https://twitter.com/leafwoodts/status/1231732151592161280
https://twitter.com/leafwoodts/status/1345444111373926400
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
リプレイ一覧に戻る
コメント欄:(最大500文字)
※投稿するにはログインが必要です。
まだレスポンスがありません。
このリプレイについて
”永い後日談のネクロニカ”をプレイしてる身内卓でのオリジナルキャンペーンです。ーー> Doll’s and Necromancer <--
E平 :ネクロマンサー支配者。
前回までのあらすじ。
ローゲルのアジトに巣食っていた巨大昆虫を掃討し設備のコントロールを得た一行は、部隊の修復をしたりアンデッド達を開放したり、と目的を果たした。今後を話し合った結果、第4中隊は敵勢巨大昆虫の掃討を継続、ジャークは”映画館”と言うものを見に行く事となった。
話し合いの途中、無線機が傍受した”ホワイトロッジ”と呼ばれる集団にミューの主が居るかもしれないと判り、姉妹たちは護衛も兼ねてそちらへ向かう事とする。
戦闘に使用した、オンセン用ネクロニカ舞台見取図。
ぼくらのおやくそく
ーー> Replay <--
At2021-01-01 08:56:45E平/GM:NA
LeTS :nc
LeTS :d6
→ Nechronica : (2D6) → 6[1、5] → 6
→ Nechronica : (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
E平/GM:1 na
→ Nechronica : (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗
E平/GM:2.スプレッドシートへの修正は各自で行う。但し、余裕があれば他者がチェックする。既に入力されているセルに、うっかりキーボードに触ってデータが上書きされないように注意。その場合は、Ctrl+zを。念の為、バックアップは取ってある。
E平/GM:3.バトルパートにおいては、Lの人が作った舞台見取図を背景にセットして、各々コマを決めて配置。このコマの管理も各自がする。カウンタは、その時点での“最大”行動値とする(現在値はボード上で管理)。
E平/GM:4.対話判定をNCに求める場合は、チャットの末尾に「対話」と入力。それに対してNCは、「〇〇(キャラ名)OK or NG」を返す。
E平/GM:5.キャラ発言は「」で仕切った方がリプレイ的に良いかもしれない。
E平/GM:そういや、更夜が成長してたな。
finch:マクロとデータ修正した
E平/GM:コストも書き換えしとく?攻撃の出目も。
finch:こっちでやっとこう
E平/GM:うむ。
E平/GM:Dの人待ちだしね。
E平/GM:言うてまだ感を取り戻せてないけど。
E平/GM:一応、NPCのスプシのリンクをツイッターの方に再掲した。
LeTS :こーやのマクロは銃神の+1ついてなくない?
E平/GM:ボードの画像って、もっと小さい方が見やすい?サイズ統一が出来てないんだけど。
LeTS :俺は大丈夫だけど。
LeTS :さっきのは彗星?
E平/GM:昼間の彗星が見えてるとこ。
LeTS :明けましておめでとうございます。
E平/GM:おせち食べたのか。
LeTS :揃ったので。
D :食べた。お屠蘇?も飲んだ
LeTS :ほふられて よみがえった?
finch:銃神の+1は子守唄のマイナス1で相殺された
LeTS :あーなるほど。
E平/GM:そういやアルマのキャラシートも上げないといけなかったけどデータある?
E平/GM:扱いどうしようかね。
LeTS :んー?
E平/GM:いらんか。
E平/GM:コマがあれば。
LeTS :んだ。
LeTS :アネクラで。
E平/GM:アルマは、NCも含めて全員共有のキャラという事で、いいように用いる感じで。
LeTS :おっけーよ。
finch:始めますか
D :割と狂気点ギリだった
LeTS :後は、おでぃんでぃん次第・・・
D :いいよ
E平/GM:あ、そういえば年末にも言ったけど、狂気点が1点減らせるはず。
D :了解
E平/GM:第2部第1話の戦闘が終わった時のたからものの効果で。
LeTS :減らした。
E平/GM:誰かアルマのも減らして。
LeTS :あいよ。
LeTS :たからもの減らした。
D :アルマの発狂内容がシャレにならんのでゼロまで減らした
LeTS :よく見たら、それ以外全部幼児退行なのな。
D :ばぶー
D :ボードのマスの拡大はできなかったか
D :解像度上がったので小さい小さい
LeTS :クラルの6/6/5/4ってなに?
