【ソード・ワールド2.0】煌星の導き亭キャンペーン第1話『密輸団を追え(後編)』【TRPGリプレイ】

タイチ
タイチトピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2018/03/27 00:17最終更新日:2018/03/27 19:56


前回の冒険で起きた3つの事件!

マスター「ちょうど受けてくれそうな暇人軍団がいるな」
1つ、蒼雷船団からの依頼を受けた!

船員「あぁ、デュラン・キッドの名誉にかけて、な」
2つ、不審船を探すため、青の地区へやってきた!

アイリーン「坊ちゃん、どうしてそんなことを言うのですか。坊ちゃんはアイリのことを、もう必要ないと仰るのですか」
そして3つ、アイリーンさんは坊ちゃん離れできてない!

さぁ、どうなる後半戦!



   煌星の導き亭キャンペーン第1話『密輸団を追え(後編)』



GM/タイチ:では、Bチームの皆さんは次の場所へ向かおうとする途中
GM/タイチ:人ごみの多い大通りの中、ふと何かの気配を感じたかもしれません。
GM/タイチ:では、危機感値判定、目標値14でBチームの皆さんお願いします
レティシア:2d6+2+2 【危険感知判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 5[4,1]+2+2 → 9
ダリル:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
ハルファラ:2d6 危機感値判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM/タイチ:あら、全員失敗でしたか
ハルファラ:あいやー
GM/タイチ:ではみなさんは、感じた気配が気のせいだと思いました。
ダリル「アイリ大丈夫かなぁ・・・。」
レティシア「ライトさんもいるし大丈夫だと思うわ」
ハルファラ「あの娘もぼっちゃんがいなくてもしっかりやれるているよ」
ダリル「たまーにやらかすんだよなぁ・・・。」
GM/タイチ:では雑談している皆さんの近くを、すれ違っていく1人の人影がおりました。
ハルファラ「ふふっそんなに気になるならこのあと合流しようかい?」
レティシア「…?」
ダリル「ん~、しておこうかなぁ・・・(そわそわ)」>アルファラ
ダリル:ハルファラだった
GM/タイチ:ですが、みなさんは気づかなかった模様。
ハルファラ「…どうしたんだいレティシア?」
レティシア「…いえ、気のせいだったわ」
GM/タイチ:みなさんは、次の目的地へと先を急いだことでしょう
ハルファラ「ん~そっかそっか、ならぼっちゃんのためにもアイリ達と合流しようか」
レティシア「そうね、早いところ倉庫を調べて合流しましょう」
ハルファラ:イソゲイソゲー
謎の男:(妙な連中が嗅ぎ回ってやがるな)>この男はみなさんをすれ違いざまに見ていました。
謎の男:(まぁいい。泳がせてみるか。『奴』の元に辿り着くならそれでいい)

 あなた方は気づきませんでしたが
 この男、服のえりの内側には。紫色の骸骨を模したカフスボタンサイズのエンブレムがありました。
 では、気を取り直して次のシーンに移りましょう

↑感知に成功し、なおかつ彼を追跡するという選択をした場合。
 Bチームの皆さんで路地裏へ誘導する予定でした。


GM/タイチ:それでは、倉庫へとやってきたみなさんは
GM/タイチ:1人の倉庫番に会うことができます。
レティシア「…貴方がここの倉庫番かしら?」
ダリル「第一倉庫番発見」
ハルファラ「そうこばんと~であった~」
倉庫番「旅行者かい? この辺は見て楽しいもんなんか何もないぞ」
ハルファラ「観光も楽しみだけど、今回は聞きたいことがあってね」
倉庫番「聞きたいこと?」
ハルファラ「あぁ最近の海に不思議な霧が出るらしいじゃないか。そのことについて知っていることがあれば教えてほしいな」」
倉庫番「霧!?」>狼狽しています
レティシア「…どうかしたのかしら?」
ハルファラ「そうだね~何かしってるかな~」
倉庫番「あぁ、その日のことならはっきり覚えてる! 俺だって自分の目がおかしいと思ったくらいだ」
ダリル「目がおかしい?そんなに不思議な光景だったの?」>倉庫番
倉庫番「この地区にある倉庫はここだけのはずなんだよ! なのにあの日の夜、俺は見たんだ」
ハルファラ「ふむふむ、どんなことが起こったんだろうね」
倉庫番「この倉庫はよっぽどのことがない限り、夕方までには荷下ろしを終えて、あとは開けない。それに見張りだっている」
倉庫番「なのに、あの夜見たんだよ! 荷物を積んだ小舟が、運河から海の方へ出て行くのを!」
ハルファラ「運河の方から小舟ね…」
GM/タイチ:もちろん、見張りのいる中でここの倉庫をこっそり開けることはできません。
GM/タイチ:倉庫番は彼だけではなかったでしょう。
レティシア「…妙な話ね」
倉庫番「だけど気づいたのは俺だけで、結局寝ぼけて夢でも見たんだろうって片付けられたんだ」
レティシア「他に荷物を置いておける場所も近くにはないのよね?」
ハルファラ「聞くだけなら確かに夢みたいな光景だよねぇ」
ハルファラ「そうだそうだ、その霧が出ていた時の潮の流れとかわかるかい?」
倉庫番「そう言えば、使ってない運河に水が流れ込んでるのを仲間が見たって言ってたな」
GM/タイチ:聞ける情報は、こんな感じです。
ハルファラ「あらら、そいつは珍しいこともあるんだね。」
ブルー:不自然にならないやや離れた位置で、話を聞いていよう
レティシア「…ありがとう、助かったわ。」
ハルファラ「うんうん、とてもいい話を聞けたよ。ご協力感謝」
倉庫番「あぁ、あんたらも何だかしらねぇが、頑張ってな」
ブルー「ぎゃーぎゃーぎゃー!ぎゃぎゃぎゃ!」集合合図の鳴き声をする
ブルー:この合図は、Bチームの所にAチームが合流に行くので、その近くで待っててね、という合図
ハルファラ「あぁ、ありがとう頑張ってくるよ!」
GM/タイチ:では、みなさん合流ですね。
レティシア「合流の合図ね、ちょうどよかったわ」
ライト「よし、アイリ。そろそろBチームと合流しよう。こういうヤマは、真相に近づくにつれ、危険度が上がるからな」「路地裏、坊ちゃんと一緒に調べることになって悪いな。これは貸しにしてくれ」そう言って合流します
ハルファラ「っとこれはライトの集合の合図か、なら早速行こうか」
ダリル「了解」<合流(内心:カモメって食べられるのかなぁ・・・)
ブルー:ヒェッ!
ハルファラ「こちらも今から合流します、ぼっちゃんはカモメ料理をご所望ですどーぞー」
アイリーン「了解いたしました。いえ、危険と聞いてはいかぬわけには参りません。わたしが一緒であるならば、坊ちゃんはどこであっても守るので大丈夫です」
ブルー「ぎゃー」一声鳴いて、了解
ライト「頼りにしてるぜ」そうアイリに言って合流
アイリーン:ということでばばーっといきましょう。すぐにすぐに。
ライト(合流して…)
ライト「よっ、お疲れさん。一旦情報共有しようぜ。情報は手帳にまとめておいたから、読んでくれ」そう言って手帳をひらひら渡す共有メモに前回分の気になる情報をまとめておきました(ライトのメモ帳だと思ってください)
ダリル(鼻歌交じりに合流)(内心:山鳩よりは食べるところ多いかなぁ・・・)
レティシア「ありがとう」
アイリーン「(……それはそれとして貸しというからには私もいただいた札のお礼をしなければいけません、そういえば)」なんて悩みつつ
ハルファラ:おーこれは助かります!
アイリーン「坊ちゃん、アイリーン、ただいま戻りました。わかりました、今夜はかもめなべですね?」
ライト「ダリル、悪かったなアイリを借りて。アイリがいてくれて助かったぜ、二人ともありがとさん」笑ってアイリをダリルの元へ
ライト「ぶっほ!おいおい、簡便してくれよ!こいつが痛い時は俺も痛いんだぜ」
アイリーン:そしてメモ帳を確認しました。おぉ、すごい……!わかりやすい
ダリル「ん~、【め】が1個多いかな。」<今夜は>アイリ
ライト:確認ありがとうございます><
ライト「次は路地裏、最後に運河でどうかな?運河がかなりヤバそうだ」
レティシア「…そうね、どこの話でも運河が出ているし先に路地裏見た方がよさそうね」
ハルファラ「そうだねー見慣れない小舟に使われていない運河に水が…先に路地裏だね」
ライト「ありがとさん。メインディッシュは最後に取っておこうぜ」
アイリーン「無事に用事が終われば、では美味しいお料理、たくさん食べましょうね~」とかほのぼのな話をしつつ、路地裏に行きましょう
アイリーン「了解いたしました。では、ともに参りましょう。……やっぱり、皆が一緒というものは、いいですね」
レティシア「そうね…」
ライト「アイリ、良い事言った」手でガンを作り指す
ハルファラ「いやーその通りだけど流石にこそばゆいねぇ」
アイリーン「ぐ、やられたっ!」そのライトさんのしぐさをとられると反射的に死んだふりをしたくなります
ライト「ソリッドバレットシュート!」とかふざけてたに違いない
アイリーン「レティシアさん、ダメージを受けました。治してください」とかくだらないことを言いながら……
レティシア「…しょうがないわね」

