第2話 その9
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/11/17 21:18最終更新日:2020/11/17 21:18 |
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コメント一覧
80. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/29 17:53 |
では、シャーベットさんの使い魔が監視してた、アカネちゃん+@を追跡し、人気のないところに潜り込んだところで、追いつきました。 ?A「……ほう? いつぞやの大会の時の同胞か。こんなところまで追いかけてきて……やはり、いい筋肉をしておる」 ?B「ふふふ、もしかして我々が何かすることを知っていたのではないか? そこの青年の筋肉はよさそうだ」 ?C「そこの嬢ちゃんの筋肉にはしてやられたからな……筋肉には、筋肉で倍返ししてやらねば」 ※フードから覗く顔は、どれも同じで笑顔で固定されている アカネ「――――っ! 尾けられた? いや、尾行する人員なんていなかったはず……! 使い魔? まさか」 ※人気のない通路です。騒いでもすぐには、誰かくる気配はなさそうだ ※表では、警備員らしき人物が、せわしなく歩き回ってる足音が聞こえる ※前に、ドレイク3人。その向こうに、アカネが振り返って、愕然とした表情で立っている ※何か言うことがあれば、どうぞ。いう事が終われば、クライマックスバトルです
79. 旅人 | |
2020/11/29 16:16 |
とりあえずとして、こちらは大丈夫です。色々考えたりはしましたが、皆さんはあのドレイクの方々とアカネさんを止めるということなのですよね。ならば賛成です。 ミリアもウォラギネさんについていきますね。コールドレインでぶっとばす!これがミリアがすることですから。変にシリアスなことを考えたくはないのです。
77. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/28 20:27 |
ウォラギネ「こちらはこれより主犯を取り押さえに動く。そちらは万が一のために警備の方を固めておいてくれ」 といって追いかける方向に動きますかの
76. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/28 20:25 |
んでは、受付嬢に今まで聞いたあれやこれやを告げると、「え、ほんとう? ちょっと?」と顔になりましたが、皆さんそんなこと知ったことじゃないね! という感じで取って返す形でよろしいかな。 立ち去り際、「ちょっとハシバくーん!? モリ―君でもうちの旦那でもいいから誰か呼びなさーい!」「は、はいぃ?!」 と慌ただしくなってますが、今のあなたたちには優先することがありますからね。シカタナイネ。 この後は、使い魔がこっそり見つめてるアカネちゃんwith謎のドレイクチームを追いかける、ってことでOK?
73. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/28 20:08 |
んでは、受付=ジョーに、何者か(アカネちゃん’s)の暗躍を告げるってことでいいかな? その後は、コミ―家が動く前に、アカネちゃん’sを止めに動き出す。そういう回答でよろしい?
72. アイン | |
2020/11/28 19:30 |
ダニエル「…。えぇ、私もそれに賛成です。」 ダニエル(あの時、親しげに話していた時と違う…シャーベットさんは善と悪を、しっかり割り切れる方なのですね…) ダニエル(…でも…彼らが『悪になること』は望まない。私がシャーベットさんだったら、そう思うでしょう。) ダニエル「…彼らの悪行を、止めましょう。」
70. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/28 18:49 |
ウォラギネ「そうだな、報告したとて迅速に動いてもらえるかどうかの保証はない。報告後こちらは速やかにコトにあたるのが妥当だろう。ゆえにこちらもシャーベットの意見には賛成だ」
69. しょうゆ | |
2020/11/28 16:39 |
