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🤔 なんということだ! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)実は僕は生粋の新クトゥルフ神話TRPGマンだ。自分で言うのはあれなので、やっぱり『実はそこら辺にいるような一般男性』と自称する。実はってなんだ? (ちなみに、この日記は適当に連ねてるだけなので、意味は無いし、回答も、意義も、価値も、面白さも、何も、無いです。本当にこれから先を読む物好きがいるの?) (結論としては、ただ第七版をやりてぇ。って言ってるだけです) ―――――――――――――― 僕は凄く新クトゥルフ神話TRPG(これからは第七版と呼ぶよ)が好きで、もう毎日やりたいくらいなのだ。だから、自然と指がセッション募集のページをなぞる。 そうしていくと、やはり第七版はやってる人が比較的クトゥルフ神話TRPG(第六版!)に比べ少ないと言えども、チラホラ卓募集を見掛けるわけで、喜ばしいことなのだが。 その第七版セッションの募集全てに共通するものがある。そう、僕が唯一悲しむポイントが全てにおいて共通しているのだ。 それはセッションの進行方法が『ボイスセッション』ということだ。 おーまいが!なんということだ、これでは唯一声帯からRPを捻り出せない人間として由々しき事態である(僕がボイスセッションでRPが出来ないだけである)。 何、RPをする時だけはテキスト。という進行方法ならば行けるのだが、というかむしろ歓迎なのだが、募集されているセッションは全て、もう徹底して、もう完璧に、もう紛い物がない宝石の様に『テキスト形式』が混ざってねぇ! 終わってる!お?ボイセ過激派か?落ち着けよ。僕は(聞く分には)ボイセはいいと思うぜ。 泣けるぜ。ははは...。母数(セッション募集)が多ければ多いほどテキストの割合は少しでも大きくなるとは思っているが、しかし残念。 そもそもの母数が少ないのだ。一度に募集されているのは多くてせいぜい4-5個、0-1個しか募集されていない!なんてことはざらだ。 ぴえん。なんということだ!ふにゃれは第七版不足による栄養失調で目の前が真っ暗になってしまった! げーむおーばー。なんてことは普通にある。僕が貧弱なのはいつもの事だ。 さて、これを解決するには『ほならね、君が(KP)やってみろって話でしょ?』と、気色悪い回答しか返せない一般ゲリラピーポーが湧いてくるので、一応その回答を返しておく。 (一般ゲリラーピーポーって、なんだ?) ご尤も。いや、もう。反論のしようがないっす、センパイ。 僕がKPをやり、テキセを増やす。それは正に合理的で、多分それが一番の解決策ではあるとは思うのだが、実はその方法が取れない理由がある。 それは、 『僕がやるKPは下手!』 『PLじゃないとパニクる!』 『KPをやる時は完璧に準備するか全然準備しないかの二択しか取れない!』 ...と、言う事だ。 こんなことではPLさんにより良いクトゥルフ体験をさせてあげられない。というかむしろ『良い』どころか『キレる』まであると思っている。 要は言い訳です、ハイ、ハイ、スミマセン。ただ、逃げとも取られてもいいんです。僕は、あえて君たちを傷付けない選択を...そう、戦略的撤退とも言うでしょう? 言いません。さて、どーたらこーたら言ってますけど、結論を出してしまうと、『PLがやりたい』って人なのです。chu!他人任せのクズでご〜め〜ん🎶🥺 ? ? ? ? 😀🤔🤯🙄🥲 こいつは何を言ってるんだ?分かりません。 ともかく、そういうことなのです。僕はKPをやるより、PLをやる方が楽しい!すき!いえい!って人なのです。 KPだと色々と考えすぎちゃうのも、まぁひとつの要因ではあると思いますが。えへ。 ...というか、そろそろ書き終わらなければ。おい、1500文字超えてるぜ。長すぎる。ごめん! ...何?もう少し短く書けって? 「ほならね、君が日記を書いてみろって話でしょ?」
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