 みなさんは大通りを外れて、建物が入り組んだ狭い道へと入り込んでいきます
 次第に景色は変わり
 薄汚れて、カラスや野良猫が散らしたゴミが散乱し、浮浪者の姿も1人か2人ほど見かけました。

 で、ここから先はGMから
 隠密判定が必要になるので
 5人でぞろぞろ行くと失敗するかもしれません


ダリル「いかにも悪い人とかいそうな雰囲気だよね^^」<狭い路地
ライト:景色が変わっていくのを見て「正直、第六感は無いんだな俺。危険が迫ってたらレティシアとダリルが頼りだな…」
ハルファラ「いやーなかなかどうして絵にかいたようなザ・路地裏だねぇ」
ダリル:ボクの出番かな。
ライト「悪い、俺残るわ。あんまりゾロゾロ行くとちょっとな。足手まといになりそうだ」
ライト:ダリルさんにお任せしまする…!
アイリーン:隠密……若干悲しげな顔で坊ちゃんを見ておこう
ライト:【隠密判定】(スカウト or レンジャーLv+敏捷度B+2D)
ハルファラ「同じくここだと役立たずだよ私は」
レティシア「…一人では危ないだろうし、私も行くわ」
ダリル:あ、ライトさん。その焼きと、じゃなかった。使い魔の鳥で路地の上から見守れる?>ライト
アイリーン「ああ、坊ちゃんに、レティシアさん。お二人がいくだなんて、アイリは心配です。レティシアさん、知らない人についていってはいけませんよ」
ライト:おうけい!何かあったら助けられるよう空から見てるよ
レティシア「そうね、騙されないように気を付けるわ」
アイリーン(レティシアさんのことは超文学系少女だと思っている)
GM/タイチ:知らない人の後をついてかなきゃいけないかもしれないのに>アイリさん
ライト「悪いな、ブルーを飛ばすから何かあれば合図くれ」
ブルー:ばさっと翼を広げ、空へ
アイリーン「はい。坊ちゃんも、レディのことを、よろしくお願いしますね。そして何かあれば呼んでくださいね。絶対にこのアイリが駆けつけて、血襖にしてやりますから」
ライト「レティシアは美人さんだからな。ダリルもいるから大丈夫だろうけど、気をつけてな」
アイリーン:知らない人のあとをついていくような危ないまねを、坊ちゃんがするはずがないと信じております
ハルファラ「そうだね~何かあったら大声をだすんだよ」
ライト:そう言って、軽く手を振り見送りまする
ライト「血襖て…」ぶっほと吹き出す
レティシア:手を振り返していきます
ダリル「分かったよ。」>all
アイリーン(ぶんぶん手を振って見送ります)
GM/タイチ:ではダリルさんとレティシアさんで行きましょう。
ダリル:了解です。>GM
GM/タイチ:では、路地裏を進むお二人、探索判定を目標10でお願いします。
レティシア:2d6+2+2 【探索判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 9[4,5]+2+2 → 13
ダリル:2d6+5 コソコソ
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
GM/タイチ:おおー
ハルファラ:素晴らしい!
GM/タイチ:では、お二人は曲がり角を横切るマントをかぶった人影を目にします
ダリル:あ、数値変わらないけど、隠密じゃなくて探索だったのか。
レティシア「…あのマントの人影少し怪しいわね」
GM/タイチ:隠密はこれから尾行するにあたって必要ですね
ダリル「羽織るんじゃなくて、被ってるなんて怪しすぎる」>レティシア
GM/タイチ:まずは尾行判定、目標値は同じく10で
GM/タイチ:フード付きのマントでしょうね>被ってる
レティシア:2d6+2+2 【尾行判定】 屋外で人が多くない場所
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 6[1,5]+2+2 → 10
ダリル:2d6+5 【尾行判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
GM/タイチ:では、尾行は順調です。
GM/タイチ:入り組んだ路地裏を、進んでいきます。
GM/タイチ:そして、少しだけ開けた場所に出ると、マントの男は誰かを待つのか、動かなくなりました。
レティシア「…誰かと合流でもするのかしら?」
ダリル:禁断の密会とかw>レティシア
レティシア:それならそっと見守ってあげたいですね
GM/タイチ:しばらくすると、マントを着た人間がもう1人やってきました。
ダリル「でも、ボクは子供だから【大人の関係】には疎いから、邪魔しちゃ生んだよねぇ」
ダリル:我々とマントの人との距離は?>GM
レティシア「も、もう少し見届けましょう」
GM/タイチ:今は15mくらいですね。
GM/タイチ:ただし、もっと克明な情報を得ようとすれば、隠密でさらに近づく必要があります。
ダリル:接近する場合の目標値は?>GM
GM/タイチ:12ってところです
ダリル「もうちょっと大人の世界を見に行ってみようかな」>レティシア
レティシア「…ばれないように見てくるといいわ」
GM/タイチ:隠密しますか?
ダリル:はい<隠密>GM
GM/タイチ:では判定どうぞ
ダリル:レティシアは何かあったときに魔法援護を。上空の使い魔に少し合図してからいきます。
レティシア「…任せて」
ブルー:チラッと見て確認
ダリル:2d6+5 【隠密判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
GM/タイチ:おっ、ギリで成功しましたね
GM/タイチ:では、段ボールに隠れているかのように、見事気づかれず接近できたダリルさん
GM/タイチ:二人組が小声で会話をしているのを聞き取ることができるでしょう
ダリル(内心:箱の中って落ち着くよなぁ・・・)
レティシア(やっぱり箱はすごいのね…)
ブルー(箱すごいな…)
ダリル(内心:(白々しく)ボクって行けない子供。秘密を盗み聞いちゃうなんて)<会話
マントA「では、今夜だな」
マントB「額は用意できているだろうな?」
マントA「抜かりない。だが、あの場所で問題ないのか?」
ダリル(内心:額?絵画か何かか・・・?)
マントB「案ずるな。運河の先を誰も調べようともせん」
マントA「では、三日月が昇る頃に」
ダリル(内心:運河の先?)
GM/タイチ:とこんな具合です。
GM/タイチ:あなたたちは不意打ちを仕掛けて拷問してもいいし、泳がせても構わない
ダリル:ちなみにマントをしていますが、ちらりとでも顔や服装は見えますか?
GM/タイチ:それには、尾行と隠密を続行して、相手の隙を待つしかないでしょう
ライト:質問です。ダリル、レティシアはこの二人の魔物知識は可能でしょうか?
GM/タイチ:一応可能です。目標値はプラスして7でどうぞ。たす意味あるかわかりませんが

