【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【第6回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ(前編)」

どうみても紳士
どうみても紳士トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2018/02/24 03:14最終更新日:2018/02/24 03:14

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「【第6回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ」が作成されました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
システム:キャラクターリストにニーナが追加されました。
システム:わっかさんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
わっか:こんばんはー
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにザードが追加されました。
どうみても紳士:こんばんわー
わっか:こんばんはー
ネコマンマ:こんばんはー!
ほっけーにゃ:こんばんは0
システム:キャラクターリストにルケ・カスタニョーレが追加されました。
わっか:セッション前にうっかりお酒飲んじゃったぜ。寝落ちしないように気をつけなきゃ…
ほっけーにゃ:エンハンサーバード取るの忘れてた
システム:キャラクターリストにセルーカが追加されました。
ほっけーにゃ:経験値残すか迷ったけど今回で終わりの可能性があるなら悔いないようにしたいなと取得した!
わっか:おっさんもほとんど使い切ったなー。特に変わったものは取ってないけど。
ネコマンマ:1000くらいあまっちゃったなー
どうみても紳士:もはやリセットするくらいならリレーは終わりにするつもりでっす。同じレベル帯延々やっててもしゃーなし
ほっけーにゃ:楽器なんにするかな
ほっけーにゃ:私は続けたいなぁ
ほっけーにゃ:リセットなしで
どうみても紳士:続ける方向でいきましょいきましょ
わっか:笛…はダメか。歌えなくなるしw
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
どうみても紳士:鈴!
どうみても紳士:こんばんわー
ほっけーにゃ:魚呼ぶだけなんで何でもいいんだけど
ほっけーにゃ:こんばんはー
わっか:こんばんはー
AlbsFocker:こんばんは
ネコマンマ:こんばんはー!
ほっけーにゃ:自爪使ってこなかったからピックにするのもいいかなあと思ったけど鈴ときたかー
AlbsFocker:残業を速攻片づけて今帰宅しました 間に合ってよかったです
どうみても紳士:よかったよかった
わっか:おー お疲れ様です
ほっけーにゃ:おつさまです!
ネコマンマ:大変だあ お疲れ様です!
わっか:ほろ酔いだけど頑張ります(
ほっけーにゃ:猫らしいし鯉釣りとかじゃ竿に鈴つけるしいいな
どうみても紳士:鈴チリンチリンと鳴らせば魚寄ってくるとか羨ましすぎる
どうみても紳士:そろそろ暖かくなってきたし釣りいきたいなぁ
AlbsFocker:ちょっと準備するのでお待ちを
どうみても紳士:はーい
ほっけーにゃ:神官だし神楽鈴で!
ネコマンマ:はーい!
どうみても紳士:神楽鈴ってなんじゃろと思ったらアレかw
ほっけーにゃ:まあ音色としては小学校のアレと大差ない感じのあれw
システム:キャラクターリストにリョウマが追加されました。
GM/AlbsFocker:よし! とりあえず頑張ってみます
GM/AlbsFocker:皆さん 
GM/AlbsFocker:お待たせしました
どうみても紳士:わーい!大丈夫ですよー!
ネコマンマ:やったー!
ほっけーにゃ:わーい
わっか:まーのんびりやりましょー
GM/AlbsFocker:では、そろそろ始めていきたいと思います
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいしまーす!
GM/AlbsFocker:皆さん 今日もよろしくお願いします。
どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす!
ザード:よろしくお願いします。
ネコマンマ:よろしくおねがいしますー!
GM/AlbsFocker:導入
GM/AlbsFocker:一応BGMありますので、よかったらどうぞ
GM/AlbsFocker:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM/AlbsFocker:眼を開けるとけたたましい轟音があたり一帯に響き渡る。白く曇天のような天井が夕暮れを知らせる太陽のように赤く染めていく。
GM/AlbsFocker:“ここはどこだろう?”
GM/AlbsFocker:ふと頭に浮かぶ疑問が解ける前に目の前が暗くなる。誰かが私の顔をのぞき込んでいる。
GM/AlbsFocker:顔はわからない。その人が誰なのか、どんな表情をしているのさえわからない。
GM/AlbsFocker:『……………あ…………いるわ』
GM/AlbsFocker:ただわかるのは、轟音の中、必死になって私に何かを伝えようとしていることだけ。
GM/AlbsFocker:“あなたは誰なの?”
GM/AlbsFocker:尋ねる前に彼女はそのまま、振り返って、去っていく。
GM/AlbsFocker:“待って! お願い!”
GM/AlbsFocker:すると、彼女は眼を覚ます・・・・・・
GM/AlbsFocker:【第6回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ シナリオ ~運命の歯車~
ニーナ:いったいどんな運命が・・・
ルケ・カスタニョーレ:いったいどんな歯車が……
ザード:夢だったのかな?
GM/AlbsFocker:とりあえず、こんな感じで始まっていきます
GM/AlbsFocker:場面は変わって、銀の鐘と撫子亭
GM/AlbsFocker:銀の鐘と撫子亭はいつものように繁盛している。
ニーナ:「もうさすがに接客も慣れたね!」
ルケ・カスタニョーレ:真剣な顔で七輪の前にウチワもってかがんでよう
GM/AlbsFocker:お昼の飯時、食事に来る客もいれば、掲示板を覗きにくる人もいる
ザード:「魚でも焼いとるのか、ルケ?」
ルケ・カスタニョーレ:「ええ、脂がのってる分火加減が……」ハケで味噌ダレぬりつつ
GM/AlbsFocker:客「すみません 注文お願いします!」
ニーナ:「はーい!」
GM/AlbsFocker:客2「こっちはビールもってきて!」
ニーナ:なんという日常
ザード:「おお、タレのいい匂いが…と、いかん。客席が混んできたか。儂も手伝わねば。」
ニーナ:「セルーカさん手が回らないから運んでー!」
セルーカ:「ええー……私まで働かなきゃならないの?しょうがないわねー!」
ニーナ:ブラウニーちゃんにも手伝ってもらってやるしかねぇ!
ルケ・カスタニョーレ:「こう、タレを炭にじゅわーって落とすとニオイで集客できますねー」
リョウマ:「しょうがないよ エンジュさんも用事で出かけてるし」
ザード:「あいよ、お待ちじゃ!」 ジョッキを片手で複数持ちしながら
GM/AlbsFocker:普段と客入りは変わらないものの、今エンジュさんが出かけているため、ちょっとだけ忙しい感じ
セルーカ:「忙しいってことはお店の規模と客の入りが見合ってないと思うのよねえ…… おまたせしましたー。」
ニーナ:「エンジュさんがいればビール運ばなくても投げて届けれるのにねぇ」
セルーカ:そんな運び方してたの!?
ザード:スローイング!?
GM/AlbsFocker:そんなに正確な投擲できるのか!
ニーナ:さすがエンジュさんだぜ!
ルケ・カスタニョーレ:泡もちょうどいいかんじにストっと
ニーナ:テーブルに着地した衝撃でいい感じの泡に・・・!
GM/AlbsFocker:プロやん
セルーカ:そのためのスローイング
ザード:酒瓶ジャグリングするバーテンダーみたいな事ならできそうw
ニーナ:チェーン&ウェイトで厨房から料理も絡んで運んできちゃう
GM/AlbsFocker:客3「タレのいい匂いがするね~ それ一つ頂けるかい?」
ニーナ:「ルケさーん、それお客さんに出せるー?」
ルケ・カスタニョーレ:「おっ、まだメニューに加えてないのですがー…… まあランチのお値段で大丈夫ですよー」
ニーナ:「ありがと!伝えてくるね!」
ルケ・カスタニョーレ:「スープにも使ってる鱈の味噌焼き仕立てです!」
ニーナ:「ランチと同じ値段で大丈夫らしいです、鱈・・・たぶん熱帯魚か何かですよ!」
セルーカ:全然ちげえww
ルケ・カスタニョーレ:鱈は焼きもイケる……
GM/AlbsFocker:客3「ほんとうかい! なんか珍しそうだね じゃあ一つ頂こうかな」
ニーナ:「ありがとうございますー!今お持ちしますねー!」
ニーナ:「ツケさーん、鱈のそれ一個おねがーい!」
ニーナ:ツケ・・・?
セルーカ:「(絶対熱帯魚じゃないけど黙っておこう……)」
ルケ・カスタニョーレ:ツケられた!
ザード:「タラは、白身魚じゃぞ…。この間食べた鍋に魚入っとったじゃろ?あれがそうじゃ…。」>ニーナに耳打ち
ザード:漬け
ニーナ:「えぇ・・・!?あ、ホントだ。見慣れた魚がいる」
ルケ・カスタニョーレ:「いろいろ加工もいいですが、こう焼いてウマミをぎゅっと閉じ込めるのもイケるんです」運んでくるよ!
GM/AlbsFocker:こうして今日も平和にお昼の営業を繁盛しているである
ニーナ:「どうしよう!今からそれカラフルに出来ないかな!?」
ザード:「カラフル!?」
ルケ・カスタニョーレ:「ビール次の樽開けなきゃですねー…… カラフルですか? ふむ……」
セルーカ:「いや、熱帯魚だって中身までカラフルなわけでもないし!?」
GM/AlbsFocker:しばらくして、お昼の営業も終わり、片づけと夕食の仕込みに入る
ニーナ:「えぇ!?セルーカさん熱帯魚ってみんな派手な色してるけど中身もじゃないの!?」
ザード:「そも、熱帯魚って旨いのかのう…」
ニーナ:「いやー、今日もお昼頑張ったなぁ」
ルケ・カスタニョーレ:「付け合わせで彩りつけるくらいですかねぇ……」
ニーナ:「噛みつく魚はなかなか美味しかったよ!」
セルーカ:「あー、もうくたくた……明日も同じくらい忙しいのかなあ……」
ルケ・カスタニョーレ:「熱帯のおさかなもおいしいですよ? そもそもこのあたりは熱帯よりですし実は結構カラフルな魚も獲れたりしますよ」
ニーナ:「忙しいし夜も忙しいよ!頑張ろうね!」
リョウマ:「うん でも中身がカラフルな魚はさすがに嫌かな」
ルケ・カスタニョーレ:「お疲れ様ですー」キンと冷えたジンと松サイダーの間みたいなやつ出そう
ニーナ:「えー中身もカラフルいいじゃない、お刺身とか出した時のこと想像してみると・・・」
セルーカ:「毒とか入ってそうなんだけど」
ニーナ:赤、青、白、紫の切り身が並ぶ毒々しい食卓イメージ
ルケ・カスタニョーレ:「まあ地味な魚でも毒のあるやつありますよ?」
リョウマ:「・・・・・・僕は遠慮しておくよ~」
ザード:ケミカル!
セルーカ:寒色はやべえ
ルケ・カスタニョーレ:「キュアポイズンできるので大丈夫です!」
ザード:青は食欲減衰の色(
リョウマ:ではみんながそんな会話をしていると
ルケ・カスタニョーレ:アオブダイはちょっと青かった(たまに有毒
GM/AlbsFocker:一人の女性が銀の鐘と撫子亭にやってくる。
ニーナ:「あら?お客さんかな?いらっしゃいませー!」
ルケ・カスタニョーレ:「いらっしゃいませー」
セルーカ:「どうぞー、空いてる席におかけくださーい」流れ作業
ニーナ:慣れたものですね
ザード:「いらっしゃいなのじゃー」カウンターでそろばん打ちながら帳簿つけてる
ニーナ:パチッと適当に石を動かしてみよう「えい」
ザード:「うぉい!?やめーい!」
セルーカ:ああああ
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにアリスが追加されました。
ニーナ:「お、怒られた」
アリス:「すみません、依頼をお願いしたいのですが、よろしいですか?」
ニーナ:「はーい!今回はどのような依頼でしょうか?」
セルーカ:「あれは数を計算してるのよ……品出しの時に横から適当な数字を言われたらこんがらがるのと同じなの……」
ルケ・カスタニョーレ:「ランチでお通しきれちゃったからこのフルーツなますでいいかな?」
ザード:「これは玩具じゃないと何回も言っとるじゃろーが!これは計算機で、玉が狂ったら計算も狂っちゃうんじゃ。」
ニーナ:「えぇ!?だって数字あの石に書いてないよ?」
アリス:「はい、まず私の名前はアリスと言います。依頼の内容は、私の本当の名前と両親のことを調べてほしいんです」
ルケ・カスタニョーレ:小皿持ってくるけど依頼人と気づくととりあえずカウンター裏に置く
ニーナ:あのお客フェアリーテイマーだぞ!
アリス:残念 マギテックのセージです
ニーナ:ナンダッテー!?