D :多分パーツ数じゃないかな
LeTS :部位なら最初8では?
D :確かに
LeTS :キャラ作りすぎて、チャットのリストが長い・・・
finch:でかい顔しやがって
D :ドヤァ
E平/GM:更夜、狂気点減らしたっけ?
LeTS :キャラ転送制限すればいいんだけど。
finch:いま修正した
E平/GM:では、
ーー> in NIGHTMARE <--
地形も廃墟群から、荒野に変わっている。
警戒はしているけど襲ってくる様子はない。
画像のドラッグか、URLを貼り付ける。
つまり、同一の魂を持たない“私”というものを持続させる無数の自我ネットワークの集まりだ。
演算資源だけでなく、自我の設定とバックアップに割けるリソースがAIの強度と言えるかもしれない。
そしてこの荒廃した世界は資源の枯渇が無かったとしても我々では永遠が担保できない。
精神破綻の可能性は緩やかに膨れ上がってゆく。
私の定義自体がアップデートされる技術の発達を超えて。」
「サヴァントの群れなら面白いんだけどな。」
「基本的には来るものは拒まないのだがここ数日、周りがきな臭くなっているので警戒をしている」
「空には変な星が現れるし」
不思議よね。
ホワイトロッジは大規模設備(先史の最高機密軍事施設)を中心に、廃墟の街の中に寄せ集めの施設が乱立している混沌とした都市。
中心施設からはブゥーンという低音が響いている。
「ここはアンデッドの都市さ。アレが昔あったヒトの街と同じかどうかは分かんねえがな。」
「私は荒事専門なんで、もっと頭のいい奴の所に連れてくよ。」
で、そこに
これが白士?
「私もアンデッドではあるがね。ただ、先史時代に作られ奇跡的に精神崩壊を起こさずに今まで持続出来ている。」
「来なさい。ここの簡単な歴史と、滞在許可を与えよう。」
(簡単な歴史って2000年分かな)
(非常に高い剛性を持った“ゼンマイ”が動力源)
カロリー製造(ゼンマイを巻く)工場と広範囲にわたるジャンク集め”軌道上の住人”との交流で成り立っている。
軌道上の住人とは、衛星軌道上にいる謎の組織。個人なのか集団なのか分からないが、アンデッドではなく純粋な人類を名乗っており、高度な技術を持っているらしい。
但し交流は僅かで、彼らが所有する人工衛星の整備の手伝い(宇宙空間の危険作業)の際にささやかな交易をするのみ。
「様々な幸運に恵まれ我々はインフラを整え、議会を結成し、周辺の脅威に対抗するため協定を結び、十分機能するまでに至っている。まあ、資源に関してはほぼジャンク漁りだがね。」
「私は数少ないオリジナルメンバーで、オクシモロンから役目を現在の状況にアジャストさせるための調整を受け、破綻することなくここで屍民として活動している。」
「オクシモロンには会って欲しいがね」
オクシモロンとの面会は、1週間後に使いが来て中心区画に招くという。
「どうも、周辺のネクロマンサー達がきな臭くてね。協定らしきものもあるんだが・・・。」
「ただ、彗星が現れてから、彼らの狂気が増している。」
特に開口部が無く閉ざされた建物には気難しいものがいる可能性が高い。
評議会では屍民の識別を個別ケースで対応しているが第3者が屍民の区別をすることは難しい。
外部の存在がホワイトロッジに混乱を招くために滞在者を欺く可能性も有るので注意。
集合体の建物がある社交区画は交流・情報交換の場。
ホワイトロッジでは”ジャンクヤード”と呼ばれる雑多な情報のストレージが流通(貨幣的価値)している。
(変わったモノ、辛うじて再生できるメディアプレイヤー、重要な情報が入っているというストレージ等。場合によってはたからものや記憶のカケラとなり得る。)
術的・専門的情報については郊外の整備区画が詳しいが、好戦的な兵器屍民もいるので刺激しないように。
軌道上の友人たちとの接触点である郊外のロケット発射区画も立ち入り禁止。
あと、滞在地には、ゼンマイ動力により電気の明かりがある。
で、
あくまで結果を先読みした判定なので、その情報の判定をするからといって別の情報収集をおろそかにしている訳では無い。
場所にしても同様で巡り巡ってその場所に行きついた、としても良い。
一方が達成値10でもう一方が達成値2以上であれば深度は2進む。
両者が失敗であればランダムチャート。
D10をそれぞれが振って合計値を出す。この際先の判定でファンブルであったドールは出目が-3される。
ミューは単独で歌い、ロイドの情報収集を社交区画建物内で行う。社交区画建物にいれば歌が聞こえる。
これには、項目「ロイド」の深度に影響しない。
2人組は、アポルオン倒したときに出た2人組の情報収集。(第1部の敵)
ミューは強い子だから大丈夫!って2・2にする?
