東谷 千尋 -アズマヤ チヒロ-(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

柏木が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

東谷 千尋 -アズマヤ チヒロ-の詳細

キャラクターID: 1609420133540622love

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
東谷 千尋 -アズマヤ チヒロ-

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キャラクター名: 東谷 千尋 -アズマヤ チヒロ-
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メモ:
一括1回
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詳細A:
《プロフィール》
【職業】 アシスタント(警官ベース) 【性別】 男 【年齢】 27 
【出身】 日本 【学校・学位】 院卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 92

【STR】 17 【APP】 8 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 17 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 11 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 14 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避 70%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 61%  
□投擲 25%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 65%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 65%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 99%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 81%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 7%  □歴史 20%  ☑オカルト 60%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  ☑法律 13%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【アイテム】
・退魔の護符
 神社の巫女が売ってくれたお守り。
 攻撃の対象になった時に自動的に攻撃を逸らしてくれる、疑似的な「被害を逸らす」の効果を宿したお守り。
 発動のタイミングは選べないし、一度使うと壊れてしまう。

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
くちなしおじさん-邇- クリア
詳細C:
母子家庭だが、幼い頃から亡くなった父の影響でボクシングをしていて、その推薦で大学まであがった。しかし、大学三年時にプロになってすぐ肩を故障させ、今では十二分に動くものの、ボクシングは続けられなくなった。
そんな絶望の最中、せめて勉強だけは頑張ってまたボクシングのように熱中できるものを見つけようとするが、上手く手につかず息詰まっていた所で、当時大学で少し噂になっていたオカルト研究サークルの変人に出会う。
大学の図書室で手につかない勉強をしていた時、「あんた、オカルトに興味ないっ!?」と話しかけられたのだ。
それが彼の第二の人生の始まりだった。
それから、人より少しお人好しな面がある彼は彼女に様々な心霊スポットや廃病院などに連れ回されたり、よく分からない儀式の生贄にされそうになったり、好奇心旺盛で破天荒な彼女のお世話や尻拭い、恨みを買う事も多かったため、護衛をしたりした。
そんな傍から聞けば、可哀想に聞こえる話だが、彼にとってはそれが何よりも楽しかった。確かに、言うことを聞かず、危険に自ら足を突っ込んで行くし、「まあ、あんたがいるから大丈夫でしょ!」などと言って油断しきってこっちの気も知らずにいる所があるから腹が立つし、オカルトの調査以外は何も自分の力でやろうとしないし、俺はなんでこの人と一緒にいるんだと思う事もある。でも、それでも、だからこそ楽しかったのだ。ボクシング以外に取り柄のなかった自分が認められたような。求められているような。そんな気がしてとても嬉しかった。
そんなこんなで、大学を卒業した今でも、彼女と同じオカルト専門誌を扱う会社に入社し、彼女の身の回りを世話している。

性格としては、大人しく、お人好しで優しい。破天荒な人を見ると世話を焼きたくなってしまう。子供好き。

猫を飼っている。(ゆきみ)
マクロ:

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