😶 一言感想・キズナバレット このシステム、ダブルクロスとネクロニカの両方が好きな人にはぶっ刺さりますな! 破滅にすすむしかないうちよそも楽しそう。君たちはどう生きるか。
😶 ポメさん日記(TRPG関係なし) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ポメさんのお尻は癌ではなくただの詰まりでした。 取ってもらって一安心もつかの間、今度はとても深刻な虫歯を発見しまた通院。 抜歯覚悟で行きましたが、高齢犬のため麻酔はリスキーとのことで自然に抜けるのを待つしかないとのこと。 大丈夫かなあ。 代わりと言ってはなんですが耳ダニが見つかりました。もうワサワサと沸いていました。 もうね。繁殖だろうとなんだろうと元オーナーに医療費倍額請求していいかな?と思ってしまいます。 だって狂犬病ワクチンの注射すら受けさせてもらった痕跡がなかったのですもの。 生産は生産でも、パピーミルの仔犬や繁殖犬よりはサラブレッドのほうがよっぽど仔馬も親馬も手塩にかけて管理されてます。 高額商品なのはもとより、生産者の情報を買い手も見るから、劣悪な牧場からは馬は買われず淘汰される…という関係だからでしょうか。
ありがとうございます! そうですね、それも良いと思います!
> 日記:スカっとしないシナリオ(ダブルクロス) シナリオ傾向を書いたほうがいいですね。 犯罪に巻き込まれて犯人を殺害した被害者ジャームを中ボスにして、犯人をそそのかした黒幕ジャームを大ボスにするという手法もあります。 無辜の犠牲者がいると「こいつだけは絶対許さない!」というPLPCのコンセンサスがとりやすくなりますし。
コメントありがとうございます。ワシだけ取り残されているのか!と思い、悩んでました。 特に意味はなかったんですね。
> 日記:ちょっとした疑問 ① むしろ言われるまで気づきませんでしたすみません!
😶 音の重要性 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)目が見えないとか義足義手であるキャラクターはたくさんいるけど、聴覚にハンディがあるキャラクターは圧倒的に少ない。 王様ランキングの主人公や聲の形のヒロインくらいしか思い浮かばない。 おそらくこれは、音声なしで会話やコミュニケーションを即時的にスムーズに成立させる描写が、念話や人工声帯とかを使わない限りとても難しいことに由来するのではないだろうか。 筆談の音声化はどうしても打ち込みや選択→出力でワンテンポかかってしまう。 極端なことを言うと、たとえばシューティングゲームのApexでは「進化シールドを発見」「あそこに敵がいる」「そのアイテムを私にくれ」など、キャラクターが密に即時的に連絡を取り合う場面が多い。 だがここで耳が聞こえない、言葉を発せないレジェンドがいるとなるとそのキャラクターはいったいどうやって仲間とコミュニケーションを取るのだろうか。 ハンドサインなんか遠くの味方に届きそうもないし、笛や信号を使うにしても他のキャラクターが理解しているという下地をいつ作ればいいのだろう。 おそらくTRPGでもPCにとって声を使えない、耳が聞こえないというのは相当なハンデとなりうる。 そのためキャラクターとしては魅力的だけど動かしづらいし描写もし辛いから少ないのだろう。 だけど、音声が聞こえないことを逆手に取って敵陣ど真ん中で怪音波ドーンや致死性言霊再生とかのトリッキーなことはしやすそうである。
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