九郎座大和　Lv5（神我狩用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【種族】サイボーグ 【能力タイプ】戦士
【種族特典】サキミタマ
【表の職業】優等生 【特徴】敏捷・知性・幸運＋１

【組織】
【年齢】１８ 【性別】男 【身長】１８０ 【体重】５８
【瞳の色】黒 【髪の色】黒 【肌の色】白 【その他】経２０５

【経緯】師から授かった 【霊紋の位置】右肩 【霊紋の形状】指輪
【目的】世界を救う
【感情】ブラックイーグル

[世界干渉LV:５] 【探索者セット】幸運型 【所持金】３５００ G

《称号》 【系統】
メイン：レジオン　B
　　　　ダークハンター　B
　　　　エルドリッチ　B

《主能力》
[体力:１０] [敏捷:１２] [知力:１] [精神:１] [幸運:１]
[命中:１１] [回避:１３] [発動:２] [抵抗:１] [看破:２]

《主能力》
[物Ｄ:８] [魔Ｄ:４] [行動値:２２] [生命力:５８] 

《装備中のアイテム》
武器：ホーリーシンボル　魔D３　行動値－２　回復＋５
自動詠唱：行動値＋２　多重魔法陣：対象＋１
武器・盾：ホーリーシンボル　魔D３　行動値－２　回復＋５
自動詠唱：行動値＋２　多重魔法陣：対象＋１
両手利き適用データ
魔D６　行動値＋０　対象３体　回復＋１０
鎧：ボディスーツ　回避＋１　行動値－１　装甲＋１
装飾：霊威シューズ　回避＋１
その他：

戦闘値
命中１１回避１５発動２抵抗１看破２物理８魔法１０行動値２１生命力５８

《移動行為》
[簡易移動:１] [戦闘移動:９] [全力移動:１４]

《潜在特性・タレント》 ※名称：ﾀｲﾐﾝｸﾞ：距離：対象：ｺｽﾄ：備考
霊力結界：開始：戦闘地域：戦闘地域：なし：
霊紋燃焼：特殊：本文：本文：なし：
▲混じり神　常時　使用者　使用者　なし　種族：サイボーグ　特典：サキミタマ　敏捷＋１
▲妖力疾走　開始　使用者　使用者　なし　①近接無視２マス移動②戦闘移動後魔射OK　開始消費なし
※戦闘攻撃　開始　７マス　１体　連番　①超霊＋１②行動＋５　開始消費なし
※影門転位　開始　５マス　１体　ゾロ目　近接対称入れ替え
１両手利き　常時　使用者　使用者　なし　片手武器２コ
１戦術攻撃　攻撃　アイテム　１体　５　物理ランク＋１魔ラ２消滅　ダメ時１マス移動
２影門治癒　常時　使用者　使用者　なし　ダメなし攻撃　対象ラ１回復
３影技増幅　常時　使用者　使用者　なし　ダメなし攻撃　対象超霊＋１
４戦術の達人　常時　使用者　使用者　なし　ダメ算＋５　開始コスト－１
５称号取得　常時　使用者　使用者　なし　エルドリッチB
※剣と魔法B　開始　使用者　使用者　なし　霊紋５　物理魔法ｎor武器　どちらか
▲妖力秘奥　常時　使用者　使用者　　なし　エンチャントウェポン
エンチャントウェポン　攻撃　７マス　１体　１　属性付与　ダメ算なし

《メモ》

物心つく前、赤ん坊の頃師匠に拾われた。
本当の親は知らない。別に知ったところでどうでもいいくらいに、もう師匠は自分の親代わりだ。２歳から毎日修行だった。毎日毎日修行で、６歳までは師匠が嫌いだった。それからはそれが当たり前になった。でも反抗期もあった。師匠に殴りかかったりしたけど、毎回返り討ちにあって、修行を倍に増やされた。怖い。
師匠は昔、優秀な支援・回復に秀でた魔法使いだったらしい。でも、師匠と戦闘にいった人に聞いたら、師匠は最前線で敵をちぎっては投げをしていたらしい。全くこの人は何なのだ。もう考えるのもあほらしい。
師匠は毎日、僕に言ってくる。「魔法使いなら前線に行って敵を殴りつつ、味方を支援しろ」と、この人は何を求めているんだ。何、僕にも人外になれと！！それはいやだなぁ。
でも師匠には感謝してるし、尊敬もしている。時々腹立たしいけど・・・いや、わりと腹立たしいかも。
師匠には、いろいろと思うことがあるけど、これからも師匠の弟子（息子）でいたい。

P.S.　
出かけたいと師匠に告げると、いつもそんなことより修行しろと言っていたあの人が最近、ヤミと出かけると告げると「いい実戦経験になるな！行ってこい！」と言われる。解せない。
しかも、最近ブラックイーグルさんに目を付けられていると感じる。ヤミの二の舞にはならないぞ！！！

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