↑細かく言及はしませんでしたが、ダリルさんは隠密中、レティシアさんは距離が離れている。
 さらにマントで全体像が見えないということで、目標値を若干プラスしていました。

レティシア:クリティカルを信じて振ってみます
ライト:回答ありがとうございます>< あとはお二人に任せまする
ダリル:判定するよ
レティシア:2d6+1+2 【魔物知識判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[1,6]+1+2 → 10
ダリル:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ライト:カモメ(使い魔)越しに魔物知識は振れますか?
GM/タイチ:えー、まぁ山賊の突撃兵ですね。余裕ののめせます
ライト:あ、よかった!
レティシア:魔法でやります?それとも殴ります?
ハルファラ:ふー
GM/タイチ:GM的にはどちらでも
ライト:汝のしたいように…!
ダリル:GM、アステリアの【チャーム】で情報を聞き出した場合、効果時間が過ぎた後、相手は話たことを覚えていますか?

 ↑この時GMに電流走る。全ての答えが手に入る一手でした。

GM/タイチ:ちっと待って、確認します
ライト:ただ、あれだ。ぶん殴って質問する場合
ライト:相手が嘘をつくこともあるからな
ダリル:それに、この人が取引の場に現れないとおかしなことになるとしたら、殴ったり、幽閉したら話が頓挫するので。
レティシア:そうですね
ダリル:効果時間が切れた後に、相手がそれを話してはいけないことと再認識されると意味がないし。
ライト:6時間の効果時間後に報告されちゃうとやっかいですね
ダリル:危惧するのは今日の取引?がお流れになることなので。
GM/タイチ:持続時間が6時間か、記憶に関する記述は特にないですね。忘れるとも言及されていないので覚えてはいるかと
レティシア:倍化があれば約束の時間までは行けそうですけどもってない悲しみ
ダリル:覚えているけど、話した相手を効果時間後も信頼できる相手として記憶していますか?
ライト:ちなみに今の時刻から6時間後はだいたいどれくらいの時刻でしょうか?三日月が出る頃でしょうか?
GM/タイチ:ただ、聞き出した後に、変装とかして入れ替わることは可能かな
ライト:時間拡大はなかなか取らないですしね><
GM/タイチ:探索も終盤ですし、今現在が5時くらい。
アイリーン:あー。やること全部聞いちゃって、入れ替わるのもありといえばありなのですね
ライト:なるほどう!>入れ替わり
GM/タイチ:コンジャラーがいれば、その案はおそらくPLさん側から出たと思う>入れ替わり
ダリル:1箇所1時間で正午にスタートしてますね<ログ
アイリーン:それか、効果時間内に取引がありそうなら、後は忘れた振りをして普通に振舞ってくれ、と頼むか……。月が昇るころって具体的に何時かなぁ。間に合いそうなものだけど(悩
ライト:6時間後は23:00。月出てそうですね
GM/タイチ:それにまぁ、一度合流するのと、後をつけるのに時間使っているという感じで
ハルファラ:ふーむ
レティシア:この魔法一度解除されて同じ相手にももう一度使えますよね?
GM/タイチ:言及はないので、OKとします。
アイリーン:とりあえず魔法をかけてみて、かかったら聞くことを聞いて、それから考えるのもありなのではないかと
レティシア:それなら時間を稼いで解除して再度かければ6時間以上いけそうですね
ライト:賛成>アイリ
ライト:おお、ナイスアイデア!
レティシア:魔法拡大/数を使って二人にチャームを使います
GM/タイチ:ほいきた
レティシア:2d6+4+2 【神聖魔法】
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 6[1,5]+4+2 → 12
アイリーン:おぉ、どきどきしますね
GM/タイチ:振った後ですけど一括でOKですか?
レティシア:おkです
GM/タイチ:では、固定値なのでこのままかかります。
ライト:流石レティシアさん!!
レティシア:よかった
マントA「え、えーとあんたは」>レティシアさんに
GM/タイチ:術がかかって困惑している状態です
ライト:クール系美少女でチャーム使うとか最高じゃないか
ライト:あ、じゃあ合流しても大丈夫そうね
レティシア「…初めまして、少し貴方達にお話を聞きたいの」
ダリル:レティシアさんどうぞ!あくまで術者に対して警戒心が無くなるので、僕には警戒すると思うので。
ライト:と思ったけどあれか、術者だけか!ごめん!
マントB「なんでも聞いてくれ。俺たちとあんたの仲だ」
レティシア「…ありがとう、助かるわ」
アイリーン:ぉぉぅ、なら応援するしかないな。「おぉ、さすがレティシアさん、美少女ならではの技ですね」がんばって・・・・・・!
レティシア「貴方達は今夜どこで何をするのかしら?」
マントA「取引だよ……。この地区にはそれにもってこいの場所がある」
マントB「”蒼雷海賊団”の隠し宝物庫がな」
レティシア「誰から頼まれたのかしら?」
マントA「すまねぇ、俺たちみてぇな下っ端は顔も合わせて貰えねぇのさ。代わりに時間と入り方を教えるから勘弁してくれ」
レティシア「そう、それは仕方ないわ」
GM/タイチ:不審船は夜の10時過ぎに霧を魔導器で発生させ
GM/タイチ:それに乗じて運河を遡って、宝物庫へ向かうと話してくれます。
レティシア「それで霧が出ていたのね。」
GM/タイチ:連れて行ってくれと言われれば、喜んで連れて行くでしょう。
レティシア「私の友人たちも一緒に行っても大丈夫?」
マントB「俺たちがあんたの頼みを断れるわきゃねーだろ。もちろんだ」
レティシア「ありがとう、それなら呼ぶわね」
レティシア:ブルーとダリルに来ていいと伝えます
ダリル(気がつくとそばの木箱の上に座ってニコニコしてます)
ダリル「こんにちは。お兄さんたちw」
ライト:ではハルさんとアイリさんに伝え、合流
ライト「ども、レティシアのお友達さんです、よろしくさん」
GM/タイチ:まぁ、この後は謎は解けたも同然ですし、連れて行ってもらうだけですね。
ハルファラ:ではそのまま合流
アイリーン:では、駆けつけます。「坊ちゃん!レティシアさん!大丈夫ですか。お怪我ございませんか!?」
ダリル:でも、宝物庫っていうけど、海賊のお宝ってなかったの?>マント’s
レティシア「大丈夫よ、彼らは話の通じるいい人達だったから」
マントA「結構な大所帯だな。まぁなんとか乗るだろ。今夜波止場に来てくれ」
ライト「レティシアが言うと…説得力があるな」肩をすくめる
ライト「(チャームすごっ!)」
マントB「いや、俺たちが使った時には、もう空っぽだったよ。ちょっと期待したのにな」>宝物庫、ダリルさん
ハルファラ「お~意外と小悪魔だねぇ」
レティシア「ふふっ、どうも。」
アイリーン「ご無事でしたならよかった……!」とほっと胸をなでおろしつつ。……あれ
アイリーン「実際にその場所にいったら、あなたたちは何をするの?」
ライト:取引物については教えてくれないかなぁ
ダリル「大丈夫だよ」>アイリ
GM/タイチ:というわけで、怪しい男二人組を、レティシアさんはチャームであっさり籠絡したことで取引現場に入り込めるようになりました
アイリーン:誰かが来て、その人に荷を渡すとか貰うとかそんな感じなのかな?って、ふと
ライト「上から見てたぜ、二人とも最高のお仕事お疲れさん」>レティシア ダリル 小声で
レティシア:b
ライト:なるほどう、あくまで仲介だけ的な
マントA「そうそう、先生がくるはずだから、何かあっても安心だぜ」
アイリーン:そしたら相手さんは何人かとか、どういう感じの人が来るのかとか、一応戦闘になるかもしれないなら、聞いておいたほうが良いかなぁと
GM/タイチ:ちなみにBが不審船の関係者
レティシア「先生?」
GM/タイチ:Aはその取引相手である密輸組織の構成員
ダリル「最高の仕事かどうかは終わって見なければ分からないよ」>ライト
ライト「OK、こっから先は全員で頑張ろうぜ」笑顔でb
ハルファラ「先生か、どこかで強い傭兵でも雇ってるのかな?」
ダリル「結構すごい人なの?」<先生
ライト「用心棒か、よくあるやっちゃな」
マントA「あぁ、なんたって元”紫凱”だからな」>先生のこと
ダリル:「死骸?」
ライト:紫凱について聞けますか? 聞けない場合、見識判定できますか?
GM/タイチ:見識構いませんよ
ライト:ありがとうございます
GM/タイチ:目標値は10で
ライト:2d6+2+3 見識・構造解析・地図作成・病気知識・文献・宝物鑑定・薬品学
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 11[6,5]+2+3 → 16
GM/タイチ:すっげ
ライト:ッシャオラ!
アイリーン:おぉ、ライトさんが物知り……!
ハルファラ:2d6+6 ついでの見識
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12

