【GURPS】妖魔夜行百鬼夜翔【会議は根回しが九割】

ブリルナ
ブリルナトピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2023/09/11 23:59最終更新日:2023/09/12 12:13

本作は、「Steve Jackson Games」が権利を有する「GURPS」の二次創作物です。

オンセンSNS内のコミュニティ【妖魔/百鬼】葉間市怪奇譚レギュレーションに従ったPC達のセッションです。今回のシナリオは有名な「クトゥルフ神話」に登場する深き者どもという半魚人たちが邪神復活に向けて、各地で事件を起こす連作シナリオです。
今回は5回目。復活してしまった邪神を抑え込むために、悪の妖怪、天使、妖怪ハンターたちが足並みをそろえるための会議を行う。

参加いただいたプレイヤーキャラクターはオタク趣味な天使のルーシー、正体が複雑な妃海梨世、知的技能の達人の鐵宮 夢、幸運を呼ぶ青い鳥の小鳥遊 青羽、蟷螂妖怪の拝 當郎(通称かまやん)の5名です。

1回目セッション「深き者ども現る」のリプレイ
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic166782917757
2回目セッション「冒涜の暗殺依頼」のリプレイ
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic167194982946
3回目セッション「星辰が乱れるとき(物理)」のリプレイ
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic167456241476
4回目セッション「地球終末序曲」のリプレイ
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic169444312652

プレイヤー集合


GM/ブリルナ:こんばんはー
KAY:こんばんはー。ドタ参ありがとうございます。年度末は、予定が読みづらくて。
GM/ブリルナ:今日はふたりだー、と思っていたらあれよあれよという間に満員に!
かまやん:ねー、今回少ないなーと思ってたんだけど。よかったですね。
GM/ブリルナ:よかったです!みんなの妖力でさくっと会議を円滑にまとめてもらおう!
かまやん:そろそろ新しい妖怪が作りたいなと、いくつか考えてるんですが、どれも二番煎じみたいでイマイチなんですよね。
GM/ブリルナ:ふっふっふ、GMをやると妖怪つくりほうだいですぜ旦那(何もできずに沈むことも多いが)
かまやん:そうですね。かなり選択肢の幅が広がりますね。短距離瞬間転移とか使ってみたい。
キョウスケ:こんばんは
かまやん:こんばんはー
GM/ブリルナ:クトゥルフくんなんてCP2500の超大型妖怪ですぜ。作ってて楽しかった
手羽先:こんばんはー
GM/ブリルナ:みなさんこんばんはー!。
かまやん:作ってもせいぜい600だもんなー
小鳥遊 青羽:こんばんは
ルーシー:こんばんは
GM/ブリルナ:こんばんはー!
そーま:こんばんは
ルーシー:しかし昨日まではプレイヤー二人かと思っていましたが一気にMAXに
GM/ブリルナ:ありがたいことである
妃海梨世:初めましての方も二人いますね
妃海梨世:よろしくおねがいします!
小鳥遊 青羽:眠くて仕方なくなるか体調見てからと思ったのでギリギリになりました
GM/ブリルナ:前回までのあらすじとしてクトゥルフ復活をもくろむ半魚人達とプレイヤーのみなさんとの長きにわたる戦い(セッション4回分)の結果、HPが620点くらいあるクトゥルフが復活したので、善の妖怪も悪の妖怪も足並みそろえて殴りにいこう!足並みをそろえるために会議しよう!というところです
小鳥遊 青羽:半魚人たちと戦うの青羽はじめてなんですがw もしかするとシーラ様と別ルートでやり合ってたかな?
妃海梨世:ヤバすぎる!
小鳥遊 青羽:でも力合せたら割とイケそうなのんですよねデータあると
GM/ブリルナ:殴り合いじゃなくて作戦会議になったので、知力担当の夢さんと幸運担当の青羽さんも参戦だ!という感じかしら
鐵宮 夢:わかる。殴り込みは苦手だからねぇ
小鳥遊 青羽:妖魔夜行の小説版の戦力集まればアッサリ倒せそう
GM/ブリルナ:データが設定してあると神様でも負ける。
ルーシー:データある相手は何とかしようと頑張りますからね
小鳥遊 青羽:実を言うと室田さんやシーラ様と悪側のネットワークの方々と関係が深かったりするのもあるかもw
※シーラは過去セッションに登場した海賊NPC

小鳥遊 青羽:とりあえず、恒例のシーラ様チェック
システム:小鳥遊 青羽さんのロール(3D6)
→ GURPS (3D6) → 9[2、5、2] → 9

GM/ブリルナ:天使もいるし、悪のネットワークとも知り合いがいるし、もとサラリーマンもいる君たちは会議を円滑に進めるためのベストチームだ!

妃海梨世:わ、私はただの女子高生なので!
小鳥遊 青羽:幸運も都合の良い偶然もちゃんと使える
ルーシー:しかし、怖い上司がいそうで嫌なんですけど
GM/ブリルナ:たぶん妃海梨世以外のキャラクタはみなさん知り合いだったと思います
小鳥遊 青羽:利世ってシュバと似たような生まれ方で割りと技能的にも似てるんだよね
※シュバ、青羽さんプレイヤーが持っている悪の妖怪プレイヤーキャラクター。中二病黒騎士。

GM/ブリルナ:シュバ君はなぜ悪の道にすすんでしまったのか
小鳥遊 青羽:青羽は夢さんとは初対面じゃなかったかな?
小鳥遊 青羽:夢か異世界転生とかんちがいしてしまってるので
小鳥遊 青羽:あと、抱いてた夢が中二病満載のダークヒーロースタイルだったせいかと
GM/ブリルナ:異世界転生(女難ましまし)
小鳥遊 青羽:上司や目をかけて来る女性(妖怪)が恐ろしい方々ばかりですからな。ついでに天使と敵対して死にかけたり……本当に女難マシマシだった思い返すと

キャラクター自己紹介


GM/ブリルナ:妃さんは新しいキャラクターなので、自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか
妃海梨世:新米妖怪の妃海梨世です!フィギュアの付喪神で普段は女子高生やってます。よろしくおねがいします!梨世は正義のヒロイン(のフィギュア)という自覚が強いですからね
鐵宮 夢:中二病な私
小鳥遊 青羽:おとぎ話の青い鳥や吉兆をしめす鸞鳥など幸運の象徴とされた鳥眷属の小鳥遊青羽です

