【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【第6回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ」【TRPGリプレイ】

どうみても紳士
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登録日:2018/03/17 01:37最終更新日:2018/03/17 01:37

システム:ルーム「【第6回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ」が作成されました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
システム:キャラクターリストにニーナが追加されました。
システム:わっかさんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
わっか:こんばんはー
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにザードが追加されました。
どうみても紳士:こんばんわー
わっか:こんばんはー
ネコマンマ:こんばんはー!
ほっけーにゃ:こんばんは0
システム:キャラクターリストにルケ・カスタニョーレが追加されました。
わっか:セッション前にうっかりお酒飲んじゃったぜ。寝落ちしないように気をつけなきゃ…
ほっけーにゃ:エンハンサーバード取るの忘れてた
システム:キャラクターリストにセルーカが追加されました。
ほっけーにゃ:経験値残すか迷ったけど今回で終わりの可能性があるなら悔いないようにしたいなと取得した!
わっか:おっさんもほとんど使い切ったなー。特に変わったものは取ってないけど。
ネコマンマ:1000くらいあまっちゃったなー
どうみても紳士:もはやリセットするくらいならリレーは終わりにするつもりでっす。同じレベル帯延々やっててもしゃーなし
ほっけーにゃ:楽器なんにするかな
ほっけーにゃ:私は続けたいなぁ
ほっけーにゃ:リセットなしで
どうみても紳士:続ける方向でいきましょいきましょ
わっか:笛…はダメか。歌えなくなるしw
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
どうみても紳士:鈴!
どうみても紳士:こんばんわー
ほっけーにゃ:魚呼ぶだけなんで何でもいいんだけど
ほっけーにゃ:こんばんはー
わっか:こんばんはー
AlbsFocker:こんばんは
ネコマンマ:こんばんはー!
ほっけーにゃ:自爪使ってこなかったからピックにするのもいいかなあと思ったけど鈴ときたかー
AlbsFocker:残業を速攻片づけて今帰宅しました 間に合ってよかったです
わっか:おー お疲れ様です
どうみても紳士:よかったよかった
ほっけーにゃ:おつさまです!
ネコマンマ:大変だあ お疲れ様です!
わっか:ほろ酔いだけど頑張ります(
ほっけーにゃ:猫らしいし鯉釣りとかじゃ竿に鈴つけるしいいな
どうみても紳士:鈴チリンチリンと鳴らせば魚寄ってくるとか羨ましすぎる
どうみても紳士:そろそろ暖かくなってきたし釣りいきたいなぁ
AlbsFocker:ちょっと準備するのでお待ちを
どうみても紳士:はーい
ほっけーにゃ:神官だし神楽鈴で!
ネコマンマ:はーい!
どうみても紳士:神楽鈴ってなんじゃろと思ったらアレかw
ほっけーにゃ:まあ音色としては小学校のアレと大差ない感じのあれw
システム:キャラクターリストにリョウマが追加されました。
GM/AlbsFocker:よし! とりあえず頑張ってみます
GM/AlbsFocker:皆さん 
GM/AlbsFocker:お待たせしました
どうみても紳士:わーい!大丈夫ですよー!
ネコマンマ:やったー!
ほっけーにゃ:わーい
わっか:まーのんびりやりましょー
GM/AlbsFocker:では、そろそろ始めていきたいと思います
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいしまーす!
GM/AlbsFocker:皆さん 今日もよろしくお願いします。
どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす!
ザード:よろしくお願いします。
ネコマンマ:よろしくおねがいしますー!
GM/AlbsFocker:導入
GM/AlbsFocker:一応BGMありますので、よかったらどうぞ
GM/AlbsFocker:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM/AlbsFocker:眼を開けるとけたたましい轟音があたり一帯に響き渡る。白く曇天のような天井が夕暮れを知らせる太陽のように赤く染めていく。
GM/AlbsFocker:“ここはどこだろう?”
GM/AlbsFocker:ふと頭に浮かぶ疑問が解ける前に目の前が暗くなる。誰かが私の顔をのぞき込んでいる。
GM/AlbsFocker:顔はわからない。その人が誰なのか、どんな表情をしているのさえわからない。
GM/AlbsFocker:『……………あ…………いるわ』
GM/AlbsFocker:ただわかるのは、轟音の中、必死になって私に何かを伝えようとしていることだけ。
GM/AlbsFocker:“あなたは誰なの?”
GM/AlbsFocker:尋ねる前に彼女はそのまま、振り返って、去っていく。
GM/AlbsFocker:“待って! お願い!”
GM/AlbsFocker:すると、彼女は眼を覚ます・・・・・・
GM/AlbsFocker:【第6回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ シナリオ ~運命の歯車~
ニーナ:いったいどんな運命が・・・
ルケ・カスタニョーレ:いったいどんな歯車が……
ザード:夢だったのかな?
GM/AlbsFocker:とりあえず、こんな感じで始まっていきます
GM/AlbsFocker:場面は変わって、銀の鐘と撫子亭
GM/AlbsFocker:銀の鐘と撫子亭はいつものように繁盛している。
ニーナ:「もうさすがに接客も慣れたね!」
ルケ・カスタニョーレ:真剣な顔で七輪の前にウチワもってかがんでよう
GM/AlbsFocker:お昼の飯時、食事に来る客もいれば、掲示板を覗きにくる人もいる
ザード:「魚でも焼いとるのか、ルケ?」
ルケ・カスタニョーレ:「ええ、脂がのってる分火加減が……」ハケで味噌ダレぬりつつ
GM/AlbsFocker:客「すみません 注文お願いします!」
ニーナ:「はーい!」
GM/AlbsFocker:客2「こっちはビールもってきて!」
ニーナ:なんという日常
ザード:「おお、タレのいい匂いが…と、いかん。客席が混んできたか。儂も手伝わねば。」
ニーナ:「セルーカさん手が回らないから運んでー!」
セルーカ:「ええー……私まで働かなきゃならないの?しょうがないわねー!」
ニーナ:ブラウニーちゃんにも手伝ってもらってやるしかねぇ!
ルケ・カスタニョーレ:「こう、タレを炭にじゅわーって落とすとニオイで集客できますねー」
リョウマ:「しょうがないよ エンジュさんも用事で出かけてるし」
ザード:「あいよ、お待ちじゃ!」 ジョッキを片手で複数持ちしながら
GM/AlbsFocker:普段と客入りは変わらないものの、今エンジュさんが出かけているため、ちょっとだけ忙しい感じ
セルーカ:「忙しいってことはお店の規模と客の入りが見合ってないと思うのよねえ…… おまたせしましたー。」
ニーナ:「エンジュさんがいればビール運ばなくても投げて届けれるのにねぇ」
セルーカ:そんな運び方してたの!?
ザード:スローイング!?
GM/AlbsFocker:そんなに正確な投擲できるのか!
ニーナ:さすがエンジュさんだぜ!
ルケ・カスタニョーレ:泡もちょうどいいかんじにストっと
ニーナ:テーブルに着地した衝撃でいい感じの泡に・・・!
GM/AlbsFocker:プロやん
セルーカ:そのためのスローイング
ザード:酒瓶ジャグリングするバーテンダーみたいな事ならできそうw
ニーナ:チェーン&ウェイトで厨房から料理も絡んで運んできちゃう
GM/AlbsFocker:客3「タレのいい匂いがするね~ それ一つ頂けるかい?」
ニーナ:「ルケさーん、それお客さんに出せるー?」
ルケ・カスタニョーレ:「おっ、まだメニューに加えてないのですがー…… まあランチのお値段で大丈夫ですよー」
ニーナ:「ありがと!伝えてくるね!」
ルケ・カスタニョーレ:「スープにも使ってる鱈の味噌焼き仕立てです!」
ニーナ:「ランチと同じ値段で大丈夫らしいです、鱈・・・たぶん熱帯魚か何かですよ!」
セルーカ:全然ちげえww
ルケ・カスタニョーレ:鱈は焼きもイケる……
GM/AlbsFocker:客3「ほんとうかい! なんか珍しそうだね じゃあ一つ頂こうかな」
ニーナ:「ありがとうございますー!今お持ちしますねー!」
ニーナ:「ツケさーん、鱈のそれ一個おねがーい!」
ニーナ:ツケ・・・?
セルーカ:「(絶対熱帯魚じゃないけど黙っておこう……)」
ルケ・カスタニョーレ:ツケられた!
ザード:「タラは、白身魚じゃぞ…。この間食べた鍋に魚入っとったじゃろ?あれがそうじゃ…。」>ニーナに耳打ち
ザード:漬け
ニーナ:「えぇ・・・!?あ、ホントだ。見慣れた魚がいる」
ルケ・カスタニョーレ:「いろいろ加工もいいですが、こう焼いてウマミをぎゅっと閉じ込めるのもイケるんです」運んでくるよ!
GM/AlbsFocker:こうして今日も平和にお昼の営業を繁盛しているである
ニーナ:「どうしよう!今からそれカラフルに出来ないかな!?」
ルケ・カスタニョーレ:「ビール次の樽開けなきゃですねー…… カラフルですか? ふむ……」
ザード:「カラフル!?」
セルーカ:「いや、熱帯魚だって中身までカラフルなわけでもないし!?」
GM/AlbsFocker:しばらくして、お昼の営業も終わり、片づけと夕食の仕込みに入る
ニーナ:「えぇ!?セルーカさん熱帯魚ってみんな派手な色してるけど中身もじゃないの!?」
ザード:「そも、熱帯魚って旨いのかのう…」
ニーナ:「いやー、今日もお昼頑張ったなぁ」
ルケ・カスタニョーレ:「付け合わせで彩りつけるくらいですかねぇ……」
ニーナ:「噛みつく魚はなかなか美味しかったよ!」
セルーカ:「あー、もうくたくた……明日も同じくらい忙しいのかなあ……」
ルケ・カスタニョーレ:「熱帯のおさかなもおいしいですよ? そもそもこのあたりは熱帯よりですし実は結構カラフルな魚も獲れたりしますよ」
ニーナ:「忙しいし夜も忙しいよ!頑張ろうね!」
リョウマ:「うん でも中身がカラフルな魚はさすがに嫌かな」
ルケ・カスタニョーレ:「お疲れ様ですー」キンと冷えたジンと松サイダーの間みたいなやつ出そう
ニーナ:「えー中身もカラフルいいじゃない、お刺身とか出した時のこと想像してみると・・・」
セルーカ:「毒とか入ってそうなんだけど」
ニーナ:赤、青、白、紫の切り身が並ぶ毒々しい食卓イメージ
ルケ・カスタニョーレ:「まあ地味な魚でも毒のあるやつありますよ?」
リョウマ:「・・・・・・僕は遠慮しておくよ~」
ザード:ケミカル!
セルーカ:寒色はやべえ
ルケ・カスタニョーレ:「キュアポイズンできるので大丈夫です!」
ザード:青は食欲減衰の色(
リョウマ:ではみんながそんな会話をしていると
ルケ・カスタニョーレ:アオブダイはちょっと青かった(たまに有毒
GM/AlbsFocker:一人の女性が銀の鐘と撫子亭にやってくる。
ニーナ:「あら?お客さんかな?いらっしゃいませー!」
ルケ・カスタニョーレ:「いらっしゃいませー」
セルーカ:「どうぞー、空いてる席におかけくださーい」流れ作業
ニーナ:慣れたものですね
ザード:「いらっしゃいなのじゃー」カウンターでそろばん打ちながら帳簿つけてる
ニーナ:パチッと適当に石を動かしてみよう「えい」
ザード:「うぉい!?やめーい!」
セルーカ:ああああ
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにアリスが追加されました。
ニーナ:「お、怒られた」
アリス:「すみません、依頼をお願いしたいのですが、よろしいですか?」
ニーナ:「はーい!今回はどのような依頼でしょうか?」
セルーカ:「あれは数を計算してるのよ……品出しの時に横から適当な数字を言われたらこんがらがるのと同じなの……」
ルケ・カスタニョーレ:「ランチでお通しきれちゃったからこのフルーツなますでいいかな?」
ザード:「これは玩具じゃないと何回も言っとるじゃろーが!これは計算機で、玉が狂ったら計算も狂っちゃうんじゃ。」
ニーナ:「えぇ!?だって数字あの石に書いてないよ?」
ルケ・カスタニョーレ:小皿持ってくるけど依頼人と気づくととりあえずカウンター裏に置く
アリス:「はい、まず私の名前はアリスと言います。依頼の内容は、私の本当の名前と両親のことを調べてほしいんです」
ニーナ:あのお客フェアリーテイマーだぞ!
アリス:残念 マギテックのセージです
ニーナ:ナンダッテー!?
セルーカ:「それはまた雑多な仕事が来たわね……冒険者に頼むようなことなの?」
ザード:1/1の弱っちいフェアリーめっちゃ出してきそう(立ち絵並感)
ニーナ:手札とフィールド行き来させてそう
ルケ・カスタニョーレ:「まあ猫探しよりは……」
ニーナ:「うーん、何か手掛かりのようなものはありますか?」
ザード:「名前と両親…それはまた。まるで記憶喪失になったとでも言わんとばかりの。」
ルケ・カスタニョーレ:話聞きながらフルーツなます自分でつまんでよう
アリス:「私のアリスという名前は保護施設の人に名付けてもらったものです。小さいころから保護施設で暮らしていたのです。なので、記憶喪失ではないのですが、私の両親と両親が付けてくれた名前を私は知らないのです」
ルケ・カスタニョーレ:種族的には見てわかる?
ザード:「ふむふむ、なるほど。」
アリス:エルフですね
ニーナ:「保護施設の方なのですね、職員の方のほうにはもうお聞きになられました?」
ルケ・カスタニョーレ:親御さんの年齢もわかりにくい種族だ!
アリス:「はい、しかしわからないと・・・。施設長の話によると、学者だった両親は私が小さいころ、研究中の事故で亡くなったと聞いています」
ルケ・カスタニョーレ:「それがまだご存命と?」
アリス:「・・・・・・わかりません」
セルーカ:「もう亡くなられているなら探すのも一苦労だけど……」
ニーナ:「うーん・・・ご両親が何の研究をしていたか、とかはわかります?」
アリス:「すみません それもわからないんです」
ニーナ:「ウムムム、手掛かりらしいものが何かあればまだ探しようもあるのですが・・・」
セルーカ:「ええ、手掛かりも何も無し?ご両親はこの街の人?」
ニーナ:このままでは両親を探していますとかいう張り紙をして待つだけの依頼になってしまう!
アリス:「一応手がかりらしきものはあります この街の人かどうかもわからないです」
アリス:「ただ施設長、名前はマーガレットと言うのですが、マーガレットさんはすごく優しい人で、いつも私のことを心配してくれて。私が魔動機術の学者として仕事に就くことができたのもマーガレットさんのおかげなんです。でも、なんかおかしいというか、私に隠し事をしているみたいなんです。」
ニーナ:「その手掛かりらしきものとは?」
ルケ・カスタニョーレ:最終手段コールゴッドにはまだ遠い…… あと死ぬ
セルーカ:「隠しごとかあ。それを聞きだせばいいの?自分で聞かないと意味ないと思うけれど……」
アリス:「私が魔動機術の研究をしたいって言ったときもいつもならすごく喜んでくれるのに、ちょっと複雑そうな表情していて、それに前に、マーガレットさんが誰かと話をしているのを盗み聞きしてしまって」
アリス:「声質からして男性みたいで、私のことをすごく気にかけてくれているみたいで。もしかしたら、本当の私の名前とか両親のことを知っているかもしれないと思って、そしたら研究も何も手がつかなくなって。そんなとき、マギテック協会のカルロフさんにここのことを紹介してもらったんです」
セルーカ:「まあエルフは文化的に魔動機術に疎いから……、ってことでもなさそうね。自分からは聞いてないの?その男性のこととか。」
アリス:「聞いたんですが、はぐらかされてしまって・・・」
ルケ・カスタニョーレ:「あたしたちが暴いちゃってギスギスしませんかね?」
ザード:「まあ確かに施設長は、何か知っておってもおかしくないはずじゃがの。お主を預かる時に、何か多少なりとも事情は耳にするじゃろうし。」
アリス:「それはかまいません。私は自分ち両親のことが知りたいんです。」
セルーカ:「うん、正直な話、自分が聞いた方が良いと思うけど。わたしたち、貴女のことを貴女よりも先に知ってしまうし、お金も取るのよ?いいのね?」
アリス:「はい、そのためにここに来ました。だからお願いします」
ザード:「…まあ、両親の事を知りたい」
ザード:「その気持ちは、分からなくもないがのう。ふぅむ。」
セルーカ:「………分かった。出すもの出すのなら断る理由もないわ。冒険者ってそういうモノだし。」
ザード:頭をぼりぼり掻きながらうなる。
ルケ・カスタニョーレ:「旦那はタマゴ生まれですもんねー」
ニーナ:「うーん・・・今回は任せて!とは言えないけど出来る限りのことはやらせていただきますね!」
アリス:「ありがとうございます!」
ザード:「儂らリルドラケンは家族という概念が薄いからのう。たまごは皆同じ場所で同時に温められるし、村の皆が家族、みたいなもんじゃて。ハハハ」
ルケ・カスタニョーレ:「今度あたしも仕送りでもするかなー……」
アリス:「依頼料の方はおひとり3000ガメルでよろしいでしょうか?」
ニーナ:「うーん、調査をしてみないことには何とも言えないので」
ザード:「ま…そんなものかのう。ただし、正直なところ、手掛かりが少ないからどこまでやれるかは分からんがの。」
セルーカ:「……そうね。「見つかりませんでした」で3000Gも受け取るのは気が引けるけど。とりあえずそれで。」
ルケ・カスタニョーレ:「不満はありません!」
アリス:「私のいた保護施設の住所を渡しておきますね」保護施設の住所が書かれたメモを渡す
セルーカ:「……とりあえずはその施設長さんとやらに聞いてみるしかないわねぇ」
ニーナ:「だねぇ、今のところそれしか手掛かりはないし」
リョウマ:「うん とりあえず、保護施設に行ってみようか」
セルーカ:今夕方だっけ、明日にする?
ルケ・カスタニョーレ:「では戸締りしてきますねー」
ザード:どうなんじゃろ?>時間
ニーナ:まぁ聞きにいくだけだし夜の営業までには帰るつもり
リョウマ:「よろしくお願いします、私はこれから自分の仕事場で研究をしにいかなければならないのでここで失礼します」
リョウマ:名前間違えた アリスです
ルケ・カスタニョーレ:炭使ってたから一生懸命火消しツボに移そう。水かけたら夜使えないし
セルーカ:夜にいくの失礼かなと思って! じゃあ今からいくかー
リョウマ:夜に行って特に変わりないですよ
ルケ・カスタニョーレ:炎身がほしい
ニーナ:手づかみで炭をポイポイ
ザード:熱い熱い!?
ニーナ:炎身って便利!
ザード:ああ、ニーナが手づかみしてるのかと思ったw
GM/AlbsFocker:www
ニーナ:さすがにソレイユのニーナさんではそんなことは出来ないw
GM/AlbsFocker:では、これから場面を保護施設に移していいですか?
ニーナ:はーい
セルーカ:はーい
ルケ・カスタニョーレ:まあ焼けどしても癒せるから多少扱いは雑かもしれない
ルケ・カスタニョーレ:はーい
ザード:あー
GM/AlbsFocker:何かあります?
ザード:施設って孤児院みたいなものでよいのだよね?
ルケ・カスタニョーレ:手土産てきなもの
GM/AlbsFocker:そうですね 主に両親のいない子供を引き取ったりするとこと認識してもらえれば 
ザード:うむ。なんか手土産でお菓子でもかっていこうかなと。
ルケ・カスタニョーレ:鱈皮せんべいはツマミすぎる
ザード:はっきり言うて儂ら部外者みたいなもんじゃし、心象をよくしておこうかと(
ニーナ:「ザードさんこれ買ってー」クッキーの箱持っていこう
ザード:子供が喜びそうなお菓子を 道中で適当に見繕って買っておくぞい。
ルケ・カスタニョーレ:あわよくばレシピを盗もう
セルーカ:「これもー」シュークリーム
ザード:「うむ。クッキーなら子供も喜ぶじゃろうし、これでよいな。」
ニーナ:「え?私のだよ?」
ザード:「…お主ら、自分が食いたいだけじゃないよな?」
ザード:「じゃと思ったわ!」
ザード:えーと、10Gくらい使います。手土産用と、みんなの分も含めてw
セルーカ:やさしい!
GM/AlbsFocker:はーいw
ニーナ:「わーい!ザードさんさすがー♪」
ニーナ: 
リョウマ:「ごちそうさまです」
ザード:「やれやれ。しょうがない奴らじゃのう…」
ザード:んじゃま、いきますかw
ニーナ:「人に買ってもらったお菓子は格別だね!」
ルケ・カスタニョーレ:「このクッキーしょうが入ってますね」ぼりぼり
GM/AlbsFocker:はい では保護施設に皆さんは到着しました。
ニーナ:「施設長さんはどこかな?」
ルケ・カスタニョーレ:「ごめんくださーい」敷地内にはいる
セルーカ:「こんばんはー、施設長さんはいらっしゃるかしら?」
GM/AlbsFocker:では 皆さんが挨拶するとその声を聞きつけたのか 施設の職員さんがやってきます
GM/AlbsFocker:職員「はい! どちらさまでしょうか?」
ニーナ:「はじめまして、私達は銀の鐘と撫子亭のものなのですが」
セルーカ:「あー……ちょっとお話があってー……」
ルケ・カスタニョーレ:依頼内容ぶつけていいものか
ザード:どうしたものかねえ
ニーナ:「今回少しだけお話を聞かせていただきたくて来ました。施設長様はいらっしゃいますか?」
ルケ・カスタニョーレ:何の相談もせずクッキーたべてた
GM/AlbsFocker:職員「お話というのは施設長にですか?」
ザード:ばりぼり
セルーカ:アイスボックスクッキーおいしい
ニーナ:やましいことなど1つもないのだから聞こう
ザード:ただまあ他に思いつかないから直球でいくしかないか
ザード:うむ、アカンかったらまたその時考えようw
セルーカ:変に理由つけて女の子のこと嗅ぎまわるほうが怪しいしね!
GM/AlbsFocker:職員「そうですか? それなら応接室で少しお待ちになってもらっていいですか? 今他の来客の対応をしているので。」
ルケ・カスタニョーレ:じゃあそれで!
ニーナ:「あ、お忙しいようでしたら日を改めてお伺いしますよ」
セルーカ:「すみません、アポも無しに……」
ルケ・カスタニョーレ:「今日はご挨拶だけでもー」
GM/AlbsFocker:「いえいえ、今来ている来客もアポなしみたいで、なんか最近やたらうちの施設に来るんですよね~」
ザード:「ふむ、それなら申し訳ないが、待たせてもらってもよろしいかの?」
GM/AlbsFocker:職員「全然かまいませんよ どうぞ」
ニーナ:応接室へゴー!