セルーカ:「それはまた雑多な仕事が来たわね……冒険者に頼むようなことなの?」
ザード:1/1の弱っちいフェアリーめっちゃ出してきそう(立ち絵並感)
ニーナ:手札とフィールド行き来させてそう
ルケ・カスタニョーレ:「まあ猫探しよりは……」
ニーナ:「うーん、何か手掛かりのようなものはありますか?」
ザード:「名前と両親…それはまた。まるで記憶喪失になったとでも言わんとばかりの。」
ルケ・カスタニョーレ:話聞きながらフルーツなます自分でつまんでよう
アリス:「私のアリスという名前は保護施設の人に名付けてもらったものです。小さいころから保護施設で暮らしていたのです。なので、記憶喪失ではないのですが、私の両親と両親が付けてくれた名前を私は知らないのです」
ルケ・カスタニョーレ:種族的には見てわかる?
ザード:「ふむふむ、なるほど。」
アリス:エルフですね
ニーナ:「保護施設の方なのですね、職員の方のほうにはもうお聞きになられました?」
ルケ・カスタニョーレ:親御さんの年齢もわかりにくい種族だ!
アリス:「はい、しかしわからないと・・・。施設長の話によると、学者だった両親は私が小さいころ、研究中の事故で亡くなったと聞いています」
ルケ・カスタニョーレ:「それがまだご存命と?」
アリス:「・・・・・・わかりません」
セルーカ:「もう亡くなられているなら探すのも一苦労だけど……」
ニーナ:「うーん・・・ご両親が何の研究をしていたか、とかはわかります?」
アリス:「すみません それもわからないんです」
ニーナ:「ウムムム、手掛かりらしいものが何かあればまだ探しようもあるのですが・・・」
セルーカ:「ええ、手掛かりも何も無し?ご両親はこの街の人?」
ニーナ:このままでは両親を探していますとかいう張り紙をして待つだけの依頼になってしまう!
アリス:「一応手がかりらしきものはあります この街の人かどうかもわからないです」
アリス:「ただ施設長、名前はマーガレットと言うのですが、マーガレットさんはすごく優しい人で、いつも私のことを心配してくれて。私が魔動機術の学者として仕事に就くことができたのもマーガレットさんのおかげなんです。でも、なんかおかしいというか、私に隠し事をしているみたいなんです。」
ニーナ:「その手掛かりらしきものとは?」
ルケ・カスタニョーレ:最終手段コールゴッドにはまだ遠い…… あと死ぬ
セルーカ:「隠しごとかあ。それを聞きだせばいいの?自分で聞かないと意味ないと思うけれど……」
アリス:「私が魔動機術の研究をしたいって言ったときもいつもならすごく喜んでくれるのに、ちょっと複雑そうな表情していて、それに前に、マーガレットさんが誰かと話をしているのを盗み聞きしてしまって」
アリス:「声質からして男性みたいで、私のことをすごく気にかけてくれているみたいで。もしかしたら、本当の私の名前とか両親のことを知っているかもしれないと思って、そしたら研究も何も手がつかなくなって。そんなとき、マギテック協会のカルロフさんにここのことを紹介してもらったんです」
セルーカ:「まあエルフは文化的に魔動機術に疎いから……、ってことでもなさそうね。自分からは聞いてないの?その男性のこととか。」
アリス:「聞いたんですが、はぐらかされてしまって・・・」
ルケ・カスタニョーレ:「あたしたちが暴いちゃってギスギスしませんかね?」
ザード:「まあ確かに施設長は、何か知っておってもおかしくないはずじゃがの。お主を預かる時に、何か多少なりとも事情は耳にするじゃろうし。」
アリス:「それはかまいません。私は自分ち両親のことが知りたいんです。」
セルーカ:「うん、正直な話、自分が聞いた方が良いと思うけど。わたしたち、貴女のことを貴女よりも先に知ってしまうし、お金も取るのよ?いいのね?」
アリス:「はい、そのためにここに来ました。だからお願いします」
ザード:「…まあ、両親の事を知りたい」
ザード:「その気持ちは、分からなくもないがのう。ふぅむ。」
セルーカ:「………分かった。出すもの出すのなら断る理由もないわ。冒険者ってそういうモノだし。」
ザード:頭をぼりぼり掻きながらうなる。
ルケ・カスタニョーレ:「旦那はタマゴ生まれですもんねー」
ニーナ:「うーん・・・今回は任せて!とは言えないけど出来る限りのことはやらせていただきますね!」
アリス:「ありがとうございます!」
ザード:「儂らリルドラケンは家族という概念が薄いからのう。たまごは皆同じ場所で同時に温められるし、村の皆が家族、みたいなもんじゃて。ハハハ」
ルケ・カスタニョーレ:「今度あたしも仕送りでもするかなー……」
アリス:「依頼料の方はおひとり3000ガメルでよろしいでしょうか?」
ニーナ:「うーん、調査をしてみないことには何とも言えないので」
ザード:「ま…そんなものかのう。ただし、正直なところ、手掛かりが少ないからどこまでやれるかは分からんがの。」
セルーカ:「……そうね。「見つかりませんでした」で3000Gも受け取るのは気が引けるけど。とりあえずそれで。」
ルケ・カスタニョーレ:「不満はありません!」
アリス:「私のいた保護施設の住所を渡しておきますね」保護施設の住所が書かれたメモを渡す
セルーカ:「……とりあえずはその施設長さんとやらに聞いてみるしかないわねぇ」
ニーナ:「だねぇ、今のところそれしか手掛かりはないし」
リョウマ:「うん とりあえず、保護施設に行ってみようか」
セルーカ:今夕方だっけ、明日にする?
ルケ・カスタニョーレ:「では戸締りしてきますねー」
ザード:どうなんじゃろ?>時間
ニーナ:まぁ聞きにいくだけだし夜の営業までには帰るつもり
リョウマ:「よろしくお願いします、私はこれから自分の仕事場で研究をしにいかなければならないのでここで失礼します」
リョウマ:名前間違えた アリスです
ルケ・カスタニョーレ:炭使ってたから一生懸命火消しツボに移そう。水かけたら夜使えないし
セルーカ:夜にいくの失礼かなと思って! じゃあ今からいくかー
リョウマ:夜に行って特に変わりないですよ
ルケ・カスタニョーレ:炎身がほしい
ニーナ:手づかみで炭をポイポイ
ザード:熱い熱い!?
ニーナ:炎身って便利!
ザード:ああ、ニーナが手づかみしてるのかと思ったw
GM/AlbsFocker:www
ニーナ:さすがにソレイユのニーナさんではそんなことは出来ないw
GM/AlbsFocker:では、これから場面を保護施設に移していいですか?
ニーナ:はーい
セルーカ:はーい
ルケ・カスタニョーレ:まあ焼けどしても癒せるから多少扱いは雑かもしれない
ルケ・カスタニョーレ:はーい
ザード:あー
GM/AlbsFocker:何かあります?
ザード:施設って孤児院みたいなものでよいのだよね?
ルケ・カスタニョーレ:手土産てきなもの
GM/AlbsFocker:そうですね 主に両親のいない子供を引き取ったりするとこと認識してもらえれば 
ザード:うむ。なんか手土産でお菓子でもかっていこうかなと。
ルケ・カスタニョーレ:鱈皮せんべいはツマミすぎる
ザード:はっきり言うて儂ら部外者みたいなもんじゃし、心象をよくしておこうかと(
ニーナ:「ザードさんこれ買ってー」クッキーの箱持っていこう
ザード:子供が喜びそうなお菓子を 道中で適当に見繕って買っておくぞい。
ルケ・カスタニョーレ:あわよくばレシピを盗もう
セルーカ:「これもー」シュークリーム
ザード:「うむ。クッキーなら子供も喜ぶじゃろうし、これでよいな。」
ザード:「…お主ら、自分が食いたいだけじゃないよな?」
ニーナ:「え?私のだよ?」
ザード:「じゃと思ったわ!」
ザード:えーと、10Gくらい使います。手土産用と、みんなの分も含めてw
セルーカ:やさしい!
GM/AlbsFocker:はーいw
ニーナ:「わーい!ザードさんさすがー♪」
ニーナ: 
リョウマ:「ごちそうさまです」
ザード:「やれやれ。しょうがない奴らじゃのう…」
ザード:んじゃま、いきますかw
ニーナ:「人に買ってもらったお菓子は格別だね!」
ルケ・カスタニョーレ:「このクッキーしょうが入ってますね」ぼりぼり
GM/AlbsFocker:はい では保護施設に皆さんは到着しました。
ニーナ:「施設長さんはどこかな?」
ルケ・カスタニョーレ:「ごめんくださーい」敷地内にはいる
セルーカ:「こんばんはー、施設長さんはいらっしゃるかしら?」
GM/AlbsFocker:では 皆さんが挨拶するとその声を聞きつけたのか 施設の職員さんがやってきます
GM/AlbsFocker:職員「はい! どちらさまでしょうか?」
ニーナ:「はじめまして、私達は銀の鐘と撫子亭のものなのですが」
セルーカ:「あー……ちょっとお話があってー……」
ルケ・カスタニョーレ:依頼内容ぶつけていいものか
ザード:どうしたものかねえ
ニーナ:「今回少しだけお話を聞かせていただきたくて来ました。施設長様はいらっしゃいますか?」
ルケ・カスタニョーレ:何の相談もせずクッキーたべてた
GM/AlbsFocker:職員「お話というのは施設長にですか?」
ザード:ばりぼり
セルーカ:アイスボックスクッキーおいしい
ニーナ:やましいことなど1つもないのだから聞こう
ザード:ただまあ他に思いつかないから直球でいくしかないか
ザード:うむ、アカンかったらまたその時考えようw
セルーカ:変に理由つけて女の子のこと嗅ぎまわるほうが怪しいしね!
GM/AlbsFocker:職員「そうですか? それなら応接室で少しお待ちになってもらっていいですか? 今他の来客の対応をしているので。」
ルケ・カスタニョーレ:じゃあそれで!
ニーナ:「あ、お忙しいようでしたら日を改めてお伺いしますよ」
セルーカ:「すみません、アポも無しに……」
ルケ・カスタニョーレ:「今日はご挨拶だけでもー」
GM/AlbsFocker:「いえいえ、今来ている来客もアポなしみたいで、なんか最近やたらうちの施設に来るんですよね~」
ザード:「ふむ、それなら申し訳ないが、待たせてもらってもよろしいかの?」
GM/AlbsFocker:職員「全然かまいませんよ どうぞ」
ニーナ:応接室へゴー!
ルケ・カスタニョーレ:8レベル神官の社会的地位を損なわないよう気を付けて通されよう……
ニーナ:マーキングとかしちゃダメよ
GM/AlbsFocker:では皆さんは応接室に案内されて、お茶とかも出してもらえます
ルケ・カスタニョーレ:ここで寝ないから大丈夫
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
AlbsFocker:職員「じゃあ少し施設長の様子伺ってきますね」
ルケ・カスタニョーレ:「こんどお茶のクッキー作ってみましょうかねー」
ニーナ:「美味しそう!私味見だけなら得意だよ!」
ルケ・カスタニョーレ:茶葉砕いて入れたらカフェインとれるし胃にやさしい
リョウマ:「それは得意というのだろうか?」
セルーカ:「やっぱり日を改めた方が良かったかなあ……」お茶ずずー
GM/AlbsFocker:しばらくするとドアをこんこんと叩く音が聞こえる
ルケ・カスタニョーレ:セルーカさんには寝る前に氷作ってもらわなければ
GM/AlbsFocker:職員「お待たせしました。こちらへどうぞ」
ニーナ:「ありがとうございます」
セルーカ:おかえりなさーい
ルケ・カスタニョーレ:ぞろぞろついていこう
GM/AlbsFocker:では皆さんが職員に案内され、廊下を歩くと、一人の男性とすれ違います
セルーカ:会釈しておこう
ニーナ:会釈は大事
ルケ・カスタニョーレ:サカロス的会釈
システム:キャラクターリストに???が追加されました。
GM/AlbsFocker:向こうもこちらに気づいたようで会釈を返してくれます
ルケ・カスタニョーレ:笑顔を返しつつ顔は覚えておこう
GM/AlbsFocker:職員「施設長 応接室でお待ちいただいたお客様をお連れしました」
ニーナ:三歩歩けば忘れよう
システム:キャラクターリストにマーガレットが追加されました。
セルーカ:クッキー作ってくれそう
ニーナ:まさかのクッキーつながり
マーガレット:「ありがとう どうぞ こちらに腰かけてください」
ルケ・カスタニョーレ:クッキー渡したらあかん人や
ザード:www
セルーカ:この人にクッキー渡すの勇気いるな
ニーナ:「ありがとうございます。本日は急に押しかけて申し訳ありません」
セルーカ:「銀の鐘と撫子亭のセルーカと言います。」
ニーナ:「あの、これよろしければ・・・」とか言ってクッキー渡しちゃう
ルケ・カスタニョーレ:「子供たちとどうぞー」と笑顔で一緒に言って座ろう
マーガレット:「あら クッキー! 私クッキーが大好きなのよ ありがとうね あとで子供たちを皆でいただきますね」
ルケ・カスタニョーレ:こわい
セルーカ:子供たちはクッキー飽きてそうだ
ザード:お前は焼くのが好きなだけだろうと言いたいw
ニーナ:またクッキー焼いてきたぞ・・・とか噂になってる
ルケ・カスタニョーレ:子供たちをクッキーの皆でいただくのか……
マーガレット:日本語難しい
マーガレット:「それで今日はどういった御用かしら?」
ニーナ:「それでですね、今回お話を少し聞かせていただければなと・・・アリスさんという方はご存知でしょうか?」
ルケ・カスタニョーレ:「こちらにいらっしゃったと伺ってます」
マーガレット:「! ・・・・・・まさか彼女に何かあったのかしら?」
ニーナ:「私達は今そのアリスさんのご両親と本当の名前について調べてほしいという依頼を受けていまして」
ニーナ:「施設長様なら何かご存知ではないですか?」
マーガレット:「・・・・・・そうですか・・・・・・あの子 そんなに思い詰めていたなんて・・・・・・」
セルーカ:「彼女なりの清算でもあるのでしょう。(何歳か知らないけど)もしも何か知っていることがあるなら、教えていただければと。」
ルケ・カスタニョーレ:サカロス的にはお酒すすめたいけどヘンに酔われたらマズい葛藤
マーガレット:「・・・・・・仕方ないですね それが彼女の覚悟なら知っていることは話ましょう ただ私も知っていることはほとんどないのです」
ルケ・カスタニョーレ:お茶すすりながら聞くよ!