※紫凱旅団
 紫の地区を統括している盗賊ギルドです
 社会の暗部を詰め込んだと言われる紫の地区、
 そこの秩序を守るための抑止力として働いている側面があります。

アイリーン:んー。下手に触りたくない場所だなぁ。「元」だから大丈夫かなぁ
ダリル「先生の名前は?」>マント’s
マントA「いや、うちらも先生としか。下手なこと聞いたら贄にされちまうよ」
アイリーン「先生以外に、戦いになった際、レティシアさんを守ってくださるような方はいらっしゃいますか?」まあ、部下とかいそうですが・・・・・・
ライト「紫凱ね、OK」そう言って、他の人にも情報伝えます
アイリーン:贄にされるのですか
ライト:ヒェッ
ダリル「どんな感じの人とか。傷があるとかヒゲとかさ」<先生の特徴
ハルファラ「紫凱…この町の暴力装置兼ストッパーかぁ」
レティシア「戦闘になったらやっかいそうね」
ライト「ハルさんも知ってたか。穏やかな話じゃないな」
ライト:そろそろ時間的に戦闘に突入したい的な!私は質問したい事はもうないっす
GM/タイチ:一応、聞き出せることはほぼ聞き出しています
ハルファラ「そうだねぇ振りかかる火の粉は払うべきだが、あまりやりすぎて目を付けられるのもおもしろくないね」
ハルファラ:こちらも質問はないです!
レティシア:大丈夫です
アイリーン:構いません。参りましょう
ライト「元だからまぁ、そこまで支障はないと思いたいな」小声で
ダリル「”元”だから意味があるんだよ」>ライト
ライト「かもな。だけどお仕事だから最後まで俺はやるぜ」ダリルの言葉にうなずいて微笑む

↑チャームによって一気に解決された謎。
 一応、どのようにヒントを配置したかを明記しておきます。
 酒場:裏取引の場所である隠し宝物庫の存在。
 波止場:使っていない運河に仕掛けが存在する。
 灯台:不審船が霧を出す目的と、使ってない運河に向かう小舟の情報。
 倉庫:運河から小舟で取引された荷物が運び出されている証拠と、不審船の繋がり。
 路地裏:不審船の目的が、裏取引と密輸であり、その場所と時間の明確な提示。
 運河:行かなかったけど、判定に成功すれば仕掛けを見破って入り口の証拠をつかませる予定でした。
 GMも十分かどうかはわからないし、こんなん繋がるかと言う感想が来る可能性も大です。


 では、ぱぱっと取引現場まで話を進めましょう。口止めはしたってことで。
 夜も更けて、青の地区には霧が出始めました。
 あなたたちはその真相をすでに明らかにしています。
 不審船の構成員の随伴として小舟で運河を遡りますと、行き止まりへたどり着きます。
 そこには本職の隠密でも見つけにくい仕掛けがあり、船頭が作動させると
 瞬く間に行き止まりから道が開き、船は流れ込む水とともに奥へと運ばれていきました。

ハルファラ「おーこれが噂の霧か」
アイリーン「不思議ですね。正しく使われれば、ロマンティックな演出にでもなったというのに」
ライト「デートなら確かにロマンティックな仕掛けだったんだけどな…」
ハルファラ「ははぁこういう仕掛けになっていたのかい…」
レティシア「すごい仕掛けね」
ライト「ああ、すごいなこりゃ」感嘆
アイリーン:これはちょっとどきどきします。
マントB「なんせ、蒼雷が使ってたもんだからな」
アイリーン:思わず先のほうを覗き込んだり
ライト「失われた宝とロマンの仕掛け、良いねぇ」
アイリーン「いまはもう、蒼雷の方々はでも、使ってないのですね……」


GM/タイチ:取引現場の隠し宝物庫へたどり着いたみなさん
GM/タイチ:そこには、黒い幕を被せられた幾つかの木箱がありました。
GM/タイチ:そしてみなさんの姿を見て、そこにいた人間は愕然としています
ライト:そりゃ…そうだよね!
密輸団「き、貴様らに何者だ!!」
ハルファラ:はわわ
ライト:サングラスを装着し、目線を悟られなくすると同時に、表情を消す。
アイリーン「通りすがりの旅行客です」えーっと、まだ色々秘密なんですよね」
ハルファラ「どうもこんばんは、いい天気…とは言えないよねぇ」
ライト「そそ、名乗るほどのものじゃないって事」
密輸団「だ、だがここを知ったが最後、ここがお前たちの墓場となるのだ! 先生! やっちまってくだせぇ」
GM/タイチ:というお決まりなセリフを吐いてくれます
レティシア「…先生のお出ましね」
ライト「話が早くて助かるぜ」サングラスをくいとあげる
先生「面倒だな」
GM/タイチ:影からローブをまとった男が現れました。
GM/タイチ:そして、紙切れを二枚ふわりと飛ばすと、黒い亜空間の門が開き、中から怪物が姿を表すます。
ダリル「ボクは結構反面教師なタイプなんだよねぇ」
ライト:先生からあふれ出る強者っぽさ!

