第3話(慶)第三部 3
小慶美(シャオ・チンメイ)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/08/27 20:25最終更新日:2022/08/27 20:25 |
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コメント一覧
58. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/09/12 22:33 |
遅れて申し訳ない GMがシンキングタイムしてました(え ではそうですね 店内はそこまで広々とはしてないですね。客席も15人くらいで満席になるかなぁ……ってくらいの広さです 建物自体も頑丈な作りとは言えない木造家屋(それも割と木材も劣化してそう)なので、ひとたび店内で暴れ散らかせば簡単に壁や扉に穴が空くんじゃないかなぁと感じましたかね
55. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2022/09/12 17:22 |
すいません返信遅れました >地図作成判定 2d6+7+2 ライダー知識地図作成 (2D6+7+2) > 6[5,1]+7+2 > 15 ちょっとヨシ! >やりたい事 魔物知識判定で「この辺で暴れたらこのくらい厄介そうだ」みたいなのが調べられないかな?とか考えました 無理そうだったらなしで大丈夫ですー
52. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/09/11 12:28 |
では、店内の家屋の配置図とかから、もし屋内乱闘になったらどう動くか、または店内で配膳とかする場合はどんな風に動き回ったらいいかなどを軍師技能(あるいはウェイトレスか)で探ってみたいですな
50. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/09/11 10:11 |
会うにしろ、尋問するにしろ、中央エリアうろつけばエンカウントするかしらね‥‥‥? 此方からは以上デース。大丈夫かな? 他の人も何か思いついたこととかあれば言ってくださると助かりまーす
49. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/09/10 22:48 |
コボルド「いや、ユリシーズは普通に髪の毛あるから」 コボルド「拠点は知らねぇよ。ただまぁこの辺りで【贋金の酒杯】のメンツが闊歩してるから、近くにあるんじゃねぇか?」
48. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/09/10 22:19 |
ヴァナヘイム「‥‥‥道中で、スキンヘッドが、使い魔らしき、蛇を連れていた‥‥‥が」 ヴァナヘイム「まさか、あの男が‥‥‥? いや、ユリさん、と、言っていた、な。ならば、違う、だろう」 ヴァナヘイム「情報、感謝、する。これから、どうするかは、まだ、わからん、が」 ヴァナヘイム「‥‥‥ところで、贋金の酒杯が、拠点に、している、場所、などは、心当たり、は、ないだろう、か」 ※ユリシーズがガチムチスキンヘッドになりかける風評被害
47. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/09/10 21:34 |
コボルド「知ってるも何も、ストレイドで幅利かせてる【贋金の酒杯】……そのトップの名前くらいは道中で聞いたんじゃねぇか?」 コボルド「“真偽揺らぐ鏡”ユリシーズ……ソイツが連れてる使い魔の首に、それっぽいのがさがってた覚えがある」
46. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/09/10 21:27 |
>イメリティア ヴァナヘイム(どこに、伝わるか、わからん‥‥‥が、闇雲に、彼らを、探すよりかは、マシ、だろう) >コボルド店主 ヴァナヘイム「おそらく、そちらが、知っている、物だと、思う‥‥‥」(頷き ヴァナヘイム「何か、知っている、だろうか」
44. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/09/10 20:25 |
コボルド「鱗のような飾り、ねぇ……」 コボルドは思案します。で、数拍後 コボルド「その鱗のような飾りってよ、月みてぇな形してるヤツか?」
43. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/09/10 20:10 |
ヴァナヘイム「‥‥‥そうだ、な。探し物を、している」 ヴァナヘイム「鱗のような、飾り物‥‥‥のはず、なのだが、何か、知っている、だろうか」 ※このままだと探すだけで徒労に終わる可能性もあるので、あえて情報を流してみるスタイル(なお敵の本拠地
41. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/09/10 18:59 |
では、調理工程からお出しされた料理までを眺めて、(家庭料理ならできる)ヴァナヘイムは内心、驚愕しますなー なお、一口いただいてから‥‥‥――ヴァナヘイムに電流走る―― ヴァナヘイム(あの、野菜屑から、ここまで‥‥‥!? そうか、ひ弱なコボルドだからこそ、食べられる部分には繊細になっていて、可食部分を、限界まで見極めている‥‥‥それに、このスープ! 食べられるとはいえ、僅かになった食材を煮込んで絞り出した旨味と、投入されたスパイスが混然一体となって口の中で十全に広まり、具材が少しでも十分に満足させる一品となっている‥‥‥!) あとは、ただひたすら、口に運ぶだけであった‥‥‥気が付けば、お出しされたカレーは綺麗になくなっていた ヴァナヘイム「‥‥‥ゴチソウサマ、でした」(手を合わせて ※とりあえず唐突な飯レポテロであった(できてる?
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。