マーガレット:「あれは今から17年前ですね 私のところにある男性がやってきたのです。 どうしたのか尋ねると”頼むこの子を”とだけ言って私にアリスを預けてきたのです。まだ生まれて1年経つかわからない赤ん坊を・・・」
ルケ・カスタニョーレ:「その男性の方はその後どちらに?」
ルケ・カスタニョーレ:一応職業柄この施設どこかの神殿系でないかは観察しとこ
マーガレット:「先ほどあなた方の前に来られていた男性がそうですよ」
ルケ・カスタニョーレ:めっちゃ近くにいた!
セルーカ:「ええっ!?なにそれ!じゃあ今すぐ追わないと!?」ガタッと立ち上がる
ルケ・カスタニョーレ:「お住まいは……?」
マーガレット:「事情を聴くとこの子の両親は研究中の事故で亡くなってしまったと・・・・・・しかし私では今どうすることもできない この子のためにも私や研究、両親のことは知らない方がいい だからこの子には別の人生を歩ませてほしいと・・・」
ルケ・カスタニョーレ:お住まい聞けるならそれこそ日を改めるべき話!
マーガレット:「存じ上げません たまにアリスの様子だけを伺いに来ては帰っていくだけなので」
マーガレット:セルーカさん 追いかけますか?
セルーカ:じゃあ追わなきゃ 部屋出て走ってくよ
ルケ・カスタニョーレ:よし、追うしかない
マーガレット:皆さんはどうしますか?
セルーカ:施設の人に「男の人どこいった?」とか聞いとく
ザード:まあ追うか。
ルケ・カスタニョーレ:「お、お名前はっ!?」
ニーナ:追うしかあるまいて
マーガレット:職員「え? 確かあっちの方に行ったけど。」
マーガレット:男の行った方を指さします
セルーカ:「あっちね!?有難う!」指さした方に走って行こう
マーガレット:「名前はクロックとおっしゃっていました」
ザード:じゃあそっちの方角行きつつ、道すがらの商店とかで、こういった顔の男を見なかったか?と聞きながら。
ルケ・カスタニョーレ:「あ、ありがとうございます。また後日ご挨拶に伺いますね。失礼しますッ!」おいかけよう
ルケ・カスタニョーレ:顔も背格好もわかってるし足跡で追えないかなー
ザード:足跡が追えるならそれに越したことはないなー
マーガレット:う~ん 通りがかりの人に声掛けながら追跡するなら足跡追跡無くてもいいかな
マーガレット:通りがかりの人「あ~ そんな人なら向こうの方に歩いてゆきましたよ」
ルケ・カスタニョーレ:ならば街を駆けるのみ
ザード:ゆくぜー足取りを追うぜー
ルケ・カスタニョーレ:手土産なくなったけど常備酒はあるし大人ならー
マーガレット:では、男の足取りを追っていくと閑静な住宅街を抜けた奥にある一件の家に入っていく男の姿を見つける
セルーカ:「はーっ、はー……!歩くの、早いし!」くたくた
リョウマ:「大丈夫? おぶろうか?」
ルケ・カスタニョーレ:敏捷18あるはずなのにこのひと!
ニーナ:この女は疲れたふりで怠けようとしている!
セルーカ:「そういうのは……!もっと早く言いなさい!……こほん、さて、あれが彼のお宅かしらね?」
セルーカ:あかいきんにくとしろいきんにくは違う!
リョウマ:では皆さんは男が入った家の前にいますが、どうします?
ザード:(おぶってもらうのはアリじゃったのか…)
ニーナ:ノックノックとんとん
ザード:うーん、どうしよう。
セルーカ:ドンドンドンドンドン
ルケ・カスタニョーレ:苦笑いしてみてるしかない!
システム:キャラクターリストから???が削除されました。
ニーナ:扉蹴破って突入かノックならノックのほうを選ぶしかないでしょう!
システム:キャラクターリストにクロックが追加されました。
ザード:真正面からお話するか、真正面から突撃するか!
リョウマ:では ノックするが反応はない
ニーナ:「あれー?さっき入ってたよね?」
ルケ・カスタニョーレ:時間としてはどれくらいかな
リョウマ:日が暮れて間もない
セルーカ:「すみませーん!ごめんくださーい!」声をかけよう
ニーナ:ニーナちゃんもう寝る時間じゃないか
ルケ・カスタニョーレ:もう夜かー
セルーカ:もうちょっとだけ我慢して!
ザード:良いソレイユはお休みの時間だ
リョウマ:17時くらいにしておこうか
ニーナ:悪いソレイユになってしまった・・・
ザード:で、反応はあるかのう
セルーカ:悪いソレイユってなんだ
ルケ・カスタニョーレ:晩御飯どきは働かないスタイルだったのか……
ニーナ:実は酒場のカオスっぷりを知らないニーナちゃん
ルケ・カスタニョーレ:樽は運んでおいてもらわなきゃ
ルケ・カスタニョーレ:一軒家ならとりあえずまわりくるっとまわってみようかな
リョウマ:ではルケが一軒家の周囲をぐるっと見て回ると、窓が一か所開いているようです
ザード:「ふむ…しょうがない。一旦出直すとするか?」
ルケ・カスタニョーレ:1階?
ザード:おっ?
リョウマ:1階
セルーカ:中はのぞける?
ルケ・カスタニョーレ:とりあえずみんなに伝えよう
リョウマ:中は覗くとそこは廊下のようです
ルケ・カスタニョーレ:あいた窓の部屋にいるわけじゃないのか
ニーナ:「お忙しいようなら日を改めようか」
ルケ・カスタニョーレ:窓から飛び立った可能性)
ザード:あー
ルケ・カスタニョーレ:ここで生活してる痕跡はある?
ニーナ:家に入り窓から出て行ったのか
ルケ・カスタニョーレ:家に対して構造解析でも振るかな
リョウマ:郵便物とかは溜まってないですね
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8) → 10 (1、1)
ニーナ:おめでとうw
GM/AlbsFocker:50点どうぞ
セルーカ:窓の周辺に足跡とかない?
ザード:アバッ
ルケ・カスタニョーレ:よし、わからない!
ニーナ:窓が開いてても「じゃあ入ってみるか!」とはならない、事件でもないし
GM/AlbsFocker:では、窓の周辺に足跡追跡判定どうぞ
ザード:じゃあ便乗して振ってみる
セルーカ:まあ普通に窓あいてたら空き巣心配にナッチャウヨネー!
システム:セルーカさんの「平目なんだなこれが」ロール(2d) → 6 (3、3)
システム:ザードさんの「足跡追跡」ロール(2d+7) → 9 (1、1)
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「今度はあしあと!」ロール(2d+8) → 12 (1、3)
ニーナ:おめでとうw
セルーカ:アエエ
GM/AlbsFocker:50点どうぞ
ザード:(#^ω^)
ザード:ダイスの女神ィ!
ルケ・カスタニョーレ:ダイスのやる気が……
ニーナ:今日はみんな順調な滑り出しですね
GM/AlbsFocker:特に窓を出入りした痕跡はないようですね
ルケ・カスタニョーレ:たまたま戸締り悪いだけ?
ニーナ:「日を改めよっか、夜の営業もあるし」
セルーカ:じゃあ帰るしかないねえ 突入するにしても今じゃないし 一応窓はしめておこう
ルケ・カスタニョーレ:店あけるなら帰るしかないなー
ザード:隣近所の人に、この家の人について何か知ってないか 軽く聞き込みしてから帰りたいな。
GM/AlbsFocker:では、皆さん今日は店に帰るでいいですか?
ニーナ:はーい
ザード:まあ明日でもいいか。
GM/AlbsFocker:聞き込みしたいなら聞き込み判定してどうぞ
セルーカ:帰ってご飯食べて営業おわったらねる!
ザード:冒険者知力だっけ
ルケ・カスタニョーレ:あたしはご飯作る側ー
ニーナ:好きな技能+知力
ルケ・カスタニョーレ:その技能的な聞き込みになる
ニーナ:ニーナちゃんは樽運んで早上がり
ザード:仕えそうな技能が・・・あ、そうだ
GM/AlbsFocker:?
ルケ・カスタニョーレ:セルーカさんは寝る前にMP使い切って氷作って!
ルケ・カスタニョーレ:世界観的には冷やす手段は貴重らしい)
セルーカ:水氷魔法ないんだなこれが
ザード:マーチャント知力で。届け物に来たけど居ないから、ここの人について聞いてみたいって感じで
システム:ザードさんのロール(2d+4+2) → 17 (6、5)
セルーカ:おお
ルケ・カスタニョーレ:うわ、組み替えてるw
GM/AlbsFocker:では、近所の人に聞き込みできました
セルーカ:アイスコフィンはちょっとほしい
ルケ・カスタニョーレ:アイスコフィンクッキー
ザード:日常生活なら水氷魔法は色々便利そう
GM/AlbsFocker:どうやら男は学者で、人間。男以外は一軒家に出入りする人はみたことない。どうやら家の中に研究機材を持ち込んで仕事しているらしい
ザード:ほむほむ
セルーカ:普通に住んでるんだね
ザード:それが分かっただけでも良しとするか。
ルケ・カスタニョーレ:なら明日でいいね
GM/AlbsFocker:では、店の方も営業を終えて明日に場面を移しますか?
ザード:儂はこれでok。
ルケ・カスタニョーレ:はーい
ニーナ:はーい
GM/AlbsFocker:では、次の日の朝を迎えます
ルケ・カスタニョーレ:店開けないなら朝ごはんだけかなー
ニーナ:「さて、今日も営業頑張るぞっと」
GM/AlbsFocker:さて 皆さんどうしますか?
ルケ・カスタニョーレ:臨時休業にしてご挨拶?
セルーカ:9時10時くらいにいこか
ルケ・カスタニョーレ:昨日の鱈のスープの残りとパンとチーズとたまご、野菜くずのサラダ
GM/AlbsFocker:では 皆さん食事を終えて、一軒家に向かうでいいですか?
セルーカ:はーい!
ルケ・カスタニョーレ:はーい
ザード:おっけー
GM/AlbsFocker:はい では皆さんで昨日の一軒家に向かいます
ニーナ:ノックノック
GM/AlbsFocker:じゃあ、ニーナがノックしようとした時
ルケ・カスタニョーレ:不穏な
ザード:BGMが。
セルーカ:「ごめんくださー……」
GM/AlbsFocker:???「誰かーーーー!」
ニーナ:「ん?」
ルケ・カスタニョーレ:助けを呼ぶ声には駆け付けねばなるまい
セルーカ:「……!?な、ななななに!?何事!?」
セルーカ:声はどこから?
ザード:扉の内側から聞こえた、でいいのかな?
