【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【第1回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「【第1回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ」が作成されました。
わっか:こんばんはー
AlbsFocker:こんばんは
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
AlbsFocker:こんばんは
システム:キャラクターリストにザードが追加されました。
わっか:こんばんはー
システム:雪里さんが、入室しました。
わっか:いまのうちにお手洗いへ。
雪里:こんばんは~
わっか:こんばんはー
GM/どうみても紳士:いってらっしゃーい
システム:キャラクターリストにエンジュが追加されました。
AlbsFocker:こんばんは
AlbsFocker:いってらっしゃい
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:こんばんわー
ネコマンマ:こんばんはー!
雪里:こんばんは~
AlbsFocker:こんばんは
システム:ネコマンマさんが、退室しました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
わっか:戻りっと。
GM/どうみても紳士:おかえりなさーい
AlbsFocker:おかえり~
GM/どうみても紳士:ほっけさん遭難してないじゃろか・・・
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにセルーカが追加されました。
GM/どうみても紳士:そうそう、聞いてください、ついに私本格的にTRPGするためにPC導入しました(今更
AlbsFocker:お ついに導入ですか
GM/どうみても紳士:ついに導入です、会話スピード若干アップ?
ネコマンマ:TRPGが捗りますね!!!
わっか:おー、おめでとう?
GM/どうみても紳士:TRPG専用機すぎて辛い
雪里:これまでPCじゃなかったんだ…
AlbsFocker:TRPGのためにPC導入は正直意味不明なきがするが置いておこう
GM/どうみても紳士:さてーそろそろ20時ですよー!切り替えていこうぜー
GM/どうみても紳士:PCじゃなくてもなんとかなるものなのです
わっか:文字色てすてす
GM/どうみても紳士:さて、ほっけさんは連絡あったとおり遭難中と
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
AlbsFocker:お
GM/どうみても紳士:きた!
ネコマンマ:いきていたのか!?
GM/どうみても紳士:お、おかえり!生きてたんだね!
ほっけーにゃ:だいじょうぶ!
ザード:遭難してたのかw
ほっけーにゃ:でもパソコン再起動!
雪里:こんばんはー!お疲れ様です
ネコマンマ:よかったー!
ほっけーにゃ:あ、大丈夫だ
AlbsFocker:お疲れ様~
GM/どうみても紳士:待つから準備出来たらおしえてくだし!
ほっけーにゃ:こんばんはー
GM/どうみても紳士:大丈夫なんかーい
GM/どうみても紳士:えーっとでは全員揃ったみたいですね!
ほっけーにゃ:にゃ、ウイルス対策ソフトがエラー吐いたからダメかなって思ったけど起動してきたからOK
GM/どうみても紳士:点呼!GM1!!
システム:キャラクターリストにルケ・カスタニョーレが追加されました。
AlbsFocker:PL1
ネコマンマ:1ニョッキ!
GM/どうみても紳士:1ばっかじゃねぇかw
AlbsFocker:www
雪里:じゃあ私も1で
ほっけーにゃ:じゃあ4!
ザード:え、えーと…じゃあⅠ
GM/どうみても紳士:はい、いるようですね
ネコマンマ:おれたち全員ナンバーワンだ!
GM/どうみても紳士:技能調整今のうちにしちゃいます?
ほっけーにゃ:ナンバー4だった……
GM/どうみても紳士:私は変えないです、変えるつもりもないです。無くてもなんとかなるものです。
雪里:前回少なかったので、補強しようと思いきや…
ほっけーにゃ:継続私だけなんやで……
ほっけーにゃ:よし、飲むか
GM/どうみても紳士:えーっとサブ技能(探索用)を全員宣言おねがいしまーす
AlbsFocker:スカウト3!
ザード:レンジャー3
ネコマンマ:セージ3
ほっけーにゃ:レンジャー3セージ2
雪里:レンジャー4セージ3
GM/どうみても紳士:ニーナちゃんは無いです、強いて言えばウォーリーダーくらいです(先制用)
ザード:うん 変えよう。レンジャー3→スカウト3にしていいです?
GM/どうみても紳士:はいー大丈夫ですよー
GM/どうみても紳士:私もウォーリーダーをスカウトとかに変えてもいいんですが知能0なのでぶっちゃけ取ってもね・・・
ザード:ちょっと買い物しなおします。もう少しだけお待ちを…!
GM/どうみても紳士:はーい
ザード:スカウト用ツール買った。多分これでok
GM/どうみても紳士:とりあえず継続無くなった理由は0から始める感じになったのでマユユの性格では無理があったのと生やしたいNPCがいたからです
GM/どうみても紳士:はいー、ではではーよい子のみんな準備はいいかなー?
ザード:(? ?? ?)?
ネコマンマ:はーい!
AlbsFocker:は~い よい子の僕は準備おk!
ザード:顔文字文字化けしたん…ok!
GM/どうみても紳士:みなさまこーんばーんわー!今日GM担当の紳士お兄さんだよー!
ほっけーにゃ:はーい
ネコマンマ:おにいさんこんばんはー!
AlbsFocker:お兄さんだ!
GM/どうみても紳士:今回シナリオ中に自己紹介してもらうから導入前の自己紹介はないんだー
雪里:こんばんはー!
わっか:ふむふむ
GM/どうみても紳士:だからRPで自分を紹介したりしなかったりすればいいのですが、一応前提として客商売をする運命にあるというのを忘れずにお願いしまーす!
ネコマンマ:はーい!
雪里:OKです!
AlbsFocker:はーい
ほっけーにゃ:はーい
GM/どうみても紳士:というわけで、セッション開始します。タイトルは「Re:ゼロから始まる・・・?」です!タイトル思いつかなかったけど0話!よろしくおねがいします!
GM:テラスティア大陸北部のザルツ地方にある、輪の都バトーニから物語は始まります。
GM:この街は中央に大きな広場を擁するドーナツ型の街となっており、日々担当する神々によって景色が微妙に変わる街となっております。
GM:その街の一軒の冒険者の店、銀の鐘と撫子亭。今は潰れてしまった冒険者の店を中心に物語は紡がれていきます。
GM:PC達はその街へ何かの縁があったのか、はたまた迷い込んだのか、それぞれの理由を持って輪の都へと訪れております。
GM:共通するのは全員が冒険者であるということ、まだこの街で冒険者の登録を終わらせていないということ
GM:そして、全員が今冒険者の店「辻と朝凪亭」にて相席し食事を待っているということです。
GM:店内は客で賑わっており、注文した品はまだまだ来そうもありません。手持無沙汰に耐えられなくなったのか、はたまた人懐こい性格だったのか、相席の客へと誰かが話し始めました。
GM:RPどうぞ、こちらで自己紹介も行っていただけますとありがたいです。
辻と朝凪亭マスター:「レバニラ定食おまちー!これ三番テーブルへー!」
ルケ・カスタニョーレ:「兄さん兄さん、どこから来たんですかー?」卓上トッピングのもやし盛って食べてる
GM/どうみても紳士:さすが人懐こく進化したルケさん
AlbsFocker:「僕かい? そうだな~」
ルケ・カスタニョーレ:「お、あたしのレバニラきた~♪ レバーの食感苦手な方も多いですが、鉄分たっぷり女性の味方です! いただきまーす」
エンジュ:「ほう…、卓上にも総菜を置くとは、なるほど…」ぶつぶつ
ルケ・カスタニョーレ:もぐもぐ
ザード:「お、旨そうじゃの。儂の注文はまだかのう…」
ルケ・カスタニョーレ:「お姉さんも食べます? これタダなのになかなかイケますよー」ともやしをエンジュに渡そう
エンジュ:「ありがとうございます、注文が来るまでの待ち時間をこうやって潰すのね…」
ルケ・カスタニョーレ:「竜の旦那は何注文されたんですかー?」
リョウマ:「ダーレスブルグのあたりでアルバイトとか冒険してる感じかな」
ルケ・カスタニョーレ:「お味噌汁おかわりお願いします><!!」
セルーカ:「(気まずい……)……あ、あんたたち、も。冒険者なの?その、商人や漁師の恰好じゃあないでしょう?」
辻と朝凪亭マスター:「あいよー!」
ザード:「ガハハ、旦那と呼ばれるとなんかむず痒いのう!儂は、目玉焼き乗せハンバーグじゃ」
リョウマ:「今はちょっと目的があってこっちに来てるけどね」
ザード:「ほほう、じゃあ全員冒険者なのかの?」
エンジュ:「私はエンジュといいます。現在は…無職です。」
ルケ・カスタニョーレ:「ここのハンバーグはミンチにするとこからですからちょっと時間かかるっぽいですねー」もぐもぐ
ザード:「ほう、そんな本格的だったんじゃな。まあ、その分味に期待しておくとするかの。」
辻と朝凪亭マスター:「く、油断するとこちらがミンチにされてしまいそうだ・・・」
リョウマ:「僕も冒険者っていいながら今はどこにも所属してないですけどね」
ルケ・カスタニョーレ:「漁師…… は実家ですねぇ…… あたしはサカロス神官のルケと申します」むしゃぺこり
ザード:「無職…何かあったんじゃ。」
セルーカ:「質問に質問で返さないでよそこのリルドラケン。あんたらは……えっと無職?仕事ないの?……いや、私も同じようなもんだったわ……。」 頭を抱える
GM/どうみても紳士:せつない
エンジュ:「どうやら死亡したらしく、蘇生されて放逐されてしまいました」
ルケ・カスタニョーレ:「出会いを祝福して乾杯! と行きたいところですが…… お店で懐の酒を出すのはご法度……」難しい顔
エンジュ:「1年前は、この街の冒険者の店で働いていたらしいのですが、ここではなさそうですね」
リョウマ:「皆無職なんですか?なんか面白いですね! あ、僕リョウマって言います よろしく!」
ザード:「おっと、失礼失礼。儂は気ままに色々旅しとる爺じゃ。金が足りなくなれば、冒険をして日銭を稼ぐ、そんな感じじゃの。」
セルーカ:「えっ!?死んだの?……だだだ、大丈夫?その、上手く蘇生できたの?あっ、……あー。」ルンフォだってことに気付いて口を閉ざす
GM:自己紹介や雑談をそれなりの時間行ったはずですが、まだ食事は手元に届きません。きょろきょろと周りを見渡してみれば一枚の張り紙が目につきました。
GM:依頼者:ニーナ=ブルゲーニャ
GM:報酬:あなたのがんばり次第
GM:従業員募集!一緒に冒険者の店始めてみませんか?詳しくはマスターまで!
GM:何故か妙に心惹かれるその張り紙を確認すると同時くらいに、店のマスターらしき人物が食事を運んできます。
ザード:「無職…ハハハハ!よくよく考えたら今の儂もそうとも言えるな!」
マスター?:「お待たせして申し訳ない、たまたま従業員が休んでいて人手不足でね。・・・おや?その張り紙に興味があるのかい?」
ルケ・カスタニョーレ:「まあ蘇生自体神殿じゃ推奨されませんが…… しちゃったらしちゃったでどうってことないらしいですよー?」
エンジュ:「私はルーンフォークですからね、お金さえあれば蘇生していただけるようです」
ルケ・カスタニョーレ:「冒険者の店かぁ……」
GM:男は手慣れた手つきで全員の食事を配り終えると話を続けた
辻と朝凪亭マスター:「私の友人の娘からの依頼でね、親を亡くしてからというものずっと腰を落ち着けずに危ないことばかりを続けていたんだが最近やっと落ち着いてくれるようでね」
ザード:「おお、構わんぞい。繁盛しとるようで羨ましいのう。と、張り紙?」
辻と朝凪亭マスター:「出来れば新しいお店を出して苦労するよりも私の店を手伝ってほしかったんだが言い出したら聞かないんだ」
GM:店主はそう言いながら苦笑する
辻と朝凪亭マスター:「では、ごゆっくりどうぞ」
リョウマ:「それはまたかわいらしい娘さんですね」
エンジュ:「おや、こちらの張り紙も冒険者の店のものなんですね」
ルケ・カスタニョーレ:「あ、人数分のお酒ー! 一番安いやつッ!」
セルーカ:「ニーナっていう子がその娘さんなのね?……これは、まだ誰も受けていない依頼ってことでいいのかしら……。」 何やら考えつつ
辻と朝凪亭マスター:「かしこまりました。では今お持ちしますね」
GM/どうみても紳士:男はコトリとグラスを人数分配ると会話を続けた
辻と朝凪亭マスター:「質問に答えられず申し訳ない何分店のほうが少し慌ただしかったものでね・・・」
辻と朝凪亭マスター:「その張り紙の依頼主はニーナという私の友人の娘なんだ」
辻と朝凪亭マスター:「今は店の飾りつけに使うとかで大きな鐘を受け取りに出かけているよ」
リョウマ:「大きな鐘?」
辻と朝凪亭マスター:「私も詳しくは聞いていないんだが、銀色の鐘が必要だとか騒いでいたね。」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「コック知力でレバニラを分析」ロール(2d+4+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 4[3、1]+4+4 → 12
セルーカ:「え……お店に鐘?それはまた大層ね……。」
リョウマ:「それをトレードマークにでもするんですかね」
GM/どうみても紳士:普通のレバニラですね、値段それなり、まずくはない
ルケ・カスタニョーレ:出目4じゃヘンなことは言わないでおこう
辻と朝凪亭マスター:「たぶんそうなんだろうね、店の名前が銀の鐘と・・・なんだったかな、いかんね年を取ると忘れっぽくて」
リョウマ:なにを言おうとしたんだろう
エンジュ:「銀の鐘?何か覚えがありますね」
エンジュ:「そちらはどういったお店なのでしょうか?」
セルーカ:「まあ別にいいんじゃないの~、若いうちは無茶しろってよく言うじゃないの~」 出されたお酒をちびっと
セルーカ:知ってるのかエンジュ!?
ルケ・カスタニョーレ:「新しいお店の立ち上げに求人…… 冒険者をですか?」
辻と朝凪亭マスター:「今はまだ潰れた冒険者の店があるだけだよ、時間があるなら後で見いってみるといいかもしれないね」
エンジュ:設定的に、昔そこで働いてたことにしたいなーと思ってまして
辻と朝凪亭マスター:「冒険者、とは言っていなかったけど多分冒険者が希望だろうね、私が店を立ち上げた時も冒険者仲間と協力してという話をしたら目をキラキラさせていたし・・・」
ルケ・カスタニョーレ:「あたしは興味ありますね…… このあとみんなでいきます?」きょろきょろ。ほっぺにごはんついてる
エンジュ:「潰れた冒険者の店ですか…、是非行ってみたいですね」
リョウマ:「いいですよ 楽しそうだ:
ザード:「構わんぞい。どうせ暇じゃしの。」
エンジュ:「もしかしたら、私の居場所はそこなのかも…!」
ルケ・カスタニョーレ:「それじゃあ改めて皆さんとの出会いと、その銀の鐘となんとかの未来に乾杯!」
辻と朝凪亭マスター:「鍵は預かっていないから中には入れないとは思うけど外観だけならすぐ見れるよ、場所はこの店から200mほど離れた位置にあるから、すぐわかると思うよ」
ザード:「何か気になる、ということは。もしかすると、お主の記憶に関わる事なのかもしれんしのう。」>エンジュ
ザード:「お、いいの。じゃあ。乾杯!」 ガチン
ルケ・カスタニョーレ:「旦那いけるクチですねー?」ごきゅごきゅ
セルーカ:「行くからにはちゃんとそこに所属する気があるんでしょうね?興味もないのに行って、やっぱやめた、なんて簡単に言われるのはイヤよ?」 コチーン
辻と朝凪亭マスター:「では、お食事をごゆっくり」と言い店主は営業へと戻りました
ザード:「ガハハ、これから仮にも仕事なんじゃから!程々にのう!」ぐびぐび
エンジュ:「そのあたりは、行ってみないことには何ともですが…」
リョウマ:「まあまあ 何があるからわからないから楽しいってこともあるよ」
セルーカ:「何よ、冒険者なんでしょう?ある程度やる気がなきゃそのニーナって子も可哀想よ。」 ぐいっと
GM/どうみても紳士:これは・・・飲みすぎて潰れる予感・・・!!!
