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小慶美(シャオ・チンメイ)皆様との交流場所[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/03/10 21:16最終更新日:2020/03/10 21:16 |
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コメント一覧
80. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/25 14:21 |
今は議会所と、内外の要人の宿泊施設を兼ねてますね 発エンカは言語の壁もあるでしょうし、交易共通語はおそらく外部の入植者によって広められたのかもですなぁ……
79. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/03/25 13:32 |
王城は全部とは言わないけど、利用されてたんですねー こうなってくると、現地住民と開拓者の初邂逅とかどんな感じだったのか気になってきますな……w
78. 春畝(はるー.ね) | |
2020/03/25 11:15 |
なるほど……。 確かまとめwikiの関連SSを読む限りですと、オールドソン暫定政府の後に、今の体制になった感じですよね……。 なんとなくのイメージとして、 王国滅亡 → 空白時代 →オールドソン暫定政府 →現体制(剣と盾) オールドソン首相が退陣した時には【剣】が存在していたので、開拓はそれより前ってイメージですね。
77. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/25 10:41 |
デウスデアについて 現在王城は再利用して、代表をはじめとする議会所的な感じになってます また、デウスデアの建造自体は所々残ってるのがあるので……そういうのは居抜き作業や清掃をして再利用してます (完全に使い物にならないところは開拓して新築にしたりしてます) そんなことが出来てるってことは、天秤の島開拓もそこそこの年数になるのだろうか? 最低でも開拓自体は5~10年、長くても50年未満くらいの歴史になるのかなぁ どうなのだろう
73. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/03/24 12:57 |
>カイさん おっけー出ました。ぜひお越しくださいー https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu158444058090
68. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/03/22 19:50 |
いろんな考察やら歴史やらがポップしてるのをこっそり眺めて楽しんでるナマモノです。こんばんわ >しょうゆさん >くっきーさん お二人の意見眺めてて思ったのが、王城自体が外観を発見した状態で、まだ未探索の可能性もありますねぇw シャオさんも王城自体についてはまだ言及してないので何とも言えませんが。 いわゆる、バウムガルドの迷宮城みたく、ダンジョンの周りに冒険者の拠点とか、それ用のお店とかが並んでいった結果があの【四色通り】になるのかな? と 王城自体に関しては、それこそしょうゆさんが言ってたみたく、防衛設備が生きてるせいで探索が滞ってるとか。 ヴェーフスハール固有の魔動機とかいても面白いですねぇ…… 人口も戸籍謄本などの文化がだいぶ後退してしまっていると思われるので、具体的な数を把握している人はほとんどいないんじゃないでしょうか……それこそ、冒険者への依頼で調査とかしない限りは。 こんな感じでふわっと横から呟いてみましたm(__)m
67. くっきー | |
2020/03/22 19:35 |
たぶん最も適切な表現をするとシャオさんが1500人の人口をそこそこ人が居ると認識していたが、他の人は「あれ?全然いない?村レベルでは…?」となっているのが全ての焦点なので人口を再調査し、今現在1500人から何万人増えたのかを調べるのが最善であると前置きしておいて。 くっきは、しょうゆさんの考察に対する私見を述べたいと思います・。・ >安全を確保できているのは都市の一部で というしょうゆさんの考察部分ですが入植者は外からやってくると思うので都市の一部というと両端の港のどちらかに偏ると思われます。 ですが四色通りの説明にあるとおり >>特に【蒼】と【白】の通りは港に繋がることから、商人をはじめとした住人が多く行き交い、活気があります >>【朱】の通りはアウルボーイム遺跡群などに辿り着くことから、学者や冒険者がよく行き交います >>【黒】はキカートリークスに続く道になることから、冒険者や私兵がよく行き交っています というように王城を中心に4か所に移動しているため全方位を探索済みであると定義できます。 つまり >もしもまだそれら防衛機能が生き残っているなら、おちおち遺跡探索もできない。 という想定が四色通りの描写と二律背反する事になるのではないかと思ったのでした・。・