GM/AlbsFocker:一軒家の中から男性の悲鳴が聞こえます
ザード:ok ならば
ルケ・カスタニョーレ:「悲鳴!?」
ニーナ:扉壊して突入か!
ザード:「!!行くぞ!」
セルーカ:ドアをあけちゃおう 鍵閉まってるなら前衛にこわしてもらおう
GM/AlbsFocker:鍵がかかっています
ルケ・カスタニョーレ:昨日の窓あきっぱじゃないかな
ニーナ:「ニーナパンチ!!」
システム:ニーナさんの「トビラに強めのノックだ!」ロール(2d6+3+8-1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1+1) → 9[3、6]+3+8-1+1 → 20
GM/AlbsFocker:では、ドアがミシって音を立てて、ギーっと開きます
ザード:悲報:アンロックを使える人間がいなかった
システム:ニーナさんのロール(K0+14@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+14 → 2D:[2、6]=8 → 2+14 → 16
セルーカ:アンロックパンチしたやんな
ザード:つよいw
セルーカ:とつげきーー!!
ザード:まー開いたしおっけーおっけー(
ルケ・カスタニョーレ:筋力36って普通にカギ無視であきそう(扉は壊れる
ニーナ:よかった、アンロック使えて
GM/AlbsFocker:では、そこは昨日ルケが窓からみた廊下ですね
ルケ・カスタニョーレ:声のしたほうにいきたい
セルーカ:「もう、どこ!!返事しなさい!!」
ルケ・カスタニョーレ:「何があったんですか!?」
セルーカ:手分けしてさがそか
ニーナ:部屋の間取りもわからぬが奥にいくぞぉ
GM/AlbsFocker:では 声がしたであろうほうにルケは進んでいきます。
ルケ・カスタニョーレ:平屋かな?
GM/AlbsFocker:ではルケが声がしたであろう部屋に入りますが、研究機材が散らばっているだけで、ほかに人は見当たりません。
セルーカ:ともかく家の中どうなってるかしらんけど全部さがすよ ドアあけまくるよ
ルケ・カスタニョーレ:「いない……?」
ザード:聞き耳判定はできます?
GM/AlbsFocker:では セルーカは片っ端からドアを開けて家の中を探しますが、誰もいません・
ルケ・カスタニョーレ:「確かこの辺から……」研究機材からなんの研究かはわかる?
GM/AlbsFocker:聞き耳判定どうぞ
セルーカ:「どういうこと……!確かに声がしたはずなのに!」
システム:ザードさんの「聞き耳」ロール(2d+7) → 12 (1、4)
システム:ニーナさんの「聞き耳ー」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
システム:セルーカさんの「聞き耳便乗」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「ききみみ」ロール(2d+8) → 12 (2、2)
GM/AlbsFocker:機材からは魔動機術にかかわるものかもぐらいしかわかりません。
ルケ・カスタニョーレ:なんか書類とか資料系のものはないのかな
セルーカ:うーん……探索も足跡も時間使うんだよなあ 昨日窓しめて帰ったけど、窓しまったまま?
GM/AlbsFocker:では、ルケとザードは研究機材の近くにおいてあるコーヒーカップが倒れて、コーヒーの匂いが充満していることに気づきます。
ルケ・カスタニョーレ:まだぬくい?
GM/AlbsFocker:入れたばかりのようです
ルケ・カスタニョーレ:コーヒーのにおいにはフレーメン反応でヘンな顔しつつ旦那と目をあわせよう
GM/AlbsFocker:書類とか資料はないですが、何かの装置がコーヒーカップが倒れている机の上に置いてあります
ルケ・カスタニョーレ:めっちゃちっちゃくなったおっさんとかいない?w
ザード:「ふむ…先程まで家主がおったのは間違いないようじゃが、一体どこに。おや…?」
ザード:で、足をどけたらぺちゃんこになったちっさいオッサンがいるんですね
GM/AlbsFocker:いや、それはない (断言
ザード:アッハイ
ルケ・カスタニョーレ:ミが出てたらやだなー
ザード:まあ目についたのなら、その装置を手に取ってみるか。
ルケ・カスタニョーレ:触るの?!
ザード:「なんじゃこりゃ?」
GM/AlbsFocker:どうやら机の上の装置は起動しているようです
ルケ・カスタニョーレ:形状は?
ザード:おう、触っちまったぞ!
GM/AlbsFocker:ザードさん 装置に触りますか?
GM/AlbsFocker:あ
GM/AlbsFocker:では、装置はパシッって音を立てると同時に、部屋全体の空間がゆがみます
ルケ・カスタニョーレ:コーヒーのクッキーもいいな、ちょっといいやつ挽いてもらおう、とか内心考えてる
ザード:「!?」
ザード:コーヒー飲みたくなってきた
GM/AlbsFocker:すると同時に、今までいた部屋の面影は一瞬にしてなくなっていた
ルケ・カスタニョーレ:部屋に入ってたのあたしと旦那だけ?
GM/AlbsFocker:他の皆さんは入ってたことにしますか?
セルーカ:そちらの方が都合よければそれで 聞き耳失敗してるので……
GM/AlbsFocker:まあ 皆同じ部屋で聞き耳してるってことで
ニーナ:はーい
ルケ・カスタニョーレ:はーい
GM/AlbsFocker:もちろん リョウマもいます
ザード:了解ですー
GM/AlbsFocker:今までいた部屋の面影は一瞬にしてなくなっていた代わりに、目の前に倒れている男とさらにその奥で猛烈な機械音を立てる物がありました。
ルケ・カスタニョーレ:装置はそのままある感じ? 今のあたしのイメージではなぜかジューサー的形状なんだけどw
セルーカ:「な、なに……ザード貴方一体なにしたの!?」とりあえず男性に駆け寄ろう
GM/AlbsFocker:装置はないですね 全くの異空間のようです
ザード:「わ、分からん…。机の上に妙なモノが置いてあったから、少し手に取ってみたら。…あれ」
ルケ・カスタニョーレ:あたしも倒れてる人の介抱にー
ザード:「…無い。」
ニーナ:「何がどうなって・・・?」ニーナもいこう
ザード:周りを見渡してみるけどどんな場所ですかね
ザード:やっぱり部屋なのかな?
ルケ・カスタニョーレ:推定クロックさん、脈はある?
GM/AlbsFocker:床は白いタイルのような物で、黒いドーム状のようなもので、覆われている感じです
GM/AlbsFocker:クロックは気絶しているようです
セルーカ:「触れるだけで空間転移……?どんな高等魔動機よ……。」
ニーナ:ならば話を聞こう、アウェイクンしまーす
ルケ・カスタニョーレ:倉庫とかに便利そう
GM/AlbsFocker:ではアウェイクンの前に
ザード:…奥に機械音?そっちの方向を一応警戒しておく。
GM/AlbsFocker:イベントです
ザード:ほほい
GM/AlbsFocker:ザードが奥の機械に眼をやると、奥の機械に反応があるようです
GM/AlbsFocker:魔動機文明語わかる人~
セルーカ:みんなわかるはず
ニーナ:はーい
ルケ・カスタニョーレ:わかる!
ザード:( ゚д゚ )ノ
GM/AlbsFocker:では魔動機文明語で奥の機械から反応があります
GM/AlbsFocker:???「新たなる侵入者を確認。これより排除」
セルーカ:男性にケガとかはない?
ルケ・カスタニョーレ:まもち要るほうの機械っぽい
GM/AlbsFocker:怪我はありますが戦闘には関与されないので、大丈夫です
ニーナ:めちゃ普段着で出てきたニーナはニーナパンチのみで頑張る
セルーカ:排除されちゃったかぁ
ザード:「チッ…!魔動機兵か!?皆、構えい!」
セルーカ:め、メイジスタッフなら貸せるよ……!
ザード:言われてみれば、武器…持ってきてるのかなあw
GM/AlbsFocker:ニーナさん 装備きててもいいよ 正直 2、3人気絶者が出てもおかしくないと考えているので
ニーナ:杖殴り・・・!
ニーナ:わーい
セルーカ:わーい
ザード:じゃあお言葉に甘えるぞい!
ルケ・カスタニョーレ:ククリとかネットとか持ってるけど戦闘に関与しないやつ……!
ニーナ:着替えた!
GM/AlbsFocker:はい、ちなみに敵一体で、ラスボスです
セルーカ:ふえ
システム:セルーカさんの「とりあえずまもち」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[4、2]+10 → 16
ニーナ:どんな敵だろー、まもち?
GM/AlbsFocker:どうぞ
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8) → 16 (5、3)
システム:ニーナさんの「まもちち」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:ザードさんの「まもちき」ロール(2d) → 3 (2、1)
GM/AlbsFocker:ルケさんとセルーカさん 達成
システム:ニーナさんの「んじゃ続けて先制判定」ロール(2d6+3+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 6[4、2]+3+5 → 14
システム:セルーカさんの「先制値わかんないけどふっとこ先制」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d) → 12 (6、6)
システム:ザードさんの「先制」ロール(2d+8) → 17 (5、4)
ルケ・カスタニョーレ:1ゾロにしてー
ザード:先制の6ゾロはねえw
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
ルケ・カスタニョーレ:かぶとむし料理の6ゾロよりうれしくない
ニーナ:www
ザード:www
セルーカ:かぶとむしはうれしいやつでしょう!?
ニーナ:あれはいい6ゾロだった
システム:キャラクターリストにレイ・ドゥームが追加されました。
AlbsFocker:先制はそちらですね
ニーナ:132dって
GM/AlbsFocker:あら
GM/AlbsFocker:少々お待ちを
システム:キャラクターリストからレイ・ドゥームが削除されました。
システム:キャラクターリストにレイ・ドゥームが追加されました。
システム:キャラクターリストからレイ・ドゥームが削除されました。
セルーカ:ああん防護膜
ザード:んーと…1Rタメが必要だけど、必中でHPが半減する攻撃 か。
ルケ・カスタニョーレ:今回は一手目フィルプロかなー
ニーナ:敵データどこじゃろー?
ルケ・カスタニョーレ:あれ? セオリーなのにあたしフィルプロした記憶ない
ニーナ:防護点なんて飾りです
ザード:言われてみればもらった記憶が…?
セルーカ:バータフかなあ……ミサプロも悩むけど敵データもう忘れた
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにレイ・ドゥームが追加されました。
AlbsFocker:修正完了 失礼しました
ニーナ:ふむふむ
ニーナ:防護あるし初手はザードにストームウェポンかなー
ニーナ:と言っても範囲が無かった、別の行動にしよう
ザード:やっぱり薙ぎ払い取るべきじゃったのかのう…(攻撃能力不足を感じつつある年ごろ)
セルーカ:うーん 必中のやつが2Rに1回ならバータフ2手目でも間に合うんだなあ
ザード:ま、悔やんでもしゃーないんじゃが。
GM/AlbsFocker:ニーナさんの薙ぎ払いを当ててほしいがために、回避を落として代わりにHPを上げて調整しました
ニーナ:なんという、ありがとうございますw
ザード:頼りにさせてもらおう!
ニーナ:これは当たれば大きいニーナさんが輝く
ニーナ:んじゃ先行っちゃおうかなー?
GM/AlbsFocker:こいつ 火力高いくせに回避はウォードゥーム程度なんですぜ
セルーカ:あ、ヴォパ入れたい
ザード:補助はどうする?
ルケ・カスタニョーレ:一手目は前衛から3m下がってフィルプロ2-
ニーナ:わぁい!
セルーカ:補助でヴォパAをニーナに 主動作で4倍ミサイルプロテクション
ニーナ:今回の鼓砲は防御よりにそれじゃしよっかなー
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「行使」ロール(2d+8) → 20 (6、6)
GM/AlbsFocker:えっと リョウマについてですが、戦闘に参加しますので、希望の動きがあったら言ってくださいな
ニーナ:はーい
ルケ・カスタニョーレ:ここで6ゾロもあんま意味なーい
GM/AlbsFocker:クリってる~
セルーカ:あ、リョウマもはいるのか じゃあ5倍
システム:セルーカさんの「行使判定 MP5点はマナチャージクリスタルに代替」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
ニーナ:ルケさんのダイスが荒ぶる
ルケ・カスタニョーレ:2なので軽減2てんだよ!
ザード:おお、FPⅡか!ありがたや
セルーカ:射撃攻撃命中時1/2で自動回避
ニーナ:おぉー!
GM/AlbsFocker:敵との距離は10Mと考えてください
ニーナ:はーい!
ニーナ:ではニーナいくぞぅ
ザード:いっけー!
セルーカ:やっちまえー!
ニーナ:補助 堅陣の構え、マッスルベア、キャッツアイ、インドミポーション、宣言なぎ払い
セルーカ:インドミPだ!