リョウマ:「乾杯もいいけど、あんまり飲みすぎると悪酔いするから気を付けなよ?」
エンジュ:「とはいえ、皆さんも今後の生活に関わることですから、軽々に決めるのもどうかと思います」
ルケ・カスタニョーレ:「姉さん姉さん、舟ってもんは港でしか乗ったり降りたりできないもんなんですよ!」
GM/どうみても紳士:しかし、セルーカさんずいぶん刺激的な恰好していますね、大好物です
セルーカ:「ほらーエンジュー!またぼうけんしゃやるって言いなさいよー!しらないひとばっかのお店に所属するのはいやなのー!」 酔っぱらい
セルーカ:これがエルフの正装だとルルブに書いてありました(適当)
GM/どうみても紳士:マジかよ、ぼくエルフと結婚する
ルケ・カスタニョーレ:「そして港に着いたとき、そこに舟があるってこともまた縁ってやつなんです!」
リョウマ:「あらら 言わんこっちゃないな~」
エンジュ:「おおう、これ大分強いお酒ですか?まあ、皆さんがいいなら、勢いで決めるのにも反対はしませんが」
ルケ・カスタニョーレ:「ありゃ、いけないほうにまわっちゃいました?」
GM/どうみても紳士:グビリグビリと酒は進む、たまたま相席したような薄い縁だったが気は合うらしい、注文したお酒も三つ、四つと増えていく
リョウマ:「まあ いいんじゃないですか これもまた何かの縁ですし、この人も酔っ払ってますし、この後よりたいとこがあるだけだから」
ザード:「ま、もちろん冗談半分ではないぞい…。」ぐびっ
エンジュ:「とにかく、行って、見てみなければ。ニーナさんという方も、従業員の面接くらいしたいのでは?」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「セルーカさんにキュアポイズン」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 4[2、2]+9 → 13
リョウマ:「そうですね ともかくどうするにもその人に会わないと」
ルケ・カスタニョーレ:そして注ぐ
リョウマ:鬼畜w
ザード:「店の創業メンバーとして、もしうまく店の経営を軌道に乗せられたら、そのまま店の看板として働くことができるわけじゃ。」
GM/どうみても紳士:いくらでも飲めるぞ!
セルーカ:「じゃあー今ここで誓いなさい!ほらー!ぼうけんしゃになるって…… そうねまずは行ってみるとこから。(素に戻る)」 そしてまた飲む
ルケ・カスタニョーレ:「次はいいほうにまわりますようー」
ザード:「そうすれば、実入りの良い依頼も、優先されるじゃろうしな!まさに思いのまま!」
エンジュ:「おや、意外と経営なんかに興味がおありなのね」
ザード:「…というのが理由の半分。残りは、興味本位なんじゃがな!!」
エンジュ:「そういえば、リルドラケンの方には商人が多いとか…」
ザード:「ま、昔ちょっとした商売をしておったからのう。」
セルーカ:「うええん……PTも組めないまま結局お店で孤立するのは嫌なのー……良いじゃないの、いっしょにはたらいてくれたって……うえええん……」 泣き上戸
ルケ・カスタニョーレ:「あたしは趣味のお料理が活かせるとうれしいですねー」
GM/どうみても紳士:次の酒も悪い酔い方にw
ザード:「……ちと飲ませすぎたかのう。」
リョウマ:「おっと! この人感情起伏激しいな~」
エンジュ:「私は、以前のお店でお掃除や給仕をやってましたので」
ルケ・カスタニョーレ:「あららー、苦手なのかなー?」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「とりあえずサニティ」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[5、4]+9 → 18
セルーカ:お酒のリセマラ
エンジュ:「またそういったお仕事ができれば…と」
リョウマ:「僕はコーヒーとか入れてみたいな~」
リョウマ:「そういうの興味あるし」
セルーカ:「ええ、依頼を受けることだけが冒険者じゃないものね。(素に戻る)」
GM/どうみても紳士:情緒不安定すぎやろw
ザード:立ち直った(
リョウマ:情緒不安定なエルフ
ザード:「んじゃま、決まりかのう」
ルケ・カスタニョーレ:「大将ー! お会計ー!!」手ふりふり
辻と朝凪亭マスター:「はーい」
辻と朝凪亭マスター:「お会計は全部ご一緒で?」
ルケ・カスタニョーレ:微妙に目を泳がせたあと金貨を出そう
辻と朝凪亭マスター:「ありがとうございました」お釣りを渡されました
ルケ・カスタニョーレ:100Gだか500Gだかから金貨だったはず)
GM/どうみても紳士:フレーバーですので大丈夫ですw
ザード:いくらだったんだろ
リョウマ:普通に自分の分は払う
ザード:ほーい
エンジュ:エンジュも自分の分は出します
ザード:ま、普通に儂も払うぞい。
セルーカ:こんなに飲んでない!って若干不満いいつつ払って出ましょう
GM/どうみても紳士:いくらだったかと聞かれれば全員で15Gくらいかなー一人3G程度?
ルケ・カスタニョーレ:継続キャラボーナスでフレーバー分のお金多いんだよう!(謎
GM/どうみても紳士:では皆様はお会計を終えて外へ
システム:ザードさんの「酔っ払い生命抵抗」ロール(2d+5+4) → 17 (4、4)
GM/どうみても紳士:つよい!
ザード:ぴんぴんしてるな
セルーカ:「さて。200mくらいって言ってたからすぐ見つかるでしょう。そのお店を探しましょう?」
ザード:「うむ、そうじゃの。」 ではさっそくそのお店の場所へ?
GM/どうみても紳士:ではすぐにお店に?
エンジュ:「潰れたお店で、今は閉まっているといっていましたね」
ルケ・カスタニョーレ:名物のポテコぼりぼり食べながら歩こう
エンジュ:外観だけでも見に行きたい
リョウマ:「そうですね いや~ それにしても懐かしい 10年前くらいにここらへんの店にお世話になってたことがあるんですよ」
GM/どうみても紳士:では
ルケ・カスタニョーレ:「10年!」
GM:店を出て200mほど歩くと一軒の小さな店のようなものが見えてくる
GM:その店は潰れてかなりの日数が経過していたのだろう、木造の二階建てでかなり古びて見える。不器用に補修された看板、壁、少し古びた門構え。今の状態では営業などとてもでは無いが行うことは出来ない状態であった
ルケ・カスタニョーレ:「ここ…… でしょうか……」
セルーカ:「エンジュもリョウマもこの街で働いてたことがあるのね……10年っていうと、知り合いは少ないでしょうけど。」
GM/どうみても紳士:看板には銀の鐘と撫子亭、とは書かれている
GM:古びた門の中の扉は少し半開きの状態になっており、鍵はかかっていないようだ
ルケ・カスタニョーレ:「10年前ってあたし生まれてても赤ちゃんですよー」
エンジュ:「そうではないでしょうか。やはり何か、無性に掃除したい気分が湧いてきます。」
セルーカ:「えっ!?これ掘立小屋でしょ!?こんなのがお店なはず……お店な……はず……」 店の名前を見て閉口
ルケ・カスタニョーレ:「ご、ごめんくださー…… い?」のぞくよ!
ザード:「邪魔するぞい、どなたかおるかの?」一応扉をノック
リョウマ:「あ! ここがそうですよ! 僕が昔働いていたお店!」
GM/どうみても紳士:中は薄暗いですね
ルケ・カスタニョーレ:暗視あるよ!
エンジュ:「私が死んでいる間に何かあったと考えれば、この有様もわかります」
リョウマ:ゴーグル持ち
GM/どうみても紳士:ではルケさんだけ先行して見えたのは
GM:店内は綺麗に清掃を行ってあり古びた調度品ながら努力の跡が目に見えていた、ただやはりどこか抜けているのだろう・・・椅子の種類はバラバラで統一感はまるで無く、飾ってある調度品はお世辞にもセンスがいいとは言い難かった。
ルケ・カスタニョーレ:「このがんばった感あるけどプロのお仕事じゃない感…… 学芸会ッ!!」
GM/どうみても紳士:んでルケさんだけ聞き耳どうぞ
セルーカ:「…………ど、どう?蜘蛛の巣とか張ってない?大丈夫?」 後ろから
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[5、6]+7 → 18
GM/どうみても紳士:10以上かなー
GM/どうみても紳士:店の奥にある扉の向こうからゴソゴソと何かを探すかのような音がする
ルケ・カスタニョーレ:外?
ザード:ルケが入っていったのなら、儂も続いて店内にお邪魔しようかの。「どうじゃ?誰かおるかの?」
GM/どうみても紳士:いえ中の扉ですね
GM/どうみても紳士:中に入ります?
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ小声でおじゃましまーすと言いながら入って扉に近づこう
リョウマ:「そうか 大きな鐘ってここの鐘のことだったのか」外観を眺めながら
セルーカ:「えっ、え、大丈夫なの?入って大丈夫なの……?」 じゃあザードの後ろについていって中に入ろう
リョウマ:中に入っていきます
GM/どうみても紳士:ではほかの皆様も聞き耳をどうぞ
リョウマ:「中はどうなってるんだろう」
エンジュ:「店主さん、すでに戻っているのでしょうか」入ります
システム:セルーカさんの「聞き耳平目」ロール(2d) → 11 (5、6)
システム:ザードさんの「聞き耳」ロール(2d+5) → 12 (5、2)
システム:リョウマさんの「聞き耳」ロール(2d6+5) → 12 (6、1)
GM/どうみても紳士:10以上の方は店のさらに奥にある扉側からごそごそと何かを探す音が聞こえました
システム:エンジュさんの「聞き耳」ロール(2d+7) → 11 (1、3)
GM/どうみても紳士:全員聞こえてるゥ!
セルーカ:「ひいい!?何なに!?なんかいるの!?虫!?」 ザードを盾にして魔法を打ち出そうと扉に手を向ける
ルケ・カスタニョーレ:ノックしてみよう
リョウマ:「こんな大きな音を立てる虫がいたら大変ですよ」
エンジュ:声をかけよう「店主さん、いらっしゃいますかー?」
GM/どうみても紳士:ガタン!!!と音がし逃げ出すような足音が聞こえました
ルケ・カスタニョーレ:「泥棒!?」ばたーんと開け放つ!
エンジュ:追います!
ザード:じゃあそれを聞いて駆け出します
GM/どうみても紳士:中は荒らされた跡があり、引き出しはめちゃくちゃ、金庫も無理やりこじ開けられていました
ザード:あっ、その前に、フラッシュライトしておきたいな。
GM/どうみても紳士:窓はすでに開いておりもぬけの殻です
リョウマ:「お?おー? おーう! なんだ!?」皆が走っていくのをついていきます
ザード:行使判定していいです?
ルケ・カスタニョーレ:「……」無言で懐からスキットルをとりだしあけて一口くぴり。「ふう……、どうしたもんですかね」
セルーカ:「あらあ。これは酷いわねえ。娘さん泣いちゃうんじゃない?」
GM/どうみても紳士:フラッシュライトどうぞー
システム:ザードさんの「魔動機術 フラッシュライト!」ロール(2d+3) → 8 (2、3)
セルーカ:ぴかー
エンジュ:今荒らされた風ですか?荒れてから時間が経っていそう?
ザード:肩に止まらせておいた 鳥形のマギスフィアを、ライトに変形!
GM/どうみても紳士:今荒らされたかもしれないし、そうじゃないかもしれない、情況的には今荒らされているとしか思えませんが
GM/どうみても紳士:確信をお持ちになりたいのでしたら探索判定どうぞ
GM/どうみても紳士:目標値は12にしましょうか
セルーカ:足跡追跡とかはできません?
ザード:んー窓が開いてたんじゃよな。まず、窓から外を覗いてみたいが。
GM/どうみても紳士:出来ますよー
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「レンジャーで探索できないので足跡!」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[1、4]+7 → 12
GM/どうみても紳士:窓を覗いてみてもいいですが影も形もありませんね
GM/どうみても紳士:では、ルケさんは泥棒?の足跡を発見しました
リョウマ:「一足遅かった感じですかね」
ザード:「…むう、そのようじゃの。」
セルーカ:「どうしましょうね。憲兵に通報でもする?どう見ても逃げられたわ。」
ルケ・カスタニョーレ:「貴重品があるような店構えには見えなかったんですけど…… 足跡は残ってますね」
リョウマ:「確かに一体何が目当てだったんだろう?」
システム:セルーカさんの「一応探索クリチェック」ロール(2d) → 10 (4、6)
エンジュ:「とりあえず通報しましょうか、先ほどのお店のマスターにも伝えておいた方がいいでしょう」
GM/どうみても紳士:では通報に行きます?
ルケ・カスタニョーレ:「下手に官憲呼んでも疑われるのはあたしたちじゃないですかね? ここは冒険者らしく犯人探しといくべきではないかとー」
GM/どうみても紳士:おぉ、ルケさんするどいの
GM/どうみても紳士:憲兵に通報すれば何日か拘留してやろうと思っておったのに・・・
エンジュ:「確かに、ここは廃墟のようなものですからね、まともに調べてもらえるとは思いませんが…」
リョウマ:「とは言っても足跡以外なにも証拠がないからな~」
エンジュ:「しかし、知り合いの方には知らせた方がいいと思います」
セルーカ:「やっても居ないことを疑われる覚えはありません。けれどこれで開店前に店がつぶれたらここまで来た意味がないもの。追うわ、足跡を!ほらはやく!」
リョウマ:「何か他に手がかりになるものはないかな~?」
エンジュ:「我々では、泥棒なのか恥ずかしがり屋のニーナさんなのかもわかりませんから…」
システム:リョウマさんの「探索」ロール(2d6+5) → 11 (2、4)
ルケ・カスタニョーレ:「身元引受人、というのも難しい身の上ですしねぇ……」
GM/どうみても紳士:んじゃー泥棒につながるような手掛かりはありませんが盗まれた?物のヒントを
セルーカ:「そんなのとっ捕まえてから考えなさい!目の前で!犯罪が!行われたの!」 とか言いつつ追跡には成功してないから飛び出せない
システム:ザードさんの「探索を手伝うぞい」ロール(2d+5) → 9 (2、2)
リョウマ:「ん? なんだこれ?」
GM/どうみても紳士:高そうなファイルの中身がごっそり無くなってます、紙などがたくさん入っていたんじゃないかなー
ルケ・カスタニョーレ:「紙! この世界では貴重な紙! 羊皮紙よりはるかに高い紙!!」
リョウマ:「ここらへんのファイルがスッカラカンだな:
GM/どうみても紳士:そう、非常に貴重である紙に記してあるもの!それは!
GM/どうみても紳士:土地の権利書とかそういったものです(GMのイメージ
ルケ・カスタニョーレ:足跡は屋外まで続いてる?
GM/どうみても紳士:続いていますよー
ルケ・カスタニョーレ:ではザードさんのフラッシュライトを拝借して光しぼって「ちょっとお借りしますねー。ここ足跡続いてますねー」
ルケ・カスタニョーレ:示すよ!
ザード:「ふむふむ…」
GM/どうみても紳士:情報が共有された!
リョウマ:「棚のラベルには”土地権利書は忘れずに”って書いてあるぞ きっとファイルの中身はそういったものですね」
ザード:「ふむ、思ったよりマズい」
セルーカ:「で、追うの追わないの。それとも他に何かするの。早くしないともっと遠くまで逃げて隠れられちゃうわよ?」
ザード:「状況みたいじゃの…ニーナという娘にも知らせておきたい所じゃが…どこにおるのやら。」
ザード:変なところで文章がきれた。
ザード:足跡を追う事ってできそうなのかの?
GM/どうみても紳士:もちろん、判定に成功していますのでできますよー
ルケ・カスタニョーレ:「もし泥棒でここの土地の権利がほしいのなら街から離れるわけはないですし、どこか拠点に帰った、と見るべきでしょうか」腕組み
リョウマ:「なら足跡を追おう! そのニーナさんには後で知らせよう ここで逃がしたら取り返しのつかないことになりそう」
GM/どうみても紳士:さぁ、どうします?とりあえず外に?そして追跡?それとも報告?
ルケ・カスタニョーレ:あたしは足跡追ってとりあえず外でるー
セルーカ:「ええ!もう、遅いわよ!ニーナって子には書置きでも残しておきなさいな!」
GM/どうみても紳士:はーい
ザード:「確かにモタモタしていてはマズいかの。」
セルーカ:って感じで外に出て、とりあえず窓の方まで回り込んで追う体制
リョウマ:ついていく
エンジュ:ついてく
GM:どうやら泥棒はすでに街の外へと出ているようだ、辛うじて足跡を追うことは出来そうだが日数がたてばわからなくなってしまうだろう
GM/どうみても紳士:と、外へ出てわかる情報はこれですね
ルケ・カスタニョーレ:「ふーむ…… 今すぐ追うべきですかね…… 紙がほしかったわけじゃないと思いますが……」スキットルから一口
セルーカ:「つ、つかれた……かえりたい……うう、私にここまでさせるなんて絶対許せない……とっ捕まえてやるわ……!」 追う気満々
エンジュ:「追うことにしたのなら、最後までやりましょう」
GM/どうみても紳士:では追跡して街の外へ?
リョウマ:「疲れたらおぶるから、今は走ろう!」
エンジュ:出ますー
セルーカ:街の外にいきます!
ザード:うーん
リョウマ:go
ルケ・カスタニョーレ:では足跡たどるよ!
GM/どうみても紳士:はいー、忠告です。何日かかるかわからない大追跡となります。準備は大丈夫ですか?
ザード:まあ、追うかー
リョウマ:なにか引っかかることでも?
エンジュ:そういう意味では、まだPT組んでないので心の準備が全然ですね
セルーカ:ごはん一週間分ならある……
ルケ・カスタニョーレ:一週間分の食料はあるけど三日追っていないなら帰るかなー
ザード:んや、ニーナに知らせずにこのまま調査すすめちゃって大丈夫かなーって。
GM/どうみても紳士:まぁ食糧やテントといったものの類くらいです。大丈夫なようでしたらいざ外へ
ルケ・カスタニョーレ:他の街で役立つもんでもないし、そこまで離れるとは思ってない
エンジュ:エンジュは何も持っていないけど、ここで買うのも変なのでそのまま追跡かなぁ
ザード:保存食・・・持ち合わせないなあ。
セルーカ:まあおなかすいたーっていいながら旅するのも乙なもののはず!私もこのままでだいじょうぶ!
