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😆 人は誰かになれる(SW2.5卓感想) クラウドとかにもなれる( いきなり何言ってんだ感すごいですね。スミマセン。こちらも遅まきながらの卓感想になります。 今回遊ばせて頂いたのは、rei様GMの「覚悟を剣に掲げ、[希望]を胸に」になります。 こちら先日参加させて頂いた別卓の続きなのですが…その前卓自体が7Lv帯の高難度卓でありまして。 しかも今度はそれを超える「覚悟」を要すると事前説明が。ど、どうなってしまうのか…!? 蓋を開けてみれば、5名の募集枠は覚悟ある猛者PL達(自分除く)によって早々に埋まりました。 各々キャラシ拝見させて頂きましたが…さすがは8Lv帯。どなたの子も恐ろしい実力の持ち主! 中には既にエピックトレジャーの新要素を盛り込んでいる方もいまして。これはいける、行ける気がする…! ということで、PLとしては色々勝手に安心して卓に望んだそうです。覚悟とは。 そんなこんなで卓も開幕となり、依頼受諾もそこそこに目的のダンジョンに突っ込む実力者達(と自分)。 またしても広大なマップを捜索したり、途中前哨戦らしきものをこなしたりしている間は比較的平穏でした。 が、いかにも物々しい場面で遭遇したとある方との戦闘で一挙に緊張感爆上げすることに。 まもちきを通し、ざっとスペックを見て一同騒然…一呼吸置いて、わいわい作戦タイムが開始されたそうな。 前回もそうでしたが、本GM卓においては敵の構成が本当に凝っているのですよね。 一見どうにもならなそうな絶望感と、ぎりぎり切り抜けられそうな希望の匙加減が上手くちりばめられてる感。 そうしてうんうん考えていくと、なんとか駒運びについても結論が出てきたりするとかなんとか。 いやまぁ、結論出ても実行はヒヤヒヤもんですけどね!出目が、出目が言うこと聞かないから…( なお、今回はその戦闘が一回では済まなかったとか。…生還できてよかった、ホントによかったよぉ! あとはどう書いてもネタバレになるのでちょいと伏せますが、最後の選択は凄く強く印象に残ったそうな。 今回参加したuniのPCは、過去のCPで色々あったのでやや冷酷なレベルで決断することになったのですが、 他の子が同じシチュエーションだったらどうかなぁ…と思わせるぐらい悩ませるところではありました。 こういう感情的にシビアな決断に触れられるのも、RPGならではの楽しみですよね。ホントに。 と言う訳で、シナリオのスケール感に圧倒された感想と相成りました。凄かった、そして楽しかった! ここまでのお話を書いて回せる手腕にちょい嫉妬の想いを抱きつつ…お疲れ様&ありがとうございましたっ!
> 日記:人は誰かになれる(SW2.5卓感想) なおGMはあまりにも黒歴史ノート的展開にSAN値が大幅に減った模様(50⇒15)。割と容赦しないデータで作っていましたからね。しょうがないね。
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