ミューの歌の良さがわかるヒトはいるよきっと
廊下にうずくまっているアンデッドなんかも居て、そのまんま。何か胡散臭いことしている輩もいるし。
で、ミューは吹き抜けになっている広い所で歌を歌っている。
じゃぁ、メカリちゃんとアルマで最初のうちは歌を聞きながら周りの様子を見てみようかな。
アルマは何か対抗心を抱いているんだろうね、と。
そういう時の、ねこみみ判定。
→ Nechronica : (1R10[1]) → [6] → 6[6] → 成功
→ Nechronica : (1R10[1]) → [2] → 2[2] → 失敗
中でもドール達はネクロマンサーが特別に注力した“作品”であり、バイオコンピューターとそのプログラムは強固なものでソフト的なメンテナンスすら要さない。
精神崩壊と言うリスクはあるが」
獣人 :「そもそも、個々のホワイトロッジって名前は、ブラックロッジって言葉に影響されてるって話だわな」
獣人 :「この言葉に敏感な奴もいるんだった」
クラルと更夜で、それぞれ一般判定して。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功
建物の窓や物陰から自分たちを監視している何者かがいる。すかさず駆けつけるが誰もいない。そんなことが何度も何度も。不安な気分が募ってゆく。
2回目以降は、異形の影を見るが次の瞬間その姿はない。
恐怖判定。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功
→ Nechronica : (1R10[1]) → [4] → 4[4] → 失敗
LeTS :それはそれとして、12時だけど。
E平/GM:休憩する?
LeTS :別に休憩しなくてもいいけど、色々食べながらやってるし。
E平/GM:じゃあ、食べ物補充してくる。
LeTS :ピザ・スープカレー・ミネストローネ・フレンチフライを食べてる。飲み物はウーロン茶。
D :元旦からか
LeTS :かんけーないからね。
finch:日本の伝統が失われていく
D :日本人はお餅じゃろがい
LeTS :準備するのが面倒でしょ、お餅は。
E平/GM:戻った。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功
姉妹全員で連続した2パートを探索に費やすことで、たからものが得られるかもしれない。
1日つぶれるけどね。しかも全員。
クラルは、まあいいか。オメガフォーメーションGOは友情なのか・・・。
→ Nechronica : (1R10+3[0]) → [5]+3 → 8[8] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[0]+2) → [5]+2 → 7[7] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]+2) → [5]+2 → 7[7] → 成功
E平/GM:ちょっと離席。30分位かかるかも。
LeTS :あらら。
E平/GM:人が。
LeTS :じゃぁ食事休憩。
LeTS :発言の度に「リプレイで整形しないとなぁ」って考えてる。
E平/GM:戻った。
LeTS :うい。
E平/GM:再開していい?
finch:ok
LeTS :でこでぃーがまだご飯かな?