GM/タイチ:では魔物知識判定
ハルファラ:「うーん…今大人しく降参するなら痛いことはしないよ?」
ライト:「OK、その態度が回答だな」杖を抜き放つ
ハルファラ:2d6+6 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
GM/タイチ:怪物は12/15 先生は9でお願いします。
レティシア:2d6+1+2 【魔物知識判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 10[6,4]+1+2 → 13
ライト:2d6+2+3+1 まもちき(とんがり帽子込)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3+1) → 9[3,6]+2+3+1 → 15
アイリーン:2d6+2+2 地図作成判定、魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 9[6,3]+2+2 → 13
ライト:☆今日は出目がいい!
ハルファラ:ダイス目が怖いなぁ
ライト:4人いるからカバーしあえるぜ!>魔物知識
ダリル:お見事w
アイリーン:「あなたがどこのどなたかは存じませんし、問うつもりもありません。……では手っ取り早く。降伏か死か、どちらかをお選びください!」
ライト:アザービーストか!
GM/タイチ:ところで皆さん、まもちきは別個にやっとかないと
ライト:先生に対しても振っていいですか?>まもちき
GM/タイチ:もちろん
ハルファラ:2d6+6 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
ライト:2d6+2+3+1 まもちき(とんがり帽子込) 先生
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3+1) → 6[4,2]+2+3+1 → 12
レティシア:2d6+1+2 【魔物知識判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[3,4]+1+2 → 10
ダリル:ゲーム環境の違いですね<個別
アイリーン:2d6+2+2 地図作成判定、魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[5,3]+2+2 → 12
ライト:ボスとアザービーストの正体わかったっぽいですね!

↑実は取り巻きは本来スポーンの予定でしたが、時間がおしてきたので急遽一回り弱いアザービーストに差し替えました。
 その作業を突貫でしていたため、ボスが欲望を満たす魔神使いと伝えるのを忘れていたGMでした。

GM/タイチ:オッケー、では先制は14でお願いします
GM/タイチ:ちなみに簡易戦闘ですね。
ライト:先制だ~!
ハルファラ:うおぉぉ
ライト:了解です!先制振ります!軍師の知略発動!
ハルファラ:2d6 平目先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ライト:2d6+1+3 先制判定(軍師の知略発動)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 8[2,6]+1+3 → 12
レティシア:2d6+2 【先制判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
ダリル:2D6+5 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
アイリーン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ライト:よし!
ダリル:指輪割ります。
GM/タイチ:では先制どうぞ


ライト:私の配置は後列で!
ダリル:不慣れなので、どういう風に配置するのか分からないです;;
ライト:>ALL 最初に魔法ぶっぱするので皆さん後列だと助かります
GM/タイチ:そうかライトニング
レティシア:相手が何属性使うかってわかりますか?
アイリーン:了解です。ここからなら走って攻撃できますか?
ハルファラ:まずはアイリーンさんににバータフ巻きます
ライト:簡易戦闘だと、先制を取るとキャラクターを後列か前線に配置するのですが
ダリル:簡易戦闘は少しは分かりますが、盤面がどのように表されているのか分からなくて。
ライト:最大HPを、ハルさんの魔力分+する魔法でして、強い! >バータフ
ハルファラ:バーチャルタフネスという妖精魔法で判定に成功すると1人に使用者の魔力分上げるというものです
アイリーン:おぉ、ありがとうございます。それはいただきます!
ハルファラ:現在HPとさいだいHP をです
ライト:配置全員終わりました!
ライト:(PC側)
GM/タイチ:みなさんからの先制なので、各自どうぞ
ライト:では僭越ながら一番槍を
ハルファラ:どうぞー
ライト:ライトニング行使、対象は取り巻き1
ダリル:アザビは弱点抜いてるんでしたっけ?
ライト:行使一括で振っても大丈夫ですか?個別に振った方がよければそうします
ライト:はい、抜きました!>弱点
ライト「アザービースト、異界から現れる獣…魔神だな。弱点は…」グーを作って軽く振ります。物理攻撃が弱点「ま、お二人さんの敵じゃないさ」
GM/タイチ:どちらでも
レティシア「…魔神ね」
ライト:では行使一括で。対象は先ほど宣言した通り取り巻き1。ライトニング行使振ります
ライト:2d6+4+3 行使・真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 7[6,1]+4+3 → 14
GM/タイチ:2d+5 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
GM/タイチ:通ります
ライト:巻き込めることを祈る…><
ライト:まずは取り巻き1さんにダメージ振ります
ライト:k10+4+3 真語魔法/威力 取り巻き1へ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,3]=7 → 3+7 → 10
ハルファラ:ナイスダメ!
ライト:あ、スミマセヌ!威力20やん!
ライト:k20+4+3$7 真語魔法/威力 変転テスト
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]m[7]+7 → 2D:[2,4]=7 → 5+7 → 12
ライト:さっき振ったダイス7で固定して威力20.12ダメージです
アイリーン:おおー!
ライト:取り巻き2と、ボスさんが巻き込まれるかの1d6ダイスは、こちらで振った方がいいでしょうか?
GM/タイチ:お願いします
ライト:了解です!
ライト:1d6 取り巻き2(1~3回避 4~6HIT)
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
ライト:1d6 ボス(1~3回避 4~6HIT)
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
ハルファラ:巻き込めー
ダリル:お見事w
ライト:わいわいわーい!
レティシア:全員にあたりましたね
GM/タイチ:ではダメーじどうぞ
ダリル:抵抗は?
ライト:行使の達成値はさっきの14だけど、通ることを祈る…><
GM/タイチ:でした
アイリーン:おぉ、通ってくれますようにですね……!
GM/タイチ:2d+5 抵抗 取り巻き
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
ライト:やたっ!
ライト:k20+4+3 真語魔法/威力 取り巻き2
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[6,1]=7 → 5+7 → 12
GM/タイチ:2d+9 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17
ハルファラ:むむむ
ライト:k20+4+3@13 真語魔法/威力 ボス
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+7 → 2D:[2,2]=4 → 2+7 → 9
ライト:取り巻き2さんに12点、ボスさんに9半減して、5点です。強いぜボス!
アイリーン:やっぱりボスだけあって強そうですね
ライト「一番槍は魔法使いの特権だな。光に目が眩まないよう、目をしっかり閉じていてくれよ!」
ライト:そう言って、全長1.5mの魔法使いの杖を両手で本手に構える
GM/タイチ:魔法使いが抵抗弱かったらねぇ
ライト:舞うように、中空に杖を走らせると同時に詠唱を始める。杖が雷を帯び始め、光り輝いていく
ライト『真、第四階位の攻。閃光、電撃——』
ライト『稲妻!!』
ライト:そう言って、電を放ちました。行動は以上です!
ライト:ライトのMPを7減少(MP:32->25)
GM/タイチ:ぎゃー
ハルファラ:ではお次行きますー
ハルファラ:アイリーンさんにバータフを使用します
ハルファラ:2d6+9 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17
アイリーン「感謝いたします。これよりこの身は皆様の盾になりましょう!」
ライト「光の妖精のサポートか、さすがはハルさんだ」
ハルファラ「あまり長くは持たないけどこれで多少は頑丈になったんじゃないかな」
アイリーン「はい、ありがとうございます。がんばりますっ」といいつつ突撃したいところですが・・・・・・もう大丈夫?
レティシア:その前に魔法掛けます
ハルファラ:アイリーンさんの現在HP と最大Hpを9上げて手番終了
レティシア:次行きます
GM/タイチ:どうぞ
レティシア:パーティ全員にフィールド・プロテクションを掛けます
レティシア:2d6+4+2 【神聖魔法】
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 5[3,2]+4+2 → 11
レティシア:物理と魔法ダメージ-1点です
ライト:ありがたい!
アイリーン:わあ、めっちゃありがたいです。なんか支援されているのが嬉しいー!
ライト「ありがとさん、レティシア!敵は魔法使いだからこっちにも攻撃来るかもだからな…心強いぜ」
ライト:魔法使い組行動終わりっす!
レティシア「えぇ、後はたたくだけね」
ハルファラ「おぉこれはありがたいよ」
レティシア:前衛組頑張ってください
アイリーン:えーっと、ではとりあえず、この前線にこまを進めればいいのですね?
ダリル:いえ
ダリル:先に私が。
アイリーン:あ、はい。そういえばかばうは同じフィールドにいなきゃいけないから、
ダリル:アイリが動くと私をかばえなくなるので。
アイリーン:先に動いちゃだめですね。・・・・・・多分
ダリル「さぁ、フルボッコタイムだよ」
アイリーン:では「坊ちゃん、華麗なる坊ちゃんの攻撃、とてもとても楽しみです」
GM/タイチ:物理ダメージ+2を忘れずに
ダリル:補助でガゼルフット、前線に移動し、必殺攻撃を【取り巻き1】に。
ハルファラ「キャーぼっちゃーん頑張ってー」
ライト「坊ちゃんファイトだぜ!」
ライト:名前は一応伏せていくスタイル
ダリル:パワーリストで攻撃します。
GM/タイチ:命中どうぞ
ダリル:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
GM/タイチ:2d6+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
GM/タイチ:当たります
アイリーン:「そこです、坊ちゃん!がんばってー!」
ダリル:k10+8+2@8
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[8]+10 → 2D:[4,5 4,5 2,5]=9,9,7 → 5,5,3+10 → 2回転 → 23
GM/タイチ:うおう、20ダメージです
ハルファラ「キャー坊ちゃんカッコイイーー!」
ライト:うおおおおお!!!
ダリル:追加攻撃いくよ。
ライト「よっしゃ!良いパンチ入ったぜ!!」
レティシア「さすがね」
ライト:応援する魔法組+従者!
アイリーン:「さすが坊ちゃんです!このままやっちゃってください!」
ダリル:今度はパワーアンクルで攻撃します。
アイリーン:まるで授業参観のようだ・・・・・・
ダリル:2d6+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
GM/タイチ:2d6+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM/タイチ:ダメーじどうぞ
ライト:運動会の撮影会的な!
GM/タイチ:13以上で死亡ですね
ダリル:k15+8+2@8
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[8]+10 → 2D:[6,5 4,5 6,2 4,1]=11,9,8,5 → 7,5,5,3+10 → 3回転 → 30