ニーナ:乱戦宣言して胴体二か所にこうげきー
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+8-1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1+1) → 5[3、2]+3+8-1+1 → 16
ニーナ:低い!
GM/AlbsFocker:回避~
ニーナ:終わりー!
GM/AlbsFocker:あ 振るって意味ね
ニーナ:はーい
セルーカ:あ、ふるのか パラミスいれときゃよかった
システム:GM/AlbsFockerさんの「胴体AB回避」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:18 (5、3)
→ 2回目:16 (4、2)
ニーナ:当たらず!
GM/AlbsFocker:残念
ザード:惜しい
ニーナ:次どぞーん
ニーナ:リョウマさんに先殴ってもらおうか
ザード:ああ そうしよっか。
ニーナ:胴体どっちでもいいからいつも通り全力で攻撃してくだし
GM/AlbsFocker:ha~i
リョウマ:「いくぜ! 変身!」これを忘れてはいけない
ザード:決め台詞は重要
リョウマ:キャッツアイ マッスルベアー ガゼルフット デーモンフィンガー 鎧貫き
リョウマ:さらに異貌
リョウマ:胴体Aに攻撃
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+11) →
→ 1回目:17 (1、5)
→ 2回目:21 (5、5)
→ 3回目:17 (5、1)
リョウマ:あここに+3だ
リョウマ:全弾命中
リョウマ:あ 敵の回避 振ってないやん 寝ぼけてきてる
ザード:どんまいw
システム:リョウマさんの「敵の回避」ロール(2d6+8) → 14 (3、3)
システム:リョウマさんの「10だった マジでやばい」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:17 (3、4)
→ 2回目:17 (2、5)
リョウマ:全弾命中
ザード:16 17 17だから3HIT?
リョウマ:ダメ算出
ニーナ:つらぬけー!
システム:リョウマさんの「うおりゃーーー!」ロール(3 k10+15@9) →
→ 1回目:16 (1、2)
→ 2回目:自動失敗 (1、1)
→ 3回目:19 (4、4)
リョウマ:ありゃ
セルーカ:はわわ
ザード:のわあw
ニーナ:おめでとうw
リョウマ:ここでの1ゾロはいらん
ザード:たっぷたぷ!
リョウマ:13点食らいます
セルーカ:やっちゃえザードさん!
ザード:儂かの?
ザード:行くぞい!
リョウマ:どうぞ
ニーナ:ごーごー
ザード:補助動作で キャッツアイ マッスルベアー 風の翼!
ザード:挑発攻撃を宣言
リョウマ:douzo
ザード:あ、挑発って有効化のこいつ?
ザード:有効かのこいつ?
リョウマ:知能高いじゃないしな~
ザード:よし ほんじゃら…
ザード:いつものポールメイス…は片手に保持したまま、もう片方の手で、懐からダークを取り出す!
リョウマ:挑発攻撃適用
ザード:で、接敵して、ダークを主砲に投げて攻撃!
セルーカ:おお!投擲!
システム:ザードさんの「命中判定」ロール(2d+12) → 17 (3、2)
リョウマ:素晴らしい
リョウマ:砲塔Aの回避
ザード:投擲攻撃じゃから、攻撃障害は受けぬ!そして当たれば挑発効果適用じゃ!
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+8) → 17 (5、4)
リョウマ:同値回避
セルーカ:ああん
ザード:うわあああんw
ザード:…いや、腕輪を割るぞい!w
リョウマ:マジでおしい
セルーカ:おおお
ニーナ:おぉw
リョウマ:お!
セルーカ:これファナ入れないほうがいいよなあ……?
システム:ザードさんの「挑発攻撃1回くらい使いたいんじゃ!!!!(儂は仲間を守るんじゃ!)」ロール(k9+14@10) → 自動失敗 (1、1)
ザード:ちょw
セルーカ:wwwww
リョウマ:www
セルーカ:本音が漏れるからぁww
ザード:女神ィ!!!!
ザード:お、終わりじゃ…
リョウマ:これはひどい
ニーナ:www
ルケ・カスタニョーレ:ここのダイスいろいろ拒否してくるよね……
セルーカ:敵のてばーん
リョウマ:次の人どうぞ
リョウマ:お
ニーナ:全員終わったかな
ザード:「……………(^ω^)」
リョウマ:では敵のターンですかね
ザード:「……慣れないことはするもんぢゃないのう☆」
セルーカ:リルドラケンのテヘペロコツン
リョウマ:特殊砲は唯一ダメを与えてきたリョウマを対象にします
ルケ・カスタニョーレ:あれ? 範囲じゃないんだ
リョウマ:これで特殊砲の行動は終了
セルーカ:どうせ前衛全部範囲にはいるんだよなあ
ザード:範囲じゃから、前衛全部巻き込む形なのかな?
ニーナ:かなぁ?
ザード:通常攻撃も十分怖いんじゃよなあw
ザード:さあ、来るなら来ーい
リョウマ:範囲に入るのはリョウマとニーナとザードですね
リョウマ:胴体の補助動作で対人兵器を使用します
システム:ニーナさんの「生命抵抗!」ロール(2d6+4+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+8) → 10[4、6]+4+8 → 22
リョウマ:範囲にいるリョウマとニーナとザードは抵抗してください
システム:ザードさんの「生命抵抗」ロール(2d+12) → 18 (5、1)
システム:リョウマさんの「対人兵器」ロール(2d6+9) → 18 (6、3)
システム:リョウマさんの「リョウマ」ロール(2d6+10) → 15 (3、2)
ザード:リョウマが失敗してもうたか
ニーナ:リョウマがー!
リョウマ:リョウマに20点の物理ダメージを与えます
リョウマ:砲塔A砲塔B胴体A胴体Bの順で攻撃します ダイスの目は上から順で
システム:リョウマさんのロール(4 4d5) →
→ 1回目:17 (5、4、4、4)
→ 2回目:13 (3、2、5、3)
→ 3回目:14 (3、4、3、4)
→ 4回目:12 (4、2、5、1)
リョウマ:あれ
リョウマ:ミス
システム:リョウマさんのロール(4 1d5) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:3 (3)
→ 4回目:3 (3)
ザード:ちょ!
ニーナ:まずはミサイルプロテクションー
システム:ニーナさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ニーナ:残念
システム:ニーナさんの「回避ー」ロール(2d6+3+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8) → 6[1、5]+3+8 → 17
セルーカ:筋肉でかわせえ!
システム:リョウマさんの「ガンで攻撃」ロール(2d6+13) → 18 (3、2)
ニーナ:これが筋肉の力!弾き返せ筋肉!
ニーナ:当たっちゃったぁ
セルーカ:あひぃ
ニーナ:銃には勝てなかったよ・・・
システム:GM/AlbsFockerさんの「打撃点」ロール(2d+13) → 25 (6、6)
セルーカ:殺意!
ザード:殺意ィ
GM/AlbsFocker:25点の魔法ダメージ
ニーナ:なんという殺意、23点ー
ザード:のこり3発はルケちゃん…?
GM/AlbsFocker:あと3回ともルケですね
ニーナ:「いったぁ!まだいける!」
ルケ・カスタニョーレ:あたしか……
セルーカ:これバータフは必中のやつの後の方がよさそうだなあ
ルケ・カスタニョーレ:ミサイルプロテクションはずっと有効だっけ
セルーカ:18Rだったかな
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(3 1d6) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:5 (5)
ニーナ:ずっと有効!つよいよね
ニーナ:二回!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「一回目回避!」ロール(2d) → 7 (1、6)
セルーカ:うぐぐ
ニーナ:気絶したら起こすから・・・
システム:GM/AlbsFockerさんのロール(2d6+13) → 19 (4、2)
GM/AlbsFocker:命中
ルケ・カスタニョーレ:コイヨー‼
システム:GM/AlbsFockerさんのロール(2d6+15) → 25 (5、5)
ニーナ:殺意がぱない
セルーカ:いたたた
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「2発目回避!」ロール(2d) → 7 (1、6)
GM/AlbsFocker:あ25じゃない
GM/AlbsFocker:20点です
GM/AlbsFocker:そこから引いてね
GM/AlbsFocker:失礼しました
システム:GM/AlbsFockerさんのロール(2d6+15) → 23 (3、5)
ニーナ:お、これはなんとか生き延びた
GM/AlbsFocker:命中
システム:GM/AlbsFockerさんのロール(2d6+10) → 14 (3、1)
GM/AlbsFocker:14点ダメ
ニーナ:優しい
GM/AlbsFocker:こっちのターン終了です
ニーナ:「ルケさん!?生きてる!?」
ルケ・カスタニョーレ:14てんで立ってる!
ニーナ:わりとピンピンしてる
ザード:ミサプロ先生ありがとう
ルケ・カスタニョーレ:「けほけほっ…… 大丈夫ですっ!」
ニーナ:んじゃニーナいくぞう
GM/AlbsFocker:ミサプロがなくれば死んでいた
GM/AlbsFocker:どうぞ
ザード:「…ッ!建て直せるか?回復するんじゃ!」
セルーカ:1/2で回避は無限の可能性を秘めてる
ニーナ:うーんうーん、鉄壁の防陣Ⅱ:堅体、宣言なぎ払いー
システム:ニーナさんの「胴体ー」ロール(2d6+3+8-1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1+1) → 9[6、3]+3+8-1+1 → 20
セルーカ:やったか!?
ニーナ:これは当たる気がする!
システム:GM/AlbsFockerさんの「胴体AB回避」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:16 (4、2)
→ 2回目:12 (1、1)
ザード:当たった!
GM/AlbsFocker:二発命中
システム:ニーナさんのロール(2 K53+16-3+2+2@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+17 → 2D:[5、3]=8 → 12+17 → 29
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+17 → 2D:[2、1]=3 → 5+17 → 22
ニーナ:回らないなー、いじょ!
GM/AlbsFocker:18点と11点食らいます
ルケ・カスタニョーレ:「もちろんそっちは専門ですッ!」と回復ー対象は三人かな?
ザード:で、良いんじゃないかな?
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「三倍キュアハート」ロール(2d+12) → 21 (5、4)
ニーナ:わぁい!ありがとー!
GM/AlbsFocker:行使成功
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(3 k30+12@10) →
→ 1回目:21 (5、4)
→ 2回目:20 (3、5)
→ 3回目:16 (3、1)
GM/AlbsFocker:リョウマ全快
ニーナ:「ほとんど治った!ありがとう!」
セルーカ:リョウマにヴォーパルウェポンA 主動作でファイアストームを行使
リョウマ:「ルケさん ありがとう!」
GM/AlbsFocker:どうぞ
システム:セルーカさんの「行使判定」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[5、5]+12 → 22
セルーカ:あ、5点魔晶石つかいますね
ニーナ:いけー!ぶん回せー!
ザード:ぶちぬけー!
システム:GM/AlbsFockerさんの「精神抵抗」ロール(2d6+14) → 25 (5、6)
ルケ・カスタニョーレ:次二発来たら倒れてまう……!
GM/AlbsFocker:抵抗します
ニーナ:おぉぅ
ザード:強いw
セルーカ:えつんよ
システム:セルーカさんの「特殊砲ぬいて上から」ロール(4 k40+12@13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.40+12 → 2D:[6、6]=12 → 13+12 → 25
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.40+12 → 2D:[5、4]=9 → 11+12 → 23
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.40+12 → 2D:[3、2]=5 → 6+12 → 18
→ 4回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.40+12 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
セルーカ:なんでさ!
ニーナ:ファー
GM/AlbsFocker:さっきからGMのダイスが皆をやっちゃえって言ってる
GM/AlbsFocker:50点
セルーカ:13 12 9!
ニーナ:そしてバーリア!
セルーカ:バリアやらぁ
ザード:厄介な。
GM/AlbsFocker:ただいま炎属性の防御膜展開中
ザード:儂は最後に動きたい。リョウマ、先にお願いできるかの?
GM/AlbsFocker:はーい
ニーナ:Aぶっ壊しちゃえリョウマー
GM/AlbsFocker:「いくぞ! ここで落としてやる!」
リョウマ:胴体Aに鎧貫き
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+14) →
→ 1回目:18 (2、2)
→ 2回目:21 (3、4)
→ 3回目:16 (1、1)
リョウマ:ぶ!
ニーナ:おめでっとw
ザード:「後詰めは任せておけ!思う存分やれぇ!」
ザード:今日は荒れるなあ
リョウマ:なんか嬉しくない
ニーナ:2発で落とせばええねん!