E平/GM:かもねー。
D :おっけー
では。
社交区と名付けられているので、まあまあコミュニケーション可能なアンデッドは各自が世界に浸っている感じなのだけれど、ブラックロッジという言葉を発すると多くはその場を去る。
ひょろ長屍民:「なんなんだろな。みんな薄気味がってる。」
ひょろ長屍民:「“ヒトの心は便利なコンビニエンスストアであり、彼らはその2階にいるようなものだ”」
噂を有効利用している秘密主義の技術集団なのか、過去の遺産なのか、もっと異世界のものなのか。既知の集団や組織の隠れ蓑の可能性も高い。
少なくとも、強力なテクノロジーである“データ通信網”が博愛的に用いられている痕跡が無いのは確かだ」
以上。
ミューは様々な聴衆の反応に混乱しているのかぼーっとしている。ただ、か細い声で明日も同じように歌うという。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [5] → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 大成功
中心区画の建物以外は、ひび割れなど何らかの被害が出る。倒壊する建物も多い。ちなみに忘れるかもしれないので言っておくと、今後も余震が何度も起こる。
捨猫や白士が言っていたように物騒な雰囲気になってきたかも。
物騒って敵対勢力の動向だけじゃないのか
→ Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功
二人は偶然、屍民のジャンクヤードの映像再生等メディアの公開が行われる場に出くわす。
それは再生機の部品に最後の負荷をかける立体映像再生で、華やかな時代の思い出は寂しくも楽しい一時で。二人の会話は弾む。
双方共無条件に+2の修正で対話判定を行ってよい。
会話は何でもいいよ。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功
→ Nechronica : (1R10+2[0]) → [3]+2 → 5[5] → 失敗
アルマは+2して5なんだな・・・
こっち二人組だったって事で。
まあいいよ。詫び達成値で
→ Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗
振れてないと思ってた。成功でいいよね
-3つくんだから。
なので、ローゲルの深度が進んで、建物の窓や物陰から自分たちを監視する異形の影を見るが次の瞬間その姿はない。
恐怖判定。二人とも。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 大成功
→ Nechronica : (1R10[1]) → [7] → 7[7] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗
手短に報告がある。昆虫群がアジトに目を付けたみたいで戦闘が起こりそうとのこと。
以上。一般市街の方へ。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗
それは再生機の部品に最後の負荷をかける立体映像再生で、華やかな時代の思い出は寂しくも楽しい一時で。二人の会話は弾む。
双方共無条件に+2の修正で対話判定を行ってよい。
→ Nechronica : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11 → 成功
アルマ・メカリがロイドの整備地区(郊外)で。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 大成功
「で、彼が何をしていたか知りたいのか。」
「そうだな・・・。実を言うと、然るべきジャンクヤードを議会に納めるか、選挙権を持つ特別屍民になれば、我々が把握しているローゲルの施設の場所を教える事が出来る。不要な争いの原因になるかもしれないと思ったが、君達なら心配ないかもな。」
ホワイトロッジでは”ジャンクヤード”と呼ばれる雑多な情報のストレージが流通(貨幣的価値)している。(変わったモノ、辛うじて再生できるメディアプレイヤー、重要な情報が入っているというストレージ等。場合によってはたからものや記憶のカケラとなり得る。)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功
モブ屍民 :「それ以上は知らねえな。」
で、六日目にみんなで倉庫。
まぁ
メカリちゃんチームのクリティカル見てから行動変えてもいいって言ってくれれば、さらに進むけどね!
ドールからネクロマンサーにジョブチェンジも気になるし
全員でロイドって提案なんだけど。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 大成功
モブ屍民 :「おとこのこネクロマンサーは、とある山中の植物園施設をアジトにしている。この植物園は、まだ“生きている”らしいな。」
モブ屍民 :「おとこのこのドールがネクロマンシーを得る経緯には、ローゲルというネクロマンサーが関わったとか。」
モブ屍民 :「狂人達の中でも、変わり者といわれるローゲルが人の為に動いたって話だ。わざわざ噂が立つのはそういう訳だ。事実は闇の中だがな」
落ち込んで話す気力がない様子。
それで、明日の六日目はどこいこう?
あと彗星と中隊の状況とか?
白士は、禁じられている中心区画に行く位かな。
残りはのべ4回分だけど。宝探しは4 ジャーク2 ケーキ2+ スパイラル1 第4中隊1 無線通信1 って感じ。
二人はどうする?