 ↑まさかのクリティカル2連打。嵐のような攻撃にGMもあんぐり

アイリーン「このアングルだとかっこいい坊ちゃんとそしてそれを応援する皆さんの写真がとれます」
GM/タイチ:overkill
ライト:おおおおお!?
アイリーン:ぉぉぅ、すごい!
レティシア:どんどん強く
ハルファラ「イイゾー!坊ちゃん輝いてるよー!」
ダリル:イヌッコロが!
ライト「こいつは決まったぜっ!」ぱちんと指を鳴らします!
ダリル:おしまい(ちーん)
レティシア:「一撃で倒すなんてやるわね」
GM/タイチ:じゃあ最後アイリーンさんですね
ライト:「ああ、こりゃ先生とやらもガツンとこの勢いで倒せそうだ」
レティシア「このまま押し切りましょう」
アイリーン:はーい、では、坊ちゃんをかばう、で、ビートルスキンを入れて、取り巻きのほうへ移動して攻撃
アイリーン:で、いいんですよね、うん。
ライト:命中がんばれー!
アイリーン:2d6+4+2-1 それで、ロングスピアで……攻撃します!
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-1) → 9[6,3]+4+2-1 → 14
GM/タイチ:2d6+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
アイリーン:よし、当たった。じゃあ、ダメージ行きます
アイリーン:k25+4+3@10 ロングスピア/威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+7 → 2D:[5,4]=9 → 8+7 → 15
ハルファラ:良いダメ!
ライト:いいねぇ!
GM/タイチ:12点ですね
アイリーン:あ、ごめんなさい。物理ダメージがさらに+2です
アイリーン:よね?弱点、なんで。(自信ない)
レティシア:ですね
ライト「ナイスアイリ!物理攻撃がよく通るから、その調子だ!」
ライト:あってるよ!
アイリーン:よし、ではぷすっとさしました!

GM/タイチ:ではこちらのターンもらいます
GM/タイチ:欲望を満たす魔神使いの行動
GM/タイチ:数拡大で前衛にアストラルバーストぶっ放します
GM/タイチ:2d6+9 アイリーン、ダリルの順で #1
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
GM/タイチ:2d6+9 アイリーン、ダリルの順で #2
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
ライト:精神抵抗ファイト!FPあってよかった><
ダリル:無理!
アイリーン:ぉぉぅ、魔法は防御とかばう効かないで抵抗ですよね。
アイリーン:つよいなぁ。とりあえず振るだけ振る!
GM/タイチ:yes
アイリーン:2d6+4+1 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 5[2,3]+4+1 → 10
ダリル:2d6+6 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
アイリーン:「く……っ。堂々と正面から勝負なさい!」
GM/タイチ:k20+9@10 順番は同じ #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[6,5 4,2]=11,6 → 9,4+9 → 1回転 → 22
GM/タイチ:k20+9@10 順番は同じ #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[1,2]=3 → 1+9 → 10

