灯月 綺来さんの日記を全て見る
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😊 マギカロギア「我らの愛する夏来る」クリア! こんなに綺麗な物語の展開とエピローグを見たは初めてです…私には眩しすぎて目を覆いました。 魔法災厄の気配を感じながらも、甘く切ない青春を一夏の思い出として刻み込みました。 シーン表がめちゃめちゃいい仕事をした結果なのかもしれません。 今回は訪問者&学院の「香坂或」という、学ランを着た女の子で参加しました。 学院の機関魔法”導師”により「導師精霊」を連れてみましたが、或と導師精霊2人の掛け合いを楽しく演じさせていただきました。 いいコンビの2人になってすごいしっくり来た感じです。 書警、書工、訪問者(私)……女の子3人で魔法災厄の解決に行ったのですが、書警さんのアンカーとのやり取りが、泣きそうなくらい…ただただ切なく眩しかったです。 自分のPCである或も、魔法災厄が起きた場所で忘れていたことを思い出したみたいでした。 あと別れは辛いものですね…覆せない別れに泣くことしかできなかったです。どうして……(´;ω;`) 今回は魔法戦を2回担当致しましたが、運が良かったのかどちらもスピーディに終わった感じになりました。 禁書戦はあまり力になれなかったことをお許し下さい… エンディングは時間の都合上駆け足になってしまいましたが、私としては重要な所はかいつまんで、けれど丁寧に描写されていたと感じます。 今回分科会を組んだ魔法使いは、甘く切ない体験をして魔法災厄を解決したんだなって… シーン表が穏やかな場所を選び、GMの丁寧で綺麗な描写と皆さんの演出が、濃密で眩い光を放つ物語になりました。 私はひたすら「綺麗で眩しくてエモい(語彙力)」としか言えない……このシナリオは”黄昏選書”というマギカロギアのシナリオ集に載っているので、日差しが照りつける真夏の日にやるのめっちゃいい感じ(語彙力)になると思います。 このシナリオでしか味わえない最高のセッションでした。 同卓して下さった方とGMに感謝です。 ありがとうございました!
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