ルケ・カスタニョーレ:8レベル神官の社会的地位を損なわないよう気を付けて通されよう……
ニーナ:マーキングとかしちゃダメよ
GM/AlbsFocker:では皆さんは応接室に案内されて、お茶とかも出してもらえます
ルケ・カスタニョーレ:ここで寝ないから大丈夫
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
AlbsFocker:職員「じゃあ少し施設長の様子伺ってきますね」
ルケ・カスタニョーレ:「こんどお茶のクッキー作ってみましょうかねー」
ニーナ:「美味しそう!私味見だけなら得意だよ!」
ルケ・カスタニョーレ:茶葉砕いて入れたらカフェインとれるし胃にやさしい
リョウマ:「それは得意というのだろうか?」
セルーカ:「やっぱり日を改めた方が良かったかなあ……」お茶ずずー
GM/AlbsFocker:しばらくするとドアをこんこんと叩く音が聞こえる
ルケ・カスタニョーレ:セルーカさんには寝る前に氷作ってもらわなければ
GM/AlbsFocker:職員「お待たせしました。こちらへどうぞ」
ニーナ:「ありがとうございます」
セルーカ:おかえりなさーい
ルケ・カスタニョーレ:ぞろぞろついていこう
GM/AlbsFocker:では皆さんが職員に案内され、廊下を歩くと、一人の男性とすれ違います
セルーカ:会釈しておこう
ニーナ:会釈は大事
ルケ・カスタニョーレ:サカロス的会釈
システム:キャラクターリストに???が追加されました。
GM/AlbsFocker:向こうもこちらに気づいたようで会釈を返してくれます
ルケ・カスタニョーレ:笑顔を返しつつ顔は覚えておこう
GM/AlbsFocker:職員「施設長 応接室でお待ちいただいたお客様をお連れしました」
ニーナ:三歩歩けば忘れよう
システム:キャラクターリストにマーガレットが追加されました。
セルーカ:クッキー作ってくれそう
ニーナ:まさかのクッキーつながり
マーガレット:「ありがとう どうぞ こちらに腰かけてください」
ルケ・カスタニョーレ:クッキー渡したらあかん人や
ザード:www
セルーカ:この人にクッキー渡すの勇気いるな
ニーナ:「ありがとうございます。本日は急に押しかけて申し訳ありません」
セルーカ:「銀の鐘と撫子亭のセルーカと言います。」
ニーナ:「あの、これよろしければ・・・」とか言ってクッキー渡しちゃう
ルケ・カスタニョーレ:「子供たちとどうぞー」と笑顔で一緒に言って座ろう
マーガレット:「あら クッキー! 私クッキーが大好きなのよ ありがとうね あとで子供たちを皆でいただきますね」
ルケ・カスタニョーレ:こわい
セルーカ:子供たちはクッキー飽きてそうだ
ザード:お前は焼くのが好きなだけだろうと言いたいw
ニーナ:またクッキー焼いてきたぞ・・・とか噂になってる
ルケ・カスタニョーレ:子供たちをクッキーの皆でいただくのか……
マーガレット:日本語難しい
マーガレット:「それで今日はどういった御用かしら?」
ニーナ:「それでですね、今回お話を少し聞かせていただければなと・・・アリスさんという方はご存知でしょうか?」
ルケ・カスタニョーレ:「こちらにいらっしゃったと伺ってます」
マーガレット:「! ・・・・・・まさか彼女に何かあったのかしら?」
ニーナ:「私達は今そのアリスさんのご両親と本当の名前について調べてほしいという依頼を受けていまして」
ニーナ:「施設長様なら何かご存知ではないですか?」
マーガレット:「・・・・・・そうですか・・・・・・あの子 そんなに思い詰めていたなんて・・・・・・」
セルーカ:「彼女なりの清算でもあるのでしょう。(何歳か知らないけど)もしも何か知っていることがあるなら、教えていただければと。」
ルケ・カスタニョーレ:サカロス的にはお酒すすめたいけどヘンに酔われたらマズい葛藤
マーガレット:「・・・・・・仕方ないですね それが彼女の覚悟なら知っていることは話ましょう ただ私も知っていることはほとんどないのです」
ルケ・カスタニョーレ:お茶すすりながら聞くよ!
マーガレット:「あれは今から17年前ですね 私のところにある男性がやってきたのです。 どうしたのか尋ねると”頼むこの子を”とだけ言って私にアリスを預けてきたのです。まだ生まれて1年経つかわからない赤ん坊を・・・」
ルケ・カスタニョーレ:「その男性の方はその後どちらに?」
ルケ・カスタニョーレ:一応職業柄この施設どこかの神殿系でないかは観察しとこ
マーガレット:「先ほどあなた方の前に来られていた男性がそうですよ」
ルケ・カスタニョーレ:めっちゃ近くにいた!
セルーカ:「ええっ!?なにそれ!じゃあ今すぐ追わないと!?」ガタッと立ち上がる
ルケ・カスタニョーレ:「お住まいは……?」
マーガレット:「事情を聴くとこの子の両親は研究中の事故で亡くなってしまったと・・・・・・しかし私では今どうすることもできない この子のためにも私や研究、両親のことは知らない方がいい だからこの子には別の人生を歩ませてほしいと・・・」
ルケ・カスタニョーレ:お住まい聞けるならそれこそ日を改めるべき話!
マーガレット:「存じ上げません たまにアリスの様子だけを伺いに来ては帰っていくだけなので」
マーガレット:セルーカさん 追いかけますか?
セルーカ:じゃあ追わなきゃ 部屋出て走ってくよ
ルケ・カスタニョーレ:よし、追うしかない
マーガレット:皆さんはどうしますか?
セルーカ:施設の人に「男の人どこいった?」とか聞いとく
ルケ・カスタニョーレ:「お、お名前はっ!?」
ザード:まあ追うか。
ニーナ:追うしかあるまいて
マーガレット:職員「え? 確かあっちの方に行ったけど。」
マーガレット:男の行った方を指さします
セルーカ:「あっちね!?有難う!」指さした方に走って行こう
マーガレット:「名前はクロックとおっしゃっていました」
ザード:じゃあそっちの方角行きつつ、道すがらの商店とかで、こういった顔の男を見なかったか?と聞きながら。
ルケ・カスタニョーレ:「あ、ありがとうございます。また後日ご挨拶に伺いますね。失礼しますッ!」おいかけよう
ルケ・カスタニョーレ:顔も背格好もわかってるし足跡で追えないかなー
ザード:足跡が追えるならそれに越したことはないなー
マーガレット:う~ん 通りがかりの人に声掛けながら追跡するなら足跡追跡無くてもいいかな
マーガレット:通りがかりの人「あ~ そんな人なら向こうの方に歩いてゆきましたよ」
ルケ・カスタニョーレ:ならば街を駆けるのみ
ザード:ゆくぜー足取りを追うぜー
ルケ・カスタニョーレ:手土産なくなったけど常備酒はあるし大人ならー
マーガレット:では、男の足取りを追っていくと閑静な住宅街を抜けた奥にある一件の家に入っていく男の姿を見つける
セルーカ:「はーっ、はー……!歩くの、早いし!」くたくた
リョウマ:「大丈夫? おぶろうか?」
ルケ・カスタニョーレ:敏捷18あるはずなのにこのひと!
ニーナ:この女は疲れたふりで怠けようとしている!
セルーカ:「そういうのは……!もっと早く言いなさい!……こほん、さて、あれが彼のお宅かしらね?」
セルーカ:あかいきんにくとしろいきんにくは違う!
リョウマ:では皆さんは男が入った家の前にいますが、どうします?
ザード:(おぶってもらうのはアリじゃったのか…)
ニーナ:ノックノックとんとん
ザード:うーん、どうしよう。
セルーカ:ドンドンドンドンドン
ルケ・カスタニョーレ:苦笑いしてみてるしかない!
システム:キャラクターリストから???が削除されました。
ニーナ:扉蹴破って突入かノックならノックのほうを選ぶしかないでしょう!
システム:キャラクターリストにクロックが追加されました。
ザード:真正面からお話するか、真正面から突撃するか!
リョウマ:では ノックするが反応はない
ニーナ:「あれー?さっき入ってたよね?」
ルケ・カスタニョーレ:時間としてはどれくらいかな
リョウマ:日が暮れて間もない
セルーカ:「すみませーん!ごめんくださーい!」声をかけよう
ニーナ:ニーナちゃんもう寝る時間じゃないか
ルケ・カスタニョーレ:もう夜かー
セルーカ:もうちょっとだけ我慢して!
ザード:良いソレイユはお休みの時間だ
リョウマ:17時くらいにしておこうか
ニーナ:悪いソレイユになってしまった・・・
ザード:で、反応はあるかのう
ルケ・カスタニョーレ:晩御飯どきは働かないスタイルだったのか……
セルーカ:悪いソレイユってなんだ
ニーナ:実は酒場のカオスっぷりを知らないニーナちゃん
ルケ・カスタニョーレ:樽は運んでおいてもらわなきゃ
ルケ・カスタニョーレ:一軒家ならとりあえずまわりくるっとまわってみようかな
リョウマ:ではルケが一軒家の周囲をぐるっと見て回ると、窓が一か所開いているようです
ルケ・カスタニョーレ:1階?
ザード:「ふむ…しょうがない。一旦出直すとするか?」
ザード:おっ?
リョウマ:1階
セルーカ:中はのぞける?
ルケ・カスタニョーレ:とりあえずみんなに伝えよう
リョウマ:中は覗くとそこは廊下のようです
ルケ・カスタニョーレ:あいた窓の部屋にいるわけじゃないのか
ニーナ:「お忙しいようなら日を改めようか」
ルケ・カスタニョーレ:窓から飛び立った可能性)
ザード:あー
ルケ・カスタニョーレ:ここで生活してる痕跡はある?
ニーナ:家に入り窓から出て行ったのか
ルケ・カスタニョーレ:家に対して構造解析でも振るかな
リョウマ:郵便物とかは溜まってないですね
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8) → 10 (1、1)
ニーナ:おめでとうw
GM/AlbsFocker:50点どうぞ
セルーカ:窓の周辺に足跡とかない?
ザード:アバッ
ルケ・カスタニョーレ:よし、わからない!
ニーナ:窓が開いてても「じゃあ入ってみるか!」とはならない、事件でもないし
GM/AlbsFocker:では、窓の周辺に足跡追跡判定どうぞ
ザード:じゃあ便乗して振ってみる
セルーカ:まあ普通に窓あいてたら空き巣心配にナッチャウヨネー!
システム:セルーカさんの「平目なんだなこれが」ロール(2d) → 6 (3、3)
システム:ザードさんの「足跡追跡」ロール(2d+7) → 9 (1、1)
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「今度はあしあと!」ロール(2d+8) → 12 (1、3)
ニーナ:おめでとうw
セルーカ:アエエ
GM/AlbsFocker:50点どうぞ
ザード:(#^ω^)
ザード:ダイスの女神ィ!
ルケ・カスタニョーレ:ダイスのやる気が……
ニーナ:今日はみんな順調な滑り出しですね
GM/AlbsFocker:特に窓を出入りした痕跡はないようですね
ルケ・カスタニョーレ:たまたま戸締り悪いだけ?
ニーナ:「日を改めよっか、夜の営業もあるし」
セルーカ:じゃあ帰るしかないねえ 突入するにしても今じゃないし 一応窓はしめておこう
ルケ・カスタニョーレ:店あけるなら帰るしかないなー
ザード:隣近所の人に、この家の人について何か知ってないか 軽く聞き込みしてから帰りたいな。
GM/AlbsFocker:では、皆さん今日は店に帰るでいいですか?
ニーナ:はーい
ザード:まあ明日でもいいか。
GM/AlbsFocker:聞き込みしたいなら聞き込み判定してどうぞ
セルーカ:帰ってご飯食べて営業おわったらねる!
ザード:冒険者知力だっけ
ルケ・カスタニョーレ:あたしはご飯作る側ー
ニーナ:好きな技能+知力
ルケ・カスタニョーレ:その技能的な聞き込みになる
ニーナ:ニーナちゃんは樽運んで早上がり
ザード:仕えそうな技能が・・・あ、そうだ
GM/AlbsFocker:?
ルケ・カスタニョーレ:セルーカさんは寝る前にMP使い切って氷作って!
ルケ・カスタニョーレ:世界観的には冷やす手段は貴重らしい)
セルーカ:水氷魔法ないんだなこれが
ザード:マーチャント知力で。届け物に来たけど居ないから、ここの人について聞いてみたいって感じで
システム:ザードさんのロール(2d+4+2) → 17 (6、5)
セルーカ:おお
ルケ・カスタニョーレ:うわ、組み替えてるw
GM/AlbsFocker:では、近所の人に聞き込みできました
セルーカ:アイスコフィンはちょっとほしい
ルケ・カスタニョーレ:アイスコフィンクッキー
ザード:日常生活なら水氷魔法は色々便利そう
GM/AlbsFocker:どうやら男は学者で、人間。男以外は一軒家に出入りする人はみたことない。どうやら家の中に研究機材を持ち込んで仕事しているらしい
ザード:ほむほむ
セルーカ:普通に住んでるんだね
ザード:それが分かっただけでも良しとするか。
ルケ・カスタニョーレ:なら明日でいいね
GM/AlbsFocker:では、店の方も営業を終えて明日に場面を移しますか?
ザード:儂はこれでok。
ルケ・カスタニョーレ:はーい
ニーナ:はーい
GM/AlbsFocker:では、次の日の朝を迎えます
ルケ・カスタニョーレ:店開けないなら朝ごはんだけかなー
ニーナ:「さて、今日も営業頑張るぞっと」
GM/AlbsFocker:さて 皆さんどうしますか?
ルケ・カスタニョーレ:臨時休業にしてご挨拶?
セルーカ:9時10時くらいにいこか
ルケ・カスタニョーレ:昨日の鱈のスープの残りとパンとチーズとたまご、野菜くずのサラダ
GM/AlbsFocker:では 皆さん食事を終えて、一軒家に向かうでいいですか?
セルーカ:はーい!
ルケ・カスタニョーレ:はーい
ザード:おっけー
GM/AlbsFocker:はい では皆さんで昨日の一軒家に向かいます
ニーナ:ノックノック
GM/AlbsFocker:じゃあ、ニーナがノックしようとした時
ルケ・カスタニョーレ:不穏な
ザード:BGMが。
セルーカ:「ごめんくださー……」
GM/AlbsFocker:???「誰かーーーー!」
ニーナ:「ん?」
ルケ・カスタニョーレ:助けを呼ぶ声には駆け付けねばなるまい
セルーカ:「……!?な、ななななに!?何事!?」
セルーカ:声はどこから?
ザード:扉の内側から聞こえた、でいいのかな?
GM/AlbsFocker:一軒家の中から男性の悲鳴が聞こえます
ザード:ok ならば
ルケ・カスタニョーレ:「悲鳴!?」
ニーナ:扉壊して突入か!
ザード:「!!行くぞ!」
セルーカ:ドアをあけちゃおう 鍵閉まってるなら前衛にこわしてもらおう
GM/AlbsFocker:鍵がかかっています
ルケ・カスタニョーレ:昨日の窓あきっぱじゃないかな
ニーナ:「ニーナパンチ!!」
システム:ニーナさんの「トビラに強めのノックだ!」ロール(2d6+3+8-1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1+1) → 9[3、6]+3+8-1+1 → 20
GM/AlbsFocker:では、ドアがミシって音を立てて、ギーっと開きます
ザード:悲報:アンロックを使える人間がいなかった
システム:ニーナさんのロール(K0+14@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+14 → 2D:[2、6]=8 → 2+14 → 16
セルーカ:アンロックパンチしたやんな
ザード:つよいw
セルーカ:とつげきーー!!
ザード:まー開いたしおっけーおっけー(
ルケ・カスタニョーレ:筋力36って普通にカギ無視であきそう(扉は壊れる
ニーナ:よかった、アンロック使えて
GM/AlbsFocker:では、そこは昨日ルケが窓からみた廊下ですね
ルケ・カスタニョーレ:声のしたほうにいきたい
セルーカ:「もう、どこ!!返事しなさい!!」
ルケ・カスタニョーレ:「何があったんですか!?」
セルーカ:手分けしてさがそか
ニーナ:部屋の間取りもわからぬが奥にいくぞぉ
GM/AlbsFocker:では 声がしたであろうほうにルケは進んでいきます。
ルケ・カスタニョーレ:平屋かな?
GM/AlbsFocker:ではルケが声がしたであろう部屋に入りますが、研究機材が散らばっているだけで、ほかに人は見当たりません。
セルーカ:ともかく家の中どうなってるかしらんけど全部さがすよ ドアあけまくるよ
ルケ・カスタニョーレ:「いない……?」
ザード:聞き耳判定はできます?
GM/AlbsFocker:では セルーカは片っ端からドアを開けて家の中を探しますが、誰もいません・
ルケ・カスタニョーレ:「確かこの辺から……」研究機材からなんの研究かはわかる?
GM/AlbsFocker:聞き耳判定どうぞ
セルーカ:「どういうこと……!確かに声がしたはずなのに!」
システム:ザードさんの「聞き耳」ロール(2d+7) → 12 (1、4)
システム:ニーナさんの「聞き耳ー」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
システム:セルーカさんの「聞き耳便乗」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「ききみみ」ロール(2d+8) → 12 (2、2)
GM/AlbsFocker:機材からは魔動機術にかかわるものかもぐらいしかわかりません。
ルケ・カスタニョーレ:なんか書類とか資料系のものはないのかな
セルーカ:うーん……探索も足跡も時間使うんだよなあ 昨日窓しめて帰ったけど、窓しまったまま?
GM/AlbsFocker:では、ルケとザードは研究機材の近くにおいてあるコーヒーカップが倒れて、コーヒーの匂いが充満していることに気づきます。
ルケ・カスタニョーレ:まだぬくい?
GM/AlbsFocker:入れたばかりのようです
ルケ・カスタニョーレ:コーヒーのにおいにはフレーメン反応でヘンな顔しつつ旦那と目をあわせよう
GM/AlbsFocker:書類とか資料はないですが、何かの装置がコーヒーカップが倒れている机の上に置いてあります
ルケ・カスタニョーレ:めっちゃちっちゃくなったおっさんとかいない?w
ザード:「ふむ…先程まで家主がおったのは間違いないようじゃが、一体どこに。おや…?」
ザード:で、足をどけたらぺちゃんこになったちっさいオッサンがいるんですね
GM/AlbsFocker:いや、それはない (断言
ザード:アッハイ
ルケ・カスタニョーレ:ミが出てたらやだなー
ザード:まあ目についたのなら、その装置を手に取ってみるか。
ルケ・カスタニョーレ:触るの?!
ザード:「なんじゃこりゃ?」
GM/AlbsFocker:どうやら机の上の装置は起動しているようです
ルケ・カスタニョーレ:形状は?
ザード:おう、触っちまったぞ!
GM/AlbsFocker:ザードさん 装置に触りますか?
GM/AlbsFocker:あ
GM/AlbsFocker:では、装置はパシッって音を立てると同時に、部屋全体の空間がゆがみます
ルケ・カスタニョーレ:コーヒーのクッキーもいいな、ちょっといいやつ挽いてもらおう、とか内心考えてる
ザード:「!?」
ザード:コーヒー飲みたくなってきた
GM/AlbsFocker:すると同時に、今までいた部屋の面影は一瞬にしてなくなっていた
ルケ・カスタニョーレ:部屋に入ってたのあたしと旦那だけ?
GM/AlbsFocker:他の皆さんは入ってたことにしますか?
セルーカ:そちらの方が都合よければそれで 聞き耳失敗してるので……
GM/AlbsFocker:まあ 皆同じ部屋で聞き耳してるってことで
ニーナ:はーい
ルケ・カスタニョーレ:はーい
GM/AlbsFocker:もちろん リョウマもいます
ザード:了解ですー
GM/AlbsFocker:今までいた部屋の面影は一瞬にしてなくなっていた代わりに、目の前に倒れている男とさらにその奥で猛烈な機械音を立てる物がありました。
ルケ・カスタニョーレ:装置はそのままある感じ? 今のあたしのイメージではなぜかジューサー的形状なんだけどw
セルーカ:「な、なに……ザード貴方一体なにしたの!?」とりあえず男性に駆け寄ろう
GM/AlbsFocker:装置はないですね 全くの異空間のようです
ザード:「わ、分からん…。机の上に妙なモノが置いてあったから、少し手に取ってみたら。…あれ」
ルケ・カスタニョーレ:あたしも倒れてる人の介抱にー
ザード:「…無い。」
ニーナ:「何がどうなって・・・?」ニーナもいこう
ザード:周りを見渡してみるけどどんな場所ですかね
ザード:やっぱり部屋なのかな?
ルケ・カスタニョーレ:推定クロックさん、脈はある?
GM/AlbsFocker:床は白いタイルのような物で、黒いドーム状のようなもので、覆われている感じです
GM/AlbsFocker:クロックは気絶しているようです
セルーカ:「触れるだけで空間転移……?どんな高等魔動機よ……。」
ニーナ:ならば話を聞こう、アウェイクンしまーす
ルケ・カスタニョーレ:倉庫とかに便利そう
GM/AlbsFocker:ではアウェイクンの前に
ザード:…奥に機械音?そっちの方向を一応警戒しておく。
GM/AlbsFocker:イベントです
ザード:ほほい
GM/AlbsFocker:ザードが奥の機械に眼をやると、奥の機械に反応があるようです
GM/AlbsFocker:魔動機文明語わかる人~
セルーカ:みんなわかるはず
ニーナ:はーい
ルケ・カスタニョーレ:わかる!
ザード:( ゚д゚ )ノ
GM/AlbsFocker:では魔動機文明語で奥の機械から反応があります
GM/AlbsFocker:???「新たなる侵入者を確認。これより排除」
セルーカ:男性にケガとかはない?
ルケ・カスタニョーレ:まもち要るほうの機械っぽい
GM/AlbsFocker:怪我はありますが戦闘には関与されないので、大丈夫です
ニーナ:めちゃ普段着で出てきたニーナはニーナパンチのみで頑張る
セルーカ:排除されちゃったかぁ
ザード:「チッ…!魔動機兵か!?皆、構えい!」
セルーカ:め、メイジスタッフなら貸せるよ……!
ザード:言われてみれば、武器…持ってきてるのかなあw
GM/AlbsFocker:ニーナさん 装備きててもいいよ 正直 2、3人気絶者が出てもおかしくないと考えているので
ニーナ:杖殴り・・・!
ニーナ:わーい
セルーカ:わーい
ザード:じゃあお言葉に甘えるぞい!
ルケ・カスタニョーレ:ククリとかネットとか持ってるけど戦闘に関与しないやつ……!
ニーナ:着替えた!
GM/AlbsFocker:はい、ちなみに敵一体で、ラスボスです
セルーカ:ふえ
システム:セルーカさんの「とりあえずまもち」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[4、2]+10 → 16
ニーナ:どんな敵だろー、まもち?
GM/AlbsFocker:どうぞ
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8) → 16 (5、3)
システム:ニーナさんの「まもちち」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:ザードさんの「まもちき」ロール(2d) → 3 (2、1)
GM/AlbsFocker:ルケさんとセルーカさん 達成
システム:ニーナさんの「んじゃ続けて先制判定」ロール(2d6+3+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 6[4、2]+3+5 → 14
システム:セルーカさんの「先制値わかんないけどふっとこ先制」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d) → 12 (6、6)
システム:ザードさんの「先制」ロール(2d+8) → 17 (5、4)
ルケ・カスタニョーレ:1ゾロにしてー
ザード:先制の6ゾロはねえw
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
ルケ・カスタニョーレ:かぶとむし料理の6ゾロよりうれしくない
ニーナ:www
ザード:www
セルーカ:かぶとむしはうれしいやつでしょう!?
ニーナ:あれはいい6ゾロだった
システム:キャラクターリストにレイ・ドゥームが追加されました。
AlbsFocker:先制はそちらですね
ニーナ:132dって
GM/AlbsFocker:あら
GM/AlbsFocker:少々お待ちを
システム:キャラクターリストからレイ・ドゥームが削除されました。
システム:キャラクターリストにレイ・ドゥームが追加されました。
システム:キャラクターリストからレイ・ドゥームが削除されました。
セルーカ:ああん防護膜
ザード:んーと…1Rタメが必要だけど、必中でHPが半減する攻撃 か。
ルケ・カスタニョーレ:今回は一手目フィルプロかなー
ニーナ:敵データどこじゃろー?
ルケ・カスタニョーレ:あれ? セオリーなのにあたしフィルプロした記憶ない
ニーナ:防護点なんて飾りです
ザード:言われてみればもらった記憶が…?
セルーカ:バータフかなあ……ミサプロも悩むけど敵データもう忘れた
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにレイ・ドゥームが追加されました。
AlbsFocker:修正完了 失礼しました
ニーナ:ふむふむ
ニーナ:防護あるし初手はザードにストームウェポンかなー
ニーナ:と言っても範囲が無かった、別の行動にしよう
ザード:やっぱり薙ぎ払い取るべきじゃったのかのう…(攻撃能力不足を感じつつある年ごろ)
セルーカ:うーん 必中のやつが2Rに1回ならバータフ2手目でも間に合うんだなあ
ザード:ま、悔やんでもしゃーないんじゃが。
GM/AlbsFocker:ニーナさんの薙ぎ払いを当ててほしいがために、回避を落として代わりにHPを上げて調整しました
ニーナ:なんという、ありがとうございますw
ザード:頼りにさせてもらおう!
ニーナ:これは当たれば大きいニーナさんが輝く
ニーナ:んじゃ先行っちゃおうかなー?
GM/AlbsFocker:こいつ 火力高いくせに回避はウォードゥーム程度なんですぜ
セルーカ:あ、ヴォパ入れたい
ザード:補助はどうする?
ルケ・カスタニョーレ:一手目は前衛から3m下がってフィルプロ2-
ニーナ:わぁい!