セルーカ:やばいやばい
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2 2d+10) →
→ 1回目:17 (6、1)
→ 2回目:19 (6、3)
リョウマ:2発命中
システム:リョウマさんの「うおりゃーーー!」ロール(2 k10+17@9) →
→ 1回目:20 (1、6)
→ 2回目:21 (4、4)
ニーナ:あぁ、今日は回転が悪い
リョウマ:9点と10点
リョウマ:リョウマ終了
ザード:胴体Aが残り21…すなわち32点物理を叩き込めば落とせるが…
ザード:儂じゃ出目12じゃないと落とせんな…
ザード:とりあえず行くぞい
ニーナ:挑発しても、ええんやで
リョウマ:どうぞ
ザード:済まぬがこのRで落とすのは諦める。というわけで
ザード:風の翼持続、ターゲットサイト展開
ザード:挑発攻撃宣言
レイ・ドゥーム:確実に当てにきた!
レイ・ドゥーム:どうぞ
ザード:ポールメイスに持ち替えて、胴体Aを攻撃
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+16) → 20 (3、1)
システム:レイ・ドゥームさんの「回避」ロール(2d6+10) → 15 (1、4)
ザード:k43+18-2@12 挑発
セルーカ:あたった!
システム:ザードさんのロール(k43+16@12) → 25 (6、1)
レイ・ドゥーム:14点食らいます
ザード:終了じゃ。
セルーカ:こっちの手番終了ー
レイ・ドゥーム:deha
レイ・ドゥーム:では敵のターンです
レイ・ドゥーム:対人兵器を発動します 抵抗してください
システム:ザードさんの「生命抵抗ー!」ロール(2d+12) → 21 (4、5)
システム:レイ・ドゥームさんの「対人兵器」ロール(2d6+9) → 19 (5、5)
システム:ニーナさんの「ていこうー」ロール(2d6+4+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+8) → 8[2、6]+4+8 → 20
システム:リョウマさんの「生命抵抗」ロール(2d6+10) → 19 (5、4)
ニーナ:あぶあぶ
ザード:よしよし!
セルーカ:全員抵抗!
ニーナ:リョウマー!
リョウマ:全員抵抗します
ニーナ:あ、無事だった
ルケ・カスタニョーレ:やった
リョウマ:「同じ手は通用しないぜ!」
リョウマ:これでこの戦闘の対人兵器は使用できなくなりました
セルーカ:よしよし
ザード:ここが正念場じゃのうw
ニーナ:HP半分ダメージきついー
セルーカ:起点指定じゃなければミサプロワンチャンがあったのにぃ
リョウマ:特殊砲は最後に行動します
ニーナ:はーい、優しい
セルーカ:ありがたいね
ザード:名前的に曲射するレーザーみたいな感じなのかな
ザード:ほいほい
レイ・ドゥーム:今計算したら3人気絶したから先に特殊砲打つのやめた
レイ・ドゥーム:砲塔A砲塔B胴体A胴体Bで攻撃します 対象は出目で上から順で
システム:レイ・ドゥームさんのロール(4 1d5) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:5 (5)
→ 4回目:3 (3)
レイ・ドゥーム:ぶ!
セルーカ:なんでや!
システム:ニーナさんの「防げ!プロテクション!」ロール(1d)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
ザード:胴体Aは儂が挑発を当てておるぞい
ルケ・カスタニョーレ:再び殺意を向けられている……
セルーカ:あれ、一発挑発じゃないっけ
レイ・ドゥーム:お
ニーナ:さすがのプロテクションだ、なんともないぜ
セルーカ:私以外に1発ずつかな
セルーカ:あ、ちがう
ザード:じゃあ次 胴体Aの回避 儂が振るぞい
セルーカ:リョウマのぶぶんがザードにいくのか
ルケ・カスタニョーレ:あたし2発!
システム:ザードさんの「ミサプロ先生」ロール(1d) → 3 (3)
レイ・ドゥーム:ザード二回 ルケ二回ですね
ニーナ:先生機嫌悪い!
セルーカ:ザードー!
システム:ザードさんの「回避」ロール(2d+13) → 21 (5、3)
ニーナ:だが圧倒的な回避力
セルーカ:固定値13て
システム:レイ・ドゥームさんの「砲塔Aの攻撃」ロール(2d6+13) → 15 (1、1)
レイ・ドゥーム:あ
ニーナ:ジャムった
セルーカ:今日ほんと多いな!?
レイ・ドゥーム:今の砲塔Bだった
レイ・ドゥーム:というか1ゾロ多すぎ
ザード:助かった。って、儂への攻撃は2回?
ニーナ:いいえ、ルケにゃんですね
レイ・ドゥーム:あ
ザード:ニーナ1 儂1 ルケ2 じゃよな?
セルーカ:ルケ2 ザードとニーナが1回ずつかな?
レイ・ドゥーム:そうです
セルーカ:んでニーナとザードが回避?
レイ・ドゥーム:すみません
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「おねがいミサイル」ロール(2 1d) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:1 (1)
セルーカ:る、ルケーーーー!!
ルケ・カスタニョーレ:二発コイヤア
ニーナ:先生がー!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「回避!」ロール(2d) → 9 (6、3)
システム:レイ・ドゥームさんの「砲塔Aの攻撃」ロール(2d6+13) → 21 (2、6)
レイ・ドゥーム:命中
ミサイルプロテクション:(’A`)タマソラスノマンドクセ
レイ・ドゥーム:ダメ算出
セルーカ:ミサプロ仕事しねえな!!
システム:レイ・ドゥームさんのロール(2d6+13) → 21 (2、6)
レイ・ドゥーム:21点の魔法ダメージ
ニーナ:18てーん
セルーカ:つよよ
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「二発目かいひ!」ロール(2d) → 6 (5、1)
レイ・ドゥーム:次胴体Bの攻撃
システム:レイ・ドゥームさんのロール(2d6+15) → 22 (3、4)
レイ・ドゥーム:命中
ニーナ:る、ルケにゃーん!
システム:レイ・ドゥームさんの「ダメ算出」ロール(2d6+10) → 18 (4、4)
ニーナ:15てーん
ニーナ:1残った!
ルケ・カスタニョーレ:1てん!
レイ・ドゥーム:フワフアw
ルケ・カスタニョーレ:たってる!
セルーカ:よかった!!
ザード:1足りた…!
ニーナ:やっててよかった鉄壁の防陣Ⅱ:堅体
ルケ・カスタニョーレ:ありがとう堅体
ザード:これは名軍師ですわ
セルーカ:堅体ありがとう
ニーナ:ありがとうFP2
レイ・ドゥーム:では 特殊砲の効果発動します
ニーナ:こいよぉ!
ザード:ダメージは切り捨て?切り上げ?
ルケ・カスタニョーレ:猫には9つの命があるんだぜ…… とかっこつけてよう
レイ・ドゥーム:必中なので、リョウマと側にいるザードとニーナも含めて現在のHPの半分ダメージを受けます 切り上げ
ザード:あとFPとかは有効?
レイ・ドゥーム:有効
セルーカ:きつきつ
ニーナ:「うわぁぁぁぁ!!」
ザード:67の2分の1 34から3引いて31点
ニーナ:「何アレ超痛い!でも、まだまだ頑張れる!」
ザード:「ぐぅっ…!」
セルーカ:回復を考えるとMP的にもう攻撃に手が回らない……うーん
レイ・ドゥーム:「ぐはぁぁぁ!」
リョウマ:リョウマだった
ザード:行動が確定してる人から動く?
ルケ・カスタニョーレ:3てん引いてね
リョウマ:次は砲塔は装填しないといけないから動けません
ニーナ:んじゃニーナいくぞぉ
ザード:頼む!
ルケ・カスタニョーレ:一つ落とせば流れが変わるはず!
ニーナ:今回は補助キャッツアイ、マッスルベア、宣言全力攻撃
ニーナ:Aはザードさんにまかせるよー?
ザード:応
ニーナ:いやなぎ払ったほうがいいか
ニーナ:ごめんですやっぱなぎ払いで
ザード:おっけー
ニーナ:胴体になぎ払いー
リョウマ:どうぞ
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+8-1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1+1) → 5[3、2]+3+8-1+1 → 16
ニーナ:低い!
セルーカ:ぐぬぬ
システム:レイ・ドゥームさんの「胴体AB回避」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:16 (4、2)
→ 2回目:12 (1、1)
ニーナ:Bに当たった!
レイ・ドゥーム:Bに命中
システム:ニーナさんのロール(K53+6+8+2@10+2+2-3)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+17 → 2D:[4、6 6、4 6、6 1、2]=10、10、12、3 → 14、14、15、5+17 → 3回転 → 65
セルーカ:えええええ
ザード:うおお!
ルケ・カスタニョーレ:!?
レイ・ドゥーム:うわーーーー!
ニーナ:なんかすんごい回った
セルーカ:全力攻撃よりやべえよ
レイ・ドゥーム:ウォーハンマーか クリティカルするのか
ニーナ:「さっきから後ろばっか狙いすぎ!!」
ニーナ:打撃斬撃どちらでもな武器だからどれでもクリするのが魅力!
レイ・ドゥーム:54点ダメージ
セルーカ:命中下がるだけのことはあるぜ!あたればつよい!
ルケ・カスタニョーレ:こ、攻撃に回りたいッ
ニーナ:YOUいっちゃいなよゲヘヘ
レイ・ドゥーム:マジで一気に削ったな~
ザード:マジで?w
ルケ・カスタニョーレ:HP1で強気には出れないw
レイ・ドゥーム:どうする?
ニーナ:これがあるからSWは怖い
ルケ・カスタニョーレ:4倍拡大キュアハートしかないさぁ
セルーカ:まあ前衛が胴体落としてからかんがえよ 砲塔攻撃ないし
ザード:んー こうなると儂はセルーカ次第じゃが その様子じゃと回復に回るのかな?
ザード:先攻撃しちゃってよい?
ルケ・カスタニョーレ:あたしは回復するよ!
セルーカ:炎膜あるからシュートアローしかうてない よってあとは回復にまわりまーす
ザード:ok じゃあ行く
ザード:風の翼持続 タゲサも一応展開!
ザード:胴体Aを攻撃じゃ!
レイ・ドゥーム:はーい
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+16) → 23 (2、5)
セルーカ:いっけー!!
ニーナ:ごーごー!
システム:レイ・ドゥームさんの「回避」ロール(2d6+10) → 17 (6、1)
レイ・ドゥーム:命中
システム:ザードさんのロール(k43+18@12) → 28 (2、6)
セルーカ:やった!!
レイ・ドゥーム:胴体A 活動停止します
ニーナ:わはーい!
ザード:「鉄くず風情がぁ…!まずはひとぉつ!」
ザード:ふー。
ニーナ:いけーリョウマちゃん胴体もう一個だー!
リョウマ:「ここで落としきる!」
リョウマ:デーモンフィンガーをマナチャージクリスタルで発動
リョウマ:胴体Bに鎧貫き
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+14) →
→ 1回目:20 (5、1)
→ 2回目:20 (1、5)
→ 3回目:16 (1、1)
リョウマ:ぶ!
ニーナ:お、おめでとう!
セルーカ:うえええ
ルケ・カスタニョーレ:1が多いなあ……
リョウマ:ほんとなに今日は!
セルーカ:かせぎすぎぃ!!
ザード:おおう
システム:レイ・ドゥームさんの「回避」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:12 (1、1)
→ 2回目:18 (3、5)
レイ・ドゥーム:ぶ!
ザード:お前もかw
ニーナ:また1ゾロw
セルーカ:敵もかせぐなあ
レイ・ドゥーム:ほら 中身は一緒だからさささ
レイ・ドゥーム:2発命中
システム:レイ・ドゥームさんの「うおりゃーーー!」ロール(2 k10+17@9) →
→ 1回目:23 (6、5、1、1)
→ 2回目:21 (3、5)
レイ・ドゥーム:きた!
セルーカ:つらぬいた!
ザード:貫いた!
レイ・ドゥーム:でも1ゾロある
セルーカ:でもまた1ゾロだしてるな!?
ルケ・カスタニョーレ:後ろ1ゾロだけど貫いた!
ニーナ:倒したから大丈夫!うん!
レイ・ドゥーム:胴体B 粉砕!
ルケ・カスタニョーレ:1ゾロ怖いなぁ……
ニーナ:「残りは砲塔だけ!」
ルケ・カスタニョーレ:回復いくよ!
ニーナ:お願いルケにゃん!
ザード:頼むぞい
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「4倍拡大キュアハート」ロール(2d+12) → 19 (5、2)
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(4 k30+12@10) →
→ 1回目:16 (1、3)
→ 2回目:19 (3、4)
→ 3回目:18 (3、3)
→ 4回目:26 (6、5、2、2)
レイ・ドゥーム:行使成功
セルーカ:おお
ニーナ:おぉ回った!
