パスタさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 【sw2.5】60回目のオンセ。そして、グリフォンロードCP【参加者決定済】第7話卓その1感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回のセッションは、奴隷商人達を捕らえ、子どもたちを救出した後からのスタートでした。 救出した子供たちの内の一人であるヤザンの妹ファディヤは、ウルリサ達の母であるサヤリを心配し、キャラバンの旅に加わりたいと言い出します。 私としては故郷の街に帰って欲しいと思いましたが、シナリオには逆らえません。ファディヤをプラトンメンバーとして迎え入れることにしました。 黄金呪刻術を扱える彼女の能力は、ガメルと引き換えに味方の物理ダメージを+2するというものでした。出力だけ見ればファイアウェポンと同等です。 プラトーン装備も気になりサプリに目を通すと、黄金呪刻術のバフを+3する、と記述されたアイテムを発見。この+3とは、元の値を+3に置き換えるのか、元の値にさらに+3するのか、どちらなのか迷ってPL間で少し相談しました。最終的に、黄金呪刻術のバフが+3以上になるケースもあるので、元の値にさらに+3する、と解釈しました。だとすると、バフが+5になり、グラップラーの連続攻撃だと合計+10の出力になります。ガメルはかかりますが結構強力な能力だと思いました。 ファディヤに装備を持たせた後、ゴールデングリフォンの営巣地を巡回する仕事を受けます。ヤミアデミアがゴールデングリフォンを狙うために襲撃を仕掛ける可能性を考慮してのことです。巡回をしていると案の定、密猟者が侵入してきます。チャレンジです。 今回のチャレンジは出目が全体的に好調でした。ボーナスチャレンジにも挑戦し、サリアは出目が届きませんでしたが、同じ日に戦闘は起きないだろうというメタ読みで運命変転を使用。ボーナスチャレンジにも成功しました。 侵入した密猟者たちを撃退し、捕まえた盗人の一人であるジェイクからヤミアデミアに関する情報を聞き出します。彼の情報を信じるかどうかの判断を迫られましたが彼を信じることにしました。 ジェイクによると、ヤミアデミアにいやいや協力しているタビットのアルナブという人物がルードゥークという町にいるとのこと。ジェイクと共にアルナブに会いに行きます。 ここでまたジェイクを信じるかどうかの判断を迫られる場面があったのですが、話の流れ的に信じる方が正解だと思い、信じる方を選択します。 約束通り、ジェイクはアルナブと引き合わせてくれました。アルナブは養父をヤミアデミアに殺された過去があり、彼女を恨んでいるとのことです。そして、情報の提供と引き換えに黄金のキャラバンに彼を迎え入れることにしました。 アルナブを連れての帰り道、追剥に襲われます。ここでもチャレンジです! 出目はこちらでも好調でした。 GMによると今回のシナリオの戦闘はボス戦1回のみとのこと。ボス戦が厳しい戦いになるのかもしれません。 キャラバンに着き、アルナブからヤミアデミアのグリフォンの巣襲撃の計画を聞きます。どうやら彼女の部下であるトロールが襲撃にかかわるらしいです。 ここで今回のセッションは終了。次回、いよいよ本格的な戦闘です。 感想としては、やっぱりチャレンジは時間の節約になる!でした。その日の内に終わらせる必要のある単発卓とかに使ってみたいななんて思いました。 今回も素晴らしいセッションでした。GM、PLの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。