灯月 綺来さんの日記 「マギカロギア「SIREN: Magic Translation」クリア!」

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灯月 綺来
灯月 綺来日記
2021/10/02 13:32[web全体で公開]
😆 マギカロギア「SIREN: Magic Translation」クリア!
兄弟仲ってこじれると大変だな〜〜(他人事)
明るめのホラーみたいな雰囲気のシナリオでした!
描写の温暖差で風邪をひきそうな描写がありましたね。
イチカのシーンは全体的にコミカルちっくだったように感じます。
展開にもハラハラしましたが、一番ハラハラしたのは魔法戦ですね…全体的に強い構成だったので勝てるのかな〜みたいな…いうて私は後ろで援護するしかできなかったですけども…(構成が回復系のため)

今回は第四階梯シナリオとのことで、書工のイチカという奇人系少女魔法使いで参加しました(第四階梯シナリオは2回目の参加です)
彼女が本来持つ奇人度はそのままに、軽く笑っちゃうようなRPになってたように感じます。
危険度が高そうなシナリオと判断したので、全体的に回復行動が行えるような構成にしました。
状態異常を治す場面があったので、書工が行うべき仕事ができていたんじゃないかなと思います。

司書、書工、異端者、外典の4人で分科会を組みましたが、1人諸事情で参加が厳しくなりGMが応急処置を行い進行…NPCの司書に緊急参戦していただきました。
本当はこの4人で最後まで行きたかったですが、どこかでまた偶然同じメンバーが参加が叶うことを切に願います。
イチカの調査は、世界法則の効果も相まって難航してましたね…1回ファンブル出した時は「どうしようね(どうしようもない)」ってなって画面越しに「めっちゃごめんなさい」と謝り倒してました…えーん🥺
魔法戦は前衛構成の異端者の方と外典の方に任せっきりでした…申し訳程度ですが、攻撃面のサポートを行ったつもり…でいます。
禁書戦は、イチカの手番の攻撃プロットが全て弾かれてしまったのですが……
「もう防ぐ術がないから、一周回ってこちらが有利では?」
とだいぶ脳筋な綺来が登場しました。
イチカは魔法戦に一度も代表として出ていなかったので、”契約”という名の絆アタックを使ってダメージを増やしました…でも全防御はめっちゃぴえんでした。
ちなみに、禁書戦で契約を行う場面ですが、イチカが結んだ今回のシナリオアンカーとの願いの成就の会話?(RP?)もコミカルちっくになりました(めっちゃ短いですがだいぶ好きなシーンです)

エンディングは、イチカはやっぱり変なムーブになりました。
上司の髪の毛が後退すればいいのに…みたいなことをNPCが言ってたので、こちらも会話に乗って「段々頭が禿げ野になる薬でも作って少しずつ盛ってみるか」みたいな会話をしましたね。
変人らしいといえばらしい、ちょっと頭のネジが外れたような会話をしてました(楽しい)
ちなみに、私はその時軽く吹いたりしながらRPをさせていただきました。

このシナリオでは男性魔法使いのNPCがいましたが、その人が女の子PCの影を伝って情報を共有するシーンがありました。
そこで女の子魔法使いである外典さんのボトムスがスカートという事実が判明…「そうだったんだ!(驚)」みたいな。
イチカ(こちらはスカートというかワンピース的なアレ)も一緒にいたので2人でスカートを押さえたシーンが好きです…ほんとにちょっとしたシーンですが私は好きなんです…(そして、影を伝ってきたNPC男性魔法使いは彼女がいると聞いてまたびっくりした綺来でした)

私のPCのイチカは、多分ギャグやらコミカルやらそんな雰囲気で話さないと多分生きていけないタイプのキャラだな〜と思いました(元凶は私)
でも、彼女が今回の分科会のムードメーカーとして位置づけられていたのであれば、幸いと感じます。
全体的に鉄臭い雰囲気でしたが、無事生還できてめちゃめちゃ安心してます。
そして、シナリオ進行中にも物理的に色々ありましたが、完走できてよかったと私としては思っています。
GMご本人が大好きなホラーゲームを布教したくて書いたシナリオとのこと…ホラゲーは見る専ですがだいぶ怖い雰囲気がない感じに実況されている方がいらっしゃれば見てみたいと思います…!

布教シナリオとのことで、布教元のゲーム未履修でしたが「ワハハ」と笑いながらかなり自由にRPなどをさせていただき、楽しくシナリオクリアいたしました!
ありがとうございます!!
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