第2話 その9
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/11/17 21:18最終更新日:2020/11/17 21:18 |
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40. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/26 15:03 |
意外とのぞき見しないのね君たち…… 今のところ、振り分けはこんな感じですね↓ シャーベット&ダニエル(筋肉第一種接近遭遇中) ウォラギネ&イメリティア&ミリア&トルク+フェローヴァナヘイム(現状から推測される犯人の相談会なう) 相談会側では、PL/PC双方から疑問とか質問とかあれば、多少メタいことでもお答えしますよー もちろん、相談しながら同人誌探したりしてもいいですよー。 遭遇中のお二人はどうするか決まったら宣言してください。(シャーベットさんは他に聞くことがあれば、ダニエルさんは追いかけるか、見守るか) では、行動宣言お待ちしておりますm(__)m
38. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/26 00:32 |
ウォラギネ「……その主犯と筋肉が関係あるかはわからんが、推定何かしらを利用している勢力は看過できないだろうよ」 突然の登場に内心ビクッとしましたが、平静を装って対応します
36. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/25 20:26 |
>35 いまのところ、シャーベット&ダニエル(筋肉との第一種接近遭遇中)/ウォラギネ&イメリティア&ヴァナヘイム(犯人の行動想定中) といったシーンの振り分けですね。 ※ダニエルとシャーベットは、ウォラギネたちの相談がわかりません(使い魔の宣言があったらわかりますが) ※ウォラギネたちは、シャーベットたちが筋肉との第一種接近遭遇してるのはわかりません。 トルクとミリアは今のところ、どちらに登場するかは決まっておりませんが…… その感じですと、ウォラギネたちの相談に交じってる、という事でよろしいでしょか? >ミリア
35. 旅人 | |
2020/11/25 16:50 |
ミリアも一応としては神官ですので、ちょこんと登場します。ちなみにコスプレを披露する快感とかは覚えているとは思います。 ミリア「悲しいわね....とりあえずは、あの筋肉さんたちに交渉(物理)をしてどういったことが真相なのか確かめてみましょうか?」 ぱろっとくん「キンニク!!キンニク!!ノウミソキンニク!!」
34. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/24 23:25 |
ウォラギネ「事実、デウスデアの中枢であろう名家は処理に追われているしな。敵勢勢力からしたら掌の上で踊ってもらえて万歳なことだろうよ」 ウォラギネ「少なくともこの祭りはここ最近催されたものではない。とすれば勢力は『たまたま』コミー家の存在を確認し、デウスデアに混乱をもたらす『ついでに』その技術を掠めようとしたとも取れよう。その混乱の真相が明るみになってコミー家の撃退に動けば相手は悠然と逃げおおせるわけだ」 ウォラギネ「……何かこちらも体よく踊らされてる感じで腹立つな」
33. ロウブリ | |
2020/11/24 23:14 |
イメリティア「はえっ!?」コスプレに夢中になっていたので仕事に引き戻されてちょっとびっくりした。 イメリティア「そうですね……信仰の乱れは人心の乱れ、人心の乱れは世の乱れです」 イメリティア「信仰を揺らがせることはデウスデアに不利益になるので、やはりデウスデアに敵対的な勢力の仕業でしょうか」
32. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/24 23:05 |
ウォラギネ「いずれにせよ、体よく利用されている感が否めないな。かといって名家と断絶しているコミー家だ、自分達の楽園を技術をいい様に利用されていると明かしたところで信じないだろう。こちらには確証もないし、何ならコミー家からしたらデウスデアの騒動なんて関係ないだろうしな。痛くも痒くもないだろうよ」
31. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/24 23:02 |
ヴァナヘイム「それに、コミ―家が抱えてる、魔動機術も、持ち出せれば、一石二鳥、なのかな?」 ヴァナヘイム「でも、コミ―家を、利用して、信仰を揺らがせる、とか、何か、遠回り、な気がする、けど……」 ヴァナヘイム「何というか、ついで? みたいな……うまく、言えなくて、ごめんね」 ヴァナヘイム「……イメリティア、さんは、神官から、見て、今回の事件、どう思う?」
30. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/24 22:56 |
ウォラギネ「純粋に二の剣(イグニス)側が『勢力を削る』ために目論んだのか」 ウォラギネ「それとも、極端な信仰思想をしている輩がいるか」 ウォラギネ「もしこの祭りの参加者に犯人がいた場合、明るみに出てしまえばコミー家の存亡も危うかろう。それは名家側にも不利益となるわけで」 ウォラギネ「……ん? 名家を邪魔と感じてかつ極端な信心をしてる勢力が一枚噛んでいた場合、コミー家の崩壊って割とおいしいことなのか??? 最終的に名家側に不利益が生じるわけだろう?」
29. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/24 22:48 |
ヴァナヘイム「……信仰の、一元化? たくさんいる、神様の、信仰を、削って、一か所に、集めるとか?」 ヴァナヘイム「でも、デウスデアの、神殿の、あちこちで、騒ぎがあった、んだよね。じゃあ、違うの、かな」 ※ウォラギネと顔を合わせてうんうんと相談してるのが何となく嬉しそうだ!(顔には出さない
28. アイン | |
2020/11/24 22:48 |
変転切りを考えたら出目7以外で成功か…流石に日和るべきかな…まぁ、その時に考えよ。 ダニエル「…!」ゾワワッ ダニエル(…あ、あれは…この前の大会の…!ま、まさか…こんな形で再び相見える事になるとは…)
27. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/24 22:47 |
ウォラギネ「こちらは推測としては『神の声が聞こえてない』立場だと考えている。声が聞こえてたらそもそも犯行に及ぶことは無いだろうしな」 ウォラギネ「実質神官を敵に回すんだ、相応のリスクが考えられる。それでもなお触れ回りに行けるとなると。そいつ自体が相手を捌ける程度に手練れか……リスク回避の庇護を得られる程度の後ろ盾があるかか」 ウォラギネ「相手が単独犯でない場合……そいつに支援を提示する後ろ盾とは何だろうか。信心を揺らがすことで旨味のある勢力というのは……?」
26. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/24 22:27 |
>24 ヴァナヘイム「……順当に、考える、なら。神様とか、神官とかに、恨みを持ってる、人?」 ヴァナヘイム「なんていうか、神様は、そこまで立派、じゃない、といいたい、ような?」 >25 尾行判定するなら、目標値16になります。失敗したら……筋肉質な男3人に囲まれることになるでしょう(にっこり そうですね。その一人の筋肉は、ダニエルさんの背筋をゾゾっとさせる雰囲気を醸し出しています。 シャーベットさんは魔物知識判定をするなら、どうぞ。……目標値は14かなぁ(フード被ってて隠れてるので)
25. アイン | |
2020/11/24 22:11 |
ダニエルはアカネと不審者が去って少しした後に、シャーベットさんに少し声をかけてから、彼らに気付かれぬように尾行しようかなと考えてます。 …ところでその見覚えのある筋肉って、ダニエルさんもその三人の中の一人を知ってるんですかね?
24. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/24 22:03 |
魔物知識判定は出来るのでしょうか? いうてこの場で基準値あるのシャーベットさんだけだけども んー シャーベットさんらが会話してる間こちらも何か雑談してますか。今ウォラギネ君と合流出来てるのってイメリティアさんと、ヴァナヘイムさんが確定? ウォラギネ「……ところでそちらは最初に提示された事件の犯人をどう思う?」 ウォラギネ「他者の信心に揺らぎを差し込む所業。どのような人物ならメリットがあるだろうか」
23. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/24 21:22 |
>22 アカネ「んー……内緒やな!」(にししといたずらした子供のような笑い アカネ「あー、うちの連れか? まぁ、珍しいっちゃ珍しいけども……そろそろ来ると思うけどなぁ」 そんなことをアカネがぼやくと、シャーベットさんの後ろから声がしますね ?「こんなところにいたのか。趣味で集めるのはいいが……」 ?「歩き回ってみたが、やはり理解不能だ……」 ?「うむ、やはり筋肉よ……われらが作った筋肉擬人化の同人誌はなぜか売れなかったが」 振り向くのならば、シャーベットさんが見上げる程度には大きい背丈をした、フード付きロングコートを、頭まですっぽりかぶった3人組がいます。看てわかるほどに、ロングコートに下から筋肉が盛り上がっています。 デウスデアで、会ったことのある筋肉ですね(誤訳 ふと、三人組の一人と、目が合います。 フードの奥の顔はまるで固定されているかのように笑顔ですが、目の奥からはあなたに対し、警戒心をにじませているのがわかりますよ。 アカネ「んあ、うちの連れやなぁ……連れも来たことやし、うちもそろそろ行くわ。シャーベットちゃんもまぁ、この祭り、楽しんでいけるとええなぁ」 ※アカネは不審者(筋肉)3人組と一緒に立ち去ろうとしています。何か言いたい、伝えたいこと、聞きたいことがあれば、どうぞ
22. しょうゆ | |
2020/11/24 20:35 |
シャーベット「へぇ……結構割り切ってるね。私としては、君が配った本で感化された人が暴れたって聞いて 変に気にしないかって思ってたんだけど、それなら安心かな。うん、問題も無いと思うよ。僕はね。」 シャーベット「でも、そっか……遅くなっちゃうのかー。 用事って、なにかお仕事? 手伝える事なら手伝うけど……。 ……あ! もしかして、お連れさんって、男の人? そういう事!?」 *ぱあっ、とシャーベットは顔を明るくした。