シナリオスタート


GM/ブリルナ:今回はスタート地点が喫茶店ではないので、GMシーンから始めていきますね。
鐵宮 夢:はーい
小鳥遊 青羽:了解です
GM/ブリルナ:簡単な自己紹介をしていただいたので、本編を始めてまいります。
ルーシー:はい
妃海梨世:はい!
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南米大陸近くの海原に、謎の神殿ルルイエが浮上した。
そこではクトゥルフ神話の三体の神、クトゥルフ、ガタノトア、ムナガラーが君臨していた。
クトゥルフがこの世のものではない叫びを上げるたびに海の底から、次々と半魚人達が「復活」してくる。
ラヴァナ・ナジャール導師:「偉大なるクトゥルフよ!愚かにも妖怪達は連合を組んで、ルルイエを攻めようとしています。ですがご安心ください。会議専門の刺客「E・I・R」を送り込みました。会議は紛糾し、奴らの足並みがそろうことは決してありません」
大いなるクトゥルフ:「LLLLUUUUuuuiiiiiiieeeeRRRRR」
クトゥルフ達はルルイエの大地で体制を整えようとしているようだ・・・世界中の妖怪たちを迎え撃つための準備を・・・
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妃海梨世:すごいことになってるなあ……
GM/ブリルナ:夢さんと青羽さんに説明しておくとラヴァナ・ナジャール導師は人間で、前回、前々回に死んだはずのクトゥルフ側のキャラクターです。
鐵宮 夢:なるほど
GM/ブリルナ:二回ほど死んでるのに次回になるとひょっこりいる人間
小鳥遊 青羽:死んだのに生きてるとは何があるのか
GM/ブリルナ:さて、当の皆さんがどこにいるかというと南米大陸の海に面した豪華ホテルにいます
妃海梨世:最初に死なせてしまった時凹んでたけど、梨世は生きてたこと知ってるのかな?
鐵宮 夢:海外だった
GM/ブリルナ:たぶんこの後生存しているのを目撃できるでしょう
ルーシー:この後のことがなければ豪華ホテルを満喫できるのに
GM/ブリルナ:ルルイエに一番近いホテルが「クトゥルフ対策=天使=ザ・ビースト=そのほかの妖怪=合同対策会議」の会場に選ばれたのです。みなさんは一番クトゥルフ勢力と戦った回数が多いため、オブザーバーとして(なかば強制的に)会議のためにつれてこられたのでした
小鳥遊 青羽:なぜかシーラ様の所属するネットワークのシーホーク関係者としてこの場に来てしまっています(船に同乗してるせいで半魚人たちと交戦回数だけは多いと思われる)
鐵宮 夢:眠っていたら拉致られて来ました。
小鳥遊 青羽:何故かフォークロアじゃなくて半分くらいシーラ様の船に居そうな青羽w
GM/ブリルナ:クトゥルフの脅威に対抗するために、天使や悪の勢力が作戦を共有するべきなのですが上手くいっていないようです。
鐵宮 夢:しかし海外か。帰る家が無事だと良いなぁ
小鳥遊 青羽:悪名あるシュバとかドレイク男爵あたりも居そうだな
ルーシー:メタトロン様に見つからないように
GM/ブリルナ:ホテルのロビーには見覚えのある悪のサラリーマン妖怪が「過労!」という感じで倒れています

ホテルにて自由行動開始


GM/ブリルナ:というところで、みなさん自由に行動をどうぞ!
かまやん:おーい、大丈夫かー
鐵宮 夢:今ロビー?
妃海梨世:「大変です!(シンパシー感じてるから駆け寄ります)
小鳥遊 青羽:室田さんかな?>過労で倒れたサラリーマン
室田直樹:「も、もう駄目だ。議論が平行線で・・・なにもまとまらない」
※室田。悪の常連妖怪NPC。サラリーマンの化身

小鳥遊 青羽:「どうしました? って室田さん」 PL:マジで室田かい
妃海梨世:かつての記憶が蘇って密かに涙を流します
鐵宮 夢:「…………誰?」
室田直樹:「おお、助けてくれぇ・・・都合のいい偶然で重役たちの気分を変えてくれぇ・・・」よろよろ
小鳥遊 青羽:せっかくだから議会紛糾させてるであろうNPCとして出すか
システム:キャラクターリストに蛇島 紀紗良が追加されました。
※蛇島。悪の妖怪NPC。蛇の化身。高飛車な女性幹部。

蛇島 紀紗良:「話しのわからない連中ね! さっさと核兵器でもぶち込んで敵の大半をまず殲滅すればいいのよ!!」
GM/ブリルナ:夢さんとは面識がない室田さんは、シャイアーテックス社に仕える悲しき妖怪サラリーマンです。だいたいPCに負けています
天使達:「ええい!なんて野蛮な!やはり悪の妖怪なぞ信用できん!」
小鳥遊 青羽:「ここ最近の変わった半魚人たちの異常出現についての会議だって聞いてたんですけど」
蛇島 紀紗良:「はん! 善人ぶっちゃって、そうやって手をこまねいてるから被害が広がってるんじゃないんですか?」
室田直樹:「天使達は悪の妖怪を欠片も信用しない・・・悪の妖怪たちは戦力を出し渋って天使たちを矢面にしようとする・・・話が進まないんだ」
蛇島 紀紗良:「それとも、被害でたところに手を差し伸べて自分達が正義の味方面する貴方達の音国の手かしら?」とケンカ売りまくってる蛇島さん
小鳥遊 青羽:PCとして作ったはずなのにNPCとしての出番の方が多い蛇島さんw
天使達:「おのれ邪悪な蛇め!愚弄しおって!この場で滅ぼしてくれるわ」ぎゃーぎゃーわーわー
小鳥遊 青羽:(あっ、ここにシーラさん達みたいのが加わったら話しまとまらなくなるパターンだ)
天使:「そうだそうさ、貴様らこそやつらに手を貸していたのではないのか?」
GM/ブリルナ:こんな感じでホテルのそこかしこで言い争いが行われています

妃海梨世:実際に貸してたなあ……
鐵宮 夢:「………なるほどねぇ」
蛇島 紀紗良:「望むところよ! 世界が滅びるまで幽世で揺蕩わせてやるわ!!」ギーギーガーガー
魚っぽい天使アマビエル:「ザ・ビーストは半魚人達と手を組んでいる!私は確かに見たぞ」ぴーちくぱーちく
※アマビエル。2回目セッション【冒涜の暗殺依頼】に登場
https://trpgsession.click/make-topic.php?i=topic169444438886

ルーシー:アマビエルさんが復活している
小鳥遊 青羽:ザ・ビースト組織同士で潰しあいもしたなぁ
GM/ブリルナ:プレイヤーのほうに這いずってきて妖怪サラリーマンが土下座して頼みこんできます
室田直樹:「頼むっ!会議の参加者は全員ヒートアップして話にならない!なんとか君たちがそれぞれの勢力トップに根回ししてくれないかっ!」
室田直樹:「ザ・ビーストの大幹部は地下のフロアに、大天使のトップは高層階にいる!君たちだけが希望なんだ」がくっ
小鳥遊 青羽:「あんまり関わり合いになりたくない状況ですよね」
妃海梨世:正義のヒロインとしても元サラリーマンとしても断れない!
ルーシー:「できれば顔合わせしたくないな」
鐵宮 夢:「先に眠るのはズルい」
GM/ブリルナ:多分言い争いついでに火とかビームとかも飛んでる
小鳥遊 青羽:「寝てるというより胃痛で気絶したんだろうけど」
マイナー天使A:「むっ、そこにいるのはルーシーではないかっ」
かまやん:悲しき中間管理職
ルーシー:「あ、見つかっちゃた」
小鳥遊 青羽:ノ GM、会議室の中を見て気になる人物、会議を無駄にかき回してる奴とか居ないかを予感の中にある特徴、危険感知、直感、感情感知で何か見付けられませんか?
GM/ブリルナ:ふむ、直感で会議参加者はどうもクトゥルフ対策よりお互いへの敵愾心を優先していることがわかる

マイナー天使A:「お前はいまどこに配属されているのだったか・・・まあ、いい。この会議のため大天使であるサンダルフォン様が降臨されている。あとでご挨拶しておけよ」
ルーシー:「ひさしぶりだね、元気だった」
ルーシー:「サンダルフォン様がきてるんだ」
ルーシー:「それはあいさつに行かないとね」

小鳥遊 青羽:「あ~、完全に参加者が感情的なっちゃってる」
マイナー天使A:「あのお方は異端を許さないことにかけては大天使一だが、同じくらい人間にもお優しいから、お前とは気が合うだろう」
小鳥遊 青羽:(ん~、けど理性的な判断できるだろう種族も利害で動く奴らも等しく感情的になってる感じするのがなんか妙だな)
マイナー天使A:「では私はこれで・・・邪悪な蛇め!光の剣をくらえー!」
妃海梨世:流石にあんなのが目の前にあるのに全員そうなってるのはおかしい……って考えてもいいのかな?
ルーシー:「そうですね……」でも異端と断じるとめっちゃ恐ろしんですよね
蛇島 紀紗良:「ヤカマシイわよ三下天使が! 絞め殺してあげるわ!!」
GM/ブリルナ:みなさん、クトゥルフ対策からどんどん話がずれていく状態のようです

