みさかさんの過去のタイムライン
2020年10月
 | Doubleface22⇒みさか |
| 2020/10/27 21:02[web全体で公開] |
| みさか⇒Doubleface22 | |
| 2020/10/27 20:20[web全体で公開] |
＞ 日記：TRPGについての学術論文（海外含む） 学術的な研究対象としてのTRPGとは興味深いですね！ それを検索する発想にも驚きました。 私は専門的な知識は皆無なのですが 「会話」は最も高度な脳の働きのひとつかと思います。 高齢の方が、人と喋らないと認知症が進む…という様な話も聞いた事があります。 会話が必然で、ストーリー展開によってドキドキワクワクと心が揺れ動くTRPGは、実はお年寄りにも最適なのでは…？と個人的には考えています。 （暇も沢山ありそう） 有用な情報をありがとうございました。
みさか | |
| 2020/10/18 20:38[web全体で公開] |
😶 セッション感想 さよならを言いに来た USB様ver. 10月も後半に差し掛かりましたね。 秋が深まり天気は不定、薄く高いうろこ雲が 斜陽に照らされ繊細なグラデを描き出す、 この季節の空が私は好きです。 仕事が妙に忙しくなり、このところ日記を見たり書いたり出来ていませんでした。 もっとサクサク仕事をこなす、そんな人間になりたいです！ 忘れないうちに…と思いつつ、ちょと間が空いてしまいましたが、先日のセッション感想を記しておきたいと思います。 システム クトゥルフ神話TRPG シナリオ さよならを言いに来た USB様ver. KP せんえさん PL YS0925さん PL フィシーさん PL チーポポさん PL 千歳さん PL みさか 9月10月はテキセが多くなっていた中、久しぶりのボイセに参加させて頂きました。 自分としては初となる、やや多めの人数、PL5人というセッションでした。 シナリオは、ジャケ買い（死語？）の様に タイトルの語感だけで内容を全く知らずに参加申請しました。 後から聞いたのですが 同名縛りで、色々な制作者の方が自由にシナリオを作成し合う、という企画の中の一品であったそうですね。 シナリオは、スタイリッシュで現代的、 KPの選曲や話の展開から、若々しくお洒落な 雰囲気が感じられました。 こういう方向性も面白いですね。 今回印象的だったのは、 終始賑やかで和気あいあいな卓の雰囲気。 いえ、これまで気まずい卓とか険悪ムードとか 幸いにして経験無いですが、 KP含め6人と言う人数が初めてだったので、 それがまず印象に残りました。 人数が多くなると、やはりKPは大変かと思いますが 賑やかさ華やかさは倍増しますね！ 皆さんのRPがまた楽しくて、テンポ良く機転も効くので、ついつい頼り切って聞き専になってしまい、発言が少なかった？と言うのが反省点かも知れません。 しかしそんな中でも話を振って下さったり、気遣って下さったりと、優しさを感じた卓でした。 有り難いことです。 そして私もそのように振る舞えるPLでありたいものです。 同卓の皆様に感謝申し上げます。 どうもありがとうございました！
10| クルス⇒みさか | |
| 2020/10/01 19:09[web全体で公開] |
＞ 日記：第17回目のセッション感想 妹の願い ご参加いただきありがとうございましたっ KPとしても楽しい時間を過ごさせてもらったのです。 みさかさん、他PLさんのおかげなのです。 そして、初テキセが良いものになったようで、良かったです。 私としては積極的RPは大歓迎ですし、良い感じだったと思いますよっ またご一緒する機会ありましたら、よろしくお願いしますっ
| みさか | |
| 2020/10/01 13:01[web全体で公開] |
😶 第17回目のセッション感想 妹の願い ついに先日、完結してしまいました… 第3回目のセッションを皮切りに、5,6,9,11,14,17回と、都合7回に渡って行われたこのシナリオ。 私にとっては初のテキセ体験となった、記念すべきシナリオとなりました！ 無事生還する事が出来ました！ しかもGood Endでした！ CoCでそれは浅薄とか邪道とか揶揄されようが、やはりハッピーエンドは良いものです。 いやぁ良かったよかった。 通過した今、感慨深く、ほんのり切ない気持ちが残ります…シナリオのテイストのせいもあるかも知れません。よい物語でした。 システム クトゥルフ神話TRPG シナリオ 妹の願い（クルスさん作） KP クルスさん PL Flugelさん PL テルハさん PL まぁしぃさん 当初、 テキセって時間がかかる… ボイセの方が圧倒的に楽なのでは… 実はそんな思いも少し持っていました。 しかし回を重ねるごとに、 テキセの良さが実感できたのですよね。 まず静か…あと声を気にして部屋に 籠もらなくても良い…発声しないと喉も渇かない… セリフも若干凝る事ができるし 脳内補完もフル稼働するので、ボイセとはまた 別種の臨場感が生じると思いました。 会話スピードやシナリオ進行速度も 私としては、丁度良かったな〜と思いました。 こういう部分もKPの技量なのでしょうか。 安心して遊ばせて頂きました。 なるべく積極的にRPに参加しようと頑張ってはみましたが、逆に喋り過ぎとかなかったでしょうか？ 少し心配です。 また振り返ってみますと、各々のPCにそれぞれ見せ場？が結果的に生まれたような…面白いものですよね。 終了したとき 「もっと探索を続けていたかった…！」 「シナリオの解説や感想についてもっとお話ししたかった…！」 と強く思いました。 最後、時間がけっこう遅くなってしまいましたものね… 諸々、名残惜しい思いを胸に懐きつつ、 そんなセッションを実現させてくれたKP，PLの皆様に感謝申し上げます。 産まれたてのヒヨコではないですが、このセッションが私の中で、テキセにおけるひとつの基準になる事は間違いありません。 いずれどこかで、またご一緒できると すごく嬉しいです。 ありがとうございました！
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