セルーカ:補助でヴォパAをニーナに 主動作で4倍ミサイルプロテクション
ニーナ:今回の鼓砲は防御よりにそれじゃしよっかなー
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「行使」ロール(2d+8) → 20 (6、6)
GM/AlbsFocker:えっと リョウマについてですが、戦闘に参加しますので、希望の動きがあったら言ってくださいな
ニーナ:はーい
ルケ・カスタニョーレ:ここで6ゾロもあんま意味なーい
GM/AlbsFocker:クリってる~
セルーカ:あ、リョウマもはいるのか じゃあ5倍
システム:セルーカさんの「行使判定 MP5点はマナチャージクリスタルに代替」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
ニーナ:ルケさんのダイスが荒ぶる
ルケ・カスタニョーレ:2なので軽減2てんだよ!
ザード:おお、FPⅡか!ありがたや
セルーカ:射撃攻撃命中時1/2で自動回避
ニーナ:おぉー!
GM/AlbsFocker:敵との距離は10Mと考えてください
ニーナ:はーい!
ニーナ:ではニーナいくぞぅ
ザード:いっけー!
セルーカ:やっちまえー!
ニーナ:補助 堅陣の構え、マッスルベア、キャッツアイ、インドミポーション、宣言なぎ払い
セルーカ:インドミPだ!
ニーナ:乱戦宣言して胴体二か所にこうげきー
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+8-1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1+1) → 5[3、2]+3+8-1+1 → 16
ニーナ:低い!
GM/AlbsFocker:回避~
ニーナ:終わりー!
GM/AlbsFocker:あ 振るって意味ね
ニーナ:はーい
セルーカ:あ、ふるのか パラミスいれときゃよかった
システム:GM/AlbsFockerさんの「胴体AB回避」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:18 (5、3)
→ 2回目:16 (4、2)
ニーナ:当たらず!
ザード:惜しい
GM/AlbsFocker:残念
ニーナ:次どぞーん
ニーナ:リョウマさんに先殴ってもらおうか
ザード:ああ そうしよっか。
ニーナ:胴体どっちでもいいからいつも通り全力で攻撃してくだし
GM/AlbsFocker:ha~i
リョウマ:「いくぜ! 変身!」これを忘れてはいけない
ザード:決め台詞は重要
リョウマ:キャッツアイ マッスルベアー ガゼルフット デーモンフィンガー 鎧貫き
リョウマ:さらに異貌
リョウマ:胴体Aに攻撃
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+11) →
→ 1回目:17 (1、5)
→ 2回目:21 (5、5)
→ 3回目:17 (5、1)
リョウマ:あここに+3だ
リョウマ:全弾命中
リョウマ:あ 敵の回避 振ってないやん 寝ぼけてきてる
ザード:どんまいw
システム:リョウマさんの「敵の回避」ロール(2d6+8) → 14 (3、3)
システム:リョウマさんの「10だった マジでやばい」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:17 (3、4)
→ 2回目:17 (2、5)
リョウマ:全弾命中
ザード:16 17 17だから3HIT?
リョウマ:ダメ算出
ニーナ:つらぬけー!
システム:リョウマさんの「うおりゃーーー!」ロール(3 k10+15@9) →
→ 1回目:16 (1、2)
→ 2回目:自動失敗 (1、1)
→ 3回目:19 (4、4)
リョウマ:ありゃ
セルーカ:はわわ
ザード:のわあw
ニーナ:おめでとうw
リョウマ:ここでの1ゾロはいらん
ザード:たっぷたぷ!
リョウマ:13点食らいます
セルーカ:やっちゃえザードさん!
ザード:儂かの?
ザード:行くぞい!
リョウマ:どうぞ
ニーナ:ごーごー
ザード:補助動作で キャッツアイ マッスルベアー 風の翼!
ザード:挑発攻撃を宣言
リョウマ:douzo
ザード:あ、挑発って有効化のこいつ?
ザード:有効かのこいつ?
リョウマ:知能高いじゃないしな~
ザード:よし ほんじゃら…
ザード:いつものポールメイス…は片手に保持したまま、もう片方の手で、懐からダークを取り出す!
リョウマ:挑発攻撃適用
ザード:で、接敵して、ダークを主砲に投げて攻撃!
セルーカ:おお!投擲!
システム:ザードさんの「命中判定」ロール(2d+12) → 17 (3、2)
リョウマ:素晴らしい
リョウマ:砲塔Aの回避
ザード:投擲攻撃じゃから、攻撃障害は受けぬ!そして当たれば挑発効果適用じゃ!
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+8) → 17 (5、4)
リョウマ:同値回避
セルーカ:ああん
ザード:うわあああんw
ザード:…いや、腕輪を割るぞい!w
リョウマ:マジでおしい
セルーカ:おおお
ニーナ:おぉw
リョウマ:お!
セルーカ:これファナ入れないほうがいいよなあ……?
システム:ザードさんの「挑発攻撃1回くらい使いたいんじゃ!!!!(儂は仲間を守るんじゃ!)」ロール(k9+14@10) → 自動失敗 (1、1)
ザード:ちょw
セルーカ:wwwww
リョウマ:www
セルーカ:本音が漏れるからぁww
ザード:女神ィ!!!!
ザード:お、終わりじゃ…
リョウマ:これはひどい
ニーナ:www
ルケ・カスタニョーレ:ここのダイスいろいろ拒否してくるよね……
セルーカ:敵のてばーん
リョウマ:次の人どうぞ
リョウマ:お
ニーナ:全員終わったかな
ザード:「……………(^ω^)」
リョウマ:では敵のターンですかね
ザード:「……慣れないことはするもんぢゃないのう☆」
セルーカ:リルドラケンのテヘペロコツン
リョウマ:特殊砲は唯一ダメを与えてきたリョウマを対象にします
ルケ・カスタニョーレ:あれ? 範囲じゃないんだ
リョウマ:これで特殊砲の行動は終了
セルーカ:どうせ前衛全部範囲にはいるんだよなあ
ザード:範囲じゃから、前衛全部巻き込む形なのかな?
ニーナ:かなぁ?
ザード:通常攻撃も十分怖いんじゃよなあw
ザード:さあ、来るなら来ーい
リョウマ:範囲に入るのはリョウマとニーナとザードですね
リョウマ:胴体の補助動作で対人兵器を使用します
システム:ニーナさんの「生命抵抗!」ロール(2d6+4+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+8) → 10[4、6]+4+8 → 22
リョウマ:範囲にいるリョウマとニーナとザードは抵抗してください
システム:ザードさんの「生命抵抗」ロール(2d+12) → 18 (5、1)
システム:リョウマさんの「対人兵器」ロール(2d6+9) → 18 (6、3)
システム:リョウマさんの「リョウマ」ロール(2d6+10) → 15 (3、2)
ザード:リョウマが失敗してもうたか
ニーナ:リョウマがー!
リョウマ:リョウマに20点の物理ダメージを与えます
リョウマ:砲塔A砲塔B胴体A胴体Bの順で攻撃します ダイスの目は上から順で
システム:リョウマさんのロール(4 4d5) →
→ 1回目:17 (5、4、4、4)
→ 2回目:13 (3、2、5、3)
→ 3回目:14 (3、4、3、4)
→ 4回目:12 (4、2、5、1)
リョウマ:あれ
リョウマ:ミス
システム:リョウマさんのロール(4 1d5) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:3 (3)
→ 4回目:3 (3)
ザード:ちょ!
ニーナ:まずはミサイルプロテクションー
システム:ニーナさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ニーナ:残念
システム:ニーナさんの「回避ー」ロール(2d6+3+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8) → 6[1、5]+3+8 → 17
セルーカ:筋肉でかわせえ!
システム:リョウマさんの「ガンで攻撃」ロール(2d6+13) → 18 (3、2)
ニーナ:これが筋肉の力!弾き返せ筋肉!
ニーナ:当たっちゃったぁ
セルーカ:あひぃ
ニーナ:銃には勝てなかったよ・・・
システム:GM/AlbsFockerさんの「打撃点」ロール(2d+13) → 25 (6、6)
セルーカ:殺意!
ザード:殺意ィ
GM/AlbsFocker:25点の魔法ダメージ
ニーナ:なんという殺意、23点ー
ザード:のこり3発はルケちゃん…?
GM/AlbsFocker:あと3回ともルケですね
ニーナ:「いったぁ!まだいける!」
ルケ・カスタニョーレ:あたしか……
セルーカ:これバータフは必中のやつの後の方がよさそうだなあ
ルケ・カスタニョーレ:ミサイルプロテクションはずっと有効だっけ
セルーカ:18Rだったかな
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(3 1d6) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:5 (5)
ニーナ:ずっと有効!つよいよね
ニーナ:二回!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「一回目回避!」ロール(2d) → 7 (1、6)
セルーカ:うぐぐ
ニーナ:気絶したら起こすから・・・
システム:GM/AlbsFockerさんのロール(2d6+13) → 19 (4、2)
GM/AlbsFocker:命中
ルケ・カスタニョーレ:コイヨー‼
システム:GM/AlbsFockerさんのロール(2d6+15) → 25 (5、5)
ニーナ:殺意がぱない
セルーカ:いたたた
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「2発目回避!」ロール(2d) → 7 (1、6)
GM/AlbsFocker:あ25じゃない
GM/AlbsFocker:20点です
GM/AlbsFocker:そこから引いてね
GM/AlbsFocker:失礼しました
システム:GM/AlbsFockerさんのロール(2d6+15) → 23 (3、5)
ニーナ:お、これはなんとか生き延びた
GM/AlbsFocker:命中
システム:GM/AlbsFockerさんのロール(2d6+10) → 14 (3、1)
GM/AlbsFocker:14点ダメ
ニーナ:優しい
GM/AlbsFocker:こっちのターン終了です
ニーナ:「ルケさん!?生きてる!?」
ルケ・カスタニョーレ:14てんで立ってる!
ニーナ:わりとピンピンしてる
ザード:ミサプロ先生ありがとう
ルケ・カスタニョーレ:「けほけほっ…… 大丈夫ですっ!」
ニーナ:んじゃニーナいくぞう
GM/AlbsFocker:ミサプロがなくれば死んでいた
GM/AlbsFocker:どうぞ
ザード:「…ッ!建て直せるか?回復するんじゃ!」
セルーカ:1/2で回避は無限の可能性を秘めてる
ニーナ:うーんうーん、鉄壁の防陣Ⅱ:堅体、宣言なぎ払いー
システム:ニーナさんの「胴体ー」ロール(2d6+3+8-1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1+1) → 9[6、3]+3+8-1+1 → 20
セルーカ:やったか!?
ニーナ:これは当たる気がする!
システム:GM/AlbsFockerさんの「胴体AB回避」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:16 (4、2)
→ 2回目:12 (1、1)
ザード:当たった!
GM/AlbsFocker:二発命中
システム:ニーナさんのロール(2 K53+16-3+2+2@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+17 → 2D:[5、3]=8 → 12+17 → 29
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+17 → 2D:[2、1]=3 → 5+17 → 22
ニーナ:回らないなー、いじょ!
GM/AlbsFocker:18点と11点食らいます
ルケ・カスタニョーレ:「もちろんそっちは専門ですッ!」と回復ー対象は三人かな?
ザード:で、良いんじゃないかな?
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「三倍キュアハート」ロール(2d+12) → 21 (5、4)
ニーナ:わぁい!ありがとー!
GM/AlbsFocker:行使成功
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(3 k30+12@10) →
→ 1回目:21 (5、4)
→ 2回目:20 (3、5)
→ 3回目:16 (3、1)
GM/AlbsFocker:リョウマ全快
ニーナ:「ほとんど治った!ありがとう!」
セルーカ:リョウマにヴォーパルウェポンA 主動作でファイアストームを行使
リョウマ:「ルケさん ありがとう!」
GM/AlbsFocker:どうぞ
システム:セルーカさんの「行使判定」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[5、5]+12 → 22
セルーカ:あ、5点魔晶石つかいますね
ニーナ:いけー!ぶん回せー!
ザード:ぶちぬけー!
システム:GM/AlbsFockerさんの「精神抵抗」ロール(2d6+14) → 25 (5、6)
ルケ・カスタニョーレ:次二発来たら倒れてまう……!
ニーナ:おぉぅ
GM/AlbsFocker:抵抗します
ザード:強いw
セルーカ:えつんよ
システム:セルーカさんの「特殊砲ぬいて上から」ロール(4 k40+12@13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.40+12 → 2D:[6、6]=12 → 13+12 → 25
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.40+12 → 2D:[5、4]=9 → 11+12 → 23
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.40+12 → 2D:[3、2]=5 → 6+12 → 18
→ 4回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.40+12 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
セルーカ:なんでさ!
ニーナ:ファー
GM/AlbsFocker:さっきからGMのダイスが皆をやっちゃえって言ってる
GM/AlbsFocker:50点
セルーカ:13 12 9!
ニーナ:そしてバーリア!
セルーカ:バリアやらぁ
ザード:厄介な。
GM/AlbsFocker:ただいま炎属性の防御膜展開中
ザード:儂は最後に動きたい。リョウマ、先にお願いできるかの?
GM/AlbsFocker:はーい
ニーナ:Aぶっ壊しちゃえリョウマー
GM/AlbsFocker:「いくぞ! ここで落としてやる!」
リョウマ:胴体Aに鎧貫き
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+14) →
→ 1回目:18 (2、2)
→ 2回目:21 (3、4)
→ 3回目:16 (1、1)
リョウマ:ぶ!
ニーナ:おめでっとw
ザード:「後詰めは任せておけ!思う存分やれぇ!」
ザード:今日は荒れるなあ
リョウマ:なんか嬉しくない
ニーナ:2発で落とせばええねん!
セルーカ:やばいやばい
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2 2d+10) →
→ 1回目:17 (6、1)
→ 2回目:19 (6、3)
リョウマ:2発命中
システム:リョウマさんの「うおりゃーーー!」ロール(2 k10+17@9) →
→ 1回目:20 (1、6)
→ 2回目:21 (4、4)
ニーナ:あぁ、今日は回転が悪い
リョウマ:9点と10点
リョウマ:リョウマ終了
ザード:胴体Aが残り21…すなわち32点物理を叩き込めば落とせるが…
ザード:儂じゃ出目12じゃないと落とせんな…
ザード:とりあえず行くぞい
ニーナ:挑発しても、ええんやで
リョウマ:どうぞ
ザード:済まぬがこのRで落とすのは諦める。というわけで
ザード:風の翼持続、ターゲットサイト展開
ザード:挑発攻撃宣言
レイ・ドゥーム:確実に当てにきた!
レイ・ドゥーム:どうぞ
ザード:ポールメイスに持ち替えて、胴体Aを攻撃
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+16) → 20 (3、1)
システム:レイ・ドゥームさんの「回避」ロール(2d6+10) → 15 (1、4)
ザード:k43+18-2@12 挑発
セルーカ:あたった!
システム:ザードさんのロール(k43+16@12) → 25 (6、1)
レイ・ドゥーム:14点食らいます
ザード:終了じゃ。
セルーカ:こっちの手番終了ー
レイ・ドゥーム:deha
レイ・ドゥーム:では敵のターンです
レイ・ドゥーム:対人兵器を発動します 抵抗してください
システム:ザードさんの「生命抵抗ー!」ロール(2d+12) → 21 (4、5)
システム:レイ・ドゥームさんの「対人兵器」ロール(2d6+9) → 19 (5、5)
システム:ニーナさんの「ていこうー」ロール(2d6+4+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+8) → 8[2、6]+4+8 → 20
システム:リョウマさんの「生命抵抗」ロール(2d6+10) → 19 (5、4)
ニーナ:あぶあぶ
ザード:よしよし!
セルーカ:全員抵抗!
ニーナ:リョウマー!
リョウマ:全員抵抗します
ニーナ:あ、無事だった
ルケ・カスタニョーレ:やった
リョウマ:「同じ手は通用しないぜ!」
リョウマ:これでこの戦闘の対人兵器は使用できなくなりました
セルーカ:よしよし
ザード:ここが正念場じゃのうw
ニーナ:HP半分ダメージきついー
セルーカ:起点指定じゃなければミサプロワンチャンがあったのにぃ
リョウマ:特殊砲は最後に行動します
ニーナ:はーい、優しい
セルーカ:ありがたいね
ザード:名前的に曲射するレーザーみたいな感じなのかな
ザード:ほいほい
レイ・ドゥーム:今計算したら3人気絶したから先に特殊砲打つのやめた
レイ・ドゥーム:砲塔A砲塔B胴体A胴体Bで攻撃します 対象は出目で上から順で
システム:レイ・ドゥームさんのロール(4 1d5) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:5 (5)
→ 4回目:3 (3)
レイ・ドゥーム:ぶ!
セルーカ:なんでや!
システム:ニーナさんの「防げ!プロテクション!」ロール(1d)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
ザード:胴体Aは儂が挑発を当てておるぞい
ルケ・カスタニョーレ:再び殺意を向けられている……
セルーカ:あれ、一発挑発じゃないっけ
レイ・ドゥーム:お
ニーナ:さすがのプロテクションだ、なんともないぜ
セルーカ:私以外に1発ずつかな
セルーカ:あ、ちがう
ザード:じゃあ次 胴体Aの回避 儂が振るぞい
セルーカ:リョウマのぶぶんがザードにいくのか
ルケ・カスタニョーレ:あたし2発!
システム:ザードさんの「ミサプロ先生」ロール(1d) → 3 (3)
レイ・ドゥーム:ザード二回 ルケ二回ですね
ニーナ:先生機嫌悪い!
セルーカ:ザードー!
システム:ザードさんの「回避」ロール(2d+13) → 21 (5、3)
ニーナ:だが圧倒的な回避力
セルーカ:固定値13て
システム:レイ・ドゥームさんの「砲塔Aの攻撃」ロール(2d6+13) → 15 (1、1)
レイ・ドゥーム:あ
ニーナ:ジャムった
セルーカ:今日ほんと多いな!?
レイ・ドゥーム:今の砲塔Bだった
レイ・ドゥーム:というか1ゾロ多すぎ
ザード:助かった。って、儂への攻撃は2回?
ニーナ:いいえ、ルケにゃんですね
レイ・ドゥーム:あ
ザード:ニーナ1 儂1 ルケ2 じゃよな?
セルーカ:ルケ2 ザードとニーナが1回ずつかな?
レイ・ドゥーム:そうです
セルーカ:んでニーナとザードが回避?
レイ・ドゥーム:すみません
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「おねがいミサイル」ロール(2 1d) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:1 (1)
セルーカ:る、ルケーーーー!!
ルケ・カスタニョーレ:二発コイヤア
ニーナ:先生がー!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「回避!」ロール(2d) → 9 (6、3)
システム:レイ・ドゥームさんの「砲塔Aの攻撃」ロール(2d6+13) → 21 (2、6)
レイ・ドゥーム:命中
ミサイルプロテクション:(’A`)タマソラスノマンドクセ
レイ・ドゥーム:ダメ算出
セルーカ:ミサプロ仕事しねえな!!
システム:レイ・ドゥームさんのロール(2d6+13) → 21 (2、6)
レイ・ドゥーム:21点の魔法ダメージ
ニーナ:18てーん
セルーカ:つよよ
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「二発目かいひ!」ロール(2d) → 6 (5、1)
レイ・ドゥーム:次胴体Bの攻撃
システム:レイ・ドゥームさんのロール(2d6+15) → 22 (3、4)
レイ・ドゥーム:命中
ニーナ:る、ルケにゃーん!
システム:レイ・ドゥームさんの「ダメ算出」ロール(2d6+10) → 18 (4、4)
ニーナ:15てーん
ニーナ:1残った!
ルケ・カスタニョーレ:1てん!
レイ・ドゥーム:フワフアw
ルケ・カスタニョーレ:たってる!
セルーカ:よかった!!
ザード:1足りた…!
ニーナ:やっててよかった鉄壁の防陣Ⅱ:堅体
ルケ・カスタニョーレ:ありがとう堅体
ザード:これは名軍師ですわ
セルーカ:堅体ありがとう
ニーナ:ありがとうFP2
レイ・ドゥーム:では 特殊砲の効果発動します
ニーナ:こいよぉ!
ザード:ダメージは切り捨て?切り上げ?
ルケ・カスタニョーレ:猫には9つの命があるんだぜ…… とかっこつけてよう
レイ・ドゥーム:必中なので、リョウマと側にいるザードとニーナも含めて現在のHPの半分ダメージを受けます 切り上げ
ザード:あとFPとかは有効?
レイ・ドゥーム:有効
セルーカ:きつきつ
ニーナ:「うわぁぁぁぁ!!」
ザード:67の2分の1 34から3引いて31点
ニーナ:「何アレ超痛い!でも、まだまだ頑張れる!」
ザード:「ぐぅっ…!」
セルーカ:回復を考えるとMP的にもう攻撃に手が回らない……うーん
レイ・ドゥーム:「ぐはぁぁぁ!」
リョウマ:リョウマだった
ザード:行動が確定してる人から動く?
ルケ・カスタニョーレ:3てん引いてね
リョウマ:次は砲塔は装填しないといけないから動けません
ニーナ:んじゃニーナいくぞぉ
ザード:頼む!
ルケ・カスタニョーレ:一つ落とせば流れが変わるはず!
ニーナ:今回は補助キャッツアイ、マッスルベア、宣言全力攻撃
ニーナ:Aはザードさんにまかせるよー?
ザード:応
ニーナ:いやなぎ払ったほうがいいか
ニーナ:ごめんですやっぱなぎ払いで
ザード:おっけー
ニーナ:胴体になぎ払いー
リョウマ:どうぞ
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+8-1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1+1) → 5[3、2]+3+8-1+1 → 16
ニーナ:低い!
セルーカ:ぐぬぬ
システム:レイ・ドゥームさんの「胴体AB回避」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:16 (4、2)
→ 2回目:12 (1、1)
ニーナ:Bに当たった!
レイ・ドゥーム:Bに命中
システム:ニーナさんのロール(K53+6+8+2@10+2+2-3)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+17 → 2D:[4、6 6、4 6、6 1、2]=10、10、12、3 → 14、14、15、5+17 → 3回転 → 65
セルーカ:えええええ
ザード:うおお!
ルケ・カスタニョーレ:!?
レイ・ドゥーム:うわーーーー!
ニーナ:なんかすんごい回った
セルーカ:全力攻撃よりやべえよ
レイ・ドゥーム:ウォーハンマーか クリティカルするのか
ニーナ:「さっきから後ろばっか狙いすぎ!!」
ニーナ:打撃斬撃どちらでもな武器だからどれでもクリするのが魅力!
レイ・ドゥーム:54点ダメージ
セルーカ:命中下がるだけのことはあるぜ!あたればつよい!
ルケ・カスタニョーレ:こ、攻撃に回りたいッ
ニーナ:YOUいっちゃいなよゲヘヘ
レイ・ドゥーム:マジで一気に削ったな~
ザード:マジで?w
ルケ・カスタニョーレ:HP1で強気には出れないw
レイ・ドゥーム:どうする?
ニーナ:これがあるからSWは怖い
ルケ・カスタニョーレ:4倍拡大キュアハートしかないさぁ
セルーカ:まあ前衛が胴体落としてからかんがえよ 砲塔攻撃ないし
ザード:んー こうなると儂はセルーカ次第じゃが その様子じゃと回復に回るのかな?
ザード:先攻撃しちゃってよい?
ルケ・カスタニョーレ:あたしは回復するよ!
セルーカ:炎膜あるからシュートアローしかうてない よってあとは回復にまわりまーす
ザード:ok じゃあ行く
ザード:風の翼持続 タゲサも一応展開!
ザード:胴体Aを攻撃じゃ!
レイ・ドゥーム:はーい
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+16) → 23 (2、5)
セルーカ:いっけー!!
ニーナ:ごーごー!
システム:レイ・ドゥームさんの「回避」ロール(2d6+10) → 17 (6、1)
レイ・ドゥーム:命中
システム:ザードさんのロール(k43+18@12) → 28 (2、6)
セルーカ:やった!!
レイ・ドゥーム:胴体A 活動停止します
ニーナ:わはーい!
ザード:「鉄くず風情がぁ…!まずはひとぉつ!」
ザード:ふー。
ニーナ:いけーリョウマちゃん胴体もう一個だー!
リョウマ:「ここで落としきる!」
リョウマ:デーモンフィンガーをマナチャージクリスタルで発動
リョウマ:胴体Bに鎧貫き
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+14) →
→ 1回目:20 (5、1)
→ 2回目:20 (1、5)
→ 3回目:16 (1、1)
リョウマ:ぶ!
ニーナ:お、おめでとう!
セルーカ:うえええ
ルケ・カスタニョーレ:1が多いなあ……
リョウマ:ほんとなに今日は!
セルーカ:かせぎすぎぃ!!
ザード:おおう
システム:レイ・ドゥームさんの「回避」ロール(2 2d6+10) →
→ 1回目:12 (1、1)
→ 2回目:18 (3、5)
レイ・ドゥーム:ぶ!