鐵宮 夢:「上司か、大きな団体さんは大変だねぇ……。取り敢えずそっちから挨拶に行く?」
小鳥遊 青羽:蛇島さん、セリフ少ないのにヒステリー女ぷりのせいでスゴイ印象が残るキャラになってきてる
GM/ブリルナ:蛇島さんは怒っているかソシャゲに出てくるかの役回りをさせてしまっている
小鳥遊 青羽:「極端に善なのも、極端に悪なのも面倒なんですよね」
小鳥遊 青羽:「かといってこの会議室に入っても何も進みそうにないし」
GM/ブリルナ:メタトロンとどっこいどっこいなくらい異端を殺してる天使サンダルフォンさん
かまやん:やっぱ、話しつけるなら一番上にいかないと
小鳥遊 青羽:蛇島さんはどんどん使ってもらってOKなのでw
ルーシー:兄弟という説ですしね
かまやん:メカ天使兄弟
GM/ブリルナ:多分メタトロンよりかは子供には優しい
小鳥遊 青羽:予感でGMに質問できるけどどっちと話ししやすいかもどっこいどっこいになりそうなんだおね
妃海梨世:室田なんに頼まれましたけど、トップに会うことはできるんです?
鐵宮 夢:どっちにも顔は出す必要はあるだろうね
かまやん:天使側は通してもらえそうじゃん

GM/ブリルナ:会議の参加者ですし、どっちの勢力とも微妙に顔見知りなので大丈夫でしょう
小鳥遊 青羽:勢力としては、ザ・ビースト(地下)、天使(最上階)、その他の妖怪 て感じかな
GM/ブリルナ:善のトップも悪のトップも(現時点では)そこそこ理性的で話しやすいはずです
小鳥遊 青羽:会議室に居る以外にもその他の妖怪の有力者とかいるんですか?
妃海梨世:悪の方のトップはどんな人(妖怪)なんでしょう?
ルーシー:こじれてヒートアップする前に話をしたほうがよさそう
GM/ブリルナ:多分その他の妖怪の有力者もたくさんいるが、やはり2大勢力が主戦力になりそう
GM/ブリルナ:悪のトップがどんな人かは話す前にサラリーマンがダウンしたので不明です
妃海梨世:室田さーん!
鐵宮 夢:取り敢えず会ってみないと。まずは天使側からでいいかな
小鳥遊 青羽:天使側のトップはサンダルフォンだろうなぁ
妃海梨世:ルーシーさんがいますしね
小鳥遊 青羽:ザ・ビースト側のトップがどんな人か質問してみます?予感あるのでそこそこ情報は入手できそうだと思いますけど

ホテル最上階(天使フロア)


GM/ブリルナ:では皆さんが高層階に向かうと、ルーシーさんがいるためかすんなり偉い人のお部屋までたどり着きます
ルーシー:見つかった以上、挨拶に行くしかないですし行きますよ
システム:キャラクターリストに大天使サンダルフォン(の手)が追加されました。

ルーシー:の手とは思わなかった
GM/ブリルナ:部屋の中には聖歌が響き渡り、部屋いっぱいの巨大な手が門を経由して君臨している
大天使サンダルフォン(の手):「むっ、この気配は・・・ルーシーですか?」
鐵宮 夢:良かった弱点にしてなかった
妃海梨世:お経じゃないからセーフ!
ルーシー:「サンダルフォン様、お久しぶりです 風の天使ルヒエルです」
妃海梨世:これ悪の妖怪の中には結構な数部屋に入れないやつがいるのでは……?
大天使サンダルフォン(の手):「我が巨体を収めるだけの広さがないため、顔は見せられないのですが・・・久しいですねルヒエル」
ルーシー:「はい、お久しぶりです」
鐵宮 夢:善側も神聖なところ弱点は割りといるぞ
小鳥遊 青羽:利世も魔除けでワンチャンは入れないかも知れない
大天使サンダルフォン(の手):「貴方には問いただすべきことがありますが・・・今は人の世の危機。ひとまずは不問としましょう」
妃海梨世:危なかった!
ルーシー:ほっ
かまやん:よかったねー
ルーシー:「急ぎ異界の妖怪を打たねばなりません」
大天使サンダルフォン(の手):「そのとおり。今重要なのは神を騙るあの蛸の怪物を屠ること。そのためには獣たちと足並をそろえることも我慢しましょう」
ルーシー:人間の文化と心根を調査しに来ているだけですよ
大天使サンダルフォン(の手):「ですが・・・彼らを信用しきれないのです」
小鳥遊 青羽:(言いたい事は分かるんだけどなんというか……)
大天使サンダルフォン(の手):「ほんの少しでも。ひとかけらでも。あの獣共に良心の欠片が見えればよいのですが・・・」
妃海梨世:室田さんは信じてあげて! 他はともかく!
小鳥遊 青羽:さすが天使、超上から目線。無理だろうな
ルーシー:「それはそうですが、まずは信じなければ、それが無理でも信じたふりをしなければ」
かまやん:良心の欠片はないだろうなー。「具体的にどうすれば信用できますか?」
妃海梨世:良心はなくても打算で信じられる……という話は通じないかなあ、やっぱり
大天使サンダルフォン(の手):「せめて彼奴等に、人の世を守る決意があるのだと。欲望だけの獣ではないところを見られれば信用もできるのですが」
小鳥遊 青羽:「大半が悪意や欲望から生まれた存在だろうし無茶な話じゃないかな?」(ポソ
妃海梨世:むしろ欲望があるから人の世を守ってるんじゃないかと思うんです! ……って言っても大丈夫だろうか
大天使サンダルフォン(の手):「このままでは人の世の危機。ひいては全ての幼子の危機。奴らそれをわかっているのか・・・」
鐵宮 夢:「妥当なところだねぇ」ちなみに言語は英語なら通じるだろうか。ヘブライ語もあるけど
ルーシー:「では彼らの欲を信じるべきでは、彼らは自分たちの世界をよそ者があらすのを許容できるでしょうか」
GM/ブリルナ:たくさん妖怪がいるので、誰かしらの謎妖力で言語が通じるとしてください
小鳥遊 青羽:モブ天使と蛇島の争いがまさに勢力同士の代表的な意見なんだろうな
ルーシー:「許容できないでしょう、なればこそクトゥルフの者たちと敵対するのです」
鐵宮 夢:便利な妖力
小鳥遊 青羽:辞書とか翻訳道具の妖怪でもいるんでしょう
かまやん:「人類の存続という点については、我々の成り立ちを考えれば疑うべくもないのでは?」
妃海梨世:それは助かります!(日本語しかわからない)
ルーシー:ヘブライ語は使えるけど、英語等は天使もみんな使えると思う、日本語は天使によるかな
小鳥遊 青羽:「たぶん、信徒ですら自分達の考えで受け入れられないなら見捨てかねないのが宗教だから無理じゃないかな?」
鐵宮 夢:「具体的にはどんな行動が見れらたら当面の信用ができるの?」
大天使サンダルフォン(の手):「その意見もわかりますが、会議に参列した悪魔どもは、世界の破滅より天使への憎しみをあらわにする始末・・・」
大天使サンダルフォン(の手):「彼奴等は隙を見て必ずや我々の背中を刺すでしょう。ルヒエルに命じます」
小鳥遊 青羽:「自分の考えが一番な所は極端な悪も善も似てるし」
妃海梨世:「スペースシャトルがジャックされたときも、室田さんたちは必死になって阻止しようとしてましたよ!(優先順位には触れない)」
大天使サンダルフォン(の手):「彼らの良心のありかを見つけ、私に報告するのです」
小鳥遊 青羽:(ああ、また出費がかさんで胃が崩壊仕掛けたんだろうな)>スペースシャトル
※スペースシャトルの話は3回目セッション「星辰が乱れるとき(物理)」です。
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic167456241476

