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😶 【sw2.5】58回目のオンセ。そして、グリフォンロードCP【参加者決定済】第6話卓その1感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回のセッションは、攫われた子供たちの行方を追ってサンシャイン駅なる街に向かうところからは話はスタートします。噂によると、サンシャイン駅で奴隷の売買取引が行われるとのこと。そこに攫われた子供たちがいるかもしれません。 奴隷売買に関する手がかりを得るために街で情報収集をするPC達。そこでプラトンメンバーの伝手で情報屋と接触します。情報屋によると、奴隷売買の取引は街の近くにある廃鉱山で行われるということ、取引には地元のティダン神殿の幹部が一枚噛んでおり、取引現場への道は封鎖されているらしいことが分かります。そこで、神殿の腐敗を正そうとしている神官に協力を仰ぐことに。神官から取引現場へのルートを教えてもらい、神官の部下の導きで、ルートである魔動機文明時代の廃坑道に侵入することになりました。 廃坑道では魔動機文明時代の設備が残されており、これを利用しないと先に進めないようなのですが、現在は動いておらず動力室を探すことに。しかし魔動機のセキュリティはまだ生きていて、判定をこなしながら突破していきます。探索を進めていくと、動力室を発見しますが、燃料となる大量の魔晶石がなく、別の部屋を探すことにしました。保管室が見つかり中に入ると、そこには魔動機のエネミーが。戦闘です! 敵は、シャザーレイとブルドルン、そしてザーレイ2体という中々に手ごわいメンツです。基本的にエネミーが弱いとされるグリフォンロードですが、今回はてこ入れ無しでこのメンツとのことでした。 先制をとり、開幕、魔法使いPCのライトニングが回り、シャザーレイの砲塔に大ダメージを与えます。そこに追随して他の味方が攻撃を加え、砲塔を撃破。貫通効果のある光線を封じます。 戦場のギミックにより、後衛が殴られる事態も起きましたが、その後は順調に敵を撃破していき、戦闘に勝利しました。 剥ぎ取りと回復をしたところで今回のセッションは終了。次回に持ち越しとなりました。 今回も楽しいセッションでした。GM、PLの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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