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😶 ネクロニカ「踊り沈んだラプンチェル」感想 手つなぎ卓でした。 未練表が仕事をしました。 オリビア→ヴィオレッタ 嫌悪 ヴィオレッタ→オリビア 対抗から恋心へ オリビアがずっと嫌悪だったのが、むしろ良かったと思います。 RPでは、仲良くなっていったけれども、大失敗や大成功をするだろうと思ってやっていました。しかし、ヴィオレッタのそばにいたい、守りたい、と思っていても、心の奥底では憎しみが残っているんだろうなぁ、という感じである点からは思いました。 普段オリビアは「僕」と言っているのですが、生前のこと、人だった頃に意識がいっているときは「私」と使い分けています。 「私」と「僕」の使い分けは思い付きでしたが、ヴィオレッタのそばで旅することができたので、結果オーライですし、気に入っている設定です。 終わりへ向かえば向かうほど、盛り上がっていきました。追いつめられる臨場感や、ドール同士の過去のあれこれで、ハラハラする感じよかったです。楽しかったです。 追記 うわーーーーーー! リプレイ! リプレイができてます! うわあ! すっごくうれしいです! わーーーーーー!
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