リョウマ:まあ、後でニーナに疑われて犯人扱いされるくらいだろう
ルケ・カスタニョーレ:調理道具ならあるよ!
セルーカ:食料買い戻る? 時間かかるかもしれないけどニーナへのエンカウント率はあがるかも
ザード:うーん街の外に足跡が続いているのなら、ぱぱっと一週間分くらい買っておこうかのう。
ザード:GM、そのへんの買い物で時間はとられたりします?
GM/どうみても紳士:いいえ、全く時間的な損失はありませんよ、実は持っていた的なものです
ルケ・カスタニョーレ:んじゃ足跡のところで酒飲んで待ってよう
ザード:それなら買っておきたいかも。
GM/どうみても紳士:ええ、たまたま手持ちにあるのです
セルーカ:懐に実は保存食が
セルーカ:じゃあ私ももう一週間分買っておきますー!
ザード:保存食1週間セット1つ買っておきます。
GM/どうみても紳士:と言っても一週間分もあれば足りるはずですが・・・
エンジュ:じゃあ1週間分持っておこう
セルーカ:ではそんな感じでGO?
リョウマ:準備おk
GM/どうみても紳士:準備はよろしいようですね、ここからは買い物は出来ません
GM/どうみても紳士:では
ザード:儂もokじゃ
GM/どうみても紳士:こちらがマップ、白い□?がついてる方向へは進めます
セルーカ:ふむふむ
GM/どうみても紳士:移動するごとに一日経過します
GM/どうみても紳士:移動後その方向のマスクを
GM/どうみても紳士:削除します
ザード:ぐお すまん なんか動いてしまった・・・
GM/どうみても紳士:マス目ごとにイベントが仕込んであったりなかったりしています。現在出来ることは足跡の追跡です
ルケ・カスタニョーレ:現状手がかり足跡のみ!
GM/どうみても紳士:目標値は8となります
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[1、3]+7 → 11
リョウマ:頑張れ ルケさん!
GM/どうみても紳士:こちらの足跡は一日経過するごとに追いにくくなっていきます
GM/どうみても紳士:足跡は→へ続いていますね
システム:エンジュさんの「足跡」ロール(2d+7) → 10 (2、1)
システム:セルーカさんの「一応追跡」ロール(2d) → 6 (3、3)
システム:ザードさんの「足跡追跡」ロール(2d+5) → 9 (1、3)
システム:リョウマさんの「一応足跡」ロール(2d6+5) → 9 (2、2)
セルーカ:「……ちょっと追うって言ったのを後悔しはじめてきたわ……。」
リョウマ:「なんでですか!?」
GM/どうみても紳士:鬱蒼とした山道を抜けていく、軽い気持ちで出発したはずが大冒険になってしまいそうだ
エンジュ:「気持ちはわかりますが、ここで戻ったらそれこそもやもやしてしまいますよ」
セルーカ:「広いんだもの!あー!ベッドで寝たい!目玉焼きとか食べたーい!」
ルケ・カスタニョーレ:「山道苦手です?」ナイフ出して道作るよ
ザード:「まさか、こんな屋外にまで逃げとるとは思いもしなかったからのう。ま、やるしかないじゃろう。」
GM/どうみても紳士:もちろん戻ってもいいんですがその分日数は経過しますし、ぶっちゃければこれ以外イベントは用意しておりません
GM/どうみても紳士:戻っても、追ってくれと依頼されるだけ
ルケ・カスタニョーレ:手ごろな枝うって杖の形に整えてセルーカさんに渡そう
セルーカ:いやいや言いながらついて行くし、戻るかーって言われたら嫌がります!
ザード:oh
リョウマ:「ほら グチならあとでいくらでも聞くから行きますよ」
ルケ・カスタニョーレ:「野鳥の巣とかあれば…… 卵あるかもですよ」変な方向のはげまし
ザード:「ほれほれ、ぶー垂れずにキリキリ歩け、歩け。丁度いい運動になるぞい!」
セルーカ:「ううう……くそ……くそー!」 杖ついてひたすら歩く
GM/どうみても紳士:がんばって歩いてね!報酬多めに用意してあるから!
ルケ・カスタニョーレ:足跡の続いてた方向へー
セルーカ:で、あ、→ですね→にいきます()
GM/どうみても紳士:はーい
エンジュ:1日経過するなら、夜会話したいです
GM/どうみても紳士:では足跡が続くだけ、判定してもいいですが道はひとつしかありませんね
GM/どうみても紳士:では夜パートにいきましょうか
エンジュ:結局最初の店で自己紹介とかほぼできてないんで…
エンジュ:名前も知らん!
システム:(シークレットダイス) GM/どうみても紳士さんのロール(s2d6) → 7 (3、4)
GM/どうみても紳士:どうぞどうぞ
ルケ・カスタニョーレ:あたしは皆の前で名前いったよ!)
リョウマ:同じく
GM/どうみても紳士:時刻は夕暮れ時、そろそろ日が暮れてしまいそうだ
GM/どうみても紳士:今から街へと戻っても間に合わない、今夜は野営となるだろう
セルーカ:「ようやく休めるのね……!もう一歩も歩きたくないわ!」
エンジュ:お二人は知ってました
ルケ・カスタニョーレ:「このへんでキャンプですかねー。あははは、座っててくださいー、今火起こしますねー」
ザード:さすがに名前くらいはこの道中間で教えあったことにしといてほしいけど
ザード:細かい自己紹介はしたいところですね
エンジュ:PL的にも、オンセンのコメントであった以上のことは知らないので
セルーカ:こっちから聞いた方がはなしやすいかな
エンジュ:火の回りでご飯食べながら話そう
ルケ・カスタニョーレ:火口箱で火打って、適当に拾ってた薪につけてふーふーしてる
GM/どうみても紳士:手慣れている!
エンジュ:「あの、皆さん、どうやらしばらく一緒に追跡する形になったようなので」
エンジュ:「改めて一人ずつ自己紹介しませんか?」
リョウマ:「いいですね お互いまだ知らないことあるし」
ルケ・カスタニョーレ:炎が出たら近くにテントたてます。まずは地面の石拾いから…… 大きめのやつはかまど作るため火のほうへ投げるよ!
ザード:「そうじゃの。いい考えじゃ」
GM/どうみても紳士:旅慣れてるなこの猫!
リョウマ:話してるだけもなんなので、ルケさんのお手伝いします
エンジュ:「…ひとまず、ルケさんの手伝いしましょうか」
セルーカ:「そう、私あの街には初めて来て、冒険者っていうのも初めて会ったの。だから何してたのかとかちゃんと聞いてみたいわ、どうなのどうなの?」
ルケ・カスタニョーレ:みんなの話聞きながらテント組み上げてる
リョウマ:ルケさんの反対側でテント立てるの手伝う
ルケ・カスタニョーレ:「あ、ありがとうございます。そっち引っ張ってペグ打っちゃってくださーい」
リョウマ:「はーい! どうなのかか う~ん」
GM/どうみても紳士:ルケの支持に従いテントは組みあがっていく、多少のミスもわからないようフォローし、問題なくテントは組みあがった
ルケ・カスタニョーレ:しかしあたしのは4人用だっ
エンジュ:まあ、見張りは立てるでしょう
ザード:「じゃあ自己紹介…誰からいこうかの。ま、こういう時は、言い出しっぺから、という法則じゃな…!」
エンジュ:「では、私から」
ザード:といって、エンジュにニヤリと笑いかけますw
エンジュ:「エンジュといいます。以前あの町の冒険者の店で働いていたルーンフォークです」
エンジュ:「当時は、ポーションや薬草を扱っていました」
エンジュ:具体的には、レンジャー4で、手持ちにポーションと薬草がそこそこあります
ルケ・カスタニョーレ:聞きながら石を組んで水入れて鍋を火にかけよう。
エンジュ:「また、店では給仕や掃除をやっていました」
エンジュ:このあたりは後で一般技能でも取ろうかな
エンジュ:「戦闘はあまり得意ではないので、遠くから斧やマレットやらを投げさせていただきます」
エンジュ:「また、ポーションボールというものを持っておりまして、遠くからでもポーション類の使用が可能です」
エンジュ:「銀の鐘と撫子亭は、まだ確定ではありませんが、昔私が働いていた店に似ています」
エンジュ:「あの店を復興させることができるなら、そのために働きたいと思っています」
エンジュ:「こんなところですが…」
セルーカ:「ふうん、あの店に昔、って本当だったのね。まだあのボロ屋がお店だって信じられてないけど……」
ルケ・カスタニョーレ:「あそこで働いてたんですかー。どんなところだったんですかー!?」と聞きながらチーズ炙ってる
エンジュ:こっちで好き勝手言ってもいいですか?>GM
GM/どうみても紳士:いいですよー!
エンジュ:「私が働いていたころは、それなりに活気もあるお店だったように思います。」
エンジュ:「マスターもやさしく、冒険者さんも常識的なひとばかりでした」
エンジュ:「それがなぜあのようなことになってしまったのか…当時のマスターさんもいらっしゃらないようですし」
ルケ・カスタニョーレ:「ふむふむ」火にかけた鍋からお湯をすくい酒の種をひとつ。クラッカーに塩蔵の魚のパテをのせて溶かしたチーズかけてます
エンジュ:「何かの途中で私は死んでしまったのか…今の私にはわからないことばかりです」
セルーカ:「そうねぇ。そんなに賑わっていたお店なら、猶更謎よねえ。今回の犯人、何か知ってないのかしら……。」
ザード:「コソ泥を捕まえおえて一息ついてみたら、街で色々調べてみるのも良いかもしれんのう。」
ルケ・カスタニョーレ:「それは大変でしたね……」そして配る
リョウマ:「そうですね 街で聞けば何かわかるかもしれないし」
エンジュ:「ありがとうございます。そうですね、もし皆さんとあの店に落ち着くことができるなら、調べてみたいですね」
セルーカ:「リョウマ、あんたは何かしらないの?昔に働いてたっていうし……ああ、ダーレスブルグの方に居たんだっけ。」 と自己紹介を促そう
ザード:「そうじゃな、お主も10年前、この街におったとか言っておったな…?」
エンジュ:「10年前は多分私はまだいなかったと思うけど、そのころのことも聞いてみたいわ」
リョウマ:「うん そうだね 10年前に僕は冒険者になることを決めたんだ ヒーローが大好きでね」
セルーカ:「ヒーロー……?10年前から冒険者ってことは……、(普通にいい大人なのよね……?)」
ルケ・カスタニョーレ:「ヒーロー!」お鍋に水を足そう
リョウマ:「それであの店で仲間と出会って色んな冒険をしたんだよ これが皆個性の強い人ばかりでね」
リョウマ:「わけのわからい言葉を喋る人に、いきなり姿を消す人、人見知りの巨乳の女の子、ドレイクの幼馴染とかいろんな人がいたかな」
リョウマ:「急に恋愛脳になるドワーフっ娘とかもいたかな?」
リョウマ:「いや~ほんとにね 楽しかったよ」
ルケ・カスタニョーレ:「ふむふむー」保存食入れからサカロス印のちょっと大仰なビン取り出してあけてる
セルーカ:「(キャラ濃い負けそう……!?) ……ん、で。なんでダーレスブルグに?」
ザード:「賑やかな店だったんじゃのう。」
リョウマ:「まあ あんまし理由はないんだけどね、ただずっとそこで冒険者っていうのもあれだし、若いうちに色んなところを見ておきたいなって思ってね」
リョウマ:「ロシレッタやフェンディル王国、ルキスラ帝国にも行ったかな、後々には別大陸にも行きたいなって思ってるんだけね」
エンジュ:「すごい、いろんな場所を知っているのですね」
ルケ・カスタニョーレ:「その方たちとは今も連絡をー?」取り出したビンに入ってるのはジャムだよ! クラッカーにチーズと乗っけてみんなに回す
ルケ・カスタニョーレ:ぶどうのジャム!
GM/どうみても紳士:美味しそう!
リョウマ:「まあ ただやっぱりあの街は僕にとっては特別な場所だからね 久しぶりに戻ってきたんだけどね まあ10年もたてば色々変わるもんね」
リョウマ:「いや、連絡は取ってないかな 今頃皆どうしていることか」
セルーカ:「ザルツには色んなところがあるのね……。……良いの?そんなに色んなところを周ってるのに、あの店に所属することになっても。」
ルケ・カスタニョーレ:あたしの保存食ばっか減っていくぜ……)
リョウマ:「まあ 何かの縁だし今さら後には引けないしね それにお店のマスターっていうのもなかなか面白そうだし」
リョウマ:「しばらくはこの街に滞在して、もしニーナって人が許してくれるならお店の立て直しを手伝おうかなって思ってるよ」
セルーカ:「そ、そうよねー!昔居たところがあんなボロボロなんて悲しいものね!」 ほっとした顔
エンジュ:「リョウマなら、所属する冒険者の人と話があいそうですね」
ルケ・カスタニョーレ:「冒険者の先輩ですねー」
エンジュ:「私はどうもそのあたりが苦手で…」
ルケ・カスタニョーレ:「じゃあー、得意なことをお伺いします!」きらーん
ルケ・カスタニョーレ:さあ自慢するがいいって視線でジャムのっけたクラッカー食べてる
リョウマ:「人付き合いなんてすぐなれるよ 大事なのは相手のことをどう思うかってことだと思う」
リョウマ:ルケさんの質問はエンジュさんに聞いてるのかな?
ルケ・カスタニョーレ:Yes!
エンジュ:私の話はもういいなじゃい!w
エンジュ:「私より…リョウマさんはやっぱりお強いのでしょう?」
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ一瞬不満そうな顔してセルーカさんに絡もうかな
ルケ・カスタニョーレ:隣の保存食に突撃しよう
ザード:「ガハハ、エンジュは恥ずかしがり屋なんじゃのう。」
リョウマ:「僕は強くないよ ただ大事な何かを守りたいと思うだけだよ」
ルケ・カスタニョーレ:ザードさんのカップが空になったらすかさず注ぐよ!