ザード:お前もかw
ニーナ:また1ゾロw
セルーカ:敵もかせぐなあ
レイ・ドゥーム:ほら 中身は一緒だからさささ
レイ・ドゥーム:2発命中
システム:レイ・ドゥームさんの「うおりゃーーー!」ロール(2 k10+17@9) →
→ 1回目:23 (6、5、1、1)
→ 2回目:21 (3、5)
レイ・ドゥーム:きた!
セルーカ:つらぬいた!
ザード:貫いた!
レイ・ドゥーム:でも1ゾロある
セルーカ:でもまた1ゾロだしてるな!?
ルケ・カスタニョーレ:後ろ1ゾロだけど貫いた!
ニーナ:倒したから大丈夫!うん!
レイ・ドゥーム:胴体B 粉砕!
ルケ・カスタニョーレ:1ゾロ怖いなぁ……
ニーナ:「残りは砲塔だけ!」
ルケ・カスタニョーレ:回復いくよ!
ニーナ:お願いルケにゃん!
ザード:頼むぞい
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「4倍拡大キュアハート」ロール(2d+12) → 19 (5、2)
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(4 k30+12@10) →
→ 1回目:16 (1、3)
→ 2回目:19 (3、4)
→ 3回目:18 (3、3)
→ 4回目:26 (6、5、2、2)
レイ・ドゥーム:行使成功
セルーカ:おお
ニーナ:おぉ回った!
ザード:ありがとうー
レイ・ドゥーム:今日のダイスの女神は一味違う
セルーカ:なやむなー ザードが挑発ハメれば攻撃でもいい気がしてきたあ
セルーカ:攻撃だな 補助でヴォパポンAをザードに 主動作で2倍ウィンドカッター
ニーナ:いけいけー!
セルーカ:石で5点肩代わりしてー
ニーナ:MP枯れても妖精召喚すればまだまだ働ける!
システム:セルーカさんの「行使判定」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[3、4]+12 → 19
システム:レイ・ドゥームさんの「精神抵抗」ロール(2d6+14) → 19 (2、3)
セルーカ:指輪割る
レイ・ドゥーム:おお!
ニーナ:おぉー!
ザード:ぱりんぱりん!
ルケ・カスタニョーレ:いけー
システム:セルーカさんの「ABの順番」ロール(2 k10+12)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[5、1]=6 → 3+12 → 15
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[5、1]=6 → 3+12 → 15
レイ・ドゥーム:15点ずつ食らいます
ニーナ:いいぞいいぞぉ!
セルーカ:よしよし
セルーカ:ではそちらの手番
ニーナ:エネミーターン!
レイ・ドゥーム:では敵のターン
レイ・ドゥーム:砲塔は装填で終了
ルケ・カスタニョーレ:リョウマ全快させといてね!
レイ・ドゥーム:特殊砲は対象をルケにして終了です
ルケ・カスタニョーレ:向けられる殺意
レイ・ドゥーム:そちらのターンですどうぞ
セルーカ:半分ってことはぜったいしなないってこと!
ニーナ:ではこのターンで仕留めるようにがんばろー!
ニーナ:いくぞー
ザード:gogo
ニーナ:輝く肉体!なぎ払い宣言!
レイ・ドゥーム:どうぞ
セルーカ:切り札だあ!
ニーナ:切り札いくぜぇ!
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+8-1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1+1) → 6[1、5]+3+8-1+1 → 17
ニーナ:相変わらずの命中の低さ!
セルーカ:胴体落として更に肉体だからあたるだろ~
ニーナ:だが!
ザード:なんかフラグっぽい
システム:レイ・ドゥームさんの「砲塔AB回避」ロール(2 2d6+10-6) →
→ 1回目:11 (4、3)
→ 2回目:13 (6、3)
セルーカ:よっしゃ!
ルケ・カスタニョーレ:フラグ折れた!
セルーカ:いけーもっかいまわせーー!!
レイ・ドゥーム:命中
ザード:勝った、お風呂入ってくる。
ニーナ:「心無い機械に善悪は無いだろうけど、私の仲間を危険にした罪は裁かせてもらう!」
システム:ニーナさんのロール(2 K53+16+2+2-3@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+17 → 2D:[5、2]=7 → 11+17 → 28
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+17 → 2D:[2、2]=4 → 7+17 → 24
ニーナ:回らず!
レイ・ドゥーム:しかしいい火力
セルーカ:でもでかい!流石威力53
ニーナ:終わり!あと決めてセルーカ!
セルーカ:もってけ拡大ファイアジャベリン! 石5点割る
システム:セルーカさんの「行使」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[2、5]+12 → 19
システム:レイ・ドゥームさんの「まだ終わってたまるか」ロール(2 2d6+14) →
→ 1回目:26 (6、6)
→ 2回目:25 (5、6)
セルーカ:えええええ
ニーナ:しゅごいいい
ザード:出目やばい
システム:セルーカさんの「半減」ロール(2 k50+12@13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.50+12 → 2D:[2、4]=6 → 10+12 → 22
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.50+12 → 2D:[2、2]=4 → 6+12 → 18
ルケ・カスタニョーレ:なんだこいつ!
ニーナ:11と9!
セルーカ:11と9!くそ!出目まで低い!
レイ・ドゥーム:はーい
ニーナ:決めろツートップ!
セルーカ:1体ずつもってけー!
ザード:キャッツアイマッスルベアー 風の翼
ザード:Aを攻撃!
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+15) → 22 (4、3)
リョウマ:どうぞ
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+8-6) → 6 (3、1)
セルーカ:よしよし
リョウマ:命中
ザード:「……三っつぅ!」
システム:ザードさんの「ダメージ!」ロール(k43+20@12) → 24 (1、2)
ザード:あぶあぶw
リョウマ:あぶな
セルーカ:あ、あぶねえ!でもおとした!
ニーナ:あぶあぶw
リョウマ:砲塔A 機能停止
セルーカ:きめてくれリョウマ
ニーナ:そしてエースアタッカーが砲塔を落とせばこちらの勝ちだ!
リョウマ:「いくぜ!」
リョウマ:砲塔Bに鎧貫き
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+14) →
→ 1回目:20 (2、4)
→ 2回目:23 (3、6)
→ 3回目:21 (4、3)
セルーカ:勝ったな!
システム:レイ・ドゥームさんのロール(3 2d6+8-6) →
→ 1回目:4 (1、1)
→ 2回目:9 (2、5)
→ 3回目:7 (2、3)
ルケ・カスタニョーレ:また1ゾロ……
システム:レイ・ドゥームさんの「うおりゃーーー!」ロール(3 k10+17@9) →
→ 1回目:23 (5、5、1、1)
→ 2回目:20 (2、5)
→ 3回目:20 (6、1)
ニーナ:さすがのディーラー!
ルケ・カスタニョーレ:また1ゾロだけど貫いた!
レイ・ドゥーム:貫いたが1ゾロ
ニーナ:残り特殊砲のみ!買った!
セルーカ:ふっあとは一生HP0に持ってけないアタマをぽこすか殴るだけ
ルケ・カスタニョーレ:せっかくなのでサカロスパンチはなっておきたい
ニーナ:いけールケにゃん!鉄拳制裁だ!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「狙われているからゴッドフィスト!!」ロール(2d+12) → 17 (1、4)
システム:レイ・ドゥームさんの「精神抵抗」ロール(2d6+14) → 23 (5、4)
ザード:サカロス様ってめじゃーごっど?
ニーナ:大神だったはずー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k30+12@13) → 16 (2、3)
レイ・ドゥーム:まだあらがう
セルーカ:8てーん
ニーナ:サカロスパンチ!
ルケ・カスタニョーレ:フォースと大して変わらない!
セルーカ:やっぱ固定値正義なんやなって……
ザード:サカロス様多分二日酔いひどかったんじゃないかな
ニーナ:飲み過ぎたんだ・・・昨日も・・・
セルーカ:手番おわりー
ルケ・カスタニョーレ:でもこう、少しやり返した感はフォースよりあるw
レイ・ドゥーム:はい こちらのターンはルケとセルーカの現在のHPを半分にして終わり(さあ一思いにやってくれ
ニーナ:では決めるぞぉ!
ニーナ:せっかくなので補助蘇る秘奥
セルーカ:20-3で17てんうけまーす
ニーナ:さぁ全員魔物知識判定だ!
セルーカ:おおーー
ザード:何かと思ったらウォーリーダーのやつか
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8) → 14 (1、5)
ニーナ:そそ
システム:セルーカさんの「ちきちき」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[6、4]+10 → 20
システム:ザードさんのロール(2d) → 6 (2、4)
セルーカ:おしいうーむ
システム:リョウマさんの「まもちき」ロール(2d6) → 8 (3、5)
ニーナ:残念弱点抜きならずー
セルーカ:全力いっけー!
ニーナ:「風のように速く!雷のように激しく制裁を下せ!!」全力攻撃ー!
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+8-1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+8-1) → 8[4、4]+3+8-1 → 18
システム:ニーナさんのロール(K53+6+8+2@10+2+2+4)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+24 → 2D:[6、3]=9 → 12+24 → 36
リョウマ:31点
セルーカ:一発で落とせるやんけ!
ニーナ:「制裁終了!断罪!!」
リョウマ:特殊砲 活動停止
ニーナ:「みんな無事!?」
ザード:オーバーキルであった
ルケ・カスタニョーレ:「なんとかー」
セルーカ:「痛かった……。でも動かなくなったわね!」
レイ・ドゥーム:戦闘終了 お疲れ様です
ニーナ:お疲れさまでした、あんなにニーナちゃんの攻撃が当たるなんて・・・!
ザード:「何とかなったか…やれやれじゃのう。」
レイ・ドゥーム:調整したかいがあった よかったよかった
セルーカ:ニーナの攻撃あたんなかったら死んでたぜ
ルケ・カスタニョーレ:とりあえず自分に一回キュアウーンズうってから草嗅ぐー
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「行使」ロール(2d+12) → 19 (1、6)
ニーナ:敵の火力もあるし特殊効果含めて良バランス戦闘で楽しかった
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k10+12@10) → 13 (2、1)
リョウマ:「なかなか強敵でしたね」
セルーカ:何撃つかでなやめるのはたのしい!
ルケ・カスタニョーレ:[
ルケ・カスタニョーレ:「ちょっとサカロス様が見えた気がします」
リョウマ:個人的に予想以上の出来で嬉しく思っています
ニーナ:「それよりあの人は!?」クリスタル代用でアウェイクン行使
システム:ニーナさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
ザード:面白かったー
ニーナ:目覚めろ・・・勇者よ・・・
リョウマ:ただ あの1ゾロ連発事件は忘れない
セルーカ:すか……聞こえますか……
ニーナ:www
クロック:「・・・・・・ん・・・はぁ・・・・・・ここは?」
ニーナ:[
セルーカ:「いえ、こっちが聞きたいんだけど……。」
ルケ・カスタニョーレ:あれと一人で戦ったのか……
ニーナ:「よかった、目覚めましたね」
ザード:「気が付いたか。ここは」
クロック:えっと、戦闘が終わると同時に皆は装置を見つけた部屋に戻ってますね
ザード:「…お主にも心当たりがないのか?」
ルケ・カスタニョーレ:「無事で何よりです」
セルーカ:こわい
ニーナ:夢だったのか・・・?
クロック:男も一緒ですね
システム:セルーカさんの「アドバンストヒーリング自分につかっとこ」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
ザード:「儂らは、どちらかというと巻き込まれた立場じゃ。何が起こったのかも正直サッパリでの。」
ニーナ:「悲鳴が聞こえて飛び込んだのはいいんだけど」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「とりあえず草や……」ロール(1d+4) → 9 (5)
クロック:「そうか 私はこの装置に・・・・・・やはり無理があったのか」
セルーカ:「そうそう、その装置に触れた途端あの機械があるトコに出てきちゃったのよ。」
ルケ・カスタニョーレ:12点回復!
ニーナ:「その装置について聞きたいこともあるけど、先に依頼のほうから質問させていただきますね」
クロック:「すまない 関係のない君たちまで巻き込んでしまって」
ニーナ:「アリスさんという女性をご存知ですか?」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「三倍拡大キュアウーンズ」ロール(2d+12) → 20 (4、4)
クロック:「!? なぜその名を?・・・・・・そういえば君たちは保護施設ですれ違った時の・・・・・・」
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(3 k10+12@10) →
→ 1回目:15 (4、3)
→ 2回目:22 (5、5、4、4)
→ 3回目:13 (3、1)
ニーナ:わぁい!
ザード:ぜんかーい
セルーカ:「ええと……アリスさんから両親と自分の名前を調べてほしいと依頼を受けまして」
ルケ・カスタニョーレ:みんなに任せてもっかい草……
ニーナ:「アリスさんに依頼されて私達は施設にお伺いしていたのですが・・・その装置・・・実験の事故ってもしかして?」
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(1d+4) → 7 (3)
ニーナ:「知っていること、話していただけますか?」
クロック:「! そうか・・・アリスから依頼を受けてか・・・・・・君たちにも見つかって、助けてもらった以上、隠し事はできないな」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「自分にキュアウーンズ」ロール(2d+12) → 16 (1、3)
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k10+12@10) → 15 (5、2)
セルーカ:「そうですね、彼女もこうして冒険者を雇うほどに知りたがっています。」
ルケ・カスタニョーレ:[
ルケ・カスタニョーレ:「なんとか落ち着いたー……(小声」
クロック:「ああ この装置は君の考えているとおり、アリスのご両親、そsite」
クロック:アリスのご両親、そして私の先輩の研究していたものだ
クロック:アリスの両親=クロックの先輩
ザード:「なるほど、3人は研究者仲間だったんじゃな。」
セルーカ:「なるほど……。それで、その装置は一体何をするためのものなんです?」
クロック:「ああ、先輩たちにはいつもお世話になっていた」
ルケ・カスタニョーレ:「あんまり穏やかなものではなさそうですね……」
クロック:「これは装置とは言ってもあくまで試作品にすぎない」
クロック:「さらに言えば、一つの兵器の部品とも言うべきか」
クロック:「話せば長くなるが・・・」
クロック:「それでもかまわないかね?」
ニーナ:「お願いします」
セルーカ:「はあ……。雇われてここに居る以上、疑問を残して帰るわけにはいかないわ。」
ザード:「あと、この訳の分からん場所から帰る必要もあるしのう。事情は知っておかねばならん。」
ルケ・カスタニョーレ:部屋は戻ったのよね
クロック:そうですね
ザード:おっとそうだったか 申し訳ないです
クロック:というわけで、話が続くのですが、またこっから長いので、ここで一旦切りたいと思います。
ルケ・カスタニョーレ:帰って寝れるなら、と最低限の草しか吸ってない
ニーナ:はーい!おつかれさまでした!
セルーカ:はーい!
ルケ・カスタニョーレ:はーいありがとうございましたー
クロック:お疲れ様でした
GM/AlbsFocker:こちらこそ、ありがとうございました
ザード:じゃあ勝手に台所借りてお茶でも入れながら話を聞くことにしようw
ザード:おつかれさまでしたー
ルケ・カスタニョーレ:酒ならあるよ!
GM/AlbsFocker:とりあえず、報酬金はまだ未解決なのでないです ただ 経験点と成長があります
ルケ・カスタニョーレ:回復はどうしよう?
ニーナ:わぁ!成長できる!
ルケ・カスタニョーレ:成長できる!?
GM/AlbsFocker:あ ちょっとまって もう一回考えます
ルケ・カスタニョーレ:次回寝て起きての話でないのであれば全員全快しておきたいけどどうしよう
GM/AlbsFocker:経験点と成長 やっぱり次回にします 回復は今できるだけしちゃって構いません
セルーカ:お店でたの朝だもんねえ 回復しといたほうがいいかな?
ルケ・カスタニョーレ:3時間寝させてもらえるならクレイドルで全快できるけどw
ルケ・カスタニョーレ:危険がないなら寝たい)
GM/AlbsFocker:ならクロックから話を聞くのは後日ってことでもいいですよ?
セルーカ:ぶっちゃけルケに草使ってもらう時間考えたら寝るのとそんなかわんなくなるよね
ザード:それが出来るなら、そうしたいかな。
GM/AlbsFocker:危険がないどころか次回戦闘があるかさえ怪しい感じです
ザード:話を聞くのは寝てからってことで。
ザード:そーなのかー
ルケ・カスタニョーレ:まあ3時間使うには18個使うことになるからそこまではかからないだろうけどw
セルーカ:じゃあ次の日ききにいくーって感じにしてもらおか
ザード:それでお願いします GM
ルケ・カスタニョーレ:やったー、今晩は見慣れた寝床で寝られるッ
GM/AlbsFocker:今の私の頭の中の構成は次回でご両親たちの謎を解く暗号を見つけて、前編終了で、次回の私の番で後編をする予定です
セルーカ:3回くらいにわけるかんじかー
GM/AlbsFocker:本当は自分のGMの時に前編後編に分けてやるつもりが、予想以上に長くなってしまった すみません
ルケ・カスタニョーレ:わっかさんを追い込む空気……
ザード:!?
ルケ・カスタニョーレ:どうせなら超越まで一緒にいこう!)
ニーナ:神の経営する店になろうぜ!
ルケ・カスタニョーレ:あたし海鮮丼の神様になるんだ……
ザード:あと何期やる気だw
ニーナ:ニーナちゃんは扇風機の神様
GM/AlbsFocker:なので、暗号を見つけて、解読するまで時間がかかる感じなので、そこで前編までにしてそれでGMを回せて、次回の自分のGMの時に後編やるかって考えていました みたいに考えていたので、
GM/AlbsFocker:日本語おかしい
セルーカ:んー わっかさんが今期でおしまいなら後半はまた別に予定すり合わせてやるかんじになる?
ルケ・カスタニョーレ:日本人じゃなかったのか……
GM/AlbsFocker:もし今期で終わるなら調整もできますよ
ザード:まあ後編は儂抜きでやってもらってもいいぞい。あ、でもログは見せてほしい。
ルケ・カスタニョーレ:今続けるといってもらえるとあたしはとてもうれしい
セルーカ:やー どうせなら一緒にやりたいん
GM/AlbsFocker:なら次回で 後編まで一気に貫きますか
ニーナ:リプレイは必ずあげるようにするのでまた気が向いたら3期は厳しくても4期にまた参加するーとかも考えていただけたら
ザード:うーむ ザードのおっさんは動かしやすいし みんなと遊ぶの凄い楽しいんだけど
セルーカ:んーー 3週連続になるとやっぱフォッカーさんがきつい?
ザード:最近集中力が最後まで持たないことが多くてねぇ…ちょっと休憩したいw
ルケ・カスタニョーレ:GMが重いだけならあたしも次は2週とか3週の話にしてもいいし
GM/AlbsFocker:いや、シナリオ自体を短くして、2週で終わらせようかなと
ザード:ok分かった
ザード:じゃあ3期迄やります!
ニーナ:おぉー!!
セルーカ:!!!!
ルケ・カスタニョーレ:やったああああ
GM/AlbsFocker:わーい!
ニーナ:このままずるずると4期5期・・・そして超越へ・・・
セルーカ:わあーーい!!でも無理なさらず!毎回必ず出てもらう必要はないのでだらだらやっていきましょう!!!
ザード:途中で抜けるのはこっちも気になるので、キリのいいところまでやりましょう
セルーカ:そう、だらだら超越まで
ニーナ:そそ、きついなーとか予定がーとかなら次週はおやすみしますーで大丈夫ですし
ルケ・カスタニョーレ:そうそう、参加さえしてれば2週抜けちゃっても問題ないない
ニーナ:毎週誰かしら集まって遊びたいーってのが銀の鐘の始まりですから
ルケ・カスタニョーレ:キリのいい超越まで
ザード:アカン)
ザード:ふむ、じゃあ体力的にしんどいときはお休みさせてもらうかもですけど
セルーカ:むしろ今週あそびたいなーって時だけ来てもらう感じでも構わんさ!
ザード:では…
ザード:次もよろしくお願いします
GM/AlbsFocker:では、とりあえず、今のシナリオに関しては次回で収まるくらいに濃厚圧縮を視野に入れてみます
セルーカ:いやったーーー!!!!
GM/AlbsFocker:あと
ルケ・カスタニョーレ:ミアキスの種族特徴強化、16レベルでもしょぼいなぁ……
ニーナ:そそ、気負わなくていいのです。たとえGM回に選ばれても次週はきついから誰か代わってーで済みますし
ルケ・カスタニョーレ:やったあああああ
GM/AlbsFocker:よろしくお願いします
ザード:16レベルの皮算用しない、そこ!w
ルケ・カスタニョーレ:猫変化補助動作でできて活用できる局面あるのかなぁ
セルーカ:だめだよ次回でおさめたらわっかさんが3期やらなくなっちゃうよ(
ニーナ:次週も楽しみにしておりますー!それで次回は来週の何曜日でしょうか?
ニーナ:あ、前言ってたな
GM/AlbsFocker:というわけでさっそくなのですが、私、次週は研修でいないので、休みになってしまうですが、よろしいでしょうか?
ニーナ:いつでしたっけ
ニーナ:でしたらショート単発で誰か代わりに回しましょうか、私でもいいですけどダイスで決めます?
ルケ・カスタニョーレ:めっちゃ番外編てきなやつ!
セルーカ:おー番外編
GM/AlbsFocker:申し訳ないです この時期忙しいので
ニーナ:いえいえ、無理せず続けていきましょ
ザード:それはしょうがない。
ルケ・カスタニョーレ:無理せず続ける企画だからねぇ
GM/AlbsFocker:はい ありがとうございます。
セルーカ:来週若干忙しいのでPL側やらせていただけると助かります~
ルケ・カスタニョーレ:あたしGMならエホーロールばらしてちらし寿司作るだけのシナリオやろう(何
ルケ・カスタニョーレ:台所で完結してしまうッ
セルーカ:そういえばそろそろひなまつりか
GM/AlbsFocker:では、すみませんが今日も仕事なので、まだ盛り上がってる最中でGMではありますが、お先に失礼させていただきます。
ニーナ:んじゃchoiceしちゃいましょっか
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
ニーナ:はーい!お疲れさまでした!
ザード:お疲れ様ですー お身体気を付けて頑張ってねー
ルケ・カスタニョーレ:だいたい時節ネタな人←
ニーナ:おやすみなさいー!
セルーカ:フォッカーさんめちゃしゃちk……働き者やな……お疲れ様です!!
GM/AlbsFocker:それは言わない約束
ニーナ:わっかさんはどうです?来週GM選ばれても問題は無し?
GM/AlbsFocker:お疲れ様でした
セルーカ:あ、ログなくなっちゃうので次回もこの部屋つかうならセッションページだけでも延長していただけると!
セルーカ:とってもうれしいです!
ザード:あーうーん 来週はきついかなあ
ニーナ:んじゃchoiceいくぞぉ
GM/AlbsFocker:了解です
ルケ・カスタニョーレ:コイヤア
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:ニーナさんのロール(choice[紳士、ほっけ])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[紳士、ほっけ]) → 紳士
ニーナ:私です
ルケ・カスタニョーレ:任せた!
セルーカ:おお よろしくおねがいしますー!
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいします!
ザード:シナリオ大丈夫…?
ルケ・カスタニョーレ:寿司でもいいのよ
ニーナ:任せろー!シナリオならすぐ作れる!
セルーカ:ひなあられたべたい
ザード:つよい
セルーカ:たのもしいー!
ニーナ:まぁ一週で終われるように軽いダンジョン物かなーって考えております
ルケ・カスタニョーレ:最近白酒って甘酒で代用されて白酒自体がマイナーになってるよね
セルーカ:探索わーい!
ニーナ:あとは前衛二人減っちゃうから単発でゲスト呼ぶのも視野に入れつつー
ザード:あ、そっか
ルケ・カスタニョーレ:今回リョウマさんがついてきたスタイルもアリだけど
ニーナ:今回みたいにNPCで動かしてーって言えるようなバランスいいキャラじゃないですしねニーナちゃん
ニーナ:それに、私は人数多いほうが楽しいタイプ、刺激もそろそろ欲しかろう
セルーカ:GMに動かしてもらうとどうしても重くなっちゃいますしね
ザード:このレベルだとそろそろ片手間で動かすのもねえ。
ニーナ:ですねぇ
ルケ・カスタニョーレ:専プリ楽でいいなー)
ザード:儂もバフかけて殴るだけじゃけどの)
セルーカ:あ、来週は日曜以外なら参加できます~
ニーナ:ういういー
ルケ・カスタニョーレ:意外と専プリって12レベル13レベルくらいのレスキューやオラクルを使わせようとすると悩む職ではあるけど
ニーナ:私の予定がどうだったかな、ちょっと確認
ザード:来週は…木・土かな。
ルケ・カスタニョーレ:なかなかそこまでやらないからw
セルーカ:プリは特殊が戦闘向きだったり他のバフかじってるとやること多くてたのしい
ニーナ:今のところ・・・あれ?わっかさん金曜日じゃなかったですっけ?
