戦ってたのは前の俺達でようやく目的を達した……なんてな。そいつは流石に神秘主義すぎるか」
アイ:自分たちは鐘について心当たりはありますか?
ユーリ:大全すごい
ブルーノ:「グッドスヤスヤ(まあそれよりも早く帰るとしよう。いい加減ふかふかのベッドで寝たいのだ私は)」
GM/どうみても紳士:いいえ、何も、三話のお話になります。
アイ:「ブルーノさん、家ないでしょ?」
ユーリ:グッドスヤスヤすき
GM/どうみても紳士:とりあえずどこに売るかで値段も変わりますけどね!
ブルーノ:「バカジャネーノ(フハハハ、アベル殿、それはあまりにも突飛し過ぎであろうwww)」←タイムスリッパー
アベル:「まっ、何にせよ冒険は果たせたんだ。帰るとしようぜ。なんだかんだ浪漫溢れる冒険から、女神様曰く苦痛溢れる世界へとってな」
GM/どうみても紳士:では冒険を無事終えたあなた達は剣と魔法の冒険者亭へと帰宅します
アベル:「へっ、違ぇねぇ。今心配するのは負った傷と帰りのメシ、ってな」
ブルーノ:「マニー(金さえ入れば何とかなるのではないか?)」
ユーリ:魔動機文明語わかんないからなー 安く買われてもしょうがないなー
GM/どうみても紳士:「いらっしゃいませー!今回のご用件をお伺い致します!」
アイ:指輪は質屋、レブナントの本はマギスティック協会、魔法書大全は魔術師ギルドかな
アベル:翻訳屋さんはどっかにいそう!
ブルーノ:魔導機文明の遺跡だから全部マギテックかな
ユーリ:大全は図書館がいいなー この街にあるか知らないけど
リョウマ:よくわからないだろうから、皆に任せよう
アイ:無ければ魔術師ギルドで買ってもらおう
アイ:モンスターの戦利品はそれを扱う店で
GM/どうみても紳士:では図書館では価値のわかるものがいないため断られてしまいます
ユーリ:きっと価値のあるものなのにい
アイ:他は?
GM/どうみても紳士:魔術師ギルドではあなた達の姿をじろじろと見るなり1500Gで書いとると言われました
アイ:ではこのお話はなかったことでって立ち去ります
GM/どうみても紳士:マギテック協会も同じ反応です。
アベル:あ、小さな宝石は女神像と一緒に壊れちゃいました?残骸の中に混じってたり?
GM/どうみても紳士:共に消えてしまいました
アベル:残念!
アイ:「・・・ずいぶんと足元を見てきますね」
ブルーノ:価値は正確に把握してるんですっけ?
GM/どうみても紳士:質屋や素材屋は正規の金額で指輪や材料を購入して貰えました
GM/どうみても紳士:本以外は把握済みですねー
ユーリ:本は宝物鑑定とかで値段わかりません?
リョウマ:わかるかな~
ブルーノ:「シュウショク(では冒険者の店とやらに登録してみるのはいかがかな?)」
GM/どうみても紳士:わかりますよー、目標値12で
アイ:本は読めないから売却、魔法書大全は・・・どうなんだろ?
システム:ユーリさんの「鑑定」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3、4]+3 → 10
システム:アイさんの「鑑定」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
ユーリ:だめだあ
システム:アベルさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[2、6]+2 → 10
システム:ブルーノさんの「宝物」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
システム:リョウマさんの「平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
アベル:平凡だと使えない運命変転!
GM/どうみても紳士:こちらの本はバルトゥーが直接執筆した大変貴重な物だと語れれば良かったのですが
GM/どうみても紳士:何もわかりませんね
アイ:じゃあ見つけた場所を伝えてもう一度売り込みます
ユーリ:冒険者の店にもきいてみる?
GM/どうみても紳士:この過酷溢れる世界をあなたに…
GM/どうみても紳士:同じですね1500以上は出せないと言われました
アイ:この本、プレイヤーも使えますか?
ユーリ:全部同じ値段なら魔術師ギルドででもゴネるか
ブルーノ:まあ売ってまっていいのでは?
リョウマ:いいと思う
GM/どうみても紳士:特に効果は無い学術書ですが
アベル:「やれやれ、ギルドの奴ら露骨に足元見やがってんな…(反応見て)つっても、自分で使えない代物で、価値がわからないんじゃ仕方ねぇか」
ブルーノ:冒険者ギルドには登録しても次の冒険の導入には関係ないですかね?>GM
GM/どうみても紳士:関係は無い、かなー?