リョウマ:「まあ 実際僕にもよくわからないけどね」
セルーカ:じゃあぶどうジャムの方のクラッカーをルケに近付けよう
エンジュ:「そうでしょうか…。ああ、ルケさん、先ほどからおいしいお食事ありがとうございます」
リョウマ:「ってなわけで、次よろしく!」といいながら、セルーカさんの肩に手をおきます
ルケ・カスタニョーレ:「おや? ジャムお気に召しませんでした?」
リョウマ:バトンタッチ
ザード:「お、ありがとう。お主も飲め飲め」 ルケのグラスにも次ぎ返してあげよう
ルケ・カスタニョーレ:「ありがとうございますー」がぶがぶ
セルーカ:「え、ちょっと急にやめてよ!(バトンタッチに対して)……ああいえ、葡萄は好きよ。……欲しいんじゃないなら私が食べるけど。」
GM/どうみても紳士:RPしてみると想定と違ってくることは多々ありますねー
ルケ・カスタニョーレ:「自分の分はありますよー。ワイン用に栽培されたぶどうなんですけど、ちょっとお酒にならないなーってやつこうしてジャムにするんですよー」
セルーカ:「……私、エルフの集落からバトーニに来たんだけど……、こんなにすぐに冒険者に会えるとは思わなかった。正直、ちょっとほっとしてるわ。」
セルーカ:「だってエルフって田舎者のイメージない!?私がそうなだけかもしれないけど、あんまり馴染めなかったらどうしようとか冒険者になれないんじゃないかとか……」
エンジュ:「そうだったんですね、非常に垢ぬけているから、都会から来た方かと思ってしまいました」
ルケ・カスタニョーレ:「エルフさんだと、食卓はお魚ってイメージですねー。うちもそうだったんですけど、一回キライになった後恋しくなっちゃうんですよねー」
ザード:「田舎者?そういうモノかのう?エルフといっても、街で暮らして居る街エルフもおるから、そういうイメージは無いがのう。」
セルーカ:「魔法使いはある程度身なりを整えていないとナメられる(イメージ)からね……街に住んでるエルフは、確かに、都会っ子って感じだけど……。」
セルーカ:「けれど貴方達はそういうイメージを持つのね、安心したわ。ヘマしてももう村には戻れないし、ちょっとバトーニでやっていけそう。」
ザード:「ふぅむ。」 セルーカをじろじろと見て
ルケ・カスタニョーレ:追加
ルケ・カスタニョーレ:追加で薪くべてぱちんとはぜる
リョウマ:ザードさんを見て「何じろじろ見てるの?」
セルーカ:「何よその目、やめなさいやめなさい!色んな街見てきただろうトカゲに田舎者判定食らったら立ち直れない!」 と、ちょっと席を外して実質ザードさんにバトンタッチを図る
ザード:「あ、いや済まんの。最初は気の強い娘じゃと思っとったが、なかなかしおらしい所もあるもんじゃな、と!ガハハ!」
エンジュ:「あまり変な目で見てはダメですよ」
ザード:「済まん済まん。じゃが幸いなことに、この者どもは人の良い奴らばかりみたいじゃし、心配せずとも大丈夫じゃろう。」
ザード:「んじゃまあ、次は儂が…といっても、たいして語ることも無いがのう。」
エンジュ:「おじいさんも旅をしていらしたんですよね?」
ルケ・カスタニョーレ:「あ、おトイレでしたらあっちにイイカンジの茂みがありましたよー」>セルーカ
ザード:「そうじゃの。現在進行形、ともいえるがの。」
ルケ・カスタニョーレ:「旦那の武勇伝?」
ザード:「この街にやってきたのも旅の途中。たまたまといった感じじゃ。」
セルーカ:「大声でトイレとか言わないで!」 遠くから
ザード:「武勇伝、と言われてものう。昔はごくふつうの商売しとっただけじゃしの。」
ルケ・カスタニョーレ:「恥ずかしがることないのにー」小声でつぶやく
ルケ・カスタニョーレ:「ほほーう、商材は何を?」
リョウマ:「中には恥ずかしがる人もいるんだよ」
エンジュ:「いや、たいていの女性は恥ずかしいですよ…」
ザード:「50年くらいは、行商やってたり、小さな雑貨店営んだりしておったんじゃが」
ザード:「色々じゃな。主に相方の趣味も含まれとったんじゃが、細工物やアクセサリー、あとは各地の珍しい布とかも」
ザード:「で、まあ相方がぽっくり逝ってからは、儂一人できままに色々旅してまわっておるんじゃ。」
セルーカ:戻ってくる 「なになに、ザードの相方って。お嫁さん?」
ルケ・カスタニョーレ:「一人離れて襲撃うけて、下半身まるだしで死体になること考えたらみんなにちゃんと伝えるべきです!」きりっ
ザード:「嫁ってわけではないぞい。相方はルーンフォークじゃったしのう。」
エンジュ:「え…ルーンフォークはお嫌ですか…?」
ルケ・カスタニョーレ:「……と、あたしは習いましたが、もしかして覗かれてたんですかねぇ……?」
セルーカ:「ああ……(それだと確かに寿命が、等と思いつつ)」
ザード:「んや、嫁って聞かれたから、単にそういうわけではない、ってことを言いたかったんじゃ。」
エンジュ:「ああ、そうでしたか、てっきりルーンフォークだったから一緒になれなかったのかと…」
リョウマ:「う~ん どうだろうね」>ルケさん
セルーカ:実際ルンフォのジェネレーターってどこまでの異種族なら子供できるんだろう
ザード:「ま、どういう関係だったと言われたら…どうなんじゃろうなあ。」
ザード:「嫁…?主従…?どれもしっくりこんのう。やっぱり「相方」という呼び方が一番しっくり来る感じじゃったの。」
リョウマ:そのジェネレーターで生身の人が生まれるのかどうか
エンジュ:ルーンフォークのジェネレータから出てきたのは全部ただのルーンフォークなんじゃないですかねえ
ザード:「ま、儂の相方の話はこれくらいでいいじゃろ!なんかこっぱずかしくなってきたわい!」
ルケ・カスタニョーレ:生まれてくるのはルーンフォークなんだから私がGMなら親としてジェネレータに放り込む組織は遺伝子情報が読み取れそうならなんでもOKにするかなー
セルーカ:「あ、なによー!その人の話もっと聞きたかったのに!」
ルケ・カスタニョーレ:「趣味を伺う限り、乙女な感じな方だったんでしょうねー」
ザード:「ま、続きは気が向いたらじゃな!ガハハ」
ザード:と、胸のペンダントをそっと触りながら。
セルーカ:あ、蛮族によってつくられ って記述あったしほぼ何でも行けそうだなあ
ザード:「よし、次じゃ次」
ザード:あとはルケちゃんだけ?
エンジュ:そうですね
GM/どうみても紳士:ですねー
ルケ・カスタニョーレ:「あたしですかー? あたしはですねぇ…… 漁師町…… ってほどでもないかな、村? で生まれまして」
リョウマ:「漁師か~ いいですね」
ルケ・カスタニョーレ:「小さいころ飲まされたお酒でサカロス様の声聞いてたんで、行商人さんについてったりして流れ流れてですかねー」
エンジュ:「そういえば、この街のサカロス神殿はほかの神様の神殿に比べて大きいですね」
ルケ・カスタニョーレ:「もとから家がテントみたいなものでしたけど…… そうやって旅するうちに色々覚えました」
ルケ・カスタニョーレ:「そうですね。サカロス様の神殿はまあお金もってる商人さんの信仰集めることもあって結構大きくなったりするらしいです」
エンジュ:「なるほど、商売の神様でもあるんですね」
ザード:「サカロス様の神官じゃったか。道理で酒に強いわけじゃ。…いかん、儂のほうは大分回ってきておるわい。」
ルケ・カスタニョーレ:「だいたい自分とこでお酒作ってもいますしねー」
リョウマ:「どうりでお酒にあんなに強いし、つまみ作るのもお上手なんですね」
ルケ・カスタニョーレ:「お料理は趣味ですね! 旅立ってすぐは味気ない保存食をどうやって彩るかずっと考えてましたしー」
セルーカ:「こうして外に出ると保存食が頼りだものね……毎日同じものだと舌がバカになりそう。」
エンジュ:「ルケさんがいてくれると、旅のご飯も楽しみになりますね」
ルケ・カスタニョーレ:「だからチーズやバター、塩蔵品などは複数そろえて回せば飽きませんし、甘いものが光るんです!」
リョウマ:「なるほど 奥が深い」
ルケ・カスタニョーレ:「とはいえコンポートは重いんで持ち歩くにはドライフルーツやジャムが限界なんですけどねー」
エンジュ:「皆さんと一緒に、お店ができるといいですね…。そのために、謎の泥棒が何かを企んでいるのか確認しないといけませんね」
ルケ・カスタニョーレ:「まあ、神殿にはやっぱもともといた職業神官の方もいますし、ちゃんと折り合いつけて生きていくにはいろいろしがらみもあるんです……」
リョウマ:「ふ~ん 難しいものなんですね」
ルケ・カスタニョーレ:一般技能クレリックを持っててプリースト持ってないそれなりの地位の人からはねたまれたりもすると思う
リョウマ:「確かに 楽しいお店になりそうですね」
ルケ・カスタニョーレ:流れ者の猫だし
セルーカ:「ええ。土地の権利書なんて盗んでどうする気なのかしら。……まあ、今考えても仕方ないか」 とあくびして髪の毛ほどきはじめる
ザード:信者すべてが神の声を聴ける(プリースト技能を取得できる)とは限らない、と。
ルケ・カスタニョーレ:神聖魔法行使以外の部分で秀でてたら神殿に必要な人材ですしねー
ザード:「まあ、ろくでもない事を企てているのは間違いないじゃろ。」
エンジュ:単純に仕事ぶりで出世する人もいるでしょうしね
ザード:「なんとか捕まえんとのう」
ルケ・カスタニョーレ:「他の国で役立つものでもないですしねー。あ、髪手伝いましょうかー?」とセルーカの髪を梳こう
セルーカ:「今から戻るのも変な話だしね……明日からまた頑張りましょう。」髪の毛梳かれつつ
ルケ・カスタニョーレ:寝やすいようにゆったりふたつに結っとこう
ルケ・カスタニョーレ:「まあ、あたしの身の上はそんなんです」苦笑い
エンジュ:「一応、見張りは必要ですよね」暗視のある女性陣と、スカウトのある男性陣…ペアにならざるを得ない!?
ルケ・カスタニョーレ:「冒険者として稼げて、釣りとかお料理とかお店に活かせるなら楽しみですねー」
セルーカ:テントに入ってってナチュラルに前半の見張りをパスしよう
ザード:じゃあそんな寝る準備を整えてるのを横目に、何も言わず見張りの準備をはじめよう。
リョウマ:「なら僕が最初に見張りをしていようかな セルーカさんテントに入っちゃったし」
ザード:「うむ、リョウマ。なら儂とお主で見張りじゃの。」
GM/どうみても紳士:では何時間ごとに交代しますー?
セルーカ:何時間ねれます? あ、スカウトは分けたほうがいいかもー!
ザード:これちゃんと決めたほうがいい感じなのかな(
ザード:夜襲がありそうなけはいがしたぞ!
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ充分な薪くべてぼうっと炎があがったこと確認してから「頼みますね」って笑いかけてテントに入ろう
GM/どうみても紳士:そうですねー・・・朝までは12時間あるとしますか
セルーカ:じゃあ6時間ずつ前後半でいいかな?
エンジュ:そうですね
ザード:そうしますか
システム:(シークレットダイス) GM/どうみても紳士さんのロール(s2d) → 7 (3、4)
GM/どうみても紳士:では就寝・・・
GM/どうみても紳士:そして、朝!何もないんだよ!!!
リョウマ:やったー!
セルーカ:あさだ!
ザード:コケコッコー
ルケ・カスタニョーレ:顔洗った水で火にかけたお鍋のスス洗ってるよ!
GM/どうみても紳士:朝から働き者!
エンジュ:その間周辺を探索してみようかな
エンジュ:手持無沙汰なので見回り
リョウマ:テントを片付けよう
ルケ・カスタニョーレ:「なんか食べられそうなものあったらよろしくお願いしますー」
GM/どうみても紳士:では、そうだな、せっかくだし何か見つけてみますか、エンジュさん探索どうぞ
セルーカ:眠そうにぼーっとしてる
GM/どうみても紳士:目標10
システム:エンジュさんの「探索」ロール(2d6+8) → 13 (2、3)
GM/どうみても紳士:おぉー
エンジュ:今日ずっと出目低いな…
エンジュ:これが今日の最高の出目だ
リョウマ:しかし目標達成
GM/どうみても紳士:では「消魔の蓮」を発見しました
ザード:固定値がつよい
エンジュ:どんなものか分かります?
GM/どうみても紳士:消耗品で魔法ダメージを1d-1軽減する効果があります
リョウマ:強い
GM/どうみても紳士:この効果を使用するかは任意となっております
ザード:消魔の守護石の亜種みたいな感じ?
エンジュ:所持していればいいわけですね
GM/どうみても紳士:詳しくはカルゾラルの魔法天使p129
GM/どうみても紳士:ですです
ルケ・カスタニョーレ:眠そうなセルーカさんに割ったビネガーにミントのっけた飲み物を渡そう
GM/どうみても紳士:消魔の守護石みたいなものですねー
エンジュ:「食品ではないですが…、こんなものを見つけましたよ」みんなに見せます
GM/どうみても紳士:ちなみに基本取引価格は300です
セルーカ:「………なに?それ……。(カップに口をつけのぞき込む)」
GM/どうみても紳士:知名度的には16なのですが、知ってても知らなくてもいい
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「知ってるか知らないか」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[5、3]+6 → 14
ザード:「ほほう…これは蓮の花?」 セージ無知力B2だから多分絶対知らない!
エンジュ:ダメージ決定後に使えるんですね
システム:セルーカさんの「しって……」ロール(2d+7) → 19 (6、6)
ルケ・カスタニョーレ:「お酢ですよー。さっぱりしますよ」
リョウマ:おお
GM/どうみても紳士:ですです、強いよね!
エンジュ:おおー
セルーカ:めっちゃ知ってた
GM/どうみても紳士:すごい!知って無さそうだったのに!
エンジュ:故郷に生えてそう
リョウマ:ロシレッタでみてそう
ルケ・カスタニョーレ:生えてたなら掘ったらレンコンとれるかな
セルーカ:「こ、これは………「消魔の蓮」!」
GM/どうみても紳士:知っているのかセルーカ!?
エンジュ:「では、こちらはセルーカさんにお預けしますね」
リョウマ:遠目で見ながらテントをたたむ
ザード:「なんと、知っておるのか。」
セルーカ:「………貴女が見つけたのでしょう?お守り代わりに持っておきなさいよ。危ない時とか守ってくれるかもね。」
ルケ・カスタニョーレ:「お花つんじゃダメですよー。蓮の実おいしいんですよ?」知らないからただの蓮の花
エンジュ:「いいのですか?ありがとうございます」
ルケ・カスタニョーレ:「あ、ありがとうございます」たたんだテント受け取って結び目確認
リョウマ:「よし じゃあ先に進みますか」
GM/どうみても紳士:では次のマップへ?
セルーカ:「ま、危ないことなんておこらないでしょうけど!」 野営跡消して↓に向かいましょうか!
ザード:南へー
ルケ・カスタニョーレ:「そうですね、もし蓮の実あったら持って帰ってグラッセにしましょうかー」
GM/どうみても紳士:では分かれ道ですね、足跡追跡目標10です
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 2[1、1]+7 → 9
GM/どうみても紳士:そのあと野営に入ります
システム:ザードさんのロール(2d+5) → 13 (5、3)
システム:ザードさんのロール(2d+5) → 15 (6、4)
ルケ・カスタニョーレ:ワーイ
GM/どうみても紳士:おめでとーう!
システム:セルーカさんの「追跡平目」ロール(2d) → 9 (5、4)
システム:エンジュさんの「足跡追跡」ロール(2d6+7) → 16 (5、4)
セルーカ:ごじゅってん!
ザード:ごめんロールがかぶった
システム:リョウマさんの「足跡追跡」ロール(2d6+5) → 14 (3、6)
GM/どうみても紳士:足跡は右へ続いています
システム:(シークレットダイス) GM/どうみても紳士さんのロール(s2d) → 3 (2、1)
ルケ・カスタニョーレ:蓮の実グラッセのこと考えてて足跡見失った!
セルーカ:「全然わからないわ……こっち?本当にこっちであってるの?」 じゃあ右に進みますか
GM/どうみても紳士:では進みますか?
ルケ・カスタニョーレ:はーい
エンジュ:OKですー
セルーカ:右にいきまーす!
ザード:足跡の続くほうへー
リョウマ:いきます
GM/どうみても紳士:では分かれ道、そして何か落ちていますね
GM/どうみても紳士:誰か代表で2dをお願いします
セルーカ:手がかりか!?
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
GM/どうみても紳士:幸運のお守り(AW、124p)が落ちていました。
リョウマ:おお!
セルーカ:おー!
システム:セルーカさんの「一応鑑定」ロール(2d+7) → 14 (1、6)
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「知っているか」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[4、3]+6 → 13
ザード:「これは…コソ泥が落としていったものか?」
ルケ・カスタニョーレ:知名度10だからしってた
システム:エンジュさんの「知ってるか」ロール(2d6+7) → 11 (1、3)
GM/どうみても紳士:ちなみに今回の足跡判定は11目標、そして消魔の蓮遅れながらメモにはりました
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「あらためて足跡!」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[1、4]+7 → 12
システム:エンジュさんの「足跡」ロール(2d6+7) → 15 (3、5)
GM/どうみても紳士:足跡は下へ続いていますね
システム:セルーカさんの「足跡平目」ロール(2d) → 8 (5、3)
システム:リョウマさんの「足跡」ロール(2d6+5) → 15 (4、6)
セルーカ:「他の誰かの落とし物かもしれないけど……分からないし、貰ってあげましょう。」 んじゃ↓へー
GM/どうみても紳士:はーい
GM/どうみても紳士:分かれ道、足跡判定目標12です
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[6、5]+7 → 18
システム:エンジュさんの「足跡」ロール(2d6+7) → 12 (2、3)
GM/どうみても紳士:足跡は左へと続いていますね
システム:セルーカさんの「足跡クリチェック……」ロール(2d) → 9 (3、6)
システム:ザードさんのロール(2d+5) → 14 (3、6)
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「ついでになんか食べられるものないか探索してよう」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[6、1]+7 → 14
GM/どうみても紳士:んじゃ、ルケさんは「おいしい花」を発見しました
システム:リョウマさんの「足跡」ロール(2d6+5) → 13 (2、6)
セルーカ:おいしいはな
ルケ・カスタニョーレ:花摘んで蜜吸ってる
GM/どうみても紳士:料理チェックの出目を+1する効果のある消耗品です
GM/どうみても紳士:これもカルゾラルp129
ルケ・カスタニョーレ:エディブルフラワーだった!?
GM/どうみても紳士:まぁ、これは・・・書き出さなくてもいいかな、売却額50Gです
ルケ・カスタニョーレ:今夜たべる
GM/どうみても紳士:料理チェックしなきゃ、んじゃ夜営しときます?
ルケ・カスタニョーレ:とっておきの保存食を出すしか
リョウマ:リアル時間は大丈夫かな?
セルーカ:私はだいじょうぶですー
ルケ・カスタニョーレ:なんともいえない!
GM/どうみても紳士:そろそろ0時になろうかというところですね
エンジュ:大丈夫です
リョウマ:大丈夫です
GM/どうみても紳士:今回RPメインとなれば時間は正直予想がつかなかったのでシナリオ自体は終盤となっております
GM/どうみても紳士:あと数回イベントがあるだけ
GM/どうみても紳士:まぁ・・・ここから道に迷えばわかりませんが
ザード:僕も大丈夫ー
GM/どうみても紳士:それで、どうします?RPしておきます?それとも先に進みます?
ルケ・カスタニョーレ:決まってから時間ほしいから今は進もう
リョウマ:賛成 go
GM/どうみても紳士:では足跡を追う感じですね?
