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😶 【sw2.5】93回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第7話卓その4感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回のセッションは、邪龍教団のアジトである砂岩城の屋上にいる蛮族の見張りを倒したところからスタートです。屋上で探索をすると、危ないお薬の原料となる植物が栽培されていることが分かりました。さらに、先ほど登ってきたものとは違うハッチも見つかり、開けてみると、なんとそこには人質としてとらえられていた女子供達の姿が。彼女たちに事情を伝え、後は砂岩城の外に待機しているキオナ達に救出してもらいます。人質になった彼女らによると他の箇所にも人質が捉えられているとのこと。ですが場所は案外近くで屋上から通じる隣の部屋でした。鍵を開錠して残りの人質も救出しました。 人質を解放した後、書物庫に戻り、本で埋められた扉の本をどかし、扉に入ります。扉の先は、鏡張りの部屋で、マナサーチを使ったら何枚かの鏡にマナの反応が。探索してみると鏡は写った者にダメージを与えるトラップであることが分かり、姿を隠しつつ先に進みました。 次の部屋には木製の棺桶みたいな箱が並んでおり、箱を開けると美しい女性の姿をした金の像が入ってました。見識判定に成功すると、それらはもともと生きた人間の女性で、バジリスクによる石化を受けたものであることが分かります。不気味さに各PCが思い思いにRPしたのち次の部屋へ。 次の部屋はまた書庫になっており、上下にそれぞれ道が続いていました。書庫を探索する前に地下の方を見やると、そこから”悪逆騎士”スヴィーニと名乗る者が上って来ました。どうやら四天王の一人らしく、コランダムを倒したPC達と戦えることを楽しみにしてた模様。前問答をしてこれから戦闘、というところで今回のセッションは終了、次回に持ち越しになります。 前回から引き続いてのダンジョンアタックでしたが、今回は結構順調に進んだかなと思います。人質も解放できましたが砂岩城にはまだ人がいるらしいとのことで、残ったエリアの探索が楽しみです。 今回も素敵なセッションでした。GM、PLの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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