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😆 凡人という個性(SW2.0卓感想) 今年一杯のお仕事の山場が何とか過ぎ去って、大分精神的に余裕ができてきた感のある今日この頃。 つい皆さんの好意に甘えてPL過多気味の生活が続いてましたが、そろそろ卓立てる側も頑張らねば。 ということで、そんな依存生活時のPL話をちょこちょこっと。大分遅くなっちゃいましたが…! 今回お邪魔させてもらったのは、ヒラーズフリート様の「悪戦苦闘の任務」。 PCについては2.0環境ということもありシャドウを選択致しました…というか、ですね。 実は今回作ったPCはuniがSW2.0初プレイ時のPCのリメイクだったりします。 立ち絵の方もン年前に書いた「うわぁ…」なものを参考に書き起こしたり、実に楽しく準備させて頂きました。 とまぁ、思い入れ多めなPCではありますが…素性性格はいたって平凡設定だったりします(当初からそうでした)。 そんな自PCがともに旅をすることになった他PLさんの冒険者たちなのですが… 一人は寡黙で不思議な雰囲気(とやべぇ血縁者)をもつ、魔技師の少女。一人は記憶喪失の健気な術師の少年。 そして最後はトラウマ級の過去に苦しめられる、妖精使いの青年だったのでした。 …普通の人、自分しかいないのではー!? で、実際の卓中においてその予感は見事的中したというかなんというか。 平凡普通の自PCは記憶を失った少年との邂逅に始まり、マイペース少女の行動フォローに立ち回り、 悪夢にうなされた青年とのコミュニケーションに腐心しと、ある意味八面六腑の活躍具合。 正直「嘘、私のPC出しゃばりすぎ?」という言葉が脳裏を掠めるぐらい、終始わちゃわちゃしておりました。 今回日記の表題については、そんな意味合いで付けてあります。凡人ポジ、ある意味美味しい。 それで本筋の依頼の方はというと、なかなかの強敵を相手にとった防衛戦でした。 一方実戦の結果は、面子が相応に恵まれていたのもあってなかなかの快勝だったというかなんというか。 一部どの卓でご一緒してもぶん回すところばかり見るPLさんが一緒にいたのも勝因の一つだったなぁ… 出目に関しては常に奥ゆかしいuniとしては羨ましい限りなのでした。やっぱり日常の行いの問題かなぁ。 ということで、纏めるといつにないRP濃度の濃さに圧倒された感が強い、楽しい卓でありました! 設定が薄味なPCが多い自分としては、結構いい刺激を貰えたという想いもあり。参加してよかった! 毎度ではありますが、GM様と同卓PLさん達に楽しい時間を過ごせたことへの感謝を。ありがとうございましたっ
> 日記:凡人という個性(SW2.0卓感想) >一部どの卓でもぶん回す 気のせいじゃ無いですかね…(某超回避ップラーとコミュ障マギシューから目を逸らしつつ)
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