第3話(慶)第3.5部 1
小慶美(シャオ・チンメイ)幕間[web全体で公開] 0 | |
登録日:2023/01/30 16:53最終更新日:2023/01/30 16:53 |
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コメント一覧
80. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/02/08 13:14 |
ヴァナヘイム「対峙、したは、いいが…如何せん、敵地、だったので、な」 ヴァナヘイム「相手が、格上、なのも、あって、人相画を、したためる、余裕も、隙も、なかった」 ヴァナヘイム「覚えている限りの、口頭、で、良ければ、ここで、口述、する、が」 ※出来たらッて感じですかね >口述筆記 ※どっちかというと、敵対戦力よりも、現地の協力的な勢力の人相画が集まってると思うゾ‥‥‥(目そらし
78. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/02/07 21:31 |
ヴァナヘイム「‥‥‥そうだ、な。まずは、”贋金の杯”の、幹部、と思しき、ナイトメア、か?」 ※ユリシーズのこと (ナイトメアあたりとかあってるだろうか(震え ヴァナヘイム「”贋金の杯”の、構成員は、見たが‥‥‥我々でも、どうにか、なりそうでは、あった、な」
75. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/02/07 20:37 |
ヴィルフリートはちょっと怪訝とした顔をしてますがこれ以上追及はしませんね ヴィルフリート「……あの女がこっちの目的を知ってるかは聞いたところではぐらかすか」 ヴィルフリート「まぁいい、まずは事実確認からだ」 ヴィルフリート「報告書にはひとしきり目を通したが、改めて現地を見てきたお前らにいくつか質問をする。正直に答えろ」
74. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/02/07 20:25 |
ヴァナヘイム「‥‥‥正直な、ところ。そちらの、意図など、把握は、して、いないし、興味も、ない」 ヴァナヘイム「今回の、事は、偶然が、重なった。それで、良し、としない、か?」 ヴァナヘイム(名家同士の、いざこざに、巻き込まれても‥‥‥な)(的な思考
72. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/02/07 11:02 |
ウォラギネ「……あー、ヴィルフリートといったか。今回の依頼については黒の名家は依頼主を把握してない可能性がある」 ウォラギネ「というのも毎度毎度現場に突っ込まれることが多くこちらも依頼主が誰なのかを把握してないんだ。おそらくだが向こうも詳細を確認せず難所というだけで依頼を受けた」 ウォラギネ「そちらがどんな思惑でこの依頼をしたのかは一切把握してないし、故意に黒の名家も介入してないと思われる……それで納得は出来ないだろうか?」
70. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/02/05 21:38 |
ヴァナヘイム(A)「‥‥‥ついでに、なる、が、ウォラギネの、首輪(2話のあれ)は、白の、名家、経由、だ」(小声 ※つまり? やばいくらいややこしくなる。 ヴァナヘイム(A)「そもそも、依頼を、受けた、のは、イメルダ神殿の、仲介も、ある」(ひそ(ry ヴァナヘイム(A)「‥‥‥誤解を、解く、なら、”黒の名家とはかかわりあいのない”、こと、くらい、だろうか?」(ry
69. アイン | |
2023/02/04 17:35 |
ダニエル「な、なるほど…?密命のことは気づいてないけど、ウォラギネさんの事を知っているから、と……」(小声) ダニエル「で、ですが、どのように誤解を解かしましょう?密命はもちろん、黒の名家に関わってないと言っても、蛮族…ましてドレイクを、名家が他人に託してそのまま任せるというのは、いささか疑問に思われそうですし…」(小声)
68. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/02/04 17:19 |
ウォラギネ「……今回の依頼に俺も参加していた、それだけだ」 返答にヴィルフリートは苦い表情をしてます 苛立ってる、と言うのでしょうか 「あの女、何考えてやがる……」「こっちの目的でも嗅ぎ付けたのか……?」みたいなことをブツブツ呟いてます ウォラギネは近くの皆さんに手招きして耳打ちします ウォラギネ「……俺が黒の名家とかいうとこで弾丸としていたことは最初に聞いていたよな?」 ウォラギネ「彼女は俺をアンデッドにする場合、少しでも練度の高い死体にするためにまぁあれこれ難題な依頼に俺を入れてきたんだが……」 ウォラギネ「あの様子だと、冬の名家は自分達で出した依頼に黒の名家が介入してると勘違いしてるんじゃないか?」
66. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/02/04 15:39 |
案内されるままに通された部屋には、【神の秤】に訪れてた人なら見覚えのあるサングラスの男性が佇んでます サングラスの男性「よく来たな。アンタらがこないだの依頼を請け負った冒険者か」 サングラスの男性「改めて。俺はヴィルフリート・ユーバシャール……冬の名家の当主に座する者だ」 サングラスの男性→ヴィルフリート「事実確認等の前に一つ問おうか……そこのでけぇ方の野郎、お前エスケンデレイヤんとこの“弾丸”だろ。何故テメェがここにいる?」 ウォラギネを見つめるヴィルフリートの目はサングラス越しでわかりにくいですが、声のトーンはすごく不愉快そうですね
64. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/02/04 09:16 |
それでは時計の針を進めましょうか では翌日、日も暮れた時間帯に皆さんはデウスデア北東端にあるユーバシャール邸に訪れました 建物としてはやや古めかしさがありながらも、現代的な様相がございますね 執事らしいルーンフォークが対応し、案内してくれます
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。