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😭 ついった募集卓その3(最終話)クリア! 1話目・2話目の伏線たちが回収され、推察もいっぱい捗ったよ〜!🤗 マギカロギアキャンペーンシナリオ最終話「アングレカムの恋」をクリアしてきました〜! 最終話…最後まで走りきることができたので、感慨深いものがあります(しみじみ) 特殊な処理が結構ありましたが、途中から雑談ではっちゃけたり、ギャグとシリアスが交差する温度差が激しいシナリオでした!(笑) グッピーだったら風邪ひいちゃうね🤷♀️ 1話・2話で澄崎が出たんだから、最終話も君が出ないとだよね!ということで、結末を見届けるために一緒に参加! 第四階梯シナリオだったので、階梯が上がりました〜!🙌 訪問者&学院の社畜デザイナー男子の澄崎、リスペックでまーた防御面に振りました。 攻撃手段もあるけど、階梯が上がったから身構えて「真の姿」を解放すればどうあがいても防御するようにしてあります…生きたい気持ち全開になりました( ’ω’) ちなみに今回の分科会の癒し枠らしいです。「回復」も持ってたから物理的にも癒し枠!いっぱい癒しちゃうぞ! 最終話は2話目を共にした書警2人(うち1人は学院所属)、訪問者&学院、外典です。 HOが多いとのことで、いっぱい調査したよ…今回は自分のPCは、序盤はちょっと控えめに…クライマックスへ近づくにつれて口数が増えてた気がします(笑) 今回は色んな人物に寄り添うようなRPが印象に残ってる感じです🤔 訪問者は人間なので、人間らしさを捨てずに彼らしい振る舞いをした…つもりです! 優しさも届いていたらなと思います〜^^ 自PCは断章戦が1回ありましたが、相手に名乗られ後攻に! こちらが後攻になるのは久しぶりでした…去年の2月に1回初めて後攻になった時以来だったかな…? ちょっと危ういかな…?と、集団戦に使おうかと思ってた”真の姿”を解放して防御の壁を作ろうかと思ってましたが、なんとか勝てました(ちなみに他の魔法戦で1つ全員ボロボロになったのがあった) 集団戦は、今回の見所だったかもですね〜、なんか自分も含めてだいぶ苦戦しましたね…特に序盤。 GMが一人でファンブルとスペシャルを出したり乱高下が激しかったです(笑) あれはなんだったんだろう…なんか仕組まれたような感じがしました ( ’ω’) 乱高下が激しいGMとは反対に、こちらは序盤はなんか出目が振るいませんでしたね〜🤷♀️ マギカロギアでは、アンカーという一般人の願いを叶える内容を決める「願い表」があるんですが、そっちは狙ったかのようにものすごい仕事をされてました。 何があったって「草超えて草原、草原超えて森」ってなりました(わからん) あの出目の荒ぶりようはなんだったんだろ…ダイスにめちゃめちゃ振り回されましたが、なんとか勝てました〜、全員欠けることなく帰還! エンディングは全体を軽くやった後に個別へ。 澄崎は敵対している人にもやっぱり優しかったです。 一人の少女に他愛のない会話をした後に頬にキスをされ、一人の女性に言い寄られました(語弊) 後者は正しくは、一人の女性は「澄崎がいる会社」の労働環境を改善してもらった後に、今回の魔法災厄の調査〜解決について聞かせて欲しいという感じでふらっと現れた感じですかね?? これモテ期って言っていいのかな…?????🤔🤔🤔 ちょっと印象に残ってるシーンがあって… 一つが書警(学院じゃない方)さんと書籍卿のやりとりで、詳しくは言えませんがこの書警さんの想いや意志を感じる描写に鋼のメンタル的なあれを感じましたね。 もう一人、外典さんが登場するシーンなんですが、恋愛面において右に出るものはいない恋のエキスパートの方です…恋の話についてはレスバ無敵で、周りがたじろいでるように見えました(笑) あとNPCのみなさんも見ていて楽しいシーンがありましたが、ネタバレになりそうなので省略させていただきます… 最終話を完走し終えて「終わっちゃったな〜」ってなりましたが、不思議と寂しさや未練はなく、幸せと達成感に溢れています。 心残りなくRPや立ち回りができていたのか、1話からご一緒したメンバーでずっと走り続けて最高の結末を見ることができた喜びが大きいのか、その両方かですかね?🤔 GMも最終話クリアまで描写や処理に追われていたと思います…お疲れ様でした…! マギカロギアでは初のキャンペーンシナリオ、ドキドキワクワクしたり、(オタク的な意味で)情緒が不安定になったりと色んな感情がせわしなく動いてました(笑) 1話から最終話まで楽しい時間と素敵なシナリオをありがとうございました! 琴線という名の功績点を投げることはできませんが、感想という名の琴線を投げさせていただきたく思います〜☺
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