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😶 【sw2.5】113回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第8話卓その7感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回のセッションは、領主を捕らえ、儀式が執り行われている邪龍像のもとへPC達が向かうところからスタートです。 邪龍像の内部へと続く道がありそこから邪龍像内部へと侵入します。すると、そこには砂岩城にあったものと似ている魔法陣と横たわっているファイの妻シータ、そして邪龍教団の首魁アルトゥナーガの姿がありました。儀式を止める為にもアルトゥナーガと戦闘です。 アルトゥナーガは魔神2体を召喚。魔物知識判定では弱点も抜き、シャバライとセラッサルーイであることが分かりました。 先制はPC側が奪取。PCの先攻です。アルトゥナーガは魔神たちよりも奥の方に位置しているので、先に魔神たちを倒さなければなりません。いつも通りに後衛陣からの魔法による攻撃。その後前衛陣が畳みかけます。防御力を持たないシャバライはPCの猛攻により撃破。セラッサルーイはダメージの出目が振るわずに倒しきれませんでした。 続いて後攻、敵側の攻撃。セラッサルーイは後衛陣のシィルに2回槍を投擲しますが、キャンペンーンオリジナルアイテムの効果を発動したシィルが2回とも回避。アルトゥナーガはロランに石化の視線を向けますが、ロランはこれに難なく抵抗。アルトゥナーガは仕方なしに自身にバフの魔法を重ねて手番終了です。 またPC側の手番、なのですが、先ほどから利用しているオンセツールであるユドナリウムリリィの回線が不調で、GM・PLが次々と部屋から閉め出されてしまっています。これではセッションを続行するのは困難と、早めに今回のセッションは終了。次回に持ち越しになりました。 いよいよ邪龍教団編も終わりが見えてきました。今回のシナリオは全体的にPC側の出目が好調で、いつ反動がくるのかどきどきしています。無事にシナリオをクリアすることを祈ってやみません。 GM、PLの皆さん、今回もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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