ザード:ありがとうー
レイ・ドゥーム:今日のダイスの女神は一味違う
セルーカ:なやむなー ザードが挑発ハメれば攻撃でもいい気がしてきたあ
セルーカ:攻撃だな 補助でヴォパポンAをザードに 主動作で2倍ウィンドカッター
ニーナ:いけいけー!
セルーカ:石で5点肩代わりしてー
ニーナ:MP枯れても妖精召喚すればまだまだ働ける!
システム:セルーカさんの「行使判定」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[3、4]+12 → 19
システム:レイ・ドゥームさんの「精神抵抗」ロール(2d6+14) → 19 (2、3)
セルーカ:指輪割る
レイ・ドゥーム:おお!
ニーナ:おぉー!
ザード:ぱりんぱりん!
ルケ・カスタニョーレ:いけー
システム:セルーカさんの「ABの順番」ロール(2 k10+12)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[5、1]=6 → 3+12 → 15
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[5、1]=6 → 3+12 → 15
レイ・ドゥーム:15点ずつ食らいます
ニーナ:いいぞいいぞぉ!
セルーカ:よしよし
セルーカ:ではそちらの手番
ニーナ:エネミーターン!
レイ・ドゥーム:では敵のターン
レイ・ドゥーム:砲塔は装填で終了
ルケ・カスタニョーレ:リョウマ全快させといてね!
レイ・ドゥーム:特殊砲は対象をルケにして終了です
ルケ・カスタニョーレ:向けられる殺意
レイ・ドゥーム:そちらのターンですどうぞ
セルーカ:半分ってことはぜったいしなないってこと!
ニーナ:ではこのターンで仕留めるようにがんばろー!
ニーナ:いくぞー
ザード:gogo
ニーナ:輝く肉体!なぎ払い宣言!
セルーカ:切り札だあ!
レイ・ドゥーム:どうぞ
ニーナ:切り札いくぜぇ!
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+8-1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1+1) → 6[1、5]+3+8-1+1 → 17
ニーナ:相変わらずの命中の低さ!
セルーカ:胴体落として更に肉体だからあたるだろ~
ニーナ:だが!
ザード:なんかフラグっぽい
システム:レイ・ドゥームさんの「砲塔AB回避」ロール(2 2d6+10-6) →
→ 1回目:11 (4、3)
→ 2回目:13 (6、3)
セルーカ:よっしゃ!
ルケ・カスタニョーレ:フラグ折れた!
セルーカ:いけーもっかいまわせーー!!
レイ・ドゥーム:命中
ザード:勝った、お風呂入ってくる。
ニーナ:「心無い機械に善悪は無いだろうけど、私の仲間を危険にした罪は裁かせてもらう!」
システム:ニーナさんのロール(2 K53+16+2+2-3@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+17 → 2D:[5、2]=7 → 11+17 → 28
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+17 → 2D:[2、2]=4 → 7+17 → 24
ニーナ:回らず!
レイ・ドゥーム:しかしいい火力
セルーカ:でもでかい!流石威力53
ニーナ:終わり!あと決めてセルーカ!
セルーカ:もってけ拡大ファイアジャベリン! 石5点割る
システム:セルーカさんの「行使」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[2、5]+12 → 19
システム:レイ・ドゥームさんの「まだ終わってたまるか」ロール(2 2d6+14) →
→ 1回目:26 (6、6)
→ 2回目:25 (5、6)
セルーカ:えええええ
ニーナ:しゅごいいい
ザード:出目やばい
システム:セルーカさんの「半減」ロール(2 k50+12@13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.50+12 → 2D:[2、4]=6 → 10+12 → 22
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.50+12 → 2D:[2、2]=4 → 6+12 → 18
ルケ・カスタニョーレ:なんだこいつ!
ニーナ:11と9!
セルーカ:11と9!くそ!出目まで低い!
レイ・ドゥーム:はーい
ニーナ:決めろツートップ!
セルーカ:1体ずつもってけー!
ザード:キャッツアイマッスルベアー 風の翼
ザード:Aを攻撃!
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+15) → 22 (4、3)
リョウマ:どうぞ
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+8-6) → 6 (3、1)
セルーカ:よしよし
リョウマ:命中
ザード:「……三っつぅ!」
システム:ザードさんの「ダメージ!」ロール(k43+20@12) → 24 (1、2)
ザード:あぶあぶw
リョウマ:あぶな
セルーカ:あ、あぶねえ!でもおとした!
ニーナ:あぶあぶw
リョウマ:砲塔A 機能停止
セルーカ:きめてくれリョウマ
ニーナ:そしてエースアタッカーが砲塔を落とせばこちらの勝ちだ!
リョウマ:「いくぜ!」
リョウマ:砲塔Bに鎧貫き
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+14) →
→ 1回目:20 (2、4)
→ 2回目:23 (3、6)
→ 3回目:21 (4、3)
セルーカ:勝ったな!
システム:レイ・ドゥームさんのロール(3 2d6+8-6) →
→ 1回目:4 (1、1)
→ 2回目:9 (2、5)
→ 3回目:7 (2、3)
ルケ・カスタニョーレ:また1ゾロ……
システム:レイ・ドゥームさんの「うおりゃーーー!」ロール(3 k10+17@9) →
→ 1回目:23 (5、5、1、1)
→ 2回目:20 (2、5)
→ 3回目:20 (6、1)
ニーナ:さすがのディーラー!
ルケ・カスタニョーレ:また1ゾロだけど貫いた!
レイ・ドゥーム:貫いたが1ゾロ
ニーナ:残り特殊砲のみ!買った!
セルーカ:ふっあとは一生HP0に持ってけないアタマをぽこすか殴るだけ
ルケ・カスタニョーレ:せっかくなのでサカロスパンチはなっておきたい
ニーナ:いけールケにゃん!鉄拳制裁だ!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「狙われているからゴッドフィスト!!」ロール(2d+12) → 17 (1、4)
システム:レイ・ドゥームさんの「精神抵抗」ロール(2d6+14) → 23 (5、4)
ザード:サカロス様ってめじゃーごっど?
ニーナ:大神だったはずー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k30+12@13) → 16 (2、3)
レイ・ドゥーム:まだあらがう
セルーカ:8てーん
ニーナ:サカロスパンチ!
ルケ・カスタニョーレ:フォースと大して変わらない!
セルーカ:やっぱ固定値正義なんやなって……
ザード:サカロス様多分二日酔いひどかったんじゃないかな
ニーナ:飲み過ぎたんだ・・・昨日も・・・
セルーカ:手番おわりー
ルケ・カスタニョーレ:でもこう、少しやり返した感はフォースよりあるw
レイ・ドゥーム:はい こちらのターンはルケとセルーカの現在のHPを半分にして終わり(さあ一思いにやってくれ
ニーナ:では決めるぞぉ!
ニーナ:せっかくなので補助蘇る秘奥
セルーカ:20-3で17てんうけまーす
ニーナ:さぁ全員魔物知識判定だ!
セルーカ:おおーー
ザード:何かと思ったらウォーリーダーのやつか
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8) → 14 (1、5)
ニーナ:そそ
システム:セルーカさんの「ちきちき」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[6、4]+10 → 20
システム:ザードさんのロール(2d) → 6 (2、4)
セルーカ:おしいうーむ
システム:リョウマさんの「まもちき」ロール(2d6) → 8 (3、5)
ニーナ:残念弱点抜きならずー
セルーカ:全力いっけー!
ニーナ:「風のように速く!雷のように激しく制裁を下せ!!」全力攻撃ー!
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+8-1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1) → 8[4、4]+3+8-1 → 18
システム:ニーナさんのロール(K53+6+8+2@10+2+2+4)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+24 → 2D:[6、3]=9 → 12+24 → 36
リョウマ:31点
セルーカ:一発で落とせるやんけ!
ニーナ:「制裁終了!断罪!!」
リョウマ:特殊砲 活動停止
ニーナ:「みんな無事!?」
ザード:オーバーキルであった
ルケ・カスタニョーレ:「なんとかー」
セルーカ:「痛かった……。でも動かなくなったわね!」
レイ・ドゥーム:戦闘終了 お疲れ様です
ニーナ:お疲れさまでした、あんなにニーナちゃんの攻撃が当たるなんて・・・!
ザード:「何とかなったか…やれやれじゃのう。」
レイ・ドゥーム:調整したかいがあった よかったよかった
セルーカ:ニーナの攻撃あたんなかったら死んでたぜ
ルケ・カスタニョーレ:とりあえず自分に一回キュアウーンズうってから草嗅ぐー
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「行使」ロール(2d+12) → 19 (1、6)
ニーナ:敵の火力もあるし特殊効果含めて良バランス戦闘で楽しかった
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k10+12@10) → 13 (2、1)
リョウマ:「なかなか強敵でしたね」
セルーカ:何撃つかでなやめるのはたのしい!
ルケ・カスタニョーレ:[
ルケ・カスタニョーレ:「ちょっとサカロス様が見えた気がします」
リョウマ:個人的に予想以上の出来で嬉しく思っています
ニーナ:「それよりあの人は!?」クリスタル代用でアウェイクン行使
システム:ニーナさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
ザード:面白かったー
ニーナ:目覚めろ・・・勇者よ・・・
リョウマ:ただ あの1ゾロ連発事件は忘れない
セルーカ:すか……聞こえますか……
ニーナ:www
クロック:「・・・・・・ん・・・はぁ・・・・・・ここは?」
ニーナ:[
セルーカ:「いえ、こっちが聞きたいんだけど……。」
ルケ・カスタニョーレ:あれと一人で戦ったのか……
ニーナ:「よかった、目覚めましたね」
ザード:「気が付いたか。ここは」
クロック:えっと、戦闘が終わると同時に皆は装置を見つけた部屋に戻ってますね
ザード:「…お主にも心当たりがないのか?」
ルケ・カスタニョーレ:「無事で何よりです」
セルーカ:こわい
クロック:男も一緒ですね
ニーナ:夢だったのか・・・?
システム:セルーカさんの「アドバンストヒーリング自分につかっとこ」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
ザード:「儂らは、どちらかというと巻き込まれた立場じゃ。何が起こったのかも正直サッパリでの。」
ニーナ:「悲鳴が聞こえて飛び込んだのはいいんだけど」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「とりあえず草や……」ロール(1d+4) → 9 (5)
クロック:「そうか 私はこの装置に・・・・・・やはり無理があったのか」
セルーカ:「そうそう、その装置に触れた途端あの機械があるトコに出てきちゃったのよ。」
ルケ・カスタニョーレ:12点回復!
ニーナ:「その装置について聞きたいこともあるけど、先に依頼のほうから質問させていただきますね」
クロック:「すまない 関係のない君たちまで巻き込んでしまって」
ニーナ:「アリスさんという女性をご存知ですか?」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「三倍拡大キュアウーンズ」ロール(2d+12) → 20 (4、4)
クロック:「!? なぜその名を?・・・・・・そういえば君たちは保護施設ですれ違った時の・・・・・・」
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(3 k10+12@10) →
→ 1回目:15 (4、3)
→ 2回目:22 (5、5、4、4)
→ 3回目:13 (3、1)
ニーナ:わぁい!
ザード:ぜんかーい
セルーカ:「ええと……アリスさんから両親と自分の名前を調べてほしいと依頼を受けまして」
ルケ・カスタニョーレ:みんなに任せてもっかい草……
ニーナ:「アリスさんに依頼されて私達は施設にお伺いしていたのですが・・・その装置・・・実験の事故ってもしかして?」
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(1d+4) → 7 (3)
ニーナ:「知っていること、話していただけますか?」
クロック:「! そうか・・・アリスから依頼を受けてか・・・・・・君たちにも見つかって、助けてもらった以上、隠し事はできないな」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「自分にキュアウーンズ」ロール(2d+12) → 16 (1、3)
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k10+12@10) → 15 (5、2)
セルーカ:「そうですね、彼女もこうして冒険者を雇うほどに知りたがっています。」
ルケ・カスタニョーレ:[
ルケ・カスタニョーレ:「なんとか落ち着いたー……(小声」
クロック:「ああ この装置は君の考えているとおり、アリスのご両親、そsite」
クロック:アリスのご両親、そして私の先輩の研究していたものだ
クロック:アリスの両親=クロックの先輩
ザード:「なるほど、3人は研究者仲間だったんじゃな。」
セルーカ:「なるほど……。それで、その装置は一体何をするためのものなんです?」
クロック:「ああ、先輩たちにはいつもお世話になっていた」
ルケ・カスタニョーレ:「あんまり穏やかなものではなさそうですね……」
クロック:「これは装置とは言ってもあくまで試作品にすぎない」
クロック:「さらに言えば、一つの兵器の部品とも言うべきか」
クロック:「話せば長くなるが・・・」
クロック:「それでもかまわないかね?」
ニーナ:「お願いします」
セルーカ:「はあ……。雇われてここに居る以上、疑問を残して帰るわけにはいかないわ。」
ザード:「あと、この訳の分からん場所から帰る必要もあるしのう。事情は知っておかねばならん。」
ルケ・カスタニョーレ:部屋は戻ったのよね
クロック:そうですね
ザード:おっとそうだったか 申し訳ないです
クロック:というわけで、話が続くのですが、またこっから長いので、ここで一旦切りたいと思います。
ルケ・カスタニョーレ:帰って寝れるなら、と最低限の草しか吸ってない
ニーナ:はーい!おつかれさまでした!
