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😶 復讐の味は甘いのかしら? ご機嫌よう。 Vampire: the Masquerade の続きでしたの。色々とございましたが、楽しかったですわ。わたくしのキャラクターは血の親にちょっとした復讐をし、そうしたいという願望さえありましたが、そんなのは大望の前には些細なことで、大望に関しては何も一歩も進んでいなく、確かに盛り上がりましたしここ一番の楽しいところでもございましたが、終わってみれば虚しさもございますかしら。 つまり、復讐の味は甘くはあったのですが、癖になるような甘美なものではございませんでしたの。 というかわたくしのキュラクターが求める「甘美なもの」は誰も彼もが諦めるよう圧をかけてきますし、けれど、手放してしまうことができないのですわね。傍迷惑で独りよがりなな設定としてではなく、ゲームシステム的にも。もちろん GM 様はわたくしが本当に困り果てるような形で(注釈:わたくしまだまだ大丈夫ですわ)これを利用くださいますし、罪深いゲームと罪深い人々なのですわ。 わたくしのキャラクターの視点だけではなく物語は大きく動いた感じがしますし、他のキャラクターがどう動くのかも興味津々、大いに楽しませていただきましたわ。 ご一緒くださった皆さま、ありがとうございましたっ♪
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