GM/ブリルナ:室田さんの献身は、ちょっとサンダルフォンの心に響きました
小鳥遊 青羽:(うわっ、スゴイ無理難題吹っかけられたし)
ルーシー:室田さんはまちがいなく良心(胃痛役)ですね
鐵宮 夢:「報告すれば良いんだね。連絡は内線にでもかければ良い?」
小鳥遊 青羽:マジで無理難題吹っかけて来たなサンダルフォン様
大天使サンダルフォン(の手):「内戦でも、十字架に祈るでも、我がもとに届きます」
マイナー天使B:こそこそ(ルヒエルよ)
小鳥遊 青羽:「スゴイ物騒な変換されたような気がするのは気のせいですか?」
鐵宮 夢:やっぱ攻めるには内側からだよな。一揆だ一揆
GM/ブリルナ:誤変換だが物騒だわぁ
ルーシー:どうしました、天使Bさん
小鳥遊 青羽:本音が漏れてるだけに聞こえるのがなぁw
マイナー天使B:(サンダルフォン様は胎児を司る天使であられるから、子供関係にはたいそう甘い御方だ。なんとかその方向で奴らの良心を探してきてくれ)
マイナー天使B:(私もこのまま内輪で争っている場合ではないと考えている。お前が計画を離れた件も後回しだ)ひそひそ
ルーシー:天使Bさん、ありがとうございます
ルーシー:子供はでも難しいな、よさそうな妖怪がいるかな
GM/ブリルナ:君たちには色んな妖力・妖術があるじゃないか!
妃海梨世:子供には優しそうなの……いるかなあ
小鳥遊 青羽:水子関係とか? どちらかというと呪いや怨みで人間に対して絶望や怒りを抱きそうだが
GM/ブリルナ:感動の場面をねつぞ・・・おっと忘れてくれたまえ
鐵宮 夢:まぁ小さな出来事さえ見つければ
小鳥遊 青羽:とりあえず、ザ・ビースト側のトップにもあってみる?
妃海梨世:お金を出せばいくらでもやってくれそうなやつならいるけど……
鐵宮 夢:ここでの話はもう特に無いなら、次はそっちだね
ルーシー:捏造に便利な能力持ちはいなしね
かまやん:青羽が子どものフリすればよかったね
小鳥遊 青羽:絶対に両立しない事を言われると分かってるのでもう苦笑しか間で来ない
ルーシー:ビースト側とも話さないとね

ホテル地下(悪の妖怪フロア)


GM/ブリルナ:皆さんが下に向かうと「ああ、室田の遺志を継いだ連中ね」みたいな感じで偉い人の部屋に通してもらえます
システム:キャラクターリストに戦争のビーストヘッドが追加されました。
妃海梨世:意志じゃなくて遺志!?
ルーシー:室田さんがなくなった
小鳥遊 青羽:大総統じゃねぇか!!

小鳥遊 青羽:さすがに今回は胃が持たなかったか
戦争のビーストヘッド:「ふむ。初めましてかね。諸君はオブザーバーとして呼ばれた妖怪だったな。私はビーストヘッドというものだ。司るものは「殺人」だよ。正直つまらない悪徳だ。よろしく頼むよ」
かまやん:最悪の組み合わせじゃないの?
GM/ブリルナ:室田さんもそのうち復活するから
小鳥遊 青羽:「はじめまして、小鳥遊と言います。そちらの室田さんや黒騎士さんにはいろいろと世話になってます」
小鳥遊 青羽:組織そのものが最悪の相性なのでイマサラですよ
戦争のビーストヘッド:「ああ、連中の知り合いか。室田は・・・復活したら有給をくれてやらんとな」
妃海梨世:「室田さんから依頼を受けました。妃海梨世と申します……(名刺を出そうとして固まる)」
戦争のビーストヘッド:「本職はロシアの民間軍事企業(原作設定。時代が小説に追いついてしまった)の社長だ。依頼があれば是非」名刺をくれる
小鳥遊 青羽:黒騎士=シュバ、たぶん、あれは名前だけはあるんで海上で何度かハチ合せてはいる。まあ、消滅する前に退場してるだろうが
小鳥遊 青羽:(室田さんの場合、有給をクビと読み違えそうな気がするな)
戦争のビーストヘッド:「ところで諸君らは中立的立ち位置だと思うのだが・・・天使連中との橋渡しを頼めないかね」
鐵宮 夢:「どうも丁寧に。ではこちらも」と探偵の名刺を渡す
妃海梨世:物騒すぎる名刺をもらってしまった!(でもちゃんとしまう)
戦争のビーストヘッド:名刺をもらって「ご丁寧にどうも。ほう、探偵」
かまやん:「もとよりそのつもりですよ」
鐵宮 夢:「厄介事があればお気軽に。……ちょうど今もだけど」
戦争のビーストヘッド:「どうにもこちらの手下も天使連中も頭に血が上って話にならん上に、あの魚と蛸どもに負けてしまっては元も子もない。だが、後々のことを考えると我々の戦力は出し惜しみたい。クトゥルフ連中の戦力がわからんと議論にならんのだ」
小鳥遊 青羽:「ああ、着いてそうそうに女性と天使がやり合ってましたね」
戦争のビーストヘッド:「蛇島くんも、普段はもう少し計算高いはずなのだが・・・どうにもね。だれかがクトゥルフに威力偵察をして、驚異のほどがわかれば議論になると思うのだが・・・。だれかが戦いにいってくれないものかな」不自然に君たちを見つめる
小鳥遊 青羽:「そうなんですか、しかし、どっちも感情的になりすぎですよね」
鐵宮 夢:「それすらわからないで何を会議してるんだか……」
妃海梨世:うーん、こっちの方がある意味簡単そうではありますね……
妃海梨世:「皆さんが感情的になりすぎている理由に心当たりとかないでしょうか?」
かまやん:はぁぁぁぁ、その辺が俺たちの役目か。「では、我々とそちらの手勢、同数の天使側の手勢でいくのはどうかな」
小鳥遊 青羽:「まあ、投資したからといってこれといった見返りがあるわけでもないし、むしろ、戦力が削れてクトルゥフ戦後に寝首かかれる方が問題だとお互いに思ってるんでしょうね」
戦争のビーストヘッド:「うーむ会議に参加すると、どうにも本題からずれていってしまうらしいのだ」
小鳥遊 青羽:「あの部屋に感情的になる妖術でも掛かってたりしませんよね?」
戦争のビーストヘッド:天使と同数「まあ、そのあたりが落としどころだろう」
戦争のビーストヘッド:「なかなか天使連中が首を縦に振らなかったが、君たちの仲間には天使が含まれている。書類上では天使も参加、として報告できるだろう」
小鳥遊 青羽:「たぶん、同数のつぎは質や道具の数、資金とか言い出しそうですよ今のままだと」
ルーシー:「利用されているのであまり気分は良くないですし、いろいろ言われそうですが天使が参加したとすることでっ進むのであれば仕方ないですね」
戦争のビーストヘッド:「あとはうちからも一人出すか。息子よ。捨て駒を誰か呼んで来い。狼人間当たりでいいぞ」
GM/ブリルナ:ビーストヘッドがそう言うと高校生くらいの青年が別の部屋に狼人間を呼びに行きます。妖力を感じないのでどうも青年は人間のようです。
小鳥遊 青羽:シュバを出したくなる状況だw
GM/ブリルナ:何故か捨て駒で呼ばれるシュバ君でもいいぞ
小鳥遊 青羽:出すかw
鐵宮 夢:「さっきのが息子さんか?」
システム:キャラクターリストに黒井 暁が追加されました。
戦争のビーストヘッド:「そのとおりだ。養子だがね」
鐵宮 夢:「なるほど養子か。さぞかし優秀なんだろうねぇ」
妃海梨世:ちなみにですが、私は中二病な言動を見ると過去の黒歴史を思い出して悶え苦しみますよ!
黒井 暁:しかし、何故、このセッションで自分の持ちキャラが3体も出るのかw
戦争のビーストヘッド:「ふーむ、人間の優秀さというのは正直よくわからんところだ。もともとが脆すぎる」
黒井 暁:「黒騎士シュバルツクライス、招致応じ参上いたしました」(ひざまづきながら参上
システム:黒井 暁さんのロール(1D4)
→ GURPS (1D4) → 4
GM/ブリルナ:いいダメージが入った
黒井 暁:今回はこの姿
GM/ブリルナ:これは中二濃度が高いぞ。心が痛いぞ
鐵宮 夢:「そりゃ仕方ない。寿命も短いしねぇ。でもわざわざその人間を養子にとったのは何でなの?」
小鳥遊 青羽:しかも毎セッションで1D4で姿が変るからなw
小鳥遊 青羽:350CP作成の割りに戦闘力高いからな……バカだけど
妃海梨世:無表情になって固まってます
小鳥遊 青羽:「人間は集団になると危険ですからね」
戦争のビーストヘッド:「親が手下の傭兵でな。前の戦争で親が死んだため、何かの役に立つ事もあるかと試しに引き取ってみた」
黒井 暁:「…………」(黙って次の言葉を待ってる)
戦争のビーストヘッド:「人間相手に手を出せない善の妖怪も多いからな」
鐵宮 夢:「何か見どころがあって引き取った訳じゃないんだ。面白いことをするねぇ」
小鳥遊 青羽:(あの人、忘れ去られてるのかな?)
戦争のビーストヘッド:「まあそれはどうでもいい。黒騎士シュバルツクライスよ!我が命を聞け!」
妃海梨世:同年代(強調)だし息子さんにちょっと話しかけてみたいけど、心のダメージで動けません……
黒井 暁:「ハッ! なんなりと、おかげでリアからにg……もとい、パトロンであるあの方の役にもたてますので是非何か別の命令をください!!」(何か必死)
※リア・コッペリース=妖怪すら人形に変えてコレクションにしてしまうかなりお強い幼女姿の妖怪、シュバが気に入られてる