セルーカ:はーい!
ルケ・カスタニョーレ:はーいありがとうございましたー
クロック:お疲れ様でした
GM/AlbsFocker:こちらこそ、ありがとうございました
ザード:じゃあ勝手に台所借りてお茶でも入れながら話を聞くことにしようw
ザード:おつかれさまでしたー
ルケ・カスタニョーレ:酒ならあるよ!
GM/AlbsFocker:とりあえず、報酬金はまだ未解決なのでないです ただ 経験点と成長があります
ルケ・カスタニョーレ:回復はどうしよう?
ニーナ:わぁ!成長できる!
ルケ・カスタニョーレ:成長できる!?
GM/AlbsFocker:あ ちょっとまって もう一回考えます
ルケ・カスタニョーレ:次回寝て起きての話でないのであれば全員全快しておきたいけどどうしよう
GM/AlbsFocker:経験点と成長 やっぱり次回にします 回復は今できるだけしちゃって構いません
セルーカ:お店でたの朝だもんねえ 回復しといたほうがいいかな?
ルケ・カスタニョーレ:3時間寝させてもらえるならクレイドルで全快できるけどw
ルケ・カスタニョーレ:危険がないなら寝たい)
GM/AlbsFocker:ならクロックから話を聞くのは後日ってことでもいいですよ?
セルーカ:ぶっちゃけルケに草使ってもらう時間考えたら寝るのとそんなかわんなくなるよね
ザード:それが出来るなら、そうしたいかな。
GM/AlbsFocker:危険がないどころか次回戦闘があるかさえ怪しい感じです
ザード:話を聞くのは寝てからってことで。
ザード:そーなのかー
ルケ・カスタニョーレ:まあ3時間使うには18個使うことになるからそこまではかからないだろうけどw
セルーカ:じゃあ次の日ききにいくーって感じにしてもらおか
ザード:それでお願いします GM
ルケ・カスタニョーレ:やったー、今晩は見慣れた寝床で寝られるッ
GM/AlbsFocker:今の私の頭の中の構成は次回でご両親たちの謎を解く暗号を見つけて、前編終了で、次回の私の番で後編をする予定です
セルーカ:3回くらいにわけるかんじかー
GM/AlbsFocker:本当は自分のGMの時に前編後編に分けてやるつもりが、予想以上に長くなってしまった すみません
ルケ・カスタニョーレ:わっかさんを追い込む空気……
ザード:!?
ルケ・カスタニョーレ:どうせなら超越まで一緒にいこう!)
ニーナ:神の経営する店になろうぜ!
ルケ・カスタニョーレ:あたし海鮮丼の神様になるんだ……
ザード:あと何期やる気だw
ニーナ:ニーナちゃんは扇風機の神様
GM/AlbsFocker:なので、暗号を見つけて、解読するまで時間がかかる感じなので、そこで前編までにしてそれでGMを回せて、次回の自分のGMの時に後編やるかって考えていました みたいに考えていたので、
GM/AlbsFocker:日本語おかしい
セルーカ:んー わっかさんが今期でおしまいなら後半はまた別に予定すり合わせてやるかんじになる?
ルケ・カスタニョーレ:日本人じゃなかったのか……
GM/AlbsFocker:もし今期で終わるなら調整もできますよ
ザード:まあ後編は儂抜きでやってもらってもいいぞい。あ、でもログは見せてほしい。
ルケ・カスタニョーレ:今続けるといってもらえるとあたしはとてもうれしい
セルーカ:やー どうせなら一緒にやりたいん
GM/AlbsFocker:なら次回で 後編まで一気に貫きますか
ニーナ:リプレイは必ずあげるようにするのでまた気が向いたら3期は厳しくても4期にまた参加するーとかも考えていただけたら
ザード:うーむ ザードのおっさんは動かしやすいし みんなと遊ぶの凄い楽しいんだけど
セルーカ:んーー 3週連続になるとやっぱフォッカーさんがきつい?
ザード:最近集中力が最後まで持たないことが多くてねぇ…ちょっと休憩したいw
ルケ・カスタニョーレ:GMが重いだけならあたしも次は2週とか3週の話にしてもいいし
GM/AlbsFocker:いや、シナリオ自体を短くして、2週で終わらせようかなと
ザード:ok分かった
ザード:じゃあ3期迄やります!
ニーナ:おぉー!!
セルーカ:!!!!
ルケ・カスタニョーレ:やったああああ
GM/AlbsFocker:わーい!
ニーナ:このままずるずると4期5期・・・そして超越へ・・・
セルーカ:わあーーい!!でも無理なさらず!毎回必ず出てもらう必要はないのでだらだらやっていきましょう!!!
ザード:途中で抜けるのはこっちも気になるので、キリのいいところまでやりましょう
セルーカ:そう、だらだら超越まで
ニーナ:そそ、きついなーとか予定がーとかなら次週はおやすみしますーで大丈夫ですし
ルケ・カスタニョーレ:そうそう、参加さえしてれば2週抜けちゃっても問題ないない
ニーナ:毎週誰かしら集まって遊びたいーってのが銀の鐘の始まりですから
ルケ・カスタニョーレ:キリのいい超越まで
ザード:アカン)
ザード:ふむ、じゃあ体力的にしんどいときはお休みさせてもらうかもですけど
セルーカ:むしろ今週あそびたいなーって時だけ来てもらう感じでも構わんさ!
ザード:では…
ザード:次もよろしくお願いします
GM/AlbsFocker:では、とりあえず、今のシナリオに関しては次回で収まるくらいに濃厚圧縮を視野に入れてみます
セルーカ:いやったーーー!!!!
GM/AlbsFocker:あと
ルケ・カスタニョーレ:ミアキスの種族特徴強化、16レベルでもしょぼいなぁ……
ニーナ:そそ、気負わなくていいのです。たとえGM回に選ばれても次週はきついから誰か代わってーで済みますし
ルケ・カスタニョーレ:やったあああああ
GM/AlbsFocker:よろしくお願いします
ザード:16レベルの皮算用しない、そこ!w
ルケ・カスタニョーレ:猫変化補助動作でできて活用できる局面あるのかなぁ
セルーカ:だめだよ次回でおさめたらわっかさんが3期やらなくなっちゃうよ(
ニーナ:次週も楽しみにしておりますー!それで次回は来週の何曜日でしょうか?
ニーナ:あ、前言ってたな
GM/AlbsFocker:というわけでさっそくなのですが、私、次週は研修でいないので、休みになってしまうですが、よろしいでしょうか?
ニーナ:いつでしたっけ
ニーナ:でしたらショート単発で誰か代わりに回しましょうか、私でもいいですけどダイスで決めます?
ルケ・カスタニョーレ:めっちゃ番外編てきなやつ!
セルーカ:おー番外編
GM/AlbsFocker:申し訳ないです この時期忙しいので
ニーナ:いえいえ、無理せず続けていきましょ
ザード:それはしょうがない。
ルケ・カスタニョーレ:無理せず続ける企画だからねぇ
GM/AlbsFocker:はい ありがとうございます。
セルーカ:来週若干忙しいのでPL側やらせていただけると助かります~
ルケ・カスタニョーレ:あたしGMならエホーロールばらしてちらし寿司作るだけのシナリオやろう(何
ルケ・カスタニョーレ:台所で完結してしまうッ
セルーカ:そういえばそろそろひなまつりか
GM/AlbsFocker:では、すみませんが今日も仕事なので、まだ盛り上がってる最中でGMではありますが、お先に失礼させていただきます。
ニーナ:んじゃchoiceしちゃいましょっか
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
ニーナ:はーい!お疲れさまでした!
ザード:お疲れ様ですー お身体気を付けて頑張ってねー
ルケ・カスタニョーレ:だいたい時節ネタな人←
ニーナ:おやすみなさいー!
セルーカ:フォッカーさんめちゃしゃちk……働き者やな……お疲れ様です!!
GM/AlbsFocker:それは言わない約束
ニーナ:わっかさんはどうです?来週GM選ばれても問題は無し?
GM/AlbsFocker:お疲れ様でした
セルーカ:あ、ログなくなっちゃうので次回もこの部屋つかうならセッションページだけでも延長していただけると!
セルーカ:とってもうれしいです!
ザード:あーうーん 来週はきついかなあ
ニーナ:んじゃchoiceいくぞぉ
GM/AlbsFocker:了解です
ルケ・カスタニョーレ:コイヤア
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:ニーナさんのロール(choice[紳士、ほっけ])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[紳士、ほっけ]) → 紳士
ニーナ:私です
ルケ・カスタニョーレ:任せた!
セルーカ:おお よろしくおねがいしますー!
ザード:シナリオ大丈夫…?
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいします!
ルケ・カスタニョーレ:寿司でもいいのよ
ニーナ:任せろー!シナリオならすぐ作れる!
セルーカ:ひなあられたべたい
ザード:つよい
セルーカ:たのもしいー!
ニーナ:まぁ一週で終われるように軽いダンジョン物かなーって考えております
ルケ・カスタニョーレ:最近白酒って甘酒で代用されて白酒自体がマイナーになってるよね
セルーカ:探索わーい!
ニーナ:あとは前衛二人減っちゃうから単発でゲスト呼ぶのも視野に入れつつー
ザード:あ、そっか
ルケ・カスタニョーレ:今回リョウマさんがついてきたスタイルもアリだけど
ニーナ:今回みたいにNPCで動かしてーって言えるようなバランスいいキャラじゃないですしねニーナちゃん
ニーナ:それに、私は人数多いほうが楽しいタイプ、刺激もそろそろ欲しかろう
セルーカ:GMに動かしてもらうとどうしても重くなっちゃいますしね
ザード:このレベルだとそろそろ片手間で動かすのもねえ。
ニーナ:ですねぇ
ルケ・カスタニョーレ:専プリ楽でいいなー)
ザード:儂もバフかけて殴るだけじゃけどの)
セルーカ:あ、来週は日曜以外なら参加できます~
ニーナ:ういういー
ニーナ:私の予定がどうだったかな、ちょっと確認
ルケ・カスタニョーレ:意外と専プリって12レベル13レベルくらいのレスキューやオラクルを使わせようとすると悩む職ではあるけど
ザード:来週は…木・土かな。
ルケ・カスタニョーレ:なかなかそこまでやらないからw
セルーカ:プリは特殊が戦闘向きだったり他のバフかじってるとやること多くてたのしい
ニーナ:今のところ・・・あれ?わっかさん金曜日じゃなかったですっけ?
セルーカ:っていうかプリで高レベルできたことがないからやってみたいんだよなあ 高レベルこそ楽しいのに
わっか:うん、金曜日だよ。だから開いてるのが僕は木・土
ルケ・カスタニョーレ:そうそう、神聖魔法のヘンなの上のほうに集まってるねん
ニーナ:あぁなるほど、それじゃ土曜日確保しちゃいましょ
ルケ・カスタニョーレ:いってもサカロスだと13レベルなっても酒降らすだけだけどw
ルケ・カスタニョーレ:グレイト・ストーションのほうがやばい
セルーカ:土曜日ですね、了解ですー!
ニーナ:私の卓が水曜日とわっかさん卓が金曜日以外は空いてるので微妙な調整は今のところ可能、ということで次回もよろしくお願いします
わっか:了解ですー
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいしますー
セルーカ:雪里さんの予定しだいかしら 木曜も多分あけとけるかな 宜しくお願いしますー!
ニーナ:ではそういうことで!このあとすぐ卓作製してお誘いしますねー
ルケ・カスタニョーレ:はーい
わっか:よろしくおねがいしまーす!
ニーナ:それでは皆様お疲れ様でした、また来週!おやすみなさいー!
わっか:おやすみなさーい
セルーカ:お疲れ様です、ありがとうございましたー!
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
わっか:僕も落ちます。お休みなさい。
ルケ・カスタニョーレ:おやすみなさいー
ルケ・カスタニョーレ:あたしもー
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。

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