パスタさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 【sw2.5】88回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第6話卓その3感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回は、前回からの続きで、森の妖精たちから協力を取り付けて過去の邪龍殺しの妖精使いが使っていたアイテムを借りるところからスタートです。 妖精たちの案内でPC達はひときわ大きな大樹の下へ案内されます。その大樹はシィルが夢の中で見たものと同じで、中に邪龍殺しの妖精使いのアイテムがあるとのこと。妖精たちが力を合わせると、大樹の根っこが動き出し、そこから木製の盾が現れました。どうやらこれが邪龍殺しの妖精使いが使っていたアイテムのようです。 早速盾をとろうとした矢先、妖精たちの動きが止まります。その後、物陰から蛮族達が現れました。蛮族はどうやら邪龍教団の者らしく、その中で特に実力を持つ四天王の一人コランダムという名の蛮族が名乗りました。彼の話によると、この盾の力によって魔神が抑制され森の騎士団の拠点であるリノレン村を攻め落とせずにいるとのこと。その話を聞いたからにはなおさら盾を邪龍教団の手に渡らせるわけにはいきません。コランダムの悪人RPにPC側がRPで返して雰囲気を盛り上げたところで戦闘開始です。 今に始まったことではありませんが、リリーはショットガンバレットをひたすら撃つだけなので非常に楽ですね。しかし、2Rで命中判定でファンブル。今月で約1年になる本cpですが、累計ファンブル回数がPT内で断トツの11回になりました。ドジっ娘キャラであるリリーには似合いの数ではありますが、活躍できないのは単純にもったいないかなとも思いましたね。 2R目の互いの手番が終わって、ここでひとまず中断。次回は3R目のPC手番からとなります。 ファンブルが出たから言うのもなんですが、ダイスはドラマを演出してくれますね。予想外の出来事によって緊張感を味わうことができ、いつも楽しいです。 今回も楽しいセッションでした。GM、PLの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。