セルーカ:っていうかプリで高レベルできたことがないからやってみたいんだよなあ 高レベルこそ楽しいのに
わっか:うん、金曜日だよ。だから開いてるのが僕は木・土
ルケ・カスタニョーレ:そうそう、神聖魔法のヘンなの上のほうに集まってるねん
ニーナ:あぁなるほど、それじゃ土曜日確保しちゃいましょ
ルケ・カスタニョーレ:いってもサカロスだと13レベルなっても酒降らすだけだけどw
ルケ・カスタニョーレ:グレイト・ストーションのほうがやばい
セルーカ:土曜日ですね、了解ですー!
ニーナ:私の卓が水曜日とわっかさん卓が金曜日以外は空いてるので微妙な調整は今のところ可能、ということで次回もよろしくお願いします
わっか:了解ですー
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいしますー
セルーカ:雪里さんの予定しだいかしら 木曜も多分あけとけるかな 宜しくお願いしますー!
ニーナ:ではそういうことで!このあとすぐ卓作製してお誘いしますねー
ルケ・カスタニョーレ:はーい
わっか:よろしくおねがいしまーす!
ニーナ:それでは皆様お疲れ様でした、また来週!おやすみなさいー!
わっか:おやすみなさーい
セルーカ:お疲れ様です、ありがとうございましたー!
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
わっか:僕も落ちます。お休みなさい。
ルケ・カスタニョーレ:おやすみなさいー
ルケ・カスタニョーレ:あたしもー
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんのロール(gr6)
→ SwordWorld2_0 : [5、3]->(知力 or 筋力) | [4、5]->(生命力 or 知力) | [6、4]->(精神力 or 生命力) | [2、1]->(敏捷度 or 器用度) | [4、5]->(生命力 or 知力) | [2、5]->(敏捷度 or 知力)
AlbsFocker:misu
システム:AlbsFockerさんのロール(gr5)
→ SwordWorld2_0 : [1、4]->(器用度 or 生命力) | [5、1]->(知力 or 器用度) | [2、6]->(敏捷度 or 精神力) | [2、4]->(敏捷度 or 生命力) | [1、4]->(器用度 or 生命力)
AlbsFocker:1、1、2、2
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
AlbsFocker:1、1、2、2、1
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにスチームパンクドゥームが追加されました。
システム:キャラクターリストからスチームパンクドゥームが削除されました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:Bashiさんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
Bashi:こんばんは~
システム:キャラクターリストにニーナが追加されました。
システム:キャラクターリストにバベル=クリーガーが追加されました。
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
ほっけーにゃ:こんばんはー
Bashi:こんばんは~
ほっけーにゃ:私の色は蒲だー
どうみても紳士:こんばんわー
システム:キャラクターリストにルケ・カスタニョーレが追加されました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
ネコマンマ:セェ……ッフ!
ほっけーにゃ:こんばんはー
システム:キャラクターリストにセルーカが追加されました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
AlbsFocker:こんばんは
ほっけーにゃ:こんばんはー
ネコマンマ:こんばんはー!
システム:わっかさんが、入室しました。
AlbsFocker:すみません 帰ったばかりでなので、色々茶々っと済ませてきます
わっか:こんばんはーギリギリでごめんなさい
ほっけーにゃ:はーい
どうみても紳士:こんばんわー
システム:キャラクターリストにザードが追加されました。
システム:キャラクターリストにリョウマが追加されました。
Bashi:スカウト組きた!これで勝つる!
どうみても紳士:前回スカウト不在だったからねぇw
Bashi:先制って改めて大切だとわかりました(スカウトとるとはいってない)
わっか:そうだったのかw
どうみても紳士:がんばったのに(´・ω・`)
AlbsFocker:2連続で休んですみません
Bashi:総合ダメージ100以上食らいました(1ターン目)
わっか:前回GMはネコマンマさんでしたっけ、迷惑かけてごめんなさいー
わっか:100( ゚д゚)
AlbsFocker:私も色々とすみませんでした
Bashi:紳士さんがいなければみんなそろってお陀仏でした・・・ありがとです
ネコマンマ:またもや先触れ堅陣にやられました!
Bashi:殺意ぃ!
どうみても紳士:先触れ堅陣によりバベルは犠牲となったのだ・・・
ほっけーにゃ:ダイスもあらぶってたしねえ
ネコマンマ:スカウトは齧るだけじゃ意味ないですもんねえ。イニシアチブブースト目指そうかなあ
Bashi:クリが多かったですよね・・・最近死ぬほどファンブル出しましたけど
どうみても紳士:人間スカウトではないから2~3人はいたほうが安定はしますねぇ
ほっけーにゃ:生死判定クリ拝めたw
どうみても紳士:だが先制取れなくても誰かが犠牲になればいいのだ(私以外
GM/AlbsFocker:では、ぼちぼち始めていきますね
Bashi:私も初めて出しました
ほっけーにゃ:よろしくおねがいしますー
Bashi:はーい。よろしくお願いします!
どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
ネコマンマ:よろしくおねがいしますー!
わっか:よろしくでーす
ネコマンマ:先触れ堅陣、合法的に自分以外を盾にできるのいいな
どうみても紳士:でしょう、オススメですよ!
GM/AlbsFocker:バベルさんんに関しては、登場が私のシナリオの前ってことになっているみたいなので、普通に会話の流れに参加しちゃってくださいな
Bashi:了解です。なんか仕事いってたらみんなが大変なことになってた感じでいきます
ザード:成程、
どうみても紳士:ふふふ、前回の報酬で武器変わったのだぜ
ルケ・カスタニョーレ:おなじく……!
GM/AlbsFocker:前回については、概要に書いてあるとおりで、開始は戦闘があった次の日の銀の鐘と撫子亭で、そこにクロックさんが来る感じです。
ルケ・カスタニョーレ:あたしHP1なったときのやつだっけ
GM/AlbsFocker:そうですね
ネコマンマ:魔法の武器化されてるー!
ザード:S武器になってるのかな?
GM/AlbsFocker:2週間も開けるとGMの私も記憶があやふや
どうみても紳士:お金が足りなくてOMはまだだけど銀のヘビーアンカー!S武器でっす!
バベル=クリーガー:威力61って・・・
GM/AlbsFocker:強い
ネコマンマ:レベルと合わせて実質命中+2ですね!!
どうみても紳士:(だが当たる可能性は低い
GM/AlbsFocker:では、【第6回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ 後編 始めます
どうみても紳士:わーい!
バベル=クリーガー:よろしくお願いします!
ザード:はーい!
ネコマンマ:よろしくおねがいしまーす!
ルケ・カスタニョーレ:やったー
GM/AlbsFocker:今はあなたたちがいるのは、銀の鐘と撫子亭。店が始まる前にクロックを招き入れる
クロック:「ここが銀の鐘と撫子亭か、お邪魔させてもらうよ」
ニーナ:「あぁ、クロックさん。お身体は大丈夫ですか?」
セルーカ:とりあえずバベルくんに適当にクロックさんを紹介して適当にお水出そう
セルーカ:「おはようございます。何も無いところですけれど。」
ルケ・カスタニョーレ:朝ごはん作ってよう…… 春わかめのにゅうめん
クロック:「ああ、昨日はすまなかった。改めてお礼を言わせてほしい」
バベル=クリーガー:かくしか後「俺が仕事に行ってる間にそんなことが・・・」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「お味は……」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[5、4]+9 → 18
ザード:「まあ、あの良く分からん場所から無事に帰ってこれたのは何よりじゃわい。」
ニーナ:今日はおいしそう
ルケ・カスタニョーレ:幸先いい!
ルケ・カスタニョーレ:「皆さん無事でなによりです」配ろう
バベル=クリーガー:「ズズッ」
ルケ・カスタニョーレ:「簡単なものですみませんが」
セルーカ:「別段お礼を言われるようなことでもないけれど……。まあ受け取っておきましょう。それで、説明をしていただけるのでしょう?」
クロック:「だが、まさかアリス君が自分と両親のことを知るために、君たちに依頼を頼むとは思ってもいなかった」
クロック:そんな感じですね
バベル=クリーガー:補足ありがとうございます
ニーナ:「自分のルーツがわからないというのは不安ですからね。普段私たちは気にも留めませんが」
クロック:「ああ、君たちに命を助けてもらったこともあるし、それに何より、アリス君にはいつかは伝えなければ思っていた」
ザード:「まあ、そんなわけじゃ。何やら込み入った事情はありそうだが、話をしてもらえるかの?」 ずぞぞぞぞ
ルケ・カスタニョーレ:「おかわりありますよー」
クロック:「ありがとう」
ニーナ:「ま、待ってお話終わった後食べるから残しておいて!」
セルーカ:「ワカメ苦手なのよね……」ザードの器に入れる
ルケ・カスタニョーレ:「今の時期のワカメは新芽なので食べやすいですよー?」
クロック:「あれは今から20年も前のことだ。当時私と先輩たちは共に魔動機術の研究に日々勤しんでいた。」
ザード:儂のどんぶりに入れてこようとするのを、儂の箸でガードするぞい(
ザード:「こら、いい大人が好き嫌いするでないわ。」
ルケ・カスタニョーレ:湯通ししたワカメにポン酢かけただけで酒が進む
ニーナ:きゅるるる、とお腹が鳴るが真剣に話を聞くニーナちゃん
バベル=クリーガー:ススッ、チャッ、ススッ、(こっそりおかわりしてもどってきた)
セルーカ:「ぐぬぬ……ヌルヌルした感じと弾力があるのがイヤなの!」話は多分きいてる
セルーカ:わかめごはん好き
クロック:「先輩たち……アリス君の父と母の名前は”ダリウス・ローレン”と”マリア・ローレン”」
ルケ・カスタニョーレ:ぬめりは海藻だからどうしてもあるなぁ…… 食感はふつうのワカメよりしゃっきりしてるけど(ごはん作ってるけど話はきいてる
ニーナ:ちくしょう、ご飯食べた後なのにお腹が減る話題を・・・わかめ食べたい
セルーカ:「ふんふん……ダリウスさんとマリアさんね。20年前かあ……」お箸咥えてメモメモ
ザード:ありふれた名前だろうし?日本人でいう加藤さんや佐藤さんみたいな?
クロック:「二人は日々魔動機術の研究をしながらも、仲睦まじい夫婦でもあった」
セルーカ:マリーとかマドンナって名前も愛称マリアだったりするらしいからね!
クロック:「そんな私たちのところにルキスラ帝国からある研究について力を貸してほしいと依頼があったのだ」
クロック:「依頼内容は、蛮族殲滅に関する新兵器の開発だった」
ルケ・カスタニョーレ:「穏やかじゃないですねえ……」
セルーカ:「私、魔動機術ってサッパリだけど、そんなすごい魔動機が今の技術で作れるモノなの?」
ルケ・カスタニョーレ:魔動家電なら欲しい
ザード:「ルキスラは、魔動機術の研究の本場じゃしのう。マギテック協会の本部も、あそこにあるし。」
バベル=クリーガー:「・・・」分かったふり
クロック:「今では、ルキスラ帝国も野心の皇帝と呼ばれるユリウス・クラウゼ皇帝のおかげで、力を取り戻せてはいるが、当時のルキスラ帝国は”老いたる獅子”と比喩されるほどに衰退していた。そこに当時の皇帝は何か帝国の再び繁栄させるためのきっかけを作りたかったのだと思う」
バベル=クリーガー:「なるほどな」ちょっと分かった
クロック:「当時の皇帝にとっても、研究の大成功とはいかなくても、何かしらの繁栄の糸口を見つける方が大事だったのかもしれないな」
セルーカ:「ユリウス陛下が即位してすぐ(くらい?)に行ったのもレーゼルドーン進出ですしね。あながち方針としては間違っていないのでしょう」
ルケ・カスタニョーレ:「その恩恵を今のあたしたちは受けてるわけですしね…… 蛮族の勢力がもっと強ければ食材の流通も……」
クロック:「当時の私も特に断る理由もなく、その開発に着手することとなった」
クロック:「もちろん 先輩たちも」
セルーカ:「レーゼルドーンの方が暖かいんですっけ……作物も育ちやすいのかなあ……。」
クロック:「新兵器の開発というだけに、あらゆる手段での蛮族殲滅方法が挙げられていった。君たちを巻き込んでしまったあの空間での転移もそのうちの一つというわけだ」
セルーカ:エルフだから魔動機術サッパリって顔しとこ
ニーナ:「しかしそれに何故クロックさんまで巻き込まれ倒れていたのですか?」
ニーナ:知力B0だから内容はほぼ理解していないだろう
ルケ・カスタニョーレ:「悲鳴あげてましたよね」あったかい地方のほうがさっぱりした魚は多いイメージ
クロック:「あれは当時の研究に使われていた部品を回収して、ヒントを得たかったのだ・・・・・・あの兵器をこの世から消し去るために」
セルーカ:「? 兵器なら壊せばいいのでは?」
ザード:「あの兵器?」
クロック:「ああ、その兵器こそが、アリス君の両親を死においやった原因だ」
バベル=クリーガー:「そんなものが・・・」
ルケ・カスタニョーレ:「今はどこに?」
クロック:「怖そうにも私の力では歯が立たない」
クロック:「今は当時に新兵器の開発が行われていた研究所の地下奥深くで息をひそめている」
セルーカ:「へえ、つまりその研究に彼女のご両親が手を貸したことで命を落としたと。……結局その研究開発はどういう落としどころに?」
ルケ・カスタニョーレ:「誰も管理してないんですか?」
クロック:「兵器自体は先輩たちが、何とか研究所の地下に封印することには成功したが、その時のいざこざで、先輩たちは命を落とした。だが、先輩たちの死に際に「私たちの子供を守ってお願い!」とだけ言い残して・・・その時にまだ私も子供の名前を教えてもらう前だった」
ルケ・カスタニョーレ:「封印……」
バベル=クリーガー:「それじゃあアリスの本当の名前はあんたにもわからないのか?」
セルーカ:「ふうん、じゃあ結局ダメだったのね、蛮族を殲滅する都合の良い兵器。」
クロック:「当時の皇帝に新兵器の封印だけ伝えると、この開発自体がなかったことにして凍結さ 研究や開発に携わった人たちのことより、帝国の方を選んだのさ」
ザード:「話を聞く限り、コントロールが出来なかったという事じゃろうし、ダメだったんじゃろうなあ…。」
クロック:「ああ、すまない 私にもわからない。 だが、あの研究所に行けば、何かしらの手がかりはあるかもしれない」
ルケ・カスタニョーレ:「封印を解いた先に名前の書かれたものでもある可能性はあると……?」
クロック:「マリアさんが当時言ってたのさ、私たち家族の名前を彫ったペンダントを記念に娘にプレゼントするんだって」
クロック:「それを見せてもらうときに私も名前を教えてもらうはずだった」
ルケ・カスタニョーレ:「あたしたちで勝てますかね、その兵器」
セルーカ:「じゃ、その研究所に行ってペンダントを探して、ついでに兵器も壊せたら一石二鳥ね。」
バベル=クリーガー:「つまりはそれをとってくるのが俺らの仕事か」
クロック:「封印されている兵器は君たちが異空間で戦った物の完成版だと考えてくれ」
ニーナ:「あれよりも強いのか、今回はバベル君にも手伝ってもらったほうがいいね」
ルケ・カスタニョーレ:「そうですねぇ…… 準備しますかー」
クロック:「頼む、アリス君や先輩たちのためにも、私からも兵器の破壊とアリス君の名前の手がかりを探してもらう内容で依頼をお願いしたい」
バベル=クリーガー:「ああ、もちろんだ。(女の子のため!)」
ニーナ:「任せてください」
セルーカ:「ええ……その依頼受けたら兵器の破壊が前提になっちゃうんだけどぉ……、ま、しょうがないかー。」
ニーナ:「さ、そうと決まれば・・・朝ごはん食べて準備しなきゃ!」
クロック:「兵器の情報については、装置の回収の時に集めてある。これを使ってくれ」
クロック:はい、ここで魔物知識判定を行ってください
システム:ニーナさんの「まもちぃ」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
システム:バベル=クリーガーさんの「そおい」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 10[5、5]+9 → 19
システム:ザードさんの「まもち」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
システム:セルーカさんの「まもちきち」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 4[2、2]+11 → 15
バベル=クリーガー:おおw
ザード:ほえ
セルーカ:ザードさんさすがー!
クロック:弱点までは抜けなかったので、情報だけですね
システム:キャラクターリストにスチームパンクドゥームが追加されました。
システム:キャラクターリストにドローンが追加されました。
ニーナ:わぁ・・・
クロック:回避力ないから薙ぎ払い当たりまくりやで
バベル=クリーガー:非公開になってますか?
クロック:あれ
セルーカ:両方非公開でしゅう……
ニーナ:これは初期ターン防護あげまくらないとドローンで消し炭になるなぁ
ザード:あ、見れた
システム:キャラクターリストからスチームパンクドゥームが削除されました。
システム:キャラクターリストからドローンが削除されました。
システム:キャラクターリストにスチームパンクドゥームが追加されました。
システム:キャラクターリストにドローンが追加されました。
クロック:これで見えますか?
バベル=クリーガー:あ、見れました、ありがとです
ザード:ok-
クロック:よかったです、前回と同じミスしてすみません
ザード:ドローン15体召喚w
ルケ・カスタニョーレ:15……
バベル=クリーガー:私と死ぬほど相性が悪いw
バベル=クリーガー:ガンにHP半減に
クロック:一回やってみたかったんや
バベル=クリーガー:機械の体
バベル=クリーガー:オワッタ
クロック:……テヘペロ☆
ザード:そこはまあ、しょうがないのうw
セルーカ:ドローンの召喚位置は任意?
バベル=クリーガー:ドローンに八つ当たりするしかねぇ!
ニーナ:FP2とプロテクと鼓砲をしても2*15確定はやばいやつですよこいつぁ
ルケ・カスタニョーレ:フィルプロ2はしておきたいねぇ……
ルケ・カスタニョーレ:つまり、確実に先制……
クロック:大丈夫 前回のやつ見ていればきっと勝てる 何人か気絶は覚悟してるけど
バベル=クリーガー:リプレイ見ましたけど正直戦いたくなかったですw
ニーナ:先制はきっと取れるさ
セルーカ:ドローンのやつってミサプロ効くんかな 精密射撃で絞るヤツならいける?
セルーカ:まあその時に考えればいいや いこいこー
ニーナ:目的地へ向かおうー
バベル=クリーガー:あ、私鎧脱ぎますね。回避ペナをなくしたいです
クロック:ちょうどその時はBashiさんはまだ参加してなかったから、バベル君活躍できるようにこの兵器はできてないかな(ごめんなさい
バベル=クリーガー:大丈夫ですよ~
ザード:うーん。
ザード:消魔の守護石ってガンのダメージも減らせるのかの?
バベル=クリーガー:相性は仕方がないです
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ脱いでるとこ見てよう
クロック:ドローンの攻撃は射撃なので、ミサプロ有効ですよ
バベル=クリーガー:w
バベル=クリーガー:「・・・イヤン」
セルーカ:ガンに相性良い敵など存在しないのさ!
バベル=クリーガー:お客様の中に回避特化はおりませんかー?
ニーナ:ひとりだけ避けても仕方あるまいw
バベル=クリーガー:ですねw
ザード:そうなんじゃよなあw(儂は避ける目があるが)
クロック:消魔の守護石は有効でいいですよ
ザード:あ、それならお守りに買っておこうかのう。
バベル=クリーガー:基準値3の差ならなんとかなるかな・・・?
バベル=クリーガー:私の場合
セルーカ:避けて味方を守れるならともかくねー、敵が多いならあんま意味ない まあミサプロの1/2にかけよう
ルケ・カスタニョーレ:どうせなら兵器より魔動スチームオーブンとか魔動アイスクリーマーとかがよかったなー
ザード:リョウマも人数に入れて良いんじゃっけ?
クロック:もちろん いること前提でこいつのステ調整してます
ザード:ok。ならば、3点の消魔の守護石を6個買っておくぞ。んで、1人1個ずつ渡しておく。
ザード:900×6
ニーナ:ありがてぇありがてぇ・・・!
セルーカ:お、お、お、おかねもち
ニーナ:残り46gの僕とは大違い
バベル=クリーガー:ザードさんが配るなら、私も同じやつを配りましょう!
ザード:使いすてじゃが3点まで魔法ダメージを減らせるぞい。詳しい効果はルルブⅢを参照じゃ
セルーカ:むしろリョウマに50個くらい持たせておきたいこわさ がんばろぉ
バベル=クリーガー:金なんて使ってなんぼや
ザード:わし、たまたま金が余ってただけじゃから、無理せんでええぞいw
クロック:MP使い放題だから思う存分戦ってくれ
バベル=クリーガー:まだ2900あるんで大丈夫です
クロック:その分こっちも容赦ないけど
クロック:では、準備とか大丈夫ですか?
ルケ・カスタニョーレ:1点も買っておこうかな
ニーナ:うーん、しっかり準備するかな、誰か1000G貸してぇ・・・
ルケ・カスタニョーレ:1点が生死わけると思うと……
ルケ・カスタニョーレ:貸せるー
バベル=クリーガー:私も(1)追加で10買います
ニーナ:じゃあルケにゃんに借りて栄光の軍事徽章購入
セルーカ:私も消魔1点5こかっとくー
クロック:リョウマも自分でも消魔買っておこう
ルケ・カスタニョーレ:1点10こー
セルーカ:マナリング買っちゃったけどガンを精神抵抗できるやつ用意しとけばよかったぁ 準備終わり!
ニーナ:軍事徽章と栄光を交換ー
ルケ・カスタニョーレ:なんか便利アイテムないかなぁw
バベル=クリーガー:石しか思いつきませぬ・・・
セルーカ:アイスウォールとかいう便利なモノが使える……おぼえとこ……
バベル=クリーガー:準備おkです~
ニーナ:準備こちらもOK、というかお金ないし仕方ないね!
ザード:儂もok
クロック:ちなみに探索はないです。封印を解いて即ラスボス戦闘です
ルケ・カスタニョーレ:あたしもこれでいいや
ニーナ:さくっと倒して依頼人の喜ぶ顔を見よう
バベル=クリーガー:ですね!
ルケ・カスタニョーレ:道中のキャンプめしがないならそのまま食べられるものつっこんでおこう
セルーカ:さ、さきにペンダントの中身みないで一緒に見た方がいいのかな……(気が早い)
バベル=クリーガー:乾燥わかめと春雨もっていこう(あとから味がないことに気づく)
クロック:では、特にないようなら進めますね どっちでも自由! それが冒険者
ルケ・カスタニョーレ:行動食は糖分だいじ
セルーカ:でも持って帰ってきたのに違うペンダントとかだったらやだしな……先に知らなきゃ……
ルケ・カスタニョーレ:まあ兵器の研究施設にペンダントが10個も100個もないんじゃないかなぁ
ザード:まあそりゃそうじゃなw
バベル=クリーガー:じゃあしゅっぱーつ
ルケ・カスタニョーレ:まったく無関係な人の似たような家族の名前が刻まれたペンダントがたくさんあったらそれはそれで面白い
バベル=クリーガー:w
セルーカ:名前の取り違え
クロック:では、あなたたちの準備が整ったことをクロックに伝えると、馬車に乗って街を出てクロックの案内のもと、森の奥深くの研究所跡の廃墟に到着します。
ニーナ:なんて名前だったっけ両親!?と慌てふためく冒険者
セルーカ:ここがあの女のハウスね
バベル=クリーガー:先言われたw
ニーナ:「こんなところに研究所があったんだね」
クロック:「ああ、さあ到着したぞ」
ザード:「ここか…」
セルーカ:「機械はどうでもいいけど、ゾンビとか出たら嫌だなあ……」
バベル=クリーガー:「さて、ここからは俺らの仕事だ」(お前役に立たないだろとか言わない)
セルーカ:なぎ払い期待してる!
ルケ・カスタニョーレ:用意しておいた色とりどりのマカロンでも食べてよう
バベル=クリーガー:おう5体のドローンは任せなさい!
ニーナ:そのマカロンを無言で一つ摘まもう
ニーナ:おいしい!
ルケ・カスタニョーレ:もちろんどうぞどうぞーって感じ
バベル=クリーガー:春雨わかめスープに味がないからマカロン入れよう
ルケ・カスタニョーレ:生もの持ち運べるよろこび
バベル=クリーガー:「・・・・・・微妙」
ニーナ:春雨スープinマカロン!?
