【ソード・ワールド2.5】ビルドについての(言葉で)殴り合い会場21【トピック・掲示板】
猫型対人魚雷雑談・コミュニティ 0 | |
登録日:2021/01/06 10:45最終更新日:2021/01/09 17:33 |
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コメント一覧
59. 渥美アヤト | |
2021/01/08 15:25 |
自キャラ晒してまで意見言って酷評される(ように見える)場になりかけてますし入りにくくなってそうではありますね。 (あと伸び方がビルド談議よりも他の議論の方が凄いのもある)
58. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/08 15:21 |
組んだところで実際に動かしてみないとわからないことがあるってのはTRPGでもカードゲームでもよくあります それに、情報共有を目的とした場所としては些か炎上まがいな議論の発展をしたりするので、うかつに晒せないって状態ではあるのかなとは思いますな
57. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 15:06 |
>56 それを言ったらここの存在価値がわりと爆発四散しますね……それに、「実際やってみたけどよかったor悪かった」みたいな情報とか、「ここで致命的な見落としがあるからそもそも成立しない」みたいな情報とかもあるわけですし (実は、Q&Aで「(データ的な)近接攻撃」であると解釈できる記述がされちゃってるんですよこれが)(だから話がややこしい)
56. 渥美アヤト | |
2021/01/08 15:02 |
もう構築の流れが決まっているのなら実際に作ってセッションで試してみればいいのでは?データ上の議論だけでキャラの優劣(そもそも優劣を語るべきかはともかく)を比較するよりも周りのキャラがいる中で動いてみて足りないものを確認する方が手間ないんじゃないかなって。悩んだ結果組み上げたさいこうのこうちくがセッション一回で欠点露呈するなどよくありますし。 (あと、カウンターはあれ、世界観としての近接攻撃ではあってもデータ上設定された近接攻撃とは別物なんじゃないかな?相手の命中力判定に対する対抗判定としての命中力判定をした結果、発生するダメージ算出なだけであって主動作を使った攻撃ではない?と、言うのはどうでもいいことですね)
55. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 13:47 |
ちなみにリルドラケンの生命力=素のHPは、平均値比較でドワーフやナイトメアに10ほど勝ってます ティエンス(意外と生命高い)にも7ほど、メリア(実はリルドラケンの次に生命が高い)にも5ほど勝ってますね ここに鱗の皮膚も加えると、頑強と防具Aを足して2で割ったくらいにはなるわけで……
54. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 13:45 |
(ここから違う話です) リルドラケン、素のスペックと種族特徴のおかげでべらぼうに頑丈な上に装備の幅も広いので、頑強や防具習熟といった耐久系の特技をかなり後回しにしても問題ない疑惑あるんですよね 具体的には、「レベル9の時点で初めて防具Aや頑強を取る」という構築が可能である疑惑があります 全力攻撃って、Ⅰの時点ではそんなに倍率がないので、特にある程度高レベルから作る場合とかは武器習熟の方が多分平均DPSは上がりやすいんですよね(ついでに、かなり早期の段階では回避ペナも無視できない) ですが、成長の仕様上レベル7までには取らないともったいない上にある程度早期に耐久補強を取らないと場持ちが悪くなり支障をきたす、というのが問題になってきます そこで元々耐久が高いリルドラケンなら、少なくとも耐久補強については後回しにできるため、武器A→薙ぎ払い→武器S→全力攻撃、という流れが可能かもしれない、んですよね まあレベル9時点で優位性は消えますが……レベル1~8まではある程度の優位性を確保でき、その後も見た目だけとはいえ個性が出る、と考えればやる価値はある程度ある?
53. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 13:31 |
あー、別に本気で怒ってるとか許せないとかではなく、「それだとここおかしくね? w」って楽しく話してるだけのつもりでしたが…… 今度こそやめましょうこの話、理屈はともかくとして実際に行う処理は確定している以上、データ面では意味のない議論ですし……
52. プリン丸 | |
2021/01/08 13:29 |
そうですね、おかしいと思うのも無理はないです。 でも、過去に出してしまった曖昧な記述をいちいち全部完璧に是正するのは無理ですよ。 突っつこうと思えばいくらでも突つけるのは、御自分がよくわかってらっしゃるでしょう? SNEは裁定をくだした時点でこの件についてはじゅうぶん誠意ある対応をしてくれている、と思いますが…。
50. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 13:18 |
だから「カウンターって、そもそも処理上『武器攻撃』ですらないんじゃね?」みたいな話が出てくるわけですね 追加は普通にグラップラー技能による近接攻撃の処理ですね、カウンターが近接攻撃とするならそうなるのが妥当なはずです(カウンターで行う処理が特殊なだけなので、カウンターによる攻撃に付随する効果の処理までは変わらない)
49. プリン丸 | |
2021/01/08 13:18 |
できてもおかしくないんじゃないか、って読めるのは認めますけど。 公式に裁定がでてることについては議論の余地はないかと。 更に言えば、曖昧に読めるルールを出したSNEに非はありますが、予算も人材も時間も無限ではないのですからどうしてもミスはありますし、すべての曖昧な点を改善するのは不可能です。 それでも、この件については形はどうあれ曖昧であることを認めて裁定をくだしているのですから、それを尊重すべきではないでしょうか。
48. がらこ | |
2021/01/08 13:13 |
そもそもグラップラーは「近接攻撃」しかできない技能なのにそこでグラップラーの挙動が「近接攻撃と言えない」を証明しようとするのは無茶があるのでは……? あと仮に追加が乗るとして何と対抗させる気なんでしょうか。【影矢】とは仕様が違うので、やはり相手に回避を要求することになり、それはつまり相手の手番時に行わせる挙動ではないかと。
47. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 12:56 |
カウンターの動作1単位、つまり 「相手の命中力判定に対しこちらの命中力判定で対決し、勝利した場合はダメージを無効化して逆に敵にダメージを与える」 動作を「近接攻撃」であるとするなら、行う判定の種類及び外した場合の処理以外は通常の近接攻撃に準ずる処理を行うのがそのままなら妥当では? という考えです(そうでないなら、わざわざ「近接攻撃」であることを示す必要がない。通常の近接攻撃とは異なる処理の方が多いので便宜上の表記としてすらおかしい) ちなみにカウンターの説明を読むと、「成功した場合は『使用した武器による命中を与えたものとして、ダメージや付随効果の処理を行う』」という記述があるので、カウンター=近接攻撃だとするとむしろ追加攻撃が発生できないほうが記述上はおかしくなるはずです ……「蒸し返す」では?