アベル:あ、忘れてたキセル!これは古物商的なとこで正規価格で大丈夫です?
GM/どうみても紳士:関係してるといえばしてる
GM/どうみても紳士:キセルも正規価格ですねー
ユーリ:まあそれなら冒険亭に売って、登録させてほしいかな
GM/どうみても紳士:本だけです。価値がわからないものは
GM/どうみても紳士:冒険者亭では1300Gで買い取ると言われました
アイ:冒険者の店で競りに出すのは?
ブルーノ:「ヤクザ(どこの馬の骨とも知れん輩と買い叩かれているならば、後ろ盾を得てからいっても良いのではないかな?これから冒険者としてやっていくなら)」
ユーリ:「ハァ?1300G?マギテック協会なら1500Gでって言ってたぞ!」
アイ:交渉で値段を吊り上げることはできますか?
アベル:冒険者亭のがぶらっく…!ブルーノさんも蹴り出されてたし…!
ブルーノ:さらにぼったくりw
ブルーノ:他の店はないのか
GM/どうみても紳士:冒険者の店で競りには本に興味を持つ人間はいませんねー
アベル:「まっ、俺らに取っちゃなんだかんだ一番の収穫は、ユーリの持ってるパイプか。お陰で命拾いしたわけだしな」
アイ:魔術師ギルドで値段のつり上げ交渉はできますか?
GM/どうみても紳士:「兄ちゃん達、うちも商売なんだ、1500のものを1500で買っても仕方ないだろう?」
GM/どうみても紳士:魔術師ギルドは善意からの1500なので…
ブルーノ:「ボーボー(アベル殿の言う通りそのパイプには助けられたであるな。ひとまずは売らずに持っておきたいな)」
ユーリ:「ぐぬぬ……。じゃあ1400!頼むよ!」
アイ:「こちらは『取引』できているのでこちらが納得できなければだめです3000G!」
GM/どうみても紳士:「仕方ないなぁ、今回だけだぜ?1400は」
アイ:「吊り下げてどうするんですか」
GM/どうみても紳士:「話にならんね、帰って出直しな嬢ちゃん」
アイ:「2700」
ブルーノ:冒険者の店なら登録代(全員分)とセットで1000Gとかでも
リョウマ:値段交渉な見ながらあくびしてよう
GM/どうみても紳士:「1300と言ってる物を2700とは…はっはっは!」
ユーリ:「ついでに俺ここの冒険者になりたい!」
GM/どうみても紳士:「んー…んー…、よしなら1600Gで買い取ってやろうじゃねぇか!」
ブルーノ:「シュウショクヒョウガキ(私達は仕事はできるという証明で登録もついでにできないかね?)」
アイ:こっから先面倒何で適当なロールで値段つり上げできませんか?
ブルーノ:これどっちで交渉してるんだろ
GM/どうみても紳士:ぶっちゃけ失敗してるのでノーチャンスです
ユーリ:「本当かよ!なら1600Gで、おいお前ら。登録させてくれるってよ!」
リョウマ:では 登録書にサインしておこうかな
アイ:「そうですね1600Gと私たちの登録料免除で手を打ちたいです」
アベル:最初にキックされた登録料200Gのとこか、一人葉っぱ隊に会ったとこ?
ブルーノ:とりあえずGMの選択肢的には1500Gのみで?
ユーリ:パイプは売らず?
ブルーノ:パイプはまあ後で売っても良いのかな
アイ:パイプは売らないでおきましょうこの先役立ちそう
アベル:まだ持ってていいかも!低レベル帯では使える品ですしー!
GM/どうみても紳士:あら?冒険者亭というから剣と魔法の冒険者亭と思っていましたが」
ブルーノ:金が要るってなったらで
アイ:売りましょうかね
アベル:なるる、そっちって登録料必要でしたっけ。
ブルーノ:金1500Gか、金いくらか+登録って選択肢でよいのですかね?