セルーカ:スープにマカロン入れたらお麩みたいに
ニーナ:あぁ、マカロン食べたいな明日の朝はコンビニでマカロンだ
バベル=クリーガー:クリが出るかもしれんし料理ふろうかなw
ルケ・カスタニョーレ:ほとんど卵白と砂糖だからねぇ
セルーカ:「ワカメの緑とマカロンの色でなんか汚い……」
システム:バベル=クリーガーさんの「おいしいかもしれないだろ!」ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[3、6]+13 → 22
ニーナ:「バベルくん、それはないわ・・・」
ルケ・カスタニョーレ:+13が何技能なのかw
クロック:「兵器のあるところまでは私が案内して、封印を解く そのあとはお願いします」
バベル=クリーガー:あ、前卓で冒険者と器用Bでやってたのでクセでw
バベル=クリーガー:まあ出目9ならまずいけど食べられない感じですかねw
ニーナ:「わかった、任せて」
セルーカ:「分かりました。ま、所詮は魔動機。何とかなるでしょう?」
ルケ・カスタニョーレ:あたしの料理判定はいつもコック4器用4調理道具1で振ってるよ!
バベル=クリーガー:「・・・・マカロンは別の方がいいわ・・」
バベル=クリーガー:ということは私はヒラメですねw
ルケ・カスタニョーレ:「安全な位置にいてくださいね」もぐもぐごっくん
バベル=クリーガー:「よし、いくか!」なかったことに
ニーナ:元気の出る肉がレンジャイでもいける点からレンジャイでも代用できるのではないだろうか!
クロック:では、あなたたちはクロックの案内のもと、廃墟の地下へと歩みを進めていく
ザード:儂はカバンにずっと入れっぱなしの保存食でも齧ってよう(
セルーカ:達成値9だと技能持ちなら平均的、素人だと結構ウマいレベルらしい!
バベル=クリーガー:マカロンでよく頑張った私!もうやらぬw
ルケ・カスタニョーレ:料理だと例えばコックでなくフィッシャーマンで振ったら雑な漁師飯って思ってる
セルーカ:「ワカメはもういい……。帰ったら白いパンが食べたい……」
ルケ・カスタニョーレ:「パン生地は寝かせてありますからー」
ザード:警戒しつつ進んでいくぞい
クロック:地下へと潜っていく途中、多くの破損した研究器具や魔動機械を目にするも、ペンダントを見つけることはできません
ニーナ:「チーズをたっぷり乗せて食べたいなぁ」
ルケ・カスタニョーレ:修理して使えるアイスクリーマーとかないかな
セルーカ:「私はバターと目玉焼き……」
ルケ・カスタニョーレ:水牛のモツァレラ……
ニーナ:そうこのときはまだ、僕たちは全員生きて帰れるって信じて疑っていなかったんだ
ルケ・カスタニョーレ:大丈夫、借金増えるだけで誰か起こしてくれるさ!
ザード:まさか、あんな事になろうとは…
セルーカ:なんか静かですね。研究所の中にはギャラホルンもいないし本部とはえらいちがいだ!
バベル=クリーガー:やめるんだ!(たぶん一番危ない)
ニーナ:次回「バベル死す」デュエルスタンバイ
バベル=クリーガー:ほらぁw
クロック:クロックが足を止めると、封印の術式が施されている扉の前に到着します
クロック:「さあ、やつはこの中だ」
バベル=クリーガー:「ずいぶんと強固な封印って感じがするなぁ」
ザード:次回予告でネタバレやめて!
セルーカ:「OK、何時でも構いません。」
ニーナ:「さっさと壊してチーズたっぷりのパン食べようね」
バベル=クリーガー:「ああ、いつでもいける(逝ける)ぜ」
セルーカ:バベルくんが死ぬならみんな死ぬからヘーキヘーキ
クロック:「うむ 必ず、生きて帰ってくれ!」
ルケ・カスタニョーレ:「そう簡単には死なせませんよー」
ザード:「ま、肩の力抜いて、いつも通りやるだけじゃ。」
リョウマ:「任せろ!」サムズアップ
セルーカ:「冒険者に生きて帰れなんて野暮ね、ただ魔動機を壊して帰るだけ。遺跡探索より楽チンじゃない。」
リョウマ:「よし!いくぞ!」
クロック:「では封印を解く!」
ルケ・カスタニョーレ:「ネタがわかってる分前回より気楽ですしね」
ルケ・カスタニョーレ:気付けのブランデーを一口あおっておこう
クロック:クロックの掛け声を共に封印の術式にひびが入り、砕け散る
セルーカ:ちょっと後ろに下がっとこう
クロック:それと同時に勢いよく扉が開き、中から蒸気が溢れ出る
ニーナ:「中でずっと稼働してたのかな」
ザード:「熱っつ…!これはっ…!?」
バベル=クリーガー:「なんだこれ!?」
セルーカ:「熱っ!?」
クロック:蒸気機関を思わせるような独特な駆動音に高温の蒸気
セルーカ:視界は通るのかな……てか灯り持ってたほうがいい……?
クロック:視界は良好だからおk
ルケ・カスタニョーレ:「たまごでも置いておいたら帰るころには蒸しあがってそうですね……」
バベル=クリーガー:「鎧脱いでよかったぜ・・・めっちゃ蒸れそう」
セルーカ:「……帰ったら絶対お風呂入る!」
スチームパンクドゥーム:「・・・・・・敵をカクニン 個体数ロク 命令にヨリ 完全にハイジョ」
ルケ・カスタニョーレ:どんなお風呂設備があるんだろう
スチームパンクドゥーム:言語ないけど演出ってことで
バベル=クリーガー:りょーかいです
バベル=クリーガー:サウナ風呂的な?
バベル=クリーガー:それじゃあここと変わらないかw
スチームパンクドゥーム:では、戦闘開始です
バベル=クリーガー:強い(確信)
ルケ・カスタニョーレ:足伸ばして入れる檜風呂とか
ルケ・カスタニョーレ:誰かが演出したらあることになる!
バベル=クリーガー:便利な世界だ
バベル=クリーガー:相対何mですか?
セルーカ:設備は分からないけどおれはヴァンニクちゃんに温泉を湧かしてもらうぜ!
セルーカ:先制は取れないから任せるぜ!
システム:ニーナさんの「んじゃ先制取っちゃいますか!」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+5) → 4[2、2]+4+5 → 13
ルケ・カスタニョーレ:不潔だと襲ってくる子だ!
ニーナ:取れない!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
システム:ザードさんの「先制」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[5、4]+9 → 18
スチームパンクドゥーム:戦場は20×20
ザード:うし
セルーカ:さすがザードさん
ニーナ:さすがザードさん
スチームパンクドゥーム:敵までは10mで
ルケ・カスタニョーレ:さすザー
バベル=クリーガー:さすザードさん
システム:スチームパンクドゥームさんの「先制」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 7[2、5]+11 → 18
リョウマ:リョウマだった
ニーナ:さすリョウマ
ザード:びっくりしたw
ルケ・カスタニョーレ:さすリョウ
ザード:リョウマつよい
バベル=クリーガー:ということはFA発動?
リョウマ:では先制はそちらですね
リョウマ:ですよ ニヤリ
バベル=クリーガー:鎧抜き6連とかロマン・・・!
ニーナ:さーてどうすっかなー
ルケ・カスタニョーレ:初手はフィルプロ2…… 6人だったら自分除外しかないかなぁ……
セルーカ:Fプロって自分除外できるっけ
ニーナ:制御あれば可能だったかな
ニーナ:基本的に自分中心発動だったはず
バベル=クリーガー:術者支点なら自分は省けなかったっけ?
セルーカ:半径3mなら私が最初に動いて除外されよう
ザード:FP2なら射程30mの半径3mらしいけど。
ルケ・カスタニョーレ:2は30mの起点指定
バベル=クリーガー:WT16
ニーナ:FP2しゅごい
ルケ・カスタニョーレ:制御あれば誰外すか選べるけど
バベル=クリーガー:省けるらしい
セルーカ:補助で3m後退してヴォーパルウェポンAをバベルへ 主動作で拡大ミサイルプロテクション
システム:セルーカさんの「行使 5点石一個つかうー」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
バベル=クリーガー:あ、ヴォバはニーナにしてもらえますか?
セルーカ:もったいねえ 1/3で射撃攻撃自動回避!
セルーカ:1/2だよ!!
バベル=クリーガー:クリしない以上はダメに期待できないんです・・・
ニーナ:ん、ニーナ初期ターン薙ぎ払わないかもー
バベル=クリーガー:あ、じゃあもらいます
セルーカ:行動終了ー
バベル=クリーガー:ありがたや~
ニーナ:ルケにゃんのFP見てから動くー
ルケ・カスタニョーレ:ならお言葉に甘えてセルーカさん除外で行使
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 5[2、3]+14 → 19
ルケ・カスタニョーレ:かかったー
ニーナ:わーい!
バベル=クリーガー:どもです!
ザード:うむ、ありがとう。
ザード:儂は最後のほうに動くぞい。先いくならいっとくれ。
ニーナ:インドミP 猫、熊、虫 パークメイル自分A、鉄壁の防陣Ⅱ:堅体してマルアクストーム・ウェポン自分
スチームパンクドゥーム:どうぞ
セルーカ:カッチカチ!
ニーナ:あ、制限のみやった、マルアクいみねぇおわり
ニーナ:そしてパークも虫も意味ないが問題はないな
セルーカ:全く問題ないぜ!
ザード:まあ、多少消耗が増えるだけじゃがw
バベル=クリーガー:補助、猫、熊、パラミスAを胴体の一番上のやつに、宣言なぎ払い
リョウマ:どうぞ
システム:バベル=クリーガーさんの「命中一括、全部胴体」ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 2[1、1]+15 → 17
セルーカ:はわわ
バベル=クリーガー:おいw
バベル=クリーガー:変転
ルケ・カスタニョーレ:なんだと……
ザード:グワー!
ニーナ:いきなりw
ザード:さす人間!
バベル=クリーガー:どうせ使う機会などないのだ
スチームパンクドゥーム:おお
セルーカ:ダメージにあんま意味ないしね!
スチームパンクドゥーム:これは前回と同様 波乱が起きそう
スチームパンクドゥーム:では回避できないので、ダメージどうぞ
セルーカ:私はそんなに心配してないぜ!前回結構普通に行けたしな!
バベル=クリーガー:おお、ありがたや
ニーナ:なんか聞いたことあるBGMだなぁと思ったらFF14ちゃんかな?
システム:バベル=クリーガーさんの「上からで」ロール(4 k40+18@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+18 → 2D:[5、4]=9 → 11+18 → 29
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+18 → 2D:[3、1]=4 → 5+18 → 23
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+18 → 2D:[5、3]=8 → 10+18 → 28
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+18 → 2D:[5、3]=8 → 10+18 → 28
スチームパンクドゥーム:正解
ザード:ほー
バベル=クリーガー:まあまあまあ
バベル=クリーガー:終わり!
ニーナ:いいダメージ!
セルーカ:やはり固定値は正義!いいね!
スチームパンクドゥーム:17 11 16 16 ですね
バベル=クリーガー:あ、ストムウェポンってどれくらいダメージ上がりましたっけ?(計算に入れてない)
ザード:じゃあ、次は儂が。
ザード:+1点だっけ?
ニーナ:私にしかかけてないけど1点だけだよー
バベル=クリーガー:あ、ニーナさんだけか
バベル=クリーガー:すみません
スチームパンクドゥーム:リョウマも動けるけど、どうします?
ニーナ:バベル君のほうが適正だったんだけどドローン退治に行くだろうから自分にした
セルーカ:これって防護膜どうなるんだろなストポン
ザード:と、じゃあリョウマ先にお願いしちゃおうかな。
バベル=クリーガー:ですね!もう仕事終わり!
リョウマ:ほいほい
ニーナ:属性攻撃だからバリアするはず?二枚なのかどうかはわからない
リョウマ:「いくぜ! 変身!」
ルケ・カスタニョーレ:属性ダメージだから張りそうね
ニーナ:セルーカにはいっぱいストームしてほしくて初期ターンつぶした
セルーカ:風かつ雷だけど新たな防護膜貼られたら張替だからわかんね!
ザード:どうせ風も雷も属性被らないだろうしヘーキヘーキ(
ニーナ:むしろMP無限だしジャベリン拡大撃ちまくってもいいのか
リョウマ:マッスルベアー ガゼルフット 鎧貫き ファストアクション
バベル=クリーガー:FA6連はまだ卓で見たことないから期待してます!(プレッシャー)
ルケ・カスタニョーレ:MP無限なの!?
セルーカ:なるほど拡大ジャベリン 夢がある
ニーナ:敵の能力でMP無限やよー
セルーカ:あ、むしろドローン全部撃ち落とせるんじゃねえかこれ
バベル=クリーガー:ロマンあふれますのぉ
ルケ・カスタニョーレ:ならば隙あらばコアーシブやろう
リョウマ:風かつ雷なら有効な方を優先して攻撃できますよ
ニーナ:弱点さえ抜けていればねぇw
ニーナ:11目標は無理ぽ
リョウマ:そう あなたたちのMPはこのボスのおかげ使い放題、そして15体のドローン つまりわかるよね
リョウマ:じゃあ リョウマは胴体Aに攻撃
バベル=クリーガー:ということはひたすら殴れるのか・・・処理できてしまうし
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(6 2d6+13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[3、3]+13 → 19
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[4、5]+13 → 22
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 12[6、6]+13 → 25
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 7[5、2]+13 → 20
→ 5回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 7[6、1]+13 → 20
→ 6回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[1、3]+13 → 17
バベル=クリーガー:おお。容赦ないw
セルーカ:前回より楽な可能性あるかもしれん
リョウマ:6回攻撃
ニーナ:これはえげつない
バベル=クリーガー:機銃これは飛ぶなw
ルケ・カスタニョーレ:可能性というか楽なんじゃないかな……
バベル=クリーガー:そのぶん1ターンで事故ありそうですけどw
システム:リョウマさんの「ううぉーーー!」ロール(6 k10+15@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[1、6]=7 → 3+15 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[3、2]=5 → 2+15 → 17
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[6、3 3、6 4、5 4、4]=9、9、9、8 → 5、5、5、4+15 → 3回転 → 34
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[3、6 2、3]=9、5 → 5、2+15 → 1回転 → 22
→ 5回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[5、5 3、6 5、2]=10、9、7 → 5、5、3+15 → 2回転 → 28
→ 6回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[4、2]=6 → 3+15 → 18
セルーカ:やべえやつは全部必中だからヘーキヘーキ
バベル=クリーガー:抜き分だけで84w
セルーカ:101てんかなあ
バベル=クリーガー:終わりやんw
ニーナ:胴体一か所はぼっこぼっこに
ザード:うひいw
ルケ・カスタニョーレ:破壊力w
リョウマ:こんなにまわると思っていませんでした
ニーナ:「さすがリョウマくん!」
リョウマ:胴体A 陥落
セルーカ:いっけーザードさーーん釘付けにしろぉー!
ニーナ:これで砲塔も狙えるねぇ
バベル=クリーガー:「ぬお!」となりでびびってる
ザード:ほい ではいきます
リョウマ:「どんどんいくぜ!」
スチームパンクドゥーム:どうぞ
セルーカ:攻撃障害は胴体いずれかか
ザード:挑発攻撃を宣言 風の翼 キャッツアイ マッスルベアー
セルーカ:……勝ったな!
ザード:で、投てき用のダークを装備して、砲塔Aに投擲攻撃
ザード:通常移動で接敵ね。
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[2、5]+14 → 21
システム:スチームパンクドゥームさんの「回避」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
スチームパンクドゥーム:命中します
システム:ザードさんの「ダメージ」ロール(k9+15@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.9c[10]+15 → 2D:[3、3]=6 → 3+15 → 18
スチームパンクドゥーム:9点
セルーカ:9てん!つよい!
ニーナ:そしてザードさんの挑発!ついに発動した挑発が!
ザード:木っ端ナイフの割りには頑張ったのうw以上
バベル=クリーガー:さあこいよ!(ガクガク)
セルーカ:まさか挑発攻撃が発動するなんて!
スチームパンクドゥーム:ではエネミーターン
ニーナ:さぁドローン達のお出ましだぁ!
ザード:ひどい言われようである!
ルケ・カスタニョーレ:15体……(ごくり
スチームパンクドゥーム:では、各胴体一回ずつ補助で「スチーム」を発動
ニーナ:さぁきたぞぉ!
ザード:3回かの?
スチームパンクドゥーム:うむ じゃあ一人ずつに攻撃しよう
バベル=クリーガー:範囲ならみんなくらっちゃうかな?
スチームパンクドゥーム:でも 範囲重なってるから3回食らうけどね
バベル=クリーガー:ですよねー
ルケ・カスタニョーレ:5mだからこっちはこない?
システム:バベル=クリーガーさんの「精神抵抗ー」ロール(3 2d6+11)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 9[5、4]+11 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[5、1]+11 → 17
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[4、2]+11 → 17
ザード:そうじゃよなw
ザード:後ろは大丈夫かな
スチームパンクドゥーム:来ないですね
ニーナ:来ないねぇ
システム:ザードさんの「精神」ロール(3 2d+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[4、4]+12 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[3、6]+12 → 21
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21
バベル=クリーガー:期待値なら抵抗
バベル=クリーガー:出目高い
ニーナ:ザードさんの精神力の高さよ
システム:リョウマさんの「精神抵抗」ロール(3 2d6+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 3[1、2]+12 → 15
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[4、1]+12 → 17
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[1、6]+12 → 19
セルーカ:さすがザードさん
ザード:なんとかの指輪で精神抵抗あげてるからのう(名前忘れた)
ザード:信念のリングじゃった
システム:スチームパンクドゥームさんの「スチーム3連射」ロール(3 2d6+10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 9[3、6]+10 → 19
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 11[5、6]+10 → 21
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[6、1]+10 → 17
セルーカ:カタカナが出てこないザードさん……
ザード:横文字はどうも…
ニーナ:あぁ、リョウマが一撃直撃
バベル=クリーガー:3回目だけ抵抗、のこりアウト
バベル=クリーガー:石(1)それぞれ使いまする
スチームパンクドゥーム:リョウマ二回当たってますね
バベル=クリーガー:あ、1回目も抵抗してたw
ニーナ:ほんとだ!あとバベルさんは同値抵抗で一回じゃなくて?
スチームパンクドゥーム:リョウマ20点
セルーカ:魔法ダメージならFプロと鼓砲で-3かな?
ニーナ:しかし魔法防御は上がっている!14点だ!
スチームパンクドゥーム:ですね 17点
バベル=クリーガー:まだまだ大丈夫(震え)
セルーカ:抵抗消滅かこれ なら14てーん バベルは石つかうなら6てーんか
スチームパンクドゥーム:特殊砲は装填 対象はリョウマ
バベル=クリーガー:あ、どもです
スチームパンクドゥーム:というかリョウマも石一個使っておくか
ザード:そのほうが良いかものう。
スチームパンクドゥーム:おk
セルーカ:GMのPC管理はアイテム使用が面倒ですねえ
バベル=クリーガー:ああ、次ターンでもれなく45点くらいくらうのか・・・ガン許すまじ
スチームパンクドゥーム:では 砲塔の攻撃
スチームパンクドゥーム:Aはザードに攻撃
スチームパンクドゥーム:Bはダイス
セルーカ:よ、よけろザード
システム:スチームパンクドゥームさんの「上から順に」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
バベル=クリーガー:頑張れー
ニーナ:当たったらすごく痛いぞ!
セルーカ:ザードさーーん!
ニーナ:ザードさんに二発ぅ!
スチームパンクドゥーム:2発ともザードさんに
セルーカ:守ってミサイルプロテクション!
ザード:む…
ザード:まずミサプロじゃっけ
バベル=クリーガー:ですです
システム:ザードさんの「みさぷろ」ロール(2 1d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
スチームパンクドゥーム:お
システム:ザードさんの「回避」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[6、1]+14 → 21
ニーナ:守った!
バベル=クリーガー:お、片方仕事した
セルーカ:やったか!?
バベル=クリーガー:回避高いなぁ・・・
システム:スチームパンクドゥームさんの「命中力」ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[1、6]+14 → 21
スチームパンクドゥーム:おっと
バベル=クリーガー:おお
ニーナ:やったぜ!
セルーカ:流石ザードさん!
ルケ・カスタニョーレ:さすザー
ザード:ギリギリじゃった…
スチームパンクドゥーム:続いて胴体BCDの攻撃
システム:スチームパンクドゥームさんの「先程と同様」ロール(3 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
ニーナ:お、きたぁ
システム:ニーナさんの「守ってMP!」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
システム:セルーカさんの「ミサプロ4~6が回避」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
ニーナ:しゅごい!
バベル=クリーガー:お
セルーカ:あぁん!
システム:セルーカさんの「普通に回避」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
システム:リョウマさんの「ミサプロ」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
セルーカ:こ、こいやー
リョウマ:おっと
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 2[1、1]+14 → 16
ニーナ:FP2から外れてるセルーカさんが!
バベル=クリーガー:おっとw
セルーカ:あわわ
ニーナ:りょ、リョウマー!
スチームパンクドゥーム:あ
ルケ・カスタニョーレ:わわ
スチームパンクドゥーム:50点
スチームパンクドゥーム:いや~ 波乱だぜ~
セルーカ:HP低いリョウマがすごくしんぱいだよおれ
バベル=クリーガー:最近太陽頑張りすぎませんかねぇ
ニーナ:大丈夫、まだ慌てるようなアワ、アワワ
システム:スチームパンクドゥームさんの「上からダメージ」ロール(2 2d6+10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 3[2、1]+10 → 13
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[2、5]+10 → 17
セルーカ:鼓砲とー守護石1点つかって-2、11点もらうー
ニーナ:リョウマのダメージがおっきくて心配になってくるね
スチームパンクドゥーム:リョウマ石使って11点
バベル=クリーガー:まだ慌てるような・・・
セルーカ:ただでさえHPがワースト2だもんなあ こわやこわや
バベル=クリーガー:あ、ドローンもくるのか・・・
ニーナ:そうだよぉ
スチームパンクドゥーム:ドローンが15体でてきます
セルーカ:やらぁ
ニーナ:らめぇ
バベル=クリーガー:くるなぁ!
スチームパンクドゥーム:配置がめんどいので、3体1組で配置しますね
ニーナ:はーい、大丈夫きっと次ターンにはセルーカが焼き払ってくれるさ
スチームパンクドゥーム:全部ドゥームから5mの距離開けて配置します
バベル=クリーガー:露骨な隠蔽となぎ払い対策・・・いやらしぃ・・・
セルーカ:これは 鷹の目ナシにどこまで狙えるんだろう
ザード:そういえば熟練戦闘だった
セルーカ:拡大+鷹の目ナシだと
スチームパンクドゥーム:では ドローンの攻撃
ニーナ:本体は狙えない感じの配置なのかなぁ?
システム:スチームパンクドゥームさんの「ドローンの攻撃」ロール(1D6) → エラー(繰り返す数は2~10で設定してください)
スチームパンクドゥーム:おっと
システム:スチームパンクドゥームさんの「ドローンの攻撃」ロール(10 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
→ 5回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
→ 6回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
→ 7回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
→ 8回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
→ 9回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
→ 10回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
システム:ニーナさんの「ミサプロちゃーん!」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
システム:スチームパンクドゥームさんの「ドローンの攻撃」ロール(6 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
→ 5回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
→ 6回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
システム:セルーカさんの「ミサプロ」ロール(2 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
ニーナ:しゅごいミサプロちゃん仕事しまくる
システム:バベル=クリーガーさんのロール(3 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
バベル=クリーガー:仕事しろぉ!
システム:ザードさんの「ミサプロ」ロール(3 1d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
セルーカ:6てんうけてー鼓砲と守護石で4てんにするー
システム:ニーナさんの「もう三回!」ロール(3 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
バベル=クリーガー:9てーん
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
ルケ・カスタニョーレ:ミサプロありがとう!
ザード:儂はそのままもらう。軽減して6点。
ニーナ:二回受けるから8てーんかな
システム:スチームパンクドゥームさんの「ミサプロ」ロール(2 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
バベル=クリーガー:本当にバフ感謝です・・・
スチームパンクドゥーム:6点ダメの軽減で3点を2回で6点
ザード:「クソっ!なんじゃこの出鱈目な数は…!」
ニーナ:さぁ焼き払え古代の超兵器セルーカよ!