戦争のビーストヘッド:「我らに敵するあの大蛸を(どうせ打ち取れないから当て馬だけど)打ち取って来い!任せたぞ!」
GM/ブリルナ:武闘派のみなさんが1ターンほどクトゥルフと戦って威力偵察をしてくれれば悪側のミッションは達成です。
黒井 暁:「お任せください! このシュバルツクライス、全身全霊を持って任務を遂行します!!」
妃海梨世:能力被ってる!?>リア
GM/ブリルナ:武闘派でない人は見学も可。最悪シュバ君が突っ込んでくれる
黒井 暁:PC達以上の奴も人形にしてるぽいからもっと性質悪いと思う
鐵宮 夢:では記録係という名の見学

かまやん:では、オフェンスは俺と、ルーシーとシュバの3人か?
GM/ブリルナ:みなさんがホテルの外に出て海の方をみると、大荒れの海原の中、現実世界とうっすら重なるルルイエが見える
ルーシー:天使の代表で参加して成果で負けると何を言われるかわからないから頑張らないと
GM/ブリルナ:次回から君たちが殴り合うクトゥルフのパワーを体験してもらうお試しクエストだ!
小鳥遊 青羽:「あっ、そういえば養子の件で話しをまとめれば天使側の良心の欠片うんぬんもなんとかできるんじゃない?」
妃海梨世:私も行きますよ!>オフェンス
かまやん:ああ、それしかないな。
鐵宮 夢:「そうだねぇ。まさか殺人を司るあの人が戦災孤児を引き取っているなんてね~」
妃海梨世:息子さんって日本語話せます?
小鳥遊 青羽:「そういえば、クトゥルフ神話って対空能力持った相手っていましたっけ?」PLとしてはいくつか思い浮かぶんだけど
GM/ブリルナ:日本語話者ではないんじゃないかな。でもホテル内なら話は謎妖力で通じるのだ
ルーシー:捨て駒扱いにしてたから、うまくごまかさないと
鐵宮 夢:捨て駒扱いは息子では無い
GM/ブリルナ:対空能力をもっているか確認するための威力偵察だ!
小鳥遊 青羽:「理由を知ってると騙してるようで少し気が引けるけど、これ以上会議を紛糾させたままにするともっとひどい事になりそうだし」
小鳥遊 青羽:捨て駒なのはシュバですよ
GM/ブリルナ:捨て駒は呼ばれたシュバ君ですね。シュバ君は人間から捨て駒扱いされてる。悲惨。
鐵宮 夢:「何か事情を知っているのなら、その真実に虚偽を混ぜつつうまく話を作ってみてね~。相談には乗るよ~」
小鳥遊 青羽:バカな上にこの状況を夢に近い状態だと思ってるから仕方ない。出もちゃんと生きて帰って来てる
黒井 暁:「何はともあれ、シュバルツクライスだよろしく頼む」
黒井 暁:また、悪名が増えそうな気がするのは気のせいかな?
GM/ブリルナ:では息子くんから話を聞くということで
鐵宮 夢:「じゃ、皆がんばってね~。私はここから記録を録ってるからね~……………zzZZZ……」

クトゥルフへの威力偵察


GM/ブリルナ:戦闘が先かな。クトゥルフ出陣
小鳥遊 青羽:「とりあえず、敵の戦力がどの程度か分からないと会議の進めようがないよね
GM/ブリルナ:ルルイエにそっと乗り込んだ君たちの前には「巨大化LV20」サイズのクトゥルフが遠くからでもはっきりと見える
妃海梨世:偵察ということなら幽体離脱して行こうかな。非実体に対する攻撃手段の有無もわかるし
妃海梨世:残った体はフィギュア化して夢さんに渡しておきます
鐵宮 夢:スカートを覗きます
小鳥遊 青羽:w
妃海梨世:即答!?
ルーシー:www
GM/ブリルナ:躊躇いがない
小鳥遊 青羽:こっちは動物化して縮小とオーラ隠蔽で隠れながら偵察しようかな
ルーシー:つむじ風をまとって飛んでいこう、身を守りながら対空能力がこれでわかるはず
鐵宮 夢:皆色々できるね。こっちは人間的な小技メインだから戦力になれない
小鳥遊 青羽:こっちも直接戦闘は得意じゃない
黒井 暁:「ふっ、今日は一段と風が騒がしいな」
GM/ブリルナ:みなさんが見つかるか判定しましょうか
かまやん:では、ルーシーのつむじ風にあおられながら飛んでいく
黒井 暁:シュバは正面から堂々と行くだろうから目立つかな。ただ、闇をまとってるので視認しにくいかも
システム:大いなるクトゥルフさんの知覚判定ロール(3d6=<13)
→ GURPS (3D6<=13) → 7[1、5、1] → 7 → 成功(成功度:6)
あいまる:ご様子伺いに来ました
妃海梨世:黒いさんのセリフにいちいち顔が痙攣してます
黒井 暁:出目良いな
GM/ブリルナ:こんばんは!クトゥルフに威力偵察中
黒井 暁:出自が似てるけど現状認識が違うせいでダメージがw
黒井 暁:ダイス勝負ですか?
GM/ブリルナ:この出目なら幽体以外の人を見つけられそう。一番クトゥルフに近づいた人を決めてね
GM/ブリルナ:さくっと能力を見せたいので発見扱いにさせておくれ
かまやん:おれとルーシーかね。
妃海梨世:今は近接攻撃できないから私はちょっと後ろかな
黒井 暁:シュバが一番近いんじゃなかろうか?
システム:大いなるクトゥルフさんの大いなる星の呼び声(心理攻撃)ロール(3d6=<16)
→ GURPS (3D6<=16) → 12[4、2、6] → 12 → 成功(成功度:4)