セルーカ:はーい!んじゃ左に!
GM/どうみても紳士:では、また何か落ちていますね
GM/どうみても紳士:代表の方2どぉ
GM/どうみても紳士:2dをw
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
ルケ・カスタニョーレ:ひくい!
GM/どうみても紳士:こ、これは!
GM/どうみても紳士:銀貨袋が落ちていました、2dどうぞ
リョウマ:こ、これは?
ザード:おおっと
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
リョウマ:きたー
GM/どうみても紳士:1600Gもつまっていた!
ルケ・カスタニョーレ:ヤッター
リョウマ:うわーい!
エンジュ:わーい
ザード:うめぇ
GM/どうみても紳士:そして分かれ道なので追跡、目標は15です。
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[5、2]+7 → 14
ルケ・カスタニョーレ:見失ったッ
システム:ザードさんのロール(2d+5) → 8 (2、1)
システム:セルーカさんの「クリチェック」ロール(2d) → 6 (1、5)
GM/どうみても紳士:おやおや~?もしかして~?
ザード:そろそろ目標値がきつ・・・あっー
システム:リョウマさんの「足跡」ロール(2d6+5) → 14 (6、3)
システム:エンジュさんの「足跡」ロール(2d6+7) → 16 (6、3)
GM/どうみても紳士:まさか~?
ルケ・カスタニョーレ:割ることはできるけどw
セルーカ:おおお!
GM/どうみても紳士:チッ
ルケ・カスタニョーレ:まかせた!
GM/どうみても紳士:下に足跡が続いていました
リョウマ:さっすが
ザード:おーナイス
エンジュ:「あ、こっち、こっちにありましたー!」
セルーカ:「流石に足跡が薄くなってきた……のかしら。ナイスよエンジュ!」
リョウマ:「エンジュさん ナイス!」
ルケ・カスタニョーレ:「おおーお。やりますね!」
ザード:「おお、よく見つけたの!流石じゃ」
GM/どうみても紳士:では先へと進みますか?
ルケ・カスタニョーレ:はーい
エンジュ:進みましょう
セルーカ:↓にいきましょー!
リョウマ:いこう
GM/どうみても紳士:出口です、おめでとうございます
GM:泥棒の追跡を行って数日、どうやらカシュカーンの北方あたりまで来てしまったらしい
GM:目の前に広がる平原の中に一軒ポツンと宿屋があり、足跡がここで途切れていることから、どうやら泥棒はそこに滞在しているようだ。
セルーカ:めっちゃ遠くまできちゃった
エンジュ:海を渡ってた!?
ルケ・カスタニョーレ:いつのまに橋を!?
GM/どうみても紳士:宿屋の名前は「迷いの深緑亭」
GM/どうみても紳士:気にしてはいけない、時空が歪んでるんや
セルーカ:「ふうん、宿屋?泥棒のくせして生意気だわ……。」
ザード:「宿屋…こんな場所に?」
ルケ・カスタニョーレ:「ふむ……」バター炒りナッツぽりぽり
リョウマ:「なんか嫌な予感がしますね」
GM/どうみても紳士:さぁどうしますか?
ルケ・カスタニョーレ:「普通にお客さん然として入ったほうが怪しくないですかねー?」
リョウマ:「う~ん」
ザード:「ふむ、そうじゃの。悩んでおってもしょうがないし、入ってみるかのう?」
GM/どうみても紳士:それでは、中へ?
ルケ・カスタニョーレ:中覗ける?
GM/どうみても紳士:覗けますよー
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ覗く! じー
GM:宿屋の中へと入ると部屋数は少なそうだが掃除は行き届いており、細やかなもてなしが期待できそうな宿屋となっている。
GM/どうみても紳士:てな感じの内装
GM/どうみても紳士:人影などはありませんね
ルケ・カスタニョーレ:入ろう。久しぶりにお風呂にも入りたい
ザード:止めないならそのまま入っちゃうze
GM/どうみても紳士:では、中へ
セルーカ:「………おー……。宿屋……」
GM:店内には甘いお香の香りが立ち込めていて、数日間の旅の疲れを癒してくれるかのようだ
リョウマ:「なかなかきれいな内装ですね」
ザード:「お邪魔するぞい。どなたかおるかの?」
GM:声をかけると奥のほうから店主らしき人物がやってくる
店主:「ようこそいらっしゃいました旅のお方・・・お疲れでしょう・・・ぐっすり休んでください・・・ぐっすりと・・・」
エンジュ:お香に薬品学判定とかできます?
店主:「何名様でしょうか?」
店主:出来ますよー、目標12にしておこうかな
システム:エンジュさんの「薬品学」ロール(2d6+7) → 12 (2、3)
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「やるよ!」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[1、2]+7 → 10
ルケ・カスタニョーレ:わからないッ
エンジュ:ギリギリ
システム:ザードさんの「ひらめ」ロール(2d) → 2 (1、1)
ルケ・カスタニョーレ:おめでとう!
GM/どうみても紳士:おめでとう!
ザード:あ、やった
システム:セルーカさんの「薬品」ロール(2d+7) → 16 (6、3)
GM/どうみても紳士:どんな匂いにしようかな、香水やお香詳しくないんだよね
システム:リョウマさんの「薬品学」ロール(2d6) → 4 (3、1)
エンジュ:害が無いかがわかればそれで
GM/どうみても紳士:甘い香りのお香です、消臭効果が期待できそうな
GM/どうみても紳士:害は全くありません
ザード:…ファ〇ブリーズ?
GM/どうみても紳士:じゃあそれで
ザード:いいのかよ(
GM/どうみても紳士:店内はファブリーズの香りに包まれている
ルケ・カスタニョーレ:おひさまの香り
リョウマ:ファブリーズすげえ
エンジュ:「何かの匂い消しみたいですね…」(小声)
GM/どうみても紳士:毎朝店主がシュッシュしてるんでしょうね
セルーカ:「はあ……貴方が店主さん?ここの?」
ルケ・カスタニョーレ:やだマーキングできない……!
店主:「はい、さようでございます」
ザード:「んーと、5人なんじゃが、ちょっと道に迷ってしまってのう。」
ザード:「宿屋があって助かったわい。」
店主:「そうですか・・・あいにく部屋がひとつしかありませんが・・・よろしいでしょうか・・・?」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「レンジャー的隠密でぱっと外の柱におしっこかけてこよう」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
ザード:!?
GM/どうみても紳士:ぬぅ!まぁ許そう!
ルケ・カスタニョーレ:なんでもない顔で戻ってくるよ!
リョウマ:いいのか
GM/どうみても紳士:きっとあとでファブってくれるでしょう
エンジュ:これで、もし泥棒が逃げたらおしっこのにおいで追えるかも
リョウマ:なにそれ怖い
ザード:「ふむ、一部屋か。仕方ないかの。とりあえず案内してもらって良いかの?」
ルケ・カスタニョーレ:ミアキスなので猫的マーキング行動をするのですッ!
店主:「かしこまりました・・・どうぞこちらへ・・・」
GM/どうみても紳士:部屋も清掃が行きわたっており、とても綺麗です、ここにもファブリーズのいい香りがしますね
ザード:どろぼーについて聞いてみるか。
ルケ・カスタニョーレ:くう…… あたしのニオイが消されてゆく……
ザード:ファブリーズならしょうがない
エンジュ:受付には泥棒の痕跡みたいなのは見つからないですかね
ルケ・カスタニョーレ:ファブリーズつよい
セルーカ:「はー……ほんとうにちゃんとした宿屋だ……ベッドがある……」
ルケ・カスタニョーレ:他のお客さんについて?
GM/どうみても紳士:ぱっと見ただけでは見つかりませんね、足跡も清掃されてしまったようです
ザード:んーどうしよっか(
エンジュ:了解です
ザード:この主人が犯人の可能性もあるのか
エンジュ:これでもかと怪しさをかもしだしてますからねえ、主人
GM/どうみても紳士:そうですねー、残念ながら犯人見る前に逃げられてしまったので皆様はわからないでしょう
ザード:聞くのはちょっと待つか。
リョウマ:なにか手がかりないかな
ルケ・カスタニョーレ:この宿屋自体が魔法生物な可能性も……
ザード:んじゃまあ、部屋に案内されて、主人が去っていくのを確認してから… 「さて、どうするかのう。」
店主:「皆様お疲れでしょう・・・お食事の準備をしてまいりますのでごゆっくり・・・お寛ぎください・・・」
ザード:わーいお食事だ
リョウマ:「さっきの話だと、このお香で何かのにおいを消してる可能性はある だとしたらそれは何かだけど」(小声)
ルケ・カスタニョーレ:他の部屋に誰かいない?
GM/どうみても紳士:覗いてみます?
ルケ・カスタニョーレ:みるー
ザード:隠密で様子見てみるのもいいかもね
エンジュ:隠密聞き耳で探るくらいしかできないかなあ
GM/どうみても紳士:ではルケさんが覗いてみると
GM/どうみても紳士:部屋はどれも空室となっており誰もいませんね
ルケ・カスタニョーレ:「みんな空き部屋に見えますが、1部屋しかないって言われましたよね?」
GM/どうみても紳士:唯一確認出来ていないのはスタッフルームくらい、トイレとランドリーで店員らしき人物を見たくらいです
ザード:ふむぅ
リョウマ:「さっきの人が嘘をついているか、部屋の人がどこかにいっている」
リョウマ:「のどっちかだとは思うけど」
ルケ・カスタニョーレ:とりあえずランドリーで着替えたやつ洗濯しよう。まわり観察しつつ
エンジュ:足跡はここへ入るものだけだったんですよね?
GM/どうみても紳士:はい、出た足跡はありませんでした
ザード:あー、ということは。
エンジュ:「この家の中のどこかにはいるはずなのですが…」
GM/どうみても紳士:ごうんごうんと魔動ドラム洗濯機が回ります
ザード:魔動機万能!
ルケ・カスタニョーレ:店員さん何人かな?
GM/どうみても紳士:そうですね、確認したので三人と店主一人ですね
セルーカ:「それなら、ここにいる誰かになるということね。簡単そうで嬉しいわ。」
ルケ・カスタニョーレ:それだけ確認したら洗えた洗濯物持って戻って共有しよう
ルケ・カスタニョーレ:「さっきの店主さん含めて4人ぽいですね」乾燥機ついてないなら干すしかないな
エンジュ:「泥棒を追っている旨を店主に伝えて、襲ってくるか確かめます?」
リョウマ:「このままでも埒があかないですしね」
エンジュ:「協力していただけるのであればいいですし、とにかく逃げられないようにだけしておけば…」
セルーカ:「なに、ひとりひとり聞いて周ればいいのね。それで、最初に店主から?」
ザード:「ふむ、小細工なしでいくか。悪くないかものう。」
ルケ・カスタニョーレ:「関係ない方がお料理中かもしれませんし、こそっとやっちゃいましょう」
ザード:「同じ部屋に全員を集めてもらって、そこで聞くというのはどうじゃ?」
ザード:「ふむ。」
GM/どうみても紳士:では、そんな会話をしていると、ドアをノックする音が聞こえます
店主:「お食事の用意が出来ました」
店主:「部屋でお召し上がりになりますか?食堂もございますが、どちらがよろしいでしょうか?」
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ部屋に招きいれて扉の前にたつ?
リョウマ:食堂で皆を集めても面白いかも
セルーカ:ヤクザする?
ルケ・カスタニョーレ:あと書類のほうだけを捜すという手も
エンジュ:書類を探すなら、全員をどこかに集めてその間に?
セルーカ:じゃあとりあえず食堂でご飯にしてもらいます?
リョウマ:いいと思う
ルケ・カスタニョーレ:じゃあそれで!
GM/どうみても紳士:では食堂へ
ザード:誰か隠密得意な人に家探ししてもらう感じになるのかな
GM/どうみても紳士:テーブルの上にはけして豪華ではないが手の込んだ料理が並べられている
店主:「よろしければ、良い葡萄酒を仕入れることができましたので、いかがでしょうか・・・?」
店主:「こちらのお酒はささやかな我々からのサービスとなりますので・・・」
セルーカ:「本当?戴くわ!じゃんじゃんもってきなさーい!」
店主:「かしこまりました・・・」
リョウマ:「ほんとですか それはうれしいな いただきたいです」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「葡萄酒はサカロス的に鑑定するよ!」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[6、1]+9 → 16
GM/どうみても紳士:芳醇なるサカロスの葡萄酒です
GM/どうみても紳士:GB348p参照
ルケ・カスタニョーレ:なんだ、ただのご当地ものかー
ルケ・カスタニョーレ:「いただきまーす」
店主:「こちらのお酒は地方により味が違うというものでして、各地方のサカロス神殿から取り寄せております・・・」
店主:「ぜひ、飲み比べてお楽しみください・・・」
ザード:「ふむ、済まないが儂は下戸なものでな。食事だけ頂いておくよ。」
店主:「かしこまりました・・・ごゆっくりお楽しみください・・・」
ルケ・カスタニョーレ:空気読まず「旦那どうしたんですかー?」と飲んでよう
GM/どうみても紳士:そう言って店主はカウンターのほうへと戻っていきました
セルーカ:他のスタッフさんも食堂にいる?
GM/どうみても紳士:サービスを行えるように呼び鈴が置いてあるだけですね
GM/どうみても紳士:他のスタッフは同室にはいないようです
ルケ・カスタニョーレ:スタッフルームは近い?
GM/どうみても紳士:店主の真裏にありますね
ルケ・カスタニョーレ:酔っ払いがトイレ探す感じでもいけなさそう
ザード:「酒は苦手じゃといつも言っておるじゃろう。今日は調子もよくないしのう。お主たちは飲むといいぞ。」 しれっと
セルーカ:まあ先に店主にヤクザしてもいいっちゃいいのでは
リョウマ:「うわ~ 美味しそう」と言いながら飲むふりだけしておこう
ザード:もう店主に聞いちゃう?
エンジュ:「どうするんですか…、店主が敵だとしたら、出されたものはどれも食べたくないですよ…」(小声)
リョウマ:いっそ聞いてもいいかもしれない
ルケ・カスタニョーレ:酒は裏切らないはず! あたしは飲んでる!
ザード:それもまた良し。
GM/どうみても紳士:美味しいお酒です、たしかに地方により味わいが異なりますね
セルーカ:セルーカ「それじゃあ先に、店主が白か黒かを見分けてしまいましょう?(がたっと立つ)」
ザード:じゃあいっちゃうか
エンジュ:「そうしましょう」
店主:「どうかなさいましたか・・・?」
ルケ・カスタニョーレ:葡萄酒のみつつ30m圏内にはいる!
エンジュ:しかし、前衛の後ろから話しかけるよ!
セルーカ:「マスター、お料理について聞きたいことがあるんだけど、いいかしら!」
店主:「はい、なんなりと・・・」
リョウマ:警戒態勢
セルーカ:「貴方、最近バトーニの街に来なかった?具体的には、銀の鐘の撫子亭っていうお店に。」
店主:「銀の鐘と撫子亭・・・?申し訳ありません、仕入れで伺ったことのないお店ですね・・・」
店主:真偽判定してもいいです、目標17
システム:ザードさんの「真偽判定」ロール(2d+7) → 12 (3、2)
セルーカ:マスターめっちゃポーカーフェイスや
GM/どうみても紳士:マスターは眉ひとつ動かしませんね
システム:リョウマさんの「真偽判定」ロール(2d6+7) → 14 (1、6)
システム:セルーカさんの「真偽判定」ロール(2d+9) → 16 (4、3)
リョウマ:おしい
セルーカ:うっ
システム:エンジュさんの「真偽判定」ロール(2d+8) → 15 (2、5)
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[4、6]+9 → 19
リョウマ:きた
エンジュ:おお
GM/どうみても紳士:おしかったですねぇ(ゲス顔
GM/どうみても紳士:お
GM/どうみても紳士:では、うそをついていないことがわかります
GM/どうみても紳士:銀の鐘と撫子亭には行っていないようですね
セルーカ:「そう。それならいいの。それなら、ちょっとこっちに来ていただける?相談したいことが。」
GM/どうみても紳士:「かしこまりました。」
リョウマ:”店主は”行っていない?
ルケ・カスタニョーレ:アイコンタクトしつつ葡萄酒のグラス傾けるよ
GM/どうみても紳士:そういって店主は店員と交代しセルーカへとついていきます
セルーカ:「私たち、その撫子亭から来たの。最近バトーニに行った店員はこの店にいる?」小声で
GM/どうみても紳士:同じことを三人に繰り返したとして全て真偽成功しても、誰も行っていないという事実がわかります
セルーカ:なん……だと……
店主:「いえ、我々がそちらへ伺ったことは一度もありませんね・・・」
リョウマ:なら 僕たち以外にどんな客がいるか聞いてみたら?