GM/どうみても紳士:冒険者亭は実は登録無料です。
ブルーノ:タダほど怖いものは…
ユーリ:冒険者亭はむしろ登録するなら200Gオマケしてやるよくらいのニュアンスじゃないかな
ブルーノ:これ契約書に解約金とか書いてあるやつだよ
GM/どうみても紳士:ブルーノさんの考えで大丈夫ですねー
GM/どうみても紳士:何故わかったし
ブルーノ:もう1500Gで売ったほうが安全かと
アイ:ってわけで自分たちごと魔導書大全を売り込みます
ブルーノ:アイエェェェー。まあそっちの方が楽しそうだが
GM/どうみても紳士:では書類をまず渡されます
ブルーノ:たった100Gのために冒険者達はーー
GM/どうみても紳士:文献判定どうぞ、目標10
アベル:認識に差違が…!w 三話に続きやすい方で!(丸投げ
システム:ユーリさんの「文献」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:アイさんの「文献」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
システム:ブルーノさんの「交易共通語が読めるブルーノに隙はない」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12
システム:リョウマさんの「文献」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:アベルさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
アイ:「ブルーノさん、どうですか?」
ブルーノ:貴族社会で鍛えられた交渉術を
ユーリ:サインしそうになっておこ
GM/どうみても紳士:依頼手数料報酬の5割、解約500Gと小さく書かれています
ブルーノ:「ラメェェェェ!!」とユーリにタックルしよう
アイ:「・・・なるほどずいぶんボッテマスネ・・・」ハイライトがログアウトしました
GM/どうみても紳士:本当に小さく、なんか長々とびっしり規約が続いた後に書かれています
ユーリ:「おごっ!?……いてぇ……ブルーノ!何しやがる!」
ブルーノ:「ウェイトウェイト!!(待て、落ち着くのだユーリ殿!!この契約は不味い!!)」
アイ:「手数料に報酬の半額、解約金500Gとはずいぶんボッテマスネ」
アイ:って大きな声で言います
GM/どうみても紳士:「おいおいまだか?ハンコなら用意してあるから手ぶらでも問題はないぞ?」
アベル:「んだ?それじゃ最初の店で仕事貰ったほうが良いのか? わっかんねー…(契約書とにらめっこしつつ」
ブルーノ:喧嘩売っちゃらめぇ
GM/どうみても紳士:「あぁん!?」
GM/どうみても紳士:「正規価格だよ!どこの店もそんなもんだ!」
リョウマ:ハンコだけ押してない登録書を破り捨てておこう
アイ:1600Gだけ取ってもう一つの方の冒険者の店に向かいます
ユーリ:「え?手数料半額なんて聞いてねえよ!どういうことだよ!」
アイ:ついでになんか文句言ってきたら杖で殴ります
ブルーノ:いやそれは無理やろ
ユーリ:ブルーノ殺されかけてるし僕はもう片方にはいかないかな
GM/どうみても紳士:「お、おい!てめぇ!がっ!」殴られた
アイ:「毎度ありがとうございます★」
ブルーノ:「モウドーニデモナーレ(オワタ)」
GM/どうみても紳士:というわけで三話に続くのじゃ
ブルーノ:はーい
GM/どうみても紳士:今回の報酬は合計でー
アベル:「おいおいアイ、ブルーノ相手じゃないんだから、…でもダメだが下手すりゃってか普通にこっちが悪者だぜ!?」
ユーリ:お疲れ様でしたー!
アイ:おつかれさまでしたー
アベル:お疲れ様でしたー!
リョウマ:お疲れ様でした
ブルーノ:お疲れ様でしたー
GM/どうみても紳士:3650G+各人の武器+剣の欠片3つ
ユーリ:ユーリの武器は30G
アイ:じぶんは110G
ブルーノ:プライスレス
GM/どうみても紳士:経験点は500+160+ファンブル
ブルーノ:わーいBランクが取れるぞ―(白目)
GM/どうみても紳士:剣の欠片はどこでも正規の値段で買い取ってくれます
アベル:前回の毛皮と銀貨の70Gも、今回のに合わせて分配?
システム:アイさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
アベル:前回成長我慢した分!フェンサー2になるよ!
GM/どうみても紳士:あ、前回分配していないのならそれで
システム:アベルさんの「成長!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
ブルーノ:4460G/5で892Gか
アベル:精神13にしてもメリット薄いので、知力⑨に!
GM/どうみても紳士:ちなみに三話は経験点めっちゃ多いので安心してくださいね、普通の三話分一気に貰うレベル
ブルーノ:といってもそれで終わりかな?
