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😶 【sw2.5】44回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第1話:出会い卓その4感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回のシナリオは前回からの続きで、ボス戦に挑んでいる所からのスタートでした。敵は残るところ2体ほど、物理攻撃力の高いボス1体と遠隔攻撃をしてくる後衛1体です。鷹の目を持ってないリリーは、前線にいるボスに攻撃するのみで、クリティカルバレットを放っていきます。そしたら今回のセッション1発目でダメージが3回転!39点のダメージをたたき出します。そこから、順調にダメージを出していくPC達。無事、ボスを撃破し後衛の敵も倒しました。 ボスのアンデッドたちを倒したPC達ですが、今度は邪龍が襲ってきます!現在データの無い敵なので、イベントとして処理されるだろうというメタ読みをして、リリーは前衛にいる主人PCをかばいに行くというロールをしました。邪龍の口から炎が漏れ出、絶体絶命のPT。次の瞬間、謎の光がPC達を包みます。気が付くと、邪龍は何者かによる傷を負い、飛び去って行ってました。そして、なぜかPC達がいるところだけ邪龍の炎を受けなかったのです。突然の出来事に混乱するPC達。とりあえず、残された敵の死骸から剥ぎ取りをして帰ることにします。ここでリリーは思わせぶりなロールをさせてもらいましたが、果たしてこの伏線は今後回収されるのか…? 帰りの道中、敵からはぎ取ったアイテムを品定めしたところ、CPオリジナルアイテムが混じってることが判明。後に使うことが出来るとのことなので大事に保管することにしました。 冒険者ギルドに戻ったPC達はギルド支部長に今回の経緯を伝えます。支部長はPC達の実力を認め、今後の冒険へのサポートを約束してくれました。そして、次の目的地も示唆してもらい、PC達はひと時の休みに入るのでした。 こうして数週間を跨いだCP第1話は終了しました。第1話の全体の感想としては、出だしのロールにしては結構できたかな、という感じでした。リリーの特徴とかを表現できたと思います。今後もリリーらしさを前面に押し出してロールを挟んでいけたらいいなと思いました。 今回も楽しいセッションになりました。GM、PLの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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