ルケ・カスタニョーレ:ならば安心してごはん食べつつ、全てを打ち明けて家捜ししようー
セルーカ:そうですね、店員さんは全員信用できるなら事情を話して心当たりとかないか聞きたい
セルーカ:具体的には他のお客さんのこととか
ルケ・カスタニョーレ:チキンとかかぶりついてパスタとかもりもり食べてよう
エンジュ:「実は、私たちはバトーニから泥棒を追ってここまで来たのです」
店主:「それは・・・お仕事ですか・・・大変でしょう・・・?」
エンジュ:「仕事ではないのですが、必要なことだったのです」
ルケ・カスタニョーレ:「ほのは…… (ごくん)この建物のどこかに潜伏してるかもしれません」
エンジュ:「それで、この店に入る足跡までは見つけているのですが」
店主:「スタッフルームは貴重品も多いため中に入れることは出来ませんが、それ以外の部屋でしたらお好きに探していただいてもかまいませんので・・・」
店主:「足跡・・・ですか・・・」
エンジュ:「よろしければほかのお客様と会わせていただけませんか?」
エンジュ:「二三、こういった質問をしたいだけなのです」
店主:「申し訳ありません、今現在お客様はあなた方だけでして、お部屋が空いていないのは予約のためでございます・・・」
リョウマ:「予約?」
店主:「当店はこんな辺鄙な場所にございますが・・・それゆえにご利用いただけるお客様もいらっしゃいます・・・」
ザード:「ほう…?」
店主:「これ以上はご容赦ください・・・お客様の信用を失ってしまいますので・・・」
セルーカ:「予約……?というと、私たちが来る前にはこの店には誰もまだ来ていないの?店から出た跡はなかったけれど。」
エンジュ:とりあえずスタッフルーム以外を探索したうえで、スタッフルームの探索を要求してみます?
リョウマ:「すみません 不躾なことして」
リョウマ:それいいと思います
店主:「いえいえ・・・お気になさらないでください・・・」
ルケ・カスタニョーレ:この間に他の客室探索いこうかな、探索技能ないけど
エンジュ:じゃあ、スカウト2名に探索をお願いしましょうか
エンジュ:「では、すみませんが、お部屋の方だけ見させてください」
ザード:じゃあひとまず、スタッフルーム以外の探索を。
店主:「かしこまりました・・・ご自由にお探しください・・・」
エンジュ:「何も見つからなければ、また相談させてください。」
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ食べたり飲んだりトイレいったりしてる
システム:ザードさんの「探索」ロール(2d+5) → 11 (5、1)
セルーカ:「悪いわねマスター。代わりといってはなんだけど、このお店のことは街に行っても宣伝するから!」
GM/どうみても紳士:まぁ、本当に何も見つからないんですけどね。
店主:「ありがとうございます・・・」
システム:リョウマさんの「探索」ロール(2d6+5) → 11 (4、2)
ザード:ですよねー
エンジュ:では見つからなかったということで「すみません、やはり客室の方には無いようで…」
GM/どうみても紳士:わからないのはスタッフルームだけ、だが、ここには秘密が全て詰まっているので全力で死守するぜ!
ルケ・カスタニョーレ:いったん寝る方向で引き上げて深夜忍び込もう
エンジュ:「ファイルのようなものなのですが、スタッフルームにないか見ていただいていいですか?」
セルーカ:夜にでも侵入するかー
店主:「我々が清掃をして証拠を消してしまったのかもしれませんね・・・今夜はごゆっくりお休みになられ、明日お探しになられてはいかがでしょうか・・・?」
ルケ・カスタニョーレ:スタッフルームから直接外に繋がってる勝手口とかある?
店主:「ファイルですか・・・そちらでしたら、たしかお客様の忘れ物に・・・少々お待ちください・・・」
リョウマ:お
セルーカ:「えっ、忘れ物があるの!?」
GM/どうみても紳士:ありませんねースタッフルームは窓すらない
リョウマ:忘れ物?
GM/どうみても紳士:店主が紙束を持ってきた
店主:「こちらのことでしょうか・・・?」
GM/どうみても紳士:それはたしかに銀の鐘と撫子亭の権利証だった
エンジュ:「まあ、おそらくそれだと思います!」
ザード:「おお、これは!」
セルーカ:「えっ……ええ!?ど、どなたが忘れていったのか教えてもらえる?」
GM/どうみても紳士:「・・・おそらく?」
店主:「お客様のプライバシーに関わることはお伝えできません。こちらの書類もあるとはお伝えいたしましたが・・・残念ながら今お渡しはできません・・・」
店主:「何か、証拠になるような物でもありましたら・・・すぐにお渡しできるのですが・・・」
セルーカ:「そ、そんなー!私たち泥棒を追ってきただけなのよ!?」
リョウマ:「証拠か~」
ルケ・カスタニョーレ:「まあどちらが正当な所有者かわかりませんもんねー」
店主:「例えば・・・こちらに書いてあるサインと同一の物を書いていただければ・・・」
GM/どうみても紳士:ニーナの名前がしっかりと書かれています
ルケ・カスタニョーレ:追ってきた推定泥棒がはずかしがりのニーナさんだった場合強硬手段とって犯罪者になるのはあたしらだー
エンジュ:「どうしましょう?私たち、ニーナさんに会ったこともないですからね…」(小声)
セルーカ:「だって銀の鐘と撫子亭から来たっていったでしょう?店の名前がそれに入ってるでしょう?いいじゃないのー!」
店主:「申し訳ございません・・・」
エンジュ:一応、悪用されないことが担保されてればいいのかな?
リョウマ:「う~む 困ったな」
エンジュ:泥棒の目的とかわからないけど…
セルーカ:「……。……分かったわ、じゃあそのサインの主を連れてきて、同じように書かせればいいのね?」
ザード:「つまり、ここにニーナ本人を呼んでくればよいのかの?」
GM/どうみても紳士:まぁ泥棒の目的は完全に金銭なんですけどね、権利書だけでなく資金とかニーナの私物とか一切合切盗んでますし
リョウマ:「まあ それしかないですね」
店主:「はい・・・そちらでしたら・・・または数日後仕入れのために街へ行きますので、その時に憲兵様へ預けておきますので・・・」
エンジュ:「街とは、ここだとカシュカーンでしょうか」
セルーカ:「……分かった。もしもそのお客さんと、サインを書いたニーナが別人だって判断できたら泥棒ってことで、お客さんの情報もきけたりするの?」
店主:「はい、カシュカーンに一時預け入れとなるかと思います・・・」
店主:「そちらは残念ながら・・・お伝えできません・・・」
ルケ・カスタニョーレ:店主にまもちいい?
セルーカ:「もー!なんでそうなるのよー!盗んだヤツを追うのは無理ってことなの!?」
店主:どうぞー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[1、6]+6 → 13
エンジュ:これから店主と一緒にカシュカーンへ行って、そこでニーナを待つのが安全かな?
GM/どうみても紳士:普通に一般人ですね、今のところはね
ルケ・カスタニョーレ:飲み食いしてお風呂はいって寝るかなー
リョウマ:それがよさそうですね
GM/どうみても紳士:では皆様就寝で?
セルーカ:そうですね、今日のところは寝ましょうかー
エンジュ:消えた泥棒の件があるから、ここにいたくないというのもありますが…
GM/どうみても紳士:まぁぶっちゃければ、ここ以外に進む道はないんですけどね
GM/どうみても紳士:このまま帰れば、報酬は気持ちほどの報酬かな、経験値も500とかそんなもの
リョウマ:じゃあ 毛布をくるんで布団に入れてベッドの下で寝ます
ルケ・カスタニョーレ:お風呂はいって干した洗濯もの取り入れて荷物まとめてから寝よう
GM/どうみても紳士:では、深夜二時としましょうか、皆様は何をしていますか?
エンジュ:じゃあ、私は怖いので部屋で置きていよう
セルーカ:ねてます!
ルケ・カスタニョーレ:二時なら寝てるかなー
エンジュ:24時間はまだ経っていないはず
ザード:うーん 寝てるかなあ
GM/どうみても紳士:では
GM/どうみても紳士:何事もなく朝を迎えました
エンジュ:皆が起きたら3時間寝ます
ルケ・カスタニョーレ:かっぱらってきたいけどスカウトない……
セルーカ:ニーナはまた迎えにいく?
GM/どうみても紳士:わざわざかっぱらわなくても持ち主には戻るでしょうね
GM/どうみても紳士:資金と、私物がなくなるくらいで
ルケ・カスタニョーレ:朝起きて宿の外に足跡ないかは見たい
GM/どうみても紳士:足跡はやっぱりありませんよ
セルーカ:やはりスタッフルーム 店主さんが街にいくのはもう少し後?
ルケ・カスタニョーレ:なら透明になってたりして潜んでる犯人がいるか、抜け穴があるか……
GM/どうみても紳士:んふふふふ、悩んでいますねー
リョウマ:もしくは店主たちを操っているとか
GM/どうみても紳士:店主が街に行くのはセッション終了後です
セルーカ:じゃあとりあえずスタッフルームがさ入れしたいなあ
GM/どうみても紳士:違うんだよね、そうじゃないんだよね。多分皆様にはクリアできない
ルケ・カスタニョーレ:一泊した以上まだ清掃されてないだろうし、とりあえず他の部屋に動きないか見る
GM/どうみても紳士:スタッフルームには絶対に入れない
セルーカ:ぜったいかー
ザード:うーん…
GM/どうみても紳士:他の部屋も清掃されたままですね
セルーカ:ザードさんにマナサーチおねがいしてもいい?
ザード:ん、ok
ザード:行使判定しますー
リョウマ:お香の匂いが腐臭を消しているからだと思うんですけどね
システム:ザードさんの「マナサーチ」ロール(2d+3) → 9 (1、5)
GM/どうみても紳士:ランドリー、トイレ、スタッフルームなど機械がある部屋に反応があります。
セルーカ:ぐぬぬ!
ルケ・カスタニョーレ:トイレ魔動洗浄便座つきか!
GM/どうみても紳士:マナサーチはね、万能ではない
ルケ・カスタニョーレ:魔動音姫発動させつつ用を足さねば
ルケ・カスタニョーレ:書類が忘れ物になった部屋は聞ける?
GM/どうみても紳士:聞けますよ、隣の部屋にしておきましょうか
エンジュ:何かをトリガーにイベントを起こすしかない感じかなぁ
ルケ・カスタニョーレ:なら部屋も荒らされてたし金銭目的の泥棒だったとして、書類はカネにならんと捨てていったと仮定するとー
GM/どうみても紳士:それね、よく気づかれました
ルケ・カスタニョーレ:隣の部屋から抜け道があるか、飛んでいったか?
セルーカ:飛んでってたらもう追えないなあ
GM/どうみても紳士:んじゃヒントをあげましょう
GM/どうみても紳士:泥棒は飛んでいきましたよ
GM/どうみても紳士:あの世にね
リョウマ:従業員の3人が書類を盗んだ犯人で、店主が犯人をころして、操っている
ルケ・カスタニョーレ:そういや真偽判定ふったの「バトーニに行ったかどうか」の一点だった気がする
エンジュ:金目当ての泥棒が、偶然この宿に来て死んだだけだと思う
セルーカ:でも証拠やら問い詰められる点がないんだよなあ
GM/どうみても紳士:それね、イベントを起こしてください。
エンジュ:泥棒と同じように、罠にはまれば何かが動くのかなー
GM/どうみても紳士:もちろんイベントが起きれば危険もあります
ルケ・カスタニョーレ:普通に泊まって寝れば起きるかもと思ってた)
セルーカ:とりあえず全員普通に寝てみる? それでだめなら襲い掛かるとか?
エンジュ:私が起きてたのがまずかったかな
GM/どうみても紳士:んっふふふ、ルケさんおしい
リョウマ:あー
リョウマ:わかった
リョウマ:次は普通に寝ます
リョウマ:もう一泊したい
GM/どうみても紳士:では皆様宿泊で?
セルーカ:うむ 一泊して寝てから考えよう キャラ的にもじゃあ憲兵に預けられるのをまつかーって思うだろうし?
エンジュ:そうしましょう
ルケ・カスタニョーレ:隣の部屋確認して飲み食いしてお風呂はいって寝る!
GM/どうみても紳士:どんな理由があってまた泊まるのかはわかりませんが、宿泊ですね
GM/どうみても紳士:では、深夜三時、皆様は何をしていますか?
エンジュ:店主がカシュカーンに行く日を待っている、とかで>理由
リョウマ:無防備に寝ています
エンジュ:寝てます
セルーカ:すやすや
ルケ・カスタニョーレ:毛布に抱きついて寝てる
ザード:寝てますー
GM/どうみても紳士:警戒心が高いだけでは決してクリアできないシナリオでした。それでは寝静まったあなた達の部屋に、店主と店員が全員入ってきます
セルーカ:こわい
GM/どうみても紳士:店主も、店員も、口から大きなミミズのようなものを生やしてヒタヒタと歩いてきます。
GM/どうみても紳士:危険感知どうぞ、目標値は、0でいいです
システム:セルーカさんの「危険感知」ロール(2d) → 6 (1、5)
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[2、2]+7 → 11
システム:ザードさんのロール(2d+5) → 8 (2、1)
システム:リョウマさんの「危険感知」ロール(2d6+5) → 12 (6、1)
システム:エンジュさんのロール(2d) → 5 (2、3)
GM/どうみても紳士:では、足音に気づいたあなた達は目が覚めます
店主:「目覚めてしまったか・・・まぁいい・・・ここからもう逃げ出すことなどできないのだから・・・」
店主:「貴様らの体はなかなか良さそうだ、次の宿主として使ってやろう・・・」
セルーカ:「えっ、なになになに!?ひいい!こっち来ないでよ!!」
GM/どうみても紳士:店主の口から生えたミミズは大きな口を開けよだれを垂らしている
ルケ・カスタニョーレ:ぼやーっと目覚めて枕元のスキットルから一口のんでおこう
リョウマ:「やはり只者ではないと思っていたけど、人の体に寄生するなんて」
エンジュ:[
エンジュ:「運が悪いですね…幸先不安です」
セルーカ:「ぎゃああ!!気持ち悪いって言ってんでしょ!?同じように泥棒をころしたの!?」
ザード:枕元に立てかけておいたポールメイスを引っ掴んで、起き上がって前に立ち塞がります。
GM/どうみても紳士:目覚めた皆様は魔物知識判定12/15と13/16の二種
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2 2d+6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3、6]+6 → 15
システム:ザードさんの「まもちひらめ」ロール(2 2d) →
→ 1回目:6 (3、3)
→ 2回目:3 (1、2)
店主:「ヒヒヒ今から食卓に並ぶ貴様らには知らなくてもいいだろう・・・」
システム:エンジュさんのロール(2 2d+6) →
→ 1回目:8 (1、1)
→ 2回目:11 (1、4)
システム:セルーカさんの「まもちき」ロール(2 2d+6) →
→ 1回目:18 (6、6)
→ 2回目:17 (5、6)
店主:お、では全員弱点抜きですね
システム:リョウマさんの「まもちき」ロール(2d6) → 3 (2、1)
システム:リョウマさんのロール(2d6) → 4 (1、3)
システム:キャラクターリストにラングスイルが追加されました。
システム:キャラクターリストに”偽装宿の店主”ラムハンドルが追加されました。
リョウマ:やっぱお前か
ザード:「成程、コソ泥が見つからなかった理由はそういう事か…。」
店主:私だ
GM/どうみても紳士:PZ106参照のあの子だ、データはキャラシに書いてあります
リョウマ:うわ~ 罠もしっかりありそう
GM/どうみても紳士:罠は長引くから置いてないよ!絶対に逃げられないだけだ
ルケ・カスタニョーレ:[
GM/どうみても紳士:ラムハンドルとの相対距離は15Mラングスイルは10Mとなっております
ルケ・カスタニョーレ:「いきなり大冒険ですねえ」
リョウマ:なら倒すまで
セルーカ:先制値ぬけなーい!
GM/どうみても紳士:戦闘は・・・通常戦闘にしましょっか一次元処理
GM/どうみても紳士:さぁ先制判定どうぞ目標は15です
ザード:ということは、ここかの?
ザード:儂らの場所
システム:ザードさんの「先制判定」ロール(2d+6) → 14 (4、4)
システム:リョウマさんの「先制判定」ロール(2d6+6) → 10 (1、3)
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
セルーカ:先制とれない……
ザード:危険感知にも成功したなら、前衛もう少し前に出てても良いかのう?
GM/どうみても紳士:メモ3にHP管理は置いてあります
セルーカ:はーい んじゃエネミー先制でーす!
GM/どうみても紳士:はーい
ザード:GM、前衛の場所 ここからあと1~3mほど前に出てる事にできないですか?
GM/どうみても紳士:あ、金属鎧とか着てましたら、着る時間とかはあったということで
ザード:できないなら諦めるが。
GM/どうみても紳士:さすがに先制取れないは痛いから許可しますー
ザード:鎧は非金属鎧。
セルーカ:ありがとうGM!
ザード:じゃあ 儂 この辺の場所に。
リョウマ:そのとなりでいいかな
GM/どうみても紳士:さて、先制か・・・まいったなー皆様何人か死人が出るかも
GM/どうみても紳士:仕方ないね
セルーカ:そんな気はします!
ザード:「チッ、体制を整える前に…。リョウマ、お主と儂二人でひとまず食い止めるぞい!」
GM/どうみても紳士:では配置OK?
リョウマ:「はい!」
GM/どうみても紳士:では戦闘でーす!
ザード:okかの?
セルーカ:はーい!