ここに残る選択をしてからでいいかなぁ。って思ってる。
まあ、これは特に判定の必要はなく、得た情報の場所に行って探索するだけ。
資源として使えるものはほぼほぼ回収され尽くしているけれど、おもちゃとか、衣服とか、そういったものは大量に残されている。
長い年月が経っていても、品質保持のナノテクみたいな何かが生きているのかもしれない。それでも古くなっている部分はあるけれど。
ダイス振らなくてもいいけどね。
鎖骨がめっちゃ見えるタイプのドレスとかなら着られるでしょ。たぶん。
胴体に”おとこのこケース”って付ける?
という層向けの
こういう。
自我空間への接続が安価に済むが多くは大量生産品ゆえに劣化する。特定の自我空間に複数の人格がアクセスするからだ。
結果、自我ネットワークに負荷がかかり、物理世界のソフト面において技術的なメンテナンスを要する」
「我々の協力が必要だと思う」
「そして、我々もそうするしかないんだ。」
「それだけじゃあない、ホワイトロッジの屍民たちの狂気も高まっている。」
「あくまで外敵用で、町のすべてを網羅している訳では無いがね。」
「ついてきてくれるかい?」
「まずはミューを保護したい。」
「ここに来てからの彼女の行動をオクシモロンに話てくれないか。」
「監視映像全体はデータとしては残っているが、君達の話を聞けば検索が早くなる。」
こんな感じ?
どこに向かったかは、カメラ昆虫の範囲外で不明。
昆虫型マシンは多くが外部からの侵入者対策で治安目的で内部を巡回しているものの、カメラの解像度はあまりよくないので網羅しきれてはいない。また、通信範囲の都合もある。
「やってみる価値はあるかな」
このパーツを損傷してもよい。
そのバトルパートにおいてこのパーツが損傷している間、白兵マニューバの攻撃判定において出目+1してもよい。
※武器庫で支給された銃器一式。メイン火器にはなり得ないが、使い捨てで弾をばら撒くことで主武装の制圧力を高める。
このパーツを損傷してもよい。
そのバトルパートにおいてこのパーツが損傷している間、白兵マニューバダメージ+1。
※武器庫で支給された白兵戦用武器一式。投げやサブで使い捨て、主武装による攻撃を補佐する。
砲撃2+爆発、攻撃判定の出目-1。
射撃攻撃2+切断+爆発、最大行動値-1。
※戦術高エネルギーレーザー発射装置。使用不能になった当時の技術をナノテクでカバーして実用している。
過去、最終戦争が勃発してからは遺伝子保管施設となる筈だったが未完成で終わっている。
因みに、このドールはネクロマンシーに依らず作製され、また、史上2番目のAIでもある。
ただ、今は動力機関が機能停止して稼働していない。」
「今、あの娘は曖昧な春の中にいるのだよ」
装備の調整をしている間も通信をし続けていたのだけれど、雑音ばかりでなかなか通じていなかったが日が暮れかけた頃に辛うじてトレボーと会話ができる。
トレボー :「何日か前の通信が最後かと思った。」
トレボー :「こちらは芳しくないが、目的は果たしたか?」
座標は辛うじて受け取れたみたい。
ミューちゃん助けて、映画見に行く?