*惨事を心配し、コミー家に情報を伝えようとするダニエル君の言葉に続けるようにして、シャーベットは言った。 シャーベット「僕は、通報した後は、アカネちゃ……あの4人組を追うべきだと思う」 シャーベット「襲撃が起きる前に、襲撃そのものを叩き潰すには、それしかないと思うから」 シャーベット「襲撃者の存在をコミー家に伝えたとして、襲撃を未然に防げるかと言えば はっきり言って望み薄だと思う。襲撃を信じてくれなければそれまで。 襲撃を信じてくれたとして、敵の規模も襲撃のタイミングも分からない以上 不用意に手勢を散らすことをコミー家がよしとするわけもない。 イベント参加者の避難誘導なり迎撃準備に努めるはずで、襲撃自体はきっと起きてしまう」 シャーベット「となればもう……襲撃の目的である「動力」とやらの奪取 それを狙っている4人組を叩きのめして、その陽動である襲撃の意味を失わせる以外に道はない」 シャーベット「だから、あの4人のところに行きたいと思う。 ああもちろん、彼らを倒しても襲撃が止まるとは限らないから、念のため通報はしておきたいけどね」 シャーベット「(……僕は、あの子に罪を犯させたくない)」 シャーベット「(彼らのところに行って、説得して……引き下がるなら良し、下がらないなら)」 シャーベット「(叩きのめして、改心させてやる。前のように簡単にはいかないよ……!)」 *さっき脱出させた使い魔を操って、アカネちゃんらがどこにいるか探しつつ。
68. アイン | |
2020/11/28 15:57 |
では合流し、相談に参加したってことで ダニエル「…惨事…そうだ、襲撃が起これば…皆さんが……」 チラッと、演劇メンバー達を見る。一瞬だけ、ダニエルは彼らを、あの時に喪った人達と重ねた。 ダニエル(…それは、ダメだ。…絶対に、阻止しないと…) ダニエル「シバさんは…受付の方で作業をしているようですし、確かに幾らか話し合った中であれば、少しは話が通ってくれる、はず……」
67. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/28 15:31 |
ウォラギネ「……それで、どうする? 報告が一刻でも遅れれば惨事になると推測出来よう。真偽を疑われるかもしれんが、あちらも悠長に事を構えはしないだろうからな」
66. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/28 15:24 |
ダニエルさんは、無事にほかの方と合流できて大丈夫です。 情報共有も皆さんできっちりしてもらった扱いでOK。 その上で、相談とかしてもらっていいですし、GMに質問とかあれば投げてもらって問題ありません。 行動が決まり、宣言していただければ、GMが対応します。 だいぶ長い道のりでしたが、もう少しでクライマックス(のはず)ですので、お付き合いいただければ幸いですm(__)m
64. しょうゆ | |
2020/11/28 14:11 |
使い魔を通して、シャーベットはダニエルの聞いたことを把握していた。 シャーベット「……くそ」 悲しんでいるような、怒っているような表情で漏らしたシャーベットは、アカネちゃん’sの会話を皆に伝えた。 そして、それを運営に伝えようとするウォラギネ君に賛成しつつ。 シャーベット「……わかった。でも、どうやって伝える? 証拠も何もないのに、僕らが行って信じてくれるかな? 下手をしたら、いたずらとして捕まるかも……」 シャーベット「ああ、そうか。はあ、くそ。 受付、受付にいこう。 あそこには、シバ君がいたはず。彼を通せば少しは話も早いだろう?」 *使い魔を暴れさせ、カバンから脱走させる。 *空を空高く、マナサーチの届かないような上空に飛ばし、アカネちゃんたちの場所を探す。
63. アイン | |
2020/11/27 18:23 |
ううむ…その方が効率が良いのでしょうけど…「ダニエル」としては、せっかく自分の発案に乗り、ついて来てくれたメンバー達に申し訳がないと思ってます。 名家に大きな被害が出る事件になれば、この祭りは一時中断されてしまうでしょう…ならばせめて、あの演劇をやりきってから、帰らせてあげたい…そう思っています。 …ひとまず、皆さんと合流し、情報提供をしようと思います。上記の、自身の考えも添えて。 皆さんがそれに対しどんな意見を述べても、ダニエルはそれを受け入れます。
61. アイン | |
2020/11/27 18:05 |
これは…戻るべきですかね? 危険を承知で情報収集よりも、あの演劇でいち早くコミーを見つけて、情報提供して対策をとるべき、と思ったのですが。 使い魔感知されて、発見された時にはシャーベットさんのだとわかってしまうし、置いていった矢先に見つかっては、パーティの迷惑になりかねない… …撤退、ですかね。襲撃とその規模、目標が分かれば十分でしょう。