ぎんじょーさんの日記を全て見る
😆 昔「TRICK」というドラマが面白かったんですよ(訳:フタリソウサ遊んできました 昔のセッションログに残ってたんですけども、フタリソウサのルールブックは2019年に買っていました。 やっと遊べた…! いやもう多分遊ばずじまいで終わりそうだなーと思っていたのです。(ぼっちだから) 今回同卓させていただいて有難うございます、本当に感謝です。 遊んでみて思ったのは、ファーストインプレッションと違うな?? という感覚。 謎解きはあるし、シナリオの核では間違いなくあるんだけども、どちらかというと 探偵と助手でほのぼのやらいちゃいちゃやら喧嘩ップルRPを楽しむ方が恐らくメインの印象を受けました。 (それと、探偵役が持つ情報量の多さから来る名探偵RP)(なお自分には無理だった模様) 何で探偵役はそんなことが分かるんだろう?→システムで開示されているからです、という なかなかシステマチックな感がある前半戦は冒険企画局あるあるなのか、昨今はそういうシステムが 主流なのかどうなのか?? システム的な処理進行の方がGMの負担が軽くなるのかなとか、 セッション時間が読みやすくなるのかな…などなど、プラスの面も多いのかな。 今回はこれまた個人的には初の試みで、他システム用に作ったPCをフタリソウサ用にコンバートした 持ち越しも体験してきました。 元の世界では色々つらい目に遭ったPCたちだったので、 常時ほっこりな空間で救われたように思います。 バディ役の助手さんは小悪魔どころか 魔性の女になれる素質の持ち主だったよ…! これは絶対強い、勝てない。 惜しむらくは、コンバートした自PCの893がフタリソウサで想定されている探偵役のイメージと合わず システムにある「異常な癖」との親和性があまり高くなかったこと。 本来このシステムにはシャーロック・ホームズとワトソン博士のような天才かつ変人&常識人コンビの方が よく似合うのだろうなあ。 どう考えても頭いいPCじゃないもんな、うちの893... さておき、長らくの待望だったシステムで遊ぶことができて達成感もひとしお。 GMさんも相棒さんも本当に有難うございましたー! 今回は手触りを確かめながらのプレイだけど、流れがつかめてシステムに沿ったPCが用意できたら また違った味わいや楽しみがあるシステムだと思います。
> 日記:昔「TRICK」というドラマが面白かったんですよ(訳:フタリソウサ遊んできました どんとこい!超常現象
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。