バベル=クリーガー:「俺の剣じゃとどかない・・!」
スチームパンクドゥーム:では、そちらのターンです
スチームパンクドゥーム:あ
スチームパンクドゥーム:まった
ルケ・カスタニョーレ:リョウマさん考えるとコアーシブってる余裕はないなぁ……
セルーカ:えーっとー 遮蔽は敵対キャラクターの半径1mに発生するらしいからー、ドローンの地点に3匹いるならー……
スチームパンクドゥーム:イベントあります
バベル=クリーガー:おお
ザード:ふむ?
ニーナ:ナンダッテー
スチームパンクドゥーム:「・・・・・・対象への警戒レベルを上昇 行動抑制を開始」
ニーナ:おぉ!?やらぁ、なんかやばそう
バベル=クリーガー:まじかw
スチームパンクドゥーム:ドゥームの砲塔からミサイルが発射され、一人1発であなたたちに目掛けて飛んでいきます
バベル=クリーガー:いやん
セルーカ:えっ
ルケ・カスタニョーレ:なになに!?
システム:ニーナさんの「守ってミサイルプロテクション!できるのか!?」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:バベル=クリーガーさんの「仕事してお願い!」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
システム:セルーカさんの「ドキドキ」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:ザードさんの「なんと…」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
バベル=クリーガー:一回くらい仕事してよ!
スチームパンクドゥーム:ここでそれぞれの用いる技を駆使して、回避してください。
ザード:wwwww
ニーナ:全員仕事しないw
バベル=クリーガー:私のMPしごとしなすぎぃ
セルーカ:用いる技が失敗しました!!
スチームパンクドゥーム:例えば
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「効果あるならまずはミサプロに頼ろう」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
システム:バベル=クリーガーさんの「回避ーー!」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 8[3、5]+11 → 19
スチームパンクドゥーム:セルーカさんが魔法で撃ち落としたいというなら、行使判定を行い成功したら回避できる みたいな感じです
バベル=クリーガー:あ、なるほど
セルーカ:達成値によるかなー
ニーナ:ほほぅ、命中や行使で回避も可能とな
スチームパンクドゥーム:達成値はそれぞれの判定に使用する固定値の-2とします
システム:バベル=クリーガーさんの「たたき切る!(命中判定)」ロール(2d6+15-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15-2) → 8[4、4]+15-2 → 21
スチームパンクドゥーム:あ 言い方が悪かった
ニーナ:んじゃ命中+15なら目標20みたいな?
スチームパンクドゥーム:えっとね
ザード:うん
ルケ・カスタニョーレ:ミサプロは有効?
バベル=クリーガー:あ、私の場合20ってことですか?達成値は
スチームパンクドゥーム:ザードさんの命中力の固定値はいくつですか?
ザード:ポールメイスなら16じゃのう
ザード:もろもろふくめ。
スチームパンクドゥーム:なら16に出目の平均の7を足して23から-2して21が達成値です
セルーカ:出目5で成功ってことでいい?
ニーナ:そういうことになるね!
バベル=クリーガー:どもです~
スチームパンクドゥーム:そういうことですね
セルーカ:じゃあミストハイドを使用して「残像だ」ってやるぜ!
システム:セルーカさんの「ざ、ざんぞうだ」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
スチームパンクドゥーム:イベントなので、ミサプロなしでお願いします
ニーナ:ミサイルは残像をすり抜けた!
セルーカ:「い、今のすごいかっこよかった気がする……気がする!」
システム:ニーナさんの「ならやっぱりずっと頼ってきた薙ぎ払いでミサイルを薙ぎ払おうか」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
ルケ・カスタニョーレ:よし、使う技能の固定値が達成値ならあたしはフィッシャーマン器用で空中のミサイルを釣ってやるッ
バベル=クリーガー:ww
スチームパンクドゥーム:そうですね 各判定だと色々めんどいので、セルーカさんのいうとおり、2d6で出目5以上なら回避でお願いします
ルケ・カスタニョーレ:一般技能OK?
ニーナ:「さすが超兵器!」
スチームパンクドゥーム:おk
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「フィーッシュ!!!」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 4[1、3]+8 → 12
ルケ・カスタニョーレ:釣れない!!
スチームパンクドゥーム:まあ つまりは好きな演出で回避してくださいってことです
ザード:失敗してるぅ!
ニーナ:釣れてないw
ルケ・カスタニョーレ:無謀だったッ!
スチームパンクドゥーム:ルケさんミスですね
バベル=クリーガー:おしいw
ニーナ:「あぁ!?何故か釣り竿取り出したと思ったら直撃!?」
ザード:と、儂やってなかったな
ルケ・カスタニョーレ:で、でも今ノーダメージだし……(震
システム:スチームパンクドゥームさんの「リョウマは普通に回避します」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
スチームパンクドゥーム:全員振りました?
システム:ザードさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
ニーナ:ザードさんまで!
ザード:あ、普通に回避・・・てオイィ
セルーカ:ファンブル一歩手前!
ニーナ:きっとソロバンではじこうとしたけど失敗したんや
セルーカ:ヘンなもの出すからぁ
ルケ・カスタニョーレ:ふざけようとするから!!!
スチームパンクドゥーム:失敗はザードさんとルケさんだけかな?
バベル=クリーガー:ですかね
ザード:ちゃうねん
ザード:風の翼で飛んで、天井とかにミサイルを誘導し、直前で飛ぶ起動を変えて爆発させる…! とか
ザード:そんな演出考えとったねん!
ザード:もう失敗したからそろばんでいいよ!
ニーナ:www
セルーカ:空飛んでソロバンでガードを!?
バベル=クリーガー:ww
ニーナ:ソロバンのコロコロでミサイルを滑らせようとして失敗!
バベル=クリーガー:無謀なw
スチームパンクドゥーム:では、失敗した人はミサイルの直撃はしないものの、爆発の衝撃で3Rの間、敏捷度が-12されます
ニーナ:わぁ、回避すごい下がった!
バベル=クリーガー:わお
セルーカ:ザードさんの回避がーー!!
ザード:▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわああああああああああ
ルケ・カスタニョーレ:あたしの移動力がー
ザード:一番きついところきよったかw
スチームパンクドゥーム:これで イベント終了 そちらのターンです
ニーナ:では古代の巨神兵セルーカの後に続きまーす
バベル=クリーガー:ww
ニーナ:焼き払え!
セルーカ:あ、GM 拡大/数の射撃魔法でドローンどこまで狙えます?前3組?
スチームパンクドゥーム:射程が20m以上なら全員狙えます
セルーカ:マジか
セルーカ:ドローン15体へファイアボルトかな
バベル=クリーガー:えぐいw
セルーカ:の前にニーナへヴォーパルウェポンA!
スチームパンクドゥーム:拡大×15ですね
ニーナ:サンキューせるっか!
システム:セルーカさんの「そして行使」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[3、5]+14 → 22
ルケ・カスタニョーレ:はじめて聞いた拡大数w
バベル=クリーガー:15はやった人見たことなかったですねw
ニーナ:すげぇ・・・世界が燃えちまうわけだぜ・・・!
スチームパンクドゥーム:では、ドローンの精神抵抗
セルーカ:火事になっちゃうぅ
システム:スチームパンクドゥームさんの「精神抵抗」ロール(10 2d6+3)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[4、1]+3 → 8
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 9[6、3]+3 → 12
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 11[5、6]+3 → 14
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 9[5、4]+3 → 12
→ 5回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[1、4]+3 → 8
→ 6回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 7[2、5]+3 → 10
→ 7回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 7[1、6]+3 → 10
→ 8回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[1、4]+3 → 8
→ 9回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[3、2]+3 → 8
→ 10回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 6[5、1]+3 → 9
ニーナ:15もいれば一匹くらいは抵抗しそうだけど・・・
バベル=クリーガー:慈悲はないw
システム:スチームパンクドゥームさんの「精神抵抗」ロール(6 2d6+3)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 9[3、6]+3 → 12
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[4、1]+3 → 8
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 3[1、2]+3 → 6
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[2、6]+3 → 11
→ 5回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 11[6、5]+3 → 14
→ 6回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 12[6、6]+3 → 15
ルケ・カスタニョーレ:抵抗したやついたw
バベル=クリーガー:お
セルーカ:ほんとに1匹しちゃったあ
ニーナ:最後の一匹残った!
システム:セルーカさんの「まず抵抗突破分」ロール(k10+15)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[5、5 1、3]=10、4 → 5、1+15 → 1回転 → 21
バベル=クリーガー:勇者がいたw
ニーナ:だが30以上のダメージを出せばいいのだろう?
セルーカ:一回しかふれてねえ
システム:セルーカさんの「突破分」ロール(10 k10+15)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[5、4]=9 → 5+15 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[5、1]=6 → 3+15 → 18
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[2、2]=4 → 1+15 → 16
→ 5回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[1、4]=5 → 2+15 → 17
→ 6回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[2、4]=6 → 3+15 → 18
→ 7回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[4、3]=7 → 3+15 → 18
→ 8回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[6、4 2、6]=10、8 → 5、4+15 → 1回転 → 24
→ 9回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[5、4]=9 → 5+15 → 20
→ 10回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[1、4]=5 → 2+15 → 17
バベル=クリーガー:50てーん
ニーナ:二匹残った!
システム:セルーカさんの「突破分追加」ロール(3 k10+15)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[3、6]=9 → 5+15 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[6、6 6、5 5、3]=12、11、8 → 7、6、4+15 → 2回転 → 32
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[3、6]=9 → 5+15 → 20
システム:セルーカさんの「抵抗分 これを半減」ロール(k10+15@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+15 → 2D:[5、4]=9 → 5+15 → 20
セルーカ:二匹のこっちゃった!
ニーナ:「すごい・・・!ありがとう!道が開いた!」
ニーナ:ではニーナ薙ぎ払いⅡいくぞぉー!
セルーカ:「あれ、全部燃やす気だったんだけど……まあいいわ、ニーナ!行って!」
バベル=クリーガー:いっけー!
セルーカ:やったあなぎ払いⅡしゅきぃ
ニーナ:特殊以外全対象だ!
ザード:「吹き飛ばせぇ!」
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+9+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+9+1) → 6[3、3]+3+9+1 → 19
ニーナ:やったか!?
セルーカ:やったな!?
ニーナ:あ、しまった輝き忘れてた
バベル=クリーガー:やったよ!
スチームパンクドゥーム:回避できません 命中します
ニーナ:やったぜ!
セルーカ:へへ、回避のできない機械などニーナのエサよ
バベル=クリーガー:まわせー!
システム:ニーナさんの「薙ぎ払え!」ロール(K61+19+2+1+2@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.61c[10]+24 → 2D:[1、5]=6 → 11+24 → 35
ニーナ:あら一回だけしかふれてない
セルーカ:固定値の暴力やべえ
システム:ニーナさんのロール(4 K61+19+2+1+2@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.61c[10]+24 → 2D:[5、6 6、6 2、1]=11、12、3 → 17、18、5+24 → 2回転 → 64
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.61c[10]+24 → 2D:[3、3]=6 → 11+24 → 35
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.61c[10]+24 → 2D:[4、5]=9 → 14+24 → 38
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.61c[10]+24 → 2D:[4、4]=8 → 13+24 → 37
バベル=クリーガー:私20なのにw
バベル=クリーガー:わおw
セルーカ:あわわ
ニーナ:やったか!?
スチームパンクドゥーム:上から順で計算
バベル=クリーガー:砲塔すっごい持ってったw
ニーナ:はいーおねがいしますー
セルーカ:バベルのなぎ払いで飛ばせそう!飛ばしたい!飛ばせるといいな!
ザード:すっごいダメージ出てる!
バベル=クリーガー:機械の体やめてほちぃ・・・固定値20の威力40でいけるかなぁ
ニーナ:いけるいける!
ニーナ:「ん、かったいなぁ!!」
バベル=クリーガー:「うお!」また隣でびびってる
スチームパンクドゥーム:次はリョウマかな?
セルーカ:そしてソロバンではじくザードさんを見てまた驚くバベルくん
スチームパンクドゥーム:それともバベルさん?
バベル=クリーガー:あ、じゃあ私先に
バベル=クリーガー:なぎ払い上からで
システム:バベル=クリーガーさんのロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 7[5、2]+15 → 22
スチームパンクドゥーム:どうぞ
ザード:ソロバンのことはそっとしてあげてくれ!(
システム:スチームパンクドゥームさんの「回避」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
スチームパンクドゥーム:命中
システム:バベル=クリーガーさんの「こなくそぉ!」ロール(5 k40+20@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+20 → 2D:[1、6]=7 → 9+20 → 29
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+20 → 2D:[1、5]=6 → 7+20 → 27
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+20 → 2D:[3、4]=7 → 9+20 → 29
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+20 → 2D:[3、2]=5 → 6+20 → 26
→ 5回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+20 → 2D:[3、6]=9 → 11+20 → 31
セルーカ:帰ったらそろばん使いの称号取らなきゃ
ニーナ:固定値の暴力達!
セルーカ:砲塔いっこおちる、いいぞー!
ルケ・カスタニョーレ:絶対前回より楽だw
バベル=クリーガー:あ、補助リカバリィで5点回復、終わり!
ニーナ:薙ぎ払いが5匹になってそれが二人もいるしねぇ
セルーカ:いやあやっぱなぎ払いはつええぜ
バベル=クリーガー:ですのぉ
スチームパンクドゥーム:いやあ、薙ぎ払い二人はきちい
ニーナ:あとリョウマ君が一匹即落ちさせたのが大きい
バベル=クリーガー:それw
バベル=クリーガー:101ってなんですかねぇ
セルーカ:即落ち2コマって感じだった
スチームパンクドゥーム:次はリョウマかな
ルケ・カスタニョーレ:胴体あたるようになったもんね
ニーナ:いけー!リョウマまた一匹落としてくんろー!
バベル=クリーガー:ですかね
ザード:gogo
スチームパンクドゥーム:鎧貫き 砲塔Bに攻撃
システム:スチームパンクドゥームさんの「両手追加」ロール(3 2d6+13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 5[2、3]+13 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 7[2、5]+13 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[1、5]+13 → 19
システム:スチームパンクドゥームさんの「回避」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
スチームパンクドゥーム:3回命中
ニーナ:さぁ正義の時間だ
システム:リョウマさんの「ううぉーーー!」ロール(3 k10+15@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[6、5 4、5 1、6]=11、9、7 → 6、5、3+15 → 2回転 → 29
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[6、6 5、2]=12、7 → 7、3+15 → 1回転 → 25
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[6、4 6、2]=10、8 → 5、4+15 → 1回転 → 24
ニーナ:絶対正義すぎる
バベル=クリーガー:???
ルケ・カスタニョーレ:さすがヒーロー
セルーカ:落ちたな(確信)
バベル=クリーガー:オーバーもいいところだよw
セルーカ:2発目で落ちますねえ
セルーカ:よぉしまけるなザードさーん
ニーナ:いくのじゃザードさん!
リョウマ:では、リョウマが電光石火の3連撃で砲塔B撃沈
バベル=クリーガー:これで特殊に届く!
ザード:うむ では
ザード:風の翼を維持して ポールメイスに持ち替え。特殊砲を攻撃じゃ
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 7[1、6]+16 → 23
ニーナ:安定のザードさん!
システム:ザードさんの「じゃがダメージがなあw」ロール(k43+19@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.43c[12]+19 → 2D:[6、2]=8 → 10+19 → 29
リョウマ:回避ないので命中です
リョウマ:24点
ニーナ:あぁ、少しだけ残った!
セルーカ:くっ!
ザード:挑発じゃなくて全力を取るべきじゃったなあ
ザード:まあ、それを言うてもしゃなないの。終わりじゃ!
バベル=クリーガー:ルケにゃんファンブルじゃなければいけそう?
ニーナ:さぁ悩みどころじゃのう、ほんと悩ましい特殊能力だ
セルーカ:挑発はハマればつんよいからねえ 全力はコンスタントにつよいけど
ルケ・カスタニョーレ:落とすことはできるけどリョウマさん厳しくない?
ニーナ:回復しないとリョウマくんも危険だしねぇ
バベル=クリーガー:あ、ドロさんいるのかw
セルーカ:前と同じく必中HP半分が最後にくるんなら回復でいいとおもう
ニーナ:ドロさんいるし胴体も三体いるからわりと危ない
セルーカ:んでほんとに最後にくるかどうかを考えてもしゃあないので回復でいいとおもう
ルケ・カスタニョーレ:というわけで全員キュアハート撒くよ! あ、自分以外w
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「5倍拡大」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[5、3]+14 → 22
スチームパンクドゥーム:今回は試作品じゃないので、最初に打ちます
ニーナ:わぁい!キュアハートだぁ!
バベル=クリーガー:ありがたや~
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(5 k30+14@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[5、3]=8 → 8+14 → 22
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[3、6]=9 → 9+14 → 23
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[2、4]=6 → 6+14 → 20
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[1、2]=3 → 2+14 → 16
→ 5回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[6、3]=9 → 9+14 → 23
ニーナ:固定値だけで全快!
バベル=クリーガー:全快!
ルケ・カスタニョーレ:回らない!
セルーカ:20点もらって全回復!
ルケ・カスタニョーレ:と、3m前進しとくー
ニーナ:さぁ生き残れるか勝負どころ!
スチームパンクドゥーム:では
スチームパンクドゥーム:エネミーターン
ザード:回復ありがとうー!
スチームパンクドゥーム:特殊砲の効果発動
バベル=クリーガー:いやぁぁ!
スチームパンクドゥーム:リョウマとその周辺のキャラに攻撃
ニーナ:ダメージ35-2-守護石3使用で30点ダメージ、かな?
バベル=クリーガー:50から石(1)と諸々引いて46点。超痛い
スチームパンクドゥーム:「・・・・・・敵へパーティカル・レイを着弾を確認」
ニーナ:[
ニーナ:「いったぁ、これ嫌い!」
ザード:儂は3点石使って30点もらうぞい
セルーカ:「ち、やっぱ厄介ねアレ……!早く落とさないと!」
スチームパンクドゥーム:リョウマも消魔使用
スチームパンクドゥーム:続いて、スチーム×3
バベル=クリーガー:忘れてたw
システム:ニーナさんの「圧倒的精神力により!?」ロール(3 2d+10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[3、5]+10 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 9[5、4]+10 → 19
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[2、5]+10 → 17
システム:バベル=クリーガーさんの「そんなのもあったなぁ」ロール(3 2d6+11)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 9[6、3]+11 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[1、2]+11 → 14
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 11[6、5]+11 → 22
システム:スチームパンクドゥームさんの「精神抵抗」ロール(3 2d6+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[5、2]+12 → 19
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[3、4]+12 → 19
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[6、5]+12 → 23
システム:ザードさんのロール(3 2d+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[4、2]+12 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[5、6]+12 → 23
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 12[6、6]+12 → 24
セルーカ:ザードさんすげえ
スチームパンクドゥーム:今のリョウマの精神抵抗ね
バベル=クリーガー:毎度毎度精神抵抗すごい
ニーナ:ザードさん精神力強い、熱くても熱くない
セルーカ:ウロコが生えてる種族はやっぱ違うぜ
システム:スチームパンクドゥームさんの「接近する敵に対してスチーム処理を行います」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 9[6、3]+10 → 19
ニーナ:ひえ、いきなり一発もらった
システム:スチームパンクドゥームさんのロール(2 2d6+10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[3、5]+10 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 4[3、1]+10 → 14
セルーカ:鼓砲はいらないニーナがー!
バベル=クリーガー:1回もらう
スチームパンクドゥーム:19 18 14 の順番で
ニーナ:一発だけでセーフ!8点!
ザード:7点もらうぞい
バベル=クリーガー:石(1)消費の6点
スチームパンクドゥーム:続いて、胴体BCDの攻撃
ニーナ:リョウマさんは熱さを克服した
システム:スチームパンクドゥームさんの「上から順」ロール(3 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
ニーナ:ひえ
セルーカ:集中攻撃しない 勝ったな!
システム:ニーナさんの「避けて!超避けて!」ロール(2d6+4+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+9) → 5[1、4]+4+9 → 18
スチームパンクドゥーム:ミサプロは?
システム:ザードさんの「回避」ロール(2d+14-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14-2) → 5[2、3]+14-2 → 17
ニーナ:そういえばミサプロ忘れていたぜ
システム:ザードさんの「そうだった」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
システム:ニーナさんの「がんばれ!」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
バベル=クリーガー:おお
ニーナ:がんばらない!
セルーカ:ニーナー!!
ニーナ:こここ、こいよぉ!
ザード:おお…助かったぞ。ってニーナぁ
スチームパンクドゥーム:あと ルケさんのミサプロ
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
ニーナ:がんばらない!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「回避!」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
システム:スチームパンクドゥームさんの「命中」ロール(2 2d6+16)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 12[6、6]+16 → 28
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 10[4、6]+16 → 26
ニーナ:ま、まだチャンスはのこって・・・
セルーカ:殺意すげえ
ニーナ:ノーチャンスだ!
バベル=クリーガー:ひえぇ
ザード:容赦ないw
スチームパンクドゥーム:二人に命中
システム:スチームパンクドゥームさんの「ダメージ」ロール(2 2d6+10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 5[3、2]+10 → 15
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[4、4]+10 → 18
ルケ・カスタニョーレ:ダメージが優しかったら問題ない!
ニーナ:ダメージは優しい!
セルーカ:よしよし
ルケ・カスタニョーレ:あたし18のほうか…… 3点引きかな
ニーナ:19点残った!これは勝つる!
ルケ・カスタニョーレ:前回のこと思えば!
スチームパンクドゥーム:これで手番終了 続いてイベント
ニーナ:おや、ドローン君がなかった
セルーカ:しなやすしなやす
スチームパンクドゥーム:この能力は、連続した手番では使えません
スチームパンクドゥーム:なんだぜ
スチームパンクドゥーム:あ
セルーカ:ドローンの射撃攻撃じゃない?
ニーナ:二匹残っているよね?
スチームパンクドゥーム:これは補助の文章だからか
スチームパンクドゥーム:あ そういうことね
スチームパンクドゥーム:ドローンの生き残り忘れてた
ニーナ:全滅予定だったかわいそうなドローン・・・
ザード:www
システム:スチームパンクドゥームさんの「ドローンの攻撃」ロール(2 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
セルーカ:かわいそう
ニーナ:うひゃあ
スチームパンクドゥーム:ミサプロどうぞ
ニーナ:言わなきゃよかった!!!
バベル=クリーガー:こっちきたw
システム:ニーナさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
ルケ・カスタニョーレ:しごとした!
システム:バベル=クリーガーさんの「1回くらい働いて!」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
ニーナ:仕事した!さすがや!
ニーナ:働かないw
バベル=クリーガー:一回も働かない!
ルケ・カスタニョーレ:しなかった!
バベル=クリーガー:3てーん
ニーナ:妖精にセクハラでもしたのか!?
セルーカ:前回よりは仕事してますよミサイルP(試行回数が多いだけ)
スチームパンクドゥーム:では、今度こそイベント
セルーカ:風妖精にセクハラを!?
ニーナ:まさか自爆とかしないよね、このドゥーム
スチームパンクドゥーム:その案いいね いただき
セルーカ:えっ
ニーナ:ヤメロォ!
ザード:ファッ
セルーカ:ペンダントが
スチームパンクドゥーム:ないない
ルケ・カスタニョーレ:風妖精セクハラ案採用!?
ニーナ:そっち!?
セルーカ:おれは水妖精のほうがいいとおもうぜ
スチームパンクドゥーム:「・・・・・・緊急警報緊急警報 ただちにドローンの増員の要請」
ニーナ:ひえ
バベル=クリーガー:まじかw
ニーナ:盛り上がってまいりました!
スチームパンクドゥーム:ドゥームの中からドローンが200体出撃されました。用いる技を駆使して、すべて撃墜してください
ルケ・カスタニョーレ:200だと……
セルーカ:おほぉww
ニーナ:200てw
ザード:演出ドローン君w
スチームパンクドゥーム:なお 1ダメージにつきドローン1体撃墜とします
ニーナ:なるほど、ならば全力攻撃しかあるまいて!
セルーカ:一発で高ダメージ出す必要があるってこと?
ルケ・カスタニョーレ:つりざお出してる場合じゃないな!
ザード:そういう事かの?
スチームパンクドゥーム:そういうこと
システム:ニーナさんの「ならばひとりで200ダメージ出すしかない!10回回れ!」ロール(K61+19+2+1+2+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.61c[10]+36 → 2D:[2、5]=7 → 12+36 → 48
スチームパンクドゥーム:さあ みんなの必殺技を見せてくれ
セルーカ:ならまあファイアジャベリンだにゃ
ニーナ:一回も回らない!
