【ソード・ワールド2.5】ビルドについての(言葉で)殴り合い会場21
猫型対人魚雷雑談・コミュニティ 0 | |
登録日:2021/01/06 10:45最終更新日:2021/01/09 17:33 |
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コメント一覧
50. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 13:18 |
だから「カウンターって、そもそも処理上『武器攻撃』ですらないんじゃね?」みたいな話が出てくるわけですね 追加は普通にグラップラー技能による近接攻撃の処理ですね、カウンターが近接攻撃とするならそうなるのが妥当なはずです(カウンターで行う処理が特殊なだけなので、カウンターによる攻撃に付随する効果の処理までは変わらない)
49. プリン丸 | |
2021/01/08 13:18 |
できてもおかしくないんじゃないか、って読めるのは認めますけど。 公式に裁定がでてることについては議論の余地はないかと。 更に言えば、曖昧に読めるルールを出したSNEに非はありますが、予算も人材も時間も無限ではないのですからどうしてもミスはありますし、すべての曖昧な点を改善するのは不可能です。 それでも、この件については形はどうあれ曖昧であることを認めて裁定をくだしているのですから、それを尊重すべきではないでしょうか。
48. がらこ | |
2021/01/08 13:13 |
そもそもグラップラーは「近接攻撃」しかできない技能なのにそこでグラップラーの挙動が「近接攻撃と言えない」を証明しようとするのは無茶があるのでは……? あと仮に追加が乗るとして何と対抗させる気なんでしょうか。【影矢】とは仕様が違うので、やはり相手に回避を要求することになり、それはつまり相手の手番時に行わせる挙動ではないかと。
47. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 12:56 |
カウンターの動作1単位、つまり 「相手の命中力判定に対しこちらの命中力判定で対決し、勝利した場合はダメージを無効化して逆に敵にダメージを与える」 動作を「近接攻撃」であるとするなら、行う判定の種類及び外した場合の処理以外は通常の近接攻撃に準ずる処理を行うのがそのままなら妥当では? という考えです(そうでないなら、わざわざ「近接攻撃」であることを示す必要がない。通常の近接攻撃とは異なる処理の方が多いので便宜上の表記としてすらおかしい) ちなみにカウンターの説明を読むと、「成功した場合は『使用した武器による命中を与えたものとして、ダメージや付随効果の処理を行う』」という記述があるので、カウンター=近接攻撃だとするとむしろ追加攻撃が発生できないほうが記述上はおかしくなるはずです ……「蒸し返す」では?
46. がらこ | |
2021/01/08 12:47 |
(話を盛り返してすみませんが、【カウンター】時の命中判定、そもそも相手の「1回」の命中判定に対して「1回」の回避力判定の代わりに行うので、「2回目以降」が発生する【両手利き】や【追加攻撃】が乗らないのは文章的に何の問題もないのではなかろうかと思われます。【踏みつけ】が乗らないのも然り。だってそこからそれに対する回避力判定を行わなければならなくなるじゃあないですか? と。
45. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 12:44 |
(データ面より演出面を優先して選んでるってのが大前提という前提で) 命中なぁ……「いや、命中下がらない武器に同じだけ盛ればもっと当たるし、逆に同じだけ当てるならそんなに盛らなくてもいい」ってのがでかいんですよね 多少命中下がってまで使うほどの火力出るかと言われたらそうでもないですし…… というか私思ったんですが、「(好きな演出の範囲内で、データ的に)最善を尽くす」と「(データ面を優先し、演出は二の次で)最善を尽くす」の二種類がまったくかみ合ってないせいで話がおかしくなってることが時々ありますね?
44. がらこ | |
2021/01/08 12:41 |
ウォーハンマーの利点 ・打撃と斬撃の両方を兼ねてる。サブウェポンいらない。カッコいい。 ・斧と槌が合わさり最強に見える。カッコいい。同じこと言ってないか、だと。でもカッコいいじゃん。 命中が低い? 頑張って命中上げるんだよ(猫目パラミスタゲサに味方のファナティシズムにセイポンに飛行騎獣乗るだとかして) そもそも武器選びの基準が「この子にはこの武器持って欲しい」「こないだ同じ種族の似た構成でこの武器持ってたし今回はこっち」のPLなので、データ的な利点ってなんやねんを聞かれると難しいので多分この話題に対する求められてる答えを出せてないのは申し訳ありません。 まぁ命中下がる武器なので人は選びますよね〜。私は大好き!
42. がらこ | |
2021/01/08 12:33 |
TCGあるあるなのですが、カードの新弾が発売されてからしばらくすると、実際にデッキを回してから、構築してから見える“穴”がありまして、先ほどまで話題に上がっていた【カウンター】の仕様の云々もそれに当たるのだと思ってます。ルルブを発売して、実際に多くの人に見てもらって、卓を囲んでもらって、そこからはじめて「そういえばさ」の疑問を提示する人が出てくるもの。 究極論を言えば、「全て煮詰めてから出せ」になるんですが、人の作るものでそれは難しい。だから後々に補足が入る。それがQ&AとしてブログやHPに公開される。または各々の卓で話し合って解決することになるのだと思います。 あとは……「できない」って言われた時は「なるほど〜」ってその場は終わらせるのが吉ですよ……という老婆心。「じゃあつまり○○ってことになって更にはそれを証明しようとすると××になるのでは」と話が発展し続けると……多分、人によっては「えっ、結局何が言いたいの?」になるんじゃないかなと思われます。それが好きな人は好きでしょうけど。けどもね! 公式に聞くのが一番早いのはマジである。だって公式だもの。
41. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 12:20 |
まあそれを言ったらいろいろおしまいですね……>公式にメール (ここから違う話) ウォーハンマーってどういう風に運用するのがいいんでしょう、あれ これは私の印象の話ですけど、ファイターが使う近接武器ってアックスとメイスの二強な気がしてるんですよね アックスの理由:幅広い筋力に対応した2Hが用意され、さらに筋力が低くてもある程度の威力を出すことができ、しかも一部は攻撃方法が二種類用意されている メイスの理由:命中が上がり、さらにこちらも筋力がある程度微妙でも持てる2Hが用意されており、その上で威力もそこそこ(S以降、命中に振られてしまい伸び悩むが)