↑GMもまさかのクリティカル。
 かばうの通用しない魔法攻撃が前衛2人を襲う。
 しかし逆だったら致命傷ものでしたこのダメージは。

ハルファラ:ホゲー!
アイリーン:えーっと、21点貰うんだな
GM/タイチ:で、でもアイリーンさんのダメージがでかいから(ふるえ声
ライト:ふわー!?
ダリル:9点か
レティシア「…先生と呼ばれるだけはあるわね」
ライト「だな…一筋縄でいかないぜ。レティシアがフィールドプロテクション使っててよかったな」
ダリル「ぐあぁ・・・魔法はキツイなぁ・・・」
ライト「二人とも、死ぬなよ!援護射撃…行くぜ!」
レティシア「えぇ、とりあえず私は回復に専念するわ」
GM/タイチ:あと、アザービーストくんの攻撃
アイリーン:ちょっぴり、痛かったです。ですがこのようなもの、そよ風ですよ!
GM/タイチ:アイリーンさんに必中かな、かばうだから
アイリーン:来なさい!
ライト:うむ…HP高いものね!?
ライト:アイリーンのHPを21減少(HP:43->22)
ライト:(魔法分HP減らしておいたよ!)
GM/タイチ:2d6+5 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
アイリーン:ぉぅ、ありがとうございます……っていうかハルさんのがめっちゃ助かってる
ハルファラ:やっぱ…バータフは最高やな!
ライト:うむ…!バータフ最高!
アイリーン:3点通った。まだまだ、大丈夫です!
アイリーン:「坊ちゃんに、傷なんて負わせませんから!」……あ、魔法ダメージは勘弁してください
GM/タイチ:3点って、こんだけの出目なのに……
レティシア:「あまり無理はいけないわ」
ダリル:「me too」<魔法ダメージ
GM/タイチ:ではみなさんのラウンドどうぞ
ライト「魔法の支援があるけど、無茶するなよアイリ!」
ライト「よし、じゃあ作戦通り…俺から一番槍行くぜ!」
ライト:リープスラッシュ使用。対象は取り巻き2。
ライト:2d6+4+3 行使・真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 8[4,4]+4+3 → 15
GM/タイチ:2d6+5 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
ライト:k20+4+3 真語魔法/威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[1,5]=6 → 4+7 → 11
GM/タイチ:ダメーじどうぞ
ライト:舞うように、中空に杖を躍らせると同時に詠唱を始める。杖が魔法の刃をまとい始め、キンキンキンと金属音が響き渡る
ライト『真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃——』
ライト『斬刃!!』魔法文明語で叫ぶと同時に、杖を真一文字に薙ぐ。
GM/タイチ:クリティカルは、どっちみちしてないか
ライト:その瞬間、魔法の刃が放たれ、標的に斬撃を食らわせる
ライト:はい、以上です
レティシア:「あと少しね」
GM/タイチ:あと5点です
ライト「ああ、とどめは任せたぜ!」
アイリーン:では次は私ですね。取り巻き殴ります
ダリル:ひっくり返してもだめか?
ライト:ライトのMPを7減少(MP:25->18)
アイリーン「ご心配、ありがとうございます! でも大丈夫、皆で力を合わせれば、どんな敵でも絶対無敵です!」
アイリーン:2d6+4+2-1 攻撃します!
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-1) → 9[3,6]+4+2-1 → 14
ライト:出目8でも足りないのだ><
GM/タイチ:2d6+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
アイリーン:!?
ハルファラ:おっふ
GM/タイチ:げっ
ライト:がんばるな!?
ダリル:じゃぁ私が。
アイリーン:「よ、よろしくお願いします、坊ちゃん(涙目)」
ダリル:普通に攻撃します。
ハルファラ:女神さまが微笑まれたからね…どうしようもできない
GM/タイチ:いや、そこでメイン火力行っちゃっていいの?
ライト:レティシアさんの回復量みてから
ライト:ハルさんにとどめ指してもらうのもありかもですね
レティシア:先に回復しますね
ダリル:分かりました。
レティシア:拡大使ってキュアウーンズします
レティシア:2d6+4+2 【神聖魔法】
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 5[2,3]+4+2 → 11
ライト:ごめんなさい流れ止めて
レティシア:k10+4+2@13 【キュア・ウーンズ】
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[4,2]=6 → 3+6 → 9
レティシア:k10+4+2@13 【キュア・ウーンズ】
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,5]=8 → 4+6 → 10
レティシア:ショッパイ
ハルファラ:ほむほむ
アイリーン:ありがとうございます。レティシアさんの優しさ、身にしみます
ライト:これならいけそうっすね
ハルファラ:でしたら取り巻き片付けますー
ダリル:どっちが誰宛?
GM/タイチ:それ思った
レティシア:アイリ ダリルです
アイリーン:はい、ありがとうございます。助かります
ライト:イニシアティブ順ありがたい。ナイス回復!
ハルファラ:では取り巻きにファイアボルト
ハルファラ:2d6+9 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19
GM/タイチ:2d6+5 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
ハルファラ:k10+9@10 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[2,4]=6 → 3+9 → 12
ライト:ここぞという時に出目強い!さすがハルさん!
GM/タイチ:取り巻きは焼き魔神になりました
ダリル:上手に焼けました
アイリーン:おおー。やった!後はボスだけ!
GM/タイチ:さぁ、タコ殴りするがよい
ハルファラ「おっとっとなんとか先生への道は開けたかな?坊ちゃん頑張ってね」
ダリル:では突っ込んで大丈夫?
アイリーン:あれ、坊ちゃんせってきするんですか?(庇えなくなるような)(魔法使うから一緒か)
ライト「頼んだぜ、坊ちゃん!」
ライト:たぶん魔法使うから今回は大丈夫かと!
ダリル:移動して、必殺攻撃。
アイリーン:はーい。では「坊ちゃん、お気をつけて、行ってらっしゃいませ!」
GM/タイチ:命中どうぞ
ダリル:2d6+7 パワーアンクル
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9
ダリル:変転!
ライト:人間サイコー!
アイリーン:おおー!ここぞというときの!
ハルファラ:よしよし
GM/タイチ:2d6+7 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
GM/タイチ:ではダメージどうぞ
ダリル:k15+8@8
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[8]+8 → 2D:[6,2 3,5 6,6 2,4]=8,8,12,6 → 5,5,8,4+8 → 3回転 → 30
ライト:うおおおおおおお!!!
ハルファラ:うひゃー!
ライト:今日すごいな!?
GM/タイチ:なにィ!
ダリル:旋風のようなハイキック!か・ら・の
ハルファラ:アイリさんの分てきな怒りパンチ!
GM/タイチ:22点
アイリーン:おお、さすがだ。さすが坊ちゃんです・・・・・・!
ライト:主従愛的な!
ダリル:2d6+8 【追加攻撃】パワーリスト
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
ライト:おおお!出目良い!
GM/タイチ:2d6+7 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
ハルファラ:勝ったな
ライト:ああ
GM/タイチ:もうこれ勝ったでいいかな時間も押してるし
GM/タイチ:ダメージ判定は念のためどうぞ
ダリル:k10+8@8
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[8]+8 → 2D:[4,6 5,4 5,3 5,4 5,3 1,3]=10,9,8,9,8,4 → 5,5,4,5,4,1+8 → 5回転 → 32
ダリル:ぶ
ハルファラ:?????????????????
ライト:ふわーーーー!?
アイリーン:ふふ・・・・・・。このアイリ、もう思い残すことはありません
レティシア:強すぎですね
アイリーン:あれ、なんか違うゲームしてません?
GM/タイチ「ぐっ、がはぁっ!」>吐血
ライト:8以上ってこんなに出るのかぁ!?
ハルファラ:どういう事なの・・・?
ダリル:胸を貫く貫き手(ズブり)
レティシア「まさか、ボスまで一撃とは怖いくらいね」
ライト:わからん…わかったのは…ギリギリ時間セーフ
GM/タイチ(こ、拳が全て急所めがけて! こいつ俺を、確実に殺しにきているっ!)心の声
ハルファラ「いやー先生を一撃とは恐れ入ったよ…」
ライト「仲間だから頼もしい…だろ?」
レティシア「そ、そうね。敵に回したくないわ…」
ダリル:腕が半分ぐらい胸を貫いた状態で「バイバイ、”元”紫凱さん」
ハルファラ「そうだねー味方だとこれほど頼もしいことはないね」

↑蓋を開けてみれば、わずか20秒の惨劇。
 ダリルさんの凄まじい回転率によって、先生は文字通りの秒殺という。
 まぁ、魔法使いは前衛がいなければ途端に脆いものですが。