かまやん:さすがに飛んでる人のほうが早いでしょう
黒井 暁:青羽は遠距離で格闘能力は最低限の防御のみ想定だから後ろの方かな
ルーシー:精神攻撃?
GM/ブリルナ:クトゥルフが飛んでいる二人を睨みつけると、ふたりの精神に異次元からの衝撃が加わる
GM/ブリルナ:生命力‐10で抵抗。抵抗に失敗すると意思判定の値が10減ります。
ルーシー:きつい
妃海梨世:強烈だ……
鐵宮 夢:ヤバいヤツだ
GM/ブリルナ:意志判定の値が3以下で行動不能になる(知力判定は通常通り可能)
かまやん:そいつぁ、無理な話だ。意志の強さは入れていいよね
鐵宮 夢:かなりの確率で一発KOだ
あいまる:生命-10はもはや成功させる気を感じさせない…
GM/ブリルナ:意思の強さはいれてOKです
黒井 暁:キッツい一撃だな
ルーシー:一応5以上で成功だけどおそらくむりだな
GM/ブリルナ:そしてルーシーたちがクトゥルフから40m圏内を飛んでいたら触手の攻撃が4回ほど飛んでくるけど、

システム:ルーシーさんのロール(3D6<=5)
→ GURPS (3D6<=5) → 6[3、1、2] → 6 → 失敗(失敗度:-1)
鐵宮 夢:おしい
黒井 暁:イチオオイ
ルーシー:おしい
妃海梨世:おしい
GM/ブリルナ:40m圏内にいることにします?
システム:かまやんさんのロール(3d6=<3)
→ GURPS (3D6<=3) → 9[1、3、5] → 9 → 失敗(失敗度:-6)
黒井 暁:GM提案です
妃海梨世:ミッション的には近づかないとだめかな?
GM/ブリルナ:どうぞ
ルーシー:30mぐらいには近ずく予定だったから、攻撃がどの距離で飛んできたか出すね
かまやん:動けまへーん
黒井 暁:シュバが都合の良い偶然を切ってルーシーがシュバの近くに落ちて来て触手の攻撃シュバに来るとか出来ませんか? あとカマヤンの方は後ろの方に居た青羽が軽業と飛行でキャッチして後方に運ぶとか
ルーシー:今の意志が4なのでかろうじて動けるけど
鐵宮 夢:意思の強さ分で動けるんじゃない?
GM/ブリルナ:今回は強さを知るための威力偵察なので、少しでも情報がわかればミッション的にはOKではないだろうか
かまやん:3以下はダメなんだよね?ちょうど3なんだよ。
鐵宮 夢:13+1-10で4じゃ無い?
妃海梨世:かまやんさんが動けなくなったの見たらフィギュア化で救出しにいこう
GM/ブリルナ:意志判定の値なので知力13+意思の強さ1ーペナルティ10=4
かまやん:ああ、10減るのは知力基準か。なら4だ
妃海梨世:大丈夫でしたか
かまやん:ギリギリセーフ
GM/ブリルナ:シュバ君の提案を受け入れて攻撃がシュバ君に多めに来ます(三人まで対象)
小鳥遊 青羽:ギリギリだな本当に
黒井 暁:「来たか! 俺が相手だ!!」と言って触手の攻撃に立ち向かいます
鐵宮 夢:今回の対象が意志力高めだからなんとかなったけど、割りと一撃必殺だぞ
妃海梨世:偵察の役目を果たすなら私も攻撃されたいけど、私は見つかってないんでしたっけ?

システム:大いなるクトゥルフさんの触手ロール(3d6<=21)
→ GURPS (3D6<=21) → 10[2、2、6] → 10 → 成功(成功度:11)
システム:大いなるクトゥルフさんの触手ロール(3d6<=21)
→ GURPS (3D6<=21) → 18[6、6、6] → 18 → ファンブル(失敗度:3)

鐵宮 夢:やーいファンブルー
大いなるクトゥルフ:シュバ君行きの攻撃が一発ファンブル!
ルーシー:666ですか
システム:大いなるクトゥルフさんのロール(FMB)
→ GURPS ファンブル表(10) → 武器を落とす。
黒井 暁:ダイス目にも都合の良い偶然がw
黒井 暁:触手を挫いたぞw
鐵宮 夢:スペシャルの方じゃないです?
大いなるクトゥルフ:武器の手だから通常ファンブルかしら
黒井 暁:あと一発かな?
大いなるクトゥルフ:触手がひっかかって攻撃回数一回減少にしよう
黒井 暁:じゃあ、一発だけ防御すればOKですか?
システム:大いなるクトゥルフさんの触手ロール(3d6<=21)
→ GURPS (3D6<=21) → 10[6、3、1] → 10 → 成功(成功度:11)
大いなるクトゥルフ:残りのルーシーたちに振り分ける分がシュバ君に来たので二回防御してね
黒井 暁:鉤爪で受けるのOKですか?
大いなるクトゥルフ:OK
黒井 暁:ちゃんと不幸の特徴にも合致した状況w
鐵宮 夢:威力もみたいだろうから一発はその身で受けた方が良いかも
黒井 暁:一発は防がないと
妃海梨世:ダメージヤバそうだ……
黒井 暁:11<=3D6

システム:黒井 暁さんのロール(3D6<=11)
→ GURPS (3D6<=11) → 14[5、6、3] → 14 → 失敗(失敗度:-3)
黒井 暁:受動防御
システム:黒井 暁さんのロール(3D6<=4)
→ GURPS (3D6<=4) → 11[3、5、3] → 11 → 失敗(失敗度:-7)
システム:大いなるクトゥルフさんのロール(22d6)
→ GURPS (22D6) → 70
黒井 暁:一発目ちょうど喰らった
大いなるクトゥルフ:叩き70ダメージ!
ルーシー:ダメージでかい
かまやん:やば、一撃だ。
あいまる:わぉ
鐵宮 夢:これで下振れ。弱体化の方法を探らないと無理なやつだな
黒井 暁:65ダメでHP-7
大いなるクトゥルフ:景気のいいパワー!!
黒井 暁:とりあえず、もう一発の防御もしておく
システム:黒井 暁さんのロール(3D6<=11)
→ GURPS (3D6<=11) → 15[6、3、6] → 15 → 失敗(失敗度:-4)
黒井 暁:死んだかな?
システム:大いなるクトゥルフさんのロール(22d6)
→ GURPS (22D6) → 66
小鳥遊 青羽:「なんか、綺麗に決まったな」
あいまる:無条件死亡まで行きましたかね?
ルーシー:66が好きだね
大いなるクトゥルフ:叩き66ダメージ!大丈夫そこに幸運の青い鳥が。

