😶 ワンフェス行ったらコロナに感染 タイトル通りです。 昨日体調がおかしくなり、今日診てもらったら陽性反応がくっきり出ました。 日曜にワンフェスに行って、月曜は潜伏期間で、火曜に発症という流れですね。 収束どころかまた流行り出してる中で対策意識が薄れてる人が自分も含めて多くなって居ますので、コミケなどのイベントや人混みに行く予定のある人は気を付けた方が良いですよ。
😶 !? アーマードコアがTRPG化!?? しかもグループSNEで!?? まぁ、ダークソウルとエルデンリングでフロムと関係があるし、SNEは過去にメックウォリアーの翻訳やエムブリオマシンだとか機体カスタマイズの細かいロボット系TRPGの出版経験もあるし、なるほどなぁ……。 https://twitter.com/dragonbook_game/status/1818089198865494230
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😶 SW2.5 バルバロスサーガざっくりデータ書評 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) SW2.5の3ヶ月連続バルバロスシリーズ刊行の最後を飾る『バルバロスサーガ』のざっくりとしたデータ部分の書評です。 バルバロスレイジもどちらかと言うとそうですが、バルバロスサーガはデータよりも設定資料集とサンプルシナリオ集としてに重きが置かれたサプリである為、PLとして遊ぶことが多い方は購入に踏ん切りが付かなくても仕方がないという事情はあるでしょう。 なのでデータ部分をざっくり紹介します。 ◯種族 バルバロスサーガでは、蛮族の中でも人族に関係が近しい3種族が2.0から復刻しています。 ここでは2.0からの変更点に着目していきます。 ・ドレイクブロークン 2.0の頃はぶっちゃけフレーバーに近かった[限定竜化]の能力が強化され、更には〈剣の結晶〉の消費効率も大幅な改善がされ、かなり実用的な能力になりました。そのため、能力値の高さだけでなく変身を活かしたビルドが可能になりました。 ・ラミア 種族特徴の強化で〈牙〉が強化される代わりに、[ラミアの吸血]の吸血効果対象が人族に限定されるようになりました。弱体化ではありますが設定面にはより忠実になったと言えます。 ・ラルヴァ [吸血の祝福]の吸血効果対象が、植物・アンデッド・魔法生物を除くではなく人族と蛮族に限定されるようになりました。弱体化ではありますが設定画にはより忠実になったと言えます。 ◯アイテム ありません。 ◯神 アステリアとの縁が深い一剣の武神である武妖精カグツ、奈落の魔域の第一人者として人蛮双方に信仰される一剣の魔狩王ドレイヴェン、リプレイにて先行登場しアルハラの神と称された二剣の酔悦神ドゥヴルークの3柱が追加されました。 3柱とも、戦闘における実用性の高い特殊神聖魔法になっています。 ◯魔物 ラミア、ドーン、バーバヤガーの一般的なものと下級の戦闘力のデータが、合計5つ掲載されています。敵として出すこともできますが、NPCデータとしても使えるでしょう。 ◯総評 データ部分はかなり少ない、博物誌に近いサプリです。蛮族PC自体、使用できる機会も少ないのでこのサプリを活用できるかというと微妙なとこではあります。 とはいえ追加された3柱の神は蛮族卓でなくとも使用ができ、かつゲームでの実用性もかなり高い為、この為だけでも購入の価値はあると言っても良いでしょう。 2.0からのユーザーとしては、ドレイクブロークンの[限定竜化]の上方修正は嬉しくなるものがあるとは言っていいと思います。ラミアはまぁ、GMとしては妥当な気もします。ラルヴァも吸血は多用できるものではなかったので、そこまで深刻に考えるべきものではないでしょう。 サンプルシナリオはこれから読むところですが、ざっくり概要を流し見した感じだと結構物語として面白そうな感じです。
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