GM/タイチ:では、先生を見事打ち倒したあなた方は、戦意を喪失した密輸業者を引っ捕えます
ライト:杖をひゅんひゅんと振り、背中に差す「ま、何はともあれお疲れさん。仕事完了」
レティシア「お疲れ様」
アイリーン:ほら、切りきりお縄につきなさい
ライト:てきぱきロープで縛りあげよう
ダリル:(腕を引き抜き血を払う)「次は誰だ!」
ハルファラ「さぁさ密輸業者さんたちはこれからこわーいお兄さんたちとお話しておくれ」
アイリーン「お疲れ様でした。皆さんのお力と、そして坊ちゃんがいてこその勝利です」(にこやか)
GM/タイチ:ちなみに密輸品は、穢れの酒、中毒性の高い植物の実、さらには魔神の苗床の素材といった、いかにもな禁制品の山です。
ライト:わー本当にお酒あった!
アイリーン「坊ちゃん、もう大丈夫です。敵はいなくなりましたから、かえってご飯にしましょう」
GM/タイチ:そして、「先生」も捉えられようとしたその時でした
ライト:むむっ?
GM/タイチ「ひっ、ひぃっ! く、来る、やつが!」
アイリーン:ぼっこボコにされて顔の形変わってそうな先生が
ダリル:「(ニコニコと)そっか。案外早く終わったねw(腕は血がダラダラ)」
ハルファラ「来る…?」
レティシア「…奴?」
謎の男「悪いが、こいつだけはこっちがもらう」
アイリーン:一応さりげなく坊ちゃんの近くによってかばう
ライト「尋常じゃないな。誰が来るんだ?話してくれ、守れるかもしれない」
ライト:イケメソ!
ダリル:いいよ、あげるよ。紫凱の始末屋さん
GM/タイチ:皆さんが声を聞いた瞬間、先生の首は宙を舞いました。
アイリーン:あ、先生かばえばよかったのか・・・・・・いや無理だ。無理だ。この状態では無理だ
ライト:南無…(´Д⊂ヽ
アイリーン(性格的に)
ライト(坊ちゃん離れできてない!)
ダリル「そっちに事前に話をしてからと思ってたんだけどね」
アイリーン「……どちらさまでしょう。お名前、お聞きしてよろしいですか?素敵なお兄さん」まだいるなら声をかけておこう
ハルファラ「…いきなり物騒だね、口封じといったところかい?」
謎の男「裏切り者は、死骸になってもらう。それだけの話だ。こっちはこいつの首以外に用はない」
ダリル「時間がなくてできなかったんだ。前後しちゃったけど少しはお駄賃頂戴よ」
謎の男「正義の味方ごっこは、そっちでやってればいい。煌星の冒険者」>5人
謎の男「エンブレムのよしみで忠告しておいてやる。こいつらの首以上のことには関わるな」
GM/タイチ:それだけを言って黒づくめの男は姿を消します
ライト:サングラスを押し上げて、目をつぶる
ライト:誰かが死ぬのは、好きじゃない
アイリーン:距離は如何でしょう。駆け込んで槍が届きますか
ダリル:アイリを止めます。「あっちにもメンツがあるから。」>アイリ
ハルファラ「(よしみねぇ…マスターに聞いてみようかな)」
ライト「それを決めるのは、お前じゃないね」
ライト:男が消えた当たりを見て、つぶやきました
アイリーン「……」止められるなら目を眇めてとどまります。
ハルファラ「まぁーとりあえず依頼は達成したし報告でもしようかい?」

↑今後もおそらくは顔を出すだろうNPCの顔見せがてらのイベントでした。
 キャンペーンだから、いろいろとちりばめております。

GM/タイチ:では、密輸団を蒼雷船団に突き出せばあなた方の依頼は完遂ということになります。
レティシア「…そうね」
ライト「……ああ、そうだな!帰ったらまたパイでも食おう」わざと明るく言おう
レティシア「それと魚料理も食べましょう」
アイリーン「そうですね。遠足は帰るまでが遠足といいますし」にっこり微笑んで
ライト「レティシア、ナイスアイデア」b
ハルファラ「いやぁー頑張った坊ちゃんにお祝いしないとねぇ!」
ダリル「カモ●鍋にしようよ」>ライト
ライト「だな!ダリルの大手柄だ!」
アイリーン「良いですね。買い食いもしていきましょうか。坊ちゃんのお祝いもかねて」
ハルファラ「さよならブルー…」
ライト「はええよ!?」
レティシア「ナム…」
アイリーン「海に葬って差し上げましょう、せめて」
ダリル:カモマル鍋だよ
ライト:「ぐわー!?お前ら鬼だな!!」ジーザズ!
ライト:よかったよかった!

 不審船と密輸団の関係を明らかにしたあなた方の報告で
 密輸品に捜査のメスが入ることでしょう。
 そして、お店に戻ったあなたたちに
 マナカさんが豪勢な魚料理を振舞ってくれました。

アイリーン:おおー。これです、これですよ!
ハルファラ「いやーこれは御馳走だ!」
レティシア「おいしそうね…!」
ライト「これこれ、市場で見た時から料理が楽しみだったんだ」
ダリル「海の魚は川魚とはやっぱり違うなぁ」
マスター(あいつらに言うべきか、ここにいた奴らのことを)心の声
レティシア「とても新鮮でおいしいわ」
ライト「だな!獲れたてだな、こりゃ」
ハルファラ「マスターどうしたんだい?いつもより眉間にしわが寄ってるよ?」
ライト「悩みがあるなら、俺達が聞くぜ?」
マスター「たいした話じゃねぇよ。油断するなって話だ」
ハルファラ:「ふーん…なんでもないならお酒1杯おくれー」
ライト「そりゃわざわざありがとさん」そう言いつつ
ライト:内心マスター何か隠してるのかもな…と思おう
アイリーン「まあ。なんだか物騒なお話」とか言いながらそ知らぬふりで坊ちゃんとお料理をいただいておきます
ライト「ああいいな、俺もいっぱいもらおうかい」タバコに火を点け、一服
ライト:ゆっくりと煙を吐き出し、今は仲間たちとの宴を楽しみます
アイリーン:「レティシアさん、レティシアさん、落ち着いたら買い物に行きませんか?春物の洋服を買いに」とか、今は穏やかな時間を楽しみます
ライト:女子会!
レティシア:「そうね、あったかくなってきたし行きましょうか」
ライト:「荷物持ちがいるなら、何なりと」笑って茶々いれて…おしまい!


 お手柄を立てた皆さんですが、これを機に以来は舞い込んでくるのでしょうか?
 そして、まだあなた方が知る由のない謎に近づく時はくるのでしょうか?
 今回の物語はこれで終幕を迎えます。


『密輸団を追え(後編)』終わり

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コメント一覧

ニジ
1. ニジ
2018/03/27 19:56
リプレイアップお疲れ様です!
こうして冒険の記録を読み返す楽しさを頂けて、ありがたいですね(╹◡╹)
所々入るGMさんの注釈が、うれしい&面白いですね!
あ、なるほど!こういう風に考えてくださってたんだと分かって、参加した身としてはありがたいです。
敵も味方も回転しまくりでしたね…!ナイスファイト!
読み返してみて思ったのは…チームが合流したところでのバーンバーンという
ふざけあいが結構好き(*’▽’)
次回もよろしくお願いします!
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。