リョウマ:おk
GM/どうみても紳士:ラングスイル三体前進
ザード:3m前進して移動妨害したいです
GM/どうみても紳士:頭三つ、体三つが襲い掛かる!
リョウマ:同じく妨害
システム:GM/どうみても紳士さんの「1リョウマ 2ザード」ロール(3 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:2 (2)
GM/どうみても紳士:では命中は振る?固定値でもいい?
GM/どうみても紳士:固定値にしたーい、ちゅうわけで固定値
ザード:固定値でいいよー
GM/どうみても紳士:頭が15体が14ですー
GM/どうみても紳士:ザードさん4回回避、リョウマさん二回回避で
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:16 (1、5)
→ 2回目:14 (1、3)
システム:ザードさんの「回避」ロール(4 2d+9) →
→ 1回目:12 (2、1)
→ 2回目:14 (2、3)
→ 3回目:20 (6、5)
→ 4回目:12 (1、2)
リョウマ:両方回避します
GM/どうみても紳士:リョウマさん回避!
GM/どうみても紳士:ザードさんには頭と体がヒット!
ザード:あ これ どれが頭で体がわからんの・・・
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+4) → 8 (2、2)
ザード:すまぬ(
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6) → 14 (6、2)
GM/どうみても紳士:そんな時は決めつけちゃうからへーきへーき!
リョウマ:GMにお任せしよう
ザード:防護点は8じゃ。1回目弾いて、2回目は6点もらうぞ
GM/どうみても紳士:かてぇ!
セルーカ:つ、つよい
GM/どうみても紳士:ではラムハンドル乱戦突入痺れ毒をザードに、死体は普通に攻撃
GM/どうみても紳士:痺れ毒ふりまーす
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+8) → 18 (6、4)
GM/どうみても紳士:生命抵抗どうぞ
システム:ザードさんの「生命抵抗」ロール(2d+9) → 18 (5、4)
システム:GM/どうみても紳士さんの「からだ」ロール(2d+9) → 15 (4、2)
GM/どうみても紳士:同地回避!
GM/どうみても紳士:では回避どうぞ
ザード:何とか…成功じゃ
リョウマ:いいぞ!
ザード:これも儂?
GM/どうみても紳士:受けたらやばいよー毒!しっかり抵抗してね!
GM/どうみても紳士:ですー
システム:ザードさんの「回避」ロール(2d+9) → 14 (2、3)
GM/どうみても紳士:人間程度の頭はあるからダメージ受けたほうからね
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+9) → 20 (5、6)
ザード:1足りぬ ダメージこい
GM/どうみても紳士:おっと殺意が
ザード:12点!
GM/どうみても紳士:ではこれでエネミーターンオーバー、PLターンどうぞ
”偽装宿の店主”ラムハンドル:「おとなしく寝ていれば苦しまずに済んだものを・・・」
セルーカ:殺意が漏れてしまったか……
ルケ・カスタニョーレ:パラミス投げてキュアハートかなー
ザード:GMすみません 前日に減ってたMP 回復しわすれてたので します
リョウマ:バフあるなら先にお願いします
GM/どうみても紳士:まぁザードさんが予想以上に固いからしっかり回復すれば死なないでしょう
ザード:あと、ここって風の翼使えます?
GM/どうみても紳士:なんでもお使いになさってください!
ザード:室内だけど。
GM/どうみても紳士:許す!
ルケ・カスタニョーレ:最初に殴るやつにパラミス1てん、ザードさんにキュアハート
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「行使」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[1、5]+9 → 15
ザード:じゃあ家具とかひっくり返しそうだけど遠慮なしにw
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k30+9@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.30+9 → 2D:[2、2]=4 → 4+9 → 13
ルケ・カスタニョーレ:13点かいふくー
GM/どうみても紳士:やったね!
ザード:ありがたい!
セルーカ:ヴォーパルウェポンAをリョウマ 主動作でファイアブラスト使います
システム:セルーカさんの「行使判定」ロール(2d+9) → 12 (2、1)
GM/どうみても紳士:やっぱたまには危険も無いとヒーラーのやりがいがね!
GM/どうみても紳士:抵抗!
システム:セルーカさんの「弱点込みでメモのうえから!」ロール(4 k10+11) →
→ 1回目:自動失敗 (1、1)
→ 2回目:12 (3、1)
→ 3回目:15 (6、2)
→ 4回目:14 (4、2)
セルーカ:うっ………
GM/どうみても紳士:うぅ。。。おめでとう!
セルーカ:ラングスイルに 6 8 7 かな?
GM/どうみても紳士:では体それぞれに687
セルーカ:行動おわりでーす!
ザード:ふぬ 4体で2部位ずつじゃから 合計8部位じゃよな?
GM/どうみても紳士:そうですね!
GM/どうみても紳士:ですが本体は宿主の中に隠れてあらゆる効果の対象にはなりません!
ザード:ファイアブラストって5体までじゃからあと1体巻き込めた?
ザード:おお、そんな効果が
セルーカ:死体の方にしかダメージがはいらない……
リョウマ:次いくぞ
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ザード:よろしくー
リョウマ:キャッツアイ マッスルベアー ガゼルフット発動
リョウマ:ラムハンドルの死体に鎧貫きで攻撃
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ルケ・カスタニョーレ:そっち!?
リョウマ:ん? 小物の方がいい?
GM/どうみても紳士:あ、しまった毒注入牙ヒットで自動か
GM/どうみても紳士:まぁよいか
ルケ・カスタニョーレ:数減らさないと抜けてこられるー
GM/どうみても紳士:次回から適用するぜー!
ザード:うむ ザコの数を減らしたほうがいいかものう
リョウマ:ならそうしよう
エンジュ:一応乱戦だから2ターンかかるよね?
リョウマ:対象変更 俺に殴りかかってきたBni
リョウマ:攻撃
GM/どうみても紳士:どうぞー
GM/どうみても紳士:乱戦に入ったから離脱しないといけないね!
システム:リョウマさんの「両手追加分」ロール(3 2d6+9) →
→ 1回目:18 (3、6)
→ 2回目:21 (6、6)
→ 3回目:12 (2、1)
ルケ・カスタニョーレ:パラミス投げたのどいつだろうw
GM/どうみても紳士:Bでよいよい
GM/どうみても紳士:では二回
システム:リョウマさんのロール(2 k10+12@9) →
→ 1回目:21 (6、5、3、4)
→ 2回目:16 (2、6)
GM/どうみても紳士:32てん!
GM/どうみても紳士:Bの死体がはじけ飛ぶ
GM/どうみても紳士:中から耐え切れずラングスイルが飛び出す!
ザード:おおグロいグロい…
ラングスイル:「キシャアアアアアアア」
セルーカ:「えええきもちわるっ!何あれ!?」
ルケ・カスタニョーレ:「あれ餌にしたら大物釣れそうですねぇ」汗流しつつニヤリと笑っておこう
GM/どうみても紳士:それは大きなミミズの外見に裂けた口、これでも幻獣なんやで
リョウマ:「さあ 本体のお出ましだ」
ザード:じゃあ次動きます
GM/どうみても紳士:どうぞー
ザード:補助でキャッツアイ マッスルベアー 風の翼
ザード:ターゲットサイトも。
ザード:で、ポールメイスでB本体を攻撃じゃ!
GM/どうみても紳士:おぉ、全力で命中させにきている!
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+11) → 18 (1、6)
GM/どうみても紳士:どうぞー
GM/どうみても紳士:あたり!
システム:ザードさんの「ダメージ」ロール(k43+14@12) → 23 (5、2)
GM/どうみても紳士:しゅごいつよい20てーん
ザード:室内で全開風の翼したので、盛大に椅子とか机とか吹っ飛ばしつつも
GM/どうみても紳士:命がかかってるんだ!遠慮するない!
ザード:空中錐揉み体制でメイスをミミズにぶちこむ!
ルケ・カスタニョーレ:あたしもちょっと吹っ飛ばされてよう
ラングスイル:「ギャアアアアアアアアアアア」
ザード:「すまんのう!手荒じゃが、手加減はできんぞい…!」
ザード:終了です、次どぞー
エンジュ:では、ちょっと前へ移動して
エンジュ:B本体へ、ハンドアックス投擲
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:エンジュさんの「命中」ロール(2d+10) → 19 (4、5)
GM/どうみても紳士:あたり!
システム:エンジュさんの「ダメージ」ロール(k12+7@10) → 9 (1、4)
GM/どうみても紳士:6てーん!
エンジュ:以上
ラングスイル:[
GM/どうみても紳士:ではエネミーターン
GM/どうみても紳士:そうさねー全員リョウマに攻撃で
リョウマ:まじか
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2 2d+9) →
→ 1回目:17 (3、5)
→ 2回目:16 (2、5)
GM/どうみても紳士:頭体のじゅん
ザード:まじか
セルーカ:よ、よけろー!
GM/どうみても紳士:ダメージディーラを普通は狙うよなァ!?
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2 2d6+11) →
→ 1回目:20 (6、3)
→ 2回目:18 (5、2)
GM/どうみても紳士:ラムハンドルは回避
GM/どうみても紳士:あと5回回避どうぞ
システム:リョウマさんのロール(5 2d6+11) →
→ 1回目:19 (2、6)
→ 2回目:20 (5、4)
→ 3回目:18 (1、6)
→ 4回目:18 (3、4)
→ 5回目:18 (2、5)
GM/どうみても紳士:頭体の順でそれぞれ処理
ルケ・カスタニョーレ:ヒーロー!
GM/どうみても紳士:全回避!
ザード:全部避けた!?
GM/どうみても紳士:エネミーターンオーバー、PLターンどうぞ
リョウマ:「とう!」
”偽装宿の店主”ラムハンドル:「ぐ、速い!」
ルケ・カスタニョーレ:このターンはフォースでねじこめそうなら撃つし、ダメそうなら回復しとくから後に動くよ!
リョウマ:「その毒を食らうわけにはいかないのでね」
”偽装宿の店主”ラムハンドル:「よく知っているじゃないか」
GM/どうみても紳士:さぁ誰からでもきんしゃーい
ザード:さて、誰からいくかの?
リョウマ:ではCに攻撃します
GM/どうみても紳士:はーい
リョウマ:鎧貫き
GM/どうみても紳士:こいこい!
リョウマ:「いくぞ! 変身!」決めポーズをとって、腰のベルトで変身します
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+9) →
→ 1回目:17 (2、6)
→ 2回目:14 (1、4)
→ 3回目:13 (2、2)
GM/どうみても紳士:返信ベルトがグルグルと回転し変身を行う(この間0.1秒
GM/どうみても紳士:二発!
ザード:魔動バイクに乗りたくなる
システム:リョウマさんの「うりゃーー!」ロール(2 k10+12@9) →
→ 1回目:16 (4、4)
→ 2回目:21 (4、5、5、3)
GM/どうみても紳士:つよすぎぃ!
GM/どうみても紳士:32てーん
リョウマ:ぴったし落とす
GM/どうみても紳士:C
ザード:おっ ぴったり?
GM/どうみても紳士:Cもたまらず飛び出す!
ラングスイル:「キシャアアアアアアアアアアアアア」
GM/どうみても紳士:さぁ次はどなた?
セルーカ:「う、うええ………」
GM/どうみても紳士:はじめて外で見た幻獣は、ミミズでしたって言えるね!
リョウマ:それなんも嬉しくない
GM/どうみても紳士:死亡したら本が薄い感じに食べられちゃうよ!頑張って!
ザード:セルーカ 次も攻撃魔法使う?
ルケ・カスタニョーレ:ミミズは土耕してくれんだぞーミミズにあやまれー!
ザード:ミミズは益虫
セルーカ:範囲で押せばB飛ぶかなあ
GM/どうみても紳士:抵抗さえ抜けばいけるでしょー
ザード:それなら、先にお願いしちゃってもよいかの?
セルーカ:とぶやろ! ファイアブラスト使います!
GM/どうみても紳士:OKきなさい
ザード:いけるいける
システム:セルーカさんの「行使」ロール(2d+9) → 14 (2、3)
GM/どうみても紳士:ぬけず!
システム:セルーカさんのロール(4 k10+11) →
→ 1回目:15 (4、4)
→ 2回目:13 (2、3)
→ 3回目:16 (6、3)
→ 4回目:16 (5、4)
ザード:じゃ、弱点の魔法ダメージ+2を入れれば…
GM/どうみても紳士:8788
セルーカ:よし!
ザード:GJGJ!
リョウマ:B撃沈
GM/どうみても紳士:ラングスイルBはその熱量に耐え切れず燃え尽き朽ち果てる!
セルーカ:あとはザードがきめてくれるはず!
ルケ・カスタニョーレ:これなら回復かなー
ザード:「よし、流石じゃ!儂もいくぞい!」
エンジュ:フォースでもいいですよ
GM/どうみても紳士:きんしゃーい
ザード:風の翼 ターゲットサイト
ザード:C本体にポールメイスでぽこん
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+11) → 18 (3、4)
GM/どうみても紳士:舞う家具、舞うルケ、カーテンがバサバサと揺れる!
GM/どうみても紳士:あたりー!
システム:ザードさんのロール(k43+14@12) → 27 (6、5)
セルーカ:やったか!?
GM/どうみても紳士:いてぇ24てーん
ザード:うお いけたw
エンジュ:おおー
GM/どうみても紳士:ぐしゃりとCを叩き潰す!
リョウマ:さすが!
ルケ・カスタニョーレ:カッコイイー
ザード:「ふんぬらばぁ!」
ラングスイル:「アギャアアアア」
エンジュ:死体硬いので、私回復します
ルケ・カスタニョーレ:んじゃ前のめりにフォース撃つか
エンジュ:ザードへヒーリングポーションボール
GM/どうみても紳士:どうぞー
エンジュ:命中はするので、回復量を出します
GM/どうみても紳士:はーい
システム:エンジュさんの「回復」ロール(k20+7@13) → 11 (3、3)
GM/どうみても紳士:いい回復!
ルケ・カスタニョーレ:興味深い!
ザード:ありがたい。全快じゃ
GM/どうみても紳士:ぬおおお完全に回復しおった!
エンジュ:以上~
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「2倍拡大フォース」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[6、4]+9 → 19
GM/どうみても紳士:ぬけ!
リョウマ:いけー お仕置きフォース
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2 k10+9@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[5、4]=9 → 5+9 → 14
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[1、2]=3 → 1+9 → 10
GM/どうみても紳士:おしおきだべー
GM/どうみても紳士:いたい!
GM/どうみても紳士:ではエネミーターン
ルケ・カスタニョーレ:いじょうー
GM/どうみても紳士:それでも私はあきらめず執拗にリョウマをたたく!
GM/どうみても紳士:二匹リョウマへー
セルーカ:よけてー!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2 2d+9) →
→ 1回目:16 (5、2)
→ 2回目:16 (5、2)
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2 2d6+11) →
→ 1回目:13 (1、1)
→ 2回目:16 (1、4)
GM/どうみても紳士:ラムハンドルいくのだー!
セルーカ:うわーー!!
リョウマ:お
GM/どうみても紳士:おめでとーう!
ルケ・カスタニョーレ:あっ
GM/どうみても紳士:頭ヒットだねぇ
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+5) → 12 (6、1)
GM/どうみても紳士:ダメージあるかな?
リョウマ:8点
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+8) → 14 (4、2)
ザード:おおう
GM/どうみても紳士:生命抵抗どうぞ
システム:リョウマさんの「生命」ロール(2d6+8) → 15 (1、6)
GM/どうみても紳士:毒回避!
セルーカ:あぶねえ
GM/どうみても紳士:では後二回回避を
リョウマ:「ぐっ・・・・・・ふん!」
システム:リョウマさんのロール(2 2d6+11) →
→ 1回目:18 (1、6)
→ 2回目:23 (6、6)
GM/どうみても紳士:どちらも回避!
GM/どうみても紳士:ではPLターン!
ザード:儂からいくぞい
GM/どうみても紳士:誰からいくー?
GM/どうみても紳士:どうぞー
ザード:風の翼持続からの
ザード:Aの死体に攻撃じゃ
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+10) → 18 (5、3)
GM/どうみても紳士:風の翼によりスカート(はいていれば)がめくれあがる!
GM/どうみても紳士:ひっと!
システム:ザードさんのロール(k43+14@12) → 37 (6、6、2、5)
GM/どうみても紳士:ひぇ
GM/どうみても紳士:32てーん
リョウマ:リョウマのスカーフがなびく!
ザード:メイスで回りおった(
ザード:以上じゃ
ルケ・カスタニョーレ:カーテンにしがみついてる
GM/どうみても紳士:ラングスイルAもまた耐え切れず飛び出す!
ラングスイル:「ギャアアアアアアアアアアアアア」
リョウマ:Aに攻撃する? それともラムハンドルの本体出させる?
セルーカ:「ちょっとだけ慣れてきたわ、あれにも……。」
GM/どうみても紳士:かわいく見えてきたダロォ?
リョウマ:ラムハンドルに攻撃します
エンジュ:ラムハンドルいっていいと思います
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+9) →
→ 1回目:17 (6、2)
→ 2回目:15 (2、4)
→ 3回目:13 (2、2)
GM/どうみても紳士:にはつ!
