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😊 D&D「ウィッチライトの彼方へ」キャンペーン9回目 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)相手がヤバそうなのは明白なので、卓冒頭は作戦会議に時間を要したが、しておいて正解だった。 クレリックが部屋にサイレンス使ったら俺のウィザードはただのAC薄いPCになるんだけど、という指摘はしておいた。 クレリックが自分でサイレンスをかけたらガイダンスも詠唱必要なので使えなくなるし。 ともあれPLの知恵と、PCの魔法とアイテムとスキルを様々に駆使して成功。 とくにスキルでなんともならなかった問題を前回経験からランダム頼みながらも魔法で解決。 捕まってた人物に魔法の飴を食べさせたら巨大化して脱出できたw この「8分の1計画」は我ながら剛腕とは思ったけども、 問題解決に加え、笑えるネタ追加にも味をしめてたので結果オーライw この点、DMの甘木さんが結構にPL提案も取り入れて取り入れてくださるの方なので、 ナラティブタイプの「ウィッチライトの彼方へ」シナリオを楽しく遊べています。 我ながらNPCに菓子を食べさせてランダム任せで解決作戦!とか剛腕すぎる とは思いながらも甘木さんの出目がピッタリで逆に驚きw 魔法のランダム効果はシビアなシナリオだと作戦として使うべきではないと私も思うけど、 ノリ優先シナリオ且つ、致命的効果でないフレーバー要素で、とはいえ「有用ならば使い倒す」のは良いと思う。 出目が悪くても工夫すれば何とかできる程度なら笑えるだけで済む。 (足音が音楽になる効果は、即時におんぶする事を提案して回避した。) 一方で、良い効果があるなら試さない手はないとも思う。 御蔭で善行も積んだ御蔭で、新たな仲間も増えた。 実はD&D公式設定界隈では、古強者にとっては、ほんのちょっとだけ知名度があるキャラなのだが、 ミスタラの人物なので「何故ここに!」と自分だけ盛り上がってたw 目的の一つを達成し仲間の一人の失われたものも取り返せたし進捗は上々。 とはいえ、今のところ作戦は上手く行っているが、敵の動向には警戒継続。 彼方此方でジブリネタっぽい所もあった。 (ハウルはイギリス児童文学の原作アリだが。) DMがNPC名称が多分にシナリオに書かれていないのに他PLに聴かれてたので、 とりいそぎ、千、ハク、リンと助け船アイディアをだした。 --- 前回から >「これ誰?」という謎 を引きずってたんだけど、DMが指示語的に固有名詞をポロっと言ったのが聞こえちゃったのだが、 それにしても「マジで!」という感じだった。 ま~「PCは知らない」ので放置するw
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