霞さんの日記 「「RP(ロールプレイ)」と「お芝居」と「なりきり」と」
霞 | |
2018/11/01 02:17[web全体で公開] |
レスポンス
ばってん⇒霞 | |
2018/11/03 00:05[web全体で公開] |
> 日記:「RP(ロールプレイ)」と「お芝居」と「なりきり」と こんばんは! ご無沙汰しています。 映画の登場人物のセリフが分かる、というのは、単にその人物を「シミュレーション」出来ているだけではなく、 物語をよりドラマチックに盛り上げる(つまり、観客を楽しませる)ようなセリフ回しを考えられているから、なのかも知れないですね。 なので、その稀有な才能をぜひとも映画界で発揮して頂いて…笑 キャラクターを丁寧にRPする事が、セッション開催に携わった各方面の方々へのリスペクト…というのは、すごく良い考えだと思います。 PLとして遊んでいる私達はついつい忘れがちですが、楽しいセッションは当たり前に提供されるモノじゃないですからね…。
笹パンダ⇒霞 | |
2018/11/02 00:25[web全体で公開] |
> 日記:「RP(ロールプレイ)」と「お芝居」と「なりきり」と こんばんわ。笹パンダです。 興味深い考察だったので、僭越ながらコメントを。 私の場合、RPとは設定に沿った行動を取る事です。 特に、設定では職業やクラス、役割を意識するタイプです。普段、何をやっているのか。どうやって今まで生きてきたのか。今もこうやって生活している、という感じを出したいのです。 過去の設定は土台ですからしっかりと固めます。それを踏まえた上で、性格や考え方に特徴を持たせたり、セッションを重ねて変化させていきます。 ですから、この職業、このクラスでそんな行動は有り得ない、と思う行動だけは絶対にしないと心に決めています。私にとってのキャラ崩壊とは、設定から外れる事なのです。 ですから、キャラの設定に合わない選択が出来ず、ロストしてしまうことも……分かってはいるのですが、設定を捻じ曲げるのはある意味キャラに申し訳なくて……難しいものです。 的外れな話をしたかもしれませんが、こんなPLもいるよと参考までに。失礼しました。