熊の翁さんの過去のタイムライン
2019年01月
熊の翁 | |
2019/01/29 02:23[web全体で公開] |
熊の翁 | |
2019/01/27 14:00[web全体で公開] |
😶 卓進行中 ようやく3章あるうちの2章が終わった。 ここまで情報収集やらなんやらばっかでシナリオ的には熱血系らしい部分が垣間見えなかったが、戦闘が入るとやはり違うなぁと感じた。 そして今回思ったのが身内卓では呪文を基本的に使わないということが若干弊害になってる部分があるということ。また自分自身もPLとして参加した時、呪文を覚えなかったことや使わなかった事があったためシナリオ上における呪文の使いどころ、呪文があるからこそできる描写というのがイメージし難くなっているために導くことが困難になっているという勿体ない状態になっていると思わざるを得ない。 が、実際呪文は強いから、強過ぎるから使わないという彼等の心情も理解できる。私自身も強過ぎる呪文を使ってシナリオを簡単にするのは無粋だと思うし、つまらない。その分のデメリットもあるのは間違いないが、それを補って余りあるプレイングスキルを持つPLがいるためほぼデメリットがないに等しいと私は考えている。 だが日常における非日常をもっと深くまで演出させるためには神話生物だけでは足りない。だからこそ呪文という非日常を用いて、素晴らしきPL達によって創造された素晴らしきPC達の歴史、設定の掘り下げを行なって欲しいと私は考えている。 まぁ、私を含め呪文を基本的に使わないスタンスで長くやりすぎたっていうのと、今回覚えてもらった呪文が1部使えないっていうのが1番の原因か… そこは…あれだ…呪文をシナリオ本通りにしてしまった私のミスだ。参加して貰っているPLの方々、申し訳ない。 だが最初にも言ったがようやく3章だ。 起承転結における結に片足を入れることが出来た。シナリオを読む限りここからテンションが上がっていく。PL達によって左右はされるのは勿論だがなんとか熱い展開に持って行きたいと心から思っている。 あと色々と考えてることもあるから今後が楽しみだ。
熊の翁 | |
2019/01/19 10:29[web全体で公開] |
😶 新年会に参加! 初めてこのオンセンコミュニティの方々と通話で話した。 友人が何人か入っているとはいえ初めましての方が多かったという事もあり少し緊張したが、全員優しい方ばかりで緊張もすぐほぐれていった。 因みにどれくらい緊張していたかというと自己紹介の時に声が震えるくらいには緊張してた。 全員それぞれにTRPGに対してどう立ち回っているか、何に気をつけているかを聞けて楽しかった。今後のKPの参考にさせて貰おう。 数々の苦難を乗り越えた人たちだから私の回すシナリオにおけるハウスルールは最初から適用していいよねと正直思っている。 なぜならクトゥルフは日常に潜む非日常なのだから。 新年会でも言ったけどハラハラ感を感じながら卓に臨んで欲しい。安心感なんてあったら…ね?面白く無いじゃない。でもそのハラハラ感の中でダイスが成功した時の喜び、成功した結果どのようにシナリオが進んで行くのかを楽しみにしてもらいたい。逆もまた然り。 失敗したらしたでどうやってPLがシナリオを攻略していくのか、キャラ達にどんな設定が付与されていくのかっていうのを見るのが好きだからこんな事をしてるんだけどね。 ただ今はまだシナリオをクリアして欲しいから積極的に情報開示はしてるけど、そのうちにそれも制限していきたいとは考えてる。だってキャラロールを見たいし、葛藤して欲しいし、団結して欲しいし、時には決裂もして欲しい。ドラマが見たいんだよ私は。キャラ達によるドラマが。 だからこそキャラになりきって欲しい。ボイセでもテキセでもいいから。あくまでシナリオの現場にいるのはキャラなのだから。 目標は今のところ、独法師が回してくれたリターン・オブ・インスマスかなぁ…目標が高すぎるけど、イメージとしてはこんな感じ。身内にしか内容は分からないからオンセンの方々には申し訳ないけど。 でもやっぱり大団円が好きだ。 なんかタイトル要素が最初の方にしかない日記?になっちゃったけど…まぁ、いっか。