小鳥遊 青羽:1D6でみると1の出目多いんだけどな
鐵宮 夢:出目は余りよく無いね
かまやん:期待値は74
鐵宮 夢:しかしそれでも大抵は一発で飛ぶな
小鳥遊 青羽:青羽の都合の良い偶然も切るか生死判定に
小鳥遊 青羽:ある意味オイシイ状況だがPLのクトゥルフ神話体系との相性は最悪だという事を再認識したわ
妃海梨世:なら最後の一発は近くにいた私に飛んできたことに
GM/ブリルナ:大抵は一撃で潰す火力だけど前々回のかまやんみたいに奇跡の回避をされると、パワーは無力
黒井 暁:綺麗に吹っ飛ばされて空の彼方に消えていくかな(キラン
GM/ブリルナ:強力な触手が幽体をすーんっとすり抜けて終わり
小鳥遊 青羽:「これは数がどうのって問題じゃなさそう」
妃海梨世:怖すぎるけど、非実体に有効ではないですか
GM/ブリルナ:近づいてきた皆さんを吹き飛ばすとクトゥルフは満足したのか、またルルイエの奥の方に戻っていきます
小鳥遊 青羽:仲間(今だけ)が死ぬという最悪な状況は避けれたって感じかな
GM/ブリルナ:あとはビーストヘッドに報告すればミッションは完了です
妃海梨世:速やかに撤退しましょう!
小鳥遊 青羽:あっ、シュバってCPが18もあるからダメの無効化か何か使えるのでは?
小鳥遊 青羽:とりあえず、どんな状況であれ死ぬことはなさそう
GM/ブリルナ:報告の際にどれだけ迫真の報告が出来たか、技能をふってください。どんな技能でも(むりやりRPしてくれれば)可。ちなみに攻撃を振っても可。
ルーシー:未使用CPを誓った生き残ったけど、次回セッションまで生死不明でいいのでは
鐵宮 夢:まぁ今はNPC扱いでからGM次第で何とでもなるさ
かまやん:ケツまくって逃げ帰る
小鳥遊 青羽:まあ、ボロボロになって退場だよね
ルーシー:シュバルツさん、あなたのおかげで生き残りました
GM/ブリルナ:シュバ君はNPC扱いできらーんと星になっていった。次回には復帰しているであろう!
妃海梨世:退場する前にみんなに見せないと(非道)
小鳥遊 青羽:とりあえず、ルルイエの沖で浮かんでるシュバを拾って帰る
小鳥遊 青羽:出るたびにコメディ要素が強くなってくなシュバ
GM/ブリルナ:振ってもらった技能の成功度分(全員合計)、クトルゥフの三邪神と戦う時のみんなの残基が増えます
小鳥遊 青羽:とりあえず、戦力説明の時にボロボロの装甲と関節があちこち変な方向に曲がってるシュバの姿も見せよう
鐵宮 夢:「………zzZZZ…………はっ。……皆、お疲れー」
鐵宮 夢:報告の前に情報を聞いておこう

結果の報告


戦争のビーストヘッド:「おお!なんだかんだ言って戦闘では頼りになるシュバルツが一瞬でぼろきれに!それほど強いのかね、クトルゥフは」
小鳥遊 青羽:吟遊詩人技能で物語仕立てにして解説でもするかなぁ
妃海梨世:ではアニメ知識でガンダムに例えて説明します!
鐵宮 夢:やろうと思ってたけど、他やるか
小鳥遊 青羽:「ええ、一撃でした。防ぐ間もなくルルイエの沖まで吹っ飛ばされてました」
ルーシー: 吟遊詩人なら歌唱で歌いますよ、歌唱19Lv
小鳥遊 青羽:「その一撃は山すら一撃で消しとばしそうなほどでーー」(吟遊詩風に)
戦争のビーストヘッド:「うむ!詳しく報告してくれたまえ」好きな技能で高い成功度を出すんだ。武器の手のジェスチャーとかでもいいぞ!
小鳥遊 青羽:実は青羽もいろいろあって歌唱19Lvあったりw
GM/ブリルナ:ミュージカル形式が一番説得力の高い面子
小鳥遊 青羽:幸運も切っておこう
小鳥遊 青羽:アニメ化したら声優が豪華な顔ぶれになりそうな面子
小鳥遊 青羽:説得や説明に使えそうなのが吟遊詩人が一番高い
ルーシー:声優としては本職ですし、演技16Lvでもいいのですが
小鳥遊 青羽:一番言ってよろしいですか?
鐵宮 夢:では作詞でもするか。くらえ渾身の七言律詩(PLは作れない)
GM/ブリルナ:青羽さんからどうぞどうぞ
小鳥遊 青羽:技能の加算減算はありますか?
GM/ブリルナ:加算減算なし!
小鳥遊 青羽:うい
小鳥遊 青羽:x3 3D6<=14
システム:小鳥遊 青羽さんのロール(3D6<=14)
→ GURPS (3D6<=14) → 7[3、2、2] → 7 → 成功(成功度:7)
システム:小鳥遊 青羽さんのロール(3D6<=14)
→ GURPS (3D6<=14) → 9[2、6、1] → 9 → 成功(成功度:5)
システム:小鳥遊 青羽さんのロール(3D6<=14)
→ GURPS (3D6<=14) → 16[6、5、5] → 16 → 失敗(失敗度:-2)
小鳥遊 青羽:成功度7が最高
GM/ブリルナ:幸先がよろしい
小鳥遊 青羽:幸運で振ったなかで最初のロール結果を採用します
小鳥遊 青羽:ついでに16の出目出てるので禊ぎも済ましたw
GM/ブリルナ:他の皆さんも順不同でどうぞ!
小鳥遊 青羽:次の方どうぞ
システム:妃海梨世さんのロール(3D6<=15)
→ GURPS (3D6<=15) → 10[3、6、1] → 10 → 成功(成功度:5)
鐵宮 夢:作詞しようと思ってたけど、探偵の名刺渡したし、普通に調査報告書を出そう
システム:鐵宮 夢さんの記録ロール(3d<=16)
→ GURPS (3D6<=16) → 16[5、6、5] → 16 → 成功(成功度:0)
システム:ルーシーさんのロール(3D6<=19)
→ GURPS (3D6<=19) → 7[2、2、3] → 7 → 成功(成功度:12)
妃海梨世:ふう今度は大丈夫だった……
鐵宮 夢:セーフ
GM/ブリルナ:出目がいい
妃海梨世:ルーシーさんの生歌! 録音しておきます!
小鳥遊 青羽:人気声優の生越聞けない不幸なシュバw
鐵宮 夢:あとはかまやんかな
GM/ブリルナ:かまやんさんもどうぞ!武器の手でも、なぜかオートバイでも可
かまやん:じゃあ、武器の手
システム:かまやんさんのロール(3d6=<18)
→ GURPS (3D6<=18) → 11[3、6、2] → 11 → 成功(成功度:7)
GM/ブリルナ:君たちの迫真のミュージカル&報告書で十二分にクトゥルフの脅威はつたわったようだ
GM/ブリルナ:決戦編では31人の味方妖怪とともにアタックだ!
GM/ブリルナ:12時になってしまうのですが、残り少しなのでもう少しつづけさせてください
鐵宮 夢:OKです
妃海梨世:はい
小鳥遊 青羽:OKです
鐵宮 夢:では続けて天使どもに報告ですね
ルーシー:では報告に行きましょう
GM/ブリルナ:同様に君たちが大天使に報告をしにまいります
大天使サンダルフォン(の手):「おお、どうでしたか。彼奴等には良心は少しでもあったでしょうか」
かまやん:行こう行こう
小鳥遊 青羽:「ええ、あっちの代表の方は戦災孤児を養子にしているそうです
鐵宮 夢:「少しどころか、かなりのものを持っていたようだよ~」
大天使サンダルフォン(の手):「なんと!孤児を養子に!?」
小鳥遊 青羽:(やっぱり効くんだ)
妃海梨世:おまけで黒井さんの自己犠牲精神(?)も付け加えておきます
小鳥遊 青羽:おまけw
大天使サンダルフォン(の手):「・・・どうやら私は獣を嫌悪するあまり、目が曇っていたのかもしれません」
小鳥遊 青羽:シュバって悪名はあっても悪意はないんだよな
大天使サンダルフォン(の手):「彼らに信じられるところもある・・・そう考えて彼らのトップと話あいましょう」
小鳥遊 青羽:(目が曇ってたわけじゃなくてあの黒騎士は特殊な事例だと思うんだけどな)
ルーシー:「敵はかなり強力です、ここは力を合わせて対処すべきです」
鐵宮 夢:「その価値はあると思うよ~」
GM/ブリルナ:子どもネタがクリーンヒットしてしまったサンダルフォンは、ビーストヘッドと直接会談をする様子です
妃海梨世:「みんなで力を合わせて戦いましょう!」
鐵宮 夢:会議室の魔の対処は出来なかったが、彼らがきっと何とかしてくれるに違いない
GM/ブリルナ:そしてしばらくすると、ロビーで2大勢力のトップ会談が行われることになりました
小鳥遊 青羽:「……釈然としないモノを感じるのはなんでだろう?」
GM/ブリルナ:彼らが気合をいれて、真剣に妖力をまき散らしながら会談していると、その妖力に当てられて姿を現してしまった妖怪がひとり・・・
システム:キャラクターリストにエレファント・イン・ザ・ルームが追加されました。

