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😊 ついった募集卓その2クリア! すまねえな邪魔しちゃったぜ☆ マギカロギアキャンペーンシナリオ2話目「花吐く君にトドメの刃を」クリアしてきました! 1話の「花咲き化け物」に続き、今回も色濃い物語になりました! 私は何回シチュで納棺したんだろう…( ’ω’) 報われない展開やもどかしい場面に出くわしながら、なんとかクリアした感じです…キャラクターについては、あまり傷を追わずに生還しています。 今回のシナリオでの参加キャラは、1話目から続投の訪問者&学院の社畜デザイナー男子で、澄崎透夜という名前です。 前回は防御面に極振りしてたので、リスペックして少し攻撃も行えるようにしています。 1話目を共にした方たちからは「優しさの化身」「聖人」と呼ばれ、その称号(?)に恥ない動きをしました。 あと「人たらし(本人無自覚)」です。私宅の魔法使いPCではこれで2人目だね…^^ 今回は前回も共にした書警2人(1人は学院所属)と訪問者&学院、外典(女性)になります。 全体的な流れは大分サクサク進んでた感じがしますね〜、でもやる時はガッツリRPしました! 自PCの澄崎はお人好しだなあ〜って場面が多かったですが、RPして印象に残ってるのはそんな優しい彼が我を忘れるくらい激昂する場面です。 敵が彼を激怒させた訳ですが、前回に色々されてるので怒るのも無理はないよなあ〜🤔 ちなみに、澄崎がブチギレたシーンでは、他の方も全員怒ってました(というかそりゃ怒るよなあってことを敵がやってる) 禁書戦はジワジワ削ってダメージを与えてましたが、全員1回ずつ手番をもらって無事回収。 魔法使い側の防御は防ぎきることがあったのでほぼ無傷です。 ちなみに、大トリが私で防御面にまだ寄ってる構成だから削り切れるかな…と思ってましたが、攻撃がびっくりするくらい通ったので無事仕留めることが出来ました! 防御面に振ってても戦う時は戦える子なのかな( ’ω’) エンディングは個別で行ったあとに全体(みたいなマスターシーンみたいなの)に移りましたね。 澄崎はやっぱり最後まで優しい人でしたが、時々意地悪な声で冗談を言う感じで〆ました。 余談ですがエンディングシーンに入った時、私を含めたPL達の絆が深まりまくってるのかPC激推し親衛隊的なのが結成されました。 全員が参加PCを激推ししてペンライトを沢山振ってました(強めの幻覚) まだ2話目…最終話が控えているのに今回も息切れ&満身創痍でしたね…うふふ……^^ あとNPCに私がご一緒したことがある方がいたのですごい親近感が…「私だよー!覚えてるー!?」みたいなそこら辺にいるモブの友人のような気持ちでしたね!(どんな気持ち?) いよいよキャンペーンシナリオも終わりを迎えようとしていますが、楽しみな反面少し寂しいと感じています。 GMが置いていったであろう1~2話の伏線、最終話でどう回収されるのかワクワクしています。 前回に続き今回も楽しく遊ばせていただきました、ありがとうございました!
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