TRPG(オンセ)で聞いた最もひどいセリフそのさんだぁ!【トピック・掲示板】
ギンタ雑談・コミュニティ 30 | |
登録日:2018/12/29 22:44最終更新日:2019/11/05 17:42 |
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90. チョコチップ | |
2019/05/22 07:05 |
D&D5版 ゴブリンの討伐任務中 DM「PC1さん。知覚判定を」 PC1「コロコロコロ......成功」 DM「ではですね、判定に成功したPC1さんは、どこからかか細くすすり泣く声が聞こえ」 PC1「ま た か」 PC2「またゴブスレ」 PC3「定期イベント」 DM「いいですか皆さん。どうやら洞窟の奥から声が聞こえてくるようです。」 移動中 DM「怯えて震えている子供ゴブリンたちをあなた達は発見しました。どうしますか?」 PC1「フフッ(苦笑)」 PC2「まぁ」 PC3「うんうん」 手慣れたPCたちにサクサク処理される子供ゴブリンたち。 以心伝心という意味では一番ロールプレイできていたワンシーン。 微妙な目配せすら感じることが出来た。
88. はーべ | |
2019/05/15 11:41 |
笑えない方のひどいセリフ。 KP(私):所持品チェックします。……刀はおいていってね PL:この人特技が剣術だから KP:山に遊びに行くシナリオなのに日本刀はダメかな PL:護身用にもなるし KP:却下。おいていってね PL:布に包んでるから持っていける KP:ダメです PL:隠してるから大丈夫 KP:置いていかないとブタ箱エンドになりますよ PL:銃砲刀剣類登録証持ってるし KP:それあっても持ち歩くと普通に捕まるから。いいから置いていけってば 以降もかなりごねられ、刀ひとつはじくのに大分苦労しました。このPLのキャラシはこれ以外にも不適切な所持品まみれで、それをはじこうとする度に食い下がられる為にセッション自体を中断せざるを得なかったり、他にも様々な問題行動があり(記載すると500字では足りない)極めつけはロストしたのにシナリオに参加したこと自体を無かったことにしているという事態。この一件があってから、私は参加者の募集条件やキャラシのチェックを厳しくしたのでした。 一度却下した申請に対していつまでもごねて食い下がるのは、やめようね!
87. チョコチップ | |
2019/05/13 18:52 |
D&D5版で、ドラゴンに変身できるようになる魔導書を盗んだ魔術師相手に最後の戦闘を終えたところ。 魔法、戦士、ドルイドなどのPT。 PC1「くらえ! 3レベルスリープ!」 DM「成功! ドラゴンに変身した魔術師と、その取り巻きは眠りにつきました。戦闘終了です」 PC2「よし魔導書を回収しようか」 PC3「やったー」 DM「えーと、眠ってる敵はどうしますか?」 PC1「どうしようか。まぁやっちゃうしか無い?」 PC2「そうだね」 PC3「じゃあ食べます!」 一同「えっ!?」 PC3「いや、起きたらやっぱり危ないし、私は今クマに変身中だから食べます」(クマに変身していたドルイド) PC1「えぇ……」 PC2「いやいやいや、一思いに普通に◯してやれよ!」 PC3「じゃあまず喉元に噛み付いて止めさすので……」 モグモグモグモグモグモグ PC3「食べ終わりました」 PC1「血生臭い! こっち来ないで!」 PC2「次はこいつがドラゴンに変身するぞ」
83. はーべ | |
2019/05/04 17:45 |
PC:どうしたんだいNPCくん。老化による白髪が58502本ほど増えているぞ……大丈夫かね? PL:あ、口調が某変態に寄ってしまった……直さねば KP(私):某変態とは? PL:PL2さんならご存知のはず KP:うーん?変態仮面を連想したけどちがう? PL :それは私の○○だ…… KP:………… KP:NPCの唱える呪文”エクス……ピオ……クァ………ウ……ス” とだけ、辛うじて聞き取れる。 PL:エクスペクトパトローナム?(難聴) KP:ぜったいだれか言うと思った ※あるシナリオを複数回回しているが、この会話が超高確率で発生する。 KP:そして、NPCは一気に老化し、そして… PL:ザ・グレイトフル・デッド KP:ぜったいだれか言うと思った ※あるシナリオを複数回回しているが、この会話が超高確率で発生する。 PL:髪の毛を舐めてNPCが嘘をついているか調べられません? KP:名前忘れたけどHUNTER×HUNTERにそんなやつ居たなぁ。毛髪食べて相手の能力がわかるやつ… ※あとから調べて判明。ビノールトのこと。 なんだかんだ全員生還ハッピーエンドでした。
82. チョコチップ | |
2019/05/03 20:02 |
D&D5版で、川を下ったモンスターを追跡するためにイカダに乗り込むPTたち DM「進む前に小休憩(5分)はしますか?」 PC1「休憩なんていらん! 早く行かないと!」(リソース減ってるからPL的には休憩したい) PC2「まぁまぁ兄ちゃん。俺の老酒をやるから落ち着けよ」(酔拳使い) PC1「……うぅ、フラフラする。ちょっと休憩したい」 DM「はーいw」 ――川下り中―― DM「ではご要望通り耐久値で嘔吐判定を。失敗で1d6ダメージ」 PC1「失敗! うぅぅっぅ……う゛っ!」 PC3「バードの声援! 判定に1d6を追加!」 PC1「成功! ゴクンッ……。ふぅ、危なかった」 わざわざ貴重なスキル回数を使ってまで防いでくれたバード。
81. ジオ | |
2019/04/30 00:44 |
三日前のクトゥルフセッションのにて、とあるPLの深夜テンションの末路 PL1:おうっおうおっおうおうおうおwwww PL2:壊れたか・・・? PL1:キャラより先に発狂した システム:GMのロール(1d100<30) → Cthulhu : (1D100<30) → 92 → 失敗 GM:腐ってんな... PL1:踊るままふらふら PL1:フ ァ ン ブ ル 出 す PL1:クッッッッッッッッッッッッッッッッッサ PL1:パンッパァンッパァンッ(ミゴを叩く音)おうっwおうおうおうおっっwwwwおうおうっおうっおうっwww(ミゴの悲鳴) 見学者:ミゴはそんな鳴き声しないよぉ... PL1:今日も(PL1名)はチワワを爆走する。わずかな希望を停留させる人々を乗せて、共に発狂しながら 地の果てにはあるだろう、穏やかなファンブルを取り戻せる場所に辿り着くまで 見学者:急に怪文書投げないで