パスタさんの日記 「【sw2.5】9度目と10度目のオンセ。そして、それぞれのビルド」

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2020/12/06 15:16[web全体で公開]
😶 【sw2.5】9度目と10度目のオンセ。そして、それぞれのビルド
 今回のオンセでとうとう10回目、2桁台に突入しました。
 オンセンSNSに登録し、初めてオンセに参加した日がつい昨日のことのように感じられます(まあ、そんなに月日は経ってはいないのですが)。
 8度目のオンセは後日改めて再開の予定になっているので、その時に日記を書こうと思っています。


 さて、二日続けてオンセに参加させていただき、それぞれ異なるビルドを組んだので、それらのビルドをまとめて紹介しようと思います。

・人間の全力ファイター
 このセッションは、レギュレーションが初期作成の卓でした。初期作成では、経験点はもちろんですが、所持金も少な目で、キャラの筋力いっぱいの装備をさせる、ということも難しい状態です。
 限られた予算の中、いろいろとやりくりしたら、ルールブックのサンプルキャラと同じような構成になってしまいました。
 このビルドの方針としては、キャッツアイで命中を上げて全力攻撃を叩き込む、というシンプルなものとなっています。打点を上げる宣言特技として魔力撃も挙げられますが、魔力撃と比べ、全力攻撃は魔法使い技能の取得や上昇をしなくて済む分経験点のコスパがいいこと、上昇する打点が固定値なので、今回のような初期作成のキャラ、すなわちレベルの低いキャラにとって相対的に恩恵が大きい、等のメリットがあります。

・タビットのコンジャラー
 こちらのセッションでは、レギュレーションがレベル3の卓でした。以前の日記でも支援特化のタビットコンジャラーのビルドを紹介しましたが、今回は新規作成です。コンジャラーは攻撃、支援、そして回復もそつなくこなせる技能です。しかし、その分、どの魔法も威力が控えめなのですが、そこはタビットの高知力でカバーします。あと、範囲攻撃のできるスパークがレベル1から取得できるのもコンジャラーの強みです。先制判定に成功したら、支援魔法ではなくてスパークを撃つのも選択肢としては有力です。


 今回のセッションで、オンセ経験が10回目になりました。PL、GMの方々に出会い、自分では気付かなかったこと、知らなかったことを多く学ばせていただいています。学んだことを活かして、また楽しいセッションが出来れば、と思っております。ありがとうございました。
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