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😶 【sw2.5】121回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第10話卓その1感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回のセッションは、オリハルコンを入手後、精錬するための炎を求めて火吹山に向かう道中で、以前PC達が立ち寄ったヴィネア村を再び訪れるところからスタートです。 ヴィネア村に入る前に、私のお願いで、リリーとロランだけで会話するRPを挟み、ロランにだけ前回リリーが見た幻覚(どこかの研究所らしき場所と謎の白衣の人物)のことを伝えます。PLとしては他のPCにも伝えていいかなとは思いましたが、リリーだったらまずロランに話して他のPCには少し躊躇する内容だったかもと判断しました。 ヴィネア村についたPC達はそこで、港町ベーリスの冒険者ギルド”希望の船出亭”支部長であるバーソロミュー・フックと再会します。以前別れた際、彼はヴィネア村の北にあるネア湖の連絡船が沈んたことを調査する予定だと言ってましたが、実際に調査したところ、連絡船が沈んだ痕跡が見つからないとのこと。連絡船が沈む前に、邪龍がネア湖の上空を飛んで北へと向かったらしく、因果関係は定かではなありませんが何かしらの関係はあるのではないかと彼は考えているようです。 火吹山に向かうためにはそのネア湖を船でわたる必要があるので、船の護衛という形で別の連絡船に乗ってネア湖を渡ることになりました。 ネア湖にはタンノズと巨人族が生息している小島があり、そのそばを通って最短ルートで渡るか、迂回して遠回りするかといったルート選びが出来るようです。また戦闘になった際は、敵に船を攻撃させないためにPCが船から出る必要もあるかもしれないとのこと。普通に泳ぐか、魔法で対処するか判断が分かれるかもしれません。 ネア湖攻略の為の事前説明を受けたのちに今回のセッションは終了。次回、ネア湖に船を出します。 邪龍教団編が長く続いたからか、新しいステージに入ると新鮮な気持ちになります。毎度のことながら、次々と新しいマップやシナリオを提供してくださるGMには感服しきりです。これからもしっかり楽しんでいきたいと思います。 GM、PLの皆さん、今回もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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