独立元店長さんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😆 セッション三十一回目終了 前半 今回は三十一回目のセッション「(キャラ作成会&初心者歓迎卓XX)【常闇の誘惑】第6夜&第7夜」に参加させて頂きました! 六日連続卓も折り返し地点を越え、ようやく日記投稿が出来るようになった雇われ店長補佐代理です。 いや本当に大変ですね六日連続セッション…なにより日記がキツイ(自業自得) ですが楽しいので問題はあるけどありません!(?) 早速ですが今回のセッションを振り返って見ましょう! 今回のセッションはフレンドの「たぬき(rAccOOn dOg)(通称:たぬきさん)」からお誘いを受けて参加したCPとなります。 本来はCPではなく分割卓として一区切りしたら終わる予定だったのですが、GM・参加者共に続けたいという意見が一致したため、急遽CPとなったそうです。 しかし急遽変わったモノですから当然日程の都合が付かない参加者も出てくるわけで、その人の代わりにセッションに参加する事になったのが私となります。 つまり助っ人外国人的なポジションですね!なお経験値格差(初期作成組と中途作成組でレベル1程の差がある) ちなみにですがこのCPはたぬきさんが動画化してくれるらしく、遂に私も動画デビューとなります!やったぜ! 今回私が使用したキャラは犬のリカント「ホオズキ・ヌーイ」です。 パーティーメンバーの強みと弱みを考えた結果生まれた、投げップラ―/スカウト/セージになります。 性格は筋金入りのガメル信者でナルシスト、通常時の姿を「プリチー」、獣変貌時の姿を「イケメン」と自己評価します。 途中参加及び動画デビューという事もあって埋もれないくらいの個性で行こうした結果、予想以上に濃い奴が出来ました(笑) 成長ダイスも良かった為能力値はバランスの良い優秀な子で、技能も合わせて単独行動を得意とするキャラです。 さて改めて今回のセッションを振り返って見ましょう。 今回は大冒険の末にお姫様を取り戻した冒険者一行が、新たな仲間を加えてとある魔術師からの怪しい依頼を受けるというシナリオです。 物語はまず大冒険を終えた冒険者達が近くの村まで戻って来た所から始まります。 そこでお姫様護衛の助っ人として呼ばれたホオズキ君と合流し、前回の大冒険の後日譚と思われる展開が始まります。 前回冒険に全く関わってないし、そもそもよく知らないホオズキ君。 ぶっちゃけ暇だったので雑談タブで他のPCと親交を深めたりしてました、この時のRPでホオズキ君のスタンスについて語れたので、動画化するなら是非とも採用してほしいですね~(採用されるかはたぬきさん次第) その後は村でのささやかなパーティーを開きました、ホオズキ君タダ飯食えると喜んでバクバクと食べ、救出された姫様は文句を言いながらそれ以上のスピードでバクバク食べてました(腹ペコ姫様) 翌日冒険者一行は村から出て王都へと戻って行きました。 王都に着いた冒険者一行、各自腹ペコ姫様救出した謝礼として5000Gを渡されます。 当然姫様の護衛だけしかしていないホオズキ君には前金500Gしか渡されません。 しかしここで引いていけないのが銭ゲバです!あの手この手で衛兵を説得!報酬プリーズと粘った結果、一ガメルだけ放り投げられました(笑) 落ちた一ガメルしっかり拾いながらも抗議続行、最終的には味方に引きずられて剥がされました。 いやー銭ゲバRP超楽しい!正し皆さんも皆さんもこういうRPをする時は事前にそういうキャラだという事をしっかり伝えて置きましょう。 銭ゲバムーブは一般的には迷惑行為ですからね~、しかしあそこで粘らなきゃ銭ゲバキャラを名乗る資格が無いので私は粘りましたけどね(反省の色ナシ) さてひと段落ついた冒険者一行は買い物を始めます。 ここでPL達の意見が一致しました、「たぬき卓では万全の準備をするべし」と。 流石たぬき卓で鍛えられたメンバーです。 高額な報酬を貰ったのにも関わらず、仲間の内で融通しながらほぼ所持金を使い切るまで準備を整えました。 ですが相手はあのたぬきさんです。 我々の予想を遥に超える一手をぶち込んで来ました…(絶望) 前回の冒険で協力してくれたNPCから「とある魔術師への紹介状」を貰い、早速魔術師ギルドに向かう事になりました。 そこで冒険者一行は怪しい魔術師からとある依頼を受けます。 依頼内容は「とある人物達を指定の場所まで連れていく事」というありふれたモノでしたが、条件がヤバかったのです。 その条件は「特殊なテレポーターで移動する事」「その際にあらゆる装備品・所持品・衣服は移動できない事」「援軍や援助は期待できない事」「制限時間アリ」というモノです。 はいハッキリ言いましょう、さっきの買い物タイム何だったんだよ!(憤怒) しかも素っ裸で放りだされるとか、なろう系の追放物ですらない酷い展開、当然プリーストは神聖魔法は使えませんし、マギテックも魔法が使えません。 これで一体どうすればいいんだ!?という蛮族もビックリな状態で護衛をしろと言うのです。 その後色々質問しても肝心な事ははぐらかして言わない魔術師、本人曰く「色々制限が掛かっている」らしいですが、せめてもうちょい情報落とせやオラァ!とPCPLは思いましたが、結局依頼を受ける事になりました。 そういうゲームだから仕方ないね(絶望) その後怪しい魔法陣にところまで移動、そして謎の男が登場!不穏かつ意味深な言葉を言って去って行きました…。 他のPC達が魔術師相手に会話をしている隙に、ホオズキ君は単独で探索をしました。 そこで怪しい物体を発見!何か起きると判断してとっさにそれを拾い上げます! しかしその物体を詳しく調べる前にPC達は転移する事となりました。 ホオズキ君が取ったこの行動が吉と出るか凶と出るか…いやはや楽しみですね~(ノー天気) ここで一日目は終了となります! ここら先は転移した先での物語!色々あって長くなったので、続きは水曜日辺りに投稿させて頂きます! 後半も見どころ満載ですよ!(ハードルを上げる)
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。