66. しょうゆ | |
2020/03/22 16:39 |
~現在のデウスデアの風景について考察~ ・デウスデアは魔動機文明時代の国家の首都である。 ・近隣のアウルボーイム遺跡群について、「デウスデアの影響で発展した大都市ではないか」との記述がある 以上より、最低でもアウルボーイムに発展するだけの消費を与えられる大人口を有していたと想定できる。 加えて ・「防衛機能により持ちこたえた」と明言。 そのため、蛮族による町の破壊は恐らく免れ、無事な姿を残している可能性が高い。 風化した可能性もあるが、同時代の都市であるアウルボーイムが残ってる以上、こっちだけ消えてることもないだろう。残ってると考えるべきだ。 で、もし、元のデウスデアが人口数万以上の都市で今も形が変わらないのなら、それは広大な市域に数千以上の建造物が広がる「大遺跡」だ。入植者襲来時点で、たかが人口数百にすぎなかった原住民に管理できるはずもなく、現に「デウスデアは入植者により発展」と明言されている。「発見した王城」ともシャオさんの日記にはあるので、城を【発見】しなきゃいけない状態……つまり、デウスデアは放棄されていた可能性も大だ。どっちにせよ、入植者が来た時点で、デウスデアの大部分は「遺跡」となっていたはず。 しかも ・デウスデアには大破局を退けるレベルの防衛機能がある のだ。 ……魔動機文明時代の、防衛機能である。それがどんなものかは知らないが、もし、魔動機が敵を攻撃する類の物なら、相当危険だろう。もしもまだそれら防衛機能が生き残っているなら、おちおち遺跡探索もできない。 で、防衛機能がもうないなら、それはそれで蛮族が住んでるかもしれない危険がある。 あと、きっとデウスデアには地下施設、最低でも下水くらいはあるはずだ。なにしろ、デウスデアの城は「島の窪地にある」のだ。排水設備がなきゃ雨水汚水が城に突進してくる。今でも下水は生きてるのだろう。 ……魔動機や蛮族が徘徊してるかもしれない広大な遺跡を、地上と地下まとめて安全確保、できる? それも入植者たった800人ぽっち、原住民入れて1500程度で。……無理じゃね? となれば恐らく、デウスデアで入植者たちがきっちり「開拓」できて住めている、安全を確保できているのは都市の一部で、そうしたセーフゾーンに隣接して、未探索の都市遺跡が広がってる……って感じなのかもしれない。 とか考えてました。正しいかは謎です
64. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/22 05:31 |
私としては英雄捏造もおいしくいただきますの 人口については300年で国は備蓄が減ったのもあり一時結構減ったりしましたのと、原住民はあちこちに散ってる感じですかねぇ 都市未満の町がどこかに点々とあるとこれで推測できるのか キカートリークスは現地民でも正確な数を把握できてるか怪しいので、随時調査を進めてるものの ……どれだけの確率で生存して報告に戻れるかかぁ(遠い目
62. カイ | |
2020/03/22 00:15 |
これ勝手にキャンペーン捏造してSSって書いてもいいんですかね? 前々から考えてるシナリオがうまく使えそう ただ、過去にいた英雄みたいのを捏造することになるのでそれが嫌われる可能性もありますが...
61. くっきー | |
2020/03/22 00:13 |
>>中央部の王城を首都に、南部まで広く発展していた軍事国家・デウスデア だったのが大破局から300年で >>人口ですか……デウスデア自体はまだ1500前後かと思われます まで減った(第一期入植者たちを含んで1500だ!)理由を考えてみたよ・。・ 軍事国家時代の都市デウスデアを市民が3万人いた街だと仮定するよ。 大破局で3割の人口が犠牲になったとすると残り2万人だね。(いとも容易く計算される命 ズロラドストの存在… デウスデア北方戦場痕に見られる軍事的行動… そして王制の軍国主義から選挙制の民主主義になるまでの過程で1万9000人程が居なくなった…とすると、 それは300年の政治がガタガタだったんだね!(ガバガバ推理)まぁ最初の人口がもう少し少なかった可能性もあるけど、原住民がどこか別の場所に移動したと見るべきかなー。 という訳でオールドソン前首相に出てきてもらいましょう・。・(WIKIを参照して頂きたく候)ナイアガラの滝のように人が減ったデウスデアに光あれっ。