一匹の死んだヌタウナギ(X連携)さんの日記を全て見る
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😶 傾城水滸伝の続きが頓挫してる話と台湾の話 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)みなさんこんばんは 一度はスネークパイプホロウに行ってみたい一匹の死んだヌタウナギです 今回は傾城水滸伝からNPCのキャラ名と二つ名を作成するところから… 途中で詰まりましたwww いえね 水滸伝って元々中国ですやん? それで日本で傾城水滸伝ができたと それらを比較して新しいキャラクターの二つ名にしようかと そういう流れにしようと思ってたわけですよ それで色々調べてね おお!この漢字の並びはええのう原作リスペクトもされてるし、英語にしてもカッコいい ってなるわけですよ んで、中国語できる友人にね 「この文字は中国語でなんて発音するんや?」 って聞いたわけですよ そしたらなかなか韻もよい これは良いなと思ってたら 「でも中国人が読んだらなんやこれ?」 ってなるぞ って言われたのです 実は中国語で「流生」って書くと…浪人生や学校退学した人を指すそうで… あかんやん!!!かっこいいキャラが一気にダサくなってしまうw なので中国語でも通りが良い名前が見つかるまで名前の件は一旦お休みです というわけで中国と同じ文化ルーツを持つ台湾のお話 みなさんは台湾ってどのようなイメージでしょうか? いろんなイメージあるだろうけど、ある分野では尖った作品を発表していたりします レッドキャンドルというゲーム開発会社では 『返校』や『還願』と言ったホラーゲームを手掛けてるが、このゲーム ホラーゲームというよりも台湾の時代背景を鋭く切り抜きゲームに落とし込んでいます そして憂いや悲しみ辛さと言った負の感情を作品に込めています これは日本では伝統的に演歌として残ってたけど、今じゃロストテクノロジーなのかなぁ…? なんだろう…日本のホラゲって怖いんだけど…サイレントヒル2のような静かな絶望感と悲しみみたいなさ そういうのが最近のは感じないのよね ジンワリとくるやつ 恐怖ではなく、絶望や喪失と言った感覚 まぁ難しいのはわかるけどね 少なくとも上記の作品は怖いだけじゃなく悲しい作品ですな ホラーゲームできる人ならオススメ さて、台湾のゲームではそのような悲しみや絶望感を込めているといいましたが、実はゲームだけではないのです むしろゲームよりこっちが先だろうというジャンル それがヘヴィメタルなのです あれぇ? メタルなんすかぁ? メタルって激しいんでしょう? はい!激しいです! 激しくても叙情的に、悲しみや苦悩を伝えることができるのです それは Chthonic 閃靈 ソニック ってバンド ヴォーカルは国会議員よ 今はやってるか知らないけど、急に音楽活動再開し出したので今は違うのかも 蔡英文政権じゃなくなったからなのかもね 多分有名なのはBroken Jadeって曲かな 界隈では「陛下ソロ」って言われてたやつ とりあえず乗せ…ないでおこうかな 戦争の話だしね というわけで、Chthonicの新曲がYouTubeでUPされました!! 「PATTONKAN 護國山」 わーい!! これまた…MV見たら攻めてる内容なので、これも乗せられないなww 見たきゃ見ろw まだBroken Jadeのほうが刺激は少ないかも ただね マジでこのバンドは悲しみや恨み辛みと言ったものを乗せてくるから(もちろんそうじゃない封神演義あたりからネタ引っ張ってる曲もある)素直に聞け! とは言えないのよねぇw あ!戒厳令下の台湾を舞台にクトゥルフってのも面白いかもな 真面目に怖そうw みんなの台湾ってどんなイメージ? 追記 調べると、どうも228事件というものが関わっているそうでしてな 調べればわかるけど… 攻めてるねぇホントに…すげぇよ…日本じゃできない…
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