システム:リョウマさんの「うおりゃーーー!」ロール(2 k10+12@9) →
→ 1回目:21 (6、4、1、5)
→ 2回目:16 (6、2)
GM/どうみても紳士:いたいってば!
GM/どうみても紳士:30ってーん
セルーカ:じゃあ範囲で焼くか
GM/どうみても紳士:こいこーい!
リョウマ:必ず一回回してます
セルーカ:ファイアブラストを宣言!
システム:セルーカさんの「行使」ロール(2d+9) → 12 (2、1)
セルーカ:うう………
GM/どうみても紳士:目が・・・抵抗!
システム:セルーカさんの「ダメージ弱点込み」ロール(2 k10+11@10) →
→ 1回目:12 (1、3)
→ 2回目:14 (4、2)
GM/どうみても紳士:67
セルーカ:くそー!
GM/どうみても紳士:少し足りない!だが投擲がきめてくれるさ!
”偽装宿の店主”ラムハンドル:私の防護点は7あるぞ
GM/どうみても紳士:さぁ誰がくるー?
エンジュ:じゃあ、まずはスローワーベルトから
エンジュ:ポーションボールを補助動作で
エンジュ:リョウマへ
GM/どうみても紳士:どうぞー!
GM/どうみても紳士:やだこのPT回復力高い
システム:エンジュさんの「回復」ロール(k20+7@13) → 11 (1、5)
リョウマ:手厚い介護
GM/どうみても紳士:全快!
エンジュ:そして主動作はハンドアックスを
エンジュ:ラムハンドルの死体へ
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:エンジュさんの「命中」ロール(2d6+10) → 18 (5、3)
GM/どうみても紳士:めいちゅう!
システム:エンジュさんの「ダメージ」ロール(k12+7@10) → 11 (5、3)
GM/どうみても紳士:4てん!
GM/どうみても紳士:tuini
エンジュ:以上~
ルケ・カスタニョーレ:砲台になるしかない
GM/どうみても紳士:ついに耐え切れずラムハンドルの本体も飛び出てくる!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「二倍拡大」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 3[2、1]+9 → 12
ルケ・カスタニョーレ:ひくい!
”偽装宿の店主”ラムハンドル:「オノ、オノレエエエエエエエ」
GM/どうみても紳士:ていこう!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2 k10+9@13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10+9 → 2D:[6、3]=9 → 5+9 → 14
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10+9 → 2D:[2、3]=5 → 2+9 → 11
GM/どうみても紳士:76
ルケ・カスタニョーレ:あ、弱点はいれてないー
GM/どうみても紳士:あ、ほんまや!
GM/どうみても紳士:ごめんよ!全員8ずつ追加で減らすから許してください!なんでもしますから!
リョウマ:許す
ザード:しょうがないにゃあ
GM/どうみても紳士:ではエネミーターン!
GM/どうみても紳士:こうなったらザードの固さを堪能するよ!二匹あたーっく!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+9) → 13 (1、3)
GM/どうみても紳士:低い!
システム:ザードさんの「ハンドル」ロール(2d+10) → 15 (1、4)
システム:ザードさんの「スイル」ロール(2d+10) → 19 (5、4)
GM/どうみても紳士:固さがみれない!
GM/どうみても紳士:PLターン!さぁ決めろ!
ザード:⊂(^ω^)⊃セフセフ
ザード:ではまた儂から
GM/どうみても紳士:この際だから言っておく、ラムハンドル倒せば終了でいいぞ!
リョウマ:いけいけ!
ザード:あら?それなら
ザード:風の翼持続 キャッツアイ マッスルベアーかけなおし
ザード:ラムハンドルを攻撃じゃ
GM/どうみても紳士:かもーん!
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+10) → 16 (4、2)
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+8) → 17 (5、4)
GM/どうみても紳士:なんと回避してしまった
ザード:ぐぬぬ
GM/どうみても紳士:神は言っている・・・ここで死ぬ定めではないと・・・!
ザード:次に託そう
リョウマ:いくぞ
GM/どうみても紳士:さぁ誰が倒す!リョウマか!
GM/どうみても紳士:こーい!
リョウマ:キャッツアイ マッスルベアー 鎧貫き
GM/どうみても紳士:私の防護点は3点もあるぞ
セルーカ:なに、貫いてしまっても
システム:GM/どうみても紳士さんの「かーいひ!!!!」ロール(3 2D+8) →
→ 1回目:10 (1、1)
→ 2回目:15 (2、5)
→ 3回目:19 (6、5)
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+9) →
→ 1回目:19 (5、5)
→ 2回目:16 (3、4)
→ 3回目:14 (2、3)
GM/どうみても紳士:アッ
GM/どうみても紳士:二発!
セルーカ:2発!
GM/どうみても紳士:なに、耐えてしまってもいいのだろう?
システム:リョウマさんの「うおりゃーーー!」ロール(2 k10+12@9) →
→ 1回目:15 (3、4)
→ 2回目:20 (4、5、2、4)
GM/どうみても紳士:たえられねぇ!
GM/どうみても紳士:あ、4のこった!
セルーカ:伝家の宝刀、シュートアローを使う
GM/どうみても紳士:や、やめろォ!!
リョウマ:さっきから必ず2発あたって1回クリしてる
GM/どうみても紳士:ダイスが強い
ザード:必中魔法!
システム:セルーカさんの「物理ダメージ」ロール(k10+9@10) → 13 (5、3)
リョウマ:で でたー!
リョウマ:鬼畜魔法!
GM/どうみても紳士:アッーーー
GM/どうみても紳士:風の矢に貫かれ、ラムハンドルは息絶える!
セルーカ:必中ということはファンブルの可能性が1回減る!つよい!
エンジュ:やったー
GM/どうみても紳士:戦闘終了でーっす!
リョウマ:お疲れ様です
GM:戦闘を終えたPC達はその後宿屋内を探索し盗品の入った袋を発見する。
GM:探索の過程で白骨化した遺体なども発見し、この宿はラングスイルによる偽装宿だったという証拠も発見。盗品を届けに辻と朝凪亭へと向かうこととなった。
ルケ・カスタニョーレ:食品もあるだけもらっていこう
GM/どうみても紳士:たくさんの野菜や果物が見つかりました(フレーバー
エンジュ:結局往復で2週間強かかったのかー
GM/どうみても紳士:あ、剥ぎ取りどうっぞ
セルーカ:わーい!
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:まずラムハンドル誰がはぐー?
ルケ・カスタニョーレ:一応お守り持てば+2いけるちゃいける
セルーカ:じゃあぜんぶどうぞー
エンジュ:+2様、お願いします!
GM/どうみても紳士:全部ひとりではいでもええんやで
ザード:じゃあ頼んじゃおう
リョウマ:ちょうど、保存食なくなった
ルケ・カスタニョーレ:4回しか
ルケ・カスタニョーレ:4体でいいのか
GM/どうみても紳士:4でいいんよー
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「お守り握り締めてギャザー4回!」ロール(4 2d+2)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1、4]+2 → 7
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[6、5]+2 → 13
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[3、1]+2 → 6
→ 4回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[2、3]+2 → 7
リョウマ:お
ルケ・カスタニョーレ:MP0やで!
GM/どうみても紳士:手入れの行き届いた武器1000G(自動)+260+1300+260
セルーカ:やったー!
GM/どうみても紳士:2820!しゅごい!
GM/どうみても紳士:では無事辻と朝凪亭へ
辻と朝凪亭マスター:「あぁいらっしゃい、久しぶりだね。まだニーナは帰ってきていないんだ、ごめんよ」
辻と朝凪亭マスター:さぁ何か報告することはないかな?
エンジュ:何かあったっけ…
セルーカ:「えっ。まだ帰ってきてないの?嘘でしょう!?」
辻と朝凪亭マスター:「そろそろ帰ってくるはずなんだが・・・」
ザード:「どこをほっつき歩いとるんじゃろう…それよりじゃな」
ルケ・カスタニョーレ:ことの顛末を全部話して回収したもの見せようか
セルーカ:一応泥棒のこと報告しよう
辻と朝凪亭マスター:んでは全部お話したということで
辻と朝凪亭マスター:「そうかい・・・そんなことがあったんだね、何だか迷惑をかけたみたいでごめんよ」
ザード:うん 全部話しましょうー
エンジュ:「まあ、我々が勝手にやったことといえば、そうですし」
辻と朝凪亭マスター:と言い感謝を込めてひとりあたり2500G渡してくれます。そして
ルケ・カスタニョーレ:「冒険者ってそういうもんですからねー」と酒あおっとこう
辻と朝凪亭マスター:ラングスイルというネームモンスター討伐によりもう2500Gづつ報酬が入ります
セルーカ:「なんだか親切の押し売りみたいになっちゃったわ……。」
セルーカ:5000G!やったー!
リョウマ:「なかなか楽しかったですよ」
辻と朝凪亭マスター:今回の冒険により経験値2、000+210+ファンブル、お金5、000+拾ったものたち
エンジュ:「悪いことのあとにはいいことがある、ととらえて、折角だから喜んでおきましょう」
辻と朝凪亭マスター:計算しますね
辻と朝凪亭マスター:花とかのアイテムはどうしましょ?
辻と朝凪亭マスター:大した金額にならないし便利ですから持っておくのがおすすめ
ルケ・カスタニョーレ:ほしい!
エンジュ:持ち越していいならそのまま持ち物に加えちゃいます
ザード:消魔の蓮はそのまま持っててよいんじゃないかの
リョウマ:そうしましょう
ザード:食べられる花は…ルケに?
辻と朝凪亭マスター:では持ち越しで、消魔の蓮はキャラシに効果記載よろしくです
エンジュ:了解です
ルケ・カスタニョーレ:花もらうー
辻と朝凪亭マスター:では5、000+884のガメル獲得です
ルケ・カスタニョーレ:お守りは?
辻と朝凪亭マスター:「お礼にと言うのも変な話だが、まだこの街に滞在するつもりなら私の店をいくらでも使ってもらっていい。本当にありがとう」
GM:辻と朝凪亭のマスターはそう言って深々と頭を下げあなた達に感謝をする。その後雑談もそこそこに店内が慌ただしくなったため営業へと戻っていった。
ザード:お守りも、売るよりは使ったほうがお得な気はする
リョウマ:うん
セルーカ:「とりあえず、荷物はニーナって子に返さないと。……まだ帰ってきていないようだけど。」
ザード:「うむ。それなら遠慮なく好意に甘えるぞい。」>マスター
ザード:「それじゃよなあ。どうしたものか…。」
GM:そんな会話を続けていると店内へ大きな銀の鐘を抱えた女性が入ってくる。
エンジュ:「手渡しできるまでは預かっておきましょう、また盗まれてもよくないですし」
ニーナ:「ただいまー!おじさーん!手伝ってー!」
GM:銀の鐘と撫子亭の物語は、今始まる。
ニーナ:というわけで次回に続くのじゃ
エンジュ:あ、忘れてましたが、ハンドアックス投げたやつ回収していいですか
GM/どうみても紳士:はいどうぞー
エンジュ:ありがとうございますー
GM/どうみても紳士:ということで第一回セッション終了となります。長々とお付き合いいただきありがとうございました!
セルーカ:わーい、お疲れ様でした!!
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
エンジュ:お疲れ様でしたー
ザード:お疲れ様ですー
リョウマ:ありがとうございました
GM/どうみても紳士:今回やりたかったのは便利?に使えるかもしれなしそうじゃないかもしれない辻おじさんの作成とハリネズミ撲滅シナリオでした
GM/どうみても紳士:隙が無さすぎるねん、みんな
リョウマ:冒険者ですから
セルーカ:普通にめちゃねてたよ!
ルケ・カスタニョーレ:容赦なく寝たよ!
ルケ・カスタニョーレ:お風呂はいって洗濯までした!
ザード:( ˘ω˘)スヤァ
GM/どうみても紳士:今回一番判断に迷ったのはベッドの下で寝たリョーマ
GM/どうみても紳士:個人的なMVPはルケさん
ルケ・カスタニョーレ:ワーイ
リョウマ:ごめんね いつも判断の困ることばかりして
ルケ・カスタニョーレ:継続キャラのアドバンテージ生かしてこう、1期より人懐っこい愛されキャラやりつつ牽引できたらなと
GM/どうみても紳士:テーマ通りぐいぐい牽引していただけて本当に助かりました!
GM/どうみても紳士:さて、忘れてた
GM/どうみても紳士:成長二回でおねがいしまーす
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2.0 : [3、6]->(筋力 or 精神力) | [3、6]->(筋力 or 精神力)
システム:セルーカさんの「成長」ロール(2 2d) →
→ 1回目:5 (1、4)
→ 2回目:6 (4、2)
ルケ・カスタニョーレ:精神精神ですわ!
GM/どうみても紳士:それから剣のかけら12個獲得と
システム:リョウマさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:12 (6、6)
→ 2回目:11 (5、6)
システム:ザードさんの「せいちょー」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:6 (2、4)
→ 2回目:6 (1、5)
セルーカ:両方生命
リョウマ:666
システム:エンジュさんの「成長」ロール(2 2d) →
→ 1回目:9 (5、4)
→ 2回目:5 (2、3)
GM/どうみても紳士:ラムハンドル討伐により「偽りの宿をあばきし者」(20)と名誉20獲得
リョウマ:66
エンジュ:筋力と知力で
ザード:敏捷と器用じゃ
GM/どうみても紳士:私も振ろう
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2 2d) →
→ 1回目:4 (2、2)
→ 2回目:5 (2、3)
GM/どうみても紳士:速!筋!
GM/どうみても紳士:というわけで横並びのため私も成長と経験値獲得
GM/どうみても紳士:剣のかけらは誰がふりますかー?
セルーカ:誰かふっちゃってー!
システム:リョウマさんのロール(1d12) → 6 (6)
リョウマ:みす
システム:リョウマさんのロール(10 1d) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:1 (1)
→ 4回目:6 (6)
→ 5回目:5 (5)
→ 6回目:5 (5)
→ 7回目:4 (4)
→ 8回目:1 (1)
→ 9回目:2 (2)
→ 10回目:3 (3)
システム:リョウマさんのロール(2d) → 9 (4、5)
GM/どうみても紳士:39ですね
セルーカ:わーい!
GM/どうみても紳士:というわけで私の仕事はこれにて終了、次回のGM決めに入りまーす
どうみても紳士:さぁ、2dを振り一番高い者が次回GMじゃ!
システム:セルーカさんの「GMきめ」ロール(2d) → 6 (2、4)
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
システム:リョウマさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
システム:ザードさんのロール(2d) → 9 (6、3)
システム:エンジュさんの「GM」ロール(2d) → 9 (6、3)
どうみても紳士:同値三人再抽選おねがいしまーす
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:ザードさんのロール(2d) → 3 (2、1)
システム:エンジュさんの「再」ロール(2d) → 6 (1、5)
ルケ・カスタニョーレ:私かー
セルーカ:よろしくおねがいしまーす!
どうみても紳士:では次回ほっけーにゃさんで、よろしくおねがいしますー!
エンジュ:よろしくお願いしますー
ルケ・カスタニョーレ:前半にきたぜー
ザード:よろしくお願いしまーす
どうみても紳士:次回はいつになりますか?
リョウマ:よろしくお願いいたします。
セルーカ:私はいつでもあけられますー
ルケ・カスタニョーレ:ちょっと数日倒れるかもなので日にちほしいー
エンジュ:19、20が埋まっちゃってます
どうみても紳士:では一週間厳しいようならパスかな?それとも土日のどこか?
ルケ・カスタニョーレ:日自体はいつでもー
リョウマ:基本いつでもおk
ルケ・カスタニョーレ:とりあえず私はリアルにお風呂はいってくる…… 今日大丈夫かなw
どうみても紳士:GM都合が最優先となりますので日時指定お願いしますー
どうみても紳士:お風呂いっちゃったかな?
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
ほっけーにゃ:お風呂なう
ザード:ね、ねもい( _*`ω、)_
ほっけーにゃ:一応金曜仮で無理そうなら連絡でもい?
どうみても紳士:眠いですよね、長引いてしまい申し訳ない
リョウマ:大丈夫です。
ほっけーにゃ:お風呂ひえてるー
ザード:ねもいって打ったらこの顔文字がなぜか出たIME→( _*`ω、)_
どうみても紳士:はいーでは来週金曜(仮)でまた連絡あるかもで
セルーカ:はーい!
ザード:いえいえ、気にせずにー>紳士さん
ザード:金曜了解でっすok
どうみても紳士:それでは長々と申し訳ないです。お疲れさまでした!また来週お会いしましょーう!
エンジュ:了解ですー、参加できなければすみません
ほっけーにゃ:ありがとうございましたー
セルーカ:お疲れ様ですー、今回も楽しかったです、GM有難う!
どうみても紳士:ありがとうございました!こちらこそ!
セルーカ:それではまた!
どうみても紳士:おやすみなさーい!
リョウマ:お疲れ様です おやすみなさい
ほっけーにゃ:おやすみなさいー
ザード:おつかれさまです おやすみなさーい
エンジュ:お疲れ様でしたーおやすみなさい
どうみても紳士:では私もコミュ編集して寝ます!おやすみなさいー!