教室3h#1
鏑矢倉庫[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/10/03 10:49最終更新日:2021/02/23 06:50 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
60. ノルトレフュー | |
2020/12/18 18:49 |
ノルトレフューさんの「芸術:バイオリン」ロール(1d100<=41) → 失敗 46 (46) 18:45:28 #cIL7w せっかくこの技能を使うチャンスなのにもうw ====================== 「なんか聴こえないか?曲?」 耳を澄ませてみるが、わからず頭をひねる。 「……もしかしてロッカーもゴミとか?」 どれが掃除対象なのだろう?起きた時もそうだったけど、何かこの聴こえてくる音が関係しているのだろうか。
59. 鏑矢 | |
2020/12/18 18:11 |
>仁斗君 >直海君 >ロッカー 勿論、ロッカーから音なんかする筈もありません。 おふたりは、それを確認すると、おもむろにロッカーの戸を開けました。 何にもはいってないです。 ロッカーの外見からして、バケツや雑巾、モップやほうきの類が入っててもおかしくなさそうなんですが、何にも入ってません。 教室の後ろの方は暗いので、ロッカーの中が隅々まで見える訳ではありませんが、それでも空っぽである事は間違いなさそうです。 また、ロッカーは何も入ってなかったせいかとても軽く、支えてないと開ける時に動いてしまいそうでした。 しかし、それとは関係なく…。 ふたりとも〈聞き耳〉に成功していますので、奇妙な事に気が付きます。 何か、音が…。 規則正しい音。…というか、曲のようなものがどこからか聞こえる気がします。 奇しくもおふたりとも音楽の素養があるので分かりますが、それは主旋律ではなくて、例えば、オーケストラの中の楽器ひとつないしふたつだけが奏でられているような…。 そんな訳で、仁斗君は、ヴァイオリンで、オーケストラにも使われている楽器なので、そのままの値で判定を。 直海君は、ギターなので、ちょっと畑違いとなりますので、半分の値で、それぞれ〈芸術:〉の判定をお願いします。
57. ノルトレフュー | |
2020/12/18 09:48 |
【班長】了解です。 マリーさん微妙な感想だw そしてロッカー物音しないなら開けようとしてみます。 ====================== ……仕切りすぎたかな? でもマリーさんいい匂いだし明るいしかわいいよね。 いやそんなこと考えてる余裕ないな。俺今現実逃避してない?大丈夫?
56. 鏑矢 | |
2020/12/18 07:47 |
>仁斗君 マリーさんは、そういいながら窓側のロッカーに近付く仁斗君を見て、ちらっと直海君に囁きかけます。 「仁斗、班長っぽいね」 あ、忘れてましたが、仁斗君は以下の〈天賦の才能〉を得ます。 【班長】 効果:探索者は1シナリオに1回だけ、失敗した〈信用〉か〈説得〉の判定を振り直す事が出来る。 なお、この〈天賦の才能〉は、次のセッションに引き継ぐ事は出来ず、探索者が所持する〈天賦の才能〉の数に限らず、回復、成長後に失われる。 関連技能:〈信用〉〈説得〉
55. ノルトレフュー | |
2020/12/18 00:15 |
ノルトレフューさんの「聞き耳」ロール(1d100<=75) → 成功 21 (21) 00:14:20 #7Ie7i 成功ですー。 ======================
53. ノルトレフュー | |
2020/12/17 23:42 |
直海と反対側のロッカーに聞き耳してみます。 ====================== 「ゴミ?ゴミは全てゴミ箱に?じゃあ時間になったら捨ててみよう。机がなくなるのは結構怖いんだけど仕方ないよな」 むしろ心のよりどころのような視線を机に送っている。 「あの穴、絶対近づかないでくれ。何か捨てる時は投げ入れた方がいい。なんだかすごく嫌な予感がするんだ」 穴から目をそらして、小さな黒板を睨んでから、直海と逆のロッカーに歩く。もちろん穴が大きく迂回しながらだ。 「ダストシュートだとしたら、きっと上がって来れない。ドアが開かないのは、きっと条件があるからだと思う」
52. おいも | |
2020/12/17 23:17 |
システム : おいもさんのロール(1d100) → 51 (51) 23:15:06 #nmcnf 目標値65 成功 ロッカーの中から音とか聞こえる方が驚きだが。
51. 鏑矢 | |
2020/12/17 20:05 |
>直海君 「この机たち、ゴミ扱いっぽいですね。時間なったら放ってみません?」 「時間…」 マリーさんが何かを言いかけますが、直海君が、廊下側のロッカーの前で〈聞き耳〉をたてようとすると、押し黙りますw では、〈聞き耳〉をどうぞ。
50. おいも | |
2020/12/17 19:50 |
>48 >49 穴を見てるとくらくらしてきそう。ぼうっと見ているより手と口を動かせ。 小黒板に書いてあることを読み上げる。 「ごみはすべてゴミ箱に……机を穴に放り込む男?」 「この机たち、ゴミ扱いっぽいですね。時間なったら放ってみません?」 扉は開かないのか。なら、他の扉()か、窓か、それとも、穴? ロッカー……がどこでもドアみたいになっていることはないだろうが、調べてみよう。まずは廊下側から。扉は開かなかった。 いきなり開けるのは危険か。まずは聞き耳。何も怪しいことがなさそうなら、開けてみようか。
49. 鏑矢 | |
2020/12/17 17:37 |
>仁斗君 仁斗君は、最初、無造作に穴に近付こうとしますが、、イヤな予感がしたのか、思い止まり、いくつかの机を挟んで、様子をうかがっています。 仁斗君の緊張した様子に気が付いたようで、マリーさんが近付いて来て、仁斗君の横に立ち、何故か、小声で囁きます。 「どう? 教室のdoorは、前も後ろも開かなかったよ」 どうでもいい事ですが、マリーさん、めっちゃいい匂いがしますw さて、穴ですが…。 前述の通り、直径1メートルほどの黒い穴です。 穴だと思います。 この暗がりで、穴が深いのか、浅いのかもよく分かりません。 穴だとすれば、凹みや、穴の縁(ふち)がありそうなものですが、それすらはっきりしません。 同じ事を思ったのか、マリーさんは、遠巻きに歩きながら穴を眺めて、首をひねってます。 >直海君 あ、直海君の近くに来た時に、さっき仁斗君に言った事と同じ事を囁きます。 「どう? 教室のdoorは、前も後ろ開かなかったよ」 直海君にも見えますが、黒で塗り潰されたただの丸のラクガキのような気すらします。 暗いせいか、じっと見ていると遠近感がおかしくなり、クラクラしてきますw >仁斗君 さて、これからどうしましょうか?