システム:ブルーノさんの「成長」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
システム:リョウマさんの「成長」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
ユーリ:892Gわーい 初期のお金マイナス分がチャラになったー
GM/どうみても紳士:そうなりますね、あとは継続卓なり時間があれば単発をいくつかやってみたり
システム:ユーリさんの「成長」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
ブルーノ:生命が伸びたぞ―
ユーリ:器用をあげてーシューターも2にするー
ブルーノ:500で何取ろう。ウォーリーダ―で先制でも取るか
GM/どうみても紳士:ブルーノいつまでも1レベルw
ブルーノ:言語習得再優先ゆえ仕方ない
GM/どうみても紳士:個人的にオススメなのは神技能のバード
ユーリ:バード大好きやな でも言語もとれる!
アベル:レイピア二本売って、892+110=1002、いい感じにAランクソードのフリッサ(880G)に新調できるかも!
ブルーノ:なるほど蛮族語は欲しいもんな
ユーリ:おーフリッサ!!つよい!
GM/どうみても紳士:ブルーノさんも何故か50G拾っていいですよ
ブルーノ:わーいなんでだろ
アイ:未知で拾った
GM/どうみても紳士:武器腐ってたからね
ユーリ:武器の分かなやったねブルーノ!
ブルーノ:あ、そーか武器分は割り勘ではないか
リョウマ:割り勘でもいいぞ 武器なし
GM/どうみても紳士:リョウマさんにも50Gでいいかなぁ?
リョウマ:わーい
ユーリ:再計算めんどいし割り勘でいいよ!そのまま50Gもらっとき!
ブルーノ:じゃあ912Gですね
アベル:あ、武器分割り勘済みでした!ちょっぴり手持ち減るけど買えますので大丈夫ー!
ブルーノ:各人
GM/どうみても紳士:となるとユーリさんが20G拾う
ブルーノ:あ、912は武器代かけら代込です
ユーリ:お金拾って生活したほうが稼げるんじゃないかこいつら
ブルーノ:お金拾いの天才
アイ:それは言ったらだめです
ブルーノ:2セッション分で912G
GM/どうみても紳士:女神の加護ですね、あなた達の冒険に幸あれ
ユーリ:ありがとう……ありがとうGM
ブルーノ:20Gも割れば917G
アベル:わーい、女神様ありがとう!
アベル:食糧拾ってお金拾って! 一流拾い物師を目指す
ユーリ:917Gわーい!
GM/どうみても紳士:www
ブルーノ:モラルでも覚えるか
GM/どうみても紳士:レジスタンスも強いよ!
ユーリ:魔法文明期の歌を!
ブルーノ:どうせ魔法使ったらニートだし
アイ:自分はもうライダーとって近接強化しようかな…
ブルーノ:魔法なんて使う敵が居たらどうせしぬ
GM/どうみても紳士:とまぁこんなところで次回は明日?明後日?明々後日かな?
ブルーノ:僕は明日でも
ユーリ:6以外なら全部あいてまーす!
アイ:明日もこの時間帯ならいけますが・・・
GM/どうみても紳士:皆様いつがいいですかー?
アベル:共通917に、装備してたレイピア売って+55の、972!フリッサと使って貰った救命草、あとはバックラーでも買って所持金残り12G!
ブルーノ:3日は卓立てようかなーって具合
アベル:はーい、明日でも大丈夫ですー!
GM/どうみても紳士:貧乏で泣けるw
ユーリ:バックラーはいいぞ(回避厨)
ブルーノ:あ、でも900Gって初期より倍くらいじゃん
GM/どうみても紳士:しゅごいね!お金持ちになったよ!
ブルーノ:てか初期含めて本当の初期装備金額
アベル:必殺攻撃も魔力撃も両手利きも持ってない分、回避に走ってもへーき!(女神様が微笑んだ時に限る
ユーリ:レンジャー取る余裕ないし薬師道具セットかうか
ブルーノ:まともな防護点が手に入る可能性?
ユーリ:初期財産ってこんなにたくさんお金あるんだね……(感涙)
リョウマ:明日はきついかな3日ならおkかな
リョウマ:2日もおkかな
GM/どうみても紳士:では2日にしましょうか
アイ:わかりましたー
リョウマ:はーい
アベル:はーい、二日了解ですー!時間も20時でー?
ブルーノ:はーい
ユーリ:二日ですね、たのしみにしていますー!
