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😶 【sw2.5】124回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第10話卓その4感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回のセッションは、ネア湖対岸まであと一息の所で襲い掛かってきた”幻霧龍”シンとの戦闘の終盤からスタートです。 シンの状態異常攻撃への対策としてPC達にかけていた支援魔法が切れますが、ここでシィルが恩寵と指輪破壊、そして秘伝のバーストマジックによる高達成値のディストラクションでシンの魔法を封じました。 魔法を封じられ、後は消化試合だとGMは判断しここで戦闘は終了。PC達の勝利です。 早速シンとメルビズからはぎ取るリリー。するとシンの体から枯れた肉の種のようなものを見つけます。どうやら召異魔法【デモンズシード】により作成し、植え付けられたものを魔神の苗床へと変える、魔神の種。その残骸のようです。しかし、通常、魔神の種は人族にのみ植え付けられるもののはず。 シンの暴走は魔神の種によるものなのか?魔神の種と邪龍の関係は?いくつかの謎を残したままPC達は対岸に到着。船を運転してくれたギルドマスター、バーソロミュー・フックと別れを告げ、島都ダナルヘイムに向かいます。 ここで今回のセッションは終了。次回(恐らく)ダナルヘイムです。 セッションの最後に溜まったアビスシャードでリリーは武器のジェザイルをアビス強化しました。強化内容はC値-1。アビスカースは、2回振り直しで必要筋力2増加。手持ちのアビスシャードで収まって良かったです。C値の下がったジェザイルは活躍してくれるのか、期待と不安が膨らみます。 GM、PLの皆さん、今回もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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