48. 鏑矢 | |
2020/12/17 14:43 |
>直海君 では、机を持って、穴を避けるようにしてロッカーの前まで移動して、自分の後ろに机を置いて、ロッカーを調べる…。 こんな感じですかね? ロッカーは窓側と廊下側にひとつずつありますが、両方ともよくある掃除用のロッカーという感じで、大きさは直海君より少し大きいくらいでしょうか。 暗がりではっきりとは分かりませんが、汚れてたり、戸が少し凹んでたり、シールを剥がしたようなあとがあったりと、どこの教室にもあるようなロッカーです。 廊下側、窓側のどちらを、戸を開ける、揺する、動かす、聞き耳をたてる…。 具体的にどうしましょうか? ちなみに、ロッカーは小黒板の両隣にあるような形なので、直海君からも小黒板はよく見えます。 小黒板には、白いチョークで大きな文字が書かれています。 『ゴミは“すべて”ゴミ箱に』 その下にはコミカルなイラストが描かれています。 3頭身の男の子が、穴のようなものに向かって、机のように見えるものを投げ込んでいるようなイラストですね。 さて、これからどうしましょうか?
47. おいも | |
2020/12/17 13:43 |
「穴? ここが何階か知らんが、ダストシュートならそう深うなかやろ。何か放ってみます?」 提案だけはするが、昔どこかで聞いたような言葉、「我々が深淵をのぞき込む時、深淵もまた我々をのぞき込んでいる」という言葉を思い出し、行動には移さないでおく。 空の机をひとつ持ち上げて、ロッカーの方に運ぶ。 【ロッカー】 タダミ 【机】 穴 みたいな感じで、申し訳程度だが直接穴に落ちないようにしてロッカーを調べたい。俺的に化け物とかの存在は信じるべきでないが、ロッカーから手が生えて突き落とされるとかの理不尽は思いついてしまったから備えたい。 あと10分くらいしかないから、手分けしたほうがよさそうだ。呼ばれるまでは、小黒板と穴はジントに任せてしまおう。
43. ノルトレフュー | |
2020/12/16 21:30 |
ノルトレフューさんの「ジントの目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 95 (95) 21:24:07 #kID7h あっぶな!あっぶな!! とりあえず1回目の目星のみで。 ====================== 「落とし穴?」 言われて近づいてみると、なるほど穴がある。 「暗くてわからないな。掃除に関連するなら、これがダストシュートとか?」 言いながら、小さな黒板を見る。
42. 鏑矢 | |
2020/12/16 21:17 |
>直海君 「掃除道具箱はあっかな? なかったらキャビネット見るか……あれ」 前述の通り、教室の明かりは、黒板の手前のひとつだけで、それも点いたり消えたりのひどく頼りないものです。 皆さんがいるのは、教室の席の最前列で、そこより後ろに行けば行くほど暗くなって行きます…。 何が言いたいのかと言いますと、皆さんは、ほとんど教室の前方しか見ていないという事です。 後ろを振り返り、明滅を繰り返す視界の中から必要な情報を拾い上げていきますと…。 あります。 掃除用と思われるロッカーがふたつ。 教室の後ろは…。 窓際にあるロッカー。 廊下側にあるロッカー。 その間には、低い棚があり、棚の上には少し小さい黒板があります。 近くまで行かなくては分かりませんが、黒板には、何か書いてあります。 しかし、〈目星〉の結果はそれではありません。 教室の後方、小さな黒板と、低い棚の手前ーー。 その辺りには、机も椅子もなく、やや不自然なスペースがあります。 そして、そのスペースの真ん中には、点滅する明かりではとても見通せないような真っ暗なものが、ぽっかりとありました。 それは、床に空いた“穴”のように見えます。 さて、これからどうしますか? 「ここがどんなんか知らんが、トラップとかは気をつけてくださいね」 「落とし穴、とか?」
41. おいも | |
2020/12/16 20:55 |
誤字…… 「おもわれなくなったら」です 教室内に掃除道具箱のある描写がなかったので、探索する場所はキャビネットにします ======= システム : おいもさんのロール(1d100) → 19 (19) 20:21:32 #mmxnt 目標値50 成功 教室内に掃除道具箱があれば見たい。けど、下手に教室を出ても危険かもしれない。 「掃除道具箱はあっかな? なかったらキャビネット見るか……あれ」 マリーさんはドアを見に行くのか。触って大丈夫なドアなのか、廊下を覗ける窓はついてるか。 「ここがどんなんか知らんが、トラップとかは気をつけてくださいね」