バベル=クリーガー:これも機械の体反映されますよね?
スチームパンクドゥーム:残り152体
ニーナ:「数・・・多すぎ!!!」
スチームパンクドゥーム:されます
システム:セルーカさんの「ジャベリンいけぇ」ロール(k50+15)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10]+15 → 2D:[6、6 3、2]=12、5 → 15、8+15 → 1回転 → 38
バベル=クリーガー:ああん
バベル=クリーガー:ないすぅ!
セルーカ:「全然減らないんだけどぉ!?」
スチームパンクドゥーム:残り114
システム:ザードさんの「ひたすら殴る!」ロール(k43+19@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.43c[12]+19 → 2D:[5、3]=8 → 10+19 → 29
システム:バベル=クリーガーさんの「回らない悲しみ」ロール(k40+32@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40+32 → 2D:[2、2]=4 → 5+32 → 37
スチームパンクドゥーム:のこり48
スチームパンクドゥーム:リョウマ
ニーナ:リョウマとルケにゃんで足りるか!?
スチームパンクドゥーム:先にルケさんいく?
セルーカ:両手+追加できるならよゆうでしょぉ
スチームパンクドゥーム:神の拳で?
ルケ・カスタニョーレ:先に動かなきゃなんもしないで終わりそうw
ルケ・カスタニョーレ:サカロスパンチかなー
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「行使」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[3、1]+14 → 18
ザード:サカロスパンチは岩砕く!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k30+14@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[4、3]=7 → 7+14 → 21
ルケ・カスタニョーレ:じみなやつ!
スチームパンクドゥーム:残り27
ニーナ:これぞ神の拳!
ニーナ:だがうちのグラップラーは神を超えるぜ
システム:スチームパンクドゥームさんの「ううぉーーー!」ロール(3 k10+15@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[3、5]=8 → 4+15 → 19
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[1、5]=6 → 3+15 → 18
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[6、3 2、4]=9、6 → 5、3+15 → 1回転 → 23
バベル=クリーガー:w
スチームパンクドゥーム:無事全ドローン撃墜
ニーナ:「消えた!あと一息!」
ニーナ:ではいくぞぉ!猫熊、蘇る秘奥!
スチームパンクドゥーム:では、一番ダメージの出ていたニーナさんはドローンを撃墜していく中で、その中の一体に絡みついたペンダント見つけます
ニーナ:全員まもちきだ!11だして!
ニーナ:お
ニーナ:「!」
システム:セルーカさんの「ぬきたーい」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 10[6、4]+11 → 21
ニーナ:「今のペンダント!」
ニーナ:おぉ!
セルーカ:いちたりねぇ
ニーナ:1足りないってやつだ!
スチームパンクドゥーム:では、ニーナさんはペンダントを入手します
ニーナ:殴って飛んできたペンダントをキャッチ!
ニーナ:「っと危ない!依頼品・・・かな!?」
スチームパンクドゥーム:では、ラストターン どうぞ
ニーナ:さぁルケにゃん6ゾロ出して!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 10[5、5]+9 → 19
ルケ・カスタニョーレ:5ゾロだった
ニーナ:足りない!
セルーカ:ゾロ目ではある
スチームパンクドゥーム:www
ニーナ:では薙ぎ払いー!いくぜぇ!
スチームパンクドゥーム:どうぞ
システム:ニーナさんのロール(4 K61+19+2+1+2@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.61c[10]+24 → 2D:[5、2]=7 → 12+24 → 36
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.61c[10]+24 → 2D:[5、4]=9 → 14+24 → 38
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.61c[10]+24 → 2D:[2、3]=5 → 10+24 → 34
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.61c[10]+24 → 2D:[4、1]=5 → 10+24 → 34
バベル=クリーガー:相変わらずなw
セルーカ:つよい!
ニーナ:「まだ倒れない!?」
スチームパンクドゥーム:特殊砲 破壊
ニーナ:さぁきめちゃえ!
バベル=クリーガー:熊、猫、リカバリィ、宣言なぎ払い
システム:バベル=クリーガーさんのロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[5、1]+15 → 21
スチームパンクドゥーム:とどめどうぞ
システム:バベル=クリーガーさんの「おらぁ!」ロール(3 k40+20@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+20 → 2D:[4、5]=9 → 11+20 → 31
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+20 → 2D:[4、6]=10 → 11+20 → 31
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+20 → 2D:[6、4]=10 → 11+20 → 31
セルーカ:きれい
バベル=クリーガー:ああ、クリティカルがぁ・・・
ニーナ:無事撃破!
スチームパンクドゥーム:残りの胴体 活動停止しました
ザード:すっきり。
システム:セルーカさんの「さくっとドローンに拡大ジャベリン」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[6、2]+14 → 22
システム:セルーカさんのロール(2 k50+15)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10]+15 → 2D:[4、4]=8 → 12+15 → 27
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10]+15 → 2D:[5、4]=9 → 12+15 → 27
ニーナ:やったか!?
スチームパンクドゥーム:ドローンは塵と化しました
セルーカ:「よし、これで!おわりっ!」
ニーナ:「さすが・・・完成品だったね・・・」
スチームパンクドゥーム:これにて戦闘は終了です お疲れ様でした
バベル=クリーガー:さっすがぁ!
ルケ・カスタニョーレ:あっ! 倒しちゃったらMP回復してくれないw
ニーナ:www
バベル=クリーガー:あw
セルーカ:「うん、でも、これじゃあ確かに蛮族殲滅には使えない……。」
ニーナ:「依頼品もたぶん見つけたよ!みんな!」
ルケ・カスタニョーレ:「ホントですか!?」
ニーナ:「ほら、コレ!」と言って掴んだペンダントを見せよう
ルケ・カスタニョーレ:戦闘終了ならキュアウーンズ連打しながら(演出でいいかなw
リョウマ:いいですよ
ザード:「おお、でかしたぞニーナ」
セルーカ:「え、戦いの最中に見つけたの?……うん、でも確かにペンダント……」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「いや、振ろう」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[1、3]+14 → 18
バベル=クリーガー:「ああ、マリアブラッド・・・ごめんよぉ堅いのばっかりたたき切っちゃって・・・」
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(5 k10+14@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[2、6]=8 → 4+14 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[1、2]=3 → 1+14 → 15
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[4、2]=6 → 3+14 → 17
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[6、4 1、4]=10、5 → 5、2+14 → 1回転 → 21
→ 5回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[3、1]=4 → 1+14 → 15
リョウマ:では、そのペンダントは開けるタイプのようです
ニーナ:「中身を確認したほうがいいんだけど・・・最初に見るのは私達じゃない気がするよ」
ニーナ:「帰ろう、依頼人が待ってる」
バベル=クリーガー:どもです
リョウマ:あ そうだ
バベル=クリーガー:「ああ、帰るか」
”紅の”マリアブラッド:「マスター、刃がボロボロですぅ・・・」
セルーカ:「………ええ、そうね。名前……ですものね。」
ルケ・カスタニョーレ:[
リョウマ:え^っと
ルケ・カスタニョーレ:「それじゃなかったらまあ、また探しにきましょうー」
バベル=クリーガー:答えてくれたw
リョウマ:全員 1d5+2 で振ってください
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(1d5+2)
→ SwordWorld2_0 : (1D5+2) → 4[4]+2 → 6
システム:セルーカさんの「こうかな?」ロール(1d5+2)
→ SwordWorld2_0 : (1D5+2) → 1[1]+2 → 3
システム:バベル=クリーガーさんの「ほほう」ロール(1d5+2)
→ SwordWorld2_0 : (1D5+2) → 2[2]+2 → 4
システム:ニーナさんの「なんだなんだ!?」ロール(1d5+2)
→ SwordWorld2_0 : (1D5+2) → 2[2]+2 → 4
ルケ・カスタニョーレ:5面ダイス!?
リョウマ:あ 間違えた
ザード:バーチャルダイス
リョウマ:1d5で振ってください
セルーカ:いちでした!
ニーナ:2でした!
ザード:4
リョウマ:ではもう一度 今度は1d3 で振ってください
システム:ニーナさんの「こわい」ロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 1
システム:セルーカさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 1
システム:バベル=クリーガーさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 1
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「さっきは4」ロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
セルーカ:またいち……
バベル=クリーガー:1しかでないw
システム:リョウマさんのロール(1d5)
→ SwordWorld2_0 : (1D5) → 2
システム:リョウマさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
システム:ザードさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 2
リョウマ:では、一回目の出目点のマナチャージクリスタルを二回目出目分得てください
バベル=クリーガー:2点を1つ
ニーナ:「・・・そうか、溢れていたマナってこれだったんだ」
ルケ・カスタニョーレ:4点3個!
ザード:4点が2個じゃのう
ニーナ:2点1個だー!
セルーカ:1点1個……い、いらねえ
リョウマ:www
リョウマ:せっかくのサブ報酬を
ニーナ:やったね売れば250Gになるよ!
セルーカ:あとで売ろう
リョウマ:では、そんなこんなで扉のほうからが聞こえます
クロック:「おーい!」
ルケ・カスタニョーレ:毎日プリザーベーションに使おう
クロック:「皆さん大丈夫ですか?」
ニーナ:「あ、クロックさん。無事破壊できました!」
ルケ・カスタニョーレ:「なんとかー」
バベル=クリーガー:「おう・・」
セルーカ:「ええ、ちゃんと壊してきたわ。もう問題ない……と思う」
ルケ・カスタニョーレ:スキットルを取り出し一口ー
ニーナ:「そして、こちらのペンダントで間違いはないでしょうか?」拾ったペンダントを見せる
クロック:「ほんと 本当にありがとう! あんなものあってはいけなかったんだ」
セルーカ:「あの数のドローンは流石にね……いえ、マナの精製という点においてはあの魔動機は大変興味深かったけれど……。」
クロック:「! おそらくこれで間違いないと思う。ただ、私も実物を見たわけではないからなんとも言えないが」
ニーナ:「では、中身をアリスさんと一緒に確認してみましょう。」
ルケ・カスタニョーレ:「勝手にマナを集める魔動家電はあったとききますがすごいですねー」
ザード:「まあ機械に悪気はないからのう。ただ、儂らが扱うにはまだ早すぎたってだけじゃ。」
ニーナ:「その時に、両親のお話も彼女にしてあげてください。今回の報酬はそちらをいただきます。」
クロック:「ああ、帰ろう そしてアリス君にもきちんとすべてのことを話さないといけないな」
ルケ・カスタニョーレ:「晩御飯は何にしましょっかねー?」背伸び
クロック:では、皆さんはそのまま銀の鐘と撫子亭に帰還することができます
バベル=クリーガー:「わかめ?(ボソッ)」
セルーカ:「またわかめ!?」
ニーナ:「甘いものが食べたいな!」
ルケ・カスタニョーレ:「ずっとワカメじゃ栄養たんないですよ?」
バベル=クリーガー:「じゃあ昆布で!」(何が違うのか)
ルケ・カスタニョーレ:「パンケーキでも焼きまくりますかー」
セルーカ:「夜に甘いモノ!?」
ニーナ:「いいね、ハチミツたっぷりつけてね」
ルケ・カスタニョーレ:「塩辛いの載せたらそれはそれでイケるんですよー」
バベル=クリーガー:「お、パンケーキあるならそっちの方がいい」
クロック:では、あなたたちは店の扉を開けると、店番をしていたエンジュさんと一緒にアリスさんもあなたたちの帰りを待っていました
ニーナ:「アリスさん、ちょうどいいところに」
ルケ・カスタニョーレ:「ただいま戻りましたー」
アリス:「皆さん お帰りなさい」
バベル=クリーガー:「ただいまだぜ」
ルケ・カスタニョーレ:ちょろちょろ受け取ってもらってた食材確認しにゆくよ!
ニーナ:「依頼はきっと達成です。」
アリス:「本当ですか?」
セルーカ:「えっと……た、たぶん……?」
ニーナ:「はい、まずは・・・こちらの男性のお話を聞いていただけますか?」
ニーナ:クロックさんにお話ししてもらおう
ルケ・カスタニョーレ:顔出してアリスさんに微笑みかけてからパンケーキ焼こう
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「お味」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[6、3]+9 → 18
ニーナ:美味しいね!
ルケ・カスタニョーレ:よかった!
バベル=クリーガー:おいしい!
ニーナ:運動後なので我慢できずにパクパク
ルケ・カスタニョーレ:お茶淹れてアリスさんにもふるまおう
ニーナ:銀槌を床にボテっと投げて裏手でお着換えー
バベル=クリーガー:床抜けない?w
クロック:「アリス君 こうやって面と向かって話すのは初めてかな 私の名はクロックと言います。あなたの両親の後輩です」
セルーカ:床こわれるー!
ニーナ:き、きっと大丈夫やろ・・・
アリス:「父と母のお知り合いなのですね・・・」
ルケ・カスタニョーレ:真面目な話だしお酒だすのはやめよう
セルーカ:「サラダに入ってるクルトンきらーい」バベルのお皿に移す
ルケ・カスタニョーレ:ホイップクリームにハチミツ、メイプルシロップ、チーズに昆布の佃煮、いろいろ載せるもの持ってくるよー
バベル=クリーガー:最後w
ルケ・カスタニョーレ:シーザーサラダのアイデンティティが!?
クロック:「ああ、まず始めに君に謝らなければならない。今まで、こうやって君に両親のことを話す機会があったというのに、長い年月の間、それを果たせなかったこと・・・・・・本当にすまない」
バベル=クリーガー:それもらおうw
クロック:「とてもつらい思いをさせてしまった 許してもらえるとも思っていない ただ、せめて君に知っていてほしいと思ったんだ両親のことだけでなく、二人が命を懸けて守った君のことを・・・・・・」
ルケ・カスタニョーレ:「クルトン…… ナッツにでも変えたら人気でますかねー?」
クロック:「これは君の両親が研究していたところで見つかったペンダントだ これは」
ニーナ:すっとペンダントを出そう
セルーカ:「クルトンはガリガリしすぎ……もっとサクサクした、歯ごたえの軽い……ハッ、マカロン……?」
クロック:「君の両親が君が生まれた記念に家族の皆の名前を刻印して君にプレゼントしようとしていたものだ どうかこれを受け取ってほしい」
ニーナ:「きっとこの中に、あなたの知りたかったものがありますよ」
ルケ・カスタニョーレ:マカロンの呪い
ルケ・カスタニョーレ:その発想はたぶんどこかで1ゾロ振ってる
セルーカ:マカロンがお麩として使えるならクルトンとしても……
バベル=クリーガー:w
アリス:アリスはそっとそのペンダントを受け取ると、ペンダントを開く
ルケ・カスタニョーレ:様子見ながら発酵バターといつものぶどうジャムも持ってこようー(背景
セルーカ:「…………どう?」
アリス:中には、”ダリウス・ローレン””マリア・ローレン”という名の下に”ミア・ローレン”という名が刻んであった
ニーナ:「ミアさん、いい名前ですね」
バベル=クリーガー:「・・・・」ほっとした表情
アリス:「私の名前・・・・・・ミア・ローレンっていうんだ・・・グスッ・・・」
クロック:「どうか この名前を忘れないでほしい」
ニーナ:「アリスさん、両親から愛された名前を知ることが出来ましたね。しかし・・・アリスという名前もたしかに愛されてはいなかったでしょうか」
クロック:「そして、これから君にはたくさん話をしよう、君の両親のことを・・・」
ニーナ:「名前がどうであれあなたはあなたです。過去も大事ですが、これからもきっと大事にしてください。」
クロック:「はい、アリスという名前もマーガレットさんから頂いた大切名前です。みんな大事にして生きていきたいと思います」
バベル=クリーガー:「その調子だ」ニコッ
アリス:「ありがとうございました」
アリス:これにて、【第6回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ 後編を終了します お疲れ様でした
バベル=クリーガー:お疲れ様でしたー!
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
セルーカ:お疲れ様でした~
ニーナ:「久々に、素直にいいことしたなって気がする」
ザード:お疲れ様ですー
ニーナ:おつかれさまですー!
アリス:長々とお付き合いいただきありがとうございました
ニーナ:ここから先はクロックさんとアリスさんの年の差カップルによる恋愛ドラマをお楽しみに
バベル=クリーガー:w
アリス:今後、アリス(ミア)とクロックは二人で魔動機術の研究をしていくことでしょう
ルケ・カスタニョーレ:マーガレットさんのスピンオフ冒険譚
セルーカ:実は昔マリアさんに片思いしていてアリスさんには彼女の面影がと……
バベル=クリーガー:ヤメロー、いい話で終わらすのだー!
アリス:それが実現するかどうか わかりません
ニーナ:母の面影ばかり追いかけて自分を見てくれないクロックに募る思い・・・
ルケ・カスタニョーレ:いやーもうアリスさんが産んじゃってミアって名前つけよう
バベル=クリーガー:おいぃw
ルケ・カスタニョーレ:いい話だと思うよ!?
アリス:途中間が空きながらも、2週にわたって何とかシナリオを終えられました
アリス:では、リザルトです~
バベル=クリーガー:お疲れ様でした。途中参加も認めていただきありがとうございます
バベル=クリーガー:わーい
ニーナ:本当にお疲れ様です!オリジナルデータエネミー調整すごかった
ルケ・カスタニョーレ:15体すごかった
システム:ニーナさんの「いまのうちに名誉店事業」ロール(3 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
セルーカ:6ゾロ……!
アリス:経験値:8000 報酬金:3000 成長:4回
バベル=クリーガー:わーい
セルーカ:はっせん!!?
ニーナ:お、利益損失二倍、そして高景気
ルケ・カスタニョーレ:8000だと……
ニーナ:8000!?
アリス:2週分です
アリス:ただガメルが少ないです
バベル=クリーガー:なるほど
システム:ニーナさんの「成長しなきゃ!」ロール(4 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [1、1]->(器用度)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [2、2]->(敏捷度)
→ 3回目: SwordWorld2_0 : [6、4]->(精神力 or 生命力)
→ 4回目: SwordWorld2_0 : [6、2]->(精神力 or 敏捷度)
セルーカ:やったあスフィノレとりにいっちゃおー
アリス:名誉点も今回ありません
システム:セルーカさんのロール(4 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [2、3]->(敏捷度 or 筋力)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [2、4]->(敏捷度 or 生命力)
→ 3回目: SwordWorld2_0 : [1、5]->(器用度 or 知力)
→ 4回目: SwordWorld2_0 : [2、3]->(敏捷度 or 筋力)
ルケ・カスタニョーレ:剥ぎ取りもなかったしねー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(gr4)
→ SwordWorld2_0 : [4、4]->(生命力) | [3、4]->(筋力 or 生命力) | [4、5]->(生命力 or 知力) | [4、4]->(生命力)
システム:バベル=クリーガーさんのロール(4 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [5、3]->(知力 or 筋力)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [1、3]->(器用度 or 筋力)
→ 3回目: SwordWorld2_0 : [2、5]->(敏捷度 or 知力)
→ 4回目: SwordWorld2_0 : [6、1]->(精神力 or 器用度)
ルケ・カスタニョーレ:サカロス様が生命あげろって言ってる
システム:ザードさんのロール(gr4)
→ SwordWorld2_0 : [3、2]->(筋力 or 敏捷度) | [1、1]->(器用度) | [6、3]->(精神力 or 筋力) | [1、1]->(器用度)
バベル=クリーガー:筋力*2 敏捷*1 器用*1
ルケ・カスタニョーレ:しかし知力とれるところは知力!
バベル=クリーガー:太陽
ルケ・カスタニョーレ:生命生命知力生命!
セルーカ:器用敏捷筋力いらねぇえ
システム:リョウマさんのロール(gr4)
→ SwordWorld2_0 : [2、3]->(敏捷度 or 筋力) | [6、4]->(精神力 or 生命力) | [1、1]->(器用度) | [1、5]->(器用度 or 知力)
ニーナ:器用敏捷、うーん精神精神かな!
リョウマ:2 4 1 1
ルケ・カスタニョーレ:生命ボーナス4になったー
ニーナ:そして名誉店事業続き、今回使った栄光と名誉店20を消費して二度振り+1d6+6に
システム:ニーナさんのロール(2 1d6+7)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6+7) → 2[2]+7 → 9
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12
リョウマ:喜んでいただけたら幸いです
ルケ・カスタニョーレ:10レベルにしていいのかな……
ニーナ:ん、12適用で30%利益の二倍
バベル=クリーガー:おおお
ニーナ:3000Gの黒字!
セルーカ:もうかってるー!
ルケ・カスタニョーレ:サラダのクルトンをマカロンにしたのが好調!?
リョウマ:そこか!
バベル=クリーガー:ww
ニーナ:今回撫子亭は大儲け、きっと店員がエンジュさん一人のほうが儲かる疑惑
ルケ・カスタニョーレ:注文全部飛んで届く
バベル=クリーガー:なるほどw
セルーカ:ロット乱すと怒られそう
ルケ・カスタニョーレ:誰も運ばないから事故がない!?
リョウマ:じゃあ、次回のGM決めちゃいましょうか
ルケ・カスタニョーレ:おー
ニーナ:おそらく損失が0だったのでしょう・・・どんだけ店の機材壊してるんや・・・
ルケ・カスタニョーレ:ニーナさんの筋力の前では全ての木製家具がバルサ材のように……
ニーナ:んでるけにゃんに借金返却ー
ルケ・カスタニョーレ:はーい
セルーカ:あーーレベル10にするとフリーズが魅力的……でもレベル10はまだいいや……
リョウマ:あれ? やってないの誰でしたっけ?
ニーナ:ありがとうー!助かった!
バベル=クリーガー:ノ
ルケ・カスタニョーレ:2週目おわり、次3週目じゃない?
ニーナ:Bashiさんほっけさん、わっかさんかな
ザード:あー申し訳ないです…来週ちょっと参加できそうになく…
ルケ・カスタニョーレ:あ、そうカウント?
ニーナ:一応すでに三週目には入っている感じではありますのでー
ニーナ:では二人のうちどちらかですね
ニーナ:choice[Bashi、ほっけ]
バベル=クリーガー:choice仕事しないw
ルケ・カスタニョーレ:むむむ
セルーカ:半角カンマになってないからかな?
ニーナ:choice[Bashi、ほっけ] なんでや!
セルーカ:働かねぇ
バベル=クリーガー:d2ですかね
システム:ニーナさんの「てすてす」ロール(choice[1、3、5])
→ SwordWorld2_0 : (CHOICE[1、3、5]) → 5
ニーナ:あれ、働いた
セルーカ:choice[ほっけ、Bashi] てすと
バベル=クリーガー:数字だけ?ですかね
ルケ・カスタニョーレ:かながダメなのかな?
セルーカ:??
セルーカ:え意味な
システム:ニーナさんのロール(choice[1ばし、3ほっけ])
→ SwordWorld2_0 : (CHOICE[1、3]) → 3
ルケ・カスタニョーレ:キター
ニーナ:うん、数字のみやね
セルーカ:前できたんだけどなあ
ニーナ:だねぇ、なんか仕様変わった
セルーカ:数字だけじゃあ普通にダイス振るのとかわんないやん……
ニーナ:では次回はほっけさんがGMですね!
バベル=クリーガー:たしかにw
ルケ・カスタニョーレ:イエー
セルーカ:よろしくおねがいしますー!
ルケ・カスタニョーレ:いつにしよー
バベル=クリーガー:よろです
ルケ・カスタニョーレ:あたしもなんか前後編か三部くらいにわける勢いで書いてみたい
バベル=クリーガー:来週は夜ならたぶんいつでも平気です
ルケ・カスタニョーレ:週末なら23金 24土 25日くらい?
バベル=クリーガー:再来週は土曜日うまってます
セルーカ:週末だと25が埋まってますー
ニーナ:私も25が埋まっていますー
リョウマ:私は23か24です
ルケ・カスタニョーレ:じゃあまた金曜20時かな?
リョウマ:はーい
ニーナ:はーい!
セルーカ:はーい!わたしはだいじょうぶ!
ルケ・カスタニョーレ:では23金でー
ニーナ:では23日よろしくおねがいしますー!
ルケ・カスタニョーレ:んー、ちょっと長距離移動とか盛り込もうかなー
バベル=クリーガー:了解です
セルーカ:宜しくお願いします!
ルケ・カスタニョーレ:がんばりゅ
バベル=クリーガー:よろしくです
ニーナ:それでは来週も期待しながら今日はこれで落ちるとします!
ニーナ:皆様おつかれさまでした、おやすみなさいー!
ルケ・カスタニョーレ:長距離移動するならあたし残って店開けるか店閉めるか、誰かに留守番頼むかが問題w
ルケ・カスタニョーレ:おやすみなさいー
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。

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