「」
「探すにしても範囲が広すぎる。こちらも特別屍民を動員するがね。」
「第4中隊か、ジャークのどちらからか協力が欲しいな。」
ミューの情報を得るために、
「彼女と幾許かの時間を過ごしていた第4中隊」
「ミューに似た映像記録を保持しているジャーク」
と接触する為に、軌道上の友人から許可されている貴重な人工衛星使用権を行使するという。
但し、どちらか一方のみ。
ジャークに対しては映画ライブラリに強力なレーザー通信をする。
第4中隊に関しては巨大昆虫群の巣に核攻撃して壊滅後、合流する。
「確かに人工衛星の目も借りもするが、綱渡りではある。」
まぁジャークはジャークで「なんで協力しないといけないのん?」って言いそう。
どっちもあんまりミューに興味なさそうって感じてる所が選択を難しくしてる。
第4中隊は放っておいても壊滅しないかな?って気になってる。
現段階ではどっちが最適解か分からないし
そもそも自我の“保存状態が良い”死体をベースとする。
自我次元と自我ネットワークが“ほぼ”1対1で対応している、真に魂を持った存在だ。
とは言っても、現代の技術ではまだ解明できていない点も多くあり、異形の体に封じられたことやネクロマンサーの意図的な精神改造で不安定な部分がある。
改造が顕著であると魂は歪みサヴァントと呼ばれネクロマンサーに縛られる哀れな存在となる」
「友人」たちとのやり取りやらもあって機材の調整とかでさらに時間は過ぎて、夜明けになる。
そもそも無効の通信機に気付くかという点があるが、向こうには高度なオペレーターが備わっているらしくてジャークを呼び出してくれる。
ジャンル-ミュージカル・恋愛 興行/マニア熱狂度:☆2/☆3
目的地の海辺の市街地は、半日くらいの距離。
この乗りでメカリちゃんしか出てないとか、イジメでは。
機嫌が良さそうな表情で目を瞑り頭をフラフラと揺らしながら鼻唄を歌っている。
傍らにはフードを深くかぶった人型のものがいる。
「他愛もない事よな。」
「映画が撮影された時代は、遺体を“保管”状態にする技術どころか、その理論すらなかった」
「準備には時間がかかったが、そのことを知らせるだけで、反転した。」
何かが向かってきている。
E平/GM:で、バトルパートと言ったところで休憩しようか。
LeTS :休憩ね。
LeTS :時間はどれくらいとる?
E平/GM:皆の都合はどうなの。
E平/GM:こちらは、シャワー浴びたいけど。
LeTS :まぁ、コンビニ行って来てもいいかなとは思ってる。30分くらい?
E平/GM:後日でもいいけど。
LeTS :シャワー。じゃぁ19時再開とか。
finch:きりよく19時再開で
E平/GM:戦闘が長いかなーどんなもんかなー。
LeTS :NCのシャワーが本作のサービスシーン。
E平/GM:そうしようか。
LeTS :じゃぁそれで。19時再開。
LeTS :にょーん。
E平/GM:ちょっと待ってよー。
E平/GM:さて、それでは。
E平/GM:再開していいの?
LeTS :いや、他の2人は。
finch:いいすよ
D :OK
車椅子の老紳士:「もうすでに私が誰か気付いているだろう。久しいな」
車椅子の老紳士:「お前達に残されたものは、荒廃し延々と続く狂気。さらに狂気は内なるものだけではない、“外なる”ものも」
→ Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 大成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 大成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功
2.3ターンまでなんとかダゴンをしのいで頑張る。
3.3ターン目まで全力で逃げる。
--> on the BATTLE <--
初
期
配
置
→ Nechronica : (1R10+1+1[1]) → [10]+2 → 12[12] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ2)
→ Nechronica : (1R10-1[0]) → [6]-1 → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功
→ Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功
→ Nechronica : (1R10[1]) → [9] → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [10] → 10[10] → 大成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (CHOICE[アルマ、更夜、クラル、メカリ]) → メカリ
→ Nechronica : (1R10[1]) → [4] → 4[4] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [10] → 10[10] → 大成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (CHOICE[アルマ、更夜、クラル、メカリ]) → クラル
→ Nechronica : (CHOICE[アルマ、クラル、メカリ]) → アルマ
→ Nechronica : (1R10[1]) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10+1+1[1]) → [8]+2 → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [10] → 10[10] → 大成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (CHOICE[アルマ、クラル、メカリ]) → アルマ
→ Nechronica : (CHOICE[アルマ、クラル、メカリ]) → アルマ
「随行」はいいでしょう。
→ Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功
→ Nechronica : (1R10[1]) → [5] → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [2]+1 → 3[3] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [10] → 10[10] → 大成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (CHOICE[アルマ、クラル、メカリ]) → アルマ
→ Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗
ダゴンは無視してミュー叩かないとダゴン死なないよ、これ。
クラルちゃん一人でダゴン相手になるけど。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 大成功
→ Nechronica : (1R10[1]) → [6] → 6[6] → 成功 → 防御側任意
→ Nechronica : (CHOICE[アルマ、更夜、メカリ]) → 更夜
→ Nechronica : (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功
→ Nechronica : (CHOICE[アルマ、クラル、メカリ]) → アルマ
配
置