46. がらこ | |
2021/01/08 12:47 |
(話を盛り返してすみませんが、【カウンター】時の命中判定、そもそも相手の「1回」の命中判定に対して「1回」の回避力判定の代わりに行うので、「2回目以降」が発生する【両手利き】や【追加攻撃】が乗らないのは文章的に何の問題もないのではなかろうかと思われます。【踏みつけ】が乗らないのも然り。だってそこからそれに対する回避力判定を行わなければならなくなるじゃあないですか? と。
45. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 12:44 |
(データ面より演出面を優先して選んでるってのが大前提という前提で) 命中なぁ……「いや、命中下がらない武器に同じだけ盛ればもっと当たるし、逆に同じだけ当てるならそんなに盛らなくてもいい」ってのがでかいんですよね 多少命中下がってまで使うほどの火力出るかと言われたらそうでもないですし…… というか私思ったんですが、「(好きな演出の範囲内で、データ的に)最善を尽くす」と「(データ面を優先し、演出は二の次で)最善を尽くす」の二種類がまったくかみ合ってないせいで話がおかしくなってることが時々ありますね?
44. がらこ | |
2021/01/08 12:41 |
ウォーハンマーの利点 ・打撃と斬撃の両方を兼ねてる。サブウェポンいらない。カッコいい。 ・斧と槌が合わさり最強に見える。カッコいい。同じこと言ってないか、だと。でもカッコいいじゃん。 命中が低い? 頑張って命中上げるんだよ(猫目パラミスタゲサに味方のファナティシズムにセイポンに飛行騎獣乗るだとかして) そもそも武器選びの基準が「この子にはこの武器持って欲しい」「こないだ同じ種族の似た構成でこの武器持ってたし今回はこっち」のPLなので、データ的な利点ってなんやねんを聞かれると難しいので多分この話題に対する求められてる答えを出せてないのは申し訳ありません。 まぁ命中下がる武器なので人は選びますよね〜。私は大好き!
42. がらこ | |
2021/01/08 12:33 |
TCGあるあるなのですが、カードの新弾が発売されてからしばらくすると、実際にデッキを回してから、構築してから見える“穴”がありまして、先ほどまで話題に上がっていた【カウンター】の仕様の云々もそれに当たるのだと思ってます。ルルブを発売して、実際に多くの人に見てもらって、卓を囲んでもらって、そこからはじめて「そういえばさ」の疑問を提示する人が出てくるもの。 究極論を言えば、「全て煮詰めてから出せ」になるんですが、人の作るものでそれは難しい。だから後々に補足が入る。それがQ&AとしてブログやHPに公開される。または各々の卓で話し合って解決することになるのだと思います。 あとは……「できない」って言われた時は「なるほど〜」ってその場は終わらせるのが吉ですよ……という老婆心。「じゃあつまり○○ってことになって更にはそれを証明しようとすると××になるのでは」と話が発展し続けると……多分、人によっては「えっ、結局何が言いたいの?」になるんじゃないかなと思われます。それが好きな人は好きでしょうけど。けどもね! 公式に聞くのが一番早いのはマジである。だって公式だもの。
41. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/08 12:20 |
まあそれを言ったらいろいろおしまいですね……>公式にメール (ここから違う話) ウォーハンマーってどういう風に運用するのがいいんでしょう、あれ これは私の印象の話ですけど、ファイターが使う近接武器ってアックスとメイスの二強な気がしてるんですよね アックスの理由:幅広い筋力に対応した2Hが用意され、さらに筋力が低くてもある程度の威力を出すことができ、しかも一部は攻撃方法が二種類用意されている メイスの理由:命中が上がり、さらにこちらも筋力がある程度微妙でも持てる2Hが用意されており、その上で威力もそこそこ(S以降、命中に振られてしまい伸び悩むが)
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。