GM/どうみても紳士:2日の20時から最終話で!成長は1日中に終えていただきたいですー!
アベル:経験点もいっぱい!レベル2になれるってすてき(なおまだ初期分未満
アイ:はーい
ユーリ:最終回が名残惜しい!
GM/どうみても紳士:なんとかやりくりしてね!
ブルーノ:筋力8あるからソフトレザーギリ変えるなラウンドシールドとで防護4点にも!これで前線いけるぜ!
ブルーノ:なお物理ダメ+3なので実質防護1
GM/どうみても紳士:前に出たらあかんw
ユーリ:後ろにいて!おねがい!
リョウマ:www
ブルーノ:先制は2人居るからいけるんかなー?
ブルーノ:ボーナス的には+5だけど
ユーリ:蛮族語は普通に捨てがたいよね
ブルーノ:とりあえず2日20時〜了解です!>GM
ブルーノ:蛮族語はねー(交易共通語は頑なに取らない)
GM/どうみても紳士:また共通語取らずに蛮族語とか覚えてしまうのか…
アベル:チート言語に頼らないスタイル!
リョウマ:アイデンティティが失われてしまう
ユーリ:最終回の成長で取って、最後に少しだけ喋れるように みたいな
GM/どうみても紳士:それはいいね、成長後にプロローグすることにしよう
ブルーノ:ブルーノが喋っちゃうとただの有能になってしまうではないか(なおニート)
ユーリ:仲間と会話できないのに蛮族とは話してるよあいつ!
ブルーノ:アルケミという神技術も
ブルーノ:魂を削るAランクパラミス
GM/どうみても紳士:神技能はお金マッハなのですが…
アベル:アルケミなんて金食い虫技能お父さん許しませんよ!
ユーリ:この卓で金を投げるなんて……へへ……
ブルーノ:Aランクカードの重みを感じる卓
ユーリ:でも魔動機文明語いいよね
GM/どうみても紳士:普段は投げまくってるのにね…
ブルーノ:あ、アルケミ魔導機文明語取れるのか
アベル:実際低レベルだからこそデバフ1便利…やっぱりマネーこそパワー
GM/どうみても紳士:魔動機語はわりと読使いますしねー
ユーリ:敵のはぎとりでカード作ろう
ブルーノ:GM的おすすめ言語は?(次的に)
ブルーノ:天才がいた。(なおカードの色は素材依存)
GM/どうみても紳士:オススメ言語は…なんやろ、エネミーまだ未定なんだよなぁ蛮族では無い予定だけど
アベル:ひゃっはー!新鮮な剥ぎ取り用素材だー!(襲いかかる
ブルーノ:おお、Aランクで命中-4もできるのかアルケミ
GM/どうみても紳士:それ短縮じゃないからキツいですよw
ブルーノ:やはりパラミスが神なのか
リョウマ:パラミス最強
ユーリ:パラミスは至高
アベル:緑カードを崇めよ
GM/どうみても紳士:パラミスこそが正義
ユーリ:固定値の敵だとマジでつんよい
ブルーノ:まあ知力B4だから普通に抵抗突破の目もあるしなー
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:Bでも-2しゅごい!
アイ:そろそろ寝ますね
ブルーノ:はーいお疲れ様です―
GM/どうみても紳士:はいーお疲れ様でした!本日もありがとうございました!
ユーリ:お疲れ様ですー!
アベル:お疲れ様でしたー!ではでは、私も雪崩れますね!
ブルーノ:パラミスって重複?
ブルーノ:お疲れ様です―
GM/どうみても紳士:はーい!お疲れ様でした!ありがとうございました!
アベル:おやすみなさいませー!また明後日よろしくお願いしますー!
GM/どうみても紳士:パラミスはというか基本的に重複は無いですねー
ブルーノ:Bでも-2ってなんやろなーと
リョウマ:私もここで失礼しますね
ユーリ:ログも上書きできたし私も落ちよう、お疲れ様でした、たのしかったです!
ブルーノ:はーいお疲れ様です―
リョウマ:お疲れ様でした
ユーリ:また2日に!
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
GM/どうみても紳士:お疲れ様でした!本日もありがとうございました!また明後日にー!
GM/どうみても紳士:では私達も落ちましょー
GM/どうみても紳士:おやすみなさい!
ブルーノ:はーい。お疲れ様です―