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [6]+1 → 7[7] → 成功 → 脚(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 → 防御側任意
→ Nechronica : (1R10+1[0]) → [9]+1 → 10[10] → 成功
→ Nechronica : (1R10[1]) → [4] → 4[4] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [5] → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [10]+1 → 11[11] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ1)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [5] → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [2] → 2[2] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [6] → 6[6] → 成功 → 防御側任意
→ Nechronica : (1R10[1]) → [7] → 7[7] → 成功 → 脚(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 → 防御側任意
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)
舞台上の全てのドールはパーツを2つ任意で選び、損傷させる。
→ Nechronica : (1R10[1]) → [5] → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [2] → 2[2] → 失敗
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [6]+1 → 7[7] → 成功 → 脚(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [7]+1 → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 → 防御側任意
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 → 防御側任意
→ Nechronica : (1R10[1]) → [5] → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[1]) → [2] → 2[2] → 失敗
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [4]+1 → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10+1+1[1]) → [10]+2 → 12[12] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ2)
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [2]+1 → 3[3] → 失敗
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [9]+1 → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [4]+1 → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (CHOICE[アルマ、更夜、クラル、メカリ]) → アルマ
→ Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗
同時に花が咲いてゆく。
配
置
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 → 防御側任意
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [7]+1 → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)
と、同時にその肉体は霧散する。
外に出ると、元に戻る。
合計 基本19 強化4
あと、この現象がいいものかヤバいものかなのかとか。
かろうじて残っていた生物っぽいものは光の範囲内に入るとより異形化していき、霧散してゆく。
→ Nechronica : (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗
『そもそも外神に時の流れどころか、我々の理は意味をなさない。星の巡りという他ない』
『ただ、やつらを召喚させ得る条件が、蓋然的に今、発現しているだけだ』
『天体運行サイドでは、あの彗星が攻性因子だ。月には死して“護符”に帰着した真竜の骸がある。彗星は竜骸の防壁を破り変質させるだろう』
『預言のみを頼りに、残された我の力はあと僅か。まずは彼女らに歴史の一端を語ろう』
→ Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功
パーツ修復できたしね。
その代わり、バトルパートのカルマは加味した。
→ Nechronica : (1R10+1[0]) → [3]+1 → 4[4] → 失敗
→ Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗
→ Nechronica : (1R10+1[0]) → [6]+1 → 7[7] → 成功
E平/GM:あー、疲れた。
D :長かった
E平/GM:一気にやったもんなあ。
E平/GM:最終話どうしようかな。
E平/GM:まだ作ってないけど。
finch:寵愛点を加算した
D :たからものの2点回復だっけ
finch:最後は現代学園編オチだよね
E平/GM:それ忘れてた。
LeTS :狂気点を2点回復していいのかな?
E平/GM:どうぞ。
E平/GM:夢オチ夢オチ。
LeTS :はー。
LeTS :休憩込みで14時間か。
D :風呂入ってくるぜ
D :もう少しで日が変わる
E平/GM:では終わろうか。
LeTS :アルマの狂気点も回復した。
D :寵愛点は次回もらおう
LeTS :成長は?
finch:成長と狂気点回復は折を見てやっとこうかと
E平/GM:余裕があれば9日で、
E平/GM:そうでなければ各自がやるとか。
E平/GM:そんな訳で、お開きね。
E平/GM:お疲れん。
LeTS :お疲れ様。
D :お疲れ様
the end of playtime at 2021-01-01 23:06:14
--> Result <--
ネクロマンサー”ロイド”だったと思しき存在に操られたミューをこの手で倒す事となった姉妹達。ミューにとどめを刺す事で世界の拮抗は守られた様だが、当然、ミューは失われる。
時間や空間に縛られない存在が世界を陥れようとしている事が判り、これからどうすべきなのか・・・
次回!! ”結局、伝奇病が治ってないんだな、おまいら”
その他
リプレイ作成MD適用
・一連と考えられるセリフをまとめる編集
・ダイスロールをネクロニカ.bac風に編集
・中黒リスト、数字リストを使用
・アルマの代理ロール部分等を編集
・ジョンレノンの言葉
・大成功と大失敗を強調
対話判定・・・と言うかロールプレイが下手過ぎるので、次回開始前にミーティング入れたい