かまやん:「何奴!」
GM/ブリルナ:集まっている妖怪達に気がつかれないように、こそこそとホテルから逃げ出そうとしているピンクの象がいます
鐵宮 夢:「むにゃむにゃ……zZZZ……(会議は素晴らしい睡眠を呼ぶ……)」
かまやん:飛び出して回り込むぜ
妃海梨世:「あなたが犯人ですね!」行く手を遮りながら
エレファント・イン・ザ・ルーム:「あ、いや、その」
ルーシー:「会議を邪魔していたのはあなたですね」
小鳥遊 青羽:相手が意図してない方向から妖術撃ち込もう
小鳥遊 青羽:主に向かってた出口の方向から
エレファント・イン・ザ・ルーム:「あ、まって、僕は戦闘は。あっ、いたい、あっ」
鐵宮 夢:「……五月蝿いなぁ」むくり
蛇島 紀紗良:「あら、どこからこんな虫が入り込んでたのかしら?」
GM/ブリルナ:姿を補足された以上、なすすべがなくぼこぼこにされた会議専門の刺客、エレファントインザルームでありました。エレファントインザルームは英語のことわざで「会議中にみんなが指摘しないで目をそらしている重大な物事」あたりを意味します。
小鳥遊 青羽:(……怖っ)
GM/ブリルナ:ちょっと延長してでも、せっかく用意したから紹介したかったのです

妃海梨世:まさに心理的透明
小鳥遊 青羽:会議室に突入してたらこっちもからめとられてたかな
GM/ブリルナ:こうして皆さんの身体を張った威力偵察のおかげで、ようやく会議が進みはじめたようです。
小鳥遊 青羽:身体張ったのはシュバだった気がしないでもないが
GM/ブリルナ:次回は連合を組んで、いよいよクトルゥフを倒しに行くシナリオにしたいと思っております!今回のお話はこれにて終了です!

雑談コーナー


GM/ブリルナ:遊んでいただいてありがとうございました!
鐵宮 夢:お疲れ様でしたー
ルーシー:お疲れさまでした
妃海梨世:お疲れさまでした!
かまやん:お疲れさまでした。
小鳥遊 青羽:おつかれさまでした
GM/ブリルナ:次回決戦といいつつ、そろそろ繁忙期に突入するので次回は一か月後とかになりそうです!
妃海梨世:了解です!
ルーシー:了解です
かまやん:今日が1回で終わってよかったですね
鐵宮 夢:ですね
GM/ブリルナ:気持ち巻きました!
小鳥遊 青羽:2回に分かれる事もけっこうありますからね
GM/ブリルナ:エレファントインザルームも変な戦闘能力が用意してあったが、だいたい尺が足りない!
鐵宮 夢:まぁその戦闘する時間は無いですね
小鳥遊 青羽:まあ、天使とザ・ビーストの面子に囲まれてたら見つかった時点でアウトでしょうね
GM/ブリルナ:次回はだいたい戦闘のみ!にしてみたい
ルーシー:NPCがたくさんいますからね
GM/ブリルナ:ちなみにマップ背景の画像は、画像作成AIくん に「天使と悪魔の会議室」ってお願いしたら出てきた画像
鐵宮 夢:面妖な絵だとは思っていたが……
小鳥遊 青羽:画像作成AI、まだ使ったことないんだよな
大いなるクトゥルフ:クトルゥフも画像作成AI君の作品
妃海梨世:おおー
小鳥遊 青羽:AI作品だったんだ
鐵宮 夢:AIもやりますねぇ
ナガアエの君主:この絵もAI君作成。なんかよくわからない妖怪を書かせるのが得意っぽい
かまやん:これだと著作権とか引っかかんなくていいんですね?
GM/ブリルナ:著作権は引っかからないっぽい(あんまり自信ない)
鐵宮 夢:AIに吸わせた絵とかの問題は別としたらOKだとは思いますね。自作とかの主張はアウトでしょうけど
GM/ブリルナ:大総統もAI君に大総統っぽい人を用意してもらおうとしたんだけど、イメージに合う絵がなかなか出てこなかったので流用してしまった・・・
小鳥遊 青羽:ちゃんと元にした絵の事を記載すればありなのかなあれは
鐵宮 夢:まぁあの大統領がイメージ通りなのは間違いない
かまやん:ここで使う分にはいいでしょうよ。世間におおっぴらにするわけでもないし。
小鳥遊 青羽:どんな感じか一発で伝わってきましたからね
GM/ブリルナ:AI君はランダムなそれっぽい立ち絵をいくらでも作ってくれるんだけど、特定の特徴(青い目の河童を出したい、とか)をもった絵だと急に難しくなったりする
鐵宮 夢:身内での使用ですしねぇ。法に詳しくないからわからないけど
鐵宮 夢:よくは知らないけど、呪文次第っぽいですよね >AI絵
鐵宮 夢:立ち絵には向かなさそうなので、触ってないけれど
GM/ブリルナ:呪文でだいたいのところを作って、ちょっと自分で加筆修正できる人が最強っぽい。
鐵宮 夢:それは間違いなく強い
かまやん:そういえば、前回の料理の魔導書とかは全部処分したんだっけ?
GM/ブリルナ:料理本はかまやん所有のままだと思う
鐵宮 夢:なにそれ、面白そうな本
かまやん:あ、持ってていいんだ。やった。
かまやん:クトゥルフ神の好きそうな料理が作れるようになる本。
GM/ブリルナ:邪神関係の料理が乗っている妖具【邪神様歓迎のためのクッキングメモ】!(前回戦利品)
妃海梨世:絶対ヤバいのができるやつじゃ……
鐵宮 夢:確かそんな漫画あったなぁ
かまやん:でも、料理って武器の手ペナルティ食らうよね。
GM/ブリルナ:妖神グルメ!
かまやん:もう一回、効果教えてもらえます?
鐵宮 夢:あぁ、それそれ
鐵宮 夢:元は小説だったな。もう一回読みたいもんだ
GM/ブリルナ:料理技能Lv(持ち主の知力+5)が獲得できます
妃海梨世:逆に普通の料理が作れなくなるとかないです?
GM/ブリルナ:意識の高いレシピ集なので作れる料理は増えても減ることはないはず
かまやん:ありがとうございます
GM/ブリルナ:仮面ライダー系世界観のプレイヤーが参戦されたので、今後セッションが進むと戦利品のガイアメモリ(妖具)が増えていくはず
システム:KAYさんが、入室しました。
GM/ブリルナ:そろそろお開きにしましょうか
妃海梨世:お疲れさまでした。ありがとうございました!
KAY:お疲れさまでした。またよろしくお願いします。
GM/ブリルナ:お疲れ様です!また遊んでください!
システム:KAYさんが、退室しました。
鐵宮 夢:お疲れ様でした。またの機会によろしくお願いしますー
妃海梨世:落ちますね。おやすみなさい!
ルーシー:お疲れさまでした
ルーシー:おやすみなさい
GM/ブリルナ:お疲れさまでした


今回GMが作成したキャラクターは「エレファント・イン・ザ・ルーム」
英語の諺で「会議中にみんなが指摘しないで目をそらしている重大な物事」くらいの意味。
会議を堂々巡りするためにクトゥルフが雇った刺客。
データの設定もあったけど時間の都合で戦闘はなし。

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