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😶 【sw2.5】86回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第6話卓その1感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回はファイの死んだはずの妻シータの襲撃から3日後のリノレン村からスタートです。 リノレン村に着いてからシィルは毎夜同じ夢を見るという描写がされました。夢の内容は、森の中に見上げるほどの大樹があり、そこに妖精たちがいる、というものでした。夢を不思議に思い、そのことを村長に尋ねると、古から伝わる邪龍殺し(邪龍は時代を超えて何度も復活し現れるのです!)の妖精使いの話を聞かされます。その妖精使いが使っていたとされるアイテムが、リノレン村があるこの森のどこかにあるらしいのです。しかし、今まで捜索してもそれらしいアイテムは見つからなかったそうですが、夢を見たシィルなら見つけられるかもしれない、とも言われました。 ということで、PC達は森の中へ探索に入ることにしました。森の中を進むと、いきなり妖精のケットシーと遭遇。どうやら邪龍殺しの妖精使いが持っていたアイテムを知っているらしく、森にいる他の妖精たちを手伝い了承を得れば貸してくれるとのことです。PC達は妖精たちを手助けすることを決め、マップ探索を進めます。 まず北東のエリアに進むと、よどんだ湖とウンディーネを発見。ウンディーネによると、蛮族によって落とされた大岩が川をせき止めてしまい水が濁ってしまったそうです。大岩の描写からして今ここでPC達がどうこうできそうにないと判断し、先に他のエリアへ行くことにしました。 次に南東のエリアに進みます。ここでいきなり炎が飛んできてリリーに直撃!ダメージを受けます。炎を放ったのはサラマンダーで、会話を試みるも、向こうは取り付く島もない様子。ここも諦めてPC達は他のエリアに向かうことにしました。 ここで今回のセッションは終了。次回に持ち越しになります。 今回、私が操るリリーのRPが空回りした回だなと思いました。他のPCが主役のシーンでそのPCに絡むRPを挟み、テンポがグダったように感じたのです。無理に他のPCのシーンに登場せず、リリー以外のPC達と合流する場面でRPすれば自然だったなと思いました。 今回も素敵なセッションでした。GM、PLの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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